2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こみパ

7KB  こみパ  和樹・あさひ・郁美

「……ん゛ん゛っ……んぶ……ん゛っ! ふあぁ……あぶっ……! か……和樹……さ、ん……! あ……あた……し……っ! もう……あヒィッ!」
「なに中断してるんですか? 続けてください。早く」
「……わっわかっ……わかり、まし……たぁっ……! だか、だから……とめ……止めてぇっ……!」

わたしがバイブを止めてあげると、あさひさんはノロノロとフェラチオを再開する。
ベッドに腰かけている和樹さんに奉仕する彼女は、数時間前に着ていたステージ衣装を着ていた。
和樹さんがリクエストしたから。
最初は抵抗したみたいだけど『じゃあ二度とオレの前に現れないでね』と和樹さんが冗談で言ったら、あわててOKしたらしい。
……そういうのは酷いと思います、和樹さん。

「そんなに胸をいじって……もうガマンできない? 郁美ちゃん。アソコ、どうなってる?」
「スゴイですよ。太ももまで垂れてます。こんなにエッチな人が『スーパー売れっ子アイドル声優』と言われてるなんて、笑っちゃいますね♪」
「う゛ぅ……ぃ……言わない、で……ください……」

あさひさんは、か細い声で涙ながらに訴える。
だけど、その左手は今まで通り、自分の胸を揉んでいる。
最初は服の上からだったのに満足できなかったのか、今は服の中に手を突っこんでいた。
身体が疼いて仕方ないんですね♪そうなる塗り薬まみれのバイブを入れて今日1日、ライブをしてたんだから当然ですけど。
アソコにガッチリと貞操帯をハメられてなかったら、胸じゃなくてアソコをいじってるだろうな。

「だけど凄いプロ意識ですね、あさひさん。こんなのハメてライブをやり切っちゃうなんて。正直かなり見直しましたよ」
「そうだね。絶対に途中でダウンしちゃうと思ったよ。がんばったね、あさひちゃん」
「……あ……ありが、と……ござ……あ゛っっ! はぁっ……ひぃっ……い゛い゛ぃっ……!」
「……あれ? もしかしてイッちゃった、あさひちゃん?」

……頭を撫でられてイク人なんて、初めて見ました。
本当に限界ギリギリみたいですね。
それなら……。

「あさひさん、もうフェラチオはいいです。お疲れ様でした。後のことは私に任せて、ゆっくり休んでください」
「そうだね。今日はライブで疲れただろうから、セックスはいいよ。ゆっくり休みながら、オレたちの見てて」
「……そ……そん……な……」

あさひさんの絶頂に蕩けていた顔が、絶望感に塗りつぶされる。
ものすごくイイ顔♪
わたしは和樹さんほどのSじゃないと思うけど、それでも今のあさひさんの表情はキます。
――和樹さんに抱かれる事だけ考えて、ずっと耐えつづけた。
こんな土壇場になってお預けを食らうなんて、想像もしてなかったでしょう♪

「そんなに辛そうな顔しないでください。大丈夫! ちゃんと身体は満足させてあげますから♪」
「いっい゛や゛っ! 嫌です! 和樹さんが……和樹さんが、いいです……!」

わたしがバイブのリモコンを見せると、あさひさんの顔が引きつった。
――気持ちよすぎて恐いと思ってるみたいですね。
さっきの反応から見てバイブとの相性が悪いとは思えない。
むしろ相性が良すぎるのかもしれない。
バイブを手放せなくなる不安に襲われてるような。
容姿も実力も抜群の人気アイドル声優がバイブ狂いなんて、最高のスキャンダルですよね♪

「そんなに和樹さんの方がいいのなら、バイブなんかでイキませんよね? これからバイブを動かします。和樹さんに抱いてほしかったら、イカないでください」
「まっ待ってくださいっ! そんなの無理で――……ひああああっ! あ゛あ゛っ! あ゛っ! あんンッ……!」

バイブのスイッチを入れた途端、あさひさんの身体が跳ねた。
快感を少しでも抑えこもうと意図しているのか、あさひさんは自分の身体を両腕で抱きしめて、何とか絶頂を回避しようと試みている。
唇を噛みしめて嬌声がもれ出すのも防ごうとしているけど、それは全く成功していない。
……カ、カワイイ……!
ライブの時はカワイイ以上にカッコイイと思ったけど、今のあさひさんには格好よさなんて微塵も存在しない。
圧倒的な快感に翻弄される、とても気の毒でカワイイ女の子だった。

「郁美ちゃん……いいかな? もう、オレ……」
「……はい。私も……あさひさんを見てたら……。抱いてください……愛してます……和樹さん……」

あさひさんの痴態に刺激されて、和樹さんのは凄く勃起している。
それを見て一段と身体が疼いた私は、急いで服を脱いで裸になった。
……恥ずかしい。
わたしの肢体は、笑うしか無いくらいの幼児体型だ。
年齢が年齢だから……というのは言い訳にならない。
小学生でも私よりスタイルいい子はゴロゴロしてるから。

「郁美ちゃん。ちょっとオッパイ、大きくなった?」
「………………嫌味ですか? 私はあさひさんみたいにマゾじゃないから、言葉責めで興奮しないんですが」

思わず私がにらみつけると、あわてて和樹さんは否定した。
本当に大きくなってるように見えたらしい。
……大きくなってる?
本当に?
自分の胸を見下ろしてみるけど、そこに存在するのは、悲しいくらいの平面。

「本当に嫌味じゃないから! あ、後で計ってみたら? そんな顔しないでよ、郁美ちゃん。数か月ぶりなんだからさ。笑って笑って」
「和樹さんが変なこと言うからじゃないですか。だいたい……むぐっ!?」

最近の和樹さんの女性関係に苦言を呈しようと思ったら、いきなりキスされた。
……こんな形で苦情を回避するのは卑怯ですよ、和樹さん。
そう思いながら私は快感に押し流されていく。
わたしはキスに弱い。
本当に弱い。
キスだけでイッたことは、2回や3回じゃない。
今もキスされながら乳首を撫でられているだけで、アソコから熱いのが太ももに……。

「入れるよ、郁美ちゃん」
「……はい……来てください……ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛っ……!」

ベッドにあお向けに横たわり、正常位で和樹さんに貫かれた瞬間、あっけなく私は昇りつめてしまった。
それから後背位で1回。
騎乗位で1回。
最後に座位で1回。
4回目の絶頂を迎えるのと同時に、わたしの意識は白い安息に呑まれて消えた。





「あさひちゃんは本当にエッチだね。あんなにバイブでイッたのに、そんなに腰を振って……。バイブとオレのと、どっちがイイ?」
「……か……和樹さん……の……ほ、うが……あ゛あ゛ん゛っ! 和樹さん……好きです……! 愛してますっ……!」

わたしが目を覚ますと、あさひさんが和樹さんに抱かれていた。
和樹さんの上であさひさんが淫らに動いてる。
普段の気弱で消極的な彼女と同一人物とは思えない。
少しでも多く快感を貪ろうとする姿は一人前の女……というより一匹の牝。
今日のライブで、ステージの上に向かって歓声を浴びせていた人が見たら、間違いなく幻滅するだろう。
だけど……。

「……あさひさん……カワイイ……♪」
「ん゛あ゛っ! い゛っ……郁美さ……あ゛あ゛っん゛っ! やめ――……むねぇ……だめ……っ!」

硬く勃起している乳首をひねり上げると、あさひさんは甲高い嬌声を上げてくれた。
快感に潤んだ瞳を私に向けて、やめるよう哀願する。
……そんな嗜虐心をそそる瞳で見ないでください。
徹底的に鳴かせたくなっちゃうじゃないですか♪

「……あさひさん……イってください」
「ひぃっ! そこ、だめぇっ! イ――……イクッ! イクッ! イッちゃうぅっ……!」
「……ぐっ……!」

乳首をしごきながらクリトリスを責めると、あさひさんは簡単に絶頂に達した。
その影響で激しく収縮する肉襞に耐えられず、和樹さんが射精する。
あさひさんは膣内射精された衝撃で、一段と深い絶頂に到達する。
あまりにも強烈な快感に声も出せず、ガクガクと激しく裸身を震わせるのを見て私は心配……しなかった。
……わたしも和樹さんに負けないくらいSですね。
思わず苦笑いする。
あさひさんが意識を飛ばしかけているのを見て、私の心に芽生えたのは『わたし1人であさひさんを、あそこまで鳴かせてみたい』――だった。





「今度1回、和樹さん抜きで私としませんか?」
「ええっ!? そっその……そ……そそそ、それは……ちょっと……。あ……あた、あたし……その……和樹さんが好きで……。あ゛っ……も、もちろん郁美さんも……す、好きですけど……」
「……あさひさんのサポートが1番お金かかってるんですよね」
「え?」
「ものすごくスケジュールが詰まってるのを動かすために、けっこうな金額を使ってるんですよ。私のおかげで和樹さんに抱かれる時間が取れてるの、わかってます? これからも和樹さんとの付き合いを続けたかったら、わたしの機嫌を悪くしない方がいいと思いますよ?」

……すっごい卑怯者だなあ、わたし。
自分の恥知らずな言葉に、心中で苦笑いする。
あさひさんと和樹さんの逢瀬のために、私が多大な労力を費やしているのは事実。
あさひさんが和樹さんに抱かれたのを知り激怒した大志さんを、お兄ちゃんに力ずくで静めてもらった事もあった。
……愛する女性が親友のセックスフレンドになったんだから、怒るのは当然すぎるくらい当然だけど。
ちなみに現在、大志さんは入院中。
あさひちゃんと和樹さんの愛し合う姿を見て、精神を病んでしまったから。
……ショック療法を言い出した私としては、1日も早い回復を祈るしか、ない。

郁美

5KB  こみパ

郁美「和樹さん私、できました」
和樹「え? 何ができたの?」
郁美「和樹さんの子どもです」
和樹「………………え? い、今、何て言ったの?」
郁美「わたし和樹さんの子どもを妊娠しました」



和樹「……あはははは。郁美ちゃんが冗談を言うなんて珍しいね……」
郁美「冗談じゃありません」
和樹「……今日はエイプリルフールじゃないよ?」
郁美「知ってます」
和樹「……マジか」



郁美「和樹さん。わたし産みたいです。認知してくれますか? 認知してください」
和樹「ま、待って郁美ちゃん。落ち着いて。産むってそんな、中学生なのに……」
郁美「……堕ろせって言うんですか?」
和樹「いや……その……。元気になったって言っても……まだ……あ、あれだ。身体にかかる負担とか、きついんじゃないかな……?」
郁美「大丈夫です。お医者さんは大丈夫だって言ってくれました」



和樹「も、もう医者に行ったの? ……まさか、雄蔵さんにも話した?」
郁美「話してません。それどころか、和樹さんと私が肉体関係にある事も知りません。徹底的に隠してますから」
和樹「知られたらオレ、半殺しにされるだろうな……。いや、全殺しかも……」
郁美「大丈夫ですよ。私もちゃんと説得に加わりますから。お兄ちゃんは私に弱いから何とかなります」
和樹「郁美ちゃんを溺愛しているぶん、オレに対する怒りが凄まじいと思うんだけど……」



郁美「お兄ちゃんより厄介なのは父と母ですね」
和樹「……恐いの?」
郁美「はい」
和樹「雄蔵さんよりも……?」
郁美「お兄ちゃんなんて、お父さん達に比べたらずっとマシですね」



和樹「そ、そんなに……!? うーん……郁美ちゃん」
郁美「何ですか?」
和樹「堕ろして」
郁美「………………え?」
和樹「どう考えても出産するのはマズイ。まだ2ヶ月くらいでしょ? 今なら郁美ちゃんの身体にもほとんど悪影響ないと思うから」



郁美「そ、そんなっ……!? 嫌です! 堕ろしたくありませんっ!」
和樹「オレが社会的に抹殺されて、2度と漫画を描けないようになっても構わないの?」
郁美「しゃ、社会的に抹殺……? どういうことですか?」
和樹「考えてごらん。いくら同意の上と言っても中学生を妊娠・出産させた人間が、まともな生活を送れると思う? 正しい評価を受けられると思う? 色眼鏡で見られるに決まってる」
郁美「そ……そうかもしれませんけど……でも……」



和樹「郁美ちゃん、オレを愛してるって言ったよね? オレの夢を全力でサポートするとも言ってくれた。それらは嘘だったの? その場の雰囲気に流されただけ?」
郁美「ちっ違いますっ。私の本心ですっ!」
和樹「じゃあオレの将来を守るために決断してよ」
郁美「……で、でも……でも……」
和樹「郁美ちゃん」



郁美「……和樹さんは……わたしを愛してないんですか……?」
和樹「え?」
郁美「堕ろせなんて……愛してたら言わないはずです」
和樹「………………」
郁美「和樹さん……」



和樹「ああ、面倒くさいな。いいよ、もう。大志!」
大志「何だ同志」
郁美「きゃあっ!? た、大志さん……? どこから入ってきたんですか?」
大志「そのようなこと、どうでもイイであろう。同志、何用だ?」
和樹「事情はわかってるな」



大志「承知している」
和樹「頼む。後腐れがないように始末してくれ」
大志「わかった」
和樹「サンキュー大志! やっぱ持つべきものは友だよ!」
大志「困った時だけそのような事を言われても嬉しくないな」



郁美「あ、あの……?」
和樹「郁美ちゃん、さようなら。郁美ちゃんのことは絶対に忘れないよ。郁美ちゃんと過ごした時間はものすごく楽しかった。ありがとう」
郁美「え……? ど、どういうことですか?」
大志「お前は二度と同志と会えないと言うことだ」
郁美「えっ!? どうして……げふっ!? がふっ! ごふぅっ……!」



和樹「いきなり女子中学生の腹を蹴りまくるか。本当に鬼だな、お前は。頭の中と心の奥を見てみたいよ」
大志「恋人だった人間の苦しむ様を、笑いながら見ている同志も大概と思うがな」
郁美「お゛っえ゛え゛え゛え゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
和樹「おいおい。人の部屋でゲロはくなよ。掃除するのはオレなんだぞ」
大志「意外に丈夫だな。これだけ蹴っても気絶しないとは」



郁美「……う゛っ……ぐ……。た……助けて……誰か……」
和樹「すばるをヤった時みたいにクスリを使ったら1発だろ?」
大志「……同志。アレがいくらすると思っている? そうそう何度も使えるようなクスリではない。あの時は対象があまりにも手強かったので、仕方なく使ったのだ:
和樹「そう言えば今すばるってどうしてるんだ?」
大志「連日連夜くだらない男たちに輪姦されて、奴隷としか言えないようになっている。正義感が強いぶん敵が多かったようでな。

『御影すばるを犯したくないか?』と聞いたら志願者が殺到したらしい」



和樹「そうなのか。アノすばるが奴隷ねえ……変われば変わるもんだ」
大志「最初は抵抗・逃亡する意志もあったようだが、今は完全に屈服しているらしい。自分を売ったのが同志だと聞かされたのが、決定的なショックを与えたようだ。自分に懐いているペットを手ひどく捨てるとは、同志の冷酷さも本物だな」
和樹「オレが郁美ちゃんにSMプレイしているのを見たくらいで激怒するようなペットは必要ないよ。……郁美ちゃん、どこ行くの? 戻っておいで」
郁美「ひぃっ……! は、離してください……! 許して……っ!」
和樹「大丈夫だよ。すばるを犯しているような連中は、郁美ちゃんの相手にはならないから。なあ、大志?」



大志「ああ。女子中学生をレイプしたいと考えるような男は、それなりの年齢と地位に達した者が多い。乱暴な事をされる可能性は低いだろう。そのぶん歪んでいるかもしれんがな」
郁美「そ……そんな……。和樹さん……!」
和樹「郁美ちゃんが悪いんだよ。オレの言うことを大人しく聞かないから。悪い子にはオシオキしないと」
郁美「……わ……わ、わかりました……。堕ろします……だから……」
和樹「ダメだよ、郁美ちゃん。郁美ちゃんは賢い上に勝気だから、ここで逃がしたら絶対に復讐を考えて実行する。ここで徹底的に責めて責めて責めまくって、心を折っちゃうのが正解だよ」

こみパ

6KB  和樹×あさひ

バレンタインデー
和樹「それじゃそろそろ始めようか。あまり遅くなると帰るのが大変になるし」
あさひ「は、ははは、はいっ」
和樹「そんなに緊張されるとオレまで緊張してくるんだけど……」
あさひ「す、すいません」
和樹「リラックスして楽しもう」



あさひ「は、はい」
和樹「じゃあ脱いで」
あさひ「はい………………あの。見つめていられると……その……ぬ、脱ぎにくい……」
和樹「声優アイドル桜井あさひのナマ着替えだからね。1秒たりとも目が離せないよ。気にせずに脱いで」
あさひ「わ、わわ、わかりました……あの」



和樹「今度は何?」
あさひ「あなたは脱がないんですか?」
和樹「どうして?」
あさひ「ど、どうしてって……」
和樹「オレの裸が見たいの? あさひちゃんってそういう趣味があったんだ」



あさひ「ち、ちちち、違います。そうじゃなくて……あの……私だけ下着姿だと……は……恥ずかしい……」
和樹「そう? じゃあ脱ぐよ。あさひちゃんも脱いで」
あさひ「え? ぬ、脱ぐって……もう……」
和樹「ブラとショーツが残ってるでしょ?」
あさひ「こ、これ、も……?」



和樹「当然でしょ? つけたままセックスするつもりだったの? ブラはともかくショーツ付けたままだとヤりにくくない? 経験ないから断言できないけど」
あさひ「で、でで……でも……は……恥ずかしい……!」
和樹「オレに脱がされれるよりは自分で脱いだ方が恥ずかしくないんじゃない?」
あさひ「……ええと……それは……」
和樹「オレはどっちでもイイけどね」 ブルンッ



あさひ「きゃああっ……!?」
和樹「男のモノを見るのは初めて? 父親のとか見た事ない?」
あさひ「みっみみみ、見た事あると思いますけど、覚えてないのでっ……!」
和樹「そうか。じゃあ当然フェラチオなんかも初めてだよね」
あさひ「フェラチオ……きゃあっ!?」



和樹「フェラチオは知ってるよね? やってくれる?」
あさひ「え゛っ!?」
和樹「日本有数の声優の口を犯せる機会が来るなんて夢にも思わなかったよ。きれいな声や歌をつむぐ口でオレのを」
あさひ「まっ待ってくださいっ!」
和樹「?」



あさひ「フェラチオなんて……わ、わわわ、わたし……!」
和樹「できない?」
あさひ「はは、は、はい……」
和樹「……あさひちゃんさ、ちょっと誤解してない?」
あさひ「え……?」



和樹「オレたちがこうやってるのは何でだと思ってる? オレが何時間も待ちぼうけ食わされた結果でしょ? その償いみたいなものを、あさひちゃんがヤッてくれるんだとオレは思ってた。違うの? オレの思い込みだった?」
あさひ「え、あ、それは、でも」
和樹「もしかしてオレを待たせたのは悪くないって思ってる? 『和樹さんって心が狭いなあ』とか」
あさひ「お、思ってません、そんなことっ……!」
和樹「じゃあフェラしてよ」



あさひ「……わ、わわ、わかりました……。やります……。でも……下手だと思いますよ……?」
和樹「それは全く構わないよ。フェラチオ初体験のあさひちゃんの口を犯せるってだけでオレは大満足だから」
あさひ「そ、そうですか……。じゃあ……い、いきます……ん゛っ……」
和樹「………………」
あさひ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ふ……」
和樹「うーん……あさひちゃん」



あさひ「な、何ですか?」
和樹「ペロペロなめるのもイイけど、そろそろ口に入れてくれない?」
あさひ「く……口に、ですか……」
和樹「うん。くわえながら舌を動かして、頭を前後に動かしてくれると、最高に気持ちイイと思うんだ」
あさひ「……わ……わわわ……わかり、ました……。あ゛――……ん゛っ……!」



和樹「おおっ……」
あさひ「ん゛ん゛っ……ん゛ぐっ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……ん゛ん゛っ……」
和樹「ああ……イイよ……あさひちゃん……その調子……」
あさひ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……」
和樹「イラマチオって知ってるかな?」



あさひ「ん゛ん゛っ……?」
和樹「こうやって女の子の頭をつかんで、男が自分で動かすんだ」
あさひ「ん゛っ!? ん゛ぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っ!」
和樹「さっきのも良かったけど、これはもっとイイッ……! あさひちゃん、出るよっ! 飲んでっ! お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
あさひ「ん゛ん゛っ!?」



和樹「飲むまで離さないよ、あさひちゃん」
あさひ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ぐ――……ん゛ん゛っ……ん゛っ……!」 ゴク……ゴクゴク……
和樹「よく出来ました」
あさひ「ごほっ! げほっ! ごほぉっ!」
和樹「苦しかった?」



あさひ「……ひ……ひどい……です……和樹さん……」
和樹「え?」
あさひ「わたしを……モノみたいに……」
和樹「ゴメンごめん。ちょっと興奮しすぎた。次からは注意するよ」
あさひ「………………」


和樹「そんな顔しないで。せっかくのカワイイ顔が台なしだよ。これからメインイベントなのに」
あさひ「メインイベント……?」
和樹「オレが出しただけじゃ終わらないでしょ? あさひちゃんのココを破らないと」
あさひ「あ゛っ……!」
和樹「それで破るやつだけど、どれがイイかな。これ? それともこっち?」



あさひ「………………え?」
和樹「どうしたの?」
あさひ「え……ど、どうして……それ……?」
和樹「これ? バイブだけど……知らない? あ。まさかオレが買ったものだと思ってる? 違うよ。これは全てダチのやつ。保管場所に困るからって、古いヤツまとめて置いていきやがったんだよ」
あさひ「……あの、ち、違います……。そうじゃなくて……それ……私に……?」



和樹「そうだよ? 何か問題ある?」
あさひ「和樹さんので私と……するんじゃないんですか?」
和樹「出したばっかりだから出せないよ。見ての通り小さくなってるし。もう1回フェラチオしてもらったら大きくなるだろうけど、疲れているあさひちゃんに無理させたくないし」
あさひ「だ、大丈夫です。わたし」
和樹「それに記念すべき初体験が道具ってのも面白いんじゃない? 絶対に忘れられない思い出になるよ♪」



あさひ「……ぜんぜん……面白くないです……。そっそそ、そんな思い出……欲しくない……」
和樹「オレは欲しいんだよ。よし。コレにするか。さあ、あさひちゃん、入れてあげるよ。アソコ開いて」
あさひ「い、いや……」
和樹「聞こえなかった? アソコを自分の両手で開いてって言ったんだけど」
あさひ「い……いや……です……そんなの……」



和樹「……そう。わかったよ。じゃあサヨナラだね、あさひちゃん」
あさひ「えっ……!? ど、どどど、どうして……!?」
和樹「何度も言わせないでくれないか? 今こうやってるのは極端にいえば、あさひちゃんに対する罰ゲームみたいなもんだ。それを拒否するってことは、もうオレと会わないって事じゃないか。そうだろ?」
あさひ「な、何でそうなるんですか……!? お、おかしいです……和樹さん……」
和樹「変か変じゃないか決めるのはオレだよ。あさひちゃんじゃない」



あさひ「……わ……わかりました……。こ……ここ、これで……いいですか……?」 くぱぁ
和樹「いいよ。そのまま動かないで」
あさひ「は、はい……あ゛っ……!」
和樹「動かないでってば。あと緊張しすぎ。そんなにカチガチに緊張していると、多分ものすごく痛いよ。もっとリラックスして」
あさひ「は……はい……」



和樹「よいしょっと」 ブチブチッ
あさひ「~~~~~~!」
和樹「けっこう奥まで入るもんだな」
あさひ「アガァッ! あがっがっあ゛あ゛あ゛っ……!」
和樹「これ以上は入らないみたいだな。よし。記念に撮っとくか」 パシャ、パシャ、パシャ
あさひ「………………」
和樹「処女喪失はどうだった、あさひちゃん? 意外に痛くなかった? あさひちゃん? 気絶してる……。かなり痛かったみたいだな」

環「急に静かになったわね」

3KB Toheart2 環&このみ×瑠璃

環「急に静かになったわね」
このみ「クスリが効いてきたんだよ。ほら。こんなに濡れて、糸まで引いてる」
瑠璃「……や……いや……あ……」 (裸でベッドに拘束されている)
このみ「こっちも感じる?」
瑠璃「……いや……あっ! ちが……そこ……やっ……。ひううっ!」
このみ「お尻も感じるんだ。変態だね」
瑠璃「……ち……がう……。ウチ……あ゛っ! ああっ!」
このみ「違わないよ。お尻に入れた指を動かすたびにエッチな液が出てくる」



環「アナルまで使ってタカ坊を篭絡してたのね」
瑠璃「……ち……違う……。ウチら……そんなこと……。はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
環「嘘つかないの。このみ。これで嘘つきな口をふさいであげて」 (バイブを渡す)
このみ「うん♪」
瑠璃「……い……や……。やめ……て……」環「珊瑚ちゃんを守るの、やめたいの? このみ。それ、珊瑚ちゃんのアソコに突っこんできなさい」
このみ「了解であります」
瑠璃「やっ……やめてっ……! さんちゃんには……!」



環「じゃあおとなしくナメなさい。どうせタカ坊のを最初からナメたんでしょ? バイブをくわえるくらい楽勝じゃない」
瑠璃「……あ……んぐっ! ぐっ! んううっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
このみ「口も感じるんだ。あきれた。身体中がエッチなんて、これならタカ君がだまされたのも分かるよ」
瑠璃「んぐうっ! ぐうっ! ん゛ん゛っ! ぐっ! ん゛ん゛ん゛っ……!」
環「後から後から愛液があふれて止まらないわね。止めてあげる。あまりにもシーツを汚されると、後の掃除が面倒だから」 (バイブを一気に奥まで突き入れる)
瑠璃「ん゛ん゛ん゛っ! ん゛ん゛~~~~~~!」
このみ「あれ? 入れられただけでイッちゃったの?」



瑠璃「んぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛う゛っ! んぶっ! ん゛っ!」
環「このみ。イラマチオされていたら話せないじゃないの」
このみ「あ。そうか。ごめん」
瑠璃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! も……もう……やめて……ウチ……これ、れる……」
環「何を寝ぼけたこと言ってるの? これから本番じゃないの。このみ、それ(バイブ)をお尻に入れてあげなさい」
このみ「は~~い」
瑠璃「……や……あ……。は……あ……ひゃっ! はぁっ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」



環「何もかも忘れて悶えなさい」 カチッ
このみ「タカくんは私たちに任せて♪」 カチッ
瑠璃「~~~~~~!」
このみ「タマお姉ちゃん、瑠璃ちゃんのが白く濁ってきてるけど……?」
環「これは本気汁っていうの。瑠璃ちゃんが感じまくっている証拠ね」
このみ「そうなんだ」
瑠璃「あうっ! あヒィッ! あうあああっ! はううっ! ああんっ!」
このみ「タカくんに抱かれるのとどっちが気持ちイイ?」



瑠璃「あううっ! そっ……そんなん……あああああっ!」
このみ「答えないと電池が切れるまでずっと続けるよ? 狂うかもね」
瑠璃「え、ええよっ! こ、これのが……ずっと……っ!」
環「恋人のよりバイブの方が好きなの。トンでもない子ね。穴に突っこんでくれたら何でもイイなんて」 (バイブの振動を最大に)
瑠璃「ああっ! ……あ……ああ……! くうんっ! あ、あかんっ! ウアアアア~~~~~~!」
雄二「ものすごい声だな」
環「雄二。何でここに? あっちは?」
雄二「珊瑚ちゃんは狂ったようにオナニーしてるよ。俺は出し尽くしたから少し休けい」



このみ「え? 瑠璃ちゃんを犯す代わりに珊瑚ちゃんは犯さないって、タマお姉ちゃん……」
環「嘘よ」
このみ「嘘?」
環「その方がスムーズに事が運ぶでしょう」
雄二「泥棒猫との約束なんて、守る必要ないってさ」
環「そう思わない、このみ?」
このみ「思う思う! 凄く思うよ! タカくんを酷い目にあわせたんだから、その何倍も苦しまないとね!」

貴明「郁乃ちゃん!」

5KB Toheart2 男が男に犯される 貴明

追記を表示

愛佳「ええと・・・貴明くんと付き合うことに・・・」

5KB Toheart2 このみ×郁乃

追記を表示

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索