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シャナ 絵なし四コマ漫画っぽい何か 5KB

     想像以上の悪夢
緒方「そ、そんな大きすぎるの、入らないよ……! 壊れちゃう……!」 (太い触手を見て蒼白な顔)
徒「大丈夫大丈夫。問題ねえよ」 ミチミチ
田中「……オガ……ちゃん……」 (手足の骨を砕かれているので動けない)
徒「へへへ……悔しいか、色男。恨むなら坂井悠二を恨むんだな」 ブチブチッ
緒方「はぎゃあああああっ……!」
徒「はははははははっ! イイ締まりだっ!」 ビュルビュルビュル……
緒方「きゃうううっ……!? あぐぅっ! あ゛――アアア……。オエエエエッ……!」
田中「ォ……オガ、ちゃん……? お前、オガちゃんに何を……」
徒「対フライムヘイズ用の淫液を注入してやった。人間には過ぎたモノだ。感謝しろ」
緒方「うげ、ぇっ! あぴゃあ……。アアぶっ……!」



     想像以上の悪夢(その2)
緒方「もっと……もっと、それ、ズンズンしてぇっ!」
徒「ずいぶん積極的になったなあ。愛しの彼が見ているってのに」
緒方「ぇヘあっ! お尻、も、イイよぉっ! 出ちゃうぅぅっ……!」 (アナルで達して母乳を噴き出す)
徒「想い人のチンポは気持ちイイか?」 (田中から切除した肉棒をバイブのようにピストンする)
緒方「いいよぉ……田中のオチンチン、きンもチ、イヒィィィッ……!」
徒「げははははははっ! そうか、気持ちイイか! 良かったな、おい!」
田中「………………」
徒「何だよ、もう死んだのか? 軟弱な野郎だな」
緒方「おひり……さいこおぉ……! おおおべえ……ガヒイイイッ……!」 (再びアナルで絶頂+射乳)



     変貌
ティリエル「どう、わたくしの考案した自在法は?」
シャナ「くうぅ……んああ、ああ、う……っ!」 (顔は耳まで赤く目は虚ろで半開きの口からヨダレ)
ティリエル「何もしていないのにイってしまいそうですわね?」
シャナ「……い……いって……?」
ティリエル「凄く気持ちよくなることを『イク』というのよ」
シャナ「いく……? い……く……。イ……クッ!」 (絶頂に達すると同時に放尿を始める)
ティリエル「見られているだけでイってオシッコまでするなんて……道具といったのは取り消りますわ、変態さん」
シャナ「はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……!」 (昇りつめたまま降りてこられない)
ソラト「ね、ねえ、ティリエル。犯しても、いい?」
ティリエル「駄目ですわ、お兄様。変態が伝染したら大変でしょう?」



     欲求不満の解消法
ヴィルヘルミナ「はぁっ……んんっ! あ……ああ……あんンッ……ふあ……ああっ!」 (左手で乳房を揉み右手で性器を弄る)
シャナ「ヴィ……ヴィルヘルミナ……キモチイイ……?」 (顔は耳まで真っ赤)
ヴィルヘルミナ「はい……とても……んんんっ! あ――ああ……あく……んうぅ――!」 (絶頂に達してガクガクと裸体を痙攣させる)
シャナ「ヴィルヘルミナ……だ、大丈夫……?」
ヴィルヘルミナ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。だ、大丈夫であります……」
シャナ「今のが『絶頂』っていうやつ……?」
ヴィルヘルミナ「そうであります。自慰は、絶頂に達した時点で終了なのであります」
シャナ「今のを、その……悠二のこと考えて……モヤモヤしたときに?」
ヴィルヘルミナ「はい。それでスッキリするのであります」
シャナ「……そう」



     欲求不満の解消法(その2)
シャナ「悠二の持ってた本では、男の子の名前を呼びながらオ、オナニー……してたけど……」
ヴィルヘルミナ「……好きな異性のことを思い浮かべ、名を呼びながら慰める方が、興奮が増すのは事実であります」
シャナ「……そ、そうなんだ」
ヴィルヘルミナ「ただし次に顔を合わせた際、凄まじい羞恥心に襲われるのであります」
シャナ「ヴィルヘルミナは経験あるの?」
ヴィルヘルミナ「………………ノーコメントであります」
シャナ「(あるんだ……)一美も、こういう事するのかな?」
ヴィルヘルミナ「年頃の若者なら誰もが実行することであります。ここまでは」
シャナ「ここまでは?」
ヴィルヘルミナ「これ以上は早いのであります」



     欲求不満の解消法(その3)
一美「そ、そうなんだ……。ヴィルヘルミナさんが、そんなことを……」 (顔が真っ赤)
シャナ「一美、やってる?」
一美「~~~~~~! ぅ……う、ん……。たまに……」
シャナ「悠二の名前を呼びながら?」
一美「……そういう、ときも……」
シャナ「ふぅん……。セックスしたいと思ったことは、ある?」
一美「~~~~~~!?」
シャナ「ヴィルヘルミナも千草も早すぎるって言ってた……一美は、どう思う? 一美?」



     障害物破壊
史菜「あがあああっ! あぐっ! いぎゃあああああっ!」 (処女膜を突き破られて絶叫)
一美「あはははははは……バイブ真っ赤っか! 見てよ、シャナちゃん!」
シャナ「……う、うん……」
一美「どうしたの、シャナちゃん?」
シャナ「………………」
一美「今さら罪悪感を覚えているわけじゃないよね? 近衛さんを痛い目に遭わせようって言い出したのはシャナちゃんだよ?」
シャナ「……うん」
一美「この後はシャナちゃんがヤる?」
シャナ「え? もう終わりなんじゃ……」
一美「こんな中途半端なところで終わったら駄目だよ。坂井君に言われたらどうするの? 誰にも言わないよう、言えないように痛めつけないと。次は浣腸で、その次はアナルヴァージンを奪わないと♪」



     予行演習
シャナ「ち、千草――そこ、だめえええっ……!」
千草「駄目じゃないでしょう。そういうときは『イイ』と言わないと、悠ちゃん引いちゃうわよ?」
シャナ「あ、イイ……イ、イ――キモチ、イイ……ッ!」
千草「そうそう。女の子が素直に答えないと、男の子が困っちゃうから」
シャナ「あ、ひゃっ! そこ……イイッ! スゴイィ……飛んじゃいそう……!」
千草「ここがシャナちゃんの最も感じるところね。覚えておいて。オナニーするときやセックスするときに便利だから」
シャナ「――ウオォッ! あ゛う゛う゛……わたし、もう、だめぇ……っ!」
千草「ちゃんと最後は『イク』と言わないとダメよ? 言うと相手が喜ぶし、自分も気持ちイイから」
シャナ「イクッ! イッ……イク――――――!」

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