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続き ※男がフェラチオ

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「……お……おやめ……ください……ローゼ様……! おくち、が……お口が……けがれ……あ゛あ゛っ! だっ……だめぇっ……!」
「軽くナメただけで凄く愛液が出てきたわよ……? 性感を全開にされたまま数時間も放置されるのは、とても辛かったみたいね。あなた1人で脱走なんて、できると思ったの……?」
「……ろーぜ……さ、ま……! やめて……やめてください……! あ゛あ゛あ゛っ!」

アソコに熱い吐息を噴きかけられ、わたしはビクビクと裸身を跳ね躍らせる。
もう魂の欠片(ソウルピース)による拘束は解かれてるから、逃げるのも抵抗するのも物理的には可能だけど、現実的には絶対に不可能。
少しでも気を抜いたらオナニーを始めてしまいそうなほどカラダが発情しきっているから。
何とか脱出して助けようとした人たち――ローゼ様と陛下と先生――がいなかったら狂ったようにオナニーに没頭したに違いない。

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ミュート……で、出るぅっ……!」
「……ん゛はぁっ……はぁっ……はぁっ……陛下……。陛下の子種は……シアの中に出してあげてください……。2度と脱出など企てないよう……ラディム様に逆らわないよう……陛下じきじきに躾を……」
「わ……わかった……! 母上……どいてください……!」

射精寸前でフェラチオを中断された陛下は、血走った目でローゼ様を押しのける。
ローゼ様は一瞬だけ悲しそうな表情をしたけれど、あっさりと場所をゆずった。
陛下は肩で息をしながら肉棒を秘唇に押し当てる。
……だ……だめ。
いま入れられたら……わたし……。
先っぽが入り口に当たってるだけで、ドロドロの本気汁があふれ返ってるのに。

「シア……入れるぞ……!」
「……はぁっ……はぁっ……へい、か……! はぁっ……おやめ……はぁっ……ください……! わた……~~~~~~!」
「うぁあっ……しま、る……! ~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

挿入されただけで私は昇りつめた。
その反応に――正確には絶頂に伴う秘肉の収縮に――耐えられず陛下も限界に達する。
熱い精液を大量にぶちまけられ、わたしは一段と強烈な絶頂感に灼かれてしまう。
わずかに残っていた理性をソレに粉々に砕かれ、両手で左右の乳首をひねり上げ、たまりにたまった母乳を噴き出しまくる。

「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! し……しあ……! ん゛ん゛っ!」
「ん゛ん゛ん゛っ! ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」

絶頂のまっただ中でのディープキスは、たまらなく甘美だった。
ひそかに憧れていた異性に抱かれてキスをされ舌を吸われる。
オナニーしていた際の妄想が現実に。
ずっと夢見ていた事が現実に。
……これが恋愛の結果なら嬉しかったのに。
もちろん陛下と私は身分が違いすぎる――『高嶺の花』という言葉すら不適切なほど違う――から恋愛に発展する可能性はゼロ

だっただろう。
私が陛下に淡い想いを抱いたのも、たまたま御忍びで城下町で陛下に会ったからに過ぎない。
幸運に恵まれなければ、恋愛どころか顔を見る事すら一生なかったに違いない。

「ルシアン……1人だけ楽しむのは、国王として失格よ……。私たちにも……」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……母上……わかったよ……! シア……ごめんね……えい!」
「~~~~~~! ~~~~~~!? ~~~~~~!」

つながったままでの体位変換(正常位→騎乗位)により、もう何度目かも分からないアクメに見舞われる。
声もなくブルブル震えていると、お尻の穴に太いモノを突き入れられた。
絶頂から降りられないまま次の絶頂に突入。

「ウウウウウ……ッ! 男の……もの……って……こんな、に……っ! ぐうぅウウウ~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

「……挿入しただけでイッたの……母上……? ラディムに……つけられたの……そんなに気持ちイイ……?」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! え……ええ……! ス……スゴイわ……! もう……スゴイの……!」
「……あのセレスが狂うほどの快感……素体(そたい)に改造されてなかったら耐えられない快感ですからね……」
「ミュートの……長寿種族(エルフ)の血を引くミュートの身体から……作った薬だっけ……?」
「……はい……普通の人間にも投与してみたのですが全員が死亡……。男性は即死……女性も即座に発狂し……24時間以内に息絶えたそうです……」
「そ、そうか……あ゛っ!? はっ……母上……! 自分だけ……ずるい……っ!」
「……な……なに、が……ずるい……の……ですか……!? 良くなりたければ……ルシアンも……あ゛あ゛ん゛っっ……! シアの……お尻……イイ……ッ!」





「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……! なんで……何で私……!?」
「……大丈夫よ……シア……。すぐにアナタも気に入るわ……」
「ルシアン。なめてあげなさい」
「……う、うん……。シア……本物をなめるのは……は、初めてだから……痛かったら言ってね……」
「へっ……へへへへへ……陛下! おやめください……お願いしま……ん゛ひぃっ!?」

陛下のカワイイ舌にナメられた瞬間、わたしの背筋を甘い電流が走り抜ける。
とっさに拳を握りしめて耐えたけれど、あやうく射精するところだった。
……こ……こんなに感じるの……!?
セレス様や先生、ローゼ様が堕ちた理由がわかった。
これは堕ちる。
堕ちない方がおかしい。
堕ちなかったら死ぬ。
死ななかったら堕ちる。
究極の選択。

「銀竜師団(国王直属の武装特殊警務団)の1人というプライドなんて早く捨てなさい、シア。そんなもの……持っていても辛く苦しいだけなのは、十二分に理解できたでしょう?」
「……貴女の忠誠心はよく分かりました。元王妃として心の底から感謝します。しかし……もう、いいのです。国王すら素体に……性奴隷になった国に対する忠義など、もう捨ててしまいなさい。ともに堕ちましょう……」
「ん゛ぐっ……ん゛っ……んぶっ……! はぁっ……はぁっ……シア……いいか……? イイみたいだな……よし……んぶぅっ!」
「……へい……か……! お口を……おく……ちを……離してぇっ……! もう……で……出る……! 出るぅっ! ウアアアアアアア~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

素体(そたい)ルシアン3P

6KB

「は……母上……な……なめないで……! ぼっ僕たちは親子……お゛お゛っ!? お゛お゛っ……そっそれ……だめぇっ! だめっ! だめぇえええっっ……!」
「……ゆるして……ルシアン……。おろかな母を許して……んぶっ! ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……!」
「だめっだめぇっ! あ゛っ……あ゛お゛お゛っっ……オオオウウ~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

長い間じらされ続けた僕のオチンチンは、母上が数回しゃぶっただけで限界を超えてしまった。
たまりにたまった精液が母上の口内を満たす。
母上のフェラチオで射精。
ラディムに素体に改造されてから一月。
あらゆる恥辱を受けたけど、これほど絶望感を覚えた事はなかった。
……そして、これほどの絶頂感を覚えた事もなかった。

「へ……陛下……。ローゼ様の……く、口は……どうでしたか……?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! セ……セレス……助けて……! 僕……このままだと……おかしくなっちゃう……っ!」
「な……にを……おっしゃってるのですか……? 陛下は……もう……完全に狂っておられるではないですか……。まさか……戻れると……か、考えておられるのですか……?」

僕をはがいじめにしたまま、セレスが耳元でささやいた。
2人とも裸だからセレスの大きな胸の感触が背中に直接つたわる。
僕のはしたないカラダは、それに敏感に反応してしまう。
……ああ……大きくならないで……。
心中の悲鳴をよそにオチンチンは、また硬く大きくなってしまった。
僕の精液をおいしそうに飲んでいた母上はそれを見て、頭がしびれるような妖艶な表情を浮かべる。

「セレスの胸はそんなに心地いいの……ルシアン……? は……母を抱いた後なら……セレスを抱かせてあげるわ……。さ……さあ……きなさい……」
「……は……母上……」

ベッドにあお向けに横たわった母上は、両手で秘部を広げる。
何もされていないはずなのに、ソコはすでに愛液でドロドロになっていた。
自分が産まれてきた場所に挿入する。
国王として失格どころか人間として失格な行為だと、頭では理解してる。
それくらいの理性は残ってる。
……でも犯したい。
ギンギンになったオチンチンを突っこんで母上を鳴かせたい。
先日シアという少女を犯させられ、異性を鳴かせる悦びを知ってしまった身体は暴発寸前。

「……は……はは、うえ……。ぼ……僕は……僕は……うはあ゛あ゛あ゛っ!? あ゛あ゛っ……セレス……だ、だめぇっ!」
「へ……陛下……オシオキです……。ローゼ様を……またせ……て……」
「……お尻……お尻はだめぇっ! お尻はあ゛あ゛あ゛っ! ゆび動かさないでぇっ! で、でちゃ……また出ちゃ……あふっ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! セ……セレス……?」
「ローゼ様を……おか……犯してください……。そうすれば……指を入れます……」

セレスは今にも泣き出しそうな表情で言う。
罪悪感に押し潰されなんだろう。
人一倍忠誠心が強くて、銀竜師団のリーダーという危険な任務をしていたセレスにとって、この状況は言語に絶する苦痛に違いない。
そうすれば事態を打開できる希望があれば、ためらわず自害するだろう。
これ以上ガマンするのはセレスに負担だ。
セレスを助けるために母上を抱こう。
……お前は最低だな。
どこからか声が聞こえる。
欲望に従う罪を他者に転嫁するとは。
恥を知れ!
貴様は国王の器ではない!
非情だけど的確な言葉から逃げるように、僕は母上にのしかかり、オチンチンを母上の中に突き入れた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~! これが……ルシアンの……! んむっ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
「んむぶっ……! ~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

「……ディープキスで……イったんですか……? ロ……ローゼ様の……キスは……気持ちイイですからね……。陛下……セレスも……ガマンできません……。失礼します……。ん゛ん゛あ゛っ……!」
「~~~~~~!?」

ビュルビュルビュル……

ウットリと母上と舌を絡めていた僕は、いきなりお尻の穴をこじ開けて侵入してきたモノによって、再び快美感に裸身をガクガクと痙攣させた。
母上との口づけを中断して振り向くと、申し訳なさそうに僕の後孔を犯すセレスと目が合った。
セレスの瞳は快感に潤んでる。
たぶん張型の反対側はセレスのアソコに入ってるんだろう。
……こんな形でセレスとつながるなんて。
性の知識を得たのは1年前。
それから相手として妄想したのは常にセレスだった。
強く優しく美しい。
『絶世の美女』という言葉はセレスのために存在すると思っていたから。
素体に改造されてから人前でオナニーをさせられた時は、いつもセレスを抱くのを想像しながらオチンチンをしごいてた。
そうすれば憤死しそうな恥辱が少しだけ安らいだから。
なのに……なのに、こんな。

「……乳首が……コリコリです……。胸も少し……ま……まるで女の子みたいですね……陛下……」
「ぐっ……くはあ゛あ゛あ゛っ! むっ……むね……うううん゛っ! やめ……セレス……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

「……ぼ、母乳が噴き出すんですね……。ライアと同じ……き……気持ちイイですか……? ライアは……凄く気持ちイイといってました……」

セレスは腰を使いながら、両手で器用に乳首を揉み転がす。
男なのに少しふくらんでる胸の頂から、断続的に白い液体が飛び出す。
……き、きもちいい。
何回も経験してるのに慣れない快美感が、胸から全身に広がっていく。
女の子になってしまったような気持ちになる。
そのせいか声や仕草が女みたいになってるらしく、僕を買った客は必ずと言っていいほど母乳を出させる。
普通は妊娠している女性しか出さない母乳を妊娠していないのに、というか妊娠する事すらできない男にも関わらず出すなんて……。

「ルシアンの……また……大きくなったわ……。胸をいじられ……お尻を突かれて……感じてるの……? ふふふ……国王の威厳なんて……もう……カケラも……」
「……は……母上……すみません……! 僕は……父上や兄上……姉上の……あひいっ! セレス……お尻……そこ……だめぇええ~~~~~~!」
「い、いいのです……ルシアン……! 母も……あなたと……同じ……はぁあ゛っっ……! わたし……もう…ルシアンも……! ルシアン……ルシアン……! くあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「陛下……ローゼ様……セレスも……セレスも……! イッグ~~~~~~!」
「~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……

最初に果てたのは僕。
お尻の1番イイとこを集中的に突かれた僕は、母乳をまきちらしながら射精する。
次にイッたのは母上。
実子の精液を膣内射精(なかだし)させているという背徳感を起爆剤にして飛翔する。
最後に達したのはセレス。
さっきまで僕の胸を揉んでいた両手で自分の乳房を揉みしだきながら、勢いよく張型を僕の腸壁にたたきつけて果てた。
セレスが出しているとは到底おもえない濁った嬌声を上げながら、女神のような裸身をブルブルと痙攣させる。

「陛下。想い人や母上の身体は、どうでしたか?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。ラ……ラディム……。いつから……?」
「いつから……と言われましても。先ほどから拝見しておりました。元王妃と元国王とは思えない無様な姿に、言葉を失っていました」

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