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ヤマコいずな

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「せ、聖師さま……お願いです……。あの子たちには……何もしないでください……。私は何でもしますから……」
「ぐへへへへ……じゃじゃ馬のお前がそんな殊勝なセリフをはくとはな。じゃが遅い。やつらはヤマコ様のご加護をすでに受けておる」
「……そん……な……」

絶望感に打ちひしがれる私の前に連れてこられた郷子ちゃんたちは、完全にヤマコの毒が回っているようだった。
後ろ手に縛られた裸身をもどかしげに揺すり、顔を淫欲で真っ赤にしている。
……私はバカだ。
自分かわいさで、こんな子たちを巻き込むなんて……。
0能力教師に合わせる顔がない。

「ヤマコ様の素晴らしさを知りたいか? 知りたいならワシに奉仕しろ。どうした? そのまま座敷牢に戻りたいのか? ワシは全く構わんぞ……くっくっく……!」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! 郷子……広……わたし……もう……ダメ……! お願いっ……見ないでぇっ……!」

美樹ちゃんは悲痛な声で叫ぶと、がむしゃらに聖師のモノにしゃぶりついた。
そういう知識が豊富なのか、小学生とは思えないテクニックで聖師を悦ばせる。
そして布団にあお向けに横たわり、聖師に処女を奪われた。

「くくくくく……いつ味わっても初物は格別だな! これでお前もワシの奴隷じゃ! 小学生とは思えない、この胸! 末永く楽しませてもらえそうじゃな……! ぐふふふふ……!」
「……あ゛あ゛っ……! い゛や゛っ……動かないで……わたし……わたし……イクッ! イッちゃうぅっ……!」

聖師が激しく腰を振りはじめると、すぐに美樹ちゃんはイってしまった。
嫌悪感しか覚えない中年親父に犯されイカされる。
霊媒師として精神力を鍛えられた私でも、一時は自殺を考えたんだ。
ただの小学生のあの子が耐えられるか、ものすごく心配。
……心配しても何もできないけど。
奴隷に堕ちてしまった私にできることは、何もない。

「いずな。お前はその坊主を相手してやれ。しのぶは娘を犯せ」
「はい♪」
「……はい……」

しのぶは私とは対照的な弾んだ声で聖師の言葉に応じ、郷子ちゃんを聖師の隣の布団に引っぱっていく。
まだ心だけは屈してない私とは違い、しのぶは精神的にも完全に屈服してしまっている。
しのぶが私より弱かったんじゃない。
実姉に姉妹以上の想いを抱いていたから。
それに気づいた聖師がお姉さんを使って責めたてると、聖師もビックリするくらい簡単に堕ちてしまった。

「ああん……い……いや……あはあっ! あ゛あ゛っ……ああああ……こんなの……! こわい……いや……いやぁ……!」
「すぐに良くしてあげるから安心して。っていうかアナタもうデキちゃってるじゃない。こんなに本気汁あふれさせて……エッチな子♪」

しのぶは郷子ちゃんを押し倒すと、その口や乳首を舌で責める。
同時に手でアソコをいじりまわす。
オナニーすら知らなさそうな郷子ちゃんにはセックス……それも同性が相手のセックスなんて、想像した事もなかっただろう。
あまりにも異常な事態にパニックに陥っているけど、しのぶは全く気にしない。
ヤマコの体液で疼きまくってる郷子ちゃんの肢体を、丹念に着実に愛撫していく。

「ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「1回目~~♪ 嫌がってた割に早かったわね。まだまだ続けるわよ♪」
「……きょ……郷子……あ゛っ!? いっいずなさ……ひぃっ!? だ……だめ……~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

恋人がイカされるのを見せつけられ、捨てられた子犬みたいな瞳をしていた広くん。
ほっとけなくてフェラチオすると、ほんの少し愛撫しただけで射精してしまった。
……早。
快楽に弱い思春期の男の子なんだから、仕方ないか。
ペタンと床に座りこんでしまった広くんを、布団に引っぱっていく。
聖師をはさんで郷子ちゃんと反対側のフトン。
あの子の悶える姿は見たくないだろうし、あの子に悦ぶ姿を見せたくないだろうから。

「射精したのに固いままだね……いいよ。私の中においで。もうガマンできないだろ?」
「……うう……郷子……ごめん……! うわあ゛あ゛あ゛っ……!」

広くんは郷子ちゃんに謝ると、私を思いきり押し倒した。
そして勃起しきったモノを私に……私に?
入れない。
どこに入れるのか分からなくて困ってる。
……涙が出た。
まだ小学生なんだから当たり前の行動。
こんな無垢な子を酷い目にあわせている私は、地獄に落ちるべきだと心の底から思う。

「私が上になってあげるよ。はぁっ……ああ……ああんんんっ……! お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

私は広くんのを受け入れた途端イってしまった。
乳房の先っぽから大量の母乳を噴出しながら。
別に聖師の子を妊娠しているわけじゃない。
食事のときに必ずヤマコの体液を飲まされていたら、こういう体質になっただけ。
とてつもなく気持ちイイ射乳を1秒でも長く味わいたいと、私は自らの乳房を乱暴に揉みしだく。
……淫らな事をしている自覚は痛いほど、ある。
だけど止められない。
快感を覚えてしまった身体は、止まってくれない。

「いずな、小学生の味はどう……って聞くまでもないな。腰ガクガク振っちゃって……君も悪い子ねぇ♪ こ~~んなカワイイ恋人いるのに浮気しちゃって♪」
「……広……」
「ちが……う……! オレは……オレ、は……郷子が……あ゛あ゛あ゛っ! オオオオオ~~~~~~!」
「~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……

広くんは獣みたいに唸りながら、私の膣内(なか)に精液をぶちまけた。
ドロドロに溶けたアソコは熱く大量の白濁液を狂喜して受け取り、もっと欲しいと広くんのを締め上げる。
2度……3度……立て続けの射精に私は、声も出せずに痙攣しまくる。
……スゴイ……スゴイよ……スゴイ。
私は何もかも忘れて、広くんの与えてくれる快楽に酔っていた。
これまで何人もの、何十人もの男に犯されてきた。
聖師は売春の仲介もしていたから。
だけど……知らない。
こんなに気持ちイイのは知らない。
こんなに身体の相性がいい相手は初めて。
ああ……もっと突いて……イイ……イイのぉ……っ!

「いずなみたいに経験豊富な強気女子高生を初体験で惑乱させちゃうなんて……アナタの彼氏、将来スゴイ男になりそうね♪ ま……ここに捕まった時点で、将来なんてパーだけど! あははははははははは♪」

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