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智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」

5KB  ニンフ&イカロス

智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」
ニンフ「………………は? ちょ……い、今……何て言ったの……?」
智樹「脱いでくれ」
ニンフ「……どうして……?」
智樹「身体の相性を確かめるために決まってるじゃないか」



ニンフ「相性って……」
智樹「エンジェロイドとマスターの関係は恋人みたいなもんだろ? 事前にチェックしておいた方が確実だ」
ニンフ「……そんな……」
智樹「なった後で『こんなはずじゃなかったっ……!』なんて事になったらお互い不幸だろ?」
ニンフ「……そ、そうだけど……。でも……そんな、いきなり……」



智樹「オレのエンジェロイドになりたくないのか?」
ニンフ「なりたいっ」
智樹「それじゃあ何が問題なんだ?」
ニンフ「………………わ……わかったわ……。だけど、ここじゃ嫌。トモキの家で……」
智樹「わかった」



智樹の家
イカロス「お帰りなさい、マスター……」
智樹「ただいま。あ、そうだ。手伝ってくれ、イカロス」
イカロス「何を……?」
智樹「セックス」
イカロス「………………せっくす?」



智樹「何か変な発音だな……。もしかしてイカロス、セックス知らないのか?」
イカロス「いえ、知ってます……」
智樹「経験は?」
イカロス「……あります」
智樹「そっか。残念だな。ニンフは経験あるのか?」



ニンフ「……う……うん……」
智樹「前のマスターか?」
ニンフ「……うん。ねえ、トモキ……」
智樹「何だ?」
ニンフ「どうしてイカロスを……」
智樹「オレ童貞だから、何をどうやれば相手が嬉しいのか嫌なのか、全然わからないんだよ。そこをイカロスにサポートしてもらう」
ニンフ「……そ、そう……」



イカロス「……マスター。なぜニンフと……?」
智樹「オレのエンジェロイドにするから」
イカロス「………………え?」
智樹「あ、誤解すんなよ? お前をお払い箱にするわけじゃないからな? お前も今まで通りオレのエンジェロイドだ」
イカロス「……は……はい……」



智樹「さて……まず最初に何すれば……。うーん………………わからん! とりあえず脱いでくれ」
ニンフ「……う、うん。あんまり見ないでね……」
智樹「イカロスも脱いでくれ」
イカロス「はい、マスター……」
智樹「こんな初体験になるとは想像もしなかったな」



イカロス「脱ぎました、マスター……」
智樹「キレイだぞ、イカロス」
イカロス「……あ、ありがとうございます……マスター……」
智樹「ニンフは……ん? イカロス、それ何だ?」 (イカロスの太ももを指差す) 
イカロス「え……?」



智樹「スイッチ……? 何のスイッチだ? お前、こんなのあったっけ?」
イカロス「……マスターに奉仕するための機能で……普段は中に隠しています……」
智樹「奉仕……?」 カチッ
イカロス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
智樹「イカロス?」



イカロス「……大丈夫、です………ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
智樹「大丈夫には見えないぞ?」
イカロス「……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……わたしを」


ニンフ「何してるのよ、トモキ! わたしと……その、セ、セセセ、セックスするんじゃなかったの!?」
智樹「え? あ、ご、ごめん。………………」
ニンフ「どうしたの?」
智樹「ニンフもイカロスと同じような機能があるのか?」
ニンフ「……え?」



智樹「あるのなら、それを使えば確実に……」
ニンフ「ま、待って、トモキ! それはダメッ!」
智樹「何でだ?」
ニンフ「嫌なの! 絶対に嫌! やりたくないっ!」
智樹「だから何でだよ? 理由を説明しろ」



ニンフ「無理やり発情させられて、感度が恐ろしく鋭敏になって、誰に責められても悦んじゃうのよ!? 嫌に決まってるじゃないっ!」
智樹「責めるのはオレだけなんだから問題ないだろ?」
ニンフ「で、でもっ……!」
智樹「どうせヤるなら気持ちイイ方がいいだろ? オレ、喜ぶニンフが見たいんだ」
ニンフ「……今回だけよ? 今回だけだからね……」



智樹「ああ」 カチッ
ニンフ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」 (自分の身体を強く抱きしめながら激しく痙攣する)
智樹「すげー……白い愛液が洪水だ……」
ニンフ「……トモ、キ……! なめさせて……!」
智樹「え? ああ、フェラか。頼む」



ニンフ「……トモキのオチンチン……おいしそう……! ん゛ん゛っ……!」
智樹「んっ」
ニンフ「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……」
智樹「んー……下手だな、ニンフ。もう少し激しく動いてくれ。こうやって」 (ニンフの頭つかんで激しく前後させる)
ニンフ「お゛っぶお゛あ゛っ!? もぐっ! ぐぼっ! ふぐっ! えぐっ! ぼぶっ! んぐっ! をお゛お゛っ!」



智樹「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
ニンフ「えぶうううっ……!?」
智樹「飲め」
ニンフ「……お゛っ……お゛っを――……お゛っ……お゛お゛っ……」 ゴクゴクゴク……
智樹「いい子だ」



イカロス「……マ、マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……その……わたしにも……奉仕させてください……」
智樹「我慢できないのか?」
イカロス「……は、はい……」



智樹「仕方ないな。お前の口も使ってやるよ。開けろ」
イカロス「……はい……」
智樹「美少女2人にイラマチオなんて、夢みたいだよ」
イカロス「ろぶおっ! をもっ! んぼっ! お゛っをっ! へぐぅっ!」
智樹「ニンフのと微妙に違うな」



ニンフ「……トモキ……イカロスじゃなくて……わたしに、ちょうだい……」
智樹「あお向けに寝転んでアソコを両手で広げろ。そしたら入れてやる」
イカロス「えぐっ! え゛っごっ! んげっ! ぶへっ! ひぐっ! んがっ! んぎいっ! ぐがぁっ!」
ニンフ「……こ……こう……?」 くぱぁ……
智樹「ああ」



ニンフ「……こんな格好……は、恥ずかしい……」
智樹「カワイイぞ、ニンフ……」
イカロス「……あ、あの……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……私にも……マスターの精液を……」



智樹「お前は今度やってやるよ。今日はニンフだ」
イカロス「……でも……」
智樹「うるさいな。オレに逆らう気か?」
イカロス「……そ、そんなつもりは……」
智樹「消えろ」
イカロス「……え……? マス、ター……?」
智樹「お前がいるとイライラする。これから2時間……いや、4時間は帰ってくるな。どこか適当な場所で時間を潰してろ」
イカロス「………………はい。わかりました、マスター……」

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