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館レイプ

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「あくまで私の経験に限っての話だけど、千草さんみたいなタイプは意外と折れやすいのよ。しかも1度おれたら2度と元に戻らない。今ごろ浩史のでアンアン鳴いてるかもしれないわね♪」
「……ふう……う゛う゛っ……はぁあ゛っっ……!」
「アナタみたいな子は、かなり折れにくいわね。苦労して折っても気を抜くと戻っちゃうし。私もアナタと同じタイプで、奴隷の自分を受け入れるのに時間がかかったわ。昔の自分を見ているみたいで、アナタを見てるとドキドキしてきちゃう♪ あら? クスリかなり効いてるみたいね……グッショリ♪」
「……う゛う゛っ……ふ……ふはっ! ん゛ん゛っ! あ゛ぶっ!」

アソコを撫でられボクは、縛られた裸体を痙攣させる。
釣られた魚みたいにビクビクと跳ねるのを見て矢神は、華やかなチョウの群れが飛び立つような、温かく澄んだ笑い声を上げた。
……何でそんな風に笑えるんだ?
ボクをレイプしてる真っ最中なのに。
千草さんを弟にレイプさせてるのに。
カオルを半殺しにした後なのに。
こいつ……スゴイ変だ。
やってるのは完全に犯罪なのに、ちっとも犯罪者っぽくない。
まるで家族とパーティーをしているような、穏やかで幸福そうな表情。
それを見たボクの中で、怒りが急速に冷えていく。
代わりに恐怖感が湧き上がって来た。
ボクら……トンでもない女に目をつけられたんじゃあ……。

「さっきまでの水着姿も良かったけど、やっぱり女の子は裸が最高ね♪ 素肌に食いこむ縄が、たまらなく淫靡だわ♪ あ……ちょっと待ってて」
「……おお。さすが姉さん」
「うわー……館さんカワイイ……ほとんど別人! お姉さま凄いです! 後で縛り方とか教えてください!」
「……た……た、ち……さん……」

矢神の弟の浩史、浩史の恋人の睦月、千草さん。
部屋に入ってきた3人は当然のように裸だった。
千草さんと睦月のアソコからは、白い液体が滴り落ちてる。
……あ、れ……せいえき?
膣内射精(なかだし)されちゃったんだ……千草さん……。
縄でギュウギュウに縛り上げられた千草さんは、歩く事もできないくらい疲労してるみたいだ。
左右から浩史と睦月が支えてる。

「初めての中出しはどうだった?」
「………………あ゛あ゛あ゛ヒィッ!? い゛っ……い゛や゛っ……やめて……! 睦月……お願いっ……!」
「お姉様の質問にちゃんと答えなさい」
「……よ……よかっ……よかった……です……! あ゛あ゛ん゛っっ!? 睦月……どうして……!?」
「気持ち良すぎてイっちゃいました処女だったのに……でしょうが。罰よ。もう1回イキなさい」
「……も、う……い゛や゛っ……イキたく……な……っ! あ゛あ゛っ……イッちゃうぅっ……! 館さん……見ないで……ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

千草さんは聞いてるだけでヘンになりそうな声を上げてイッた。
睦月に胸を揉まれて、浩史に唇を奪われても抵抗しない。
……抵抗しないどころか、むしろ……ちっ違う!
こわい想像をあわてて振り払う。
あの千草さんが……あの千草さんが、そんな簡単に降参するワケがない。
きっとクスリが切れてから反撃する気なんだ。
ボクもそうしよう。
浩史を倒すので1人。
ボロボロのカオルを守るので1人。
2人いないと引っくり返せない。

「……あれリングギャグってやつですよね? 犬みたいに舌を突き出して、よだれダラダラたらしちゃって……館さんカワイイ♪」
「うふふ……あの状態だと人体の構造上、舌が外に出しっぱなしになっちゃうからね♪ あら? 元気ないわね浩史。こんなカワイイ子を前にして。どうしたの?」
「……千草さんに出しすぎたみたいだ。正直しんどい。眠い」
「ちょっと、ちょっと。困るわよ。浩史には……そうだわ♪ 館さんにフェラチオしてもらいなさい♪ 眠気覚ましにもなるし一石二鳥だわ」
「~~~~~~!? ん゛ぐっ!?  ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っ!」

トンでもない発言に固まるボクの口に、浩史のが勢いよく突き入れられた。
オナニーも最近ようやく覚えた処女の女が、フェラチオを上手にできるワケがない。
そう割り切っているのか、浩史は全くボクに命令をしない。
ひたすら自分の動きたいように動く。
とてつもなく気持ち悪いモノが口の中で動く感触は、言葉では絶対に表現できない。
もちろんボクは逃げようとするけど逃げられない。
浩史が頭を持ってるのが1つ。
もう1つが。

「イカせたらダメよ♪ ギリギリのギリギリのギリギリまで追い詰めて、浩史に膣内射精させるから。そうすれば男の味を忘れられなくなるわ♪」
「……でも……それだと……浩史さんを……」
「ああ、それは大丈夫よ♪ この子は裏ビデオに出演させる予定だから。あくまで最初の男になるだけで、二度と浩史に会う事はないわ♪」
「……う……うら……ビデオ……? 矢神先輩……お願いします……。館さんは……許してあげてください……。私は何でもしますから……。お願いします……お願いしま……ひぃっ!?」
「何してるのよナナ!? さっさと館さんのアソコなめなさい! やらないとキモムラを……!」
「……まっ待って……! やるから……やるから……カオルだけは……。た……た、ち……さん……ご……ごごご……ごめ……ごめんなさい……」
「ん゛ん゛っ! んがぁっ! ん゛あ゛っ!」
「……うおお……美少女2人のレズ。ものすごく非現実的な絵だな。感無量だ」

ねぼけた事を言いながら、ボクの口を犯し続ける浩史。
口中のモノは最初とは別物みたいに硬くなって、何か苦い液体をもらしてるみたいだ。
ハッキリとは分からない。
アソコや胸からの快感がハンパじゃなくて、ただでさえ朦朧としていたボクの脳裏は、一段と濃い霧がかかっているから。
……もっとナメて。
もっと揉んで。
あと少しで知らない世界に行けそうなのに、その少しが与えられない。
どんどんボクの中に快感がたまっていく。
どんどん、どんどん、どんどん、どんどん、どんどん……。

「……ふう……姉さん」
「じゃあ始めましょうか♪ ずっとギャグをしてて口が疲れたわよね? ボールギャグに変えてあげる♪」
「……ギャグの種類を変えても、疲れるのは変わらないんじゃないですか……?」
「気分よ気分♪ さあ浩史! 犯しちゃって!」
「……千草さんのと違うんだな……。こんなに小さいのに入るのか……? お゛っ……お゛お゛っ」

ブチブチッ

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」





「ふごっ……ぶおっ! ぶっ……ぶあ゛あ゛っ……ぶぁ……ぶう゛っ! ぶひゃあ゛っ……ぶごっはぶっ……! ふぶっ……ぶひゃん゛っ……ぶっ! ふあ゛ぶっ……ひぃふぶっ……! ぶあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「……うわっ……すご……。凄い締めつけですね……浩史さんが動けないって言われた理由がわかりました」
「だろ? 鍛えまくってるだけにトンでもない力だよ。千草さんも相当だったけど、ちょっと規格外だな」
「……ふう……ふう……」
「千草さん、どうしたの? もっと激しく動いて。今度はお尻でイカせてあげるのよ♪ 今ので31回。あと19回よ♪」
「……姉さん……ホントに50回もイカせる気? いくら何でも無理だって……もう注射5本も打ってるんだろ? 白目むいて泡ふいてるし……ま、万一死んだら……!」
「だーいじょーぶよ♪ 全くアンタは心配性ね。『初体験で50回イッた!』ってキャッチフレーズでDVDを売るってもう決めてるんだから♪」

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