2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょこ&めぐレイプ

6KB

めぐちゃんとレミさんは服をはぎ取られて、分娩台みたいな物に拘束された。
さらに前後にバイブを埋められてしまう。

「ひぐっ! ずるいよ……私がおとなしく……すれば……2人には酷い事しないって……ひぃっ! うぐ……は……はぁっ……!」
「何を言ってるんだね? ひどい事というのは、これから君にするような事を言うんだよ♪ なにせ幼女相手というのは、さすがの僕も気がとがめるからねぇ」

マークは冷たく笑いながら、私の胸をなめしゃぶり、アソコを指でいじりまわす。
……気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
レミさんに愛撫された時は、ものすごく気持ち良かったのに。
今あるのは嫌悪感や屈辱感だけ。
1秒でも早く終わってほしい。

「あ゛っ……い゛っ! 痛っくあ゛あ゛っ! よ……幼女じゃ……ないもん……!」
「お゛お゛っ……このスベスベ、モッチリ感はまた新鮮だね♪ これだけで1回イっておきたい気分だよ。でも……僕もさすがに連チャンなんでね、そろそろイカせてもらうよ」
「いやぁっ! チョコちゃあぁあん!」
「くそぉっ……! チョコォォッ!」
「……レミさん……めぐちゃん……わたし……大丈夫だから。負けないから! 2人も負けないで! 絶対に私たちは……ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!? ~~~~~~!」
「絶対に私たちは、何だい? ヒロインが感動的なセリフを言う重要な場面だ。ちゃんと最後まで言わないとダメじゃないか♪」
「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! ぎい゛い゛っ……! ぐげぇっ!」

マークが何か言ってるけど、ほとんど聞こえない。
めぐちゃんとレミさんが泣き叫んでるのが、ものすごく遠くに感じる。
おなかに太い棒を突き刺されたような激痛で、目の前は真っ赤になったまま。
入ってるだけでも痛いのに、マークはわざと大きく身体を揺らす。
死んでしまいそうな、いっそ今すぐ死にたいと思うくらいの激痛。

「きっつい……処女を犯すのは初めてじゃないけど、これだけ狭いのは初めてだよ。入れてる僕がこれだけ痛いんだから、入れられてるのは……うわ。凄い血だね」
「……うう……ごめんなさい……チョコちゃん……。ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
「馬鹿! 謝るなお嬢! 悪いのは全部あいつ……ひぎィッ!?」
「友人だけ苦しんでるのは辛いだろう? 君たちも同じくらい苦しい目にあわせてあげるよ。もっとも……3人とも苦しいのは、薬が効いてくるまでだけどね……♪」





意識を取り戻しても私はしばらく、自分がどうなってるのか分からなかった。
頭の中も身体の中もグチャグチャになってたから。
……ああ……そうだ。
わたし……めぐちゃん達とレミさんを助けに来て……それで。
気絶した原因を思い出した直後、凄まじい衝撃が全身を貫いた。

「~~~~~~!?」
「心も身体も気持ち良くなれるイイ薬、ちゃ~~んと効いてるみたいだね♪ 心配しなくても大丈夫だよ。非合法だけど常習性はないから♪」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! い゛……い゛や゛……らめ……! 動かないで……お願いっ……!」

わたしはマークに抱きついて頼みこむ。
本当に薬? を使われたのか分からない。
わかるのは1つ。
わたしの身体は今、トンでもなく敏感になっちゃってること。
大嫌いな男のオチンチンでイッちゃうくらい。
……こんなときに激しく動かれたら。
自分が消えそうな恐怖感に震えが止まらない。

「さっきまで処女だったんだから仕方ないけど、男心を全く理解してないね♪ 犯されてる時にそんな顔するのは『もっと犯してください』って言ってるのと変わらないよ? ご希望にこたえさせてもらおう」
「……い……いや……いやぁ……っ! やめて、やめて、やめ――……ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「またイッたのかい? 完璧に薬がキマっちゃってるね♪ 肉ひだの1つ1つまで感じるだろう? 僕のペニスで隅々まで塗りこんであげたんだ♪ 感謝してくれ」
「あ゛あ゛あ゛っ! むね……だめぇっ! 何か出ちゃうっ! 出ちゃうよぉっ! ひぎィイイッ!」

ビュルビュルビュル……

「ん゛ぐっ……ん゛ぐっ……ん゛ぐっ……。ふう……幼女みたいな胸から出る母乳も、なかなか乙なものだな。ちょっとはロリコンの心情が理解できたよ♪」
「……な……なん……で……? なんで……わたし……お……おっぱ、い……」

母乳が出るのは出産した女性だけ。
性にうとい――最近は色々経験してるけど――私もそれくらい知ってる。
なのに何で私の胸から?
……もしかして妊娠?
そんなワケない。
犯されてから何時間たってるか分からないけど、さすがに3ヶ月もたってるとは思えない。
アれ……?妊娠って3ヶ月で分かるんだっけ?
3週間で分かるんだっけ?
3日で分かるんだっけ?
3日くらいなら可能性は……。

「おやおや、錯乱状態だね。あの薬はちょっと刺激が強すぎたかな? 仕方ないな。『めぐちゃん』に相手してもらおう♪ いいよね?」
「………………え? めぐちゃん………………? ま……まって……だめ……」

マークが抜きながら言った言葉を理解できなかった。
理解できたのはマークがめぐちゃんを押し倒すのを見てから。
……だ、だめ。
やめて。
めぐちゃん……逃げて……。

「いい加減あきらめたら? ついさっきまで処女だった『チョコちゃん』があれだけ悶えたんだ。君が耐えられるワケがないだろう? あんまりガマンしてると壊れるよ? ほらほら、身体はグチュグチュいってオネダリしてるよ♪」
「……や……やめろぉ……っ! くそや、ろう……よくも……チョコを……ぐううっ! 絶対に……許さないからな……ひあ゛あ゛っ……!」
「ふう……妹も強情だったけど、君はそれ以上だね。仕方ない、あきらめるよ。入れずに心を折るのはね♪」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」

めぐちゃんはマークのが突き入れられた瞬間、ガクガクと全身を痙攣させた。
両手で口おさえて嬌声だけは押し殺したけど、イッたのは私にも分かる。
犯しているマークが分からないハズない。

「妹もチョコちゃんも堕ちた。堕ちてないのは君だけだ。せいぜい僕を楽しませてくれ……と言いたかったんだけど、もう堕ちそうだね♪ 馬鹿みたいにガマンしてたぶん快感が大きいだろう? さっさと挿入させて満足させた方が良かったね。ふふふ……イイ顔だ♪ そんなに泣いて……悔しいのかい? 僕は嬉しいよ。勝気な少女を堕とすのは、何でこんなに楽しいのかな♪」
「……や……やめ……ろ……。やめて……くれ……。あんンッ! 保(たもつ)……た……たすけ、て……。わたし……わたしぃ……いあアァああアッ……!」
「弟君に助けを求めても無駄だよ。今ごろ集中治療室だから♪」

マークはニコニコしながら残酷な事実を告げる。
めぐちゃんが言葉の意味を理解し声を上げて泣き出すと、天井を見ながら高笑いを始めた。
……保くんが病院。
わたしがレミさんを助けようと思わなかったら、めぐちゃんも保くんも……私のせいだ。
罪悪感に涙を流しながら私は、蹂躙されてしまったアソコを両手でいじる。
まだ苦痛もあるけど、快感のが遥かに大きい。
罪悪感を白く塗りつぶしそうな快感は、徐々に大きく強くなっていく。
イ……イク!
イッちゃう!
イクッ!

「……チョコちゃん……」
「レッレミさん!? 見ないでぇっ! わたし……わたし……ん゛あ゛あ゛っ!」

いつの間にか近くにいたレミさんに驚いたけど、わたしの手は止まらない。
指を3本も入れてイイとこを突き、クリトリスをいじる。
……や、やめないと……やめないと……レミさんに。
レミさんにイクところを見られたくない。
そう思って指を止めようとするのに指は止まらない。
止まるどころかレミさんの視線を燃料にして、一段と激しくカラダを責めたてる。

「レ、ミ……さん……! み……見ないでぇっ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」
「……チョ……チョコちゃん……。ごめんなさい……ワタクシ……もう……ダメ……!」
「はぁっ……はぁっ……はぁあ゛ん゛っっ! レミさ……ふあ゛あ゛っ! だっだめ……お尻だめぇっ! い゛や゛あ゛っっ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!」
「ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! い……入れただけで……イってしまいましたわ……! チョコちゃんの……お尻……最高……! チョコちゃんは……チョコちゃん……チョコちゃん……!」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索