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つかさ「お、おおお、おね、おね、おね、お姉ちゃん!?」

5KB  かがみ×つかさ

つかさ「お、おおお、おね、おね、おね、お姉ちゃん!?」
かがみ「落ち着きなさい、つかさ。キスくらいで。もっとスゴイ事みゆきとヤッてるくせに」
つかさ「~~~~~~!?」
かがみ「どうして知ってるか聞きたい?」
つかさ「………………え、あ、う、その、うんっ」



かがみ「つかさの部屋に監視カメラや盗聴器をしかけたからよ」
つかさ「えぇえっ……!?」
かがみ「バレルかもしれないってドキドキしていたのに、つかさ、ぜんっぜん気づかないんだもん。笑っちゃったわよ」
つかさ「……な……何で、そんなこと……」
かがみ「つかさが好きだから」



つかさ「え?」
かがみ「つかさの顔が見たい、つかさの声が聞きたいと思って設置したのよ。だから泥棒猫との乳くり合いが入っていた時はものすごくショックだったわ」
つかさ「……ち、乳くり合いって……」
かがみ「とぼけても無駄よ。写真あるんだから」 (写真を見せる)
つかさ「~~~~~~!?」



かがみ「つかさって超が付くほどの変態だったのね。鞭にロウソクに浣腸……。トイレじゃなくて洗面器に排泄って動物じゃないんだから」
つかさ「……い……いや……いやっ……!」
かがみ「嫌じゃないでしょ? 悦んでるじゃないの。ほら、これ見てみなさい。ものすごくイイ笑顔で出してる。こんなに満ち足りた笑顔、わたし見た事ないわ」



つかさ「言わないでっ……! 言わないでぇっ……!」
かがみ「するのは嬉しいのに、見られて罵られるのは嫌なの? よく分からないわねえ。どういう神経なの?」
つかさ「……こ、この写真……誰にも見せてないよね……!?」
かがみ「見せられるわけ無いでしょ? 誰にも見せてないわよ。……今のところは、ね」
つかさ「……ど、どういうこと……?」



かがみ「こんなに面白い写真、わたし1人で見ているのはモッタイナイと思うのよ。学校に持っていって、みんなに見てもらおうかなって」
つかさ「~~~~~~!? ダッダメッ! 絶対にダメェッ!」
かがみ「進学も就職も全部ふっ飛ぶわね。ネットなんかに流出したら今後の人生、アンタもみゆきも地獄よ♪」
つかさ「やめてっ!」
かがみ「この写真、処分してほしい?」



つかさ「う、うんっ!」
かがみ「条件があるわ。その条件を満たせば写真は処分する。その条件を満たせなかったときは、写真を公開する」
つかさ「じょ、条件?」
かがみ「条件は3つ。1つ目はみゆきと別れること」
つかさ「えっ!?」



かがみ「いつバレるか分からないんだから別れるのが無難よ。2つ目は私の奴隷になること」
つかさ「……え……? ど、奴隷……?」
かがみ「そうよ。何をするのも私の許可が必要。わたしが死ねって言ったら死ぬくらいの覚悟を決めてもらうわ」
つかさ「……そ……そんな……」
かがみ「3つ目は、いま言ったことを誰にも言わないこと」



つかさ「ど、どういうこと?」
かがみ「みゆきと別れるよう命令されたこと、わたしの奴隷になったことを誰にも言うなってこと」
つかさ「………………」
かがみ「どうする? やる? やらない?」
つかさ「……嫌だよ……。ゆきちゃんと別れるなんて……。それに奴隷って……」



かがみ「あ、そう。じゃあ写真は明日、黒井先生に見せるわ。何て言い訳するか今から考えておきなさい。みゆきにも連絡した方がいいわよ。それじゃおやすみ」
つかさ「ま、待ってっ!」
かがみ「なに?」
つかさ「……お……お願い……! その写真、私にちょうだい……!」



かがみ「は? なに言ってるの?」
つかさ「そんなの先生に見せられたら、私もゆきちゃんも大変なことになっちゃう……!」
かがみ「それは私が言ったでしょ? だから私に従えって言ったのを断ったのはアンタじゃないの」
つかさ「……だっ……だって……!」
かがみ「あれも嫌、これも嫌、そんなワガママが通用すると思ってるの?」



つかさ「………………」 ポロポロ
かがみ「押して駄目なら泣き落とし? つかさって意外と狡猾なのね。知らなかったわ」
つかさ「……お姉ちゃん……何でそんなこと言うの……?」
かがみ「つかさを愛してるからよ」
つかさ「……そんな……ん゛っ!?」



かがみ「ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……。つかさの唇、おいしい。もっと味わいたいわ……」
つかさ「………………私だけで……許してくれる……?」
かがみ「ん?」
つかさ「……お姉ちゃんの奴隷になるの、私だけで……いい……? ゆきちゃんは……」
かがみ「つかさだけで十二分に満足よ。というか、みゆきに奴隷になられても不愉快なだけだわ」



つかさ「……じゃあ……なる……。だから写真は……」
かがみ「つかさが私に従っている限り公開しないわ。安心してちょうだい」
つかさ「今すぐ処分してほしいんだけど……」
かがみ「それは駄目よ。つかさが私に絶対に逆らわないと確信したら処分してあげる」
つかさ「………………」



かがみ「早く処分してほしかったら私に絶対に反抗しないことね」
つかさ「……わかった……。そうするよ……」
かがみ「それじゃ早速はじめましょうか。服を脱いで」
つかさ「……うん……」
かがみ「もう少し色っぽく脱ぎなさいよ。みゆきの前で脱ぐときみたいに」



つかさ「……あんまり見ないで……」
かがみ「お風呂とかで何度も見せてるじゃない。一昨日も一緒に入ったでしょ?」
つかさ「……お風呂とは違うよ……」
かがみ「手で隠さないの。足も開いて。写真、バラまいちゃうわよ?」
つかさ「……う゛う゛っ」



かがみ「つかさだけ裸だと悪いわね。わたしも脱ぐわ」
つかさ「え?」
かがみ「やってほしいことが色々あるのよ」
つかさ「や、やってほしいこと? なに?」
かがみ「だから色々よ」



つかさ「いろいろって……」
かがみ「そうね。まずはクンニしてもらおうかな」
つかさ「くんに?」
かがみ「知らないの? ここを舌で愛撫するのよ」
つかさ「え゛っ……!?」



かがみ「何その反応。もしかしてヤッたこともヤられた事もないの?」
つかさ「う、うん。いつも指とかバイブで……」
かがみ「みゆきも変わってるわね。どうせならヤれば良かったのに。性に関する知識だけは貧弱なのかしら?」
つかさ「……わ、わかんない」
かがみ「ま、いいわ。やってちょうだい」

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