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黒子「誘拐したら身動きが取れないよう、手足を縛るんじゃありませんの?」

5KB  黒子

黒子「普通、誘拐したら身動きが取れないよう、手足を縛るんじゃありませんの?」
女「空間移動(テレポート)を使える子に拘束なんて無意味でしょ? 無駄なことに手間暇かけるのは嫌いなのよ、わたし」
黒子「初春はどこですの?」
女「ないしょ」
黒子「……わたくし達を誘拐した理由は?」



女「知らない」
黒子「……は?」
女「わたしは命令された事を実行しているだけよ」
黒子「上に誰かいるってことですわね?」
女「ええ」



黒子「わたくし個人への恨みですの? それともジャッジメントやアンチスキルに対する……」
女「ジャッジメントに対する恨みじゃないかしら? あなたのパートナーも必ず一緒に拉致するように言われたから」
~~~~~~♪(携帯電話の着信音)
女「ごめんなさい。はい、もしもし。うん。え? ああ、わかってるわよ。うん、うん、うん。はい。わかったってば。もう言わないわよ。うん。じゃあね」
黒子「誰からの電話ですの」
女「依頼主からの電話よ。余計なことを言うなって怒られちゃった」



黒子「……この部屋、盗聴器や監視カメラが……?」
女「みたいね。たぶん初春ちゃんが監禁されている部屋にもあるんでしょう。何か起きたら迅速に対応できるように」
黒子「あなたも知らなかったんですの?」
女「ええ。それじゃそろそろ始めますか。脱いで」
黒子「……は?」



女「あ。テレポートを使った方が早いわね。そうしてちょうだい」
黒子「……ど、どうして、そんなこと……」
女「モタモタしていると初春ちゃん、殺されるかもしれないわよ? 自分のエッチな姿を見られるくらいなら、親友が殺される方がマシ?」
黒子「……わかりましたわ。だから月並な脅し文句はやめてください。頭が痛くなりますの」
女「ごめんなさい」



黒子「何をやらせる気ですの? あなたに奉仕? それともオナニー?」
女「そのベッドに四つんばいになって」
黒子「……こうですの?」
女「そうよ。そのままの体勢を崩さないでね」
黒子「ん゛っ! な、何ですの?」



女「イチジク浣腸よ」 プシュッ……
黒子「な゛っ……!?」
女「動かないで。まだ入れるから」 プシュッ……
黒子「う゛う゛っ……!」
女「出ないように栓をしておくわね」



黒子「ぐがぁっ!? ぎ――……ぐぐぐっ!」
女「ちょっと大きかったかしら?」
黒子「ぎぎい゛い゛い゛っ……は、ぐっ……! あぐぅっ! はぁっ……はぁっ……うごげえぇっ……!?」 グルルルル……
女「凄い凄い。初めてなのに根元まで呑みこむなんて」
黒子「あ゛っ……お゛っ……お゛お゛っお゛っ……お゛っ……。ぐごお゛お゛お゛っ!」 ギュルギュルギュル……



女「こんなに太いアナルバイブをあっさり受け入れるなんて……もしかしてアナルオナニーが日課?」
黒子「あ゛あ゛――……い゛っ……。ち、ちが……う……そんな……。あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……!」 ゴロゴロゴロ……
女「もう出そう? 出すときはココに出しなさい」 (バケツを置く)
黒子「~~~~~~!? い、いや、いや……っ!」
女「何が嫌なの?」



黒子「……トイレ、に、トイレに、行かせて……!」
女「これが黒子ちゃんのトイレよ」
黒子「……いや……バ、バケツなんて……!」
女「往生際の悪い子ね」 カチッ
黒子「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」



女「さっさと観念して楽になりなさい」
黒子「い゛っぎゃあっ! ぶぎい゛っ! う゛っ! お゛っげぇ……あ゛ごあ゛っ! ひぎィッ!」
女「どう? バケツにウンチする?」
黒子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「どうするの? もっと耐える?」



黒子「……………………バケツに……し……しますの……」
女「そう♪」
黒子「……う゛っ……ふ……あ゛っ……。ん゛っ……ぐ――……」
女「アナルバイブ、抜くわよ」
黒子「お゛お゛お゛っお゛お゛っ! ぐひい゛い゛い゛っっ……!」 ブリブリブリッ……



女「ちょっと、少しこぼれてるわよ。何やってるの?」
黒子「……う゛う゛っ……う゛っ……う゛う゛っ……」 ブリブリッ……
女「中学生なのにウンチも満足にできないの?」
黒子「あ゛あ゛――……」 ブリッ……ブリッ……
女「いっぱい出すわねえ。この小さい体のどこに、こんな臭くのが入っていたのかしら?」



~~~~~~♪(メールの着信音)
女「今度は何かしら……。あら、まあ。うふふふふ……黒子ちゃん黒子ちゃん、面白いの見せてあげるわ」
黒子「……ぇ……?」
女「初春ちゃんの脱糞動画よ」
黒子「あ゛っ………」
女「初春ちゃんも同じ事やってたのね」



黒子「……初春……」
女「出すまでの詳細も書いてあるわ。大体こっちと同じように進んだらしいわね。違うところは初春ちゃんが、アナルバイブで失禁・失神したくらいね」
黒子「………………」
女「それくらいで失神するとは貧弱ねえ。ジャッジメントってもう少し賢くて体力ある人間の集まりと思った」
黒子「………………」



女「せっかく同じ事やってたんだから、出したモノを交換しましょうか?」
黒子「……え?」
女「初春ちゃんのウンチ見たいし、自分のウンチを初春ちゃんに見てほしいでしょう?」
黒子「……や………………」
女「ん?」



黒子「……やりたかったら、どうぞ……」
女「いいの?」
黒子「……いいも悪いも……。わたくしの意見なんて……」
女「自暴自棄になられると面白くないわねえ」
黒子「………………」



女「やっぱり2人セットで同時に、同じ場所で責めた方が良かったかしら……?」
黒子「……そんな事したら、今ごろアナタたちは全員アウトでしたわ……」
女「分けて責めたのは正解だったってこと?」
黒子「………………」
女「アナタが今回ので心が完全に折れて、能力を使えなくなったら遠慮なく責められるんだけど」
黒子「……あいにく私、そんなデリケートな神経の持ち主じゃありませんの。初春の安全を確保したら即座に反撃しますわ」
女「そう。……まあ、あんまり簡単に屈服されても拍子抜けだけどね。仮にもジャッジメントなんだから少しは耐えてくれないと」

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