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サフランに敗北   スカトロ

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あたし達がサフランに負け、淫体発情灸をすえられたのは一週間前。
その後あたし達は別々の牢屋に入れられ、あたしは全裸でベッドにうつ伏せに拘束された。
そして今日。
いきなり牢獄に入ってきたサフランは、あたしの罵声を右から左に聞き流すと、また淫体発情灸をすえた。
……またコレ?
バカね。
あたしには効かないって分からないの?
嘲笑してやろうと口を開けた直後、凄まじい熱があたしの全身を襲った。

「くあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」

ビュルビュルビュル……

「クックック……鳳凰山に伝わる伝説の邪灸、淫体発情灸の効果はどうだ?」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! あ゛っ! あ゛あ゛っ! い゛っい゛い゛っ! また……また出るぅっ! 何か出ち

ゃうっ! ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

あたしは淫熱に突き動かされるまま、シーツに胸を擦りつけて再び昇りつめる。
痛いほど勃起した乳首から何かが出て行く感触が、たまらなく心地いい。
……も……もっと……もっとぉ……!
あたしは夢中で裸身を揺さぶっていたから、お尻に浣腸器の先っぽを入れられたのに全く気づかなかった。
生ぬるい薬液が注入されて気づいた。

「ひい゛い゛っ!? なっ……何するのっ……!? やっやめてっ! やめなさいっ! やめなさいよぉっ……!」

必死に叫んでもサフランは聞く耳を持たない。
無言のまま淡々と浣腸を続ける。
おなかが少しふくらむくらい薬液を浣腸すると、ようやく浣腸器を肛門から抜いた。

ギュルギュルギュル……

おなかの中で溶けたモノが暴れだす。
あたしは拘束されてから1度もトイレに行ってない。
1週間ぶんのウンチが早く外に出たいと、出口に我先にと殺到する。

「……と……とい、れ……! トイレに……い……行かせて……!」
「しばらく便意を楽しめ。今の貴様の身体は、ソレすら快感に変換するはず」
「……ふっ……ふざけないでっ……! 誰が……そんな……ぐう゛う゛っ!」

ゴロゴロゴロゴロ……

全身の力を括約筋に集めて必死に我慢する。
少しでも気を抜いたら出してしまいそう。
……こ……こんなとこで……出しちゃったら。
最悪の想像に目の前が暗くなる。
ハダカで縛られた時点でレイプされるのは覚悟した。
たけど……だけどコレは覚悟どころか想像もしなかった。
人前でウンチなんて赤ちゃんじゃないんだから絶対に無理。

「恥ずかしくて出せないのか? 男勝りの女拳法家とばかり思っていたが、カワイイ所もあるではないか。余が少し協力してやろう」
「……や……やめて……さわらないで……! さわるな……さわるなぁ……あヒィッ! ぁ……ぐっ……さ……さわるなって……ひぃっ……!」

サフランの手が背中、うなじ、脇腹、わきの下……と次々に撫でていく。
淫体発情灸で作り変えられたカラダは、便意に悩まされてる真っ最中にも関わらず、サフランの手に過敏なほど反応してしまう。
少しずつ……少しずつ私の身体から力が抜けていく。
3度目の絶頂が近づいてくる。

「もう限界のようだな。記念すべき初脱糞は、許婚の前でやってもらおう。キーマ」
「はい」
「……あ……あか……ね……! す……すまねえ……! おれ……おれ……あんンッッ!」
「……………らん、ま……お願い……見ないで……」

あたしより大きな胸をキーマに揉まれ、はしたなく喘ぐ乱馬を見て、あたしの最後の気力が消えた。
ほんの少し括約筋がゆるんだ瞬間、圧倒的な量の糞便がそれを押しのけて外に飛び出す。

ブリブリッ……ブリッ……ブリブリッ……

1週間ぶんのウンチが出て行く音は、なぜか凄くよく聞こえた。
サフランの嘲笑も、キーマの冷笑も、乱馬の喘ぎ声も、なぜかハッキリ聞こえた。
……あたし……ウンチしちゃってる。
赤ちゃんみたいに……高校生なのに……ベッドの上で……乱馬が見ているのに……。
あたしの今まで築き上げてきたモノが崩れ落ちる音も聞こえるような気がする。
絶望感……屈辱感……無力感……さまざまな感情に苛まれながら、あたしは禁断の絶頂に昇りつめた。

「糞をひり出しながら果てるのは、いつ見ても滑稽な姿だな」
「……サ……サフラン……頼む……。もう……あかねには……おれが……おれが何でも……あぐぅっ!」
「余のことはサフラン様と呼べと言ったろう。自分を『おれ』と呼ぶなとも言ったハズだ。貴様は死ぬまで、余の肉奴隷として生きるのだからな。早く男だった自分を忘れろ。壊れるぞ」
「……は……はい……。ボ……ボク……何でもしますから……あかねには……」
「考えておこう。キーマ。あかねをフロでキレイにしてやれ。1ヶ月ぶりの姉妹の再会だからな。汚いままでは辛かろう」





「あ……あかね……見ないで……見ないでぇっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」

ブリッ……ブリブリブリッ……

この上なく悲痛な声で叫んだ直後、かすみお姉ちゃんの肛門から茶色の濁流が流れ出した。
あたし達が負けたせいで苦しむお姉ちゃんの姿なんて、見たくないし聞きたくない。
できれば目をつぶり耳を両手でふさぎたい。
……でも……見ないと。
見て聞いて罵らないと。
お姉ちゃんが鳳凰山の住人の、繁殖奴隷にされてしまう。

「か……かか……かすみお姉ちゃん……恥ずかしくないの……? ここ……トイレじゃないよ……? そのバケツ……東風先生

からの婚約指輪が入ってるって……あ、あたし……言ったわよね……?」
「……う……うう……ウウウウウッ……!」
「あかね……アンタ……どうしちゃったのよ……!? まさか……ぐう゛う゛っ……ホントに……サフランの……あぐぅっ!? やっ……やめなさい……乱馬く……あ゛あ゛っ!」

おなかをグイグイ押されたなびきお姉ちゃんは、たちまち便意の渦に呑みこまれた。
今にも出しちゃいそうに肛門がピクピク動いてる。
妹から見てもキレイとしか言えない肌には、脂汗がビッシリと浮いていた。
生まれたままの姿をくねらせる。
かすみお姉ちゃんより先に、かすみお姉ちゃん以上の量を浣腸されたのに、まだ耐えてるのが不思議。
あたし達3姉妹を知っている人たちが『精神力ならなびきちゃんが1番』とよく言っていた。
それが間違いじゃなかったのが分かる。
格闘の才能もあたしと同等かそれ以上。
ものすごく賢いし、マジメに武道に打ちこんでいたら、サフランとの戦いに大きな戦力になったハズなのに。
……今さら言っても仕方ないか。
こういうの死児の歳を数えるって言うんだっけ?

「乱馬くん……やめなさい……あなたも……どうしちゃっ……ぐぐっ! あ゛っあ゛あ゛っ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリブリブリッ……ブリブリッ……

あたしがバカなことを考えている間に、なびきお姉ちゃんは限界を超えてしまった。
かすみお姉ちゃん同様、肩を震わせ号泣しながら糞塊を断続的に排出し続ける。
便秘だったのか鼻が曲がりそうなほど臭く、量もハンパじゃなかった。

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