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陽炎&風子レイプ

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「もうイキそうなのか? まだイクなよ。どこの世界に、主人より先に満足する奴隷がいる?」
「だめぇえええええぇっ! 壊れちゃう……壊れちゃうよぉ……っ! 烈火……土門……助け――……い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
「あははははははははは♪ あの魔導具、凄いねぇ♪ レイプで感じまくり♪」
「……やめな……さい……! あの魔導具は……はぁあ゛っっ! あ、ああ……はぁん゛っっ……! い゛い゛っ……あ゛ぁあ゛っっ……だ、だめ……なのよ……! お……女を……く、狂わせる……あ゛あ゛っ! ィ……イッちゃうぅっ……くうううう~~~~~~!」

魔導具『獣心香』――あらゆる女性を発情させる愚かで恐ろしい魔導具――にむしばまれたカラダは、煉華(れんげ)が少し動いただけで頂点に達した。
数百年ぶりの絶頂感。
それは深く強く、大きなものだった。
朦朧としていた意識が一段とかすみ、手足は全く言うことを聞いてくれない。

「う゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……がふっ……ぅあ゛ん゛っ……いれ、てぇ……オチンチン……。あ゛あ゛っ……はぁっ……ああ……じ、じらさないで……くぅ……はぁん゛っっ! ~~~~~~!」
「何だ? 挿入されただけでイッたのか? 淫乱な女だ。じゃじゃ馬で淫乱とは救いようが無いな。奴隷にする価値すら、ない。繁殖に回すか」
「気持ちイイ……気持ちイイよぉっ……! あ゛っあ゛あ゛っ……す、すごいっ……。はぁっ……あ゛っ……あ゛あ゛っ……しっ死ぬ……っ……しんじゃ……あ゛あ゛っ!」

森が正常位から騎乗位に変えると、風子は何も言われてないのに、自分から腰を振りはじめた。
憎悪する男に処女を奪われた直後にも関わらず、その表情は幸福感に満ちている。
完全に獣心香の虜になっている。
……無理もない。
くの一として性の鍛錬を受けた私ですら耐えられない魔導具。
あまりにも強力な効果に、桜花様が封印なさった魔導具。
そういうことに疎い風子が、耐えられるワケがない。
身体に深刻な後遺症が残るのは確実。
せめて精神には……。

「なに考え事してるの? ちゃんとセックスの時は相手を見ないとダメってパパが言ってたよ♪ それにしても……きれいな身体だねぇ♪ 本当に400年歳なの? 体型も子どもを産んでるとは思えないし……私もオバサンみたいに歳を取りたいなぁ♪」
「……ぅがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……はぁあ゛っっ……。やめな、さいぃ……。ひ……ひぃっ……お゛あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛っ! ……だ、め……だめ、だめ、だめ、だめ、だめ……イ……イッ……ちゃ……うぅ……っ……あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「またイッちゃたの? だらしなーい。こわい顔ですごんでたのに」

煉華はブツブツつぶやきながらも、ピストン運動のペースを全く落とさない。
……おかしい。
獣心香はあらゆる女性に効く魔導具。
クローン技術で作られてるとはいえ女の煉華にも効くはず。
だけど効いている様子がカケラもない。
だとすると……解毒剤がある可能性が高い。

「くあ゛あ゛あ゛っ……あはあっ……どうして……。あなたは……あ゛ん゛っ! きかないのおお……?」
「……え? 何? どうしたの?」
「獣心香はぁ……どんな女性にも効くのに……。ど、どうして……あなたは……くぐぐうう~~~~~~! あ゛ぶっ……あ゛っ……あ゛あ゛ん゛っっ! あ゛あ゛っ……や、やめて……くうう……もう、おかしく……なる……っ……あ゛っ……あ゛あ゛っ……。……はぁっ

……イ……イク……イク、わぁ……っ! あはあう゛ぅぐ~~~~~~!」

獣心香が完全に全身に回ってしまったのか、イキっぱなしになって降りられなくなる。
煉華が何か言ってるけれど全く聞こえない。
……情けない。
こんな時こそ年長者の私ががんばらないとダメなのに。
ここを何とか脱出しないと。
森みたいな外道が天堂地獄を手に入れれば、とてつもない悲劇が起きるのは確実なんだから。

「お゛お゛っ……」

ビュルビュルビュル……

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……あ゛っあ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! あ゛……? い゛や゛っ……ぬかないでぇ……! ぬいちゃやだぁ。 もっと……犯して……っ! もっと……もっとぉぉっ……!」
「……かけらも知性がないくせに、体力だけは人一倍だな。はぁっ……仕方ない。これで陽炎を犯せ。陽炎の発狂を確認できれば、また抱いてやる。早く行け」

張型を持った風子がフラフラしながら近づいてくる。
……どうしたの?
解放された?
まさか。
あの森がそんな甘い人間とは思えない。
それじゃあ何で?

「きゃう……っ……あ゛っ……あ゛あ゛っ……!? ふ、風子……や、め……て、え……お、お尻……あ゛っ……がっ……あ゛あ゛……っ!」
「あーあ。お尻も私がもらおうと思ってたのに。つまらないから胸、もんじゃうね♪」
「ひっぎぃいい~~~~~~! い……痛い゛い゛い゛い゛っっ……。むね、ちぎれるぅ……。あ゛っ……あ゛っ……お尻い゛や゛っ……。私お尻は……お尻はダメなの……!」

揉むというより握る……いや、握りつぶすと表現する方が的確な煉華の責めにすら、私の身体は狂喜するほど狂ってる。
その状態で桜花様に愛された結果、秘唇以上の性感帯になっている後門を責められたら。
結果は火を見るよりも明らか。
いま指が入ってるだけでも、とてつもない快感なんだから。
私は幼子のように泣きじゃくりながら懇願する。

「……ごめんね……陽炎……。わたし……もう……無理……」
「……あうう……風子……やめ……~~~~~~!」
「キャハハハハハハハハハハハハ♪ ホントにお尻が弱いんだー。アナタみたいな人、初めて見た♪ パパに頼んで私専属のペットにしてもらおうかなー。毎日いろいろ楽しそう♪ それじゃ私も動くね♪ 壊れないでね♪」
「ふぎゃあああああぁぁっ!? ひぐううぅっ! ひぃっ! ひぐっ! ひぐっ! ひぐうううぅぅっ!」
「ひいんっ! あ゛っ……かっ……陽炎! わ、わたしもっ……イッグウウウウウ~~~~~~!」

風子は絶頂に達しても動きつづける。
やめるどころか一段と激しくなっていく。
煉華も同様。
そして私も。
女が3人そろって肉悦に狂っている様を、森は非常に満足そうに観賞している。
どこから取り出したのか酒を飲みながら。

「やはり酒の肴は女に限る。不老不死が視界に入った以上、女を集めるペースも早める必要があるな。これから色々忙しくなりそうだな……うはははははははっ!」

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