2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルイズ「サ、サイト、何するのよっ!? はなしてっ!」

3KB

ルイズ「サ、サイト、何するのよっ!? はなしてっ!」
サイト「……ル……ルイ、ズ……! 逃げてくれ……っ! オレ……オレ……ぐううううっ……!」
シェフィールド「へえ。まだ意識あるの。さすがは我が同類『ガンダールヴ』ね」
ルイズ「あっあなた、サイトに何したのっ!?」
シェフィールド「特殊な魔法薬(ポーション)を少しあげただけよ」



サイト「ルイズ、ルイズ、ルイズ……! う゛っ! う゛う゛っ……! ぁあ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 ブチブチッ
ルイズ「~~~~~~!?」
シェフィールド「処女なのに前戯なし? 酷いわねえ」
サイト「あ゛っ! あ゛っ……がっ! お゛っ……あ゛っ……!」
ルイズ「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! んがっ! い゛っい゛ぎっ! うぎぃっ! ぎゃっ! げがあ゛っ……!」



サイト「う゛っ……う゛っ! お゛お゛ぉっ……!」
ルイズ「え゛……えげぇっ! えぐ……えをっ……! えひっ……ひ……ひいいっ……! ひがぁっ! ぉお゛ぼっ!」
サイト「ん゛っ……ん゛っぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
ルイズ「あ゛あ゛あ゛――……!」
シェフィールド「もう出しちゃったの? 早漏ねえ」



サイト「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ん゛ん゛っ……ぐっ! たっ……頼むっ……!」
シェフィールド「え?」
サイト「……げ……解毒剤……くれっ……!」
シェフィールド「……あきれた。1回の射精で正気を取り戻すなんて」
サイト「……たっ……頼むっ……!」



シェフィールド「それだけ根性あったら解毒剤なんて必要ないでしょ?」
サイト「む、無理だっ! 身体が今にも、爆発しそうでっ……! 動きたくて、動きたくて、たまらないんだっ……!」
シェフィールド「じゃあ動けば? 10回くらい射精すれば、動きたくても動けなくなるわよ」
サイト「……そ……そんなこと……したら……ルイズが……。う゛う゛っ! た……頼むっ……! オレ……我慢できないっ……!」
シェフィールド「よだれと涙で顔がクシャクシャよ。男なのに妙にカワイイ顔なんだからえ、キレイにしておかないと」 (サイトの顔をタオルでふきながら)
サイト「~~~~~~!」



3時間後
サイト「……ルイズは?」
シェフィールド「死んだように寝てるわ。いえ、失神してるって言った方が正確かしら」
サイト「………………」
シェフィールド「凄かったからねえアンタ。よっぽどたまってたの?」
サイト「……これから、オレたちを、どうする気だ……?」



シェフィールド「どうするって?」
サイト「……殺すならさっさと殺せよ」
シェフィールド「殺さないわよ。少なくとも今のところは」
サイト「何で?」
シェフィールド「伝説の使い魔『ガンダールヴ』と伝説の魔法『虚無』の使い手。こんなに珍しいオモチャを簡単に捨てられる?」



サイト「オモチャ……」
シェフィールド「それにアンリエッタ女王陛下の懇願もあるしね」
サイト「ひ、姫さま?」
シェフィールド「アンタのためにジョゼフ様に毎晩のように責められてるわ」
サイト「………………え?」



シェフィールド「昼間は慰安婦として大勢の兵士の前で股を開いて……先月まで女王だったとは信じられないような有様だよ」
サイト「……そ……そんな……。う、嘘だろ……?」
シェフィールド「信じられないなら実際に見てみる? 今日はあの……何だ……ティファニアだったか? あのエルフと一緒の予定だ」
サイト「……ティファニアも……」
シェフィールド「あとメイドと赤毛、それにタバサまでアンタの助命を嘆願してる。ずいぶんモテるんだねえ、ガンダールヴ」



サイト「……シエスタ……キュルケ……タバサ……」
シェフィールド「自殺したいなら止めないよ。絶対に死なせるなとは命令されてないしね。ただ、自分の身体を売ってまでアンタに生きていてほしいと思ってる女は、全員すごく悲しむだろうね」
サイト「……ぐ……」
シェフィールド「おとなしくしていたら誰も殺さない。気が向いたら会わせてやる。馬鹿なことを考えずにじっとしていろ」
サイト「………………」
シェフィールド「わかったか? わからないか? 返事をしろ」
サイト「……わかった……」

R2

5KB

伊藤武……ジャーナリスト
伊藤楓……武の妻
伊藤徹……武の長男  大学生
伊藤凛……武の長女  高校生
伊藤瞳……武の次女  中学生
伊藤舞……武の三女  小学生
伊藤一……武の次男  小学生

二階堂照之……国会議員
二階堂正義……照之の息子

剛……調教師(男)
聡……調教師(男)
茂……調教師(男)
遥……調教師(女)  
優……調教師(女)




男1「ぶっ!?」
凛「たああっ!」
男2「うおっ……!? こ、この野郎っ!」
凛「どこ狙ってんのよっ!」
男2「あぐぅっ!」



遥「どう?」
剛「強いな」
遥「アンタよりも?」
剛「寝言は寝ながら言いやがれ。女としては強い。だが、男に混じったら普通だろうな」
遥「1対3で圧倒してるわよ?」



男3「ぎっ……! や、やめてくれっ! オレ、もう……ぎゃあっ!」
剛「ちょっと不利になったからって降参するようなクズは、男じゃねーよ」
遥「そうね。あ」
凛「せぇいっ!」
剛「おっと」



凛「はぁっ! たっ! やああっ!」
剛「おっ……と……よっ……」
凛「くっ……!」
剛「どうした? もう終わりか? おとなしくオレらに付いてくるか?」
凛「誰がっ……!」



遥「はいはい。肉体で語り合うのは、そこまでよ」
剛「何だ? 邪魔すんなよ」
遥「……アンタ、ここに来た目的を忘れてない?」
剛「忘れてねーよ。こいつを連れて帰るんだろ?」
遥「できるだけケガさせないでくださいって聡が言ってたじゃないの」



剛「ケガって言うほどのケガなんか、させねーよ。一撃で終わる」
凛「……一撃?」
剛「どうした? プライドが傷ついたか?」
凛「別に。あまりにも馬鹿馬鹿しい自信に驚いただけよっ!」
剛「………………」



凛「どうしたのっ!? よけてるだけじゃ……え?」
剛「腹」
凛「がはあ゛ぁっっ……!?」
遥「あら……ホントに一撃で終わっちゃったわね。あっけない」
剛「……ふう」



凛「……あ゛ぶ……ぐ……。は、ぐぅ……う゛う゛……ぉ……」
遥「さっき蹴る前に『腹』って言わなかった?」
剛「言った」
遥「どうして?」
剛「よけられるか試してみただけだ」



遥「わざわざ予告してもらったのに防げなかったわねえ。あなた、ホントは弱いんじゃないの?」
凛「……あ゛……や、やめ……」
遥「今からイイところに招待してあげる。そこで、空手の何百倍も楽しいこと、教えてあげるわ」 (スタンガンを当てる)
凛「ぐうっ……!」
剛「最初はオレだぞ」
遥「わかってるわよ」



3時間後
凛「や、やめてっ! さわらないでっ! やめてぇっ……!」 (全裸でベットにあお向けで大の字に拘束されている)
遥「ただでさえ痛いのに、ローションを使わないともっと痛くなるわよ? 剛の大きいし……。剛、入れる前に近くで見せてあげたら?」
剛「おお」
凛「あ゛っ……!?」
遥「大きいでしょ? あたし結構な数を見てきたけど、これより大きいのは見た事ないわ」



凛「………………」
遥「フェラチオしておく? フェラで抜いておいたら、少しは痛いのが短くなるわよ」
凛「……だ、誰がっ……! お、犯したいなら、早く犯して、終わらせてっ……!」
遥「処女のくせにオチンチンねだるなんてエッチな子ねえ♪」
凛「……この借りは、いつか絶対に返すわ……! 覚えておきなさいっ……!」
遥「期待せずに待ってるわ」



剛「入れるぞ」
凛「う゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
剛「おいおい、大丈夫か? まだ半分も入ってねーぞ?」
凛「……こんなの……空手の、ケイコに比べたら……ん゛っ! 全然……大したこと……」
剛「そっか。なら遠慮なく一気に入れるぜ。おりゃあっ!」 ブチブチッ



凛「~~~~~~!」
剛「どーだ? 突きや蹴りよりはずっとマシか?」
凛「ぎぎぎ……! い゛っ……い゛……だ……!」
剛「痛いか?」
凛「……い――……痛く、ないっ……!」



剛「あきれた根性だな」
凛「……も、もう……入れたんだから……満足したでしょ……。早く……抜いて……アガァッ!」
剛「痛くないのなら手加減する必要ねーな」
凛「い゛がぁあ゛あ゛っっ! あ゛――……あ゛が゛っ! い゛っ! あ゛っ! う゛っぐう゛ぅっ!」
麗香「凛ちゃんっ!?」



遥「あら、今日の調教、もう終わったの?」
聡「ええ。今日は珍しく1度も逆らいませんでした。そのご褒美として連れてきました」
麗香「ど、どうして、どうして、凛ちゃんが……!?」
聡「麗香さんと同じ理由ですよ」
麗香「……そんな……!」



聡「恋人の妹の処女喪失なんて、なかなか見れるものじゃありませんよ? ラッキーですね、麗香さん」
麗香「……ま、まさか……瞳ちゃんや舞ちゃんも……?」
聡「え? ああ、そうですね。交渉がはかどらなかった場合そうなります」
麗香「……こ……交渉は……」
聡「あまり良くないですね。どうやら一流のジャーナリストにとっては、娘より正義とやらが優先されるみたいです。肉親を見捨てて何の正義と思いますが……あ、そろそろ終わるようですよ」



凛「な、中は、やめてっ! 今日は……あぐぅっ!」
剛「へえ。危険日なんて知識あんのか。意外だな」
凛「やっ……やめてっ! やめて、やめて、やめてぇっ……!」
剛「そんなに嫌がられたら、中に出すしかねーなっ。おおっ……!」 ビュルビュルビュル……
凛「うああああっ……!?」



麗香「……り……凛ちゃん……」
遥「あーあ。甥か姪ができるかもしれないわね、麗香ちゃん♪」
凛「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……う゛う゛っ……」
剛「なに休んでんだ?」
凛「あ゛あ゛あ゛っ!?」



剛「中年オヤジじゃあるまいし、1発だけで終わるわけねーだろ。馬鹿か、お前は?」
凛「あ゛っ! あ゛あ゛っ!」
剛「ああ、そーか。お前が読んだエロ本には何回も出す男の話はのってなかったのか」
凛「う、動かないでっ!」
剛「どうして動かれると困るんだ? 痛いのか? それとも気持ちイイのか?」



凛「そ、そんなわけっ……!」
剛「何も感じないなら問題ねーだろ」
凛「うぐうっ!」
剛「お前、体力に自信あるか?」
凛「……え?」



剛「オレが出せなくなるまで気絶しなかったら、お前も兄貴も麗香も解放してやるよ」
凛「えっ……?」
剛「オレが出せる間に気絶したらオレの奴隷になれ。いいか?」
凛「……い、いいわ……。約束は守りなさいよ……」
剛「お前もなっ」

o

5KB

追記を表示

初春「……ぐ……う゛う゛っ……」

5KB  黒子×初春

初春「……ぐ……う゛う゛っ……」 (全裸で分娩台に拘束されている)
女「意外ねえ。アナタみたいに従順でカワイイ子が逃げるなんて……」
初春「……ん゛っ……」
女「自由になりたかったの? ふふふ……変なの。まるで人間みたいな考え方じゃない」
初春「わたしは人間ですっ……!」



女「黒子」
黒子「はい」
女「親友のアナタが教えてあげなさい。彼女が何者なのか」
黒子「はい」
女「逃亡なんて実行どころか想像もできないくらい、徹底的にやりなさい」
黒子「わかりました」



初春「いや……! 白井さん……目を覚まして……!」
黒子「何を言ってますの? 寝ぼけてて、目覚めないとダメなのは初春でしょう?」
初春「白井さんっ……!」
黒子「以前から初春は甘いと思ってましたの。いい機会ですわ。根本から叩き直してあげます」
初春「い、いやっ……!」



女「黒子、アレを使いなさい」
黒子「はい」
初春「あ、あれ? 何ですか……?」
黒子「これですの♪」



初春「ひっ……!?」
黒子「これを使えば初春の甘い考えなんてキレイにふっ飛びますわね」 (注射器を振ってみせる)
初春「……い、いや……! それ……使わないで……! コワイ……!」
黒子「こわい?」
女「気持ち良すぎて恐いの?」



初春「……し……死んじゃう……!」
女「分量を間違えない限り死なないわよ」
黒子「初春は心配性ですわね」
初春「いや……白井さん……っ! いやあっ! やめ……やめてぇっ……!」
黒子「ゆっくり慎重に入れるから大丈夫ですわ」



初春「ひっ!? 白井さんっ……! そんな……やああっ! お願い……白井さんっ……! お願いっ! や……め……っ! いやあああっ!」 
黒子「たっっぷり入れてあげますわ。2度と抜けないくらい……」 
初春「いや……! 抜い……て……! 抜いて……ぇ……!」
黒子「うるさいですの」 (ボールギャグをつける)
初春「ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」



黒子「あきらめなさい」 プシュッ……
初春「ん゛ん゛~~!」
黒子「どんどん入れますわよ」 プシュッ……プシュッ……プシュッ……プシュッ……プシュッ……
初春「ふっ……う゛っ……! ん゛ん゛っ……! ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ! ん゛ん゛っ! んううっ……! ん゛っ! ん゛っ!」
女「それくらいにしておきなさい」



黒子「はい」
初春「んううっ! ん゛ん゛っ……!」
黒子「何か言いたいんですの?」 (ボールギャグをはずす)
初春「あ゛っ……! う゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……! く――……あ゛っ! ひいいっ……! ひっ……あ゛っ……!」
黒子「脇腹や太ももで悶えて……全身が性感帯になってるようですわね。これでは1番の弱点のアナルなんて」



初春「が、あ゛っっ!? あ゛あ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
黒子「もう拘束は不要ですわね」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
黒子「よだれと涙と汗で顔をクチャクチャにして……女は顔が命ですわよ」
初春「……しら……い……さんっ……! 許し……て……もう……許してぇ……!」


黒子「許しませんわ。わたくし怒ってますのよ? 1人で勝手に逃げるなんて……残される私のことを考えなかったんですの?」
初春「あぐぅっ! ひっ! あ゛あ゛あ゛っ……!」
黒子「共犯と疑われて罰を受けて、殺されたかもしれませんの。わたくしが死んでも初春は心が痛みませんの?」
初春「あ゛っ……い゛っ! はっ……あふうううっ!」
黒子「わたくしは、こんなに初春を想ってますのに……!」
初春「んはあああ~~~~~~!」



黒子「まだまだ足りないでしょう? 十回はイカないと薬の効果が切れないから……」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ!」
黒子「こっちに来て……自分で入れますの……」 (双頭バイブを装着して裸でベッドにあお向けになる)
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
黒子「素直にならないと、いつまでもそのままですわよ? あ。もしかして、その方がいいんですの?」



初春「……う゛っ……う゛う゛っ……。く――……ん゛っ……。くうううう~~~~~~!」
黒子「ん゛ん゛っ……! い……入れただけで……イッたんですの……? なんて淫らな……あ゛っ!?」
女「アナタも楽しみなさい」 プシュッ……
黒子「あ゛あ゛あ゛っ! どっ……どうしてっ……!?」
女「自分で言ってたじゃないの。連帯責任よ」



黒子「……そんな……!」
女「主犯じゃないから1本だけで許してあげる。感謝しなさい」
黒子「あひゃあああっ……!? あ゛あ゛あ゛っ! あうっっ……!」
女「……あら? おかしいわね……あ、ごめん。これ、原液だったわ♪」
黒子「う゛っう゛う゛っ! は……あ゛っ! あ゛っ……ん゛っ……あ゛っ……あ゛っ……あ゛っ……!」



初春「……し、白井さん……。あヒィッ! あ゛っあ゛あ゛っあ゛っ!」
黒子「……初春……初春……初春……!」
初春「……白井さ……い゛っあ゛あ゛っ! はぁんっ! ひいいっ……!」
女「初春。アナタも動きなさい」
初春「……は……はいぃっ……! ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……!」



黒子「……初春……愛してますの……! わたくし、からっ……離れないで……っ!」
初春「……白井さん……わたし、もっ! わたしも……好き……大好きっ……!」
黒子「あ゛っ……あ゛っ……初春……わたくし……イ……イってしまいますの……! ふああああ~~~~~~!」
初春「白井さんっ! わたしも、イッちゃう……イク、イク、イク、イク、イク~~~~~~!」
女「……ふふふ……同時にイッちゃうなんてホントに仲いいわね」



黒子「……う、初春……わたくし……まだ……」
初春「……は、い……いい……ですよ……」
女「初春。もう逃げたりしない?」
初春「……え……? あ……は……はい……。2度と、逃げません……。すいませんでした……」
女「よろしい。じゃあ今日と明日は黒子とずっと絡んでなさい」
初春「……ありがとうございます……ん゛っ!」
黒子「……初春……わたくし以外を見ないで……。お願い……」

智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」

5KB  ニンフ&イカロス

智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」
ニンフ「………………は? ちょ……い、今……何て言ったの……?」
智樹「脱いでくれ」
ニンフ「……どうして……?」
智樹「身体の相性を確かめるために決まってるじゃないか」



ニンフ「相性って……」
智樹「エンジェロイドとマスターの関係は恋人みたいなもんだろ? 事前にチェックしておいた方が確実だ」
ニンフ「……そんな……」
智樹「なった後で『こんなはずじゃなかったっ……!』なんて事になったらお互い不幸だろ?」
ニンフ「……そ、そうだけど……。でも……そんな、いきなり……」



智樹「オレのエンジェロイドになりたくないのか?」
ニンフ「なりたいっ」
智樹「それじゃあ何が問題なんだ?」
ニンフ「………………わ……わかったわ……。だけど、ここじゃ嫌。トモキの家で……」
智樹「わかった」



智樹の家
イカロス「お帰りなさい、マスター……」
智樹「ただいま。あ、そうだ。手伝ってくれ、イカロス」
イカロス「何を……?」
智樹「セックス」
イカロス「………………せっくす?」



智樹「何か変な発音だな……。もしかしてイカロス、セックス知らないのか?」
イカロス「いえ、知ってます……」
智樹「経験は?」
イカロス「……あります」
智樹「そっか。残念だな。ニンフは経験あるのか?」



ニンフ「……う……うん……」
智樹「前のマスターか?」
ニンフ「……うん。ねえ、トモキ……」
智樹「何だ?」
ニンフ「どうしてイカロスを……」
智樹「オレ童貞だから、何をどうやれば相手が嬉しいのか嫌なのか、全然わからないんだよ。そこをイカロスにサポートしてもらう」
ニンフ「……そ、そう……」



イカロス「……マスター。なぜニンフと……?」
智樹「オレのエンジェロイドにするから」
イカロス「………………え?」
智樹「あ、誤解すんなよ? お前をお払い箱にするわけじゃないからな? お前も今まで通りオレのエンジェロイドだ」
イカロス「……は……はい……」



智樹「さて……まず最初に何すれば……。うーん………………わからん! とりあえず脱いでくれ」
ニンフ「……う、うん。あんまり見ないでね……」
智樹「イカロスも脱いでくれ」
イカロス「はい、マスター……」
智樹「こんな初体験になるとは想像もしなかったな」



イカロス「脱ぎました、マスター……」
智樹「キレイだぞ、イカロス」
イカロス「……あ、ありがとうございます……マスター……」
智樹「ニンフは……ん? イカロス、それ何だ?」 (イカロスの太ももを指差す) 
イカロス「え……?」



智樹「スイッチ……? 何のスイッチだ? お前、こんなのあったっけ?」
イカロス「……マスターに奉仕するための機能で……普段は中に隠しています……」
智樹「奉仕……?」 カチッ
イカロス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
智樹「イカロス?」



イカロス「……大丈夫、です………ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
智樹「大丈夫には見えないぞ?」
イカロス「……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……わたしを」


ニンフ「何してるのよ、トモキ! わたしと……その、セ、セセセ、セックスするんじゃなかったの!?」
智樹「え? あ、ご、ごめん。………………」
ニンフ「どうしたの?」
智樹「ニンフもイカロスと同じような機能があるのか?」
ニンフ「……え?」



智樹「あるのなら、それを使えば確実に……」
ニンフ「ま、待って、トモキ! それはダメッ!」
智樹「何でだ?」
ニンフ「嫌なの! 絶対に嫌! やりたくないっ!」
智樹「だから何でだよ? 理由を説明しろ」



ニンフ「無理やり発情させられて、感度が恐ろしく鋭敏になって、誰に責められても悦んじゃうのよ!? 嫌に決まってるじゃないっ!」
智樹「責めるのはオレだけなんだから問題ないだろ?」
ニンフ「で、でもっ……!」
智樹「どうせヤるなら気持ちイイ方がいいだろ? オレ、喜ぶニンフが見たいんだ」
ニンフ「……今回だけよ? 今回だけだからね……」



智樹「ああ」 カチッ
ニンフ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」 (自分の身体を強く抱きしめながら激しく痙攣する)
智樹「すげー……白い愛液が洪水だ……」
ニンフ「……トモ、キ……! なめさせて……!」
智樹「え? ああ、フェラか。頼む」



ニンフ「……トモキのオチンチン……おいしそう……! ん゛ん゛っ……!」
智樹「んっ」
ニンフ「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……」
智樹「んー……下手だな、ニンフ。もう少し激しく動いてくれ。こうやって」 (ニンフの頭つかんで激しく前後させる)
ニンフ「お゛っぶお゛あ゛っ!? もぐっ! ぐぼっ! ふぐっ! えぐっ! ぼぶっ! んぐっ! をお゛お゛っ!」



智樹「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
ニンフ「えぶうううっ……!?」
智樹「飲め」
ニンフ「……お゛っ……お゛っを――……お゛っ……お゛お゛っ……」 ゴクゴクゴク……
智樹「いい子だ」



イカロス「……マ、マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……その……わたしにも……奉仕させてください……」
智樹「我慢できないのか?」
イカロス「……は、はい……」



智樹「仕方ないな。お前の口も使ってやるよ。開けろ」
イカロス「……はい……」
智樹「美少女2人にイラマチオなんて、夢みたいだよ」
イカロス「ろぶおっ! をもっ! んぼっ! お゛っをっ! へぐぅっ!」
智樹「ニンフのと微妙に違うな」



ニンフ「……トモキ……イカロスじゃなくて……わたしに、ちょうだい……」
智樹「あお向けに寝転んでアソコを両手で広げろ。そしたら入れてやる」
イカロス「えぐっ! え゛っごっ! んげっ! ぶへっ! ひぐっ! んがっ! んぎいっ! ぐがぁっ!」
ニンフ「……こ……こう……?」 くぱぁ……
智樹「ああ」



ニンフ「……こんな格好……は、恥ずかしい……」
智樹「カワイイぞ、ニンフ……」
イカロス「……あ、あの……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……私にも……マスターの精液を……」



智樹「お前は今度やってやるよ。今日はニンフだ」
イカロス「……でも……」
智樹「うるさいな。オレに逆らう気か?」
イカロス「……そ、そんなつもりは……」
智樹「消えろ」
イカロス「……え……? マス、ター……?」
智樹「お前がいるとイライラする。これから2時間……いや、4時間は帰ってくるな。どこか適当な場所で時間を潰してろ」
イカロス「………………はい。わかりました、マスター……」

黒子「誘拐したら身動きが取れないよう、手足を縛るんじゃありませんの?」

5KB  黒子

黒子「普通、誘拐したら身動きが取れないよう、手足を縛るんじゃありませんの?」
女「空間移動(テレポート)を使える子に拘束なんて無意味でしょ? 無駄なことに手間暇かけるのは嫌いなのよ、わたし」
黒子「初春はどこですの?」
女「ないしょ」
黒子「……わたくし達を誘拐した理由は?」



女「知らない」
黒子「……は?」
女「わたしは命令された事を実行しているだけよ」
黒子「上に誰かいるってことですわね?」
女「ええ」



黒子「わたくし個人への恨みですの? それともジャッジメントやアンチスキルに対する……」
女「ジャッジメントに対する恨みじゃないかしら? あなたのパートナーも必ず一緒に拉致するように言われたから」
~~~~~~♪(携帯電話の着信音)
女「ごめんなさい。はい、もしもし。うん。え? ああ、わかってるわよ。うん、うん、うん。はい。わかったってば。もう言わないわよ。うん。じゃあね」
黒子「誰からの電話ですの」
女「依頼主からの電話よ。余計なことを言うなって怒られちゃった」



黒子「……この部屋、盗聴器や監視カメラが……?」
女「みたいね。たぶん初春ちゃんが監禁されている部屋にもあるんでしょう。何か起きたら迅速に対応できるように」
黒子「あなたも知らなかったんですの?」
女「ええ。それじゃそろそろ始めますか。脱いで」
黒子「……は?」



女「あ。テレポートを使った方が早いわね。そうしてちょうだい」
黒子「……ど、どうして、そんなこと……」
女「モタモタしていると初春ちゃん、殺されるかもしれないわよ? 自分のエッチな姿を見られるくらいなら、親友が殺される方がマシ?」
黒子「……わかりましたわ。だから月並な脅し文句はやめてください。頭が痛くなりますの」
女「ごめんなさい」



黒子「何をやらせる気ですの? あなたに奉仕? それともオナニー?」
女「そのベッドに四つんばいになって」
黒子「……こうですの?」
女「そうよ。そのままの体勢を崩さないでね」
黒子「ん゛っ! な、何ですの?」



女「イチジク浣腸よ」 プシュッ……
黒子「な゛っ……!?」
女「動かないで。まだ入れるから」 プシュッ……
黒子「う゛う゛っ……!」
女「出ないように栓をしておくわね」



黒子「ぐがぁっ!? ぎ――……ぐぐぐっ!」
女「ちょっと大きかったかしら?」
黒子「ぎぎい゛い゛い゛っ……は、ぐっ……! あぐぅっ! はぁっ……はぁっ……うごげえぇっ……!?」 グルルルル……
女「凄い凄い。初めてなのに根元まで呑みこむなんて」
黒子「あ゛っ……お゛っ……お゛お゛っお゛っ……お゛っ……。ぐごお゛お゛お゛っ!」 ギュルギュルギュル……



女「こんなに太いアナルバイブをあっさり受け入れるなんて……もしかしてアナルオナニーが日課?」
黒子「あ゛あ゛――……い゛っ……。ち、ちが……う……そんな……。あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……!」 ゴロゴロゴロ……
女「もう出そう? 出すときはココに出しなさい」 (バケツを置く)
黒子「~~~~~~!? い、いや、いや……っ!」
女「何が嫌なの?」



黒子「……トイレ、に、トイレに、行かせて……!」
女「これが黒子ちゃんのトイレよ」
黒子「……いや……バ、バケツなんて……!」
女「往生際の悪い子ね」 カチッ
黒子「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」



女「さっさと観念して楽になりなさい」
黒子「い゛っぎゃあっ! ぶぎい゛っ! う゛っ! お゛っげぇ……あ゛ごあ゛っ! ひぎィッ!」
女「どう? バケツにウンチする?」
黒子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「どうするの? もっと耐える?」



黒子「……………………バケツに……し……しますの……」
女「そう♪」
黒子「……う゛っ……ふ……あ゛っ……。ん゛っ……ぐ――……」
女「アナルバイブ、抜くわよ」
黒子「お゛お゛お゛っお゛お゛っ! ぐひい゛い゛い゛っっ……!」 ブリブリブリッ……



女「ちょっと、少しこぼれてるわよ。何やってるの?」
黒子「……う゛う゛っ……う゛っ……う゛う゛っ……」 ブリブリッ……
女「中学生なのにウンチも満足にできないの?」
黒子「あ゛あ゛――……」 ブリッ……ブリッ……
女「いっぱい出すわねえ。この小さい体のどこに、こんな臭くのが入っていたのかしら?」



~~~~~~♪(メールの着信音)
女「今度は何かしら……。あら、まあ。うふふふふ……黒子ちゃん黒子ちゃん、面白いの見せてあげるわ」
黒子「……ぇ……?」
女「初春ちゃんの脱糞動画よ」
黒子「あ゛っ………」
女「初春ちゃんも同じ事やってたのね」



黒子「……初春……」
女「出すまでの詳細も書いてあるわ。大体こっちと同じように進んだらしいわね。違うところは初春ちゃんが、アナルバイブで失禁・失神したくらいね」
黒子「………………」
女「それくらいで失神するとは貧弱ねえ。ジャッジメントってもう少し賢くて体力ある人間の集まりと思った」
黒子「………………」



女「せっかく同じ事やってたんだから、出したモノを交換しましょうか?」
黒子「……え?」
女「初春ちゃんのウンチ見たいし、自分のウンチを初春ちゃんに見てほしいでしょう?」
黒子「……や………………」
女「ん?」



黒子「……やりたかったら、どうぞ……」
女「いいの?」
黒子「……いいも悪いも……。わたくしの意見なんて……」
女「自暴自棄になられると面白くないわねえ」
黒子「………………」



女「やっぱり2人セットで同時に、同じ場所で責めた方が良かったかしら……?」
黒子「……そんな事したら、今ごろアナタたちは全員アウトでしたわ……」
女「分けて責めたのは正解だったってこと?」
黒子「………………」
女「アナタが今回ので心が完全に折れて、能力を使えなくなったら遠慮なく責められるんだけど」
黒子「……あいにく私、そんなデリケートな神経の持ち主じゃありませんの。初春の安全を確保したら即座に反撃しますわ」
女「そう。……まあ、あんまり簡単に屈服されても拍子抜けだけどね。仮にもジャッジメントなんだから少しは耐えてくれないと」

初春「……う、初春……ごめんなさい……」

3KB  佐天×初春

初春「……う、初春……ごめんなさい……」 (裸で双頭バイブを入れられている)
佐天「……気にしないでください、佐天さん……」 (裸でベッドにあお向けになっている)
男「グズグズするな。さっさと繋がれ」
佐天「……は、はい……」 ズブズブ
初春「あ゛っ! う゛……う゛う゛っ……!」



男「大きく動けない程度に縛れ」
女「了解」
佐天「い、いやぁっ! やめて……やめてぇっ……!」
初春「………………」
女「あなたは騒がないの?」



初春「騒いでも無駄ですから」
女「静かに耐えて救援が来るのを待つつもり?」
初春「はい」
女「それこそ無駄よ。アンチスキルやジャッジメントがここに来る可能性はゼロだわ」
初春「………………」



女「口から出任せだと思ってるわね? だけど本当よ。理由を知りたい?」
初春「……はい」
女「教えてあげない♪」
初春「……ぁ……」
女「時間だけはたっぷりあるから考えなさい。まあ、すぐに何も考えられなくなると思うけど」



初春「……ローションですか?」
女「大正解。あなた賢いわね。頭に花なんか付けてるから馬鹿だと思ったわ」
初春「……ぅ……」
男「おい。ペチャクチャしゃべってないで縛れ」
女「もう終わったわ」



佐天「……あ゛あ゛……初春……わたし……」
初春「が、がんばってください、佐天さん……」
男「媚薬が効いてきたみたいだな」
女「そうね」
佐天「……う゛う゛っ……だ。だめっ……!」



初春「……佐天さん……動かないでください……」
佐天「……う、初春……ごめん……。だ……だけど……わたし……!」
初春「……我慢してください……。きっと……助けが来ますから……」
佐天「……う……うん……」
女「だから来ないってば」



初春「貴方たちが、アンチスキルだから、ですか……?」
女「……何でそう思うの?」
初春「……ぅ……ぁ……」
女「あなた面白い子ねー。もっと違う形で会いたかったわ」
初春「……まだ、遅くありません……。自首してください……。そうすれば……ん゛ん゛っ!?」



佐天「だ、だめっ……初春……あ゛あ゛っ……!」
初春「……が……我慢してください……佐天さんっ……!」
佐天「……ひっ……あ゛あ゛っ……はぁあっ……!」初春「……う、動かないで……わたしも……!」
女「わたしも何? 我慢できなくなってきた? イキそう?」



初春「……ち……違います……」
女「そう? あなたの身体は違うって絶叫しているように見えるけどなー」
初春「……う゛う゛っ……ん゛っ……」
女「脂汗ビッショリかいて……無理は禁物よ?」
初春「……無理、なんて……してません……」



佐天「あ゛あ゛っ……だめっ……初春……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ!」
初春「あ゛あ゛っ! う、動かないでぇ……!」
女「2人そろってエッチな声を上げちゃって。類は友を呼ぶってこのことね」
佐天「あ゛あ゛っ……もう、いやあっ……!」
初春「お、お願いします……。責めるなら……私だけを……」



女「1人だけ楽にしたら不公平じゃないの。後でケンカの原因になっちゃうわ」
初春「……そんな……」
女「友人なんだから仲良く悶えてイキなさい」 カチッ
佐天「ふああああっ……!?」
初春「ん゛ん゛ん゛っ……!?」



女「すっごい反応ねー。よっぽど2人とも飢えてたのね」
佐天「ひっ……! はぁっ……あ゛っ……! ふ……くっ……ひんっ! はぁっ! あ゛っ! あヒィッ!」
初春「ふああっ! やあっ……! あ゛っ……あ゛っ……はっ! いやあ……あ゛あ゛っ……あ゛っ! ひああああっ……!」
女「うふふ……」 カチ(バイブの振動を最大に)
佐天「うぁあっ! だめ……初春、わた……し……! もう、だめぇえぇ~~~~~~!」
初春「あうっ! ぐ――……ひっ! だめっ……も……うっ! あ゛あ゛あ゛っっ! ふああああ~~~~~~!」



女「こんな感じでどう? 満足してくれた……みたいね」 カチッ
男「……ああ」 (床の精液をふきながら)
女「目の前に獲物がいるのにオナニーしなくても……」
男「う、うるさい! オレの勝手だろう!」
女「……そうね」 カチッ

智樹「……お前、誰……だ……?」

5KB  智樹&そはら

智樹「……お前、誰……だ……?」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「まだ話せるのか。クスリが足りなかったんじゃないか?」
女「少し話せるくらいの方が面白いじゃないの。ひたすら鳴くだけのオモチャはすぐに飽きちゃうでしょ?」
智樹「……ここ……どこだ……? どうして……こんな……ぐっ……」
男「わたしはイカロスとニンフ、アストレアのマスターだ」



女「元マスターでしょ? 今はこの子がマスターなんだから」
智樹「うぁあっ!? あ゛っ……あ゛あ゛っ!」
女「乳首が感じちゃうの? 女の子みたいね」
智樹「やっやめっ! あ゛あ゛っ! ん゛ん゛っ……!」
女「声、我慢しないで。遠慮なく鳴きなさい。その方が気持ち良くなれるし、わたしも楽しいから」



男「おい。責めるのは私の話が終わった後にしろ」
女「はいはい」
智樹「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男「ここにお前を招待したのは、イカロスたちの面倒を見てくれたことに対する、礼のようなものだ」
智樹「……れい……?」



男「ああ。何もかも忘れて楽しめ」
智樹「……そんなの……信じ、られるか……」
男「お前の代役はこいつが務める」
カオス「はじめまして……わたしは第2世代エンジェロイド、タイプε(イプシロン)『Chaos』……よろしく……」
男「こいつは面白い芸ができるんだ。見せてやれ」



カオス「はい」 (智樹の姿に変化)
智樹「なっ……?」
男「お前がいない間、イカロスたちの世話は全てこいつがやる。お前は時間を気にせず楽しんでくれ」
智樹「……な……何する気だ……? イカロスやニンフに……ヘンなこと、したら……あヒィッ!」
女「ヘンな事されるのは智樹くんよ……」



男「おい」
女「私もう我慢できない。早く食べたい。アナタはそはらちゃんと楽しめばイイじゃない」
智樹「……そはら……? そはらも、ここに……?」
女「ええ。後で会わせてあげる」
智樹「そはら、は……ぐ――……ふっ! ん゛っ! あ゛っ……ん゛っ……!」



女「なに? そはらちゃんと一緒にイジメられたいの?」
智樹「ち。ちが……う゛う゛っ! くうう……あ゛っ……は……あ゛っ……!」
女「次は並べて責めてあげるわ。今回は我慢して? わたし精一杯やってあげるから」
智樹「……だから、違う……う゛っ……ぐ……ん゛ん゛っ! む、むね……やめ、ろぉおっ……!」
女「うーん……言葉づかいが少し悪いわね……。カワイイのに惜しいわ」



男「お前がしつけてやれ」
女「言われなくても」
智樹「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
女「きゃっ……!?」
男「軽く握られただけで射精するとは、早漏にも限度があるぞ」



智樹「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ……!」 ビュルビュル……
男「ずいぶん多いな。たまっていたのか?」
女「四六時中エンジェロイドと一緒じゃたまらない方がおかしいけど……それにしてもすっごい量ね。臭いもキツイ。妊娠しちゃいそう」
智樹「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
女「目が虚ろね。大丈夫?」



そはら「トットモちゃんっ!?」 (下着姿で手錠をかけられている)
女「は?」
ハービー「マスター。見月そはらを連れてきました」
男「ご苦労」
女「アナタが呼んだの?」



男「ああ。この方が楽しいだろう?」
女「そうね♪」
そはら「トモちゃんっ! トモちゃん、大丈夫っ!? トモちゃんっ!」
ハービー「こら、暴れるな!」
そはら「はなしてっ! はなしてよっ! トモちゃんっっ!」



女「ギャアギャア騒がないで。耳に響いてイライラするわ。そこで恋人が責められるのを眺めていなさい」
そはら「あなた誰っ!? 何でこんな事するのっ!?」
女「……騒ぐなって言ったのが聞こえなかったのかしら? ハービー。黙らせない」
ハービー「はい」
そはら「ふぐぅっ!? ぐぶっ! ん゛ぐっ! ぎゃぶっ! げふぅっ! あぐぅっ!」



女「あははははっ! いい様ねえ。ちょっとは自分の立場が理解できたかしら?」
そはら「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ぶはぁっ……!」 ビチャビチャビチャ……
女「うふふふふふふ……あははははははっ!」
そはら「げえ゛ぇっ……!」 ビチャビチャ……
女「おなか蹴られたくらいでゲーゲーはくんじゃないわよ。みっともない」



そはら「……う゛っ……う゛う゛っ……」
女「何その目? おなか押さえながら涙目でにらまれても、ぜんっぜん恐くないんだけど?」
男「口の中をキレイにしてやれ」
ハービー「はい」
女「なに? フェラチオさせる気?」



男「ああ」
女「珍しいわね。いつも突っこんで出して終わりなのに。もしかして気に入った?」
男「馬鹿を言うな。なぜ私が地蟲ごときを気に入らなければならない?」
女「じゃあ何で?」
男「ただの気まぐれだ」



女「ふうん……」
男「くだらん詮索などせずに、あの地蟲を嬲れ」
女「言われなくてもヤるわよ」
ハービー「マスター。洗浄が終わりました」
男「ご苦労」



そはら「……い……いや……来ないで……」
男「桜井智樹を助けたくないのか?」
そはら「え?」
男「わたしを満足させられたら、お前ら2人を帰してやろう。2度と手を出さないと誓う」
そはら「……ほ、本当……?」



男「ああ。わたしは約束を破った事がないので有名な男だ」
そはら「………………わ……わかったわ……。何すれば、いいの……?」
男「口を開けろ」
そはら「え?」
男「自分で動くのは無理だろうから、わたしが動いてやる。口を開けろ」



そはら「……こ、こう……?」 (口を大きく開ける)
男「ああ」
そはら「ん゛っ!? ぐぶっ! ん゛っ! ぐお゛お゛お゛お゛っ……!? あが――……がっ……ぐえ゛ぇえ゛ぇっ!」
男「動くぞ」
そはら「うごへえぇっ! う゛っえ゛ぇえ゛っ! げぼぉっ!」



女「それじゃフェラチオじゃなくてイラマチオじゃないの」
男「うるさい……ぐっ! だ、出すぞっ! 全て飲みこめっ……!」 ビュルビュルビュル……
そはら「お゛っごぼお゛っっ……!」
女「相変わらず早いわねえ♪」
男「う、うるさい!」



そはら「ぐぼあ゛あ゛あ゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
男「……わたしは飲みこめと言ったはずだが?」
そはら「はぁっ! はぁっ! はぁっ……ずっ……ずみまぜん゛っ……!」
男「桜井智樹は殺しても構わないのか?」
そはら「や、やめてっ!」

アニェーゼ「あ゛っ……ダメッ! カミ、ジョウ……カミジョウッ……!」

5KB  上条×アニェーゼ

アニェーゼ「あ゛っ……ダメッ! あはあっ……! カミ、ジョウ……カミジョウッ……!」
上条「わ、悪い。少し強かったか?」
アニェーゼ「……ち……違います……。わたし……こんな風にされんの……初めてで……」
上条「………………」
アニェーゼ「……いつも乱暴に……欲望のはけ口みたいに、されてばっかりで……」



上条「アニェーゼ」
アニェーゼ「こんな……汚れちまった私を、カミジョウが……。もう、いつ死んでも私……ん゛っ!?」 (キスされて驚く)
上条「……何回いえば分かるんだ? お前が死んだら悲しむ人間が山ほど存在するんだよ。お前が自分を汚れていると思うのなら……オレがその幻想をぶち殺してやる」 (アニェーゼの下着をはぎ取る)
アニェーゼ「ああっ……! カ……カミジョウ……あ゛っ! あ゛あ゛っ!」
上条「どこが汚れてるんだよ? 全部キレイすぎるくらいキレイだぞ」



アニェーゼ「は……あ゛っ! あ゛あ゛っ! カミ、ジョウ……あ゛っ! ほ、ほん……とうで……あ゛あ゛っ……! わ……たし……っ! そ、そこ、きたなっ……!」
上条「言ってるだろ。お前に汚い場所なんてねえよ」
アニェーゼ「あ゛っ……く……あヒィッ! あ゛あ゛っ! ああんっ……!」
上条「前と後ろ、どっちがイイんだ? イイ方をやってやる」
アニェーゼ「う゛っ……ど、どっちも……イイッ……。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! は……うっ! あ゛あ゛っ……! あ゛~~~~~~!」



上条「入れるぞ」
アニェーゼ「……あ゛っ……あは……。あはあっ……あ。は――……入って……はあぁああっ……!」
上条「うおっ……くっ。お゛お゛っ」
アニェーゼ「ひいいいいっ……!? う゛っ……うごかな……あ゛あ゛っ! アヒィィイッ!」
上条「痛いか?」



アニェーゼ「痛くは、ない……ですが……ふああっ! い゛っ……やっ……! わたし……おかしい……!」
上条「何がおかしいんだよ?」
アニェーゼ「……イイ、ですっ……! 何で……こんなに……イ――……クッ! イっちまい……ますっ……あ゛っ……カミ、ジョウ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
上条「くううっ……!」
アニェーゼ「……なかに……だして……。は……あ゛。あ゛っ……カミジョウの、こ……ども……。ほしい……あ゛っ! カミジョウゥウッ!」



上条「さすがに父親になるのは無理だ。悪いな」
アニェーゼ「……や……あ゛っ……。カ……カミジョウ、の……ほしいっ……」
上条「口で我慢してくれないか?」
アニェーゼ「……しか、た……ねえですね……。ど……どうぞ……」 (口を大きく開ける)
上条「入れるぞ」



アニェーゼ「お゛お゛っお゛っ! もごっ! お゛お゛っ! ぶごっ! おぼっ!」
上条「お、おい、アニェーゼ。そんなに激しく……やらなくても……」
アニェーゼ「お゛ぐっ! お゛っん゛っ! おごっ! ぶぼぼっ! ん゛っぐっ!」
上条「やば……も、もう出るっ! お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
アニェーゼ「ん゛ん゛ん゛っ……!」



上条「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
アニェーゼ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」 ゴクゴクゴク……
上条「ア、アニェーゼ? 飲んだのか?」
アニェーゼ「ぶはぁっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! カミジョウの……うまかったです……」
上条「……そ、そうか」



30分後
オルソラ「その様子では、アニェーゼさんの『説得』は成功したようでございますね」
上条「……ああ」
オルソラ「成功したのに元気がないように見えるのでございますが」
上条「……疲れた」
オルソラ「絶倫の貴方さまから『疲れた』などという言葉が出るとは思いませんでした」



上条「お前とインデックスを同時に相手したときより疲れたぞ……」
オルソラ「それほどでございますか。あの小さな身体のどこに、それだけの精力が詰まっているのでございましょう?」
上条「さあな。……ま、これで自殺なんて図らない……よな?」
オルソラ「しばらくは監視が必要でございますが、可能性はゼロに近いでございましょう。愛する男性に抱かれる事ができたのでございますから」
上条「アニェーゼがオレをって初めて聞いたときは冗談にしか思えなかったがなー……」



オルソラ「全く気づかなかったのでございますか?」
上条「ああ。だってそういう素振り全く見せなかっただろ?」
オルソラ「……かなり露骨に見せていたのでございますが」
上条「そうだったか?」
オルソラ「気づいてなかったのは、貴方さまとアニェーゼさん本人だけでございますよ」



上条「アニェーゼは気づいてなかったのか? 自分のことなのに?」
オルソラ「自分の気持ちは理解しているつもりなだけで、実際には理解していないことが多いのでございます。恋愛感情は特に。貴方さまも心当たりが存在するのではございませんか?」
上条「う゛」
オルソラ「どちらかと言えばアニェーゼさんは内向的な方ございますしね」
上条「これからアニェーゼは……ん? ルチア? アンジェレネも……そんなところで何してるんだ?」



ルチア「な、何でもありませんっ」
上条「何でもないって顔どう見ても赤いぞ。アンジェレネなんか耳まで赤い」
アンジェレネ「~~~~~~!」
上条「……何だ? アンジェレネ、どうした?」
アンジェレネ「な、ななな、何でも、ありませせせんっ……!」



オルソラ「お二人とも、貴方さまとアニェーゼさんのセックスを見たショックが、まだ抜けていないのでございますよ♪」
上条「……へ?」
ルチア「シスター・オルソラッ!」
オルソラ「恥ずかしがらなくてもイイでございますよ。性に興味を抱くのは、健全な乙女なら自然な事でございます」
アンジェレネ「そ、そうですかね……?」



ルチア「シスター・アンジェレネッ!」
アンジェレネ「ひっ……す、すみませんっ」
ルチア「わ、私たちはシスター・アニェーゼが心配でのぞいただけですっ! 他意はありませんっ!」
オルソラ「……ルチアさん。早く素直になった方がいいのでございますよ?」
ルチア「ど、どういう意味ですか? その笑みは何ですか? 何か不愉快なので止めてくれませんか?」

キョン子「どうしてボクが魔法少女なんだよ……」

5KB  触手×キョン子

キョン子「どうしてボクが魔法少女なんだよ……」
一姫「涼宮さんは昨日、とあるアニメを見て感銘を受けられたみたいです」
キョン子「それが魔法少女モノ? それなら自分だけ魔法少女になればイイのに……。何でボクまで……」
一姫「そのアニメは女の子2人が主人公のようで」
キョン子「じゃあオマエがやればイイのに。副団長なんだから」



一姫「それは涼宮さんに言ってください」
キョン子「……はあ。仕方ないから付き合うけど、元に戻す方法を早く見つけてくれよ?」
一姫「わかってます。それにしても……ふふふ……」
キョン子「な、何だ?」
一姫「とてもカワイイですよ♪ アニメに登場したら間違いなく大人気ですね」



キョン子「……ぜんっぜん嬉しくない。だいたい何でこんなにスカート短いんだ? それに背中がガラ空きだし」
一姫「魔法少女ですから」
キョン子「……はあぁ……」
一姫「あ。言い忘れてました。長門さんと連絡を取れましたよ」
キョン子「まさか長門まで魔法少女になってたって言わないだろうな?」



一姫「いいえ。彼女は普通の人間になっていました」
キョン子「……普通の……? ちょっと待て、それじゃもしかして……」
一姫「ええ。今まで持っていた力は全て失っているそうです」
キョン子「……嘘だろ……長門が頼りだったのに」
一姫「朝倉涼子の妹になっているらしいです」



キョン子「朝倉の……!? まさか、これ、あいつの仕業じゃないだろうな!」
一姫「その可能性は低いと思いますよ? 彼女がこのようなことを起こすメリットが考えられません」
キョン子「あれだ。ボクを殺そうとした時みたいに、ハルヒを刺激して情報爆発とか……」
一姫「それが目的なら、これほど回りくどい事はしないでしょう」
キョン子「……何をどうすれば元の世界に戻れるんだ……?」



キョン妹「キョンちゃん!」
キョン子「……オマエ、入るときはノックを……うわっ!?」
一姫「きゃあっ……!?」
触手「……見つけた……ついに……見つけた……」
キョン子「な、何だ、こいつ……!」



触手「……おとなしく……しろ……。さもなくば……殺す……」
キョン子「古泉! 妹を連れて逃げてくれ!」
一姫「あ、あなたは……!?」
キョン子「お前らが逃げた後に逃げるから! 早くっ!」
一姫「……わ、わかりましたっ! 無茶しないでくださいよっ!」



キョン子「このっ! くっ! あ゛っ!?」
触手「……ふふふ……弱いな……弱すぎる……」
キョン子「は、放せっ! 気持ち悪いっ! 放せぇっ! う゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
触手「うおおっ……!?」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



触手「……何だ……? もう動けないのか……? 貧弱な……」
キョン子「あ゛あ゛っ! は、放せぇっ……ぐっ! んぶうううっ……!?」
触手「……飲め……」
キョン子「う゛っっ! ぐうう……う゛う゛っ……! ん゛ん゛っ……ごぼぉっ!」
触手「……吐きだすな……」



キョン子「んぐうっっ! あ゛ぐ――……う゛っ! んぶぅっ……ん゛ん゛っ! ごふ……う゛っ……!」 ゴクゴク……
触手「……ふふふ……飲んだな……」
キョン子「がはっ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! な、なに飲ませた……!?」
触手「……ぐふふ……」
キョン子「答えろっ……!」



触手「……すぐに分かる……」
キョン子「あヒィッ!? あ゛っ! あ゛あ゛っ……!」
触手「……どうした……? 背中がそんなに感じるのか……?」
キョン子「……ど……どうして……こんな……!? あ゛っっ! や、やめろっ! ん゛ん゛っ! あぐぅっ……!」
触手「……我々『ゆらぎ』の体液を飲んだ人間は……発情しきったケダモノになる……。そんなことも知らないのか……?」



キョン子「……ゆ、ゆらぎ……?」
触手「……本当に何も知らないようだな……」
キョン子「あ゛っ! やめろっ! ふ、服、破るなぁっ……!」
触手「……尋問しても収穫はなさそうだから……一気に終わらせてやる……。感謝しろ……」
キョン子「え? い゛っぎっ……!? ぐぎゃあああっ!」



触手「……くくく……」 ブチブチッ
キョン子「~~~~~~!」
触手「……前後の処女を同時に失うなど……なかなか経験できないぞ……」
キョン子「……お゛……あ゛……っ」 プシャアアア……
触手「これくらいで失禁していては身が持たないぞ……?」



キョン子「う゛っぐあ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っっ……! ぐはぁっ! うごへえぇっ! うが……っ!」
触手「……まるで獣の鳴き声だな……」
キョン子「くあっ! お゛っ! あ゛あ゛あ゛っ! んぎい゛い゛っい゛っ……! い゛ぎぎっ!」
触手「……良くないようだな……媚薬が効きにくい体質なのか……? もう1度……飲ませてやろう……。最初で最後の性交だ……せいぜい楽しめ……」
キョン子「んぐっ! ん゛っ! あ゛あ゛っっ……! ん゛っ! ん゛ん゛っん゛……っ!」 ゴクゴクゴク……



触手「……小さな胸が破裂しそうだな……胸の方が感じるのか……?」
キョン子「ん゛っぎああっ! ががあっ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
触手「……軽く揉んだだけで母乳を噴き出してイクとは……」
キョン子「……ぅ……ぁ……あ゛っ!」
触手「……気絶するな……まだまだ楽しませてもらうぞ……」



ハルヒ「アンタの出番はもう終わりよ」
触手「……なに……? がっ!? ぎゃああああ~~~~~~!」
ハルヒ「こいつもザコか」
キョン子「……はる……ひ……?」
ハルヒ「ごめんなさい、キョン。もっと早く私が来ていたら……」



森「涼宮さん。ここは危険です。1度、機関に戻りましょう」
ハルヒ「森さんはキョンを連れて戻ってちょうだい。わたしは1人で行くわ」
森「待ってください! 万一また襲われた場合、わたしだけでは彼女を守れません」
ハルヒ「……わかったわ」
森「申し訳ありません」



ハルヒ「森さんが謝ることじゃないわ」
キョン子「……ハル、ヒ……」
ハルヒ「なに、キョン?」
キョン子「……これは……何だ……? お前や……ボクは……どうして……」
ハルヒ「わからないわ。だけど安心しなさい。わたしが全部やっつけてあげるから」

アスカ「シンジ、何やってんのよ!?」

3KB  碇シンジ育成計画  シンジ  スカトロ

アスカ「シンジ、何やってんのよ!?」 (凌辱四肢X字枷に拘束されている)
シンジ「……アスカ……見ないで……んぶっ!」
男「フェラチオを続けろ」
シンジ「ん゛ん゛っ! ん゛っ! んぐぅっ……!」
アスカ「シンジッ!」



女「起きた早々うるさいわねえ。彼が何のために裸で男に奉仕していると思うの? 黙って見てなさい」
アスカ「黙ってられるわけ無いじゃないっ! アンタたち誰よっ!? シンジから離れなさいっ!」
女「誘拐犯が人質の命令を聞くわけ無いじゃないの。アンタ馬鹿?」 (ナイフを取り出す)
アスカ「……ゆ、誘拐犯?」
女「ええ」



アスカ「な、何が目的なのよ? お金?」
女「それをアンタに言う必要はないわ」
アスカ「こんな事して、ただですむと思ってるの?」
女「大丈夫よ」
アスカ「な、何でよ?」
女「大丈夫なように準備してきたからよ」



シンジ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ぐ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ! あ゛っ……ぐうう――……!」
男「やめるな。続けろ」
シンジ「……ま……待ってください……! もう……げ、限界です……! トイレに行かせてください……!」 グルルルルルルル……
男「オレは30分ガマンしろと言ったはずだ。まだ20分もたってないぞ」
シンジ「……む、無理ですっ……! あ゛あ゛――……く、くるしいぃ……っ!」



男「……はあぁっ。どうする?」
女「初めてだから出させてもイイんじゃない?」
男「ちっ。仕方ない。出させてやる」
シンジ「……あ、ありがとうございます……!」
女「はい。ここがシンジ君のトイレよ♪」 (バケツを置く)



シンジ「………………え?」
女「どうしたの? もう我慢できないんでしょう? 早く出しなさいよ」
シンジ「……トイレ……トイレに行かせてください……! こんなの無理です……! ん゛ん゛っ!」 ギュルギュルギュル……
女「聞いてなかったの? ここがシンジ君のトイレよ」
シンジ「……い、いやです……。こんな……あ゛あ゛っっ……!? ぬ、抜かないでっ! 出ちゃうっ……!」



女「栓を抜かないとウンチできないでしょう?」
シンジ「……お……お願いします、お願いします、お願いします……っ! それだけは、許してくださいっ……!」
女「だ~め」 ズルズル……
シンジ「……あ゛っ……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……!」
女「カワイイ幼なじみの前で脱糞しなさい」 ズポッ



シンジ「~~~~~~! あ゛っ……あ゛あ゛っ……! アスカ、見ないでっ! 見ないでぇっ! ~~~~~~!」 ブリブリブリッ……
アスカ「………………」
女「シンジ君。あまりにも悲惨な姿にアスカちゃん、言葉をなくしてるわよ」
シンジ「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ!」 ブリブリッ……
女「あら? シンジ君、オチンチンがビンビンじゃないの。もしかしてウンチで感じちゃったの?」



シンジ「うぁあっ!? や、やめてっ……! はなしてっ……!」
女「遠慮しないで。思いっきりイキなさい」
シンジ「うぁあっ! あ゛っあ゛あ゛あ゛っ……あ゛っ……! くああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
女「うわっ! すっごい量ね。たまってたの?」
シンジ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……う゛う゛っ……」 ボロボロ



女「泣くほど良かったの?」
男「恥ずかしいんだろ。幼なじみの前でチンコしゃぶって、クソぶちまけて、ザーメンまきちらしたんだからな。オレなら自殺してるぜ」
女「シンジ君、死にたい?」
シンジ「……はい……」
女「いま死なれるのは困るわねえ。どうしましょうか?」



男「何のために人質を2人、用意したと思ってんだ?」
女「あ、そうか。そうよね。シンジ君」
シンジ「……何ですか……?」
女「もしシンジ君が自殺したら、アスカちゃんを今のシンジ君と同じ目にあわせるから。わかった?」
シンジ「……はい」

初春「佐天さん、わたしに見せたいものって何ですか?」

5KB  佐天×初春

初春「佐天さん、わたしに見せたいものって何ですか?」
佐天「これよ」
初春「………………え?」
佐天「うまく撮れるか心配だったんだけど、なかなかキレイに撮れているでしょう?」
初春「……こ……これ……どうして……」



佐天「ここ(初春の部屋)に仕かけた監視カメラで撮影したの。他にもあるのよ。ほら」
初春「……こ、こんなに……」
佐天「これなんかスゴイよね。初春のアソコも白井さんのアソコも丸見え。苦労して何個も置いて良かったよ」
初春「……ど……どういうことですか……? これ……」
佐天「あたし、初春が好きなの」



初春「……は?」
佐天「こういう事がしてみたい」
初春「………………」
佐天「異常なんて言わないわよね? 初春も同じなんだから」
初春「……い、言いません、けど……」



佐天「あたしと付き合ってくれる?」
初春「……ごめんなさい」
佐天「え? なに? 聞こえなかった」
初春「佐天さんと付き合う事はできません」
佐天「どうして? あたしのこと嫌いなの?」



初春「好きですけど、そういう好きじゃなくて……」
佐天「あくまでも友人として好きってこと?」
初春「……はい。すみません……」
佐天「そうか。じゃあ仕方ないわね。この写真はネットに流すわ」
初春「えぇっ……!?」



佐天「どうして驚くの? この写真いらないって、いま言ったじゃないの。あたしの物をどうしようと、あたしの勝手でしょ?」
初春「や、やめてくださいっ! そんな事したら……!」
佐天「初春も白井さんも学園都市にいられなくなっちゃうかもしれないわね」
初春「それが分かってて何でっ……!」
佐天「可愛さあまって憎さ百倍って言葉を知らないの?」



初春「……そんな……。ム……ムチャクチャです……」
佐天「パニックになってるのは、言われなくても分かってるわよ。だけど止められないの。で、どうする? あたしと付き合う? 白井さんと一緒に学園都市から追われる?」
初春「……え、選べません……」
佐天「ここで今すぐ選んで。そうね。30秒以内に言わないとネットに放流しちゃう」
初春「えっ!? ま、待ってくださいっ! 佐天さんっ!」



佐天「待たないわ。あと20秒よ」
初春「ど、どっちも嫌ですっ! 何か、別のもので……!」
佐天「ダメ。あと10秒。9.8.7」
初春「わっわかりましたっ! 佐天さんと付き合いますっ!」
佐天「……ホントにあたしと付き合ってくれるの? 口から出任せじゃないわよね? その場しのぎの嘘だったら許さないわよ?」



初春「……は、はい。だから……その……写真は……」
佐天「うん。あたしが大事に保管しとく。誰にも見せないから安心して」
初春「……あの……わたしに渡してくれませんか?」
佐天「どうして? もしかして処分するため」
初春「ちっ違いますっ。そうじゃなくて……」



佐天「絶対に誰にも見せないから安心してってば」
初春「……は……はい……。わかりました……」
佐天「それじゃあ早速やりましょ」
初春「え? な、何を……?」
佐天「何とぼけてんの。エッチに決まってるじゃない♪」



初春「ん゛ん゛っ!? ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
佐天「……はぁっ。初春の唇、凄くおいしい……。舌を入れてイイ? イイわよね? 入れるわよ」
初春「あ゛――……は、う゛っ! ん゛っ……む……。く、ふ……ん゛っん゛ん゛っ……!」
佐天「夢を見ているみたい……。初春とキスできるなんて……今日は人生最高の日だわ」
初春「……はぁっ……はぁっ……」



佐天「初春、服を脱いで」
初春「………………はい」
佐天「ねえ、初春。ひとつ聞いてもイイかな?」
初春「な、何ですか……?」
佐天「そんなに警戒しないでよ。大した事じゃないから脱ぎながら話して。初春と白井さん、どっちから告白したの?」



初春「……わ、わたし……です……」
佐天「へえ。やっぱり。それで白井さんあっさりOKしたの?」
初春「しばらく考えさせてくれって……。それで1週間くらい後に……」
佐天「OKしてくれたの?」
初春「……はい」



佐天「よくOKしてくれたわねえ。白井さんって御坂さんが好きなんじゃなかった?」
初春「……それは……あの……その……」
佐天「なに? 何かあったの? 教えて教えて」
初春「……わたしが告白した後に、御坂さんに告白して、振られて……それで……」
佐天「何よそれ? 御坂さんがダメだったから初春で我慢ってこと?」



初春「………………」
佐天「よくそんなのと付き合ってたわね、初春。幻滅しなかったの?」
初春「……ちょっとガッカリしましたけど……だけど、それでも好きだったから……」
佐天「ふうん。あの子の何がそんなにイイのかさっぱり分からないわ」
初春「……接している時間が長ければ長いほど、ひかれる人です」



佐天「あ、そう。……初春」
初春「何ですか? がふっ!?」
佐天「あたしの前で他の女の子のほめるのは厳禁よ。覚えておきなさい。ほめる度にこうやって蹴るからね。わかった? わかったら返事しなさい」
初春「ぐふっ! う゛げっ! ごぶぅっ!」
佐天「返事しろって言ってるでしょっ!」



初春「ぐぱぁっっ!」
佐天「初春って意外と馬鹿だよね。あたしに逆らえば逆らうほど痛い目にあうのが分からないの?」
初春「……ご……お゛っ……お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……
佐天「………………」
初春「……う゛……あ゛……お゛え゛ぇ……!」



佐天「初春」
初春「………はぁっ……はぁっ……はぁっ……! な……何ですか、佐天さん……? あぐぅっ!?」
佐天「あたし、ゲロを吐けっていつ言ったの? ねえ? いつ言ったの!?」
初春「あ゛っ! い、いやっ! やめて……やめてくださいっ……!」
佐天「髪の毛って結構タオルの代わりに使えるのね。だいぶキレイになったじゃない床。髪の毛はゲロまみれになっちゃったけど♪」



初春「……う゛う゛っ……う゛っ……」 ボロボロ
佐天「初春は泣き顔も最高にカワイイわねえ。あ、そうだ。一緒にお風呂に入ろう!」
初春「……え……? あっ……」
佐天「ほらほら、早く。頭がゲロまみれじゃ臭くて嫌でしょ? 洗ってあげる」
初春「……は、はい。ありがとうございます……」

夏帆「ア、アンタは……!?」

5KB  お茶にごす  夏帆

夏帆「ア、アンタは……!?」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「くっくっく。久しぶりだな」
女「なに、知り合い? それなら話は早いわ。この人の命令をあたしの命令と思って聞きなさい」
夏帆「い、いやっ! こんな男の相手するなんて……!」
男「こんな男とは何だ!?」



夏帆「痴漢するようなクズは黙ってなさい!」
男「何だと……! もう1回言ってみろ!」
夏帆「何回でも言ってやるわよ!」
女「……ふう」 パァン!
夏帆「きゃっ……!?」



女「まだ自分の立場を理解してないみたいね」 パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!
男「待て待て。オレにやらせてくれ」
夏帆「……う゛う゛……」
男「ガキが調子に乗りやがって!」
夏帆「げぶっ!?」



女「見事な蹴りですね。何かしていたのですか?」
男「空手をちょっとな。こんなガキの腹なんて……」
夏帆「ごふぅうぅっっ……!」
男「簡単に壊せる」
夏帆「……が……あ゛っ……! ぐ――……ぶっ……げぇっ! ごぼお゛っ……! う゛え゛え゛え゛え゛ぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……



女「ゲロまみれになってしまいましたね。1度フロに入れますか?」
男「そうだな。一緒に入って洗ってやろう。もう反抗しないだろうし……反抗したらもっとキツイのを食らわせてやる」
女「顔だけは避けてください。今後の予定が狂うので」
男「わかった。クスリはもう打ってあるな?」
女「気絶している間に打っておきました」
男「よしよし」



15分後
夏帆「……やめて……さわらないでっ……!」
男「腹の中は腐ってるくせに外見は立派だな。胸は残念だが」
夏帆「あ゛っ……!?」
男「何だ? 胸が弱いのか?」
夏帆「は、はなしてっ……! やめて、気持ち悪いっ……!」



女「適度な抵抗はいいけど、あまり抵抗するようだと奈緒美ちゃんたちにも手を出すわよ」
夏帆「やっやめてっ!」
男「なおみって誰だ?」
女「夏帆ちゃんの茶道部の先輩です」
男「………………茶道? お前、茶道やってるのか?」



夏帆「悪い?」
男「悪くないが全然そういう風には見えないな。空手部にでも入ってるのかと思った。その先輩は美人なのか?」
女「はい。容姿も性格も抜群です。あれほど素晴らしい女の子は初めて見ました」
男「そんなにスゴイのか? 後で相手してもらうか」
夏帆「ばっ……!」



男「何だ? お前もヤりたいのか? じゃあ3人でするか」
夏帆「馬鹿なこと言うなっっ!」
男「あ?」
夏帆「わたしが何でアンタみたいなクズ男に付き合ってると思ってんだ!? ふざけるなっ! 死ねっっ!」
男「………………」



夏帆「あぶっ!?」
男「とことんムカつく女だな」
女「顔だけは殴らないように頼んだじゃないですか」
男「こういうのは1度、徹底的にやらないとダメだ」
女「しつけなら拳ではなく、その立派なモノでやってください」



男「わかった。おい。立て」
夏帆「……あ゛……」
男「自分では立てないのか? 偉そうなことを言う割に軟弱なやつだ」 (夏帆を抱き上げる)
夏帆「う゛っ……あ゛っ……」
女「凄い力ですね」



男「これくらい軽い。それよりローションを用意してくれ。ここでヤる」
女「どうぞ」
男「用意がいいな」
女「正常位で犯すんですか?」
男「ああ。クソ生意気な顔が激痛に歪むのを楽しみながら犯してやる」



夏帆「……う゛……ん゛っ……」
女「夏帆ちゃん、好きな男の子いるの?」
夏帆「……いないわよ……」
女「そうなの? 告白された事はあるでしょう? カワイイから」
夏帆「………………」



女「その子と付き合って、処女あげておけば良かったわね。こんな初体験なんて……」
夏帆「……犬に噛まれたと思って忘れるわよ」
男「死ぬまで忘れられない初体験にしてやるよ」
夏帆「……その顔、絶対に忘れないわ……! 絶対いつか警察に突き出してやる……!」
男「そうかい。せいぜいガンバレ」



夏帆「あぐぅっ! ぎいいっ……!」
女「ただでさえ痛いのに、そんなに力を入れていると一段と痛くなっちゃうわよ。力を抜きなさい。お風呂やお布団に入っているときみたいにリラックスしていたら……」
夏帆「……う、うるさいっ……!」
男「年上の人間のアドバイスは聞くもんだぜ?」
夏帆「い゛っ……! だ……黙れっ……!」



男「どんな育て方されたんだ? 親の顔を見てみたい……なっ!」 ブチブチッ
夏帆「~~~~~~!」
男「はははははっ! その顔、その顔だ! その顔が見たかったんだ!」
夏帆「ひっぎぃいいっ! あがっがっあ゛あ゛あ゛っっ……!」
男「思い知ったか!」



夏帆「はがっ! ひいいっ! くああっ! はあぐっ! ぐひいいいっ! ぎいいっ!」
男「おい。オレだけに任せるなよ。お前も動け!」 (正常位から騎乗位に変える)
女「夏帆ちゃん。笑って笑って」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
夏帆「……あ゛っ……ぐ――……はっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ……な……なに……してるの……?」
女「夏帆ちゃんが援助交際したっていう記念写真よ」



夏帆「……や……やめ、て……。撮らないで……」
女「撮っておかないと次回以降、困るじゃないの」
夏帆「……そんな……あ゛っぐぅっ!?」
男「誰がおしゃべりしろって言った? オレは動けと言ったんだ」
夏帆「……い゛っ……い゛……だ……い゛……っ! う゛――……動かないでっ……!」



男「ちっ。仕方ねえな。終わらせてやるよ。お前、今日は危険日か? 危険日でも中に出すけどな。念のため聞いておいてやる」
夏帆「……え……?」
男「中に出してもイイんだな? それじゃたっっぷり出してやるよっ」
夏帆「ぎぃっ! ひっ! いやっ! やめてっ! ひぎィッ!」
男「お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……



夏帆「いやあああああっ……!」
男「……ふう」
女「どうでした?」
男「難しいな。うまく調教すれば一流になるかもしれないが、調教を間違えると二束三文になりかねない」
女「そうですか。調教師の人選を慎重にしなければいけませんね」
男「調教に入る前に輪姦(まわ)しておいた方がいい。こんだけ反抗的だと客に噛みつきかねない」
女「そうですね」

つかさ「お、おおお、おね、おね、おね、お姉ちゃん!?」

5KB  かがみ×つかさ

つかさ「お、おおお、おね、おね、おね、お姉ちゃん!?」
かがみ「落ち着きなさい、つかさ。キスくらいで。もっとスゴイ事みゆきとヤッてるくせに」
つかさ「~~~~~~!?」
かがみ「どうして知ってるか聞きたい?」
つかさ「………………え、あ、う、その、うんっ」



かがみ「つかさの部屋に監視カメラや盗聴器をしかけたからよ」
つかさ「えぇえっ……!?」
かがみ「バレルかもしれないってドキドキしていたのに、つかさ、ぜんっぜん気づかないんだもん。笑っちゃったわよ」
つかさ「……な……何で、そんなこと……」
かがみ「つかさが好きだから」



つかさ「え?」
かがみ「つかさの顔が見たい、つかさの声が聞きたいと思って設置したのよ。だから泥棒猫との乳くり合いが入っていた時はものすごくショックだったわ」
つかさ「……ち、乳くり合いって……」
かがみ「とぼけても無駄よ。写真あるんだから」 (写真を見せる)
つかさ「~~~~~~!?」



かがみ「つかさって超が付くほどの変態だったのね。鞭にロウソクに浣腸……。トイレじゃなくて洗面器に排泄って動物じゃないんだから」
つかさ「……い……いや……いやっ……!」
かがみ「嫌じゃないでしょ? 悦んでるじゃないの。ほら、これ見てみなさい。ものすごくイイ笑顔で出してる。こんなに満ち足りた笑顔、わたし見た事ないわ」



つかさ「言わないでっ……! 言わないでぇっ……!」
かがみ「するのは嬉しいのに、見られて罵られるのは嫌なの? よく分からないわねえ。どういう神経なの?」
つかさ「……こ、この写真……誰にも見せてないよね……!?」
かがみ「見せられるわけ無いでしょ? 誰にも見せてないわよ。……今のところは、ね」
つかさ「……ど、どういうこと……?」



かがみ「こんなに面白い写真、わたし1人で見ているのはモッタイナイと思うのよ。学校に持っていって、みんなに見てもらおうかなって」
つかさ「~~~~~~!? ダッダメッ! 絶対にダメェッ!」
かがみ「進学も就職も全部ふっ飛ぶわね。ネットなんかに流出したら今後の人生、アンタもみゆきも地獄よ♪」
つかさ「やめてっ!」
かがみ「この写真、処分してほしい?」



つかさ「う、うんっ!」
かがみ「条件があるわ。その条件を満たせば写真は処分する。その条件を満たせなかったときは、写真を公開する」
つかさ「じょ、条件?」
かがみ「条件は3つ。1つ目はみゆきと別れること」
つかさ「えっ!?」



かがみ「いつバレるか分からないんだから別れるのが無難よ。2つ目は私の奴隷になること」
つかさ「……え……? ど、奴隷……?」
かがみ「そうよ。何をするのも私の許可が必要。わたしが死ねって言ったら死ぬくらいの覚悟を決めてもらうわ」
つかさ「……そ……そんな……」
かがみ「3つ目は、いま言ったことを誰にも言わないこと」



つかさ「ど、どういうこと?」
かがみ「みゆきと別れるよう命令されたこと、わたしの奴隷になったことを誰にも言うなってこと」
つかさ「………………」
かがみ「どうする? やる? やらない?」
つかさ「……嫌だよ……。ゆきちゃんと別れるなんて……。それに奴隷って……」



かがみ「あ、そう。じゃあ写真は明日、黒井先生に見せるわ。何て言い訳するか今から考えておきなさい。みゆきにも連絡した方がいいわよ。それじゃおやすみ」
つかさ「ま、待ってっ!」
かがみ「なに?」
つかさ「……お……お願い……! その写真、私にちょうだい……!」



かがみ「は? なに言ってるの?」
つかさ「そんなの先生に見せられたら、私もゆきちゃんも大変なことになっちゃう……!」
かがみ「それは私が言ったでしょ? だから私に従えって言ったのを断ったのはアンタじゃないの」
つかさ「……だっ……だって……!」
かがみ「あれも嫌、これも嫌、そんなワガママが通用すると思ってるの?」



つかさ「………………」 ポロポロ
かがみ「押して駄目なら泣き落とし? つかさって意外と狡猾なのね。知らなかったわ」
つかさ「……お姉ちゃん……何でそんなこと言うの……?」
かがみ「つかさを愛してるからよ」
つかさ「……そんな……ん゛っ!?」



かがみ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……。つかさの唇、おいしい。もっと味わいたいわ……」
つかさ「………………私だけで……許してくれる……?」
かがみ「ん?」
つかさ「……お姉ちゃんの奴隷になるの、私だけで……いい……? ゆきちゃんは……」
かがみ「つかさだけで十二分に満足よ。というか、みゆきに奴隷になられても不愉快なだけだわ」



つかさ「……じゃあ……なる……。だから写真は……」
かがみ「つかさが私に従っている限り公開しないわ。安心してちょうだい」
つかさ「今すぐ処分してほしいんだけど……」
かがみ「それは駄目よ。つかさが私に絶対に逆らわないと確信したら処分してあげる」
つかさ「………………」



かがみ「早く処分してほしかったら私に絶対に反抗しないことね」
つかさ「……わかった……。そうするよ……」
かがみ「それじゃ早速はじめましょうか。服を脱いで」
つかさ「……うん……」
かがみ「もう少し色っぽく脱ぎなさいよ。みゆきの前で脱ぐときみたいに」



つかさ「……あんまり見ないで……」
かがみ「お風呂とかで何度も見せてるじゃない。一昨日も一緒に入ったでしょ?」
つかさ「……お風呂とは違うよ……」
かがみ「手で隠さないの。足も開いて。写真、バラまいちゃうわよ?」
つかさ「……う゛う゛っ」



かがみ「つかさだけ裸だと悪いわね。わたしも脱ぐわ」
つかさ「え?」
かがみ「やってほしいことが色々あるのよ」
つかさ「や、やってほしいこと? なに?」
かがみ「だから色々よ」



つかさ「いろいろって……」
かがみ「そうね。まずはクンニしてもらおうかな」
つかさ「くんに?」
かがみ「知らないの? ここを舌で愛撫するのよ」
つかさ「え゛っ……!?」



かがみ「何その反応。もしかしてヤッたこともヤられた事もないの?」
つかさ「う、うん。いつも指とかバイブで……」
かがみ「みゆきも変わってるわね。どうせならヤれば良かったのに。性に関する知識だけは貧弱なのかしら?」
つかさ「……わ、わかんない」
かがみ「ま、いいわ。やってちょうだい」

純夏「ひ、卑怯者! 人質なんか取って恥ずかしくないの!?」

3KB  ささめきこと  純夏&正樹

純夏「ひ、卑怯者! 人質なんか取って恥ずかしくないの!?」
男「お前みたいな怪力女が相手なら恥ずかしくないね。おっと、動くなよ。こいつの顔がズタズタになるぞ」
正樹「ひっ……!」
純夏「ぐっ……」
男「おい」



女「はい」 バチバチッ
純夏「~~~~~~!」
正樹「む、村雨さんっ!」
男「さすがにスタンガンは効くみたいだな」
純夏「……ぅ……ぁ……」



男「今までの借りを全部まとめて返してやるよ」
正樹「ま、待ってくださいっ!」
男「ああ?」
正樹「村雨さんには何もしないでくださいっ! ぼっ……僕が……代わりに……」
男「……代わりにって簡単に言うけどな。何されるか分かってんのか? 輪姦だぞ輪姦。レイプって言った方が分かりやすいか? こんな女のために身体を張るのか?」



正樹「……は……はい……」
男「どうしてもって言うならヤッてやるけどな。見た目はお前の方がずっと好みだから」
女「あの……そいつ、男ですよ」
男「………………は?」
女「そうよね?」



正樹「……は、はい。~~~~~~!?」
男「ふざけんなよテメエ。男のくせに女の代わり? オレはホモじゃねーんだよ!」
正樹「がふっ! うぐっ! ぐふっ! おごっ! ごぶっっ!」
女「もう少し歩き方とか考えた方がいいわよ。見る人が見れば男の子だって気づいちゃうから」
正樹「う゛っ……げぇえっ! お゛え゛っ……う゛ええええっ……!」 ビチャビチャビチャ……



女「あらあら。せっかくのカワイイ顔がゲロまみれね」
男「そんなに犯されたいのなら望み通りにしてやるよ」 (携帯電話を取り出しながら)
女「どうするんですか?」
男「知り合いにドSのゲイがいる。そいつに売る」
女「そんな人間と知り合いなんですか」



男「誤解すんなよ? オレはホモじゃねー」
女「はい。でも、どうせなら呼んだ方が良くないですか?」
男「呼ぶ?」
女「ええ。この女の前で輪姦すれば2人とも、より傷つくでしょう」
男「そりゃいい考えだ。そうするか」



女「その人が来る前に拘束して薬を打っておきますか?」
男「薬はどんなモノだ?」
女「アップ系とダウン系があります」
男「アップ系を打っとけ」
女「わかりました」



2時間後
正樹「い゛っ……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ! で……出る……出ちゃうっ……!」
ゲイ「ちっ」
正樹「あ゛っ……? ど、どうしてぇ……?」
ゲイ「何だ? イキたかったのか?」
正樹「………………は……はい……。もっと……ズボズボ……してぇ……!」



ゲイ「……はあ」
男「どうしたんだ? お前、こういうの好きだろ?」
ゲイ「確かに好きなタイプだがクスリが効きすぎだ。何も知らない人間に1から仕込むのが調教の醍醐味だ。お前が女を犯す時もそうだろーが」
男「ああ」
ゲイ「クスリで完全にでき上がって、どこを責めてもビクビク反応するような女にお前は興奮するか?」



男「……しないな」
ゲイ「だろ? クスリを使うなとは言わないけどな。もう少し量を考えて打て」
男「わかったよ。これから気をつける」
ゲイ「浣腸までやっちまって、これから何をしろって言うんだよ……」
男「出したモノなら風呂場に置いてあるが」



ゲイ「オレは出すまでの表情と、出す瞬間の表情が好きなんだ。出たモノなんか知らねえよ」
男「………………」
ゲイ「オレ帰るわ。こいつのクスリが抜けた後でまた呼んでくれ」
男「わかった。わざわざ来てもらったのに悪かったな」
ゲイ「次からは注意しろよ」



女「どうしましょうか?」
男「オレはこいつヤるからお前そっちヤッてくれ。思いっきり射精させまくったら落ち着くだろ」
女「わかりました。……申し訳ありません」
男「ん?」
女「あたしの不手際で……」



男「気にすんな。あいつは一種のキチガイだ」
女「キチガイ、ですか?」
男「ああ。あいつの言うことは全て忘れちまえ。覚えていても無駄だ。言った本人が次に会ったときは忘れてる。いや、もしかしたら今もう忘れてるかもな」
女「それは……どういう……」
男「理解しようとしても無駄だ。あいつは『そういう生き物』だと思って相手すりゃいい。割り切れば面白い男だ」
女「……そうですか」

記子「川島さん、大丈夫……?」

5KB  乃枝&記子

記子「川島さん、大丈夫……?」
乃枝「……わ、わたし……だ……だめ……」
男1「おい、どうした? 早く入ってこいよ」
記子「あ、あの。何か1枚はおって入るのは……」
男1「はあ? お前は風呂に入るときに服を着て入るのか? 裸で入らないのか?」



記子「……裸で入ります」
男1「だろ? 早く脱いで入ってこい。のぼせちまうじゃねーか。それが目的か? こら」
記子「ち、違います。その……川島さんが……」
男1「風呂くらいでガタガタいうな。他の連中がどんな目にあったか知らないのか?」
乃枝「………………」



男1「仲間を見捨てて自分1人だけ傷つかないつもりか。腐りきってるな」
乃枝「………………わ……わかり、ました……」
記子「川島さん……」
男1「手が震えて脱げないようなら手伝ってやれ。あんまりモタモタしていると、他のを連れてくるぞ」
記子「は、はい」



男2「ずいぶん遅かったな」
記子「す、すいません……」
男1「比べてみると微妙に違うな。胸の大きさも陰毛の量も……。お前はどっちヤる?」
男2「お前は?」
男1「そっちに決まってるだろ」



乃枝「ひっ……!?」
男2「それじゃオレはこいつに相手してもらうか」
記子「きゃっ……! い、一緒に入るだけって……!」
男2「んなわけねーだろ」
記子「いやっ……!」



乃枝「……い……いや……。来ないで……」
男1「その表情いいな」
乃枝「ひっ! や、やめてっ! はなしてっ!」
男1「何だお前? それで本気か? もっと抵抗が強い方が燃えるんだが」
乃枝「ん゛っ!? ん゛ん゛っ……!」



男1「接吻するの初めてだったか?」
乃枝「……う゛う゛……!」
男1「東邦星華に通うようなお嬢さまが、オレみたいなクズ男と初体験とはな。世の中わからんもんだ」
乃枝「あ゛っ! い、いやぁっ! やめてっ! やめてっ! 入れないでっ!」
男1「緊張していると余計に痛いぞ」 ブチブチッ



乃枝「~~~~~~!」
男1「くぅうっ……」
男2「もう少し濡らしてから入れてやれよ。そんだけ突然だと入れるのも痛いだろ」
男1「これがイイんじゃねーか。お前みたいに濡らしちまったら面白くも何ともない」
男2「わかってないな。この表情が最高なんだよ」



男1「なあ。こいつらって野球の合宿してたんだよな?」
男2「ああ。そうらしいな。それがどうした?」
男1「こいつ全く筋肉ないと思ってな」
乃枝「あ゛っ……が……! あ゛あ゛あ゛っ……う゛う゛っ……! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
男2「そういうのも1人はいるだろ。何せ女だからな」



男1「女のくせに野球をやろうなんて考えること自体が間違いか。まあ、やってなかったら、こんな目にあわなかったしな」
乃枝「お゛お゛っ! あ゛っ! あ゛っ! あ゛う゛っ! え゛っ!」
男1「こいつ泡ふいてやがる」
男2「死ぬんじゃないか?」
男1「その時はその時だ」



乃枝「あ゛っぐっ! ぐあ゛あ゛っ! あ゛っ……! がっあ゛っ! あ゛っ! があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
男1「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
男2「早いな」
男1「う、うるせえ……。お前もさっさと犯せよ」
男2「そうだな。あっち向いて四つんばいになれ」



記子「は、はい……」
男2「股間も肛門も丸見えだぞ。恥ずかしいか?」
記子「……は、はい」
男2「今その恥ずかしさをふっ飛ばしてやるよ。感謝しろ」
記子「ぐっ! う゛う゛っ……!」



男2「舌を噛まないように歯を食いしばっておけ。いいか? 入れるぞ」 ブチブチッ
記子「う゛う゛う゛う゛う゛っっ!」
男1「おい。くわえろ」
記子「あ゛あ゛っ……? ぶぶっ!? お゛っ! あぐっ! ん゛ん゛っ!」
男1「噛んだら殺す」 (頭をつかんで腰を振る)



記子「う゛っ! う゛っ! がぶっ! う゛っ……あ゛っ……! ~~~~~~!」
男2「あんまり激しくヤるなよ。先は長いんだからな。1回で潰したら惜しすぎるぞ」
男1「わかってるっ……!」
記子「ぐえ゛っっ! お゛う゛っ! あ゛う゛っ! あ゛あ゛っ! ぐお゛お゛っ!」
男2「そろそろ出そうだ。もう生理は来てるのか?」



記子「う゛う゛っ! ぐぶっ! ぐっ! あぐぅっ! ふぐっ!」
男2「大丈夫みたいだな。膣内(なか)に出すぞ!」
記子「う゛ぐうっ! う゛う゛っ……!」
男2「おあっ……!」 ビュルビュルビュルビュルビュル……
記子「~~~~~~!」



男2「……ふう」
男1「ずいぶん長い射精だったな」
男2「たまってたからな」
男1「オレも……そろそろ……ん゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
記子「ぐうぅっ……」



男1「吐くな飲みこめ全部」 (頭を両手で押さえながら)
記子「……ぐっ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……」 ゴクゴクゴク……
男2「処女を失ったばかりの女に精液を飲ませるなよ。鬼畜だな」
男1「お前もヤれよ。なかなか興奮するぞ。あいつを使わせてやる」
男2「お前のモノみたいに言うなよ」



記子「う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っっ……!」 ビチャビチャビチャ……
男1「うおっ!? き、きたねえっ!」
男2「お前が激しすぎるからだ。ここが風呂場で良かったな」
男1「次からは注意しろよ!」
男2「お前が言うなよ」



記子「……え゛え゛っ……え゛っ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男1「無視するなよ!」
記子「ぶっ!?」
男2「犯されて汚されて蹴られて、踏んだり蹴ったりだな」
記子「……や……やめてください……。やめ……ぐっ! あ゛っ!」



男2「ん? 目が覚めたのか?」
乃枝「………………」
男2「気絶するくらい痛かったのか? まあ、身体が小さいからな。そのぶんアソコも小さかったのか」
乃枝「……や……やめて……。もう……いや……。許して……」
男2「痛いのは嫌か?」



乃枝「は、はい……」
男2「じゃあコレをくわえてくれ」
乃枝「………………え?」
男2「口でイカせてくれたら何もしない。約束する」
乃枝「………………」

小梅「鈴川小梅です。よ、よろしくお願いします」

5KB  小梅

小梅「鈴川小梅です。よ、よろしくお願いします」
男「……誰だ?」
女「洋食屋『すず川』の一人娘です」
男「アレの娘か!? 驚いたな。全く似ていないじゃないか」
女「母親に似たのでしょう」



男「何歳だ?」
小梅「じゅ、十四です」
男「十四か……。どういう理由で自分がここに売られたのか、理解しているな?」
小梅「……はい」
男「よし。じゃあ脱げ」



小梅「……は……はい……」
男「震えているな。男に裸を見られるのは初めてか?」
小梅「……はい……」
男「そうかそうか」
女「手で隠したらダメよ。両手を後ろで組んで、足は肩幅くらいに開きなさい」



小梅「……こ……こうですか……?」
男「………………」
女「どうしたのですか?」
男「十四か……」
女「うまく育てれば、これから大きくなるでしょう」



男「そうだな。よし。これを飲め」
小梅「それは……?」
男「多幸感や解放感、他者との共感などが得られる薬だ」
小梅「?」
男「いいから飲め」



小梅「は、はい」 ゴクン
男「飲んだな?」
小梅「え? は、はい。飲みましたけど……?」
女「あたしと一緒に寝ましょう」
小梅「え? 一緒にって……あっ!」



女「こんなに柔らかいベッドで寝るのは初めて?」
小梅「は、はい。あの……ここで寝るんですか?」
女「そうよ。あお向けになりなさい。そう、いい子ね……」
小梅「やっ!? な、ちょ、ひっ……! いやっ!」
女「こら。暴れないの」



男「抵抗するな! 自分の立場を忘れたのか!?」
小梅「……で……でも……こんな……」
女「ここで何するか、何されるかは両親から聞いてるでしょ? 今さら暴れないの」
小梅「……き、聞いてます、けど……」
女「今日は最初だから全部あたしがやってあげる。あなたは何もせず、ただ寝てなさい。いいわね?」



小梅「……は……はい……。わかりました……」
女「好きな男のことでも考えてなさい」
小梅「ん゛っ! あ゛っ……い、いたっ!」
女「ごめんなさい。痛かった?」
小梅「は、はい……」



女「接吻したこと、ある?」
小梅「あ、ありません……ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
女「小梅ちゃんの唇、おいしい……♪」
小梅「ん゛ん゛っ! はぁっ……はぁっ……!」
女「カワイイ……小梅ちゃんみたいな妹が欲しかったな」



小梅「ひゃっ! はっ! はうっ! ふあっ! ぐっ! あぐぅっ!」
女「んー……」
小梅「はっ……くうっ! わた……し……あ゛っ! あ゛っあ゛っ……!」
女「良くなってきた?」
小梅「あ゛あ゛っ! わ、わかりませ……う゛う゛う゛っ! ス……スゴイ……あ゛う゛っ!」



女「上と下、どっちがイイ?」
小梅「お゛お゛っ……お゛っ! いや……だめぇ……スゴイッ……あ゛っ! う゛あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ……! はぁあっ! はっ……あ

゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
女「聞こえてないみたいね」
小梅「い゛っ! あ゛っ……だめっ! わたし、だめぇっ! あ゛っ! うぁあっ……!」
女「イキそうなの?」



小梅「あ゛あ゛っ……あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
女「……ふう」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「小梅ちゃん、どうだった?」
小梅「……な、に……? なん……らの、いまの……。す……すごい……」



男「代われ」
女「はい」
男「いくぞ」
小梅「……は……? あ゛――……がっ……!?」
男「小さいな。ん゛ん゛っ」 ブチブチッ



小梅「う゛ぎい゛い゛い゛っっ!」
男「入った入った。よく我慢したな」
小梅「んがっ! はぎっ! あ゛っがっ! あ゛っ! あぶっ!」
女「まだ子どもなので、もう少し手加減をした方がいいのではないでしょうか。早々に潰すつもりなら別ですが」
男「そうだな」



小梅「あ゛っ……あ゛っ……! んぐうっ! お゛お゛っ……! さ、さぶ……ろ、さん……。たす……けて……。」
男「三郎? 誰だ?」
小梅「親が決めた許婚ですが、どうやら両想いだったようですね」
男「昔の男なんて覚えていても苦しいだけだ。忘れてしまえ」
小梅「う゛っぎい゛っ! ひ、あ゛っ! はがあああっ……! んぎっ! うごへえぇっ!」



男「出すぞ」
小梅「ん゛っ! ひぐっ! ん゛っう゛っ! う゛あ゛っっ! ふぐぐっ……!」
男「ん゛っ」 ビュルビュルビュル……
小梅「あ゛あ゛っ……!」
男「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」



小梅「……お゛……あ゛……」
男「フロ入ってくる。あとは任した」
女「はい」
小梅「……う゛……」
女「がんばったわね。偉い偉い」



小梅「……あ゛……?」
女「普通の人はあんなに大きくないし、長持ちしないから安心して」
小梅「………………」
女「起きなさい」 パァン! パァン! パァン!
小梅「……う……。あ……」



女「体力ないわね。野球やってるって聞いて、力あると思ってたんだけど……」
小梅「……や……やきゅう……と……これ……は……」
女「大違いって言いたいの?」
小梅「……はい……。ひっ……!」
女「言い訳しないの。体力は体力でしょ」



小梅「……ま……まだ……やるんですか……?」
女「嫌なの? 家に帰りたい? どうしても帰りたいのなら帰りなさい。そして両親と仲良く死になさい。念のために言っておくけど、後で泣きついてきても無視するから」
小梅「……や、やります……」
女「よろしい」
小梅「あ゛っ! ひっ! ひん゛っ! んひい゛っ! ひは――……ひぎィッ!?」



女「お尻、感じる? ここが使えればグンと利用価値が上がるんだけど」
小梅「ん゛ん゛っ! あヒィッ! あ゛っ……あ゛っ……あはあっ!」
女「イイか悪いか答えなさい。お尻が使えるかどうかで、調教の内容かなり変えないとダメなんだから」
小梅「あ゛っ! わっ……わから……ないっ……! ん゛ん゛っっ! いやっ! あ゛あ゛あ゛っ……!」
女「そこそこ感じるみたいね」



小梅「お゛っ! ぐっ! う゛っっ! あ゛っん゛っ! あ゛あ゛っ!」
女「とりあえず1回イっておきなさい。そうすれば次からイキやすくなるから」
小梅「あ゛っ! う゛っあ゛っ! あ゛っ! ん゛あ゛あ゛っ! い゛い゛い゛~~~~~~!」
女「うわっ」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



女「すっごい締めつけね。指がちぎれるかと思った。これだけ締まりがイイと、大半の男をイカせられそうね」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
女「今日はひたすら責められていたけど、次からは奉仕もしないとダメよ」
小梅「……は……はい……」
女「奉仕は奉仕で、体力も精神力も使うから覚悟しておきなさい」

初春「は、裸に!?」

5KB  初春

初春「は、裸に!?」
女「ええ。盗聴器とか発信器とか武器とか持っていられると困るからね」
初春「……で、でも……」
女「早く脱いだ方がいいわよ? 遅れれば遅れるほど、お友達の危険が増すから」
初春「………………わかりました」



女「女同士なんだから恥ずかしくないでしょ?」
初春「……これで、いいですか……?」
女「下着もよ。以前ショーツの中に盗聴器を隠していたバカがいたからね。恨むならソイツを恨みなさい」
初春「………………」
女「貧相な身体ねえ」



初春「やっ……! な、何するんですか!?」
女「何って調査に決まってるじゃないの」
初春「ちょ、調査?」
女「女には隠し場所が2ヶ所もあるでしょ? しっかり中まで調べないと……。膜は傷つけないし、ちゃんとローションを使うから安心して」
初春「いやっ! やめてくださいっ!」



女「動かないで! お友だちを殺したいの!?」
初春「~~~~~~!」
女「………………。前には、ないみたいね。後ろは……」
初春「う゛っ……! う゛う゛う゛っ……!」 ボロボロ……
女「こんなことで泣くなんて風紀委員(ジャッジメント)はずいぶん甘いのね」



初春「……佐天さんに……会わせてください……」
女「ここにはいないわ」
初春「なっ……だ、だましたんですか!?」
女「これから案内してあげるわよ」
初春「……どこに、いるんですか……? きゃっ!?」
女「このアイマスク、到着するまで取らないようにね。取ったら二度とお友だちと会えないと思いなさい」



30分後
初春「佐天さん、大丈夫ですか!?」
佐天「……初春……」
初春「や、約束通り私1人で来たんですから、佐天さんは……あ゛っ!? や、やめてくださいっ! いやっ!」
男「なかなか元気がいいじゃないか。こりゃ仕込みがいがありそうだ」
女「そうね」



男「顔はまあまあだが身体は貧相としか言いようが無いな」
初春「は、放してくださいっ!」
男「さすが処女だけあって、このピンク色の乳首が何とも言えないな。ん? こんなに固く勃起して……もしかして早くしゃぶってほしくてウズウズしているのか?」
初春「ちっ違いますっ! や、やめてくださいっ! 気持ち悪いっ……!」
男「気持ち悪い? 気持ちイイの間違いだろ?」



初春「ぐうぅう゛う゛っ!?」
男「肝心なところを見せてもらおうか」
初春「い、いやっ!」
女「今さらジタバタしないの。のこのこ付いてきた以上、こういう目にあうのは覚悟の上でしょ?」
初春「……で、でも……」



女「運が悪かったと思ってあきらめなさい。終わったら二人ともちゃんと帰してあげるから。あんまり抵抗するようだと、この子も一緒に犯すわよ」
佐天「ひっ……!」
初春「や、やめてくださいっ! 佐天さんには何もしないでっ!」
女「おとなしく犯される?」
初春「………………わ……わかり……ました……。だ、だから……佐天さんには……」



佐天「初春っ!」
女「あなたはちょっと黙ってなさい」
佐天「むぐっ!? う゛う゛っ! ん゛ん゛っん゛っ……!」
男「立ったままじゃ落ち着かないな。ベッドでやろうか?」
初春「……は……は、い……」



男「足をM字に開いて、アソコを両手で広げて」
初春「………………」 くぱぁ……
男「きれいなオマンコだな。締まりも良さそうだ。好きな男はいるか?」
初春「……い……いません……」
男「そんなに脅えなくても大丈夫だ。絶対に傷つけるような事はしない。こんなにキレイな肌を傷つけるような野蛮人に見えるか?」
初春「……わ、わかりません……」



男「当然これを見るのも初めてだな?」
初春「~~~~~~!?」
男「くくく……なかなか新鮮なリアクションありがとう。そんなに驚かれたのは初めてだよ。正直ちょっと嬉しいな」
初春「……い……いや……! いやぁ……!」
男「どうした? 何が嫌なんだ?」



初春「……そんな大きいの……入らない……」
男「入る。女の身体はそういう風にできている」
初春「ひっ……! こ、来ないでっ!」
男「フェラチオって知ってるか?」
初春「……は、い」



男「やれ」
初春「………………」
男「やれ」
初春「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ!?」
男「絶対に歯を立てるなよ?」
初春「ふぶっ! んぐっ! ん゛っ! ん゛ん゛っ! んはっ! ん゛っん゛っ! ん゛っう゛う゛っ! んぐうっ! ん゛ん゛っ!」



男「なかなかウマイじゃないか。もしかして練習してたのか?」
初春「ん゛ん゛っ! ん゛っくっ! ん゛っ! ん゛あ゛っ! ん゛っん゛ん゛っ!」
男「くっ」 ビュルビュルビュル……
初春「ん゛ん゛っ……!?」
男「吐き出すな! 飲みこめ!」 (口をふさぐ)



初春「う゛う゛っ! う゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……。あ゛っ……」
男「結構うまいだろ?」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛う゛っ……!」 ポロポロ
男「泣くほど美味しかったのか? じゃあ次は下の口に飲ませてやる」
初春「あ゛っ……」



男「いつ見ても、処女を奪われる寸前の女はイイなあ」
初春「……お……お願い……します……」
男「ん? 何だ?」
初春「……優しく……ゆっくり……してください……」
男「わかった。任せろ。できるだけ優しく抱いてやる」



初春「お゛お゛っっ……え゛っ!」
男「もっとリラックスしろよ。そんなガチガチに緊張してたら余計に痛くなるぞ?」
初春「……た……助けて……白井さん……」
男「聞いてねえな。知らないぞ」 ブチブチッ
初春「~~~~~~!?」



男「よし、入った。思ってたほど痛くないだろ?」
初春「ひぎィッ! い゛っ……い゛い゛っい゛っ! い、だっ……! ぐああああっ……!」
男「ちょっとくらい我慢しろよ。大げさだな。それでもジャッジメントか?」
初春「ぐううっ! い、痛いっ! 動かないでっ……!」
男「動かないと気持ち良くないだろうが」



初春「い゛っ! あ゛っ! あ゛ぐうっ! ぬい、てっ……! あ゛っ! ひっぎぃいいっ……!」
男「感じてきたのか? 滑りがさっきより良くなったぞ」
初春「ひいいっ! ひぐうっ! も、もう……ゆるして、ください……! あヒィッ! あぐあ゛っっ!」
男「そろそろ……出すぞ……! うあっ……!」 ビュルビュルビュル……
初春「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」



男「……ふう」
女「終わった?」
男「ああ。オレはまだ出せるが、こいつは……」
初春「………………」
女「気絶してるわね。ま、無理ないか。初体験がレイプだもんね」



男「死ぬまで忘れない初体験だな♪」
女「忘れないじゃなくて『忘れられない』初体験でしょ」
男「そうだな。で、あっちは?」
女「画面を見ながら号泣してたわ。自分のせいで親友がレイプ……ある意味、自分が犯される方がマシね」
男「自殺しないだろうな? 死なれたら困るぞ」

代理「かな、何でここに……!?」

5KB  かなめも  かな

代理「かな、何でここに……!?」
女「あたしが招待したの。かなちゃんだけ仲間はずれは気の毒だと思って」
代理「余計な事しないでっ! かな、今すぐ帰りなさい! 早くっ!」
かな「か、帰りません」
代理「何でよっ!?」



かな「代理と一緒に……だ、だだ、抱かれますっ!」
代理「~~~~~~!?」
女「いいの? 絶対に後悔するわよ?」
かな「こ、後悔するかもしれませんけど……しない方が後悔すると思いますから……」
女「そう。わかったわ。歓迎します」



代理「なに考えてるのよ、かなっ!」
かな「……代理……」
代理「わたしは認めないわっ!」
女「咲妃ちゃんが認めなくても問題ないわ。あたしが認めたんだから」
代理「アンタ……! かなには言わないって約束したじゃない!」



女「そうだっけ?」
代理「そうよ!」
女「ま、いいじゃない、そんなの。かなちゃんはもう来ちゃってるわけだし」
かな「……だ、代理……」
代理「何よ!?」



かな「わたしのこと心配してくれて凄く嬉しいです……。でも、わたしも代理たちと一緒に……その、し、したいです……。わたしだけ安全なんて……嫌です……」
代理「……かな」
女「家族みたいに大切に思ってるんでしょ? それなら一緒に苦しむべきじゃない? あたしはそう思うな」
代理「……アンタはちょっと黙ってなさい」
女「はいはい」



かな「代理……」
代理「………………かな。ホントにいいの? かなが想像している何十倍、いや、何百倍も辛いわよ?」
かな「……が、がんばりますっ」
代理「………………わかったわ」
かな「だ、代理……。ありがとうございます」



代理「何でかなが感謝するのよ……?」
かな「え? あ、そ、そうですね。あれ……?」
代理「……ごめんなさい、かな……。ごめんなさい……」 ボロボロ
かな「だ、代理!? 泣かないでください! わたし、大丈夫ですから……!」
女「話はまとまったみたいね。それじゃ行きましょうか。お客さんたち、首を長くして待ってるわよ♪」



客1「おお来たな。ん? その子は……?」
女「今日から参加する事になった子です。可愛がってあげてください」
客2「カワイイな。名前は?」
かな「……な、中町かな、14歳です……」
客3「14歳!? 中学生か! 小学生だと思った」



女「それじゃ2人とも裸になりなさい」
代理「………………」
かな「……は、はい……。あれ? ん、え、あれ……?」
女「どうしたの、かなちゃん?」
かな「……す……すいません……。手が震えて……」



客4「カワイイなあ。咲妃ちゃんみたいに硬い子もいいが、こういう子もなかなか……」
客5「よし。オレが脱がせてやろう」
かな「……え? きゃっ……!」
女「抵抗しちゃダメよ?」
かな「……は、はい……」



男4「当然フェラチオなんか知らないよな?」
かな「……へらちお?」
男4「これを口でくわえるんだよ」 ブルンッ
かな「きゃああああっ……!?」
男4「あははははっ。驚いたか? もしかして見るのも初めてか?」



かな「……は……はい……」
男5「父親のは見た事あるだろ?」
女「かなちゃん、両親を幼いときに亡くしてるんですよ。見ていたとしても、覚えていないでしょう」
男5「そうか……気の毒にな。オレたちを父親と思ってくれ」
女「どこの世界に娘を抱く父親がいるんですか」



男4「初フェラチオ、オレがもらうぞ」
男5「ああ。その代わり処女は……」
男4「わかってる」
かな「……あ……あの……。わたし……ど……どうすれば……」
男4「あっちで咲妃ちゃん――代理がやってるだろ? あれを真似すればいい」



代理「ん゛っ……んむっ……! ん゛ん゛っ……ふう゛う゛っ……んぶう……う゛っ!」
かな「……だ……だい……り……」
男4「舌を動かしたり手を動かしたり色々やるんだけど、今日は初めてだからオレが動いてやるよ。噛まれたら嫌だしな。でっかいハンバーガーを食べる時みたいに、口を大きく開けろ」
かな「……ほ……ほうえふか……むぐう゛っ!?」
男4「絶対に噛むなよ。余計な事はするな。歯を立てないことだけを考えろ」



かな「ほぶっ! んぐっ! んぷっ! ん゛ん゛っ! はぶっ!」
男5「おいおい。初めてだったのに最初から飛ばしすぎじゃないか? もう少し丁寧にやってやれよ」
男4「うる、さい……」
かな「はぐっ! ん゛っ! ふぐっ! ん゛ん゛っ! んぶう゛っ!」
男4「おい、こっち向けよ」



かな「ん゛っ! んぐっ! へぶっ! んぼっ! おぶっ!」
男4「どんなに可愛くてもイラマチオされてる時って変な顔になるよな」
男5「ああ」
かな「はぶっ! ん゛っ! ん゛ん゛っ! あぶっ! ん゛っん゛ん゛っ!」
男4「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……



かな「ん゛ん゛ん゛っ……!?」
男4「はくな! 飲みこめ!」 (頭をつかんで放さない)
かな「……ん゛ん゛っ……! ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……」 ゴクゴク……
男4「どうだ? おいしかったか?」
かな「げほっ! え゛っ……え゛え゛っ……! う゛う゛っ……」



男5「次はオレだが大丈夫か?」
かな「……は……は、い……。だいじょうぶ……です……」
男5「そうか。じゃあヤるか」
かな「……はい……。あ……あの……」
男5「何だ? 初めてだから優しく、とか言うつもりか?」



かな「は、はい……」
男5「あいにくオレは処女の悲鳴が大好物なんだよ。そればっかり注文するくらいのキチガイだ。だから優しく抱くってのは無理」
かな「……そうですか」
男5「そのぶん金は払うから。家族のためだと思って我慢しろ」
かな「……は、はい……」



男5「体位は何がいい? 正常位か?」
かな「た、たいい?」
男5「あー……抱きしめながら犯されるのと、後ろから獣みたいな格好で貫かれるのと、オレの上で悶絶するの、どれがイイ?」
かな「……ど……どれも……嫌です……。できるだけ……い、痛くない方法で……」
男5「それなら正常位だな」



かな「……それなら、い、痛くないんですか?」
男5「いいや。すっげえ痛い」
かな「……え……」
男5「どんな抱き方したって痛いに決まってるだろ。最初から感じてイクとか、エロ本みたいな展開ねーよ」
かな「………………」

青葉「……ど、どうして……こんな……」

5KB  クロスゲーム  青葉

青葉「……ど、どうして……こんな……」
女「不思議そうな顔ね。どこから手に入れたか聞きたい?」
青葉「………………」
女「あたしの友人があるラブホテルを経営してるの。そいつは各部屋に隠し撮りできるような機械を置いて、自分で楽しんだり売ったりしているのよ」
青葉「……ち……違います……。わたしじゃない……」



女「どう見ても貴女と樹多村光よ。何なら他の人に見せて聞いてみる?」
青葉「や、やめてっ!」
女「こんな写真が週刊誌に載ったら確実に出場辞退ね。せっかく甲子園出場が決まったのに全部パー。悲惨ね」
青葉「……何が、目的なの……?」
女「何度も体位を変えてハメまくり、最近の若い子はホントに進んでいるわね。正直あきれたわ」



青葉「何が目的なのっ……!?」
女「大声を出さないでよ。ビックリするじゃない」
青葉「お金? い、いくら欲しいの?」
女「勝手に話を進めないでくれる? あたし、お金が欲しいなんて一言も言ってないわよ。欲しいのは貴女の身体」
青葉「……からだ?」



女「そう。あなたみたいに可愛くて運動神経抜群の、活発な美少女なら高く売れるわ」
青葉「……う……売れるって……。売春……!?」
女「ええ」
青葉「そ、そんなの絶対に嫌っ!」
女「これを写真週刊誌の編集部に送ってもイイの?」



青葉「だ、だめっ……!」
女「ものすごく喜ぶでしょうね。なんたって、プロも注目する高校球児の痴態だから」
青葉「やめてぇっ!」
女「あたしに協力してくれる?」
青葉「~~~~~~!」



女「青葉ちゃん、あなた、凄く野球が好きなんでしょう? 女子なのに男子と混じって練習するくらいだもんね。甲子園に行きたくない?」
青葉「………………」
女「こんなモノが世間に出回ったら今までの苦労が全て水の泡よ? 恋人の樹多村くんの選手生命も絶たれるでしょうね。将来有望なのに……」
青葉「………………わたしが……協力したら……」



女「え?」
青葉「……わたしが協力したら、これ……」
女「絶対にバラさないわ。神様に誓ってもOKよ」
青葉「………………協力、する」女「ホント!? ありがとう! 良かったわ~~。断られるかもしれないとハラハラしていたのよ、正直。それじゃあ脱いでくれる?」



青葉「……え?」
女「脱いで」
青葉「い、今? ここで?」
女「当然でしょ?」
青葉「……どうして……」



女「青葉ちゃんを売り出すための写真を撮るのよ。あと確認ね」
青葉「……い、いや……」
女「早く言うことを聞かないと、青葉ちゃんたちの写真がネットに流れちゃうわよ?」
青葉「え?」
女「仲間に言ってあるのよ。帰りが遅かったら写真をバラまけって」



青葉「そ、そんなっ……!」
女「さっさと脱いでパッパと終わらせましょう?」
青葉「……わ、わかったわよ……!」
女「こっちを向いて笑って~~。1たす1は?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「………………」



女「もう少し色っぽく脱げない? あと笑顔じゃないと人気がいまいち出ないわ」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「わたしはモデルじゃないから無理」
女「……はあ。まあ、いいか。こういうのも新鮮で」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……下着も、よね……?」
女「当然」 パシャ、パシャ、パシャ



青葉「これで満足?」
女「まあまあね。あ、まだ服を着ないで。確認するって言ったでしょ?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……か、確認?」
女「どれだけ刺激を与えても反応しないマグロじゃ売り物にならないでしょ? こっち来て」
青葉「………………」
女「このベッドにあお向けに寝てちょうだい」



青葉「……ふっ……うう……ん゛っ! ん゛っ……く、ふっ……! は……ん゛ん゛っ……はぁっ……う゛っ!」
女「声ガマンしないで」
青葉「ん゛っ……う゛う゛っ……! は……あ゛っ……はぁっ……う゛っう゛っ!」
女「だから我慢しないでってば。声も重要なセールスポイントなんだから。ちゃんと鳴かないと写真、バラまいちゃうわよ?」
青葉「……あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ! あ……ああんっ……!」



女「ビデオを見ている時も思ったんだけど、青葉ちゃんすっごく敏感ね。こんな状況なのにビチャビチャになるなんて……」
青葉「……い……言わないで……」
女「恥ずかしがる事はないわよ。むしろ自慢するべきだわ。これだけ敏感なら、ちょっとくらい下手な男が相手でも大丈夫そうね」
青葉「あ゛っ! あ゛あ゛っ! ふああっ……!」
女「どこが1番イイの? 胸? オマンコ? お尻? 全部?」



青葉「……む……むね……。乳首……あ゛っ! そ、そこ……あ゛っ……あ゛っ……は――……う゛っ……! あ゛あ゛あ゛っ!」
女「胸よりお尻の方が弱いんじゃないの? ちょっと濡らしただけであっさり指が入っちゃったわよ?」
青葉「……や、やめて……。やめて……! お尻……コワイ……ッ!」
女「コワイくらい感じちゃうの? それは何というか、凄いわね。うらやましいわ。あたし、そんなに感じる場所ないから。青葉ちゃん野球よりセックスの方が才能あるんじゃない? 恋人とのエッチを撮られたのは運命だったのかも」
青葉「あ゛っ……あんっっ! いやぁ……コウ……コウ、助けてっ……!」



女「あたしの指を彼の指だと思いなさい。そうすればもっと気持ち良くなるから」
青葉「ひ……あ゛っあ゛っ! い……や……! いやあああっ! あ゛っ!? あんっ! あ゛あ゛っんっ……!」
女「前と後ろ同時にいじられるの、どう? キモチイイ?」
青葉「はぁあっ! くはっ! あ゛っ! だめっ! もっもうっ……!」
女「イクの? イクときは絶対に『イク』って言ってからイキなさい。そうすると喜ぶから。わかった? 言わなかったらバラすからね!」


青葉「……イッちゃう……イ……イクッ……! あ゛っん゛っ! そんな、激しい……あふっ! あ゛っ! イクッ! イクウウゥッ!」
女「カワイイわ……青葉ちゃん……」
青葉「あ゛あ゛っ!? う゛っ……動かないで……もう……わたし……!」
女「誰が1回イッたら終わりって言ったの? 気絶するまでに何回イクかも大事なポイントよ♪」
青葉「あ゛っ! い゛っいやっ! う゛っ! お゛お゛っ! あ゛っ!」

刹那「……これ、飲みたくない……」

3KB

刹那「……これ、飲みたくない……」
誠「飲まないと体が持たないぞ?」
刹那「……だって……これを飲むと……」
誠「これを飲んでると意識が朦朧としている間に終わるから楽だぞ?」
刹那「……副作用が……」



誠「周囲のものが大きく見えたり小さく見えたり、夢を見ているようになったり、自分の体が動いているような感覚になるだけだろ? 大丈夫だって。ホント刹那は心配性だな」
刹那「それなら誠が飲んでみて」
誠「なっ……!? い、いや、オレは……ほら、その……飲む必要ないだろ! 世界みたいにゴクゴク飲めよ!」
刹那「世界は今どこ?」
誠「急に話を変えるなよ。ええと、今日はオナクラだな」



刹那「おなくら?」
誠「オナニークラブの略称だ」
刹那「……オナニーを見せるの?」
誠「逆だ」
刹那「逆?」



誠「客がオナニーしている姿を見るんだよ」
刹那「……なに、それ?」
誠「オレに聞かれても困る。オレにも全然わからないけど、世の中にはそういうのが好きな男がいるらしい」
刹那「見るだけでお金がもらえるの?」
誠「虫めがねで観察したり、ヌードをスケッチしたり、手や足でさわったり、裸を批評したり……」



刹那「……からかってるんじゃないよね?」
誠「ああ。そういう店なら今の世界でも務まるだろ?」
刹那「うん。……というか、そういう店でしか働けないと思うよ、世界は」
誠「う゛っ……」
刹那「ソープランドとかハプニングバーとかデリバリーヘルスとか……そういうのは無理だよ、絶対に……」



誠「意外ともろかったな……」
刹那「だから私が言ったでしょ。世界には絶対に無理だって……。それなのに誠が……」
誠「今さら言っても仕方ないだろ!? それにお前らはオレの恋人なんだから、オレが困ったら支えるのは当然だろ!」
刹那「………………」
誠「どうしても金が必要なんだよ……。オレが殺されても構わないって言うのか?」



刹那「そんなこと言ってないでしょ」
誠「言ってるようなもんだろ!」
刹那「……ごめんなさい」
誠「わかってくれたか。それじゃこれ、飲んでくれ」
刹那「……どうしても飲まないとダメ?」



誠「刹那、飲まないと乱れないだろ? マグロを抱いても面白くないってオレ、この間、ものすごく怒られたんだよ。殺されるかと思った。だから頼む。これ飲んで、客を満足させてやってくれ……!」
刹那「………………わかった」
誠「ありがとう、刹那!」
刹那「……………」 ゴクゴク……



誠「今日の相手は……『クロヨン』と『トーゴーさん』と『モンブラン』だな」
刹那「3人も……?」
誠「悪い! だけど、そのぶん値段も3倍だし……な?」
刹那「……オプションは?」
誠「……鞭とロウソクと……か、浣腸……」



刹那「また浣腸……」
誠「そ、そんなに嫌そうな顔するなよ……。何回もやってるから少しは慣れたんじゃないか……?」
刹那「慣れるわけないでしょ! ホントに嫌なんだから、浣腸は……! 痛くて、苦しくて、恥ずかしくて、悔しくて……!」
誠「……悪い。ごめん……。口が滑った……」
刹那「……時間は?」



誠「明日の午前6時まで」
刹那「……8時間……。長いな……」
誠「あ。今回はオレも一緒にいるからな」
刹那「………………え? ど、どうして……?」
誠「……そういうリクエストがあったらしい」



刹那「……そんな……。キャンセルできないの?」
誠「できるわけ無いだろ! オレを殺す気か!?」
刹那「……だって……誠は私が犯されているところを見ても平気なの!?」
誠「平気なわけ無いだろ! だけど……オレに、どうしろって言うんだよ!? お前を連れて逃げろって言うのか! 世界を捨てて! ずいぶん冷たくなったな!」
刹那「そ、そんなこと言ってない! ただ、わたしは、誠が、誠に……!」

上条「お前がオレの家に来るなんて珍しいな。何があったんだ、白井?」

5KB

上条「お前がオレの家に来るなんて珍しいな。何があったんだ、白井?」
黒子「……自分の心に聞きなさい」
上条「うーん……。思い当たる事はねえな」
黒子「初春のことですわ。まさか『知らない』とは言いませんわよね?」
上条「初春? ああ、いや、知ってるけど。初春がどうしたのか?」



黒子「……あなた、初春とセックスしましたの?」
上条「………………誰から聞いた?」
黒子「初春本人ですの」
上条「……そうか……」
黒子「認めますの?」



上条「ああ。した。だけど合意だぞ? 無理やりじゃないからな? そこは絶対に誤解しないでくれよ」
黒子「………………」
上条「……何だよ、その目? まさか、お前、疑ってんのか!?」
黒子「ええ」
上条「ばっ……! おま、お前! オレがそんな事やる人間に見えるのか!?」



黒子「見えますわ」
上条「~~~~~~!」
黒子「小学生にしか見えないほど幼い子――インデックスと言いましたっけ?――と肉体関係を持ちながら、担任の女教師とも肉

体関係を持ち、その上お姉様まで毒牙にかけたケダモノですもの。わたくしじゃなくても疑いますわ」
上条「いや、待て待て。お前が言いたいことは理解できる。我ながら節操なしとは思う」
黒子「自白なら警察で」



上条「だから待てって! お前がオレに嫌悪感を抱くのは自然というか当然だ! だけど、そんな、無理やりってのは……! そうだ! 証拠がある!」
黒子「証拠?」
上条「ああ! ちょ、ちょっと待ってろ! 確か、この辺に……!」
黒子「………………」
上条「あ、あった! これ! これを見てくれ!」



黒子「何ですの……って、これは……!?」
上条「オレと初春がした直後の写真だ。無理やりヤられた後でそんな笑顔を見せると思うか?」
黒子「……これが、証拠ですの?」
上条「え? あ、ああ。誤解だってわかってくれたか?」
黒子「……ますます怪しいですわ」



上条「なっ……!? な、何でそうなるんだよ!?」
黒子「本当に合意の上なら何でこんな写真を撮ったんですの? 普通は撮らないでしょう? レイプした後の口封じにしか思えませんわ」
上条「ちっ違うっ! これは、その、保険なんだ!」
黒子「……保険? 何の保険ですの?」
上条「インデックスと初めてやった後で、あいつの保護者みたいな男に怒鳴り込まれて、死ぬほど大変な目にあったんだよ」



黒子「だから写真を撮るようにしたと。そう言いたいんですの?」
上条「そうなんだが……その顔は、まだ納得できないみたいだな……」
黒子「ええ」
上条「何がオレを疑う理由みたいなモンあるのか? さっき言ったこと以外で」
黒子「ええ」



上条「な、何だ? まさかエロ本やエロゲーがどうとか言わないよな?」
黒子「そんな事じゃありませんわ。……あなた、先日、薬局で大量に向精神薬を購入しましたわね?」
上条「あ、ああ。……え? そ、それが証拠か?」
黒子「ええ」
上条「ちょ、おま、えぇっ……!? そんなのが証拠ってムチャクチャだろ! どうして向精神薬がレイプにつながるんだよ!?」



黒子「向精神薬は大量に服用すると、アルコールによる泥酔者と同じような状態になりますの。それを利用して殺人や強盗、強姦などの凶悪犯罪に及ぶという事件が多発して問題になってますのよ」
上条「……だ、だからオレが怪しいってのか? ふざけんな! 言いがかりにも限度あるぞ!」
黒子「じゃあ何であんなに大量に購入したんですの? 1月や2月で飲みきれる量じゃありませんわよ?」
上条「安かったからに決まってるじゃねーか!」
黒子「……それだけの理由で、あんなに買ったんですの?」
上条「常盤台のお嬢様には分からねーだろうがな、一般庶民にとって特売は死活問題なんだよ! 1円でも安ければ遠くまで出かけて大量に買う! そうやって少しでも出て行く金を抑えるんだよ!」



美琴「どうしたの? 外まで聞こえてたわよ」
黒子「お姉さま!」
上条「美琴! 頼む! こいつにガツン! と言ってやってくれ!」
美琴「え? なに? どうしたの、黒子?」
黒子「……あの……その……」



上条「こいつ、オレが初春を無理やり犯したとか言ってんだよ!」
美琴「………………は?」
上条「違うって言ってやってくれ!」
美琴「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ。……黒子。本気で言ってるの、アンタ?」
黒子「う゛っ……」



美琴「こいつは馬鹿だけど、そういう事やるようなクズじゃないわ。それはアンタも理解していると思うけど?」
黒子「……で、でも……怪しい点が……」
美琴「怪しい点?」
黒子「向精神薬を大量に……」
上条「安かったから買ったって言ってるだろーが! 聞けよ人の話!」
黒子「今わたくしはお姉さまと話してますの! 横槍を入れないで!」
上条「オレの将来に関わりまくった話なのにスルーできるか!」



美琴「黙りなさいっっ!」
黒子「ひゃっ……?」
上条「み、美琴……?」
美琴「二人とも興奮しすぎ。もう少し冷静に話し合いなさい」
上条「……お前が言うなよ。いつもちょっとした事でアタフタするくせに……」



美琴「何か言った?」
上条「言ってねえよ」
美琴「とにかく……黒子。こいつは絶対そういう事はしない。万一そんな事したら私が殺すから安心して」
上条「……おい」
美琴「何よ? 絶対しないんだから問題ないでしょ。する予定あるの?」



上条「あるわけねーだろ」
黒子「……わかりましたわ」
上条「わかったなら頭のひとつも下げてもらおーか」
黒子「………………」
上条「何だよ? 人を強姦魔と決めつけておいて謝らないのか? 風紀委員(ジャッジメント)ってのはメチャクチャな人種だな」



黒子「……申し訳ありませんでした」
美琴「あんまり反省する必要ないわよ、黒子。ある意味、当麻の自業自得なんだから」
上条「な、何でだ!?」
美琴「アンタが月1で女を増やしていくから誤解されるのよ」
上条「増やしてねーよ! 増えてるだけだ!」
美琴「……聞く人によっては殺意がわくセリフねー」



上条「大体お前、初春に直に聞いたら1発でわかることじゃねーか!」
黒子「初春のように気弱な子が『レイプされた』などと言えると思いますの?」
上条「……それは……まあ、そうだけど……。実際そういう目にあったとき、声も出せなかったからな……」
黒子「あなた……やはり……!」
上条「え? いや、ちげーよ! オレじゃねえ!」

竜児「いい加減ニートやめないか、大河?」

3KB  とらドラ  

竜児「いい加減ニートやめないか、大河?」
大河「………………」
竜児「人がマジメな話してるのにゲームやってるんじゃねえ!」
大河「あ゛っ!? ちょ、竜児、何するのよ!」
竜児「何するのよ! じゃねえよ。泰子がお前の働き口を何個か見つけてきてくれた」



泰子「ハプニングバーはどうかなあ?」
大河「ハプニングバー?」
竜児「何するんだ、そこ?」
泰子「文字通り何でもOKなところだよ~~」
大河「何でもって……」



泰子「スワッピング、乱交、SMプレイ、コスプレ、輪姦」
竜児「輪姦!?」
大河「……竜児、りんかんって何?」
竜児「男が複数で女を犯すんだよ……」
大河「なっ……!?」



竜児「そんな店で大河を働かせられるわけねーだろ! 何を考えてるんだよ!?」
泰子「……そんなに怒鳴らなくても……。最初はソフトなプレイで、ハードなプレイは後なのに……」
大河「……そんな店で働くくらいなら死んだ方がマシよ」
泰子「そっか~~。大河ちゃんカワイイから、人気が出ると思うけどな~~」
竜児「……もしかして全部、水商売か……?」



泰子「うん」
竜児「あっさり頷くんじゃねーよ! どこの世界に、息子の恋人に水商売を勧める母親がいるんだよ!?」
泰子「ここ」
大河「………………やっちゃん。もしかして私のこと、嫌い……?」
泰子「大好きだよ? 竜ちゃんのお嫁さんだもん♪」



竜児「じゃあ何で水商売……」
泰子「2人とも水商売に偏見を持ちすぎ。『職業にキレイはない』っていう言葉を知らないの?」
竜児「それを言うなら『職業に貴賎はない』じゃねえか……? まあ、泰子も……その、あれだし……全部が全部、そういう店じゃないと思うが……。輪姦はさすがにヤバイだろ?」
泰子「まさか毎日だと思ってる? 1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とか、それくらいのペースだよ、たぶん」
竜児「たぶんって何だたぶんって」



泰子「ソープランドは?」
竜児「大却下」
大河「竜児、ソープランドって……?」
泰子「あ、大河ちゃん。これ、パンフレットもらって来たから読んで♪」
大河「ありがと。どれどれ……って……」



泰子「どうしたの?」
大河「こんなの無理だよ!」
泰子「え~~? 大河ちゃんなら大丈夫よ~~」
大河「能力的にどうこうじゃなくて、精神的に無理!」
竜児「……ちょっとはオレの気持ちを考えろよ、おい。恋人がソープとか地獄じゃねえか」



泰子「本番はないよ?」
竜児「そういう問題じゃねーよ!」
泰子「意外と保守的なんだね、竜ちゃん。エッチはすっごく斬新なのに」
竜児「~~~~~~!?」
大河「ちょ、や、やっちゃん、ななな、なにを……!?」



泰子「SMとか露出とかスカトロとか鞭とかロウソクとか、私もそこまでヤらなかったよ?」
大河「~~~~~~!?」
竜児「………………どうして知ってんだよ……?」
泰子「気づくよ。やっちゃんは竜ちゃんの母親なんだから」
竜児「……いつから……?」



泰子「……ええと……竜ちゃんが高校を卒業してから、1ヶ月くらい?」
竜児「最初っからじゃねーか!」
泰子「竜ちゃんも大河ちゃんもバレバレなんだもん。あ、北村くんや実乃梨ちゃんも気づいてるみたい」
大河「………………え?」
泰子「露出してるの見られたんじゃない?」



大河「……み……みのりんが……? 北村くんが……? ………………」 クタリ
竜児「うわっ!? 大河、しっかりしろっ! おいっ!」
泰子「どうしちゃったの、大河ちゃん?」
竜児「お前の発言で気絶したんだよ!」
泰子「……そんなに変なこと言ったかな~~?」



竜児「と、とにかく、大河に水商売なんて絶対やらせないっ!」
泰子「竜ちゃん嫉妬深いのね~~。こんなに愛されてて大河ちゃん、幸せ者ね♪」
竜児「大河の仕事は……まあ……もう少し普通というか、まともな所を探そう……。きっと見つかる」
泰子「そうかな? 難しいと思うけどな~~。大河ちゃん、容姿は抜群だけど、それ以外はちょっと……」
竜児「……それを言うなよ。大河には言わないでくれよ? こいつ、気にしてないようで気にしているんだから……」

智樹「そはらは最近とっても素直だな。どうしたの? 何かあった?」

3KB  智樹&イカロス×そはら

智樹「そはらは最近とっても素直だな。どうしたの? 何かあった?」
そはら「……何も……」
智樹「だいぶ感じるようになってきたよな? フェラチオするのが楽しいように見える」
そはら「……そんなこと……ない……」
智樹「ホント?」
そはら「……ごめん……。嘘、ついた……。ナメてるときにイカロスさんに責められると……ちょっと……イイ……。あと……トモちゃんが出すときに……何だか……嬉しいみたいな……」



智樹「へえ。オレが感じてるのを見ると興奮する?」
そはら「……何となく、だけど……」
智樹「オレに責められるのとイカロスに責められるの、どっちの方がいい?」
そはら「………………トモちゃん」
智樹「そうか。じゃあ今日はイカロスと絡んでみようか。イカロス、頼む」
イカロス「はい、マスター」
そはら「え? ま、待って、イカロスさん! トモちゃん、どうして!?」



智樹「イカロスでも感じるようにならないと。ああ、イカロス、処女膜には傷をつけるなよ」
イカロス「はい、マスター。それでは、そはらさん、服を脱いでください」
そはら「ま、待って、イカロスさん! 待ってってば!」
イカロス「自分で脱げないのなら、わたしが脱がせましょうか?」
智樹「イカロス、カードで脱がしてやれ」
イカロス「はい、マスター」 キィン……
そはら「きゃあっ……!」



智樹「抵抗されると面倒だ。吊るしてやれ」
イカロス「どのような吊るし方にしましょうか……?」
智樹「そうだな……逆さ吊り……は面白いけど危ないか。縦吊りで頼む」
イカロス「わかりました」 キィン……
そはら「いやあああっ……!」
イカロス「大丈夫ですか、そはらさん? どこが痛い所はありませんか?」
そはら「や、やめてっ! この縄ほどいてよっ! イカロスさんっ!」



イカロス「申し訳ありません。マスターの命令ですから……」
智樹「イカロスに責められるのイイんだろ? 良かったじゃないか。今日はオレ観賞に徹するから、満足するまでイカロスに責めてもらえ」
そはら「……そんな……ひっ!?」
イカロス「いつ見ても大きな胸ですね……」
智樹「いつ見てもって縮むわけねーだろ」
イカロス「歳を取ると垂れ下がるのでは?」



智樹「……イカロス。残酷な事実をさらっと言わないでくれ。数十年後のそはらを想像して萎えてしまったじゃないか。どうしてくれる」
イカロス「申し訳ありません、マスター。奉仕しましょうか?」
智樹「いや、いい。そはらを愛撫してやれ」
イカロス「わかりました。失礼します、そはらさん」
そはら「あ゛っ! ん゛っ! イカロスさんっあ゛あ゛っ!」
智樹「ちょっと触らされただけでヌルヌルだぞ。期待してたんじゃないか」



そはら「ち、違うっ。あはあっ! あ゛っ……イカロスさん、や、やめてっ! あ゛あ゛っあ゛っ!」
イカロス「どうしたのですか? 気持ち良くない……ということは無いですよね。これだけ濡れてるんですから……。他の場所を責めてほしいのですか? 乳房ですか? 乳首ですか? 脇の下ですか? 背中ですか? お尻ですか?」
そはら「くっあ゛っ! あんっ! イカロスさん、だめぇっ! やっあ゛っ! あ゛あ゛っ! い゛っあ゛っ……! あ゛ん゛っ!」
智樹「どこがイイのか言ってやれよ、そはら。イカロスが困ってるじゃないか? もしかして全部よくて決められないのか?」
そはら「あ゛っ! ち、違うわよっ! ちょ、イカロスさん、ちょっと……! くああ゛っ! あんっ! ん゛ん゛っ! そこ、やめてぇっ!」
智樹「ん? どこ責めたんだ、イカロス?」



イカロス「お尻に指を2本、入れました」
智樹「そうか。やっぱりアナルが1番イイんだな、そはら」
そはら「……う゛う゛……」
智樹「処女なのにアナルだけすっごい敏感なんてド変態だな、そはらは」
そはら「……トモちゃんのせいじゃない……」
智樹「何だよ。お前が『処女だけは許して!』って泣いて頼むからアナルで辛抱してるんだぞ?」
そはら「……辛抱する必要ないよ……。トモちゃんの馬鹿……」

踊子「いい子にしてた?」

5KB  踊子×誠

踊子「いい子にしてた?」
誠「……あ……。踊子……さま? はぁっ……あ……」 (凌辱四肢X字枷に裸+アイマスクで拘束されている)
踊子「完全にお尻で感じるようになったわねー」 カチッ
誠「ひっ……!」
踊子「アナルバイブだけで、こんなに先走りをもらしちゃって……。恥ずかしくないの?」
誠「……う……ふうぅっ……!」
踊子「いっそのことオチンチンを切っちゃおうか。どう思う、せっちゃん?」



誠「……え……? きよう、ら……?」
刹那「……伊藤……」 (裸+首輪で四つんばい)
誠「……ど……どうして……清浦が……!?」
世界「どうしても誠に会いたいっていうから仕方なく連れてきたのよ」
誠「……や……いやあああっ! いや……やああっ! 見ないで……見ないでぇえっ……!」
踊子「まるで女の子みたいな反応でしょ? 苦労したのよ、ここまで調教するの」 カチッ
誠「あ゛あ゛っ!? ひぐ……っ!」



踊子「わかる? 誠のお尻の中で、アナルバイブが激しく振動してるのよ」
誠「い……や……! やめてぇっ!」
刹那「……や……やめて……!」
踊子「馬鹿ねーせっちゃん。ここで止めたら誠は壊れちゃうわよ? ずっと放置プレイしてたんだから、いい加減イカせてあげないと」
誠「ひっ! ひああっ! あ゛あ゛っ!」
踊子「見なさい。恋人に見られているのに、ビンビンに勃起したオチンチンから、こんなにガマン汁が出てる。これがどういうことか、わかるわよねー?」



世界「わからないわけ無いじゃない。誠と何度も寝たんだから。ねえ?」
刹那「………………」
世界「答えなさいよっ!」
刹那「あうっ……!」
踊子「ダメよ世界。せっちゃんへのオシオキは誠くんの後」



誠「は……はふっ! あヒィッ! だ……だめぇっ!」
踊子「こんなに乳首たたせて、男の子なのに、まるで女の子みたいな声を出して……」
誠「あ゛っ……あはあっ! はあああんっ! ひっぎぃいいっ……!」
踊子「尿道も上手くヤれば感じるのよ。知ってた?」 (尿道カテーテルを挿入しながら)
誠「ひ……ひ……! も……ゆる……許して……! 許して……お願い……っ!」
踊子「お願い? 何かしたいの?」
誠「……だ……だしたい、ですっ……! 僕のオチンチンから……も……もう……っ!」



踊子「今の状況わかってる? 恋人に見られてるのよ? それなのに射精したいの?」
誠「……は、はいっ……! イ……イキたい……! イカせてぇっっ!」
踊子「仕方ないわねー」 (尿道カテーテルを抜く)
誠「あ゛っ……あ゛っあ゛あ゛っ! イ……イクッ! イクッ……!」 ビュルビュルビュル……
踊子「あははっ。すっごい量ね」
誠「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
世界「そろそろ目隠し取ったら?」



踊子「そうね」
誠「あっ……はぁっ……はぁっ……。き……清浦……」
刹那「……伊藤……」
世界「何か言いなさいよ。言いたい事がたくさんあるって言ってたじゃないの」
刹那「……伊藤、ごめんなさい……」
世界「は?」
踊子「何でせっちゃんが謝るの?」



刹那「……伊藤が助けを求めてるのに気づかなくて……それどころか、言葉さんとの仲を誤解して……。私がもっと、伊藤のこと信用してたら……」
誠「……清浦は悪くないよ……。悪いのは……ふ――くっっ……!?」
踊子「面白くないわねー。罵り合いなさいよ。『お前のせいで』とかさー」
誠「は……あ゛っ! はひいいいっ! は……はふっ! あぐうううっ……! はぁあっ!」
踊子「アナルを犯されて感じまくってる恋人に何かコメントは無いの、せっちゃん?」
誠「あ゛っ……ひ……ひ……! イ……イイッ……! あ゛あ゛っ……キモチ、イイッ……! あ゛あ゛あ゛っ! お尻、またぁっ……!」 ビュルビュルビュル……



刹那「……世界たちが、悪い……! 伊藤は悪くないっ……!」
踊子「酷い責任転嫁ねー。わたしと世界は誠の本性を暴いただけよ?」
誠「うっ……くうぅっ! あ゛あ゛っ! や……めて……っ! あ゛っ……! はぁっ……はぁああぁっ!」 ビュルビュルッ……
踊子「素質がなかったらココまで育たないわ。お尻でイキっぱなしになっちゃう――これが誠の、せっちゃんの恋人の、本当の姿よ♪」
誠「あ゛っ……アヒィィイッ……! あ゛っ……ぎっ! あぐ……っ! はぐうううっ……! あ……はっ! お……しりっ……お尻、壊れちゃうぅうっ……!」 ビュルッ……ビュルッ……
踊子「なに言ってるの? 誠はお尻どころか、カラダ全体がとっくに壊れてるじゃない」 (アナルバイブを動かすのを止める)



誠「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
踊子「まともな人間なら、お尻をこんなに太いもので責められたら激痛で泣き叫ぶはずよ?」
誠「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
踊子「男の子は乳首なんかじゃ感じないし」
誠「……い……言わないで……」
踊子「今の誠は完全な変態なの。頭から足の先まで異常なの。わかった?」
誠「……は、はい……」



世界「ねえ。そろそろ刹那を責めようよ」
刹那「!」
踊子「そうね。せっちゃん、立って」
刹那「………………」
踊子「誠の隣と対面、どっちがイイ?」
刹那「……どっちでも、いいよ……」
踊子「そう。じゃあ対面ね。恋人以外に責められてイクところ、思いっきり見てもらいなさい」



刹那「………………」
世界「ムカつくなあ、その態度」
刹那「げふっ!」
踊子「ダメよ、世界」
世界「え?」
踊子「普通に立ってる状態で殴るより、こうやって支えてるところに蹴った方が効果的よ♪」 (刹那をはがいじめ)
世界「ありがと、お母さん」



刹那「がふっ! ぐふっ! ごふっ! あ゛ぐっ! ぶふっ!」
踊子「気合が入ってるわねー世界。そんなに誠を寝取られたのがムカついた?」
世界「当たり前でしょ! お母さんは違うの!?」
踊子「わたしは悦びの方が大きかったわね。歯ごたえがある方がおいしいから♪ 食べ飽きた肉に、意外な隠し味があったってい

うか……」
世界「……何が言いたいのか全然」
刹那「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……



世界「きゃあっ……!? ちょっと、何するのよ! 少しかかったじゃないの! どうしてくれるのよ! 吐くなら吐くって言いなさいよ!」
踊子「それは無茶でしょ」
世界「無茶じゃないわ! ああ、もう……刹那が汚したんだから、刹那が掃除して」
刹那「ぐうっ……」
世界「刹那が吐いたゲロなんだから、刹那にとってはキレイでしょ?」
刹那「……い゛……やっ……。やめ……て……。世界……っ」

アーニャ「ネギッ!」

3KB  魔法先生ネギま  ネギ×アーニャ

アーニャ「ネギッ!」
ネギ「どうしたの、アーニャ? 血相を変えて」
アーニャ「アンタ、ノドカやユエとセックスしたって本当!?」
ネギ「誰から聞いたの?」
アーニャ「ユエが言ってた! アスカもハルナもチサメもやったって……!」
ネギ「……ふう」
アーニャ「ホントなの、ネギ!?」



ネギ「うん。セックスした」
アーニャ「~~~~~~!?」
ネギ「そんなに驚くこと? 誰でも普通にしている事でしょ?」
アーニャ「ア、アア、アンタねえ! わたしもアンタも何歳だと思ってるの!? そ、そういうことは、もっと大きくなってからじゃないとダメなんだからっ!」
ネギ「意外と頭が固いんだね、アーニャ。そうだ。アーニャもしてみようよ」
アーニャ「なっ……!?」



ネギ「僕も1回したことで考えが一変したからね。うん。そうしよう」
アーニャ「ばっ馬鹿じゃないのっ!? な、ななな、何で私がアンタと……! 寝言は寝ながら言いなさいよ!」
ネギ「寝言でも冗談でもないよ」 (アーニャの服を消し飛ばす)
アーニャ「きゃああああっ……!?」
ネギ「僕のやつ、何か凄いらしいから、アーニャもきっと気に入ってくれるよ」
アーニャ「やあっっ! やめて……ネギッ! やめてっ! やめてぇっ! いやあああっっ!」



ネギ「最初だけ痛いけど我慢してね」 ブチブチッ
アーニャ「ひっぎぃいいっ! あ゛っ……あ゛あ゛っ! ひ……あ゛っ……が……! あ゛っ! ぐあぁっっ……あ゛あ゛っ……!」
ネギ「これが正常位。のどかさんの好きな体位で次は」
アーニャ「あ゛っい゛っ……! あ゛っっ! ひ……ひいっっ! や……」
ネギ「これは後背位。千雨さんや夕映さんが好きな体位。アーニャのつながってる部分も、アーニャのカワイイお尻も丸見えだよ♪」
アーニャ「……いや……いやあああっ! あ……ひっ! ネ……ネギ……。なに……よ。何なのよ……これ……。やめてよ……もう……」



ネギ「後背位は飽きた? じゃあ次は背面座位」
アーニャ「……ぐっ……う゛……。ふぶっっう゛っっ!」
ネギ「奥まで入ってるから気持ちイイでしょ? これはアスナさんが大好きで……ってあれ? アーニャ……?」
アーニャ「……あ゛……ぉ……」 プシャアアアア……
ネギ「うわっ! アーニャ、何してるの!?」
アーニャ「……ネ……ネギィ……。お願い……。も……もう……ゆるし……て……」
ネギ「そうだね。僕もそろそろ限界だし……。今日は危険日?」



アーニャ「……え?」
ネギ「今日は危険日? ……まさか『危険日が何かわからない』なんて言わないよね?」
アーニャ「……きょ、今日はダメ……。赤ちゃん……できちゃう……」
ネギ「そうか。わかったよ」
アーニャ「ぐっ……! あ゛――ひっ! く……う……あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ……!」
ネギ「出すよっ」 ビュルビュルビュル……
アーニャ「あ゛あ゛っっ……!?」



ネギ「……ふう。よかったよ、アーニャ。身体が小さいからアソコも小さくて痛いくらい」
アーニャ「……ど……どうして……?」
ネギ「え?」
アーニャ「……わたし……今日は危ないって言ったじゃないっ! もし赤ちゃんできたら……!」
ネギ「堕ろしてよ」
アーニャ「………………え?」
ネギ「妊娠3ヶ月以内なら母体に傷をつけずに堕ろせるらしいから大丈夫だよ。病院を探すのは手伝うし」



アーニャ「……ネギ……あんた……」
ネギ「どうしても産みたいなら産んでも構わないよ。男の子ならアーニャと、女の子なら僕とセックスできるし」
アーニャ「………………」
ネギ「どうしたの、アーニャ? 悪魔でも見たような顔だよ?」
アーニャ「……どうしちゃったの、ネギ……」
ネギ「え?」
アーニャ「……あんた……そんなこと言うやつじゃなかった……。もっと……もっと……!」

舞夏「どうしてもメイドになりたいのかー?」

3KB  舞夏×インデックス

舞夏「どうしてもメイドになりたいのかー?」
インデックス「うん!」
舞夏「上条当麻がメイド属性ってのは間違いないのかー?」
インデックス「うん。ベッドの下のエッチな本、全部メイドさんだったから」
舞夏「そうかー。それなら確実だなー」
インデックス「そうでしょ? だからお願い! わたしがメイドになるのを手伝ってほしいかも!」
舞夏「仕方ないなー。今日は暇だから教えてやるよー」



インデックス「ありがとう舞夏!」
舞夏「じゃあコレを飲んでもらうぞー?」
インデックス「? 何これ?」
舞夏「立派なメイドになるための訓練に必要なんだー」
インデックス「そうなの? じゃあ飲む!」
舞夏「30分後に私の部屋に来てくれるかー? それまでに準備しておくからー」
インデックス「わかった」



1時間後
インデックス「……あ……あ……あ……あうっ! あ゛あ゛あ゛っっ! あ゛あ゛っ……! あ゛っ……!? ど……どうして……? やめないで……もっと……!」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
舞夏「イク時はちゃんと言わないとダメだろー?」
インデックス「……ご……ごめん……。これからは、ちゃんと……言うから……! だから、お願い……!」
舞夏「さっきも同じこと言ったじゃないかー。やる気あるのかー?」
インデックス「あ、ある、あるから……!」



舞夏「入れてほしい時は何て言うのか覚えてるかー? わたしが教えた通りに言えたらイカせるよー」
インデックス「……イ……インデックスの……お尻の穴に……ばいぶ……入れてぇ……」
舞夏「わたしが教えたのは違うぞー。それじゃイカせてあげられないなー」
インデックス「……そんなっ……! お、お願い……! 後で、練習、いっぱい……するから……だからぁ……っ!」
舞夏「ダメだー。メイドは辛いときほど冷静じゃないと務まらないんだよー。言えないとずっとこのままだー」
インデックス「~~~~~~!」
舞夏「私しか見てないからって腰を振りまくるのは感心しないぞー?」



インデックス「……とうま……助けて……! わたし……く……狂っちゃうっ……! た、助けてぇ……!」
舞夏「わたしが悪者みたいなセリフを言わないでくれよー。わたしはお前に頼まれたから、メイドになるための訓練をやってるんだからなー。恨むならメイドを軽く考えていた自分を恨むんだなー」
インデックス「……あ゛っ……あ゛あ゛っ………あ゛あ゛あ゛っ……」
舞夏「よだれと涙で顔がクチャクチャだぞー。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだなー」
インデックス「はううっ!? あ゛あ゛っ! ひあっ! ん゛ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛~~~~~~!」
舞夏「お尻をちょっとピストンしただけでイクなよー。メイド失格と言われてしまうぞー」



インデックス「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
舞夏「聞いているのかー?」
インデックス「ふああああっ……!? ……ぅ……ぉ……おねが、い……。ちょっと……休ませて……」
舞夏「あっさりダウンするのもメイド失格だぞー。上条当麻が絶倫だったらどうするつもりだー?」
インデックス「……ぜつりん……?」
舞夏「平均の何倍も精力が強い人間のことだー。一晩で5回も10回も射精するバケモノのことだなー」
インデックス「……そんなの……」



舞夏「いないと思うかー? わたしも最初はそう思ってたんだけどなー。去年の現場実習で当たってしまったんだー」
インデックス「………………」
舞夏「おなかタプタプになるまで膣内射精(なかだし)されて何度も気絶してなー。しかも気絶するたびに強引に起こされて、また犯されて、次の日は1日中ねてたぞー」
インデックス「………………」
舞夏「んー? もしかして気絶しちゃったのかー? 仕方ないなー」
インデックス「ひいいいいいっ……!?」
舞夏「体力ないなー。もっと体力つけないと一流のメイドは無理だぞー。メイドは体力勝負だからなー」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索