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小梅「鈴川小梅です。よ、よろしくお願いします」

5KB  小梅

小梅「鈴川小梅です。よ、よろしくお願いします」
男「……誰だ?」
女「洋食屋『すず川』の一人娘です」
男「アレの娘か!? 驚いたな。全く似ていないじゃないか」
女「母親に似たのでしょう」



男「何歳だ?」
小梅「じゅ、十四です」
男「十四か……。どういう理由で自分がここに売られたのか、理解しているな?」
小梅「……はい」
男「よし。じゃあ脱げ」



小梅「……は……はい……」
男「震えているな。男に裸を見られるのは初めてか?」
小梅「……はい……」
男「そうかそうか」
女「手で隠したらダメよ。両手を後ろで組んで、足は肩幅くらいに開きなさい」



小梅「……こ……こうですか……?」
男「………………」
女「どうしたのですか?」
男「十四か……」
女「うまく育てれば、これから大きくなるでしょう」



男「そうだな。よし。これを飲め」
小梅「それは……?」
男「多幸感や解放感、他者との共感などが得られる薬だ」
小梅「?」
男「いいから飲め」



小梅「は、はい」 ゴクン
男「飲んだな?」
小梅「え? は、はい。飲みましたけど……?」
女「あたしと一緒に寝ましょう」
小梅「え? 一緒にって……あっ!」



女「こんなに柔らかいベッドで寝るのは初めて?」
小梅「は、はい。あの……ここで寝るんですか?」
女「そうよ。あお向けになりなさい。そう、いい子ね……」
小梅「やっ!? な、ちょ、ひっ……! いやっ!」
女「こら。暴れないの」



男「抵抗するな! 自分の立場を忘れたのか!?」
小梅「……で……でも……こんな……」
女「ここで何するか、何されるかは両親から聞いてるでしょ? 今さら暴れないの」
小梅「……き、聞いてます、けど……」
女「今日は最初だから全部あたしがやってあげる。あなたは何もせず、ただ寝てなさい。いいわね?」



小梅「……は……はい……。わかりました……」
女「好きな男のことでも考えてなさい」
小梅「ん゛っ! あ゛っ……い、いたっ!」
女「ごめんなさい。痛かった?」
小梅「は、はい……」



女「接吻したこと、ある?」
小梅「あ、ありません……ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
女「小梅ちゃんの唇、おいしい……♪」
小梅「ん゛ん゛っ! はぁっ……はぁっ……!」
女「カワイイ……小梅ちゃんみたいな妹が欲しかったな」



小梅「ひゃっ! はっ! はうっ! ふあっ! ぐっ! あぐぅっ!」
女「んー……」
小梅「はっ……くうっ! わた……し……あ゛っ! あ゛っあ゛っ……!」
女「良くなってきた?」
小梅「あ゛あ゛っ! わ、わかりませ……う゛う゛う゛っ! ス……スゴイ……あ゛う゛っ!」



女「上と下、どっちがイイ?」
小梅「お゛お゛っ……お゛っ! いや……だめぇ……スゴイッ……あ゛っ! う゛あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ……! はぁあっ! はっ……あ

゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
女「聞こえてないみたいね」
小梅「い゛っ! あ゛っ……だめっ! わたし、だめぇっ! あ゛っ! うぁあっ……!」
女「イキそうなの?」



小梅「あ゛あ゛っ……あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
女「……ふう」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
女「小梅ちゃん、どうだった?」
小梅「……な、に……? なん……らの、いまの……。す……すごい……」



男「代われ」
女「はい」
男「いくぞ」
小梅「……は……? あ゛――……がっ……!?」
男「小さいな。ん゛ん゛っ」 ブチブチッ



小梅「う゛ぎい゛い゛い゛っっ!」
男「入った入った。よく我慢したな」
小梅「んがっ! はぎっ! あ゛っがっ! あ゛っ! あぶっ!」
女「まだ子どもなので、もう少し手加減をした方がいいのではないでしょうか。早々に潰すつもりなら別ですが」
男「そうだな」



小梅「あ゛っ……あ゛っ……! んぐうっ! お゛お゛っ……! さ、さぶ……ろ、さん……。たす……けて……。」
男「三郎? 誰だ?」
小梅「親が決めた許婚ですが、どうやら両想いだったようですね」
男「昔の男なんて覚えていても苦しいだけだ。忘れてしまえ」
小梅「う゛っぎい゛っ! ひ、あ゛っ! はがあああっ……! んぎっ! うごへえぇっ!」



男「出すぞ」
小梅「ん゛っ! ひぐっ! ん゛っう゛っ! う゛あ゛っっ! ふぐぐっ……!」
男「ん゛っ」 ビュルビュルビュル……
小梅「あ゛あ゛っ……!」
男「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」



小梅「……お゛……あ゛……」
男「フロ入ってくる。あとは任した」
女「はい」
小梅「……う゛……」
女「がんばったわね。偉い偉い」



小梅「……あ゛……?」
女「普通の人はあんなに大きくないし、長持ちしないから安心して」
小梅「………………」
女「起きなさい」 パァン! パァン! パァン!
小梅「……う……。あ……」



女「体力ないわね。野球やってるって聞いて、力あると思ってたんだけど……」
小梅「……や……やきゅう……と……これ……は……」
女「大違いって言いたいの?」
小梅「……はい……。ひっ……!」
女「言い訳しないの。体力は体力でしょ」



小梅「……ま……まだ……やるんですか……?」
女「嫌なの? 家に帰りたい? どうしても帰りたいのなら帰りなさい。そして両親と仲良く死になさい。念のために言っておくけど、後で泣きついてきても無視するから」
小梅「……や、やります……」
女「よろしい」
小梅「あ゛っ! ひっ! ひん゛っ! んひい゛っ! ひは――……ひぎィッ!?」



女「お尻、感じる? ここが使えればグンと利用価値が上がるんだけど」
小梅「ん゛ん゛っ! あヒィッ! あ゛っ……あ゛っ……あはあっ!」
女「イイか悪いか答えなさい。お尻が使えるかどうかで、調教の内容かなり変えないとダメなんだから」
小梅「あ゛っ! わっ……わから……ないっ……! ん゛ん゛っっ! いやっ! あ゛あ゛あ゛っ……!」
女「そこそこ感じるみたいね」



小梅「お゛っ! ぐっ! う゛っっ! あ゛っん゛っ! あ゛あ゛っ!」
女「とりあえず1回イっておきなさい。そうすれば次からイキやすくなるから」
小梅「あ゛っ! う゛っあ゛っ! あ゛っ! ん゛あ゛あ゛っ! い゛い゛い゛~~~~~~!」
女「うわっ」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



女「すっごい締めつけね。指がちぎれるかと思った。これだけ締まりがイイと、大半の男をイカせられそうね」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
女「今日はひたすら責められていたけど、次からは奉仕もしないとダメよ」
小梅「……は……はい……」
女「奉仕は奉仕で、体力も精神力も使うから覚悟しておきなさい」

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