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代理「かな、何でここに……!?」

5KB  かなめも  かな

代理「かな、何でここに……!?」
女「あたしが招待したの。かなちゃんだけ仲間はずれは気の毒だと思って」
代理「余計な事しないでっ! かな、今すぐ帰りなさい! 早くっ!」
かな「か、帰りません」
代理「何でよっ!?」



かな「代理と一緒に……だ、だだ、抱かれますっ!」
代理「~~~~~~!?」
女「いいの? 絶対に後悔するわよ?」
かな「こ、後悔するかもしれませんけど……しない方が後悔すると思いますから……」
女「そう。わかったわ。歓迎します」



代理「なに考えてるのよ、かなっ!」
かな「……代理……」
代理「わたしは認めないわっ!」
女「咲妃ちゃんが認めなくても問題ないわ。あたしが認めたんだから」
代理「アンタ……! かなには言わないって約束したじゃない!」



女「そうだっけ?」
代理「そうよ!」
女「ま、いいじゃない、そんなの。かなちゃんはもう来ちゃってるわけだし」
かな「……だ、代理……」
代理「何よ!?」



かな「わたしのこと心配してくれて凄く嬉しいです……。でも、わたしも代理たちと一緒に……その、し、したいです……。わたしだけ安全なんて……嫌です……」
代理「……かな」
女「家族みたいに大切に思ってるんでしょ? それなら一緒に苦しむべきじゃない? あたしはそう思うな」
代理「……アンタはちょっと黙ってなさい」
女「はいはい」



かな「代理……」
代理「………………かな。ホントにいいの? かなが想像している何十倍、いや、何百倍も辛いわよ?」
かな「……が、がんばりますっ」
代理「………………わかったわ」
かな「だ、代理……。ありがとうございます」



代理「何でかなが感謝するのよ……?」
かな「え? あ、そ、そうですね。あれ……?」
代理「……ごめんなさい、かな……。ごめんなさい……」 ボロボロ
かな「だ、代理!? 泣かないでください! わたし、大丈夫ですから……!」
女「話はまとまったみたいね。それじゃ行きましょうか。お客さんたち、首を長くして待ってるわよ♪」



客1「おお来たな。ん? その子は……?」
女「今日から参加する事になった子です。可愛がってあげてください」
客2「カワイイな。名前は?」
かな「……な、中町かな、14歳です……」
客3「14歳!? 中学生か! 小学生だと思った」



女「それじゃ2人とも裸になりなさい」
代理「………………」
かな「……は、はい……。あれ? ん、え、あれ……?」
女「どうしたの、かなちゃん?」
かな「……す……すいません……。手が震えて……」



客4「カワイイなあ。咲妃ちゃんみたいに硬い子もいいが、こういう子もなかなか……」
客5「よし。オレが脱がせてやろう」
かな「……え? きゃっ……!」
女「抵抗しちゃダメよ?」
かな「……は、はい……」



男4「当然フェラチオなんか知らないよな?」
かな「……へらちお?」
男4「これを口でくわえるんだよ」 ブルンッ
かな「きゃああああっ……!?」
男4「あははははっ。驚いたか? もしかして見るのも初めてか?」



かな「……は……はい……」
男5「父親のは見た事あるだろ?」
女「かなちゃん、両親を幼いときに亡くしてるんですよ。見ていたとしても、覚えていないでしょう」
男5「そうか……気の毒にな。オレたちを父親と思ってくれ」
女「どこの世界に娘を抱く父親がいるんですか」



男4「初フェラチオ、オレがもらうぞ」
男5「ああ。その代わり処女は……」
男4「わかってる」
かな「……あ……あの……。わたし……ど……どうすれば……」
男4「あっちで咲妃ちゃん――代理がやってるだろ? あれを真似すればいい」



代理「ん゛っ……んむっ……! ん゛ん゛っ……ふう゛う゛っ……んぶう……う゛っ!」
かな「……だ……だい……り……」
男4「舌を動かしたり手を動かしたり色々やるんだけど、今日は初めてだからオレが動いてやるよ。噛まれたら嫌だしな。でっかいハンバーガーを食べる時みたいに、口を大きく開けろ」
かな「……ほ……ほうえふか……むぐう゛っ!?」
男4「絶対に噛むなよ。余計な事はするな。歯を立てないことだけを考えろ」



かな「ほぶっ! んぐっ! んぷっ! ん゛ん゛っ! はぶっ!」
男5「おいおい。初めてだったのに最初から飛ばしすぎじゃないか? もう少し丁寧にやってやれよ」
男4「うる、さい……」
かな「はぐっ! ん゛っ! ふぐっ! ん゛ん゛っ! んぶう゛っ!」
男4「おい、こっち向けよ」



かな「ん゛っ! んぐっ! へぶっ! んぼっ! おぶっ!」
男4「どんなに可愛くてもイラマチオされてる時って変な顔になるよな」
男5「ああ」
かな「はぶっ! ん゛っ! ん゛ん゛っ! あぶっ! ん゛っん゛ん゛っ!」
男4「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……



かな「ん゛ん゛ん゛っ……!?」
男4「はくな! 飲みこめ!」 (頭をつかんで放さない)
かな「……ん゛ん゛っ……! ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……」 ゴクゴク……
男4「どうだ? おいしかったか?」
かな「げほっ! え゛っ……え゛え゛っ……! う゛う゛っ……」



男5「次はオレだが大丈夫か?」
かな「……は……は、い……。だいじょうぶ……です……」
男5「そうか。じゃあヤるか」
かな「……はい……。あ……あの……」
男5「何だ? 初めてだから優しく、とか言うつもりか?」



かな「は、はい……」
男5「あいにくオレは処女の悲鳴が大好物なんだよ。そればっかり注文するくらいのキチガイだ。だから優しく抱くってのは無理」
かな「……そうですか」
男5「そのぶん金は払うから。家族のためだと思って我慢しろ」
かな「……は、はい……」



男5「体位は何がいい? 正常位か?」
かな「た、たいい?」
男5「あー……抱きしめながら犯されるのと、後ろから獣みたいな格好で貫かれるのと、オレの上で悶絶するの、どれがイイ?」
かな「……ど……どれも……嫌です……。できるだけ……い、痛くない方法で……」
男5「それなら正常位だな」



かな「……それなら、い、痛くないんですか?」
男5「いいや。すっげえ痛い」
かな「……え……」
男5「どんな抱き方したって痛いに決まってるだろ。最初から感じてイクとか、エロ本みたいな展開ねーよ」
かな「………………」

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