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ふたりエッチ陵辱

5KB  優良・梨香

「優良さんもずいぶんカジュアルSEXに慣れたわね♪ 真さん以外であんなに乱れるなんて。まあ、もともと素質があったんでしょうね。あなたの姉なんだから♪ いたっ!? ちょっと! そんなとこ噛まないで!」
「……ご……ごめんなさい……あ゛っ……う゛ぅう゛っ……ん゛っ……!」

お尻とアソコで振動するバイブが気持ち良すぎて、梓のクリトリスを噛んでしまった。
ナメさせたいなら、これを止めなさいよ!
そう怒鳴りたいけど我慢する。
……おとなしく言うこと聞いて、写真と映像を取り返す。
早く手を打たないと、あたしはともかく姉貴がヤバイ。

「梨香ちゃんが見てるのに、そんなに喘いで恥ずかしくないんですか?」
「あ゛あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

あたしの視線もカケルの言葉も、全く姉貴に届いていない。
それらを受け取る理性が完全に消失してるから。
……あたしの言葉、覚えてるかしら?
覚えてなさそうね。
お義兄さん一筋だったのが、見事に裏目に出てる。
このまま調教され続けたら、本当にマゾ奴隷になっちゃいそう。

「……ね……ねえ……。あたしも……そろそろ……」
「そうね」
「……え?」

……いつもは延々ウンザリするくらい焦らすのに、今日はどうしたの?
まあ、いいわ。
こんな時間さっさと終わらせ……え?
てっきりカケル以外の男を呼ぶと思った梓は、ペニスバンドを装着して戻ってきた。
まさか……!

「あお向けに寝なさい」
「は、はい。……あ……あの……もしかして――……あんンッ!」
「……バイブを抜くだけで、こんなに愛液を噴き出して……本当に淫乱な身体ね」

……バイブを入れたまま生活するように命令したの誰よ。
会社でも家でも大変だったんだから。
貞操帯でふさがれているから、オナニーする事もできなかったし。

「その首輪には高圧電流を流せるように、電極が仕込んであるのよ♪」
「……え?」
「聞こえなかった? さっき渡した首輪――あなたが今している首輪には電極が組み込んであって、高圧電流を流せるのよ♪」
「なっ……!? ど……どうして……そんな……」
「優良さんから聞いてるわ。しばらく従順にふるまって、写真や映像の隠し場所を聞きだして、それらを持って警察に行くんですってね」
「~~~~~~!?」
「残念だったわね。まだ優良さんが堕ちてないと思ってたみたいだけど――思いたかったのかもしれないけど――彼女はすでに、私たちの奴隷なのよ。体はもちろん心もね♪ 貴女に計画を持ちかけられた直後に、私たちに連絡してきたんだから。さて、悪い子にオシオキしないと。覚悟はいい? いいわよね。それじゃあ行くわよ♪」





「ごっごめんなさい! すみませんでした! あたしが悪かったです! もう2度と逆らいません! だから許してください!」

あたしが目を覚ますと、梓は土下座して謝罪するように要求してきた。
迷わず従った。
梓たちを安心させ、油断させるための演技……じゃない。
あたしを突き動かしているのは、さっきの電流への恐怖だった。

「り、梨香を許してあげてください! お願いします! おね……があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!?」
「姉貴!?」
「なに他人事みたいに言ってるの。連帯責任よ。妹と同じ苦しみを味わいなさい」

姉貴は梓の言葉を聞いていない。
いや、聞こえていない。
脊髄をビリビリと走り抜ける衝撃に白目をむき、ヨダレまきちらして転げまわっているから。
それを見ていても、あたしの中には全く憤怒が湧き起こらない。
今までは姉貴が理不尽な目にあっているのを見ると、目がくらむような怒りを覚えたのに。
あたしが今できるのは謝罪だけ。
謝りまくって姉貴だけは助ける。

「あたしが悪いんです! 姉貴は悪くありません!」
「本当に悪かったと思ってるの? また演技じゃないでしょうね」
「おっ思ってます!」
「それなら覚せい剤を打たせなさい」
「……なっ……!?」
「覚せい剤を打ってセックスすると最高に気持ちイイと言うわ。体験してみたいけど後が恐いから、あなた先に体験してみなさい」

覚せい剤を利用したセックスは気持ちイイ。
よく聞くけど当然あたしは経験ない。
いくらセックスに開放的・積極的と言っても、限度はあるから。
アヤシイ店で売ってる合法ドラッグは経験あるけど、あまり気持ち良くなかった。
覚せい剤なら気持ちイイかもしれない。
そう思った事は正直ある。
あるけど。

「……そ、それは……ちょっと……」
「そう。じゃあ優良さんに打ってもらいましょう。『真さんにバラされたくなかったら~~』とか言えば、二つ返事でOKするでしょう♪」
「………………わ……わかった、わ……。あたしが、やる……」

姉貴は自分が調教されている事を、お義兄さんに知られていないと思ってる。
お義兄さん全て知ってるのに。
自殺を考えるくらいショックを受けたお義兄さんの不審な言動は、会社でも評判になっている。
お義兄さんを想っている奈央ちゃん、みゆきちゃんはメチャクチャ心配してる。
……2人とも、おかしな事は考えないでしょうね。
あたしみたいに『ミイラ取りがミイラ』になったらシャレにならない。

「ブルブル震えちゃって、意外とカワイイ所あるわね♪ 大丈夫よ。貴女なら裏に行っても十二分に通用するから♪」
「う、裏?」

……裏社会のこと?
風俗とか水商売で生活費を稼いだり、ヤクザの情婦になったり?
付き合ったっていうかセックスした男の中には、裏社会の人間っぽい人もいた。
乱交パーティーなんかで知り合った友人の中には、自分から進んで裏社会に進んだ子もいる。
だけど自分がそっちに進む事なんて……。

「優良さんに代わってもらう?」
「………………」

無言で首を横に振る。
……姉貴がそんな境遇でやって行けるワケがない。
あっという間に壊れるに決まってる。
あたしなら何とか大丈夫。

「本当に梨香ちゃんは優良さんが大事なのね。優良さんのせいで酷い目にあったのに、まだ優良さんのために耐えるなんて……もしかして優良さんが好き? 姉妹で百合?」
「……なに寝ぼけたこと言ってるのよ。とうとう脳みそ腐った?」

あまりにも馬鹿げた言葉に、反射的に罵倒してしまう。
また電流を流されると思ったけど、意外にも梓は怒らなかった。
怒るどころか笑っている。
……思いきり引っぱたきなるくらいムカつく笑顔ね。
なに考えてるのかしら?

反乱失敗

5KB  十二国  昇鉱・鈴

昇鉱は恐ろしく太った男だった。
歳が分からないくらい常軌を逸して太っている。

「ふふふ……報告どおり、うまそうな女だな。小汚いが磨けば光りそうだ……」
「……こ……来ないで……! あんたに抱かれるくらいなら、死んだ方が……あ゛っ! ん゛ん゛っ……!」
「死にたかったら死ね。舌を噛むなり首を吊るなり、いろいろ方法はあるだろう。ただ、その場合はお前の仲間を1人、殺すがな」

香が立ちこめる牢の中、昇鉱の脅迫が遠くに聞こえる。
胸を服の上から撫でられた。
あたしの意識はそれだけで霞み、消えそうになる。
……清秀の仇に嬲られて感じるなんて……!

「これは獣心香と言ってな……どんな女でも狂わせる媚薬だ。お前のような下賎のものは本来、死ぬまで味わえないほど高価なものだ。しっかり味わえ」
「う゛ぅう゛っ……! やっ……やめ――……やめてっ……! 近づけないで……っ! あ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

あたしは顔の前に香炉を突きつけられ、たちまち昇りつめてしまう。
眠れない夜に何度も自慰をした事があるので、絶頂は知っていた。
知っていたけど、これほど深く大きな絶頂は知らなかった。
身体中の気力という気力が快感に化けているような、凄まじい脱力感と快美感。
……こ……これ……まず、い……。
こんなので責められたら……あたし……。

「さてと……そろそろ素直に吐く気になったか? 私を殺そうと計画していた人間は、全部で何人だ? 首謀者は?」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! な……何回も、言わせないで……! 計画してたのは捕まった人間だけで……首謀者は……あたし……あ゛ん゛っ!」
「ふざけるな。お前のような小娘……しかも海客が主犯だと? もう少しうまく嘘をつけ」
「……う、そ……じゃ……ない、わよ……! あんンッ! 清秀の、か、かた、かたき……! こ……ころ、し……殺してや……ふあ゛あ゛っ! ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

清秀を思い出し憎悪をかき立てて、何とか快感に抵抗を図るあたし。
その努力は、昇鉱の指1本であえなく潰えてしまう。
秘部を布ごしに指で押される。
たったそれだけの刺激であたしは昇りつめ、失禁までしてしまう。
あたしが小水をもらしたのを見て昇鉱は、手を打って喜ぶ。

「汚れたものを着ていると気持ち悪いだろう? 脱がせてやる。感謝しろ」
「……ぃ……い゛や゛っ……あ゛あ゛っ……! やめて……だめ……だめ……っ! ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」

責められているわけじゃない。
ただ服をはぎ取られているだけ。
昇鉱は脱がせた後あたしを嬲る事で頭がいっぱいで、あたしを鳴かせる意図はないだろう。
それなのに。
あたしの口からもれる嬌声は止まらない。
肌が布と擦れるのが、たまらなく心地いい。

「はっはっは……言うことは大人びているが、身体は子どもだな。歳はいくつだ? 15くらいに見えるが」
「……そ……そんな、こと……どうでも……いいでしょ……。どうして……あんた、なんか、に……あヒィッ! ひぃっ……ぃ……い゛っ……!」
「ほれ。いつも自分でどう、いじってるんだ? 見せてみろ」

昇鉱はあたしの右手を取って、あたしの胸に押し当てる。
ただでさえ敏感な胸は、媚薬の効果で一段と敏感になっていた。
昇鉱の手が離れても、あたしの右手は胸から離れない。
離せない。
なりふり構わず自慰をしたいという欲望と、昇鉱を喜ばせたくない・負けたくないという感情。
相反する2つの気持ちの間で揺れ動くあたし。

「くくく……がんばるな。だが、無駄な努力だ。さっさと堕ちて楽になれ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! た……たすけ、て……虎嘯……夕暉……!」「虎嘯と夕暉。その2人が仲間か」
「あ゛っ……!? ちっちがっ……!」

……あたし何て馬鹿なの……!?
虎嘯……夕暉……ごめんなさいっ……!
お願いっ……早く逃げてぇっ……!

「そう泣くな。お前はよく頑張った。褒美をくれてやろう」

昇鉱は満面の笑みを浮かべると、服を脱ぎはじめる。
素っ裸になった昇鉱がのしかかって来ても、あたしは全く抵抗しなかった。
逃げるのは無理。
抵抗しても無駄。
それなら素直に犯された方が賢い……。

「~~~~~~!」

昇鉱のモノで純潔を奪われた瞬間、あたしの身体を駆け抜けたのは激痛ではなく、嬌声を上げられないほど圧倒的な快感。
待ち望んだものを得た身体は狂喜して昇鉱を受け入れ、あたしの心を置き去りにして、頂点を目指して駆け上がっていく。
……どうして……こんなに……。
昇鉱はお世辞にも美男子とは言えない。
長年の飽食によって厚くまとった物で、人じゃない別種の生き物にすら見える。
性格なんて下の下の下。
……それなのに……あたし……どうして。

「あ゛あ゛っ……やめて……だめぇっ! あたし……また……また……っ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「お゛お゛っ……!」

ビュルビュルビュル……

……あ……あつ、い……っ!
絶頂で蕩けきっている肢体は射精を受け、一段と高く飛翔する。
あの世まで飛んでいくみたいな……二度と元に戻れないような、圧倒的な絶頂。
あたしの意識は、それに耐えるだけの力を残していなかった。





「……ぅ……ぅう゛……。ぁ……?」
「あ。起きたみたい」
「どう? 自分が誰だか分かる? わからない?」
「急に聞いても無理よ」

あたしは目を覚ますと、三人の女に囲まれていた。
あたしは裸であお向けに横たわっている。
三人も裸で、あたしの身体のあちこちを撫でまわしている。
……昇鉱は……いないの……?
この人たちは……?

「……貴女たちは……誰……? 昇鉱は……? あ……虎嘯たちを……助けに……行かないと……」
「ちょっと、ちょっと、ちょっと。そんな身体で何する気よ?」
「のど、渇いてるんじゃない? 水、飲む?」
「まだ獣心香の効果が残ってるでしょう?」

あたしは簡単に取り押さえられ、水を飲まされた。
身体から水分が抜けきっていたからか、ものすごく美味しかった。
おいしかったけど、ただでさえ重かった身体が、一段と重くなったような気がする。
……水に何か、入ってたのね。
怒りをこめた視線を向けると、女たちは呆れたように笑いながら、あたしへの愛撫を再開した。

「……う゛ぅ……あ゛っ……や……やめ、て……っ! あんた……たち……昇鉱の……アヒィィイッ……!」
「お尻を責められたこと、1度もないでしょう? それなのに果てるくらいの性感帯になってる。獣心香の効果が残っている証拠じゃない」
「あんた、根性あるね。獣心香は私たち商売女でも辛いくらい効果あるの。生娘で理性が残ってるなんて、よっぽど芯が強いのね」
「身体は完全に堕ちてるけど、それは恥ずかしいことじゃないわ。『死人以外には効く』なんて謳い文句が、獣心香の場合は誇張じゃないから」

三人の言葉の半分も耳に入らない。
耳に入った半分以下も、右から左に抜けていく。
昇鉱一人が相手でも悦び悶えた身体が、三人も相手にしたら狂わない方が変だ。
あたしは三人の指や舌が動くたびに嬌声を上げ、裸体を震わせる。
三人は性急に追い上げず、時間をかけて少しずつ、あたしを絶頂に近づけていく。

ゼロの陵辱

5KB  ゼロの使い魔  ルイズ・アンリエッタ

姫様がいた部屋はトリステインの王宮の一室――姫様の寝室とソックリだった。
もちろん偶然じゃないだろう。
姫様を少しでも苦しめるために用意したに違いない。

「祖国を滅ぼした男に抱かれて果てるなど……どこまでワタクシは淫乱なんでしょうね。場末の娼婦でも、ワタクシほど淫乱ではないでしょう」
「……魔法薬(ポーション)のせいです。わ、わたしも……サイトの前で……」

思い出すと涙が浮かんでくる。
サイトの目の前で処女を奪われる私。
私が激痛で泣き叫んでるのを無視して――まるで気づいてないような態度だった――単調に犯し続けるジョゼフ。
ボロボロの身体に鞭打って何とか、私を助けようと足がくサイト。
無表情に私たちを見ながら、ときどきサイトを蹴飛ばすシェフィールド。
まるで悪夢。
それが一変したのは、ジョゼフが私の中で射精した後だった。

「あ、あの魔法薬は……異常です。あんなモノを使われれば、誰でも狂ってしまいます……」

なかば失神していた私は、魔法薬を飲まされた数分後に狂った。
身体の奥底から湧き上がる快感に、私の理性はあっけなく崩壊。
発情した動物のようにジョゼフのモノを欲しがり、ジョゼフのモノを懇願して口にした。
サイトが泣きながら制止する声を遠くに聞きながらフェラチオ――その時はその名称を知らなかった――を続けた。
ジョゼフのモノが大きくなると、自分からジョゼフにまたがり、ソレの上に腰を下ろした。
……わたしの記憶があるのは、そこまで。

「だ、大丈夫だ、ルイズ。泣くな。泣くなって! お前は汚れてなんか、ない。犬に噛まれたと思って忘れちまえ」

魔法薬の効果が切れ、ジョゼフとシェフィールドが牢屋から立ち去った後。
泣きじゃくる私を、サイトはギュッと抱きしめてくれた。
……抱きしめてくれたけど、その顔は強張っていて、声も震えていた。
1時間くらい泣きつづけて少しだけ冷静になった私は、そのことに気づいた。
気づいて、ものすごい恐怖感に襲われた。
……わたし、どんな顔でジョゼフに抱かれたの?
サイトはそれを見て、どう思ったの?

「……ね、ねえ、サイト。わたし……ジョゼフに抱かれてるとき、どうだった? 少しも覚えてないの……教えて」
「………………オレも、覚えてない。ショックが、お、大きすぎて……」
「……そう。ごめんなさい。変なこと聞いて」

……嘘が下手なんだから。
そんな顔して『覚えてない』なんて言っても説得力ないわよ。
覚えてるんでしょう?
それを――ジョゼフに抱かれている私を見て『大きすぎるショック』を受けたのよね?
……そう聞く勇気は私には無かった。
さっきの質問だって勇気を振り絞って、何とか質問したんだから。

「ルイズ……!? どっどういう事ですか!?  ワタクシがおとなしく従えば、ルイズたちには何もしないと約束したではありませんか!」

昨日――わたしが初めてジョゼフに犯されてから数週間後。
わたしはシェフィールドに、姫様がジョゼフに犯されている所に連れていかれた。
純潔を奪われた直後なのか、姫様は激痛に苦悶していた。
だけど私が犬のように裸で四つんばいになっているのを見ると、たちまちジョゼフに食ってかかった。
私たちを守るのと引き替えに、ジョゼフに抱かれる決意をしたらしい。

「そんな約束を守るワケがないだろう? つくづく考えが甘いな。これでも飲んで、少しは大人になれ」
「なっ何ですか、それは……」
「やめてぇえぇえっ! それはダメッ! ダメです姫様それは……あぐぅっ!?」

姫様が魔法薬を飲まされるのを見た私は、自分の置かれている状況も忘れて立ち上がり、シェフィールドに思いっきり腹を蹴られた。
シェフィールドは何度も私の腹を蹴り上げ、わたしが朝食を全て嘔吐すると、ようやく蹴るのを止めた。
……その後は思い出したくない。
思い出したくないけど、ときどき夢に出てくる。
それくらい衝撃的な光景だった。

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! ルイズ……みっ見ないでぇっ! ワタクシ、たまらないのぉっ! お゛お゛っ! う゛ぅあぁうっ……!」
「犬みたいに舌を突き出して、よだれ撒き散らしながらイキまくって……見てられないわね。アレが女王? 滅びるはずだわ、トリステイン。アレじゃあ牝犬……いえ、牝豚ね。そう思わない?」

軽蔑に満ち満ちた表情ではき捨てるシェフィールドの言葉に、わたしは首を縦に振った。
うなずかないと酷い目にあわされる……そう思ったからじゃない。
ジョゼフに抱かれる姫様が牝犬……いや、牝豚と形容するのが正確に思えるほどの狂態を見せていたから。
……わたしも、あんな顔してたの?
あんな風に乱れてたの?
それをサイトに見られてたの?

「あの魔法薬は人間なら誰もが持っている淫らな部分を数倍、数十倍に増幅するそうです。誰でも色情狂になるのが当然と言ってました」
「……誰が、ですか……? それは……。誰に……聞いたのですか……?」
「へ、兵士に、です。ガリアの兵士が……その……教えてくれて……」

……正確には私を犯した兵士たちに。
魔法薬を無理やり私に飲ませた後、兵士達のリーダーらしい男が、聞いてもいないのに説明しはじめた。
魔法薬の作り方。
作った人間の名前。
実験台になった人の名前。

「……解毒剤みたいなものは」
「ないわよ、そんなの」
「シェフィールド!? 何しに来たの……ってサイト! どうしたの!?」

いきなり会話に割り込んできたシェフィールドの方を見ると、その隣のサイトが異常な様子だった。
裸で四つんばいで首輪をつけているのは、数日前に会った時と同じ。
首輪から伸びた縄をシェフィールドが持っているのも同じ。
違うのはサイトの瞳。
まるで親の敵を見つけたかのように、恐ろしく血走っている。

「騒ぐな。お前たちに飲ませた魔法薬があっただろう。アレを飲ませただけだ」
「なっ……!? シェフィールド、アンタ……ッ!」
「誤解しないで。私が無理やり飲ませたんじゃないわ。『ルイズや姫様に飲ませるくらいならオレが……!』とか言って、自分で勝手に飲んじゃったのよ」

シェフィールドは憂鬱そうに吐息をはいたけど、その目は明らかに笑っている。
……私たちの名前を出して、サイトに飲ませたんだわ。
何て卑怯なの……!

「私が相手しても構わないんだけど、1人で相手するのは大変そうだからね。アンタたちに協力してもらおうと思って」

シェフィールドは笑いながら小瓶を2つ投げた。
受け取って中を見てみると魔法薬……じゃなかった。
例の魔法薬は青色で独特の匂いがするけど、これは無色透明で匂いが全然ない。
……ただの水じゃない、これ?
どういうこと?

「ワタクシたちにサイト殿に抱かれろと、おっしゃるのね。わかりました」
「え? ひ、姫様? どういう事ですか?」

わけが分からず質問する私に答えず、姫様は瓶の中の液体を口にした。
……これを飲めば、わかるのかしら?
とりあえず飲んでみる。
……やっぱり水よね……ただの水としか思えない。
姫様に再び聞いてみると、意外そうな顔になった。

「ワタクシの受け取った瓶の中は、あの魔法薬だったわ。ルイズは違ったの?」
「ただの水でした。間違えたの?」
「魔法薬と水を間違えるワケないじゃない。アンタたちと私を一緒にしないで」

流されて

5KB

「んむうっ! むむうっ! ふぐうっ……ん゛っくううっ!」
「ただでさえ大きな胸がパンパンにふくらんでるよ? さわっただけで弾けそうな」
「ぐう゛ぅあ゛あ゛あ゛っ……!」

ビュルビュルビュル……!

行人様が乳房を揉みしだいた瞬間。
お姉ぇ様の乳房の頂点から大量の母乳が噴き出して、行人様の顔にかかった。
獣のように鳴いたお姉ぇ様は射乳を終えると、グッタリとハリツケにもたれた。
その目は焦点が全く合ってない。
気絶しかけるくらいの、凄まじい快感だったらしい。

「オッパイが出た……。あやねが作った薬って、そんな効果もあったんだ?」
「い、いや、そんな効果は……。ただの媚薬だったはず……」

媚薬の製造法がのっている書物を見つけて一念発起。
必要な材料を集めて製造。
お姉ぇ様に完成した薬を飲ませて、すずと行人様を招待。
薬の効果で朦朧としているお姉ぇ様をひんむいて、ハリツケに縛りつけて陵辱。
……そんな予定だったんだけど。
何か変な方向に行きそうな悪い予感が……。

「……ど……どうして、まちがオッパイを……? ま、まさか……僕の子ども……!? い……いや……ちゃんと外に出してたし……あれ? 外に出すのって避妊の効果ないんだっけ? あれ……?」
「い、行人!? 大丈夫!? 行人!?」

急にブツブツ言いながら、グルグルその場で回りだす行人様。
ものすごくアヤシイ人になってる。

「大丈夫よ行人様。お姉ぇ様、孕んでないわ。確認したから」
「……そ……そう? それなら……ん? どうして確認したの?」
「え゛? そ、それは……どうでもイイじゃない! そんなこと! それより今はお姉ぇ様で遊びましょ!」

お姉ぇ様が孕んでいるか確認したのは先日。
確認した理由は単純。
お姉ぇ様が自分は孕んでいるかもしれないとか言い出したから。
もちろん私もお母様もビックリした。
あまりにも驚いたものだから、飲んでいたお茶を互いの顔に噴き出してしまった。
お母様が確認した結果、お姉ぇ様が孕んでいない事がわかった。

「うわっ。こ、こんなところも感じるんだ……」
「トンでもなく反応いいね。副作用とか大丈夫なの? 効き目が凄いぶん副作用も凄いんじゃあ……」
「書物には何も書いてなかったから大丈夫よ。きっと」
「うぐうううっ! ぐむっ! え゛ふ……うんぐぐう゛っ!」

……確かに凄いわね、これ。
快感のあまり舌を噛むとマズイと思って猿ぐつわ入れたの、大正解だったみたい。
お姉ぇ様は肩や太もも、わきの下や背中を撫でられただけで、絶頂に達しそうな勢いで喘いだ。
まるでイキっぱなしの状態になった時みたいに、ガクガクと裸身を震わせている。
アソコやお尻を責めたら、どうなるんだろう……?
いつも私を壊れそうになるくらい責めるお姉ぇ様。
たまには私がお姉ぇ様を壊れるくらい責めても構わないわよね?

「お姉ぇ様。これ、覚えてる? そうよ。この前お姉ぇ様が私に入れてくれた張型。あの時も大きいと思ったけど、こうして見ると本当

に大きいわよね。よく私のアソコに入ったと思わない? ……これ、お姉ぇ様に入れてあげる。私と同じ苦しみを味わって!」

……あのときは殺されると思った。
わたしが激痛で泣き叫んでるのにお姉ぇ様はやめなかった。
やめるどころか、ますます嬉しそうな表情になって、私が気絶するまで……いや、気絶した後も嬲りつづけた。
意識を取り戻した後。
アソコにまだ張型が入ってるのを知って、わたしは絶望感でまた気絶した。

「それは少し太すぎるんじゃないかな? 長さも凄いし……もう少し小さいので……」
「そ、そうだよ、あやね。別の」
「すずは黙ってなさいっ!」

私がにらみつけると、すずはビクンと震えて話さなくなった。
……行人様が止めるのは構わないわ。
行人様は優しい。
お姉ぇ様や私、すずを抱くようになって性格が結構かわったけど、優しいのは変わらない。
むしろ以前より優しくなったような気がする。

「あの時アンタ止めた!? 止めなかったでしょうが! 止めるどころか笑ってたわよね!? そのアンタが! 止める権利あると

思ってるの!? 答えなさい!」
「………………」

いくら怒鳴っても、すずは小さくなって震えてるだけ。
……よかった。
ここで『アレはアレだよ』とか言われたら絶交してたかも。
わたしは馬鹿でかい張型に潤滑油を塗りたくる。
この大きさに潤滑油なんて焼け石に水だけど、ないよりはマシでしょ。

「いれるわよ、お姉ぇ様。そりゃあっ」
「ぐぉあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
「あはははははっ! お姉ぇ様どう!? こんなにブットイの入れられて気持ちい……い?」

………………あれ?
お姉ぇ様……?
巨大な張型を入れられたお姉ぇ様は、あまり苦しんでいるように見えなかった。
入れる瞬間はさすがに痛そうに顔を歪めたけど、今は恍惚とした表情になっている。
まるで渇望していたものを、ようやく手に入れたような……。
……試してみよう。

「ぎい゛い゛っ! ふん゛ぐう゛っ! ん゛ん゛っ……!」
「……まち、気持ち良さそうだね……。女の子って凄いな……」
「……おっ女の子なら誰でも……とは思わない方がいいと思うけど……」

巨大な張型でアソコをえぐられて悦ぶお姉ぇ様に、すずも行人様も引いていた。
……気持ちは凄い分かる。
わたしが行人様たちの立場でも引くと思う。
だけど今の私の胸中は、恐怖感で一杯だった。
この張型がどれだけ無茶な大きさなのかは、入れられた私が1番よく分かる。
次の日はまともに歩けなかった。
お風呂に入っても凄くしみて痛かった。
夢にまで出てきた。
それなのに……。

「……お……お姉ぇ様……大丈夫……?」
「……あや……ね……はぁっ……はぁっ……も……もっとぉ……っ!」
「……え?」
「……もっと……おま×こ……えぐってぇっ……! か――……かきまわしてぇえぇっ! おま×こっ! おま×こっ! おま×こぉっ!」

心配になって猿ぐつわを外した私は、お姉ぇ様の言葉に固まった。
……お姉ぇ様、壊れた……?
行人様に抱かれている時も、お姉ぇ様は似たような言葉を口にしていた。
もっと卑猥な……聞いている私たちが恥ずかしくなるようなセリフを言った事もある。
だけど、その言葉の中には理性が残っていた。
恥ずかしくて仕方ないけど行人様に抱かれたいとか、淫乱に振るまって行人様を悦ばせようとか。
今の言葉には、理性なんてカケラもなかった。

「……ま……まち……? あやね。やめよう。様子がおかしい。解毒剤、ある?」
「な、ないわ……」
「ないの!?」
「べっ別に毒じゃないのよ! 毒じゃないのに解毒剤なんか、あるワケないじゃない!」

驚くすずに怒鳴り返す。
……大丈夫よ。
時間がたてば元に戻るはず。
たぶん……きっと……絶対。
戻ってくれるはず……。

真紅「……ジュン。いくら何でも、いきなり過ぎじゃないかしら?」

5KB

真紅「……ジュン。いくら何でも、いきなり過ぎじゃないかしら?」
ジュン「ホントに嫌なら本気で抵抗してくれ……。僕……もう、我慢できない……!」
真紅「……ジュン……」
ジュン「あれ……? え……えと、これ……?」
真紅「はなして、ジュン。自分で脱ぐわ」



ジュン「え?」
真紅「ジュンに任せていると強引に破られそうだもの」
ジュン「わ、わかった……」
真紅「ジュンも裸になって。わたしだけ裸では恥ずかしいわ」
ジュン「……う、うん……」



真紅「意外と男らしい身体ね、ジュン」
ジュン「……お……お世辞を言うなよ……」
真紅「お世辞じゃないわ。わたしの本心よ。……どうしてオチンチンを隠しているの?」
ジュン「おちっ……!? お、お前、そんなにサラリと……!」
真紅「今からセックスするのに恥ずかしがっても仕方ないでしょう?」



ジュン「……そ……そうかもしれないけどさ……。ちょ、ちょっとは、その、胸も、隠してくれよ……」
真紅「あら、わたしの裸体はそれほど魅力的? 見ているだけで果ててしまいそう?」
ジュン「……ち、ちがっ……あ゛っっ!?」
真紅「硬くて熱い……これがジュンの……」
ジュン「あ゛あ゛っ! あ゛っ……し……真紅……! あ゛あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……!」



真紅「どう? わたしの手、いい?」
ジュン「う゛っ! あ゛っ……あ゛っ! 真紅っ! 僕……もうっ……で、出るっ……! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
真紅「きゃっ……」
ジュン「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
真紅「……スゴイ量ね、ジュン……匂いも……」



ジュン「……ご……ごめん……」
真紅「謝る必要ないわ。素敵だったわよ、ジュン。射精するときの顔も声も」
ジュン「………………」
真紅「うふふ……カワイイ。耳まで赤くなっちゃって。まるで女の子みたいね、ジュン」
ジュン「……か、からかうなよ……」



真紅「ごめんなさい」
ジュン「……えと……僕……」
真紅「わたしの膣内(なか)に入れたい?」
ジュン「……う、うん」
真紅「いいわ。ジュンのオチンチン、入れて」 くぱぁ……



ジュン「うぁ……」
真紅「ジュン、どうしたの?」
ジュン「……すごく……きれいだ……真紅のアソコ……」
真紅「下手なお世辞……じゃなみたいね。射精したばかりのオチンチンが凄いことに……」
ジュン「え? うわっ!?」



真紅「隠さないで、ジュン。わたしの裸で悦んでくれて嬉しいわ」
ジュン「……う、うん……」
真紅「きて」
ジュン「………………うん」
真紅「目が血走ってるわよ、ジュン」



ジュン「……こ……興奮しすぎて……頭がクラクラする……」
真紅「大丈夫?」
ジュン「……た、たぶん大丈夫だ……」
真紅「ん゛ん゛っ……!」
ジュン「真紅の……あ、熱っ……う゛っう゛う゛っ……!」



真紅「ジュン……」
ジュン「真紅……」
真紅「ジュンのって……少し小さいわね」
ジュン「なっ……!?」
真紅「これで巴を満足させられたの?」



ジュン「あ、あいつの話するなよ……。もう終わったんだから……」
真紅「……そうね」
ジュン「う、動くぞ」
真紅「いいわよ」
ジュン「う゛っ! う゛う゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……!」



真紅「……ん゛っ!」
ジュン「うぁあっ……!? きゅ、急に締めるなぁっ!」
真紅「ジュン。わたしが上になるわ」
ジュン「え?」
真紅「騎乗位の方が好きなのよ、わたし」



ジュン「あ゛っ……はぁあっ……! ひっ……ぐ……あんっ! はぁっ……あ゛っ……ん゛っ!」
真紅「……ふふふ……カワイイわ……ジュン……。女の子みたいに鳴いちゃって……いつも、そんな顔なら……。いえ、ダメね……ライバルが増えてしまうわ……」
ジュン「……真紅……ま……また……僕……! うああああっ……!」 ビュルビュルビュル……
真紅「ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」
ジュン「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



真紅「……に……2回目なのに……いっぱい出したわね……ジュン……。わたしも……イッちゃったわ……」
ジュン「……し……真紅……。僕……お前が……あうっ!?」
真紅「ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っ……!」
ジュン「まっ! 待てっ……真紅っ……! 何をっ……!?」
真紅「……まだ始まったばかりじゃないの、ジュン……。あと1時間は続けるわよ……」



翌朝
のり「おはよう、真紅ちゃん」
真紅「おはよう、のり」
のり「……あ、あの……真紅ちゃん……」
真紅「なに?」
のり「き、昨日の夜……ジュン君と……」



真紅「したわ」
のり「~~~~~~!」
真紅「どうしたの?」
のり「………………」
真紅「のり? のり。のり!」



のり「え? あ……え? うん。大丈夫よ、大丈夫。ちょっと待ってね……」
真紅「のり、ホントにどうしたの? 大丈夫? 熱でもあるんじゃない?」
のり「真紅ちゃん!」
真紅「……なに?」
のり「がんばって!」



真紅「……は?」
のり「ジュン君はいろいろな意味で付き合いにくい子だけど、悪い子じゃないの!」
真紅「……それは分かってるけど……?」
のり「ジュン君に真紅ちゃんみたいな素敵な恋人ができるなんて……!」 ボロボロ
真紅「な、泣かないで、のり。号泣するようなこと?」



のり「号泣するようなことよ! ずっと引きこもっていた弟に恋人ができたのよ!? それもすっごくカワイイ! 盆と正月が一度にやってきたようなものよ! これで泣かずに何で泣くの!?」
真紅「……そうね」
のり「絶対に別れるななんて言わないけど、できるだけ長く付き合ってあげて! 困った事があったら何でも相談して! 全身全霊で協力するからっ!」



真紅「あ、ありがとう……」
雛苺「なに騒いでるのー? あ、真紅……」
真紅「おはよう、雛苺」
雛苺「おはよう……」
真紅「どうしたの?」



雛苺「……ジュンと仲良くしてね? トモエから取ったんだから……」
真紅「人聞きの悪いことを言わないで。それでは私が泥棒猫みたいじゃないの」
雛苺「………………」
真紅「わたしは何も悪い事はしてないわ。ジュンも巴もね」
雛苺「……うん。ごめんなさい……」

ルイズ「サ、サイト、何するのよっ!? はなしてっ!」

3KB

ルイズ「サ、サイト、何するのよっ!? はなしてっ!」
サイト「……ル……ルイ、ズ……! 逃げてくれ……っ! オレ……オレ……ぐううううっ……!」
シェフィールド「へえ。まだ意識あるの。さすがは我が同類『ガンダールヴ』ね」
ルイズ「あっあなた、サイトに何したのっ!?」
シェフィールド「特殊な魔法薬(ポーション)を少しあげただけよ」



サイト「ルイズ、ルイズ、ルイズ……! う゛っ! う゛う゛っ……! ぁあ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」 ブチブチッ
ルイズ「~~~~~~!?」
シェフィールド「処女なのに前戯なし? 酷いわねえ」
サイト「あ゛っ! あ゛っ……がっ! お゛っ……あ゛っ……!」
ルイズ「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! んがっ! い゛っい゛ぎっ! うぎぃっ! ぎゃっ! げがあ゛っ……!」



サイト「う゛っ……う゛っ! お゛お゛ぉっ……!」
ルイズ「え゛……えげぇっ! えぐ……えをっ……! えひっ……ひ……ひいいっ……! ひがぁっ! ぉお゛ぼっ!」
サイト「ん゛っ……ん゛っぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
ルイズ「あ゛あ゛あ゛――……!」
シェフィールド「もう出しちゃったの? 早漏ねえ」



サイト「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ん゛ん゛っ……ぐっ! たっ……頼むっ……!」
シェフィールド「え?」
サイト「……げ……解毒剤……くれっ……!」
シェフィールド「……あきれた。1回の射精で正気を取り戻すなんて」
サイト「……たっ……頼むっ……!」



シェフィールド「それだけ根性あったら解毒剤なんて必要ないでしょ?」
サイト「む、無理だっ! 身体が今にも、爆発しそうでっ……! 動きたくて、動きたくて、たまらないんだっ……!」
シェフィールド「じゃあ動けば? 10回くらい射精すれば、動きたくても動けなくなるわよ」
サイト「……そ……そんなこと……したら……ルイズが……。う゛う゛っ! た……頼むっ……! オレ……我慢できないっ……!」
シェフィールド「よだれと涙で顔がクシャクシャよ。男なのに妙にカワイイ顔なんだからえ、キレイにしておかないと」 (サイトの顔をタオルでふきながら)
サイト「~~~~~~!」



3時間後
サイト「……ルイズは?」
シェフィールド「死んだように寝てるわ。いえ、失神してるって言った方が正確かしら」
サイト「………………」
シェフィールド「凄かったからねえアンタ。よっぽどたまってたの?」
サイト「……これから、オレたちを、どうする気だ……?」



シェフィールド「どうするって?」
サイト「……殺すならさっさと殺せよ」
シェフィールド「殺さないわよ。少なくとも今のところは」
サイト「何で?」
シェフィールド「伝説の使い魔『ガンダールヴ』と伝説の魔法『虚無』の使い手。こんなに珍しいオモチャを簡単に捨てられる?」



サイト「オモチャ……」
シェフィールド「それにアンリエッタ女王陛下の懇願もあるしね」
サイト「ひ、姫さま?」
シェフィールド「アンタのためにジョゼフ様に毎晩のように責められてるわ」
サイト「………………え?」



シェフィールド「昼間は慰安婦として大勢の兵士の前で股を開いて……先月まで女王だったとは信じられないような有様だよ」
サイト「……そ……そんな……。う、嘘だろ……?」
シェフィールド「信じられないなら実際に見てみる? 今日はあの……何だ……ティファニアだったか? あのエルフと一緒の予定だ」
サイト「……ティファニアも……」
シェフィールド「あとメイドと赤毛、それにタバサまでアンタの助命を嘆願してる。ずいぶんモテるんだねえ、ガンダールヴ」



サイト「……シエスタ……キュルケ……タバサ……」
シェフィールド「自殺したいなら止めないよ。絶対に死なせるなとは命令されてないしね。ただ、自分の身体を売ってまでアンタに生きていてほしいと思ってる女は、全員すごく悲しむだろうね」
サイト「……ぐ……」
シェフィールド「おとなしくしていたら誰も殺さない。気が向いたら会わせてやる。馬鹿なことを考えずにじっとしていろ」
サイト「………………」
シェフィールド「わかったか? わからないか? 返事をしろ」
サイト「……わかった……」

R2

5KB

伊藤武……ジャーナリスト
伊藤楓……武の妻
伊藤徹……武の長男  大学生
伊藤凛……武の長女  高校生
伊藤瞳……武の次女  中学生
伊藤舞……武の三女  小学生
伊藤一……武の次男  小学生

二階堂照之……国会議員
二階堂正義……照之の息子

剛……調教師(男)
聡……調教師(男)
茂……調教師(男)
遥……調教師(女)  
優……調教師(女)




男1「ぶっ!?」
凛「たああっ!」
男2「うおっ……!? こ、この野郎っ!」
凛「どこ狙ってんのよっ!」
男2「あぐぅっ!」



遥「どう?」
剛「強いな」
遥「アンタよりも?」
剛「寝言は寝ながら言いやがれ。女としては強い。だが、男に混じったら普通だろうな」
遥「1対3で圧倒してるわよ?」



男3「ぎっ……! や、やめてくれっ! オレ、もう……ぎゃあっ!」
剛「ちょっと不利になったからって降参するようなクズは、男じゃねーよ」
遥「そうね。あ」
凛「せぇいっ!」
剛「おっと」



凛「はぁっ! たっ! やああっ!」
剛「おっ……と……よっ……」
凛「くっ……!」
剛「どうした? もう終わりか? おとなしくオレらに付いてくるか?」
凛「誰がっ……!」



遥「はいはい。肉体で語り合うのは、そこまでよ」
剛「何だ? 邪魔すんなよ」
遥「……アンタ、ここに来た目的を忘れてない?」
剛「忘れてねーよ。こいつを連れて帰るんだろ?」
遥「できるだけケガさせないでくださいって聡が言ってたじゃないの」



剛「ケガって言うほどのケガなんか、させねーよ。一撃で終わる」
凛「……一撃?」
剛「どうした? プライドが傷ついたか?」
凛「別に。あまりにも馬鹿馬鹿しい自信に驚いただけよっ!」
剛「………………」



凛「どうしたのっ!? よけてるだけじゃ……え?」
剛「腹」
凛「がはあ゛ぁっっ……!?」
遥「あら……ホントに一撃で終わっちゃったわね。あっけない」
剛「……ふう」



凛「……あ゛ぶ……ぐ……。は、ぐぅ……う゛う゛……ぉ……」
遥「さっき蹴る前に『腹』って言わなかった?」
剛「言った」
遥「どうして?」
剛「よけられるか試してみただけだ」



遥「わざわざ予告してもらったのに防げなかったわねえ。あなた、ホントは弱いんじゃないの?」
凛「……あ゛……や、やめ……」
遥「今からイイところに招待してあげる。そこで、空手の何百倍も楽しいこと、教えてあげるわ」 (スタンガンを当てる)
凛「ぐうっ……!」
剛「最初はオレだぞ」
遥「わかってるわよ」



3時間後
凛「や、やめてっ! さわらないでっ! やめてぇっ……!」 (全裸でベットにあお向けで大の字に拘束されている)
遥「ただでさえ痛いのに、ローションを使わないともっと痛くなるわよ? 剛の大きいし……。剛、入れる前に近くで見せてあげたら?」
剛「おお」
凛「あ゛っ……!?」
遥「大きいでしょ? あたし結構な数を見てきたけど、これより大きいのは見た事ないわ」



凛「………………」
遥「フェラチオしておく? フェラで抜いておいたら、少しは痛いのが短くなるわよ」
凛「……だ、誰がっ……! お、犯したいなら、早く犯して、終わらせてっ……!」
遥「処女のくせにオチンチンねだるなんてエッチな子ねえ♪」
凛「……この借りは、いつか絶対に返すわ……! 覚えておきなさいっ……!」
遥「期待せずに待ってるわ」



剛「入れるぞ」
凛「う゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
剛「おいおい、大丈夫か? まだ半分も入ってねーぞ?」
凛「……こんなの……空手の、ケイコに比べたら……ん゛っ! 全然……大したこと……」
剛「そっか。なら遠慮なく一気に入れるぜ。おりゃあっ!」 ブチブチッ



凛「~~~~~~!」
剛「どーだ? 突きや蹴りよりはずっとマシか?」
凛「ぎぎぎ……! い゛っ……い゛……だ……!」
剛「痛いか?」
凛「……い――……痛く、ないっ……!」



剛「あきれた根性だな」
凛「……も、もう……入れたんだから……満足したでしょ……。早く……抜いて……アガァッ!」
剛「痛くないのなら手加減する必要ねーな」
凛「い゛がぁあ゛あ゛っっ! あ゛――……あ゛が゛っ! い゛っ! あ゛っ! う゛っぐう゛ぅっ!」
麗香「凛ちゃんっ!?」



遥「あら、今日の調教、もう終わったの?」
聡「ええ。今日は珍しく1度も逆らいませんでした。そのご褒美として連れてきました」
麗香「ど、どうして、どうして、凛ちゃんが……!?」
聡「麗香さんと同じ理由ですよ」
麗香「……そんな……!」



聡「恋人の妹の処女喪失なんて、なかなか見れるものじゃありませんよ? ラッキーですね、麗香さん」
麗香「……ま、まさか……瞳ちゃんや舞ちゃんも……?」
聡「え? ああ、そうですね。交渉がはかどらなかった場合そうなります」
麗香「……こ……交渉は……」
聡「あまり良くないですね。どうやら一流のジャーナリストにとっては、娘より正義とやらが優先されるみたいです。肉親を見捨てて何の正義と思いますが……あ、そろそろ終わるようですよ」



凛「な、中は、やめてっ! 今日は……あぐぅっ!」
剛「へえ。危険日なんて知識あんのか。意外だな」
凛「やっ……やめてっ! やめて、やめて、やめてぇっ……!」
剛「そんなに嫌がられたら、中に出すしかねーなっ。おおっ……!」 ビュルビュルビュル……
凛「うああああっ……!?」



麗香「……り……凛ちゃん……」
遥「あーあ。甥か姪ができるかもしれないわね、麗香ちゃん♪」
凛「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……う゛う゛っ……」
剛「なに休んでんだ?」
凛「あ゛あ゛あ゛っ!?」



剛「中年オヤジじゃあるまいし、1発だけで終わるわけねーだろ。馬鹿か、お前は?」
凛「あ゛っ! あ゛あ゛っ!」
剛「ああ、そーか。お前が読んだエロ本には何回も出す男の話はのってなかったのか」
凛「う、動かないでっ!」
剛「どうして動かれると困るんだ? 痛いのか? それとも気持ちイイのか?」



凛「そ、そんなわけっ……!」
剛「何も感じないなら問題ねーだろ」
凛「うぐうっ!」
剛「お前、体力に自信あるか?」
凛「……え?」



剛「オレが出せなくなるまで気絶しなかったら、お前も兄貴も麗香も解放してやるよ」
凛「えっ……?」
剛「オレが出せる間に気絶したらオレの奴隷になれ。いいか?」
凛「……い、いいわ……。約束は守りなさいよ……」
剛「お前もなっ」

アスカ「シンジ、何やってんのよ!?」

3KB  碇シンジ育成計画  シンジ  スカトロ

アスカ「シンジ、何やってんのよ!?」 (凌辱四肢X字枷に拘束されている)
シンジ「……アスカ……見ないで……んぶっ!」
男「フェラチオを続けろ」
シンジ「ん゛ん゛っ! ん゛っ! んぐぅっ……!」
アスカ「シンジッ!」



女「起きた早々うるさいわねえ。彼が何のために裸で男に奉仕していると思うの? 黙って見てなさい」
アスカ「黙ってられるわけ無いじゃないっ! アンタたち誰よっ!? シンジから離れなさいっ!」
女「誘拐犯が人質の命令を聞くわけ無いじゃないの。アンタ馬鹿?」 (ナイフを取り出す)
アスカ「……ゆ、誘拐犯?」
女「ええ」



アスカ「な、何が目的なのよ? お金?」
女「それをアンタに言う必要はないわ」
アスカ「こんな事して、ただですむと思ってるの?」
女「大丈夫よ」
アスカ「な、何でよ?」
女「大丈夫なように準備してきたからよ」



シンジ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ぐ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ! あ゛っ……ぐうう――……!」
男「やめるな。続けろ」
シンジ「……ま……待ってください……! もう……げ、限界です……! トイレに行かせてください……!」 グルルルルルルル……
男「オレは30分ガマンしろと言ったはずだ。まだ20分もたってないぞ」
シンジ「……む、無理ですっ……! あ゛あ゛――……く、くるしいぃ……っ!」



男「……はあぁっ。どうする?」
女「初めてだから出させてもイイんじゃない?」
男「ちっ。仕方ない。出させてやる」
シンジ「……あ、ありがとうございます……!」
女「はい。ここがシンジ君のトイレよ♪」 (バケツを置く)



シンジ「………………え?」
女「どうしたの? もう我慢できないんでしょう? 早く出しなさいよ」
シンジ「……トイレ……トイレに行かせてください……! こんなの無理です……! ん゛ん゛っ!」 ギュルギュルギュル……
女「聞いてなかったの? ここがシンジ君のトイレよ」
シンジ「……い、いやです……。こんな……あ゛あ゛っっ……!? ぬ、抜かないでっ! 出ちゃうっ……!」



女「栓を抜かないとウンチできないでしょう?」
シンジ「……お……お願いします、お願いします、お願いします……っ! それだけは、許してくださいっ……!」
女「だ~め」 ズルズル……
シンジ「……あ゛っ……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……!」
女「カワイイ幼なじみの前で脱糞しなさい」 ズポッ



シンジ「~~~~~~! あ゛っ……あ゛あ゛っ……! アスカ、見ないでっ! 見ないでぇっ! ~~~~~~!」 ブリブリブリッ……
アスカ「………………」
女「シンジ君。あまりにも悲惨な姿にアスカちゃん、言葉をなくしてるわよ」
シンジ「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ!」 ブリブリッ……
女「あら? シンジ君、オチンチンがビンビンじゃないの。もしかしてウンチで感じちゃったの?」



シンジ「うぁあっ!? や、やめてっ……! はなしてっ……!」
女「遠慮しないで。思いっきりイキなさい」
シンジ「うぁあっ! あ゛っあ゛あ゛あ゛っ……あ゛っ……! くああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
女「うわっ! すっごい量ね。たまってたの?」
シンジ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! う゛……う゛う゛っ……」 ボロボロ



女「泣くほど良かったの?」
男「恥ずかしいんだろ。幼なじみの前でチンコしゃぶって、クソぶちまけて、ザーメンまきちらしたんだからな。オレなら自殺してるぜ」
女「シンジ君、死にたい?」
シンジ「……はい……」
女「いま死なれるのは困るわねえ。どうしましょうか?」



男「何のために人質を2人、用意したと思ってんだ?」
女「あ、そうか。そうよね。シンジ君」
シンジ「……何ですか……?」
女「もしシンジ君が自殺したら、アスカちゃんを今のシンジ君と同じ目にあわせるから。わかった?」
シンジ「……はい」

夏帆「ア、アンタは……!?」

5KB  お茶にごす  夏帆

夏帆「ア、アンタは……!?」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「くっくっく。久しぶりだな」
女「なに、知り合い? それなら話は早いわ。この人の命令をあたしの命令と思って聞きなさい」
夏帆「い、いやっ! こんな男の相手するなんて……!」
男「こんな男とは何だ!?」



夏帆「痴漢するようなクズは黙ってなさい!」
男「何だと……! もう1回言ってみろ!」
夏帆「何回でも言ってやるわよ!」
女「……ふう」 パァン!
夏帆「きゃっ……!?」



女「まだ自分の立場を理解してないみたいね」 パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!
男「待て待て。オレにやらせてくれ」
夏帆「……う゛う゛……」
男「ガキが調子に乗りやがって!」
夏帆「げぶっ!?」



女「見事な蹴りですね。何かしていたのですか?」
男「空手をちょっとな。こんなガキの腹なんて……」
夏帆「ごふぅうぅっっ……!」
男「簡単に壊せる」
夏帆「……が……あ゛っ……! ぐ――……ぶっ……げぇっ! ごぼお゛っ……! う゛え゛え゛え゛え゛ぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……



女「ゲロまみれになってしまいましたね。1度フロに入れますか?」
男「そうだな。一緒に入って洗ってやろう。もう反抗しないだろうし……反抗したらもっとキツイのを食らわせてやる」
女「顔だけは避けてください。今後の予定が狂うので」
男「わかった。クスリはもう打ってあるな?」
女「気絶している間に打っておきました」
男「よしよし」



15分後
夏帆「……やめて……さわらないでっ……!」
男「腹の中は腐ってるくせに外見は立派だな。胸は残念だが」
夏帆「あ゛っ……!?」
男「何だ? 胸が弱いのか?」
夏帆「は、はなしてっ……! やめて、気持ち悪いっ……!」



女「適度な抵抗はいいけど、あまり抵抗するようだと奈緒美ちゃんたちにも手を出すわよ」
夏帆「やっやめてっ!」
男「なおみって誰だ?」
女「夏帆ちゃんの茶道部の先輩です」
男「………………茶道? お前、茶道やってるのか?」



夏帆「悪い?」
男「悪くないが全然そういう風には見えないな。空手部にでも入ってるのかと思った。その先輩は美人なのか?」
女「はい。容姿も性格も抜群です。あれほど素晴らしい女の子は初めて見ました」
男「そんなにスゴイのか? 後で相手してもらうか」
夏帆「ばっ……!」



男「何だ? お前もヤりたいのか? じゃあ3人でするか」
夏帆「馬鹿なこと言うなっっ!」
男「あ?」
夏帆「わたしが何でアンタみたいなクズ男に付き合ってると思ってんだ!? ふざけるなっ! 死ねっっ!」
男「………………」



夏帆「あぶっ!?」
男「とことんムカつく女だな」
女「顔だけは殴らないように頼んだじゃないですか」
男「こういうのは1度、徹底的にやらないとダメだ」
女「しつけなら拳ではなく、その立派なモノでやってください」



男「わかった。おい。立て」
夏帆「……あ゛……」
男「自分では立てないのか? 偉そうなことを言う割に軟弱なやつだ」 (夏帆を抱き上げる)
夏帆「う゛っ……あ゛っ……」
女「凄い力ですね」



男「これくらい軽い。それよりローションを用意してくれ。ここでヤる」
女「どうぞ」
男「用意がいいな」
女「正常位で犯すんですか?」
男「ああ。クソ生意気な顔が激痛に歪むのを楽しみながら犯してやる」



夏帆「……う゛……ん゛っ……」
女「夏帆ちゃん、好きな男の子いるの?」
夏帆「……いないわよ……」
女「そうなの? 告白された事はあるでしょう? カワイイから」
夏帆「………………」



女「その子と付き合って、処女あげておけば良かったわね。こんな初体験なんて……」
夏帆「……犬に噛まれたと思って忘れるわよ」
男「死ぬまで忘れられない初体験にしてやるよ」
夏帆「……その顔、絶対に忘れないわ……! 絶対いつか警察に突き出してやる……!」
男「そうかい。せいぜいガンバレ」



夏帆「あぐぅっ! ぎいいっ……!」
女「ただでさえ痛いのに、そんなに力を入れていると一段と痛くなっちゃうわよ。力を抜きなさい。お風呂やお布団に入っているときみたいにリラックスしていたら……」
夏帆「……う、うるさいっ……!」
男「年上の人間のアドバイスは聞くもんだぜ?」
夏帆「い゛っ……! だ……黙れっ……!」



男「どんな育て方されたんだ? 親の顔を見てみたい……なっ!」 ブチブチッ
夏帆「~~~~~~!」
男「はははははっ! その顔、その顔だ! その顔が見たかったんだ!」
夏帆「ひっぎぃいいっ! あがっがっあ゛あ゛あ゛っっ……!」
男「思い知ったか!」



夏帆「はがっ! ひいいっ! くああっ! はあぐっ! ぐひいいいっ! ぎいいっ!」
男「おい。オレだけに任せるなよ。お前も動け!」 (正常位から騎乗位に変える)
女「夏帆ちゃん。笑って笑って」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
夏帆「……あ゛っ……ぐ――……はっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ……な……なに……してるの……?」
女「夏帆ちゃんが援助交際したっていう記念写真よ」



夏帆「……や……やめ、て……。撮らないで……」
女「撮っておかないと次回以降、困るじゃないの」
夏帆「……そんな……あ゛っぐぅっ!?」
男「誰がおしゃべりしろって言った? オレは動けと言ったんだ」
夏帆「……い゛っ……い゛……だ……い゛……っ! う゛――……動かないでっ……!」



男「ちっ。仕方ねえな。終わらせてやるよ。お前、今日は危険日か? 危険日でも中に出すけどな。念のため聞いておいてやる」
夏帆「……え……?」
男「中に出してもイイんだな? それじゃたっっぷり出してやるよっ」
夏帆「ぎぃっ! ひっ! いやっ! やめてっ! ひぎィッ!」
男「お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……



夏帆「いやあああああっ……!」
男「……ふう」
女「どうでした?」
男「難しいな。うまく調教すれば一流になるかもしれないが、調教を間違えると二束三文になりかねない」
女「そうですか。調教師の人選を慎重にしなければいけませんね」
男「調教に入る前に輪姦(まわ)しておいた方がいい。こんだけ反抗的だと客に噛みつきかねない」
女「そうですね」

純夏「ひ、卑怯者! 人質なんか取って恥ずかしくないの!?」

3KB  ささめきこと  純夏&正樹

純夏「ひ、卑怯者! 人質なんか取って恥ずかしくないの!?」
男「お前みたいな怪力女が相手なら恥ずかしくないね。おっと、動くなよ。こいつの顔がズタズタになるぞ」
正樹「ひっ……!」
純夏「ぐっ……」
男「おい」



女「はい」 バチバチッ
純夏「~~~~~~!」
正樹「む、村雨さんっ!」
男「さすがにスタンガンは効くみたいだな」
純夏「……ぅ……ぁ……」



男「今までの借りを全部まとめて返してやるよ」
正樹「ま、待ってくださいっ!」
男「ああ?」
正樹「村雨さんには何もしないでくださいっ! ぼっ……僕が……代わりに……」
男「……代わりにって簡単に言うけどな。何されるか分かってんのか? 輪姦だぞ輪姦。レイプって言った方が分かりやすいか? こんな女のために身体を張るのか?」



正樹「……は……はい……」
男「どうしてもって言うならヤッてやるけどな。見た目はお前の方がずっと好みだから」
女「あの……そいつ、男ですよ」
男「………………は?」
女「そうよね?」



正樹「……は、はい。~~~~~~!?」
男「ふざけんなよテメエ。男のくせに女の代わり? オレはホモじゃねーんだよ!」
正樹「がふっ! うぐっ! ぐふっ! おごっ! ごぶっっ!」
女「もう少し歩き方とか考えた方がいいわよ。見る人が見れば男の子だって気づいちゃうから」
正樹「う゛っ……げぇえっ! お゛え゛っ……う゛ええええっ……!」 ビチャビチャビチャ……



女「あらあら。せっかくのカワイイ顔がゲロまみれね」
男「そんなに犯されたいのなら望み通りにしてやるよ」 (携帯電話を取り出しながら)
女「どうするんですか?」
男「知り合いにドSのゲイがいる。そいつに売る」
女「そんな人間と知り合いなんですか」



男「誤解すんなよ? オレはホモじゃねー」
女「はい。でも、どうせなら呼んだ方が良くないですか?」
男「呼ぶ?」
女「ええ。この女の前で輪姦すれば2人とも、より傷つくでしょう」
男「そりゃいい考えだ。そうするか」



女「その人が来る前に拘束して薬を打っておきますか?」
男「薬はどんなモノだ?」
女「アップ系とダウン系があります」
男「アップ系を打っとけ」
女「わかりました」



2時間後
正樹「い゛っ……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ! で……出る……出ちゃうっ……!」
ゲイ「ちっ」
正樹「あ゛っ……? ど、どうしてぇ……?」
ゲイ「何だ? イキたかったのか?」
正樹「………………は……はい……。もっと……ズボズボ……してぇ……!」



ゲイ「……はあ」
男「どうしたんだ? お前、こういうの好きだろ?」
ゲイ「確かに好きなタイプだがクスリが効きすぎだ。何も知らない人間に1から仕込むのが調教の醍醐味だ。お前が女を犯す時もそうだろーが」
男「ああ」
ゲイ「クスリで完全にでき上がって、どこを責めてもビクビク反応するような女にお前は興奮するか?」



男「……しないな」
ゲイ「だろ? クスリを使うなとは言わないけどな。もう少し量を考えて打て」
男「わかったよ。これから気をつける」
ゲイ「浣腸までやっちまって、これから何をしろって言うんだよ……」
男「出したモノなら風呂場に置いてあるが」



ゲイ「オレは出すまでの表情と、出す瞬間の表情が好きなんだ。出たモノなんか知らねえよ」
男「………………」
ゲイ「オレ帰るわ。こいつのクスリが抜けた後でまた呼んでくれ」
男「わかった。わざわざ来てもらったのに悪かったな」
ゲイ「次からは注意しろよ」



女「どうしましょうか?」
男「オレはこいつヤるからお前そっちヤッてくれ。思いっきり射精させまくったら落ち着くだろ」
女「わかりました。……申し訳ありません」
男「ん?」
女「あたしの不手際で……」



男「気にすんな。あいつは一種のキチガイだ」
女「キチガイ、ですか?」
男「ああ。あいつの言うことは全て忘れちまえ。覚えていても無駄だ。言った本人が次に会ったときは忘れてる。いや、もしかしたら今もう忘れてるかもな」
女「それは……どういう……」
男「理解しようとしても無駄だ。あいつは『そういう生き物』だと思って相手すりゃいい。割り切れば面白い男だ」
女「……そうですか」

代理「かな、何でここに……!?」

5KB  かなめも  かな

代理「かな、何でここに……!?」
女「あたしが招待したの。かなちゃんだけ仲間はずれは気の毒だと思って」
代理「余計な事しないでっ! かな、今すぐ帰りなさい! 早くっ!」
かな「か、帰りません」
代理「何でよっ!?」



かな「代理と一緒に……だ、だだ、抱かれますっ!」
代理「~~~~~~!?」
女「いいの? 絶対に後悔するわよ?」
かな「こ、後悔するかもしれませんけど……しない方が後悔すると思いますから……」
女「そう。わかったわ。歓迎します」



代理「なに考えてるのよ、かなっ!」
かな「……代理……」
代理「わたしは認めないわっ!」
女「咲妃ちゃんが認めなくても問題ないわ。あたしが認めたんだから」
代理「アンタ……! かなには言わないって約束したじゃない!」



女「そうだっけ?」
代理「そうよ!」
女「ま、いいじゃない、そんなの。かなちゃんはもう来ちゃってるわけだし」
かな「……だ、代理……」
代理「何よ!?」



かな「わたしのこと心配してくれて凄く嬉しいです……。でも、わたしも代理たちと一緒に……その、し、したいです……。わたしだけ安全なんて……嫌です……」
代理「……かな」
女「家族みたいに大切に思ってるんでしょ? それなら一緒に苦しむべきじゃない? あたしはそう思うな」
代理「……アンタはちょっと黙ってなさい」
女「はいはい」



かな「代理……」
代理「………………かな。ホントにいいの? かなが想像している何十倍、いや、何百倍も辛いわよ?」
かな「……が、がんばりますっ」
代理「………………わかったわ」
かな「だ、代理……。ありがとうございます」



代理「何でかなが感謝するのよ……?」
かな「え? あ、そ、そうですね。あれ……?」
代理「……ごめんなさい、かな……。ごめんなさい……」 ボロボロ
かな「だ、代理!? 泣かないでください! わたし、大丈夫ですから……!」
女「話はまとまったみたいね。それじゃ行きましょうか。お客さんたち、首を長くして待ってるわよ♪」



客1「おお来たな。ん? その子は……?」
女「今日から参加する事になった子です。可愛がってあげてください」
客2「カワイイな。名前は?」
かな「……な、中町かな、14歳です……」
客3「14歳!? 中学生か! 小学生だと思った」



女「それじゃ2人とも裸になりなさい」
代理「………………」
かな「……は、はい……。あれ? ん、え、あれ……?」
女「どうしたの、かなちゃん?」
かな「……す……すいません……。手が震えて……」



客4「カワイイなあ。咲妃ちゃんみたいに硬い子もいいが、こういう子もなかなか……」
客5「よし。オレが脱がせてやろう」
かな「……え? きゃっ……!」
女「抵抗しちゃダメよ?」
かな「……は、はい……」



男4「当然フェラチオなんか知らないよな?」
かな「……へらちお?」
男4「これを口でくわえるんだよ」 ブルンッ
かな「きゃああああっ……!?」
男4「あははははっ。驚いたか? もしかして見るのも初めてか?」



かな「……は……はい……」
男5「父親のは見た事あるだろ?」
女「かなちゃん、両親を幼いときに亡くしてるんですよ。見ていたとしても、覚えていないでしょう」
男5「そうか……気の毒にな。オレたちを父親と思ってくれ」
女「どこの世界に娘を抱く父親がいるんですか」



男4「初フェラチオ、オレがもらうぞ」
男5「ああ。その代わり処女は……」
男4「わかってる」
かな「……あ……あの……。わたし……ど……どうすれば……」
男4「あっちで咲妃ちゃん――代理がやってるだろ? あれを真似すればいい」



代理「ん゛っ……んむっ……! ん゛ん゛っ……ふう゛う゛っ……んぶう……う゛っ!」
かな「……だ……だい……り……」
男4「舌を動かしたり手を動かしたり色々やるんだけど、今日は初めてだからオレが動いてやるよ。噛まれたら嫌だしな。でっかいハンバーガーを食べる時みたいに、口を大きく開けろ」
かな「……ほ……ほうえふか……むぐう゛っ!?」
男4「絶対に噛むなよ。余計な事はするな。歯を立てないことだけを考えろ」



かな「ほぶっ! んぐっ! んぷっ! ん゛ん゛っ! はぶっ!」
男5「おいおい。初めてだったのに最初から飛ばしすぎじゃないか? もう少し丁寧にやってやれよ」
男4「うる、さい……」
かな「はぐっ! ん゛っ! ふぐっ! ん゛ん゛っ! んぶう゛っ!」
男4「おい、こっち向けよ」



かな「ん゛っ! んぐっ! へぶっ! んぼっ! おぶっ!」
男4「どんなに可愛くてもイラマチオされてる時って変な顔になるよな」
男5「ああ」
かな「はぶっ! ん゛っ! ん゛ん゛っ! あぶっ! ん゛っん゛ん゛っ!」
男4「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……



かな「ん゛ん゛ん゛っ……!?」
男4「はくな! 飲みこめ!」 (頭をつかんで放さない)
かな「……ん゛ん゛っ……! ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……」 ゴクゴク……
男4「どうだ? おいしかったか?」
かな「げほっ! え゛っ……え゛え゛っ……! う゛う゛っ……」



男5「次はオレだが大丈夫か?」
かな「……は……は、い……。だいじょうぶ……です……」
男5「そうか。じゃあヤるか」
かな「……はい……。あ……あの……」
男5「何だ? 初めてだから優しく、とか言うつもりか?」



かな「は、はい……」
男5「あいにくオレは処女の悲鳴が大好物なんだよ。そればっかり注文するくらいのキチガイだ。だから優しく抱くってのは無理」
かな「……そうですか」
男5「そのぶん金は払うから。家族のためだと思って我慢しろ」
かな「……は、はい……」



男5「体位は何がいい? 正常位か?」
かな「た、たいい?」
男5「あー……抱きしめながら犯されるのと、後ろから獣みたいな格好で貫かれるのと、オレの上で悶絶するの、どれがイイ?」
かな「……ど……どれも……嫌です……。できるだけ……い、痛くない方法で……」
男5「それなら正常位だな」



かな「……それなら、い、痛くないんですか?」
男5「いいや。すっげえ痛い」
かな「……え……」
男5「どんな抱き方したって痛いに決まってるだろ。最初から感じてイクとか、エロ本みたいな展開ねーよ」
かな「………………」

青葉「……ど、どうして……こんな……」

5KB  クロスゲーム  青葉

青葉「……ど、どうして……こんな……」
女「不思議そうな顔ね。どこから手に入れたか聞きたい?」
青葉「………………」
女「あたしの友人があるラブホテルを経営してるの。そいつは各部屋に隠し撮りできるような機械を置いて、自分で楽しんだり売ったりしているのよ」
青葉「……ち……違います……。わたしじゃない……」



女「どう見ても貴女と樹多村光よ。何なら他の人に見せて聞いてみる?」
青葉「や、やめてっ!」
女「こんな写真が週刊誌に載ったら確実に出場辞退ね。せっかく甲子園出場が決まったのに全部パー。悲惨ね」
青葉「……何が、目的なの……?」
女「何度も体位を変えてハメまくり、最近の若い子はホントに進んでいるわね。正直あきれたわ」



青葉「何が目的なのっ……!?」
女「大声を出さないでよ。ビックリするじゃない」
青葉「お金? い、いくら欲しいの?」
女「勝手に話を進めないでくれる? あたし、お金が欲しいなんて一言も言ってないわよ。欲しいのは貴女の身体」
青葉「……からだ?」



女「そう。あなたみたいに可愛くて運動神経抜群の、活発な美少女なら高く売れるわ」
青葉「……う……売れるって……。売春……!?」
女「ええ」
青葉「そ、そんなの絶対に嫌っ!」
女「これを写真週刊誌の編集部に送ってもイイの?」



青葉「だ、だめっ……!」
女「ものすごく喜ぶでしょうね。なんたって、プロも注目する高校球児の痴態だから」
青葉「やめてぇっ!」
女「あたしに協力してくれる?」
青葉「~~~~~~!」



女「青葉ちゃん、あなた、凄く野球が好きなんでしょう? 女子なのに男子と混じって練習するくらいだもんね。甲子園に行きたくない?」
青葉「………………」
女「こんなモノが世間に出回ったら今までの苦労が全て水の泡よ? 恋人の樹多村くんの選手生命も絶たれるでしょうね。将来有望なのに……」
青葉「………………わたしが……協力したら……」



女「え?」
青葉「……わたしが協力したら、これ……」
女「絶対にバラさないわ。神様に誓ってもOKよ」
青葉「………………協力、する」女「ホント!? ありがとう! 良かったわ~~。断られるかもしれないとハラハラしていたのよ、正直。それじゃあ脱いでくれる?」



青葉「……え?」
女「脱いで」
青葉「い、今? ここで?」
女「当然でしょ?」
青葉「……どうして……」



女「青葉ちゃんを売り出すための写真を撮るのよ。あと確認ね」
青葉「……い、いや……」
女「早く言うことを聞かないと、青葉ちゃんたちの写真がネットに流れちゃうわよ?」
青葉「え?」
女「仲間に言ってあるのよ。帰りが遅かったら写真をバラまけって」



青葉「そ、そんなっ……!」
女「さっさと脱いでパッパと終わらせましょう?」
青葉「……わ、わかったわよ……!」
女「こっちを向いて笑って~~。1たす1は?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「………………」



女「もう少し色っぽく脱げない? あと笑顔じゃないと人気がいまいち出ないわ」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「わたしはモデルじゃないから無理」
女「……はあ。まあ、いいか。こういうのも新鮮で」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……下着も、よね……?」
女「当然」 パシャ、パシャ、パシャ



青葉「これで満足?」
女「まあまあね。あ、まだ服を着ないで。確認するって言ったでしょ?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……か、確認?」
女「どれだけ刺激を与えても反応しないマグロじゃ売り物にならないでしょ? こっち来て」
青葉「………………」
女「このベッドにあお向けに寝てちょうだい」



青葉「……ふっ……うう……ん゛っ! ん゛っ……く、ふっ……! は……ん゛ん゛っ……はぁっ……う゛っ!」
女「声ガマンしないで」
青葉「ん゛っ……う゛う゛っ……! は……あ゛っ……はぁっ……う゛っう゛っ!」
女「だから我慢しないでってば。声も重要なセールスポイントなんだから。ちゃんと鳴かないと写真、バラまいちゃうわよ?」
青葉「……あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ! あ……ああんっ……!」



女「ビデオを見ている時も思ったんだけど、青葉ちゃんすっごく敏感ね。こんな状況なのにビチャビチャになるなんて……」
青葉「……い……言わないで……」
女「恥ずかしがる事はないわよ。むしろ自慢するべきだわ。これだけ敏感なら、ちょっとくらい下手な男が相手でも大丈夫そうね」
青葉「あ゛っ! あ゛あ゛っ! ふああっ……!」
女「どこが1番イイの? 胸? オマンコ? お尻? 全部?」



青葉「……む……むね……。乳首……あ゛っ! そ、そこ……あ゛っ……あ゛っ……は――……う゛っ……! あ゛あ゛あ゛っ!」
女「胸よりお尻の方が弱いんじゃないの? ちょっと濡らしただけであっさり指が入っちゃったわよ?」
青葉「……や、やめて……。やめて……! お尻……コワイ……ッ!」
女「コワイくらい感じちゃうの? それは何というか、凄いわね。うらやましいわ。あたし、そんなに感じる場所ないから。青葉ちゃん野球よりセックスの方が才能あるんじゃない? 恋人とのエッチを撮られたのは運命だったのかも」
青葉「あ゛っ……あんっっ! いやぁ……コウ……コウ、助けてっ……!」



女「あたしの指を彼の指だと思いなさい。そうすればもっと気持ち良くなるから」
青葉「ひ……あ゛っあ゛っ! い……や……! いやあああっ! あ゛っ!? あんっ! あ゛あ゛っんっ……!」
女「前と後ろ同時にいじられるの、どう? キモチイイ?」
青葉「はぁあっ! くはっ! あ゛っ! だめっ! もっもうっ……!」
女「イクの? イクときは絶対に『イク』って言ってからイキなさい。そうすると喜ぶから。わかった? 言わなかったらバラすからね!」


青葉「……イッちゃう……イ……イクッ……! あ゛っん゛っ! そんな、激しい……あふっ! あ゛っ! イクッ! イクウウゥッ!」
女「カワイイわ……青葉ちゃん……」
青葉「あ゛あ゛っ!? う゛っ……動かないで……もう……わたし……!」
女「誰が1回イッたら終わりって言ったの? 気絶するまでに何回イクかも大事なポイントよ♪」
青葉「あ゛っ! い゛っいやっ! う゛っ! お゛お゛っ! あ゛っ!」

竜児「いい加減ニートやめないか、大河?」

3KB  とらドラ  

竜児「いい加減ニートやめないか、大河?」
大河「………………」
竜児「人がマジメな話してるのにゲームやってるんじゃねえ!」
大河「あ゛っ!? ちょ、竜児、何するのよ!」
竜児「何するのよ! じゃねえよ。泰子がお前の働き口を何個か見つけてきてくれた」



泰子「ハプニングバーはどうかなあ?」
大河「ハプニングバー?」
竜児「何するんだ、そこ?」
泰子「文字通り何でもOKなところだよ~~」
大河「何でもって……」



泰子「スワッピング、乱交、SMプレイ、コスプレ、輪姦」
竜児「輪姦!?」
大河「……竜児、りんかんって何?」
竜児「男が複数で女を犯すんだよ……」
大河「なっ……!?」



竜児「そんな店で大河を働かせられるわけねーだろ! 何を考えてるんだよ!?」
泰子「……そんなに怒鳴らなくても……。最初はソフトなプレイで、ハードなプレイは後なのに……」
大河「……そんな店で働くくらいなら死んだ方がマシよ」
泰子「そっか~~。大河ちゃんカワイイから、人気が出ると思うけどな~~」
竜児「……もしかして全部、水商売か……?」



泰子「うん」
竜児「あっさり頷くんじゃねーよ! どこの世界に、息子の恋人に水商売を勧める母親がいるんだよ!?」
泰子「ここ」
大河「………………やっちゃん。もしかして私のこと、嫌い……?」
泰子「大好きだよ? 竜ちゃんのお嫁さんだもん♪」



竜児「じゃあ何で水商売……」
泰子「2人とも水商売に偏見を持ちすぎ。『職業にキレイはない』っていう言葉を知らないの?」
竜児「それを言うなら『職業に貴賎はない』じゃねえか……? まあ、泰子も……その、あれだし……全部が全部、そういう店じゃないと思うが……。輪姦はさすがにヤバイだろ?」
泰子「まさか毎日だと思ってる? 1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とか、それくらいのペースだよ、たぶん」
竜児「たぶんって何だたぶんって」



泰子「ソープランドは?」
竜児「大却下」
大河「竜児、ソープランドって……?」
泰子「あ、大河ちゃん。これ、パンフレットもらって来たから読んで♪」
大河「ありがと。どれどれ……って……」



泰子「どうしたの?」
大河「こんなの無理だよ!」
泰子「え~~? 大河ちゃんなら大丈夫よ~~」
大河「能力的にどうこうじゃなくて、精神的に無理!」
竜児「……ちょっとはオレの気持ちを考えろよ、おい。恋人がソープとか地獄じゃねえか」



泰子「本番はないよ?」
竜児「そういう問題じゃねーよ!」
泰子「意外と保守的なんだね、竜ちゃん。エッチはすっごく斬新なのに」
竜児「~~~~~~!?」
大河「ちょ、や、やっちゃん、ななな、なにを……!?」



泰子「SMとか露出とかスカトロとか鞭とかロウソクとか、私もそこまでヤらなかったよ?」
大河「~~~~~~!?」
竜児「………………どうして知ってんだよ……?」
泰子「気づくよ。やっちゃんは竜ちゃんの母親なんだから」
竜児「……いつから……?」



泰子「……ええと……竜ちゃんが高校を卒業してから、1ヶ月くらい?」
竜児「最初っからじゃねーか!」
泰子「竜ちゃんも大河ちゃんもバレバレなんだもん。あ、北村くんや実乃梨ちゃんも気づいてるみたい」
大河「………………え?」
泰子「露出してるの見られたんじゃない?」



大河「……み……みのりんが……? 北村くんが……? ………………」 クタリ
竜児「うわっ!? 大河、しっかりしろっ! おいっ!」
泰子「どうしちゃったの、大河ちゃん?」
竜児「お前の発言で気絶したんだよ!」
泰子「……そんなに変なこと言ったかな~~?」



竜児「と、とにかく、大河に水商売なんて絶対やらせないっ!」
泰子「竜ちゃん嫉妬深いのね~~。こんなに愛されてて大河ちゃん、幸せ者ね♪」
竜児「大河の仕事は……まあ……もう少し普通というか、まともな所を探そう……。きっと見つかる」
泰子「そうかな? 難しいと思うけどな~~。大河ちゃん、容姿は抜群だけど、それ以外はちょっと……」
竜児「……それを言うなよ。大河には言わないでくれよ? こいつ、気にしてないようで気にしているんだから……」

アーニャ「ネギッ!」

3KB  魔法先生ネギま  ネギ×アーニャ

アーニャ「ネギッ!」
ネギ「どうしたの、アーニャ? 血相を変えて」
アーニャ「アンタ、ノドカやユエとセックスしたって本当!?」
ネギ「誰から聞いたの?」
アーニャ「ユエが言ってた! アスカもハルナもチサメもやったって……!」
ネギ「……ふう」
アーニャ「ホントなの、ネギ!?」



ネギ「うん。セックスした」
アーニャ「~~~~~~!?」
ネギ「そんなに驚くこと? 誰でも普通にしている事でしょ?」
アーニャ「ア、アア、アンタねえ! わたしもアンタも何歳だと思ってるの!? そ、そういうことは、もっと大きくなってからじゃないとダメなんだからっ!」
ネギ「意外と頭が固いんだね、アーニャ。そうだ。アーニャもしてみようよ」
アーニャ「なっ……!?」



ネギ「僕も1回したことで考えが一変したからね。うん。そうしよう」
アーニャ「ばっ馬鹿じゃないのっ!? な、ななな、何で私がアンタと……! 寝言は寝ながら言いなさいよ!」
ネギ「寝言でも冗談でもないよ」 (アーニャの服を消し飛ばす)
アーニャ「きゃああああっ……!?」
ネギ「僕のやつ、何か凄いらしいから、アーニャもきっと気に入ってくれるよ」
アーニャ「やあっっ! やめて……ネギッ! やめてっ! やめてぇっ! いやあああっっ!」



ネギ「最初だけ痛いけど我慢してね」 ブチブチッ
アーニャ「ひっぎぃいいっ! あ゛っ……あ゛あ゛っ! ひ……あ゛っ……が……! あ゛っ! ぐあぁっっ……あ゛あ゛っ……!」
ネギ「これが正常位。のどかさんの好きな体位で次は」
アーニャ「あ゛っい゛っ……! あ゛っっ! ひ……ひいっっ! や……」
ネギ「これは後背位。千雨さんや夕映さんが好きな体位。アーニャのつながってる部分も、アーニャのカワイイお尻も丸見えだよ♪」
アーニャ「……いや……いやあああっ! あ……ひっ! ネ……ネギ……。なに……よ。何なのよ……これ……。やめてよ……もう……」



ネギ「後背位は飽きた? じゃあ次は背面座位」
アーニャ「……ぐっ……う゛……。ふぶっっう゛っっ!」
ネギ「奥まで入ってるから気持ちイイでしょ? これはアスナさんが大好きで……ってあれ? アーニャ……?」
アーニャ「……あ゛……ぉ……」 プシャアアアア……
ネギ「うわっ! アーニャ、何してるの!?」
アーニャ「……ネ……ネギィ……。お願い……。も……もう……ゆるし……て……」
ネギ「そうだね。僕もそろそろ限界だし……。今日は危険日?」



アーニャ「……え?」
ネギ「今日は危険日? ……まさか『危険日が何かわからない』なんて言わないよね?」
アーニャ「……きょ、今日はダメ……。赤ちゃん……できちゃう……」
ネギ「そうか。わかったよ」
アーニャ「ぐっ……! あ゛――ひっ! く……う……あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ……!」
ネギ「出すよっ」 ビュルビュルビュル……
アーニャ「あ゛あ゛っっ……!?」



ネギ「……ふう。よかったよ、アーニャ。身体が小さいからアソコも小さくて痛いくらい」
アーニャ「……ど……どうして……?」
ネギ「え?」
アーニャ「……わたし……今日は危ないって言ったじゃないっ! もし赤ちゃんできたら……!」
ネギ「堕ろしてよ」
アーニャ「………………え?」
ネギ「妊娠3ヶ月以内なら母体に傷をつけずに堕ろせるらしいから大丈夫だよ。病院を探すのは手伝うし」



アーニャ「……ネギ……あんた……」
ネギ「どうしても産みたいなら産んでも構わないよ。男の子ならアーニャと、女の子なら僕とセックスできるし」
アーニャ「………………」
ネギ「どうしたの、アーニャ? 悪魔でも見たような顔だよ?」
アーニャ「……どうしちゃったの、ネギ……」
ネギ「え?」
アーニャ「……あんた……そんなこと言うやつじゃなかった……。もっと……もっと……!」

クロ「だ……だめっ! 今は……! あっ!? ああっ! あっ!」

3KB  黒神  比鎔&忍×クロ

クロ「だ……だめっ! 今は……! あっ!? ああっ! あっ!」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
忍「あの媚薬、元神霊(もとつみたま)にも効くのね」
比鎔「元神霊が作った薬なんだから当然だろう。
忍「あたしも使われた事あるけど凄い効果よね。ちょっと触れられただけで、たまらなくなっちゃう」
クロ「ああ……んんんっ! あああっ! や、やめてっ!」
忍「我慢しても無駄よ。もう貴女は犯されて殺されるだけ。最期なんだから楽しみなさい」
クロ「い、いやっ! 慶太さん……と……ああっ! はっ! んぐうっ……! ううっ!」
比鎔「いつ死んでもおかしくない契約者に何を期待しているんだ? 映画のようにグッドタイミングで助けに来るとでも?」



クロ「黙りなさい……! 慶太さんは、きっと……ひああっ! あっあっああっ!」
比鎔「肝心の姫様がその状態では、万一慶太が助けに来ても無駄足だろう」
クロ「あう……ふああっ! んくっ……あ……ひうっ!?  か、は……っ!」
忍「うふふふふ……。お尻も感じるのね。エッチな子」
クロ「……やめ……てぇ……。うああああっ!?」
忍「いま入れたのがアナルバイブ。こうやって使うのよ」 カチッ
クロ「~~~~~~!」
忍「声が出ないくらいイイの?」



クロ「ああっ! あああっ! くうううう~~~~~~!」
忍「あら?」
比鎔「おい。イカせるなと言っただろう」
忍「ごめんなさい。お尻だけでイッちゃうとは思わなくて」
比鎔「次は注意しろよ」
忍「ええ」
クロ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
忍「人生初の絶頂はどうだった?」



クロ「……ぜっちょう……?」
忍「知らないの?」
比鎔「純粋培養の姫様が知っているわけが無いだろう」
忍「面白くないわね……」
クロ「……もう、終わりですか……? それなら……」
忍「まだ始まったばかりよ」
クロ「ひんっっ!? あ……は……っ! うううっ!」
忍「貴女もこのままじゃ不満でしょう? カワイイ乳房が精一杯ふくらんで、乳首も固くなってるわよ」



クロ「……やっ……やめ……ああっ! だめっ! やめてぇっ!」
忍「クリトリスもこんなに大きくしちゃって……。さわってほしい?」
クロ「あヒィッ!? い、息、かけないで……!」
忍「さわったらイクでしょう?」
クロ「あ……あ……ああっ! ん……くう……うううっ……! ん゛ん゛っ……ふ……くっ!」
比鎔「そうだ。その調子で焦らしてやれ」
忍「あまりにも焦らしすぎると壊れるわよ?」
比鎔「それは人間の話だろう? 元神霊はこれくらいでは死ねない。哀れなことにな」



忍「試したの?」
比鎔「ああ。どのクスリで死ぬか、どれほどの量で死ぬか、何度も実験した。だから心配するな。俺が許可を出すまでイカせるな。絶対に」
忍「そんなに自分から言わせたいの? 『イカせて』って」
比鎔「ああ」
忍「……ふう」
比鎔「どうした? 何か言いたいのか?」
忍「別に。何もないわよ」



クロ「んは……ああぁんんっ! ん、ん゛ん゛っ! んぁあっ!」
比鎔「これを使え」
忍「……筆?」
比鎔「嬲るには最適だろ?」
忍「こういうところには頭が回るわね」
クロ「……や、やめて……ああっ! い、いや……あ、あ、あ……っ!」
忍「どうしようもなくなったら『イカせて!』と叫びなさい。そうすれば比鎔が喜んで許可してくれるから」
クロ「……いや……。比鎔を……喜ばせるなんて……。絶対に……」



忍「その気持ちは分かるけど無理よ、我慢するのは。さっさと降参した方が身のためよ」
クロ「あ、が、あ……ううっ! うああっ……! あああああ――……!」
比鎔「腰を大きく振って……何の踊りだ、それは?」
クロ「……こ……こんな、こと……! 恥ずかしくないんですか……!?」
比鎔「姫様こそ恥ずかしくないのですか? 仇敵の前で発情して」
クロ「……ぐ……」

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