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竜馬たちレイプされる

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「……あお、い……さん……! みんなを……か……帰らせてあげ……あ゛ん゛っ! 輪姦なんて……酷すぎます……あんンッ……!」
「輪姦とは人聞きが悪いな。乱交パーティーだ。アレがレイプされているように見えるのか?」
「……葵さんが……クスリを……ひっぎぃいいっ……!」

ビュルビュルビュル……

お尻の奥まで擬似ペニスを入れられると同時に僕は射精する。
限界ギリギリで焦らされまくったせいで、自分でも驚くほどの精液が出た。
……き……きもちいい。
あまりの快感に自分が……自分たちが置かれている立場を忘れそうになる。
僕がしっかりしないとダメなのに。
桐野さん達を守らないとダメなのに。

「ごめん……真子……あたしイク……イッちゃう……! 竜馬君じゃないのに……あ゛あ゛っ……だめぇっ! お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「……ゆ……百合……あたしも……竜馬……助けてぇっ! イクッ……イッちゃうよぉっ……竜馬……! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「桐野さん……百合さん……ダメです……はぁん゛っっ! このような……男たちに……お゛お゛っ! グアアアア~~~~~~!」

3人の中で最も早くイカされたのは百合ちゃんだった。
それを見た桐野さんが昇りつめる。
2人より長く犯されながら耐えていた巴ちゃんも、親友がそろってイクのを見て心が折れてしまったのか果てた。
前後の穴を埋める肉棒をギュウギュウ締め上げながら、汗まみれの裸身を断続的に痙攣させる。
その表情は幸福感に満ちている。
……桐野さん……百合ちゃん……巴ちゃん。
何て謝るべきか言葉が見つからない。
僕なんかと関係を持ったせいで、こんなムゴイ目に……。

「……わ……わかりました……。ぼ、く……葵さんのペットになります……。ギガマックスのマネージャーやめて……ジパングで働きます……。だから……だから桐野さん達は……。お願いします……」
「泣くな。わかった。あと一巡したら終わりにしよう」
「……いち……じゅん……? まっ待ってくださいっ。そんな……今すぐ……」
「今すぐ解放してほしいのか? わたしは構わんが……彼女たちが困るだろう。見ろ」

葵さんは僕の頭をつかむと、無理やり桐野さん達の方に向ける。
………………ぇ?
最初は何も分からなかった。
パニックになりすぎて幻覚を見てるのかと思った。

「……ゆ、りを……百合を……もっと……もっと犯して……もっとぉっ! え……フェラチオ……? わかった……んぶっ! ん゛ん゛っ……ん゛ぐっ……ん゛ん゛ん゛っ……! き……気持ちいい……?」
「ああ。なかなかウマイじゃねえか。カワイイ顔してアナル大好きな上に、フェラチオもウマイとかスゲーなテメエ」

ほめられた百合ちゃんは凄く嬉しそうに笑い、フェラチオを再開する。
ガマンできないのか肉棒をしごいてない方の手で、おま○こと胸をいじってる。

「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! い……いや……そんな……はぁん゛っっ!」
「お友達みたいに素直になってよ。このドロドロ、精液だけじゃないだろ? まだ疼いてるんだろ、身体? 仕方ねえよ。あのクスリ使われちまったんだから。お前が悪いんじゃない。クスリのせいだ」
「……くす……り……の……せい……? そ……そうね……そうよね……。クスリのせいだから……あたしは悪くない……。こ……これで……いい、の……? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」

妄言に乗せられて自分でアソコを開いた桐野さんは、肉棒を挿入された瞬間イってしまった。
もしかしたら根元まで入る前にイッたかもしれない。
それくらい早い絶頂だった。
さすがに入れただけで果てるとは思わなかったのか、男たちはビックリしていたけど、すぐに気を取り直して3本挿しを始める。
お尻と口とアソコ……3つの穴を肉棒で埋められた桐野さんの姿は、悲惨としか言いようが無い。
言いようが、ないのに。
……桐野さん……おかしくなっちゃった?
口をふさがれてるせいで声は出てないけど分かる。
桐野さんは悦んでる。
それもトンでもなく。
勝気だから逆に反転しやすいのかもしれない。
終わった後で元に戻れるか心配……。

「……あな、た……たち……ぜった……い……絶対に……許さないですわ……! け……警察に……ふあ゛あ゛あ゛ん゛っっ!? い゛や゛っ……い゛や゛あ゛あ゛あ゛……っ!」
「クックック……お嬢様はやっぱ馬鹿か。バカ殿ならぬバカ姫だな。何のために高い媚薬を使って、ご丁寧に愛撫してイカせてると思ってるんだ。いいぜ。警察に行くなら行けよ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! な……な、にを……何を考えてますの……?」
「お前らの痴態は全て録画してある。それを警察に……いや、警察だけじゃ面白くねぇな。マスコミにバラまいてやる。人気急上昇中の若手女子プロレスラー数人の乱交パーティー映像だ。1日でお前らはスターだな。ギガマックスは100%つぶれるが」
「……な……何と卑劣な……! 恥を知りなさ……あ゛ん゛っ! やだっ……お尻だめぇっ! もう……お尻は……! わたし……いあアァああアッ……!」
「おま○こよりアヌスが好きなのは、さっきまでので丸分かりなんだよ。ふん。アナルセックスにおぼれるクソ女が、偉そうな口たたくんじゃねぇよ」
「……あうう……あ゛あ゛っ……アガァッ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! あ゛あ゛あ゛っ! あ゛っ……やっ……やあ゛あ゛っ! 竜馬さま……お助けください……巴は……巴は……このままでは……あふっ……! ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

おま○こに太い肉棒をぶちこまれた巴ちゃんは、背骨が折れそうなくらい仰け反り果てた。
魚みたいに口をパクパクさせてるけど、声はほとんど出てない。
気持ち良すぎて声が出ないのだろう。
僕も経験あるし今がその状態だから凄く分かる。
天井を見上げていた巴ちゃんの顔がガクンと下がると、男は髪をつかんで僕の方に向けた。
……巴ちゃん。
よだれ・汗・涙でクチャクチャになった顔。
皇(すめらぎ)家の令嬢として大切に育てられ、教養と気品にあふれていた巴ちゃん。
女子プロレスラーとして戦っている時も、僕に抱かれて悶えている時も、どこか一般人とは違う雰囲気があった。
なのに……。

「……み……見ないで……くださいまし……! 竜馬さま……お願いします……みな……あひいっ! い゛っ……い゛や゛っ……動くなぁっ……!」
「頼むなら頼み方ってモンがあるだろ。皇家のお嬢さまは、そんな事も分からんのか? 『ビューティー・パンサー』はプロレスラーとしては超一流だったが、母親としては三流だったようだな」
「……く……う……ううう……お……おねが、い……です……! う……動かないでください……お゛あ゛っ!? な……何でですの……!? 巴は……ちゃんと……くううっ! あ゛あ゛っ……だ……だめぇっ……!」
「イクのか? ちゃんと『イク』って言えよ。言わないとDVDバラまくからな」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! イッイクッ! イクッ! イッグゥヴ~~~~~~!」

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