2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

R2

5KB

伊藤武……ジャーナリスト
伊藤楓……武の妻
伊藤徹……武の長男  大学生
伊藤凛……武の長女  高校生
伊藤瞳……武の次女  中学生
伊藤舞……武の三女  小学生
伊藤一……武の次男  小学生

二階堂照之……国会議員
二階堂正義……照之の息子

剛……調教師(男)
聡……調教師(男)
茂……調教師(男)
遥……調教師(女)  
優……調教師(女)




男1「ぶっ!?」
凛「たああっ!」
男2「うおっ……!? こ、この野郎っ!」
凛「どこ狙ってんのよっ!」
男2「あぐぅっ!」



遥「どう?」
剛「強いな」
遥「アンタよりも?」
剛「寝言は寝ながら言いやがれ。女としては強い。だが、男に混じったら普通だろうな」
遥「1対3で圧倒してるわよ?」



男3「ぎっ……! や、やめてくれっ! オレ、もう……ぎゃあっ!」
剛「ちょっと不利になったからって降参するようなクズは、男じゃねーよ」
遥「そうね。あ」
凛「せぇいっ!」
剛「おっと」



凛「はぁっ! たっ! やああっ!」
剛「おっ……と……よっ……」
凛「くっ……!」
剛「どうした? もう終わりか? おとなしくオレらに付いてくるか?」
凛「誰がっ……!」



遥「はいはい。肉体で語り合うのは、そこまでよ」
剛「何だ? 邪魔すんなよ」
遥「……アンタ、ここに来た目的を忘れてない?」
剛「忘れてねーよ。こいつを連れて帰るんだろ?」
遥「できるだけケガさせないでくださいって聡が言ってたじゃないの」



剛「ケガって言うほどのケガなんか、させねーよ。一撃で終わる」
凛「……一撃?」
剛「どうした? プライドが傷ついたか?」
凛「別に。あまりにも馬鹿馬鹿しい自信に驚いただけよっ!」
剛「………………」



凛「どうしたのっ!? よけてるだけじゃ……え?」
剛「腹」
凛「がはあ゛ぁっっ……!?」
遥「あら……ホントに一撃で終わっちゃったわね。あっけない」
剛「……ふう」



凛「……あ゛ぶ……ぐ……。は、ぐぅ……う゛う゛……ぉ……」
遥「さっき蹴る前に『腹』って言わなかった?」
剛「言った」
遥「どうして?」
剛「よけられるか試してみただけだ」



遥「わざわざ予告してもらったのに防げなかったわねえ。あなた、ホントは弱いんじゃないの?」
凛「……あ゛……や、やめ……」
遥「今からイイところに招待してあげる。そこで、空手の何百倍も楽しいこと、教えてあげるわ」 (スタンガンを当てる)
凛「ぐうっ……!」
剛「最初はオレだぞ」
遥「わかってるわよ」



3時間後
凛「や、やめてっ! さわらないでっ! やめてぇっ……!」 (全裸でベットにあお向けで大の字に拘束されている)
遥「ただでさえ痛いのに、ローションを使わないともっと痛くなるわよ? 剛の大きいし……。剛、入れる前に近くで見せてあげたら?」
剛「おお」
凛「あ゛っ……!?」
遥「大きいでしょ? あたし結構な数を見てきたけど、これより大きいのは見た事ないわ」



凛「………………」
遥「フェラチオしておく? フェラで抜いておいたら、少しは痛いのが短くなるわよ」
凛「……だ、誰がっ……! お、犯したいなら、早く犯して、終わらせてっ……!」
遥「処女のくせにオチンチンねだるなんてエッチな子ねえ♪」
凛「……この借りは、いつか絶対に返すわ……! 覚えておきなさいっ……!」
遥「期待せずに待ってるわ」



剛「入れるぞ」
凛「う゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
剛「おいおい、大丈夫か? まだ半分も入ってねーぞ?」
凛「……こんなの……空手の、ケイコに比べたら……ん゛っ! 全然……大したこと……」
剛「そっか。なら遠慮なく一気に入れるぜ。おりゃあっ!」 ブチブチッ



凛「~~~~~~!」
剛「どーだ? 突きや蹴りよりはずっとマシか?」
凛「ぎぎぎ……! い゛っ……い゛……だ……!」
剛「痛いか?」
凛「……い――……痛く、ないっ……!」



剛「あきれた根性だな」
凛「……も、もう……入れたんだから……満足したでしょ……。早く……抜いて……アガァッ!」
剛「痛くないのなら手加減する必要ねーな」
凛「い゛がぁあ゛あ゛っっ! あ゛――……あ゛が゛っ! い゛っ! あ゛っ! う゛っぐう゛ぅっ!」
麗香「凛ちゃんっ!?」



遥「あら、今日の調教、もう終わったの?」
聡「ええ。今日は珍しく1度も逆らいませんでした。そのご褒美として連れてきました」
麗香「ど、どうして、どうして、凛ちゃんが……!?」
聡「麗香さんと同じ理由ですよ」
麗香「……そんな……!」



聡「恋人の妹の処女喪失なんて、なかなか見れるものじゃありませんよ? ラッキーですね、麗香さん」
麗香「……ま、まさか……瞳ちゃんや舞ちゃんも……?」
聡「え? ああ、そうですね。交渉がはかどらなかった場合そうなります」
麗香「……こ……交渉は……」
聡「あまり良くないですね。どうやら一流のジャーナリストにとっては、娘より正義とやらが優先されるみたいです。肉親を見捨てて何の正義と思いますが……あ、そろそろ終わるようですよ」



凛「な、中は、やめてっ! 今日は……あぐぅっ!」
剛「へえ。危険日なんて知識あんのか。意外だな」
凛「やっ……やめてっ! やめて、やめて、やめてぇっ……!」
剛「そんなに嫌がられたら、中に出すしかねーなっ。おおっ……!」 ビュルビュルビュル……
凛「うああああっ……!?」



麗香「……り……凛ちゃん……」
遥「あーあ。甥か姪ができるかもしれないわね、麗香ちゃん♪」
凛「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……う゛う゛っ……」
剛「なに休んでんだ?」
凛「あ゛あ゛あ゛っ!?」



剛「中年オヤジじゃあるまいし、1発だけで終わるわけねーだろ。馬鹿か、お前は?」
凛「あ゛っ! あ゛あ゛っ!」
剛「ああ、そーか。お前が読んだエロ本には何回も出す男の話はのってなかったのか」
凛「う、動かないでっ!」
剛「どうして動かれると困るんだ? 痛いのか? それとも気持ちイイのか?」



凛「そ、そんなわけっ……!」
剛「何も感じないなら問題ねーだろ」
凛「うぐうっ!」
剛「お前、体力に自信あるか?」
凛「……え?」



剛「オレが出せなくなるまで気絶しなかったら、お前も兄貴も麗香も解放してやるよ」
凛「えっ……?」
剛「オレが出せる間に気絶したらオレの奴隷になれ。いいか?」
凛「……い、いいわ……。約束は守りなさいよ……」
剛「お前もなっ」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索