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アニェーゼ「あ゛っ……ダメッ! カミ、ジョウ……カミジョウッ……!」

5KB  上条×アニェーゼ

アニェーゼ「あ゛っ……ダメッ! あはあっ……! カミ、ジョウ……カミジョウッ……!」
上条「わ、悪い。少し強かったか?」
アニェーゼ「……ち……違います……。わたし……こんな風にされんの……初めてで……」
上条「………………」
アニェーゼ「……いつも乱暴に……欲望のはけ口みたいに、されてばっかりで……」



上条「アニェーゼ」
アニェーゼ「こんな……汚れちまった私を、カミジョウが……。もう、いつ死んでも私……ん゛っ!?」 (キスされて驚く)
上条「……何回いえば分かるんだ? お前が死んだら悲しむ人間が山ほど存在するんだよ。お前が自分を汚れていると思うのなら……オレがその幻想をぶち殺してやる」 (アニェーゼの下着をはぎ取る)
アニェーゼ「ああっ……! カ……カミジョウ……あ゛っ! あ゛あ゛っ!」
上条「どこが汚れてるんだよ? 全部キレイすぎるくらいキレイだぞ」



アニェーゼ「は……あ゛っ! あ゛あ゛っ! カミ、ジョウ……あ゛っ! ほ、ほん……とうで……あ゛あ゛っ……! わ……たし……っ! そ、そこ、きたなっ……!」
上条「言ってるだろ。お前に汚い場所なんてねえよ」
アニェーゼ「あ゛っ……く……あヒィッ! あ゛あ゛っ! ああんっ……!」
上条「前と後ろ、どっちがイイんだ? イイ方をやってやる」
アニェーゼ「う゛っ……ど、どっちも……イイッ……。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! は……うっ! あ゛あ゛っ……! あ゛~~~~~~!」



上条「入れるぞ」
アニェーゼ「……あ゛っ……あは……。あはあっ……あ。は――……入って……はあぁああっ……!」
上条「うおっ……くっ。お゛お゛っ」
アニェーゼ「ひいいいいっ……!? う゛っ……うごかな……あ゛あ゛っ! アヒィィイッ!」
上条「痛いか?」



アニェーゼ「痛くは、ない……ですが……ふああっ! い゛っ……やっ……! わたし……おかしい……!」
上条「何がおかしいんだよ?」
アニェーゼ「……イイ、ですっ……! 何で……こんなに……イ――……クッ! イっちまい……ますっ……あ゛っ……カミ、ジョウ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
上条「くううっ……!」
アニェーゼ「……なかに……だして……。は……あ゛。あ゛っ……カミジョウの、こ……ども……。ほしい……あ゛っ! カミジョウゥウッ!」



上条「さすがに父親になるのは無理だ。悪いな」
アニェーゼ「……や……あ゛っ……。カ……カミジョウ、の……ほしいっ……」
上条「口で我慢してくれないか?」
アニェーゼ「……しか、た……ねえですね……。ど……どうぞ……」 (口を大きく開ける)
上条「入れるぞ」



アニェーゼ「お゛お゛っお゛っ! もごっ! お゛お゛っ! ぶごっ! おぼっ!」
上条「お、おい、アニェーゼ。そんなに激しく……やらなくても……」
アニェーゼ「お゛ぐっ! お゛っん゛っ! おごっ! ぶぼぼっ! ん゛っぐっ!」
上条「やば……も、もう出るっ! お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……
アニェーゼ「ん゛ん゛ん゛っ……!」



上条「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
アニェーゼ「ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」 ゴクゴクゴク……
上条「ア、アニェーゼ? 飲んだのか?」
アニェーゼ「ぶはぁっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! カミジョウの……うまかったです……」
上条「……そ、そうか」



30分後
オルソラ「その様子では、アニェーゼさんの『説得』は成功したようでございますね」
上条「……ああ」
オルソラ「成功したのに元気がないように見えるのでございますが」
上条「……疲れた」
オルソラ「絶倫の貴方さまから『疲れた』などという言葉が出るとは思いませんでした」



上条「お前とインデックスを同時に相手したときより疲れたぞ……」
オルソラ「それほどでございますか。あの小さな身体のどこに、それだけの精力が詰まっているのでございましょう?」
上条「さあな。……ま、これで自殺なんて図らない……よな?」
オルソラ「しばらくは監視が必要でございますが、可能性はゼロに近いでございましょう。愛する男性に抱かれる事ができたのでございますから」
上条「アニェーゼがオレをって初めて聞いたときは冗談にしか思えなかったがなー……」



オルソラ「全く気づかなかったのでございますか?」
上条「ああ。だってそういう素振り全く見せなかっただろ?」
オルソラ「……かなり露骨に見せていたのでございますが」
上条「そうだったか?」
オルソラ「気づいてなかったのは、貴方さまとアニェーゼさん本人だけでございますよ」



上条「アニェーゼは気づいてなかったのか? 自分のことなのに?」
オルソラ「自分の気持ちは理解しているつもりなだけで、実際には理解していないことが多いのでございます。恋愛感情は特に。貴方さまも心当たりが存在するのではございませんか?」
上条「う゛」
オルソラ「どちらかと言えばアニェーゼさんは内向的な方ございますしね」
上条「これからアニェーゼは……ん? ルチア? アンジェレネも……そんなところで何してるんだ?」



ルチア「な、何でもありませんっ」
上条「何でもないって顔どう見ても赤いぞ。アンジェレネなんか耳まで赤い」
アンジェレネ「~~~~~~!」
上条「……何だ? アンジェレネ、どうした?」
アンジェレネ「な、ななな、何でも、ありませせせんっ……!」



オルソラ「お二人とも、貴方さまとアニェーゼさんのセックスを見たショックが、まだ抜けていないのでございますよ♪」
上条「……へ?」
ルチア「シスター・オルソラッ!」
オルソラ「恥ずかしがらなくてもイイでございますよ。性に興味を抱くのは、健全な乙女なら自然な事でございます」
アンジェレネ「そ、そうですかね……?」



ルチア「シスター・アンジェレネッ!」
アンジェレネ「ひっ……す、すみませんっ」
ルチア「わ、私たちはシスター・アニェーゼが心配でのぞいただけですっ! 他意はありませんっ!」
オルソラ「……ルチアさん。早く素直になった方がいいのでございますよ?」
ルチア「ど、どういう意味ですか? その笑みは何ですか? 何か不愉快なので止めてくれませんか?」

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