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小梅「あ゛っ! う……ふううっ! ぐっ! うっ! うぐう~~!」

5KB 小梅

小梅「あ゛っ! う……ふううっ! ぐっ! うっ! うぐう~~!」 (裸で猿ぐつわ手足を吊られている)
男「完全にクスリが回ったみたいですね。どうしますか?」
女「適当に嬲ってあげなさい」
男「はい」
小梅「ん゛ぐうぅっ!」
胡蝶「……す……鈴川先輩……」 (裸でベットに拘束されている)
女「かわいそうな子ね。あなたみたいな子を助けるために酷い目にあって……ホントに疫病神ね、あなた」
胡蝶「……お……お願いします……。鈴川先輩には……酷い事しないでください……。わ、わたし、何でもしますから……」



女「何でも? じゃあ母親を裏切りなさい」
胡蝶「……で、できません」
女「何でもするって言ったじゃないの」
胡蝶「そ……それ以外なら、何でも……」
女「そう? じゃあオウカカイと言ったかしら? そのメンバー全員をここに連れてきなさい」
胡蝶「な」
女「理由は説明しなくても分かるわよね?」
胡蝶「で、できません。そんなこと……」



女「ふざけてるの? あれもダメこれもダメ。そういうのをワガママって言うのよ! 何が何でもよ。あの子のこと、どうでもいいんじゃないの」
胡蝶「ち、違います」
小梅「ふぐううう~~~~~~!」
胡蝶「す、鈴川先輩!?」
女「すっごい声ね。どうしたの?」
男「尻に張型を入れただけですよ」
女「それだけでイッたの? 意外と淫乱なのね」



男「顔もまあまあだし掘り出し物ですね。うまく育てたら結構な値で売れるかもしれません」
女「そうね」
胡蝶「……う……売るって……」
女「何を驚いているのよ。ここを見た人間を帰すわけが無いじゃない」
胡蝶「……そんな……あっ!?」
女「何もしてないのにグショグショね。想い人の恥ずかしいところを見て感じた?」
胡蝶「ちっ……ちが……違います……」
女「違わないでしょ。まるでクスリを使われたみたいに熱くなってるわよ、ここ」



小梅「う゛ぐうぅっ! う……うっ……!」
女「そろそろカワイイ声を聞こうかしら。猿ぐつわを取ってあげなさい」
男「はい」
女「あなたも大好きな先輩の鳴き声を聞きたいでしょ?」
胡蝶「………………」
男「どうだ? 野球なんかよりずっと気持ちイイだろう?」
小梅「……い……いや……。き……気持ち良くない……気持ち悪い……」
男「これだけグチャグチャでそんなの言われてもなあ」



小梅「はあああんっ!? だ、だめぇっ! そ……そこぉ……やめ……て……っ!」
男「どうして?」
小梅「あぐううう~~~~~~!」
女「ちょっと指でかき回されただけでイクなんて……あなたが慕うだけあって淫乱なこと」
胡蝶「……違います……ク……クスリのせいです……」
女「確かにクスリは使ったけど、ここまで処女が感じるほど大量じゃないわよ? だいぶ一人遊びが好きみたいね」
小梅「ふああ~~! もっ……もう……やめてぇ……。死んじゃうぅぅっ……!」
男「胡蝶と一緒に娼婦になるか? 娼婦になると約束したら楽にしてやる」



小梅「いっ……いやあっ! 絶対いやぁっ……!」
女「強情な子ね。いいわ。破ってやりなさい」
男「いいんですか?」
女「いいわ。このままだと商品にならない」
男「わかりました」 (服を全て脱ぐ)
小梅「ひっ……! い、いや……! やめて……三郎さん、助けてぇっ……!」
女「三郎さん? 誰?」
胡蝶「……鈴川先輩の……許婚です……」



男「許婚のチンポじゃなくて悪いけど入れさせてもらうぞ」 ブチブチッ
小梅「~~~~~~!」
女「いくら発情してても、あれだけ大きいのは痛かったみたいね。すぐに気持ち良くなるでしょうけど」
胡蝶「……鈴川先輩……ごめんなさい……ごめんなさい……」
女「謝る必要ないわ。すぐに感謝する事になるから。あなたもそうだったでしょ?」
胡蝶「………………」
女「何も言えなくなったら黙る癖やめなさい。むかつくから」
胡蝶「は、はい……」



小梅「あ……あんっ! ああんっ! あひっ! あっ! ああっ!」
男「もう痛くないだろ? かなり気持ちイイんじゃないか?」
小梅「ち……ちがう……いたい……いたい、だけ……。あひいいいっ……!」
男「どう見ても痛いだけには見えないな」
小梅「くあっ! ひぎいいいっ! いああっ! あうっ! おああああ~~~~~~!」
男「うお、すっげえ締まり……」
女「アソコもいいみたいね」



男「はい。これだけ締まりが良かったら芸の教えがいがあるってもんですよ」
女「この子みたいにガバガバだと教えても時間の無駄だからねえ」
胡蝶「……すいません」
女「いいのよ。ちっちゃい頃からヤりまくりだったんだから。これで締まりが良かったら異常よ」
小梅「んぐっ! ふぶっ! うむうっ! んがあっ! あヒィッ!」
女「もう吊るしてなくても大丈夫みたいね。下ろしてあげなさい」
男「はい」



女「気持ち良くなりたかったら自分で……って言うまでもなかったか」
小梅「ンギィッ! あ……あおおっ! あ、がっ! ひ……ひぐっ! ひぐぅっ!」
男「く……あっ……!」 ビュルビュルビュル……
小梅「あ゛っ! あづ、い……っ! ~~~~~~!」
女「イキまくりねえ。あら? どうしたの?」
胡蝶「……もう……やめてください……」
女「は?」
胡蝶「……鈴川先輩……鈴川先輩……」



女「憧れの先輩の痴態にショックを受けてるの? 青いわね~~。女なんて例外なく男に抱かれたらメロメロになるものよ」
胡蝶「……だけど……鈴川先輩が……あんな……!」
男「そろそろ疲れてきたな。もう終わるか?」
小梅「……あ……」
男「何だ? 続けてほしいのか? このまま続けてほしいなら『続けてください』と言え」
小梅「……つ……つづ……けて……。続けてください……もっと……もっとぉ……ああっ!?」
男「上の口も下の口からもダラダラと垂れ流して……恥ずかしくないのか? お嬢さま学校に通ってるんじゃないのか?」
小梅「……ごっ……ごめんなさいっ……! あ゛ぐうっ! がひぃっ……!」
男「またイクのか? あきれたな。何回イッたら満足するんだよ」
小梅「あ……あばば……あが……っ! えひっ……アヒィィイ~~~~~~!」
男「くうっ」

理沙「大丈夫なの、パパ?」

6KB クロスゲーム 大門&志堂&理沙×若葉&青葉&光

理沙「大丈夫なの、パパ? 3人も連れてきて……バレたら大変だよ?」
志堂「心配するな。手は打ってある。そうだよな、大門くん?」
大門「はい」
青葉「むううっ! んううっ!」 (手足を縛られ猿ぐつわ)
志堂「ずいぶん元気だな。注射したんだろう?」
大門「もう1本やっておきますか」
志堂「頼む」



理沙「こっちの二人はグッタリしてるよ」
若葉「うう……ぐ……」
光「……んんんっ……ふ……ううっ……」
志堂「こっちが妹だな?」
大門「そうですね」
志堂「そうか。おい、暴れるのはほどほどにしておけ。全く無反応なのは面白くないが、あまりにも抵抗するのは売りにくくなってしまうからな。お姉ちゃんたちと別れるのは嫌だろう?」
青葉「んむぐっ! んぐうううっ……!」



志堂「何を言っているのか分からんな。猿ぐつわを外してやるか。そっちの二人も話せるようにしてやれ」
理沙「ちょっと、パパ。騒がれたらマズイじゃないの」
志堂「大丈夫だ。この部屋は防音が完璧だからな。どれだけ叫んでも一切もれない」
理沙「絶対もれないの?」
志堂「ああ。絶対に大丈夫だ」
理沙「じゃあ思いっきりやってもイイ?」
志堂「壊れない程度なら構わないぞ」
理沙「ありがと。うふふ……」



若葉「いやっ……やめて……さわらないでっ……!」
志堂「優しく抱くから安心しなさい」
若葉「コウ……助けて……助けてぇ……!」
志堂「こう? あの子か? 好きなのかい?」
若葉「うんっ……好き……コウじゃないとダメなの……。だからお願い……許して……やめて……!」 ボロボロ
志堂「君みたいな美少女に好かれて彼も幸せ者だな。いや、幸せ者だったな」
若葉「え?」
志堂「うちの娘は生まれつき狂っててね。愛情表現が恐ろしく奇抜なんだ」



理沙「オナニー知ってる?」
光「し、知らねえよ。それより……あっ!?」
理沙「これをゴシゴシ擦るとキモチイイの。やってあげるわ」
光「やめろ……やめろぉっ……。やめてくれっ……」
理沙「そんなに嫌なのなら暴れなさいよ。のんびり期待してないで」
光「お前らがヘンなの注射するから、体が……くあっ!」
理沙「もうメロメロね。クスリとの相性が良かったのかしら?」
若葉「……コ……コウ……」



青葉「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……
若葉「青葉!」
志堂「おいおい、大門。勘弁してくれよ。嘔吐させるなら洗面器とか使ってくれないと後始末が面倒じゃないか」
大門「申し訳ありません。これくらいでゲロを吐くとは思わなかったので。結構いい球を投げる割に軟弱ですな」
志堂「野球と格闘技は別だろう」
大門「そうですな。おい! いつまで苦しんでる! これ以上痛い目にあいたくなかったら早く服を脱げ!」
若葉「や、やめて! 青葉には何もしないでっ! わ、わたしが、相手しますからっ……!」
大門「……ほう。こんなこと言ってますが、どうしますか?」



志堂「その歳で乱交が好きとはトンでもない痴女だな。あいにく俺は乱交など好きじゃなくてね。1対1で我慢してくれ」
大門「だそうだ。残念だったな」
若葉「そ、そんな……」
青葉「やめろ……さわるなっ……変態………ぬ……脱がすなぁっ……!」
大門「ちっ」 (青葉の顔を殴る)
青葉「ぶっ!?」
大門「いい加減あきらめろ。姉の穴という穴にバットを突っ込むぞ」



光「うああああっ……!?」 ビュルビュルビュル……
志堂「もう終わったのか? 早いな」
理沙「ズボンの上から少しさわっただけで出しちゃった。物足りないわ」
志堂「何のためにクスリを使ったんだ? あと2,3回は可能だろう」
理沙「わかってるわ」
光「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
理沙「いつまで寝てるのよ。次はわたしに奉仕して」
光「……え……?」



大門「腕の筋を切ってもイイでしょうか?」
志堂「腕はまずい。乱交のときに使うからな。足にしておけ。逃亡防止にもなって一石二鳥だ。やり方を間違えて死なせるなよ」
大門「わかりました」
青葉「や……やめろ……やめろぉっ! やめてくれっ! いやだ……助けて……ワカちゃん! コウ!」
大門「動くな。動いたら姉を切り刻む」
青葉「……ううう……」
志堂「女の子にしてはイイ球を投げていたのに惜しいな」
大門「どうせ使い道のない才能です。ここで潰してやるのが慈悲というものでしょう。将来は私たちに感謝するはずです」



青葉「~~~~~~!?」
大門「動くな! 動くと苦痛が酷くなるぞ! じっとしていろ!」
青葉「~~~~~~!」 
志堂「舌を噛まないようにタオルか何か噛ませた方が良かったな」
大門「そうですな。それでは」
志堂「待て待て。左足は切るな」
大門「は?」
志堂「世の中には足でイジられると悦ぶド変態が存在するんだよ」



大門「……理解不能ですな」
若葉「わかんないのは、あ、あなたたちよ……!」
大門「あ?」
若葉「青葉に何てことを……最低! 悪魔! 鬼!」
志堂「酷い言われようだな。これで妹さんを殴ったり蹴ったりする必要はなくなったんだ。私たちのためでもあるが、同時に妹さんのためでもあるんだよ? なあ」
大門「はい。言うことを聞かないときはこうやって踏むだけで」
青葉「ぎゃああああっ!」



大門「おとなしくなる」
志堂「逃げようとして制裁を食らう可能性もゼロになった。目先の事だけを見ず、長い目で物事を見ないと駄目だ」
若葉「……く……狂ってる……。頭おかしいわ……」
志堂「さあ、そろそろヤろうか?」
若葉「い、いやっ……来ないで……いやあああっ……!」
志堂「形だけの抵抗なんか止めて力を抜け。できるだけ痛くないように抱いてやる。俺はSじゃないからな」
大門「わたしもSじゃないですよ。ただ少女が好きなだけです。まともな方法では抱けないからレイプしているだけで……」
志堂「被害者の親が聞いたら激怒しそうな言い分だな」



若葉「……だ……だめ……やめて……。コウ……助けてぇっ……」
光「ああ……あ――あああああ――――――!」 ビュルビュルビュル……
理沙「……何で出してるのよ。わたしがイイって言うまで出すなって言ったでしょう! 何を考えてるのよ!? そんなにお尻がキモチイイの!? 変態!」
光「……もう……やめてくれぇ……」
理沙「うるさいわね! さっさと立たせなさいよ! わたしは1回もイってないのよ!?」
光「う゛ぐうううっ……! ぬ……抜いて……あっ! ああんっ!」
理沙「うふふふふ……いい声で鳴くわね。アソコもお尻も弱いけど、声だけはイイわねぇ……」



志堂「頼りないナイトだなあ」
若葉「……コ……コウ……ぐっ! アガァッ……!」
志堂「恋人の前でレイプなど初めてだが興奮するものだな」 ブチブチッ
若葉「ギャアアアアアアアッ!」
志堂「もう少しカワイイ声で鳴いてくれないか? そんな声を出されたら萎えてしまう」
若葉「うがあっ……! う……うごかないで……ぎいいっ! ひ……あ゛……げぇえっ……!」
志堂「……俺の話を聞いているか? もっとイイ声で鳴けと言ってるんだ」
若葉「んぐうっ!?」
大門「首を締めるのは程々にしておいてくださいよ。万一のことがあったら後始末が面倒ですから」
志堂「大丈夫だ。ただの警告だ。いいか? ヘンな声を出すな。死にたくないだろう? それとも犯されるくらいなら死んだ方がマシか?」

伊澄「ワタル君の凄く小さいのね……カワイイ」

3KB  伊澄&ナギ×ワタル

伊澄「ワタル君の凄く小さいのね……カワイイ」
ナギ「まるで幼稚園児のようなサイズだな」
ワタル「……うう……もう……いいか……?」 (好きな異性に裸を見られて全身が真っ赤)
伊澄「ハヤテ様のモノと同じとは思えないわ」
ワタル「え? い、伊澄、いま何て……あっ!? な、ちょ、おまっ! 何するんだよっ!?」
伊澄「動かないで、ワタル君」
ワタル「くあっ……?」 (伊澄の力で動けなくなる)
ナギ「裸を見られたくらいで終わりなわけ無いだろ。お前は伊澄のショーツを盗んだんだぞ? その上クンクン臭いかいで……」



ワタル「い、言わないでくれっ! でき心なんだっ! 正気じゃなかったんだよっ!」
ナギ「そんな言い訳が通用すると思ってるのか? これを食らって反省しろ」
ワタル「な、な、な……!?」
伊澄「ずいぶん大きなバイブね。そんなに大きいの持ってた?」
ナギ「今回のために特注した極太バイブだ。よほど経験が豊富じゃないと呑みこめないぞ」
ワタル「や、やめてくれ……。そんなの……入るわけが……」
ナギ「だからイイんじゃないか♪」
ワタル「くううっ……! あっ! ぅぐうっ……い、痛……!」



伊澄「痛い、ワタル君?」
ワタル「め……めちゃくちゃ痛い……!」
伊澄「そう。ナギ、もっと激しく動かして」
ワタル「なっ……!?」
ナギ「意外と伊澄はSも行けるんだよ。マリアを責めている時とか、ものすごく楽しそうだからな」
ワタル「あ、ひ――! 痛い……いだ、い……っ! ぐああああっ!」
ナギ「大げさに騒ぐなよ。まだ半分も入ってないぞ」
ワタル「……やめてくれ……死ぬ……死んじまう……」



ナギ「大丈夫だ。人間はそこそこ丈夫だ。わたしたちも初めてハヤテに抱かれたときは死ぬかと思った。だけど今は入れられただけでイク。お前もそのうち尻に入れられただけで甘い声で喘ぐようになる」
ワタル「む、無理だ……無理、動かすな、やめろ……ぐううっ! が、あ゛――――――!」
伊澄「入った?」
ナギ「ああ」 (バイブのスイッチを入れる)
ワタル「ぎいいっ!? いぎいいいっ……!」
伊澄「前もやりましょう」
ナギ「その粗末なモノを切り落とすか?」



伊澄「それでは長く楽しめないでしょう? こうするの」 (睾丸を1つ潰す)
ワタル「~~~~~~!?」
ナギ「鬼だな伊澄」
伊澄「そう?」 (もう1個も潰そうとする)
ナギ「待て!」
伊澄「え?」
ナギ「それは残しておいた方が楽しめるだろう。例えば……そうだな。咲夜を孕ませるとか」
伊澄「うふふふふ……」



ナギ「反対か?」
伊澄「反対するわけ無いでしょう? 咲夜がどんな顔するか今から楽しみだわ♪」
ナギ「あとサキとも絡ませよう」
伊澄「あの人はワタル君以外と絡ませた方が面白いと思うわ。ワタル君の前で泣き叫びながら処女を奪われるところ、見たいと思わない?」
ナギ「見たいな。凄く見たい」
伊澄「でしょう?」



2時間後
ナギ「そういうことだから咲夜とサキのレイプに協力してくれ」
ワタル「………………」
伊澄「ワタル君、もしかして嫌なの?」
ワタル「……嫌に決まってるだろ……」
伊澄「断っても構わないわ」
ワタル「……いいのか?」
ナギ「いいぞ。罰は何もない。ただ私たちの手で招待・歓迎するのを邪魔するなよ」



ワタル「お前たちの手で……」
伊澄「ええ。ワタル君の協力を得なくても可能だから」
ナギ「止める人間がいないと今日みたいに暴走するかもしれない。どちらか……いや、両方が日常生活を送れないようになるかもしれないな」
ワタル「………………」
伊澄「ワタル君が協力してくれたら調教に付き合わせてあげるから、危ないところで制止する事もできるわ。どうする?」
ワタル「……協力する……」

乃枝「い……今、何て言ったの?」

5KB  乃枝

乃枝「い……今、何て言ったの?」
晶子「二度とここに来ないでくださいと言ったんです」
乃枝「な、何で?」
雪「理由は川島さんがご存知だと思いますけど?」
乃枝「……鈴川さんのこと?」
雪「はい」
乃枝「あ、あれは悪かったと思っているわ! ちゃんと話を聞かなかった私が悪いもの」
晶子「それではありません」



乃枝「え?」
雪「小梅さんを劇に出演させた理由です」
乃枝「ど、どういうこと? ごぶっ!?」
鏡子「巴お姉さま!?」
静「姉さん、やめて! 落ち着いて!」
巴「はぁっ……はぁっ……はぁっ……。男のために仲間を売るなんて……この卑怯者っ……!」
晶子「おととい山村さんが、川島さんの卑猥な姿が写っている写真を持ってきたのよ。その様子だと知らなかったみたいね」
乃枝「……ひ……卑猥な写真って……」



環「言葉にすれば口が汚れそうな、トンでもない写真だ! あのような事をしておきながら、よく平然と学園に顔を出せたな」
乃枝「ち、違うの……話を聞いて。そうじゃないの」
巴「何が違うって言うのよ!? あなたのせいで鈴川さんは学校を辞めるって言ってるのよ!」
乃枝「え?」
胡蝶「川島先輩」
乃枝「なに、胡蝶ちゃ……ぶっ!?」 (顔にサッカーボールキックを食らう)
胡蝶「あなたのせいで鈴川先輩は……!」
鏡子「やめて胡蝶!」



胡蝶「はなして鏡子! こいつのせいで鈴川先輩が、どんなに……!」
晶子「落ち着いて、胡蝶ちゃん。人に見えるところを傷つけるのはマズイわ」
胡蝶「……はい」
雪「落ち込まないで。はい、これ」 (バットを渡す)
胡蝶「え? あの、これは……」
雪「ケツバットってご存知かしら?」
胡蝶「いえ、知りません」
雪「バットでお尻を思いきり叩く折檻法よ」



晶子「面白そうね。全員1回ずつヤりましょう♪」
巴「賛成!」
乃枝「い、いやっ! そんなの……げふっ!」
巴「あなたに拒否する権利があると思うの? もしかして自分が悪いと思ってないの? ねえ、どうなのよ!?」 (全力で蹴りつづける)
静「やめて、姉さん! それ以上やったら死んじゃうわ!」
巴「くっ」 (蹴るのを中止)
乃枝「うぶ……え゛ぇえ゛……おえええええええ……」 ビチャビチャビチャ……



胡蝶「靴に少しかかったじゃない! 掃除しなさい!」 (乃枝の髪をつかんで顔をゲロに擦りつける)
乃枝「……ううぅ……やめ……て……胡蝶ちゃん……」
胡蝶「うるさい!」
環「えらい剣幕だな」
鏡子「胡蝶、鈴川先輩のこと大好きだから……」
雪「胡蝶ちゃん、準備できたわよ」
巴「思いっきり殴りなさい。わたしが許すわ」
静「どうして姉さんが許可するのよ……」



乃枝「……やめて……胡蝶ちゃん……許して……」 (四つんばい尻が丸出しの状態)
胡蝶「えいっ!」
乃枝「ぐっ!」
巴「それじゃダメよ、胡蝶ちゃん。バット貸して」
胡蝶「どうぞ」
鏡子「頑張ってください、巴お姉さま!」
巴「う~ん。あのさ、たたきやすいように持ち上げてくれるかな?」
晶子「わかったわ。みんな手伝って」



巴「うん。それくらいの高さだと殴りやすい」
環「間違えて私たちを殴らないでくれよ?」
巴「わかってるって。それじゃ行くよ。はあっ!」
乃枝「がっ!」
巴「まだまだ!」
乃枝「ぎっ! あ゛っ! い゛っ! え゛っ! う゛っ!」
晶子「巴さん。代わってくださる?」
巴「いいよ」



晶子「白かったお尻が真っ赤ですわね。まるで猿みたいよ、川島さん♪」
乃枝「……ぁあア……だめ……もう、やめて……。許して……わたしが悪かったから……鈴川さんに土下座して謝るから……。だから……お願い……やめて……」
晶子「どうします?」
雪「わたしは続けるべきだと思う」
環「お雪」
雪「反省しているようには見えないわ。ただ苦痛から逃げたいだけに見える。たまちゃんは?」
環「わたしは……」



雪「わたしと同じ意見よね?」 (笑顔だけど目が笑っていない)
環「あ、ああ。同じだ。その……続けるべきだと思う」
雪「胡蝶ちゃんと鏡子ちゃんは?」
胡蝶「この程度で許すわけには行きません」
鏡子「……わかりません」
雪「巴さんと静さんは?」
巴「絶対に続けるべきよ! こんなこと二度と企まない……想像もできないくらい徹底的にヤるべきだわ!」
静「……はあ。とりあえず姉さんに賛成しておくわ」



晶子「賛成の方が圧倒的に多かったから続行するわね」
乃枝「いや……やめて……だめ……痛い……痛いの……」
晶子「痛いって言われても……」
雪「じゃあコレを塗ることにする?」
晶子「何なの、それ?」
雪「塩水です」 (乃枝の真っ赤な尻に塗る)
乃枝「~~~~~~!? ~~~~~~! ~~~~~~!」 (激痛に転げまわる)
静「か、川島さん!?」



晶子「……ものすごい効果ね」
雪「巴さんが痛めつけてくれたおかげだわ。ありがとう」
巴「わたしにも塗らせて」
胡蝶「わたしにも塗らせてください!」
環「待て。お雪、川島の様子が……」
静「白目むいて泡ふいて……このままだと危ないんじゃない? 完全に気絶してるわ」
巴「これで起きるよ」 (塩水を乱暴に塗りこむ)
乃枝「ぎゃああああああっ……!?」



巴「ほら起きた」
乃枝「ぎひぃっ! くひ……くあアアアぁぁぁぁっ……! ぎ……っっっ!」
雪「巴さんはバットで殴って。胡蝶ちゃんは塩水を塗る係やってくれる?」
胡蝶「わかりました」
巴「行くよ~~!」 (フルスイングしたバットが尻を直撃)
乃枝「ぎああああっ!」
胡蝶「塗ります。舌を噛まないよう注意してください」
乃枝「ひぎィッ! が、げ……ぐおお……っ!」



静「……ねえ。もう……それくらいで……。鏡子ちゃん気絶してるし……」
巴「え? あ、ホントだ。何で?」
静「大好きな『巴お姉さま』の意外すぎる顔に凄いショックを受けたんじゃないの?」
巴「ふーん……」
静「親友の胡蝶ちゃんも意外な一面を見せていたから余計にショックだったんでしょう」
胡蝶「意外な一面ですか?」
静「わたしも驚いたわ。怒ると凄い恐いのね、あなた。普段が物静かだから落差がトンでもない」
胡蝶「よく言われます」

タケル「ほんの出来心で仕かけた盗聴器で」

みなみけ  8KB  ハルカ&カナ&チアキ

タケル「ほんの出来心で仕かけた盗聴器で、あんな面白いモノが聞けるとは思わなかったよ」
カナ「………………」
タケル「それにしても意外だな。まさかカナちゃんがチアキちゃんで毎日オナニーしているなんて」
カナ「ま、毎日じゃないよ……」
タケル「それが重要かい?」
カナ「……頼む……チアキとハルカには言わないでくれ……!」
タケル「チアキちゃんたち以外には言ってもイイの? 藤岡君とか」
カナ「や、やめてくれっ! 誰にも言うなぁっ!」



タケル「口止め料としてカナちゃんの処女をください」
カナ「……わたしたち、従兄弟だよ?」
タケル「それが何か問題かい?」
カナ「………………わかった」 ポロポロ
タケル「泣かないでよ。ラブホテルに連れてこられた時点で、こういう展開は予想できたでしょ?」
カナ「……1回だけだからな……」
タケル「うん。オレ新品には興味あるけど中古には興味ないから」
カナ「……服を脱ぐから、あっち向いててくれ」



タケル「歳の割に胸ないねえ、カナちゃん。ハルカちゃんの妹とは思えないな。あ、手で隠さないでよ」
カナ「み、見るな……」
タケル「隠さないでよ」 (カナの腹に蹴り)
カナ「ぐふっ!?」
タケル「驚いた? オレ、空手の通信教育やってるんだよ。結構いい蹴りだったでしょ?」 (倒れたカナを蹴りまくる)
カナ「あ゛っ! がふっ! ぐっ! げぇっ! い゛っ!」
タケル「ごめんね。女の子の苦しんでる姿を興奮するタイプなんだよ、オレ。こんな性格だから恋人できても続かないんだよなあ」
カナ「え゛ぇえ゛え゛ぇえええぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……



タケル「ほら。カナちゃんを蹴りまくって、ゲロを吐かせただけでギンギン」 (服を全て脱いで勃起したモノを見せる)
カナ「……ぐ……げ……ぁ……」
タケル「赤ちゃんの頃から知っている女の子を犯すなんて初めてだ。初めて女を抱いたときのように心臓がバクバク言ってるよ」
カナ「……中には、出さないで……。お願い……」
タケル「うん。大丈夫。まだ父親になる気ないからね」
カナ「ひぎィッ!? いやあああああっ……!」
タケル「うわ狭いな。体重かけないと……ぐっ」
カナ「ぎゃああああああっ! い゛、いだいっ! 痛い~~!」



タケル「すっ……凄い締めつけだな……もう出そうだ……」
カナ「うぐっ……ぎ……ひっ……が、ぎ……っ!」
タケル「うわっ。出るっ」 ビュルビュルビュル……
カナ「……あ゛……?」
タケル「はぁっ……はぁっ……。カナちゃん、締めすぎだよ」
カナ「……な……中に……」
タケル「あ。しまった……まあ、いいか。できてたら堕ろして。金はちゃんと払うから。たぶん出来てないよ。大丈夫だいじょうぶ」
カナ「……お前……ぐっ!? ぎああっ……が……あ゛――――――!」
タケル「精液と血でだいぶ動かしやすくなったな。カナちゃんも少しは楽になってきた?」
カナ「……や、めろぉ……。死ぬ……死ぬぅっ……!」
タケル「大丈夫だよ、カナちゃん。死ぬ死ぬ言ってる人間ほど死なないから」



1時間後
カナ「……タケル……もっと……もっと犯して……」
タケル「おかしいな。いくら何でも効きすぎ……分量を間違えたかな?」
カナ「……タケルゥ……」
タケル「ごめん、カナちゃん。オレもう打ち止めだ。これを使って自分で慰めて」 (バイブを渡す)
カナ「……うん……はああああっ……! これ、イイ……!」
タケル「今後のために撮っておくか」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
カナ「……凄い……そこ……最高……! チアキ……好き……大好き……!」
タケル「映像と写真をセットで売ったら売れるかな?」
カナ「……イク……イク……イクッ……!」
タケル「どうせならハルカちゃんとチアキちゃんも犯して三姉妹で売り出すか……?」

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男「大中小って感じだな」
女「あたしは大もらうわよ」
ハルカ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (裸で天井から両手を吊られている)
女「ずいぶん苦しそうね?」
ハルカ「……お、お願いします……。縄を……縄をほどいてください……」
女「どうして?」
ハルカ「クリームを塗られたところが熱くて……」
女「そういうモノだからね」 モミモミ



ハルカ「あああっ……!?」
女「巨乳なのに感度いいのね。エッチな子」 モミモミ
ハルカ「や、やめてくださいっ! いやっ! んああっ!」
女「アソコもグショグショね。オチンチンが欲しくて仕方ないでしょう?」
ハルカ「……ほ……欲しくありませんっ!」
女「嘘ついてもバレバレよ。下の口からヨダレが床まで滴り落ちているもの」
ハルカ「ち……違います……違うっ……!」
女「1回イカせてあげるわ。その方が入れやすいだろうし」



チアキ「ハルカ姉さま、助けてください……あっ!? ああっ!」 (ハルカと同じ姿)
ハルカ「チアキ!? やめてっ! チアキには……ひいいっ……!?」
女「よそ見しないでよ。ハルカちゃんの相手はあたしなんだから」
ハルカ「んんっ! わ……わたしが、するから……チアキには何もしないでっ……!」
男「俺は巨乳には興味ない」
チアキ「ふああっ……ああ、あっ! ハルカ姉さま……わたし……ヘンです……うぁあっ!」
ハルカ「チアキッ! チアキィッ!」
女「そんなに心配しなくても大丈夫よ。あいつは変態だけど限度は知ってるから」



タケル「カナちゃんが悪いんだよ? 誰にも言わないようにって何度も何度も念を押したのに、ハルカちゃんの前で口を滑らせて

……。ちょっとは反省してる?」
カナ「イク、イク……イク、ああ、イク、イク、イク……ッ!」 (ハルカたちと同じ姿)
タケル「……全く反省してないみたいだね」
カナ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はああああっ……!?」 (指を抜かれバイブを入れられた)
タケル「ハルカちゃんもチアキちゃんも、カナちゃんのせいで悲惨な初体験を迎えるんだよ? わかってる?」 (バイブのスイッチを入れる)
カナ「ひああああっ!」



ハルカ「あ、ああっ! あっ!」
女「ここ? ここがイイの?」
ハルカ「いやぁ……そこ、だめっ! うう、ううう……んんん……んんっ……!」
女「すっごい締めつけ……」
ハルカ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「イクときは『イク!』って大声で叫びなさい。その方が気持ちイイから」
ハルカ「……いや……そんなこと……」
女「いいから叫びなさい。その方があたしも楽しいから。声を殺しながらイクのも悪くないけど、何か、こう、違うからさ」



チアキ「ギャアアアアアアッ!」
ハルカ「チアキ!?」
男「ふう」
女「……アンタねえ。せっかく蕩けさせたんだから、1回くらいイカせてあげなさいよ。ただでさえ巨根なんだから」
男「いいだろ別に。俺の獲物なんだから俺のペースでヤらせろよ」
女「そうは行かないね。あまりにも身体や心に傷をつけると高く売れなくなっちゃうじゃない。この年齢は貴重なのに」
男「ちっ。わかったよ。うるせえな。おい。そいつヤらせろ」
タケル「え?」



男「こっちなら多少ムチャな事やっても構わないな?」
女「……多少ならね」
男「OK。ん? 何だ?」
タケル「カ、カナちゃんはオレの……ぶっ!」 (顔を殴られて倒れる)
男「勘違いしてるんじゃねえよ、クズ男」
カナ「ああううう……」
男「うまそうだな」
カナ「うっ! うう、うううっ……! はっ……ああ……キモチ、イイ……」



男「入れただけでイッたのか。淫乱な女だな」 (手かせ外して騎乗位に)
カナ「あ、ああ、あはあああっ……! うああ……いい、いい、いい、いい、いい、いいぃっ!」
女「自分で腰をガンガン振っちゃって完全に色情狂ね」
ハルカ「……カナ……」 ボロボロ
女「泣かないでよ。あたし鳴き声は好きだけど泣き声は好きじゃないの。だからクスリを愛用してるんだし」
ハルカ「……わたしのせいで……。カナ……ごめんなさい……!」
女「ハルカちゃんのせいじゃないわ」
ハルカ「わたしが……もっと早くカナの様子に気づいていれば……」



女「そんなの今さら言っても空しいだけでしょ? 過去なんて振り返ってないで今を楽しみましょう?」 (ハルカの両手を自由に)
ハルカ「……あ……?」
女「勝負しましょう。あたしを1時間以内に満足させたらカナちゃんもチアキちゃんもハルカちゃんも解放してあげる。あと『タケルおじさん』は自首するように『説得』してあげる」
ハルカ「……え?」
女「あたしを満足させられなかったら、ハルカちゃんは死ぬまで私の奴隷ね? それじゃスタート!」
ハルカ「え……あ、きゃっ……!」
女「あたし正常位より後背位の方が好きなの。ゴメンね?」 (ペニスバンドを挿入)



ハルカ「ひっ……あ、ぐぅっ! ああ、あああ……アアアアアアアッ……!」
女「入った……何回もらっても女の子の初物は格別ねえ♪」
ハルカ「……あ……は……やぁぁ……」
女「何が嫌なの? じっとしていられると痛い?」
ハルカ「ちが……ぐっ! うううっ……動かないで……ぎいいっ!」
女「動かないと満足できないわよ? カナちゃんたちを助けなくてもイイの? 自分さえ良ければイイの?」
ハルカ「違う……そうじゃなくて……あああっ………………」



2時間後
女「全然ダメだったわね」
ハルカ「………………」
女「あたしをイカせずに自分ばっかりイってどうするの? 途中から目的を忘れてたでしょう、ハルカちゃん」
ハルカ「………………」
女「聞いてる?」
男「聞こえるわけ無いだろう。気絶してるんだから」
女「あら。そっちも終わったの?」



男「ああ」
女「二人とも壊れてないでしょうね?」
男「大丈夫だ。1週間もすればヤれるようになる」
女「たっっぷり中に出しちゃって……万一妊娠したらどうするのよ? あたしフォローしないわよ」
男「大丈夫だろ」
タケル「……あの……」
男「……何だ?」
タケル「ひっ……!」



女「恐い顔でにらまないの。なに?」
タケル「……オレ……これから、どうすればイイですか……?」
女「どうするのが正解と思う?」
タケル「……全て忘れる?」
女「ピンポーン♪」
男「ここで見たことも俺たちの顔や名前も全て忘れろ。いいな」
タケル「は、はい」

キョン子「朝比奈さんを責めずにボクを責めろ!」

3KB  キョン子

キョン子「朝比奈さんを責めずにボクを責めろ!」
ハルヒ「……いい度胸じゃない。望み通り責めてあげるわ。嫌というほど徹底的にね!」
みくる「ま、待ってください、涼宮さん。あたしが悪いんです。キョンちゃんには何も……むぐっ!?」
長門「黙って」
ハルヒ「まず服を脱いでもらいましょうか」
キョン子「古泉は」
ハルヒ「みくるちゃんの叫び声を聞きたい?」
キョン子「……わかった」



ハルヒ「あははははははっ! 貧相な身体ね! 何それ!? まるで小学生じゃないの!」
キョン子「……うう……」
ハルヒ「こらっ! 隠すんじゃないわよ! 両手は後ろに回して、足を開いて腰を突き出しなさい!」
キョン子「……くっ……」
ハルヒ「古泉くん、どう? 初めて見た女の子の裸は?」
古泉「……耳まで真っ赤になっていて、涙を浮かべているところが可憐ですね」
ハルヒ「顔だけじゃなくて身体も見なさいよ。見る価値ゼロの身体を。うふふふふふふ」
みくる「……す、涼宮さん。もう許してあげてください……」



ハルヒ「はあ? 何を寝ぼけたこと言ってるの? これからが本番よ!」
みくる「え?」
ハルヒ「キョンの処女膜をコレでぶち破るのよ!」 (極太バイブを取り出す)
キョン子&みくる&古泉「~~~~~~!?」
ハルヒ「まるで腕みたいな太さよね? これを受け入れられる人っているのかしら?」
古泉「……涼宮さん、本当にそれを入れるつもりですか?」
ハルヒ「本気よ。何でそんなことを聞くの?」
古泉「自分で言ったじゃないですか。腕みたいな太さで、受け入れられる女性がいないと」



ハルヒ「わたしは『いるのかしら?』と疑問を抱いただけよ。市販されてるんだから受け入れられる人がいるはずよ。それがキョンかもしれないじゃない? だから試すの! 何か変な所ある?」
古泉「し、しかし、彼女は処女で」
ハルヒ「グチャグチャうるさい! さあキョン待たせたわね。いま入れてあげる♪」
キョン子「い、いやだ……やめてくれっ!」
ハルヒ「みくるちゃんの代わりに自分が……じゃなかったの? こんなモノを突っ込まれて悶絶するみくるちゃんを見たい?」
キョン子「……ぐ」
みくる「長門さん! 古泉くん! キョンちゃんを助けてください!」



長門「不可能。いま涼宮ハルヒを制止する事は世界改変を引き起こしかねない」 (ハルヒに聞こえないよう小声で)
古泉「すいません……」
ハルヒ「力を抜いてないと痛いっていうけど、これだけ太いとそんなの関係ないわね」
キョン子「ひっ……ぎいいいいっ!? や、あ――……だ……だめ……裂け……あ゛あ゛あ゛……っ!」
ハルヒ「何か固いのに当たったわ。これが処女膜かしら? キョン、わかる?」
キョン子「わ、わかんない……痛い、痛い、痛い――! 抜いて……アガァッ!」
ハルヒ「すっごく狭いわねえ。こんなに入れにくいものとは思わなかったわ」
キョン子「グガアアアアアアッ……!」



みくる「ひっ……!」
古泉「……まるで獣の咆哮ですね」
ハルヒ「あははははっ! 凄い凄い! そんな声を出せたのね、キョン! もっと聞かせなさいっ!」
キョン子「ぎっ……ぐぶぶっ! うぐううぐっ……!」
古泉「涼宮さん。もう許してあげてください。それ以上やったら死んでしまいます……!」
ハルヒ「馬鹿ねえ古泉くん。これくらいで人間が死ぬわけ無いでしょう? 少しずつ濡れて動かしやすくなってきたし、キョンもそこそこ感じてるんじゃないの?」
古泉「濡れているのは血で、愛液じゃありません! そんな巨大なモノを入れられて気持ちイイわけがないでしょう!?」



ハルヒ「うるさいわねえ……あたしが楽しんでるのを邪魔しないで。有希! 古泉くんも黙らせていなさい!」
長門「……了解」 (みくる&古泉を眠らせる)
ハルヒ「有希、今のどうやったの?」
長門「秘密」
ハルヒ「そう。ま、いいわ。待たせたわね、キョン!」
キョン子「……も……やめて……。許して……し……死ぬ……」
ハルヒ「みくるちゃんを傷つけるわよ?」
キョン子「……いい、から……それで……いいから……許して……お願い……」

太郎「負けたら何でもするって約束だっただろ?」

3KB  坂下小×小梅&晶子

太郎「負けたら何でもするって約束だっただろ?」
晶子「そうだけど、こんなことは……!」
少年1「ううっ……出るっ」 ビュルビュルビュル……
少年2「お、オレもっ……!」 ビュルビュルビュル……
少年3「出したら早く代われよ! いつまで入れてるんだ!?」
少年4「そうだそうだ!」
少年5「尻……スゴイ……イイ……!」
少年6「姉ちゃんもキモチイイみたいだな。よだれダラダラ垂らしてる」



小梅「……違う……わたし……気持ちよくなんか……あっ!」
少年7「乳首ビンビンだぞ。これ、気持ち良くないと立たないんだろ?」
少年8「変態だな姉ちゃん」
小梅「……違う……違うの……違うのぉ……」
晶子「……小梅……さん……」
太郎「手伝うか?」
晶子「え?」
太郎「9対1より9対2の方が楽だと思うぞ。姉ちゃんも友達いた方が心強いよな!?」



小梅「……だめ……わたし……するから……晶子さん、には……絶対……んぐっ」
少年3「ごちゃごちゃ言ってないでナメてくれよ!」
少年4「オレは手でゴシゴシやって!」
晶子「小梅さん」
太郎「手伝うのか? 手伝わないなら帰ってくれ。邪魔だから」
晶子「~~~~~~! わ、わたくし、手伝います!」
少年6「ホント!? じゃあオレの入れさせて!」
少年7「待てよ! オレが先だ!」



少年8「ジャンケンで決めないか!?」
太郎「お前ら落ち着けよ。急に3人も相手するなんて無理だ」
少年6「……お前が言うなよ」
太郎「え?」
少年7「小梅ねえちゃんが泣き叫んで嫌がるのを無視して突っ込んだくせに」
太郎「う」
少年8「中には出さないでっていうのも無視したよな?」
太郎「……い、いいじゃないか、そんなこと! 今さら言っても仕方ないだろ!? 忘れちまえ!」



晶子「……こ、これで……いいの……?」
少年6「おおお……胸……あるな……!」
少年7「アソコの毛めっちゃ多いな。小梅ねえちゃんは少なかったのに」
少年8「恐いと思ってたけど、服を脱ぐとトンでもなくカワイイな!」
晶子「うううっ……! ん……あ、あなたは、しないの?」
太郎「ああ。俺はもういい」
少年6「小梅姉ちゃんの中に3回も出したもんな!」
晶子「さ、3回……!?」



少年7「ああ。口に1回、アソコに2回。あっという間に終わったよ」
少年8「俺たちが止める暇が全然なかったよな!」
太郎「う、うるさい! 早くヤれよ! いつまでも裸にしておくと悪いだろ!」
少年6「わかったよ」
晶子「いやっ! な、何……きゃあっ!? 放してっ!」
太郎「暴れるなよ。小梅姉ちゃんを助けたくないのか?」
晶子「~~~~~~!」
太郎「帰りたかったら今すぐ帰っても構わないぞ? 当然ここで見たことは黙っててもらうけど」



少年6「話したら小梅姉ちゃんがされたこと全部ぶちまけてやる!」
少年7「小梅姉ちゃん二度と表を歩けないな。自殺するかも」
少年8「どうするんだよ?」
晶子「……て……抵抗しないから……小梅さんは……」
太郎「あお向けに横になれ。オレがイイって言うまで動くな」
晶子「……わかったわ……」
少年6「オレが1番でいいよな!?」
少年7「俺は尻もらう!」



少年8「いきなりナメさせるのか? 噛まれても知らないぞ」
太郎「尻に入れる前に浣腸しろよ」
少年7「面倒だ」
晶子「あっ……!? うああ……き、気持ち悪いっ……!」
少年6「うお……きついな」
晶子「い、痛いっ! 痛いっ! ぎゃああああああっ!」
太郎「歯を食いしばって我慢してたら逆に痛くなるぞ? 力を抜け」
晶子「む、り、よ……ひぐっ! あ……や、あ゛――ぎいいっ!」



少年7「チンチン入らないぞ……これ先に入れてみるか?」
太郎「え? ちょ、いや、その、それ、待てっ!」
晶子「ひっぎぃいいっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――!」
少年8「おいおいおい!」
太郎「いくら何でも尻にバットはないだろ……何を考えてるんだよ、お前……。それも一気に奥まで……」
少年8「これ、言い訳できないだろ……! どうするんだよ!?」
少年7「う、うるせえな! 怒鳴るなよ! いま考えてる!」
太郎「考えてから入れろよ馬鹿!」

はこね「お兄ちゃん、やめて! あたしたち兄妹なんだよ!?」 

3KB 閃登×はこね

はこね「お兄ちゃん、やめて! あたしたち兄妹なんだよ!?」 
閃登「貧相な身体だな」
はこね「やめてっ! 見ないでっ! がふっ……!?」
閃登「うるさいな。俺のために何でもするって言ったのはオマエだろう。忘れたのか?」 (はこねの腹を蹴りまくる)
はこね「うぶっ……おえぇ……う゛え゛えええっ……!」 ビチャビチャビチャ……
閃登「せっかくフロに入ったのに汚れちまったな。よし。一緒に入ろう」
はこね「……お、にい……ちゃ……ん……」
閃登「いつまでも倒れてないで立てよ。ほら」



はこね「お、お兄ちゃん……むね、揉まないで……。恥ずかしい……」
閃登「知らないのか? 胸は揉むと大きくなるんだ。俺がはこねの胸を大きくしてやる」
はこね「いいよ、そんなの……!」
閃登「ずいぶん久しぶりだよな? 一緒に風呂に入るの。今日からは毎日一緒に入ろうな」
はこね「ま、毎日?」
閃登「ああ。嫌か?」
はこね「……嫌じゃないけど……恥ずかしい……」
閃登「そのうち慣れる。それじゃそろそろ始めるか」



はこね「始める? 何を?」
閃登「セックスに決まっているだろ? さっき言ったのもう忘れたのか?」
はこね「……やめて……。あたしたち……兄妹なんだよ……?」
閃登「それはさっき聞いた。まずはナメてもらおうか」
はこね「なめ……?」
閃登「フェラチオくらい知ってるだろ?」
はこね「フェラチオ!?」
閃登「説明する必要ないみたいだな」



はこね「ま、待って、お兄ちゃん! そんなの無理! できないよっ!」
閃登「何でだ? フェラチオ、知ってるだろ?」
はこね「……し……知ってるけど、それは、その、知識で……経験なんて全然……!」
閃登「はこねが経験ずみとは思ってねえよ。初めてだからイイんじゃねえか」
はこね「で、でも……」
閃登「また蹴られたいのか? 今度は殴られたいのか? あ、金属バットで殴ろうか?」
はこね「い……いや……! 殴らないで……蹴られるのも嫌っ……!」
閃登「じゃあヤれよ」



はこね「うぐ……うう……ん……んむ……」
閃登「ぜんっぜん気持ちよくないな。やる気あるのか?」
はこね「……ど、どうすればイイのか……わかんない……」
閃登「仕方ないな。俺が動かしてやる。口を大きく開けろ」
はこね「え?」
閃登「いいから開けろ。そこに入れる。絶対に噛むなよ。噛んだら歯が全て抜けるまで殴りつづけるからな」
はこね「……ぐすっ……あ……あ゛ふぶっ……!? ふ……んんっ! うっ……う゛ぐう……っ!」
閃登「思っていたより気持ちよくないな……」 (口から肉棒を出す)



はこね「はぁっ……はぁっ……」
閃登「やっぱり下だな。はこね、足を開け」
はこね「え? きゃあっ!? お、お兄ちゃん、それはダメッ! それだけは許してっ! お願いっ……!」
閃登「力を入れてると痛いぞ」 ミチミチ……
はこね「い、いやっ! 痛いっ! 痛いよ、お兄ちゃんっ……!」
閃登「俺も痛いんだ。我慢しろ」
はこね「うあ、あっ! だめえええっ!」
閃登「うるさい!」 ブチブチッ



はこね「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!」
閃登「ようやく入った。どうだ? 少しは気持ちイイか?」 (腰を大きく振る)
はこね「あぐぅっ! が、ぎ……ひいぃ……」
閃登「答えられないくらいイイのか? 意外にエッチだな、はこね」
はこね「いぎゃあああっ……!? う゛……うご……か……ない、でぇ……! いだい……!」
閃登「なに? もっと大きな声で話してくれ。聞こえない」
はこね「ぐああああっ!」
閃登「もう少し可愛く鳴いてくれないか? 何か獣とヤッてるみたいで変な気分になる」



はこね「……う……ぁ………………」
閃登「はこね? 何だよ気絶したのか。うっ」 ビュルビュルビュル……
アレスタ「実妹の膣内に射精ですか。鬼ですね。もし妊娠したらどうするんですか?」
閃登「はこねなら自分だけで解決するだろう。俺だけには迷惑をかけないようにって考えるさ」
アレスタ「そうでしょうね」
閃登「それよりアレスタ。いきなり現れるなって何回言ったら理解するんだ?」
アレスタ「オシオキですか!?」
閃登「……目を輝かせて聞くなよ」

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