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今日みつけた最高の体験談

私は淫乱変態パイパン露出奴隷です。夏になると、数年前の新木場での出来事を思い出します。
かなりの長文になりますが、一読していただけたらと思います。

今から数年前、新木場の野球場裏、運河沿いはまだ樹木も多く、昼からハッテン可能でした。
その日の私はレースのTバックだけで日焼けを楽しんでいました。
うつ伏せでいると、少しして、「オイル塗ってあげましょうか?」と声がしました。
顔を上げると甚平を着た恰幅のより方が微笑みながら立っていました。
当然厭らしい事をされるのを期待しつつ、その方にお願いしました。
背中からゆっくりオイルを塗られていると「凄い格好でいるんだね」と耳元で囁かれ、
Tバックの上からお尻をオイルまみれにされました。
やがてTバックの脇からアナルマンコやペニクリにもオイルが塗られました。
アナルマンコにゆっくり指が挿入され、淫らに中を動かされたり、出し入れされたりしました。
お尻を少しつきだす様にあげると、ゆっくりペニクリをしごかれました。
アナルマンコを弄られながら陰嚢を撫でるように触らせ、時たまペニクリを弄られ逝きたくてたまりませんでした。
逝かして下さいと哀願しました。「もっと気持ちよくなりたいんだろ」と耳元で囁かれ、これ以上どうなってしまうのかとの好奇心と、
もっと恥ずかしい淫らな悪戯をされたい、という気持ちに素直になり、頷きました。
「あっちに行こうね」その時の恰好は全身オイルでヌルヌルでてかり、Tバックはギリギリにお尻に食い込み、前も透けパイパンの

粗末なペニクリが丸見えでした。
着いたらまた四つん這いになり、オイルをお尻に垂らされ、ゆっくり淫らな愛撫が始まりました。
アナルマンコから陰嚢、ペニクリと指が這うように動き、その都度声を出して身悶え、逝かせて下さいと哀願しました。
「どんなに変態な事をしても構わないかな?たっぷり破廉恥な悪戯してあげるよ」また悪魔の囁きが耳元で呟きました。
私が頷き、お願いしたのは言うまでも有りません。すると茂みの奧に向かって「大丈夫だ、オッケーだよ」と言いながら両手を振り

ました。
するとTシャツに短パンのガタイの良い方とジーンズにポロシャツを着たスリムな方が二人、ニヤニヤしながら、現れました。
「厭らしい変態君だね、さっきから見ていたよ」そう言いながら、剥き出しのお尻をゆっくり撫で上げて来ました。
もう一人もオイルでスケスケのTバックの上からペニクリを触って来ました。更に最初の方が乳首を摘まみながら愛撫を始めました


三人同時の愛撫に、そして屋外でのその状況に いつも以上に感じてしまい、ペニクリの先からは、厭らしく淫らなお汁が溢れヌ

ルヌルになっていました。
我慢の限界が近づき再度逝かせて下さいと再び哀願しました。するとペニクリを悪戯していた方がゆっくりTバックを焦らす様に

引き下ろしました。
アナルマンコを嬲っていた方もそのタイミングに併せて後ろからTバックを下ろしました。

これで私は平日日中に公園でパイパンの恥ずかしい破廉恥で淫らな全裸を晒す事になりました。
全裸でパイパンのペニクリやその頃はまだ処女だったアナルマンコや小学生位の胸を複数の方に嬲られ痴態を晒し、
その変態な行為に羞恥心とイケナイ快楽で身悶えながら酔いしれつつ、逝かせて下さいと口走りました。
するとペニクリを愛撫していた方が太めの釣糸を取り出しペニクリの根元をきっちりと縛り上げてしまいました。
「これで逝きたくても逝けなくたったね、変態君」ニヤニヤしながら、お汁でヌルヌルのペニクリや陰嚢を撫で上げました。
さらにはアナルマンコを嬲っていた方がロープを取り出し後ろ手に緊縛され、股繩までかけられました。
何でそんな用意がしてあるのだろう?疑問も沸きましたがそれ以上にこの非日常的な状況に淫らに感じている自分自身が信じ

られませんでした。
股繩はパイパンのペニクリを両サイドから挟み込む様な感じで施され、更には赤い首輪まで嵌められました。

全裸で緊縛股繩をされ、首輪まで嵌められ時折落ちていた木の枝で剥き出しのお尻を叩かれながら首輪のリードに引かれるよ

うに、
運河沿いの茂みを引き回されました。
「オヤオヤ変態君、粗末なオチンチンの先からは涎が糸を引いて垂れてるよ」「本当に君はなんて厭らしい変態なんだ、こんな

恰好にされて感じているなんて、
よくも恥ずかしくないよね」ペニクリや陰嚢、乳首を嬲られながらの言葉責めに羞恥心は麻痺し更なる辱しめを求め身悶えました


「こんな変態君なら下着だけじゃないでしょ?もっと他にも厭らしい事をされるための用意しているんじゃないの?カバンの中見

せてね」
私の心がドキリとしました。何故なら正にそのとおりだったからです。最初の方がバックの中を調べ始めました。
「この中には何が入っているのかな」ニヤニヤしながら、バックの中から黒い小さめのバックを取り出し中を出し始めました。
そして「やっぱり思ってたとおりだね、変態君。これで君のどこをどうして貰いたかったのかな?」手にしていたのは、手製のアナ

ルパールと張り型でした。
パールは赤黄紫ピンク等の大きめなビーズを釣糸で繋げてあり、長さが20センチ程、張り型も球状の物が数個繋がり太さは約2

センチでした。
「こんな物まで用意しているよ、この子本当に変態なんだね」お尻を愛撫していた方がバックの中から取り出したのは、
ローションとお浣腸そして小さめのローターでした。
「これでどう悪戯されたかったのかな、変態露出君」ペニクリを厭らしく淫らに弄っていた方が嬉しそうにバックから取り出したの

は、
小さめのビー玉とゼリードリンク三個でした。「これだけ有ればまだまだ君をたっぷり悪戯出来るね。変態君ももっともっと堕ちたい

んでしょう、
厭らしい変態になりたいんだろ」最初の方がまた耳元で悪魔の囁きをしました。
「ビー玉を淫乱変態アナルマンコに挿入して下さい。そしてローションとゼリードリンクとお浣腸を淫乱変態アナルマンコに飲ませ

て、ローターで栓をして下さい。
さらにアナルマンコにパールで尻尾をつけて下さい。厭らしく淫らな変態に躾て下さい。淫らな身体をローションと皆様のザーメ

ンまみれにして下さい。」
私の口から飛び出したお願いでした。三人は楽しそうに笑いながらさらに淫らで厭らしく愛撫を再開しました。

六本の手がゆっくり淫らに私の感じる箇所を悪戯します。それはまるで厭らしい淫虫が淫乱な獲物を蝕む様に、一番触ってもら

いたい箇所をわざと避けながら這う様でした。
六本の手から繰り出される、30本の指による焦らしながらの淫靡な愛撫、それは決して直接弄って貰いたい箇所の周辺を爪で

軽く引っ掻く様に、
焦らしながら続き、正に蛇の生殺し状態でした。そのような状況がどれぐらい続いたでしょうか?おそらくそれほど時間は経って

いないと思います。
「ちょっと見てごらんよ、変態君の小さなオチンチンがピクピクしてるよ。先っぽからはずっと糸を引いているし、この子かなりの変

態だよ」
ペニクリの周辺を愛撫している方がニヤニヤしながら、言いました。
「本当だね、こっちのマンコもヒクヒクしているしね」股繩沿いにアナルマンコ周辺を撫でる様に弄っている方も楽しそうに笑いな

がら呟きました。
「たまにいるんだよね、こんな変態の露出君が。これだから此所は楽しいんだよね。今日はいい玩具が来たよ、当たりだね」
緊縛されくびり出された胸、小さく勃起した乳首周辺を爪で軽く引っ掻く様に弄っている方が同意しました。
「もう少しこのまま焦らして楽しもうか」そう言いながら久しぶりりペニクリの先を軽く撫でられた途端、私の粗末なペニクリが射精

するようにピクピクと反応しました。
しかしその先からは量を増した厭らしい涎が糸を引いて垂れているだけでした。その時の私の表情はどうだったのでしょうか?
後から聞かされましたが、口から涎を垂らし、自らペニクリを弄れないもどかしさと逝けないジレンマで腰を前後に揺さぶり少しで

も刺激を得ようとする、正に発情期の雌だった様です。

「少しだけ変態君の望みを叶えてあげようか」アナルマンコを悪戯している方がそう言うと、ゴムは用意しているのと訊いてきまし

た。
バックの外のポケットにあることを答えると、ポケットの中を探され、それは直ぐに見つけられました。小さなビニール袋に入ってい

る十個程のゴム、
そしてもう一つ、小さなビニール袋を取り出しました。「この中からは何が出てくるにかな?」ニヤニヤしながら袋の中身を取り出し

ました。
取り出された品をゆっくり目の前にひらげられました。それは白地に可愛い動物のプリントがされた、子供用のパンツと、やはり

白地のスクールブラです。
それを見たとたん、三人は顔を見合せ、次の瞬間爆笑しました。「この変態君、露出狂のMだけじゃないよ、ロリ願望もあるみた

いだよ」
「そりゃそうだよ、だって見てみろよ、この子のオチンチン。一応勃起してるけどこんなに小さいし皮被ったままだし、本当に小学

生位のオチンチンだよ。よくも恥ずかしくもなく晒せられるね」
「でも胸は成長期位の女の子みたいだぜ、そのブラが似合うよ」「アナルは淫乱変態だけどね」三人はその後もロリコン変態君と

言葉責めや軽いタッチを繰り返しました。
相変わらず30本の指は淫虫が身体中を怪しい淫靡な感覚で這い廻るが如く蠢いています。「誰かハサミ持ってないか?」乳首

周辺を弄っていた方が突然そう言いました。
「持っているけどどうするの?もう釣糸切るのかい?まだまだロリコン変態君を我慢させたいんだけど」ペニクリを釣糸で縛りあげ

た方が不満そうに言いながら、小さめのハサミをポーチから取り出し渡しました。
私はやっと逝かせてもらえると思い、その悦びで今までで以上に快感に身を任せあえいでいました。ペニクリの先からはさらに淫

らで厭らしい涎が量を増し糸を引いて垂れています。
「その粗末な皮被りのオチンチンにはまだまだ我慢してもらうよ、それよりこのロリコン変態君にもっと恥ずかしい破廉恥な恰好に

なってもらうんだよ」私にとっては絶望的な一言でした。
まだこの蛇の生殺し状態、焦らし快楽地獄のまま、嬲られ身悶え哭かされ続ければならないのかと。
三人は固まって何やら作業をしていました。その間私は全裸で緊縛股繩をされ、両足を左右に大きく開いたままの態勢で立たさ

れていました。
何もされず只恥ずかしい破廉恥な恰好を晒している事で、今までで以上に羞恥心が煽られ、
それと反比例し、粗末なペニクリやアナルマンコ、乳首は疼きを増していました。五分程その状態が続きました。
三人が嬉しそうにニヤニヤしながら、私を取り囲みました。早速涎とオイルでヌルヌルのペニクリを二三回軽く扱かれ、堪らす声

を上げてしまいました。
「これから言う事をきちんと効けば、この手を一旦自由にしてあげる。言う事を効かなければ、このまま君を放置する。
バックは君の見える所に置いておくし、縄の戒めも緩めてあげる。どちらにするかは君自身で決めなさい。
今日はとことん変態な露出狂に墜ちるか、ここで踏み留まるかを」三人とも私の答えは解っていたはずです。

「お願いします、私を淫らで淫乱なロリコン変態露出奴隷にして下さい。どんなに破廉恥で変態な事をされても構いません。宜し

くお願いします」そう言うと私は頭を下げました。
私が本当に変態の露出奴隷に墜ちた瞬間でした。三人は私の答に満足そうに頷きました。
「ちゃんとお願いできたね。これから変態君の希望を少しだけ叶えてあげるね。両手を一旦自由にしてあげる。でも自由になった

手でオチンチンを触ったらゲームオーバーだよ。解るね、わかったら腰を淫らに、私達を挑発するように表してごらん」
まさに言われるがままでした。自分自身では決して得られない快楽を求め腰を淫らに前後左右に動かしました.
「これから変態君の両手を一旦解放するよ。でも絶対に自由になった両手を前に出しては駄目だよ。意味解るね、自由になった

手でオチンチンを触ったらゲームオーバーだからね」私は首を立てに振りました。
満足そうに頷きながら、最初の方が両手の縛りを解いてくれました。両手が自由になった瞬間、私は無意識にヌルヌルのペニク

リに手を伸ばそうとしました。
するとその手を捕まれ「言われたそばから命令に逆らうのかな、ゲームオーバーだよ」鋭い声と供にお尻を叩かれました。
私は思わず「申し訳ありませんでした、今後は絶対に勝手な事はいたしません。変態ロリコン露出奴隷をもっと淫らではしたない

奴隷に躾て下さい」とお詫びとお願いしました。
「仕方ないよ、淫乱で変態なロリコン君なんだから。ちゃんと言われた事を理解出来てないし、それ以上に我慢出来ないんだよ

ね。
でもね、言われた事を守れないならお仕置きしないとね」微笑ながらペニクリを悪戯していた方が近付くとペニクリを叩きました。
しかし私はその苦痛すら甘い淫靡な快感に感じ再び身悶えました。「これすら感じているよ、本当に淫乱で変態なマゾロリコン

君だな。見てみな、この顔やこのオチンチン」
私は確かに淫靡な快楽に身を任せ、身悶えあえいでいました。ペニクリは更に勃起し、その先からは我慢汁がとめどう事なく糸

を引いて垂れていました。
「お仕置きが必要だね。ちゃんとお尻を突き出しなさい」そう言われ前屈みになりお尻を突き出しました。再びお尻を手の痕が残

るまで叩かれました。
「駄目だよ今のこの子には、苦痛すら感じているもの。今のこの子に最も辛い事をしないとね」ペニクリ担当の方が笑いながら言

い放ちました。
「変態君、これは奴隷が言う事を効かない罰なんだからね。両手を頭の上で組み絶対に下げてはいけないよ。そして両足をもっ

と大きく開きなさい」言われたとおりの恰好になりました。
するとパイパンのペニクリにたっぷりとローションを垂らされました。ローションがペニクリから陰嚢に垂れていきます。まさかとは思

いました。
それをされたら、今の私は間違いなく悶絶します。そしてそのお仕置きは想像どうりでした。ヌルヌルの陰嚢を優しく揉まれ、ペ

ニクリをゆっくり淫らに扱かれました。
「両手を下ろしたら駄目だよ」身悶え腰を振りましたがそのお仕置きは止みません。「そろそろかな」笑いながらペニクリを扱ごくス

ピードが上がりました。
「いっ、逝く」そう口走りながら腰を前後に揺さぶりました。しかしペニクリの先からは涎のみが糸を引いて垂れていくだけです。

「わかったかな、変態君。逝くに逝けない辛さは」ペニクリは逝けない辛さに脈打ちピクンピクンとするだけです。「次はないから

ね」そう言いながらまた扱ごき始めました。
「許して下さい」「今度はよくわかった様だね。君は変態で淫乱なロリコン露出奴隷なんだよ。そんな変態君には躾が大切なんだ

よ」そう言うと、ペニクリを弄っていた方は釣糸を解き始めました。
そして忌まわしい戒めが解かれた瞬間、私は再び身悶えました。「ペニクリが、逝くっ」口走りと粗同時に今までと異なる物がペニ

クリの先からは垂れながれました。
それは濃厚な白いザーメンでした。「やっぱり漏らしていたね」それを見ていた三人は笑いながら言いました。両手を下ろしても

良いとの許可を得て肩で息をしながら三人にお辞儀をしました。

「今度は変態君の願望を叶えてあげるよ。其処に四つん這いになり、お尻を突き出しなさい。そして両手でお尻を大きく開きなさ

い。開いたら、こう言ってお願いしなさい」耳元で恥ずかしい破廉恥な台詞を教えられました。
それは正気では決して言えない、破廉恥な内容でした。指示された方向に目を向けると、ちょっと先には先程まで日焼けの為に

使用していたレジャーシートが敷かれていました。
「早く行って四つん這いになりなさい」煽る様にお尻を叩かれました。私はこの後に私自身の身に起こる厭らしい変態な事を期

待し、レジャーシートに向かいました。

「変態君、ちょっとストップ」ペニクリを悪戯した方が私を呼び止めました。「ここでもう一度両足を大きく開きなさい、両手は後ろで

組みなさい」言われたとうりの格好で近付くその方を待ちました。
その方は再びペニクリを軽く数回扱きました。それだけでわたしのペニクリはピクンピクンと脈打ち、その先からは再び濃厚な厭

らしい涎を垂らしていました。
そしてその方は再び釣糸でペニクリの根元を縛り上げました。更には陰嚢を揉みほぐし嚢越し玉を一つずつくびり出す様に縛り

上げてしまいました。
不思議な事に縛り上げた釣糸には30センチ程のリード用と思われる釣糸がそれぞれ結び付けてありました。
「良いよ、早くシートに行きなさい」縛り上げられ、疼きが止まないペニクリを軽く数回撫でられ、お尻を叩かれ、私はシートに向

かいました。
シートに着くと運河に向かい両足を大きく広げ深呼吸を数回しました。運河からの風が緊縛股繩の全裸にまとわりつく様に流れ

て行きます。股間を抜ける風が陰嚢を淫らに撫で上げます。
三人もシートに着き、私の少し前に立ちました。私は三人に向かい正座をし「これからこの淫乱ロリコン変態露出奴隷を辱しめて

下さい。宜しくお願いします」と頭を下げお願いしました。
下げた頭を上げると、そこには満足そうに微笑みながら頷く三人がいました。ちょっと視線を下げると三人の股間が目の前にあり

ました。衣類越しに皆様のペニス様が逞しくなっているのがはっきりと解りました。
時間にして数秒、見つめていると、お一人が咳払いをしました。
我に返り「失礼致します」再び頭を下げ、お辞儀をした後、私は立ち上がり三人に背を向け、もう一度大きく深呼吸をしました。そ

して両膝を膝まづき、四つん這いになりました。両手をお尻に充てがい、股繩毎左右に大きく拡げました。両肩でバランスをとりな

がら、先程教えられた破廉恥で厭らしい台詞を口にしました。

「私は見られて感じる露出狂の変態です。今日は皆様に私の厭らしい淫らで淫乱な処女のお尻の穴を見られたく、こんなに恥

ずかしい恰好になりました。粗末で皮被りのオチンチンが付いていますが気にしないで下さい。
皆様にお尻の穴を見られ、悪戯して頂ければ私は幸せです。見たくもない汚く厭らしいお尻の穴ですが存分に見て下さい。そ

してよろしければ、変態で淫乱なお尻の穴を皆様でたっぷり悪戯して下さい。
その為の道具はそのバックに用意してあります。おいやでしょうが、こんな私のお願いを叶えて下さい」背徳の淫靡な快感に溺

れたい、ただその考えが私の感情の全てを支配していました。
だからこそこのように屈辱的で恥ずかしい恥知らずな恰好を自ら取ることが出来、またあのような屈辱的で変態であることを認め

る台詞を口にすることが出来たのでしょう。

「意外と綺麗なアナルだね、回りの毛も処理してあるし、白い尻と対象的な色だね」そう言いながらアナルマンコの周辺を爪で軽

く引っ掻かれました。
「ヌラヌラとして厭らしい尻マンコだなぁ、絞まりはどうだった?」」なかなかの締まりだよ、入り口は程好く柔らかいしね」
「俺も試してみるか」声が聞こえるとお尻の上からローションが垂らされ、それが自ら割り開いた谷間を伝いアナルマンコを更にヌ

ルヌルにしながら、釣糸で縛られた陰嚢やペニクリに伝わり、脈打つペニクリの先から滲み溢れる涎と混ざり合い糸を引いて垂れ

ていきました。
次の瞬間、アナルマンコに先程とは異なるやや太目の指がゆっくり入って来ました。片方の手は陰嚢を包み込む様に撫で廻し

ながら、挿入された指は腸の中を這い廻る様に動き廻りました。
平日日中の公園で初めて会う方々に排泄器官を晒し、そこを嬲られている。余りにも非日常的な状況に、我を忘れ身悶え哭き

ました。
「尻マンコを絞めてごらん」挿入された腸内部を嬲られながら、言われたとうりアナルマンコを絞めてみました。
「なかなかの締め付けだな」満足そうに言うとゆっくり挿入した指を抜かれてました。その瞬間私の口からは喘ぎ声が漏れました


「いい味の尻マンコだよ、君も味見してごらん」そして残る最後の方が、ローションとオイルでヌラヌラと濡れそぼるアナルマンコ

に指を挿入してきました。
今までで一番細く、しかしながら長い指でした。奥まで届いた指はえぐり込む様に腸の中を動き廻りました。更にもう一本挿入さ

れました。
「確かになかなかのおまんこだね。感度も良さそうだし」そして再び指を抜かれる瞬間、口から喘ぎ声が漏れました。
最後の方は今挿入した二本の指を見てから「中も綺麗にしているね、全く付いていないよ。ちゃんと綺麗にしてきたんだね。奴

隷としての最低限の躾は出来ているよ」そう誉めて頂きました。
「何処で綺麗にしてきたの?」最初の方が手に私の張り型を持ちながら聞いてきました
再び屈辱的な証言を求められたのです。自らが変態の露出狂であることを認める証言です。
両手でお尻を大きく割り拡げ、他人には決して晒す事の無いアナルを自ら晒しながら、私は証言しました。
「今日、ここに来ようと決めた時、もし気に入られてお尻を悪戯されたときに、相手に失礼のないように事前に中を綺麗にしてきま

した。
場所は一つ手前の駅で下車して見つけた公園です。そこの障害者用のトイレでお浣腸を四個しました」アナルマンコ晒したまま

、私は自らが選んだはしたない変態な排泄行為を話しました。
「今日は子供用のパンツを二枚用意していましたので、それを履きました。お尻の割れ目がはっきりと分かるパンツです。その上

から短パンを履いてトイレを出ました。
そして公園内をゆっくり散策しました。10分程でお腹がグルグルし始め排泄感が襲って来ました。でももう少し我慢しなければと

思い、そのまま散策を続けました。
排泄感が襲って来る間隔はだんだんと短くなってきました。そろそろ限界が近いと感じトイレに戻りました。その途中、小さめの

玩具のバケツを見つけたので、それを拾いトイレに戻りました。
その時頭の中で恥ずかしいアイデアが浮かびました。トイレの裏は樹木が生い茂り、そこに入れば周りからは私の姿は見えませ

ん。
入って少し奧に行きます。そこには厭らしい雑誌と使用済みのゴムが落ちていました。」
「その時のパンツはどんなパンツ?」長い指の方が尋ねました。
「そのパンツは白地に花柄がお尻にプリントされてました」私は答えると続きを話しました。
「その場でシャツと短パンを脱ぎ、パンツだけの恥ずかしい姿になり、落ちていた厭らしい雑誌を拾いました」その後はとても惨め

で恥ずかしい事です。再度大きく深呼吸をして口を開きました。
「立ったまま少し足を開き、その雑誌のページを開き中の写真を見ながらパンツの上からオチンチンを触りました。でも次の瞬間

、物凄い排泄感に襲われ、私は立ったままパンツの中にお漏らししてしまいました。
最初はお浣腸の液が恥ずかしい音と供にパンツの中に広がりました。次に軟らかく臭く汚い物がお尻の穴から吹き出しました。

私は恥ずかしさのあまりに両手で顔を覆いました。
軟らかいのは数回に渡り出ました。そして次は固いのがヌルリと穴からパンツの中に押し出されました。その時、オチンチンから

はおしっこまででてきまさした。
臭い物とおしっこを立ったまま同時にお漏らししてしまいました」話していて、恥ずかしさに再び襲われ全身が震えました。
「その後はどうしたの、お漏らし変態君」指の太い方が剥き出しのアナルマンコを撫でながら尋ねました。
「お漏らしが終わっても少し呆然と立ち尽くしていました。我に返ったのは、辺りに漂う私の漏らした異臭とパンツから溢れ両足に

伝わり流れる排泄物に気付いたからです。
急いでシャツを被り、短パンをバケツに入れて辺りに人気の無いことを確認してから、茂みからでて、トイレに戻りました。
しかし少しの間とは言え、子供用のパンツ姿、しかも前後ともお漏らしで汚れたパンツで移動したのです。私はやはり変態なん

だと思いました。
幸い人目につくことなく無事にトイレ入れました。トイレに入ると再びシャツを脱ぎ恥ずかしいお漏らしパンツの姿になりました。
そのトイレには大きめな鏡が有りました。そこには恥ずかしさで真っ赤に色づいた醜い変態が写っていました。白いパンツは汚

れ、汚く大きめ染みを作っていました。
バケツから短パンを取り出し、パンツをゆっくり脱ぎました。パンツをバケツに入れてから、排泄物で汚れた下半身をトイレの洗面

台で洗いました。
障害者用のトイレなので少し大きめなので楽に洗えました。オチンチンの裏とお尻は入念に洗いました。そしてもう一度、浣腸を

一つしました。
鏡の前で犬のチンチンポーズで両足を開きパイパンのオチンチンを晒し、乳首を摘まみ弄りました。
先程のお漏らしからあまり時間が経っていないので今度は直ぐに排泄感に襲われました。でもそれを我慢し、さらにもう一つ浣

腸しました」
「ちょっと待って、変態君は何個用意して来たの?」再び指の太い方が尋ねました。
「全部で七個です」「今までで一番多くされたのは何個なの?」張り型を手にした方が尋ねました。
「一度にされたのは八個です。深夜の公園でやはり複数の方に悪戯され、その時経験しました」「何でそんな事になったのかな

?」尋ねられ、その時の事を話しました。
新木場を訪れた2ヶ月程前に、その公園で何度か厭らしい事をされた方に、同じ様に平日日中、公園の障害者用のトイレで緊

縛され、初めて他人に剃毛され、トイレの個室から引き出され、鏡の前で後ろからペニクリを扱かれ逝かされた事、
その日の夜に公園に来るように言われ、夜に行って複数の方に露出調教をされた事を告白しました。三人は呆れる様な表情で

私を見下ろしていました。
「いるんだね、こんな変態が。君は本当に淫乱で変態、しかもロリコンのマゾで露出狂だよ。それなのに、アナルマンコは未だ処

女だときている。
今日も君の処女アナルマンコには挿入しないからね、その代わりたっぷり恥ずかしい経験をしてもらうよ」そう言いながら未だに

剥き出しのアナルマンコに張り型を這わせました。
「まだ早いよ、時間もあるんだから」そう言うと指の長い方が改めて催促しました。「そのままの格好で早くお願いしなさい」言われ

たとうり、私は再び恥ずかしい破廉恥で変態な事をお願いしました。
「私は平気で子供用のパンツを履き、その中に臭いウンチとおしっこを、あろうことか平日の日中に屋外の公園でお漏らしを平気

でする変態です。
そして情けない位小さく皮被りのオチンチンや淫乱なアナルマンコを見せ物にされ辱しめを受け、身悶え痴態を晒し喘ぎ哭くの

を見られる事にとても無情の快楽を得る、露出狂のマゾ豚です。
今もこうして皆様に淫乱なアナルマンコをたっぷり晒し、蔑む様な視線を感じることで、皮被りの粗末なオチンチンがピクピク脈打

ち、その先からは淫汁が糸を引いて垂れています。
こんな醜い身体を見せられ、皆様にはご迷惑だと思います。見て頂いたお礼に、私の身体を御自由に嬲って、皆様のご満足す

るまで性欲の捌け口にして下さい。
その為の道具は、先程確かめて頂いた様に、多少は用意しています。そしてご迷惑でなければ、私の大好きなお浣腸を、それ

も特性のお浣腸をして頂きたいです」
「それはどんな浣腸だね?」甚平の方が興味深そうに尋ねました。「カバンの中のご覧下さい。ビニール製のソース入れが有りま

すから、その中にゼリードリンクと浣腸二個、そしてローショーンを入れてください。
それを猥らではしたない淫乱アナルマンコにお浣腸してください」三人は再び呆れた様に顔を見合わせ、そして嬉しそうに頷き

ました。
「それじゃロリコン変態君の望むようにしてあげよう」そう言うと三人は仕度を始めました。その間私は四つん這いのまま両手でお

尻を開きアナルマンコを晒していました。

「さっ、覚悟はいいかな ロリコンの変態君」アナルマンコを晒したまま私はお願いしました。
「この変態の露出奴隷の嫌らしくはしたないお願いにお付き合いして頂き、有難う御座います。どのようにされても構いません。

宜しくお願いします」
次の瞬間突き出したお尻から、背中にかけてローションが垂らされました。
そして短パンとジーンズのお二人が左右からペニクリや陰嚢に指を這わせ、猥らな愛撫が始まりました。
声にならない喘ぎ声を漏らしていると、アナルマンコにゆっくり張り型が挿入されてきました。球状の瘤が一つずつ挿入される度

に、私は喘ぎ、身悶えました。
それは三個入ると二個抜き出され、次は四個入れられ三個抜かれといった具合でした。途中張り型を腸の中で掻き廻され、抉

る様にされました。
その扱いに今まで以上に喘ぎ、身悶え猥らに堕ちて行きました。そのタイミングを計ったように、陰嚢を嫌らしく撫でられ、ペニク

リを扱かれました。
「いっ、いっ、逝きます」そう口走りました。ピクンピクンとペニクリが激しく脈打ちました。「この子また、漏らしているよ」
「間違いないね、オチンチンの先、見てご覧」
「本当だね、あのお汁の垂れ方、凄いよね。あんなに糸を引いているよ」「でも逝け無いんだものね」
「ロリコンの変態だよ。それにあんな小さい皮被りのオチンチンから、ザーメンが出るわけ無いじゃない」
「確かにそうだね、もしかしたら近頃の小学生よりも小さいんじゃないの?」「オナニーするのと、排尿するくらいしか用は無いん

じゃないの?」
「オナニーなんか知ってるのかな?お漏らしするような子だよ。こうしてしてあげないと駄目なんじゃない」そう言葉責めをされな

がら、ペニクリを扱かれます。
アナルマンコは相変わらず、張り型で嬲られています。もう頭の中は真っ白になっていました。
アナルマンコとペニクリから絶え間なく淫靡な快感が全身を襲ってきます。
このままどうなるのか?少し恐い気もしましたが、それ以上にもっと激しい快楽を求めていました。突然アナルマンコから張り型が

抜かれました。「抜かないで!止めないで下さい。もっとアナルマンコを弄って下さい」
突き上げたお尻を大きく左右に振りオネダリしました。まるで自分ではないようでした。「そんなはしたないオネダリすなんて、恥

かしくないの?」そう言いながら、張り型をアナルマンコの周りを撫でています。
「お願いします、その張り型をアナルマンコにぶち込んでかき回して下さい、もっとペニクリを苛めて下さい」なにを言っているの

か、自分でもわかりませんでした。
張り型がアナルマンコから離れ、指で周辺を引っかくようにされました。「それじゃロリコン変態君の望む、浣腸をしてあげよう。で

もその前に」そう言いながら、甚平の方は短パンの方と場所を代わりました。
「変態君、大好きな浣腸の前にこれを入れてあげるね」先程まで子供用の下着が入っていた袋の中にはローション塗れになった

ビー玉が何個も入っていました。
「それじゃ入れてあげるね、ゆっくり味わうんだよ」そう言いながら一つ目がぬるっと入れられました。「これだけほぐされていたら

、さすがにすんなり飲み込むね」「これはどうかな」
今度はやや小さめのビー玉が二つ同時に挿入されました。「これもすんなりだね、これはどうかな」張り型の瘤よりも一回り大きな

ビー玉がアナルマンコに押し当てられたかと思うと、これもぬるっと押し入れられました。
その瞬間口からは喘ぎ声が漏れました。「また感じているよ、オチンチンがぴくぴくしてるよ」ペニクリの裏を爪で引っかくように撫

でられました。「まだまだ入るね」
そう言いながら一つ、また一つ、全部で十個挿入されました。「次はこれだよ」そう言いながらローたを挿入されました。
「試してみようね」そう言うとローターのスイッチが入れられました。お腹の中からブーンという篭った音が微かに聞こえ、そして振

動がアナルマンコの奥を襲いました。
更に中に入れられた十個のビー玉がローターの振動で動き回りました。無数の淫靡な虫達が、腸の中を掻き回すように蠢き這

いずります。その感覚が更なる背徳の快感を生み出します。
声にならない喘ぎ声を漏らし、身悶え四つん這いのお尻を動かしました。「いよいよ変態君の大好きな浣腸だよ」ソース入れを

見せ付けるようにしながら、ジーンズの方が言い放ちました。
「もっとその醜く嫌らしい尻を突き出しなさい」お尻を叩かれながらそのように言われました。私は膝を上げ、さらに高くお尻を突き

出しました。
「ちょっと手伝って」残りの二人に言うと、二人突き出したお尻を左右に大きく割り拡げました。「本当に嫌らしい尻穴だね」アナル

マンコの周囲を撫で回されました。
「ほら見てみな、ふっくらと盛り上がりオネダリするようにひくひくしているよ」晒しだされたアナルマンコを揉みこむように弄られま

した。その都度、私は喘ぎ、身体を震えさせました。
「ロリコンの変態君、ここは何と言うの?」アナルマンコを嬲られながら尋ねられたので、「アナルマンコです」と答えました。「マン

コ?こんなのが付いているのにマンコなの?」
ペニクリを扱かれながら言われ「それじゃこれは何?」と言われました。「それはペニクリ、ペニスクリトリスです」恥かしい回答で

す。
「変態君、君は男なの?女なの?それとも何なの?」馬鹿にするような口調で聞かれました。「私は粗末なオチンチンが付いて

いる淫乱な変態です。男、女そのような立派なものでもありません」
「それじゃ今日は君はロリコン変態のマンコ君と呼ぼう、いいねマ・ン・コ。返事はどうした」「私はお漏らしが大好きな、ロリコンで

変態、露出狂のマゾ豚です。たった今御主人様にマンコという素敵なお名前を頂きました。
マンコを更なる変態露出奴隷になれるよう、躾けて下さい、お願いします」惨め過ぎるくらいの台詞です、しかしその台詞さえ、

その時の私には脳を溶かす甘く淫靡な響き与えます。
「それじゃマンコ、今からここは糞穴、こっちはオチンチンと言うんだよ、もう一度聞くからね、ここは何と言うの?」アナルマンコを

撫でながら聞かれます。
「淫乱変態間マンコの醜く汚い糞穴です」「こっちは?」ペニクリを揉みこむ様に愛撫されながら聞かれます「そこは粗末な皮被り

のオチンチンです」答えるたびにペニクリが疼き淫汁が糸を引き垂れていきます。
「それじゃもう一度浣腸をオネダリしてみなさい」
ソース入れの先にある球状のキャップでアナルマンコを嬲られながら私は恥ずかしいオネダリをしました。
「お願いします、ロリコンの変態マンコの臭く醜い糞穴に浣腸をたくさんして下さい。浣腸をされると考えただけで皮被りの粗末な

オチンチンが感じて、
今にも逝きそうです。皆様には大変ご迷惑な事をお願いしている事は充分承知しています。
それでもマンコの糞穴は皆様に浣腸をして頂きたく、先程から疼き、ヒクヒクしています。
こんな醜い身体晒し破廉恥なお願いをするマンコを憐れと思うなら、お慈悲で臭く醜い淫らな糞穴に浣腸をたくさんして下さい」
最早戻る事は出来ない、今私はロリコンで露出狂の淫乱変態パイパン奴隷に自らの意志で堕ちた事を悟りました。
今日はこのまま全てを忘れ、背徳の快感に身を沈める事を、改めて誓いました。

「本当に恥ずかしいオネダリをする子だね。尻穴晒してチンコの先から雄汁垂らして、浣腸してくれだって。どこまで変態何だろ

うね」
「本当にそうだね、こんな変態に付き合っていたら此方も同じと思われるぜ」
「そりゃ勘弁して貰いたいな、こんな変態のお漏らし何かと一緒にされたら堪らないね、このままほって置いて別の場所に行くか

?」
そう言うと三人は立ち上がりました。こんな中途半端な状態で終わられたら、私はきっとおかしくなってしまいます。
「それだけはお許しください、何をされても構いません、お願いですから変態マンコに厭らしい事を沢山して下さい。臭い尻穴に

浣腸して下さい」
私は叫ぶようにお願いしました。「よく自分の立場を理解したようだね、それ程お願いするなら、マンコのオネダリを聞いてあげる

よ」
三人は満足そうに頷き、再び私を取り囲み座りました。「さてマンコの大好きな浣腸をしてあげるからね」改めてお二人に尻を左

右に押し拡げられ、アナルを晒されました。
「本当に嫌らしい猥らな肛門だな、浣腸されると知ったから、さっきよりもひきついてきたよ」嬉しそうにソース入れを手にした方が

、アナルを嬲るように弄りながらつぶやきました。
「浣腸する前に、これを一旦抜いておくよ」次の瞬間、ぬるっとした感じでアナルからローターを抜かれました。そしてそれと入れ

違いに、ソース入れの先端が挿入されました。
「マンコの大好きな浣腸だよ、たっぷり味わいなさい」そう言われ、ゆっくりとゼリードリンクとローション、浣腸が混ぜられた特性浣

腸液が腸内に押し入れられました。
ズルッ、ズルッとゆっくり浣腸液が入ってきます。「浣腸の味はどんな感じだい、変態マンコ」そう聞かれましたが、私は浣腸液が

腸内を満たす度に喘ぎ続け、満足に答えられませんでした。
「答えないなら、このまま終わりにしようか?」ソース入れを押すのを止め、そのまま先端をゆっくり回しながら言いました。私は慌

てて答えました。
「汚く臭い尻穴に大好きな浣腸をされて、とても気持ちいいです。良すぎてお答えするのを忘れてしまい申し訳有りません。淫乱

変態マンコの、嫌らしく破廉恥なお願いを利いて頂き有難う御座います。もっと沢山苛めて下さい」
お尻を振りながらお答えしました。「満足かな、変態マンコ」「ハイ、マンコは嫌らしく汚い、腐れ尻穴に浣腸されてとても満足して

います。その証拠に粗末な皮被りのオチンチンをご覧下さい。気持ちよさと嬉しさのあまり、ピクピクしているのが
お分かりかと思います。このままでも逝ってしまいそうです」確かにペニクリの疼きは先程よりもましています。
「確かに嬉しそうにピクピクしているよ、この皮被りのオチンチン、こうするともっと気持ちいいんだろう?」突然陰膿をさわさわと揉

まれ、ペニクリを扱かれました。
「あ、あ、駄目!逝っちゃう、逝っちゃいます!未だ逝きたくないです!駄目駄目、逝っちゃいます、マンコ逝っちゃうー!」ペニ

クリがピクンピクンと大きく脈打ちました。
「大丈夫だよ、出せないんだぜ」脈打つペニクリを掴まれながら言われました。ペニクリと玉の付け根を釣り糸で縛られているの

で、射精は出来ませんでした。逝きたいのに射精できないこの辛さは正に地獄でした。
「まだまだ浣腸は残っているよ、残りは一気に入れてあげるよ」ソース入れを一気に押され残っていた浣腸液が腸内を変えまわり

ました。私は大きな声で喘ぎました。
ソース入れには凡そ300CCの容量がありました。其れだけの猥らで恥かしい悪魔の毒液をアナルの奥に注がれました。
「気持ちよかったかな、変態マンコ」ソース入れを抜かれ、窄んだ肛門の周りを再び嬲りながら聞かれました。
「淫乱の臭く汚い尻穴に浣腸して頂き、有難う御座いました。そして途中で勝手に逝ってしまい申し訳ありませんでした」私は肛

門を晒しながらお礼を言いました。
「さて、マンコのオネダリは聞いてあげたよ、今度は我々が楽しませてもらうよ、ロリコンで露出狂、お漏らし大好きな淫乱で変態

のマンコもきっと喜ぶと思うよ」
甚平の方がそう言いながら、再びローたをアナルに挿入し、スイッチを入れました。その途端、腸内の浣腸液が掻き回され、更

にビー玉が猥らに動き回りました。
「駄目、漏れちゃう!」四つん這いのまま叫ぶとスイッチが止められ、尻たぶを叩かれました。「はしたない尻だな、もっと我慢で

きないのか」そう言われながら数回叩かれました。
「変態マンコ、今度はこれだよ」伏せた顔を上げるとそこにはアナルパールが目の前に垂れていました。「変体マンコには恥かし

い尻尾がお似合いだよ」そう言われながら、一つまた一つ挿入されました。アナルから10センチ程カラフルなアナルパールが垂

れ下がりました。
「今度は仰向けになり、両足を大きく開きなさいなさい」言われるがまま仰向けになり、両足を限界まで開きました。「なんて恥かし

い格好だろうね、あんなに小さいツルツルのチンコを平気で晒すなんて、信じられないよ」
「あんな小さいオチンチン、役に立つのかね?普通なら恥かしくて、見せられないよ」そう言いながら二人掛りでペニクリと陰膿を

嬲りました。「やめて下さい、また逝ってしまいます。マンコは未だ逝きたくないんです。お願いします。逝かせないで下さい」大声

でお願いしました。
嫌がうえにもペニクリは疼き、その先からは猥らな涎を垂れ流し続けます。「ほらほら変態のオチンチンがピクピクしているよ」「楽

しいね、逝きたくても逝けない、される方には正に生き地獄だね。あの顔を見てみろよ」「本当だね、この切なそうな顔はたまらない

ね」
二人は楽しそうに笑いながら、嫌らしい愛撫を続けます。「その辺にしておいてやれよ、お楽しみは未だ続くんだから」あの子供

用のパンツを手にしながら、甚平の方が止めてくれました。
「サッ、変態のマンコ。いくら君が変態の露出狂でもさすがにその格好じゃ恥かしいだろ。これを穿かせてあげるから、少しお尻

を上げなさい」二人の猥らな愛撫で逝く寸前まで追いこめられ、肩で息をしながら、言われるがままに少しお尻を少し上げました。
その格好はまるで幼児がオシメをされるようでした。「我慢できないでお漏らしする、マンコにはお似合いの格好だね」その格好

を眺めながら、短パンの方が言いました。
そしてパンツを穿かされました。そのパンツは後ろはそのままでしたが、前はハイレグの様に布を切り取られ、幅は3センチ程し

か有りませんでした。
「次はこっちだよ」ジーンズの方が、私を膝まづかせ両手を挙げさせると、スクールブラを着させました。そのブラを見た途端、私

は唖然としました。なぜならブラの丁度乳輪の辺りは丸くくりぬかれ、乳輪と乳首が露に飛び出ているのです。
更に飛び出ている左右の乳首を摘み上げ、扱かれ勃起させられました。白いスクールブラから露出し勃起した乳首に釣り糸が

結び付けられました。釣り糸はペニクリや陰膿を縛り上げている物と同じように50センチ程余分に糸が付いていました。
「今度はこっちだな」ジーンズの方が笑いながら、パンツの中に手を入れ、余分な糸を引きました。そしてパンツに開けた小さな

三箇所の穴に糸を通し先端を一つに纏めました。再度ローターを抜かれました。その時私はやや狼狽し口走りました。
「駄目っ、漏れちゃう!」「締りの無い尻穴だな、漏らしたら終わりだよ」パンツ越しにお尻を叩かれました。「申し訳ありません」私

は謝り、アナルを締めました。再び四つん這いなりお尻を上げるように言われ、その体勢を取りました。
今度はパンツの横から手を入れられ、アナルから出ているアナルパールを、丁度アナルの位置に開けた穴から出しました。パン

ツ越しに私のお尻から、カラフルなアナルパールの尻尾が覗いていました。続いて再びローターをアナルに挿入されました。
今度は立ち上がり、両手を後ろ手に組むように言われ、その様にしていると再び縛られました。「一寸これ外してくれる」首輪の

赤いリードを外され、ジーンズの方に渡されました。ジーンズの方はリードに、下腹部から伸びている釣り糸と乳首から垂れている

釣り糸をリードの輪に結び付けました。
「さてと、これど準備が整ったな、それじゃ淫乱で露出狂の変態マンコを他の連中にお披露目しに行くか?」甚平の方がニヤニ

ヤしながら言い放ちました。
その言葉に呆然と立ち尽くしていると、甚平の方が耳元で再び悪魔の言葉を囁きました。「変態でロリコン、あたり構わずお漏ら

しをする露出狂のマゾ豚マンコには、堪らないだろう。全裸緊縛股縄じゃ、引き回すには流石に拙いけど、一応下着を着ているか

らね」
下着と言っても子供用の白地にアニマル柄のパンツに同じく白地のスクールブラ、それだけでも十分に変態で恥かしい格好で

す。
それなのにブラからは乳輪と乳首を露出させ、パンツはお尻の割れ目をハッキリと覗かせ、カラフルなアナルパールの尻尾が垂

れ下がっています。更に下着の下は緊縛股縄をされていることは、一目瞭然です。
「一寸様子を見てくるよ」短パンの方が先に藪から出て行きました。「今何時頃?」「3時半を少し過ぎたところだよ」甚平の方と最

初に出会ってから、既に二時間が余りが経っていました。「結構来ているよ、何組かはやってるし」
短パンの方が戻ってきて、そう言いました。私はすっかりこの三人だけに玩具にされると思ってましたから、これからこの身に起こ

る事が信じられませんでした。

「サッ、そろそろ行くか。覚悟はいいね、変態マンコ」覚悟も何もありません、その日の私は、トコトン猥らで変態の露出奴隷に堕

ちたいとお願いしたのですから。
首を小さく立てに頷きました。すると「変態ロリコン露出狂マンコの出発!」との声と共にお尻を叩かれ、同時にリードを牽かれま

した。乳首とペニクリ、陰膿が同時に締め付けられました。
バックは甚平の方が、リードは1メートル程の長さでジーンズの方が手にしてました。「シートは飛ばないようにしておくからね」短

パンの方がシートに石を置きながら言いました。
三人に囲まれ、藪を出る寸前、アナルに挿入されているローターのスイッチが入れられました。それは微かに振動し、腸内に甘

美な刺激を与え続けました。
そして藪を出て、先ずは運河沿いを引き回されました。何人かがそれぞれ露出したり、触りあったりしています。そんな淫靡な雰

囲気の中、私は三人に囲まれ引き回されました。
何人かがそんな私の恥かしい姿を見つけ、ギョッとしていました。そしてその視線は次第に猥らな好奇心を表し、こちらを見てい

ました。

視姦というのは子の様な感じなのでしょう、私はその破廉恥で恥かしい格好を猥らな視線に晒しながら、引き回されました。
「皆が見ているよ、もっとこの醜い尻を嫌らしく猥らに振って見せ付けなさい」叩かれながら言われ、プリンプリンと挑発するように

お尻を振り歩きました。
五分程運河沿いを歩かされました。木立か生い茂る場所に着くと、一旦立ち止まりました。「サッ、マンコ。感じているんだろ?連

中の猥らな視線を浴びて、
露出狂でマゾの血が騒いでいるんだろう?」
ジーンズの方がそう言いながら、リードを強めに引きました。「ハイ、マンコは皆様の猥らで嫌らしい視線を全身に浴びて、感じて

います。
可能なら今ここで、お漏らししながらオナニーを晒したいです」
もはや歯止めか掛かりません、その時の私は、発情し嫌らしく猥らな刺激を求める、盛りの付いた雌豚でした。
「何でこんなに染みが出来ているのかな?」パンツ越しにペニクリを弄られながら尋ねられました。
「皆様の猥らで嫌らしい視線に感じ、オチンチンの先から溢れているからです、もっとオチンチンをお触りして下さい」腰を前後

に振りながらお願いしました。
「本当にはしたない変態マンコだな」パンツ越しにペニクリを嬲られ、大きく喘ぎました。
「おい変態マンコ、ここで犬のチンチンをしなさい」甚平の方がお尻を叩きながら命じられました。
命じられる様に、両膝を大きく開き、チンチンをしました。「本当に見っとも無い醜い豚犬だね、あんなに発情した証で染みを作っ

て」
短パンの方が蔑む様に言いました。
「一寸ここで楽しむか」ジーンズの方がそう言うと、リードを木立に結びつけました。
「マンコ、俺達は一寸離れて観ているから、他の方に悪戯されてなさい」そう言うと三人はその場を離れました。
恥かしい下着姿に後ろ手緊縛され、自由も利かず、リードを木立に結ばれた状態で放置されたのです。
直ぐに何人かが近付いて来ては、体中を弄り、嬲り始めました。
「ここでこんな時間に、こんな変態がいるとは思わなかったな」「しっかり股縄されているし、ローターまで入れてるよ」
「おい変態、お前の相手は何処行ったんだ」
「御主人様たちは、一寸離れた場所で私が悪戯され、身悶えるのをご見学されています」「名前はなんて言うの?」
「先程御主人様に名付けて頂きました。私はロリコン変態露出狂のマンコと申します」
「マンコ?変態にはお似合いだな」「この中はどうなっているのかな?」パンツを少し下ろされました。「おいおい、パイパンだぜ。

しかも皮被りの包茎だよ」
「それにしても粗末なサイズだな、これで勃起しているのかよ」ペニクリを摘まれながら言われました。
「その割には先っぽは一応ヌルヌルに濡れているよ」「こっちはどうかな」パンツに手を入れられ、アナル周辺を弄られました。
「ふっくらしていて柔らかいね、入れてもいいかな?」
「それだけは許してください、お漏らししちゃうから」浣腸されていることを告げると、アナルへの嬲りは止まりました。
「さっきの連中にまた嬲られな」パンツを戻され囲んでいた方々は去りました。
「マンコ、どうだった?」三人が戻って来ました。「観てたけど、随分と感じていたね。さっきより染みが大きくなっているよ」
パンツの前を撫でられながら言われました。
「マンコはところ構わず、誰にでも皮被りの粗末なオチンチンを悪戯され、感じる淫乱です」チンチンの体勢で返事しました。
「それじゃ戻ろうか」ジーンズの方が再びリードを手にしました。
「淫乱豚のマンコ、今度は四つん這いで行くよ、そうその醜く汚い尻を突き上げながら進むんだよ」短パンの方が落ちていた木

の枝でお尻を叩きながら言いました。「それなら今度はこんな感じが良いね」
甚平の方がパンツを思いっきりお尻に食い込ませ、前の布から陰膿を外に出しました。「後ろから見ると本当に豚だな」三人は笑

いながら言いました。
四つん這いになった分、釣り糸の食い込みが強くなりました。

その体勢で少し進むと、二人組みの方がジーンズの方に近付いてきました。
「随分と素敵なペットをお持ちですね」一人は人のよさそうな一寸お年を召した方で、ポロシャツを着ていました。
「露出好きの変態マゾとは、素敵なペットですね」もう一人が四つん這いの私を見下ろしながら言いました。
その方はタンクトップに短パンで逞しい体つきでした。
「実は私達もこの変態に今日此処で初めてあったんですよ三人でいると、女性物のTバック一枚で近付いてきて、いきなりオナ

ニー見てくれの、
悪戯して欲しいとか、挙句の果てには用意してあるので浣腸してくれ等とねだるんですよ。
あっけに取られていると、下着を下ろし自分で始めたんですよ。これは露出癖のあるマゾだなと思い、三人で相談し、
この子のオネダリをきいてあげているんですよ。ほら、こちらにご挨拶しなさい」
リードを引かれあの恥かしい台詞を言わされました。
「私は淫乱で恥知らずのマゾ豚です。こちらの方々に無理を言って、この醜い身体を晒し調教をして頂いています。
オネダリし浣腸をして頂き、この様に引き回されています。私の名前はマンコと申します」四つん這いのままその様に言いました


「マンコとは恥かしい名前ですね」剥き出しのお尻を触りながら、年配の方が感心しながら言いました。
「よければ私たちとご一緒にこのマンコを楽しみませんか?」甚平の方が二人を誘いました。
「宜しいのですか?藪から出てきたときから観ていて、二人で羨ましがってたんですよ」「構いませんとも、マンコもその方が喜び

ますから。そうだろう?」
私は返事の変わりに、お尻を猥らに振りました。
「ご覧になったでしょ、この変態マゾ豚はより沢山の方に嬲られるのが好きみたいなんですよ。こんなに淫乱なのに、アナルは未

だ処女なんだそうですよ」
「それじゃ今日初体験ですか?」タンクトップの方が興味深そうに尋ねました。
「いや私達もマンコの処女尻を奪うつもりは有りませんよ。処女のままもっと変態な露出マゾに堕とすんですよ」
「それはいいことです、そうなら私達も遠慮なくお手伝いさせていただきますよ。彼もそういうのが好きなので、少しは道具も用意

して有りますから」
そう言うと年配の方は方から下げたバックの中身を」三人に見せました。「これはいいものが有りますね」「マンコもきっと喜びます

よ」
「マンコ、楽しみにしておいで。さっきの場所でさっき以上に責めてあげるよ」三人は口々に言いました。
「立ちなさい、マンコ」リードを引っ張られ私は立ち上がりました。「サッ、その粗末な物をお見せしなさい」パンツが下ろされかけ

ました。
「いや、そのままで良いですよ。その場所に着いてから楽しませて頂きますよ。それにこの下着のままの方が、この変態君の羞

恥心をより煽りますよ」
タンクトップの方が笑いながら言いました。「それならこのまま行きましょうか。サッ、マンコ行くよ、その醜い尻をもっと挑発するよう

に振りながら歩くんだよ」
木の枝で叩かれリードに牽かれ、私は歩き出しました。剥き出しのお尻を時折年配の方が、嫌らしく撫で回しました。

五人に囲まれながら私は恥かしい姿を晒しながらスタート地点、藪の中のシートに戻りました。
「さっ、マンコ。此処まで戻ってきたよ。これからお前がもっと待ち望んでいる、本当の変態で嫌らしい淫乱ロリコン豚にしてあげ

るよ。
でも最後にもう一度確認するよ。マンコは本当に変態で淫乱な便所豚にされて、構わないのだね?」
私は自ら正座をし、「マンコはどうしようもない変態の露出狂です。
しかも女の子のパンツを履いて、ツルツルで皮被りで小さなオチンチンを見られ、弄られ、馬鹿にされると感じるマゾの豚です。
今日はマンコの恥かしいオネダリを皆様に訊いて頂き、しかもお付き合いしていただいてとても感謝しています。
このうえ更なるオネダリをするのはとても申し訳ありませんが、最後までマンコを皆様の性欲処理の道具として、
そしてマンコが立派な変態ロリコン露出奴隷になれるよう、ご迷惑でしょうがお付き合いしてください。」
「よくもそんな恥かしいオネダリができるね、そこまでオネダリされたら、マンコの事を最後まで面倒見ないといけないね。皆さんも

そうでしょう?」
「全くそうだね、ここまでしたら最後までマンコの面倒を見てあげないとね」五人は口々にそう言いながら、体中を触りました。
「それじゃマンコをこれから皆さんでたっぷり嬲ってあげましょう、その前にマンコが大好きなお漏らしをさせましょうか?」
そう言いながらジーンズの方がパンツから垂れているアナルパールをゆさぶりました。「マンコ、四つん這いになりなさい」
私は言われるがまま、四つん這いになりました。すると突然、お尻を叩かれ「それ!」との掛け声と供にアナルパールを一気に引

き抜かれました。
パールの一つ一つがヌルヌルと腸内を刺激しながら外に出て行きました。「駄目、出ちゃう、見ないで!」四つん這いのまま私は

叫びました。
その声と同時に恥かしい音と匂いがアナルマンコからあふれ出しました。
「見てみろよ、パンツが染みで汚れてきたよ、本当に恥かしいお漏らしちゃんだね」「いい年をしてお漏らしだなんて、恥かしくな

いのかね」
五人が口々に言葉をあびせます。その間も私はお漏らしをしていました。そして私はこの五人が本当の変態であることを思い知

らされました。
まだお漏らしをしている私の汚いパンツをペロンと捲くり、お尻を晒しました。
「久しぶりに野外での排泄行為を見るのも楽しいもんだね、はらアナルマンコがまた開いて出てきたよ」そう言いながら五人は代

わる代わる剥き出しで
排泄している私のお尻を手のひらや、押していた木の枝で叩きました。「お漏らしマンコ、これはお漏らしした罰だからね」そう言

いながらパチンパチンと叩かれました。
恥かしいお漏らしが終わると、私は立たされ、排泄物で汚れたパンツを脱ぐように言われました。そしてそのパンツを持たされ、
乳首とペニクリに結ばれた釣り糸を引かれ、川原に引き立てられました。
「マンコ、そこの川でお漏らしした身体を綺麗に洗いなさい」言われるがまま、川に下半身を浸し、汚れを洗い落としました。
その後またあの場所に連れて行かれました。
そして再び四つん這いにされ、アラルマンコにローションをたっぷりと塗りこまれました。
更には後から加わった方が用意していた300CCの浣腸機にローションと薄められた
浣腸液をたっぷり注ぎ、それをされました。更には先程お漏らししたときに出したビー玉を詰め込められました。
「さてマンコ、お前の恥かしい姿をみた、身体を弄っていたら、皆こんなになってしまったよ。これをどうしたらいいかな?」甚平の

方が言うなり、
下半身を晒しました。
それに続き、皆様がそれぞれ立派なペニスを出しました。太いのや長いの、四つん這いで恥かしい姿を晒している私を五本の

ペニスが囲みました。
「変態マンコの大好きなオチンチンだよ、それもこんなに立派な物が5本、マンコを囲んでいるんだよ」
「ロリコンマンコのちっちゃなオチンチンとは全く違うだろ、どうするんだい?」
「はい、変態なロリコンマンコの粗末な皮被りのオチンチンとは全く違う、大人の逞しいオチンチン、それも5本に囲まれて嬉しい

です。今日マンコを沢山辱めていただいたお礼に
出来る限りご奉仕させてください。」
「それならマンコ、両手で2本、その口で1本、順番にご奉仕しなさい。格好は膝拙きおしゃぶりしている時は、その相手の目を

見ながら丁寧にご奉仕しなさい。」
「残りの方はマンコを好きなように嬲って構いませんよ、但しその粗末なオチンチンには触れないようにしてくださいね、また自分

の順番まで自分でしていても構いませんよ。
それじゃマンコ、始めなさい。最初は私達からで構いませんかね?」最初からお相手していただいた3人が一歩前に出ました。

私は両手にローションを塗り、
左右の手にそれぞれペニスを握らされ、そして口に一本含みました。後の二人のうち一人が私の後ろに回り、細めのバイブをア

ナルにゆっくり挿入し、猥らに操り始めました。
残る一人は左右の胸を妖しく揉み始めました。私はおしゃぶりしている方の目を見つめながら、両手を動かし、また懸命に首を

前後に動かしました。
「時間は一人一分だよ、皆で楽しみましょう。」このシュチュエーションとアナルのばいぶ、胸の妖しい刺激に身悶えながらご奉

仕を続けました。
「よし、交代だ」そして時計回りに順番に5人の方にご奉仕を続けました。その間私のアナルマンコにはバイブがうねうねと妖しく

動き廻り中を刺激し、
胸や陰膿を刺激され続けました。
「そろそろ限界ですね。」「私もですよ。」皆様がそう言いました。「マンコ、そこに四つん這いになりなさい、そして自分でその見

っとも無い袋を弄りなさい。」
私は言われたとおりの格好になりました。陰膿を弄るをそれまで以上の快感が全身を駆け巡りました。「それじゃ最初は私から」
最初の方がそう言うと、自分で扱き始めました。「マンコ、顔を上げなさい。」四つん這いで陰膿を弄り、快感に身悶えながら顔を

上げると、目の前に逞しいペニスがありました。
「マンコ、決して顔をそらすなよ。」そう言うと扱くスピードが早まり、そして私の顔目掛けて大量のザーメンが浴びせられました。
「よしよし、ますます変態になれたな、そのままでいろよ」そう言うなり次の方が再び私の顔目掛けて射精しました。
「どうだいマンコ、顔をザーメンだらけにされた感想は?」顔中ザーメン塗れにされ、四つん這いのままの私に三人目の方がそう

言うとお尻を叩きました。
「とても嬉しいです、変態マンコをもっと惨めで変態なM豚にして下さい。」口に垂れるザーメンに構わずそう言いました。
「素直な返事だな、俺はこっちに出すよ。マンコ、お尻を突き出し、その淫乱なアナルを晒しなさい。」言われた格好になると次

の瞬間、お尻からアナルにかけて、
熱いザーメンが浴びせられました。「俺も同じところに出すよ。」声が聞こえると同時に再びお尻とアナルにザーメンが浴びせら

れました。
「いいねマンコ、沢山かけられて。」最初の方がバイブを出し入れしながら言い放ちました。「貴方は何処にかけますか?」「私は

その粗末なパイパンのオチンチンに浴びせますよ。」
残った一人がニヤニヤしながらそう言い放ちました。「皆さん、その変態を仰向けにして、両手両足を大きく広げて下さい。そした

そのちっちゃなオチンチンを勃起させて下さい。」
四人がその言葉に従い、私をその様な格好にしました。そしてペニスの周りを嫌らしく触りました。それまでの快感で敏感になっ

ていたので直ぐに勃起してしまいました。
「それにしても粗末なオチンチンだね、それで勃起しているんだからね、しかもしっかり先まで皮被っているし。ほんと子供のオ

チンチンだね。それじゃ私もすっきりさせてもらうよ。」
そう言いながら最後の方が立派なペニスを扱きながら大きく開かれた両足の間に立ちました。「それマンコ、しっかり大人の射精

を味わえよ。」そう言うと勃起しピクピクしたオチンチンや
その付け根に今まで以上の量のザーメンを浴びせました。「未だ足りないようだし、今度は全員そろってかけますか?」最初の方

がそう言うと全員ニヤニヤしながら頷き、再び扱き始めました。
少しして「そろそろいいですがね?」その声に再び全員が頷くと5人同時に仰向けで寝ている私の顔、胸、股間にザーメンを浴

びせました。
「嬉しいだろ、マンコ。お礼はどうした?」全身ザーメン塗れのまま、正座をし「皆様、変態ロリコンマンコに沢山の大人のザーメン

をかけて頂き有難う御座いました。」そう言い頭を下げました。
顔からかけられたザーメンが垂れ堕ちました。「ところでマンコは未だ逝ってないよね、マンコにも逝かせてあげようか?」「そうだ

ね、そろそろマンコにも逝かせてあげよう。」
「どうせなら、マンコをもっと変態に堕としてあげながら逝かせてあげようか?」「それがマンコの希だからね」そう言うと5人はなに

やらひそひそと相談し始めました。
私は頭を下げたままでいました。「マンコの大好きな浣腸をまたしてあげるよ、ほらお尻をひらいて突き出しなさい。」再び四つん

這いになり自らの手でお尻を大きく開いてアナルを晒しました。
ローショーンが垂らされ、そして挿入されていたバイブをゆっくり引き抜かれました。その時先程された浣腸が少し漏れました。「

締りの無いけつの穴だな、やはり子供だから締りがないのかな?」
そう言いながらお尻を叩かれました。そして再び浣腸とゼリーの混合液がゆっくりと注入されました。それは先程より濃厚なもの

でした。直ぐに排泄感に教われました。
「どうしたマンコ、もうお漏らししたいのか?」「駄目だよマンコ、未だ我慢しないとね。」「さっ、マンコ。そのまま立ちなさい。」立ち

上がると両手を前に組まされロープで結ばれ、その縄尻を首輪に結ばれました。
そして別のロープをリードのように首輪に結ばれました。「マンコ、そのままオチンチンを弄りながら付いてきなさい。」そう言うとリ

ードを曳きながら薮を出ました。辺りは夕焼けで染まり、別の方々がハッテンしていたり、
その行為を覗いていたり、露出をしていました。そのような場所にに5人に囲まれ、ザーメン塗れで全裸緊縛の姿で連れ出され

ました。その姿に多くの方々が気付き、猥らな視線を興味深く向けてきました。最初の方が私に向かい
「嬉しいだろマンコ、こんなに沢山の人がお前のその恥かしい変態な格好に興味をもってみているよ。」そして耳元でこれから言

わされる台詞を囁きました。
その内容は普通ならとても口に出して言える物ではありませんでした。でもその時の私は完全に可笑しくなっていました。
「俺達もマンコの恥かしい逝きっぷりを見ているからな。」そう言うとパチンパチンとお尻を叩かれました。「さ、マンコ始めなさい。


その言葉に誘われるように一歩踏み出しました。そして先程耳元で囁かれた台詞を口にしました。
「ご覧のように私はこの様な格好にされて、さらし者にされることが大好きな変態の露出狂です。この様にパイパンの粗末なオチ

ンチンを見られるのにとても感じてしまいます。そして先程までその先の薮で御主人様たちの濃厚なザーメンを身体中に浴びせ

ていただき、そのご褒美として、
この様にここまでつれていただきました。更に私はお漏らししながらオナニーするのが大好きななので、今から此処でオナニー

をします。宜しければ、この変態マンコのお漏らしオナニーをご覧になって下さい。
またマンコにザーメンをかけたい方はご縁量無く沢山浴びせてください。」そう言いながら両足を大きき開き、オナニーを始めまし

た。すると何人かが近付いてきて体中を弄り始めました。私は身悶え喘ぎ声を漏らしました。
そして再びその場で沢山のザーメンを浴びせられました。更なるザーメンの香りに包まれ、お尻を振りながらオナニーを再開しま

した。少しして猛烈な排泄感が全身を駆け巡りました。「申し訳ありません、変態ロリコンマンコの立ちお漏らしをご覧になって下さ

い。」
そう叫ぶと同時にアナルから浣腸ゼリー、そしてビー玉を排泄し始めました。その間もオチンチンを弄りオナニーをしていました

が、排泄が終わると同時にものすごい射精感が再び全身を駆け巡りました。
「マンコ逝きそうです、マンコの逝くところをご覧下さい。」再びそう叫ぶと同時に射精しました。見ていた方々から失笑が聞こえま

した。
「見てみな、あのチンコ、あれでも勃起しているんだろ?」「一応ザーメン出しているぜ、それも結構な量を。」「恥かし無いのかね

?」「いるんだな、あんな露出狂の変態が」その様な嘲りの言葉を聴きながら
ザーメンを垂れ流していると「あの変態、きっと自分のザーメン舐めるぜ。」その一言が耳に届きました。それはあの5人の中から

でした。私はその言葉に従うように片手で自らのザーメンを受止めそれを最初は顔に塗り、
そして残りをペロペロと舐めました。「やっぱりあの子、変態のマゾだぜ。」「普通ならあそこまで出来ないけどね。」「みろよ、あの

オチンチン。未だピクピクしているよ。」「今度は他人の手で逝かせて上げやろうぜ。」
5人がそう言いながら近付いてきました。またあの薮で嬲られる、そう思うとペニスが更に疼きました。しかし5人はその場で私を

今まで以上に嬲り始めました。両手上に上げられそのロープを傍の木の枝に吊るされ、
アナルをバイブで陵辱されながらペニスを扱かれ、左右の胸を揉み扱かれました。陰膿も今まで以上に嫌らしく触られました。5

人掛かりの嬲りにその日最高の快楽が全身を駆け巡り、口から涎を垂らしながら身悶え、
お尻を更に猥らに振りました。「逝きたいだろ、マンコ」耳元で囁かれ、私は何度も頷き「逝かせて下さい」と哀願しました。
「逝くときはきちんと言いなさい」再び耳元で囁かれ、私は再び恥かしい台詞を口に出しました。
「淫乱変態マンコを逝かせて下さい、マンコの逝くところを見てください」そうのように口走ると、5人の愛撫が更に早まりました。そ

してその時がきました。
「マンコ逝きます、逝っちゃいます!!」そして再び射精しました。そのザーメンの全てを一人が手で受止めたっぷりと私に顔やアナ

ルに塗りこみました。
「気持ち良かったろう?」5人に囲まれぐったりしていると、そう訊かれました。「とても気持ちよかったです。」吊るされ首をぐったり

しながらそう答えると、5人は満足そうに頷きました。
そして吊るされた両手を下ろされ、そのままの格好であの薮に引き戻されました。「今日は沢山楽しませてもらったよ」「本当に今

日は拾い物だったね」「今その戒めを解いてあげるからね」
そう言うと両手のロープを外されました。そして緊縛していたロープを解かれました。全ての戒めが解かれた瞬間、5人が笑って

私を指さしました。
全裸の身体にはクッキリとロープの痕が日焼けとなって残ってました。「マンコ、それが今日変態露出奴隷に堕ちたお前の証だ

よ。」そう言って5人はその場を去っていきました。

当然今はその痕は残っていません。でも日焼けをする度にあの日の強烈な思い出が全身を貫き、思わず股間に手が伸びてしま

います。
また再びあのような体験をしたいです。

やおい(AV)

5KB  スカトロ大  やおい

僕はモテなかった。
見た目が中の下で性格は少し問題あり。
スポーツからきしで勉強は中途半端。
1番の特徴は180以上の身長。
これでモテるワケがない。

「お前の笑顔は気持ち悪い」

小学生の時にこう言われたのがトラウマ。
好きな女の子はいたけど当然ながら告白する勇気は出なかった。
断られるのが目に見えているから。
屈折した感情や欲望をエロ漫画やエロ小説やエロゲーに向けた。
小遣いの大半をそれらに使った。

「やおい……?」

男同士のセックス(やおい)にハマったのは大学生のとき。
最初は漫画や小説やゲームで満足していた。
だけど徐々に満足できなくなって、リアルで体験したいと思うようになった。
それで始めたのが出会い系。
1人目も2人目もアレだった。

(こんなもんか……)

ガッカリして出会い系やめようと思ったとき出会った。
出会ってしまった。
名前は佐々木さん。
見た目も性格も文句なし。
何でこんな人が……って最初は思ったけど、何度か会って親しくなっていったら、そんなこと考えないようになった。

「今度ホテルに行こうか?」

だから誘いを受けたときは凄く嬉しかった。
生きていて良かったとすら思った。
前日は興奮して眠れなかった。
当日は朝からソワソワしまくって、家族に不審がられた。
喜び勇んで待ち合わせ場所に行って、ラブホテルに直行。

「こいつを使うのか……?」

ラブホテルの部屋にいたのは、見るからに怪しそうな男が数人。
苦虫を噛み潰したような顔でジロジロを僕を見まくる。
何が何だか分からないけど恐くなって、部屋から出ようとした。
その瞬間、いきなり身体が勝手に跳ねて床に転がる。
2回、3回と食らって気絶した。

「ん゛ん゛っ!? ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ……!」

目を覚ましたら裸で拘束されていた。
手首と足首の鎖が、天井と床につながっている。
おまけに口に何かハメられていて話せなかった。
パニックになって暴れる僕。
男たちはカメラとかバイブとか浣腸とか準備しはじめる。

「ホモビデオに出てもらう」

リーダーらしい中年の男の説明によると、用意していた男優がいきなり逃げたらしい。
それで副監督――佐々木さん――が僕の名前を挙げた。
顔が残念だが仕方ない……そう男は吐き捨てる。
冗談じゃない!
そんなビデオに出ているのがバレたら……!

「君の名前とか全部オレは知ってるんだけどなあ?」

佐々木さんは僕がビデオに出なかったら、ホモの出会い系サイトを利用していたことを言いふらすと脅してきた。
その表情はいつもと変わらない笑顔。
だけど目が笑っていなかった。
この人は本当にやりかねない。
そう思った僕が暴れなくなると、佐々木さんは僕の頭を撫でた。

「ちょっとだけど出演料も出すから。普通こんな体験できないんだから、楽しんだ方がいいよ?」

佐々木さんが言うと同時に、お尻に何が刺さった。
冷たい液体が入ってくる……イチジク浣腸?
そう思って見た僕はビックリした。
大きな注射器がお尻の穴に入っていたから。
浣腸器――もちろん知っていたけど見るのは初めてだった。

「あ゛あ゛っ……く……苦しいい……! トイレ……行かせて……! 出るぅっ……!」 ギュルギュルギュル……

浣腸されてから5分もしない内に、僕はたまらない便意に苦しんでいた。
浣腸には興味はあったけど経験はなかった。
こんなに苦しいなんて……!
どれだけ頼んでも佐々木さんたちはトイレに行かせてくれない。
僕の泣き顔をニヤニヤと楽しそうに笑いながら見ている。

「ここに出しなさい」

佐々木さんは僕のお尻の下にバケツを置くと、グッと腹に力をくわえた。
限界ギリギリでそんな事されて、耐えられるわけがない。
僕は泣き叫びながらウンコしはじめた。
タイミング悪く何日か便秘したせいか、ウンチはいつもより大量に出た。
臭いも凄くきつい。

「人前で脱糞するのが夢だったんだろう? 良かったじゃないか。夢がかなって」

佐々木さんが笑いながら、僕の顔を撫でる。
そんなメールを確かに送った。
でもそれは、あくまで妄想の話。
ホモセックスはともかく、浣腸はリアルで体験したいとは思っていなかった。
トンでもない所を見られた……消えたいくらいの絶望感でグッタリとなった僕は、拘束を解かれて風呂に連れて行かれた。

「ちゃんと広げておかないとメチャクチャ痛いぞ」

風呂場で何度もシャワー浣腸されて拡張された。
異様な感覚に涙が止まらない。
泣くな! と怒鳴られて声を出すのはガマンしたけど、泣くのはガマンできなかった。
そんな僕がフロから出ると、佐々木さんが小さなビンを渡してくれた。
これを吸うと気持ち良くなるらしい。

(ホントかな……?)

エロ本やエロゲーには『媚薬』なんてものがポンポン当たり前のように登場する。
僕は媚薬を使うシチュエーションが大好きだったけど、リアルに存在するのは大した事ないと思っていた。
あんなに強力なら、犯罪に使われまくると思ったから。
だけど少しでもマシになるならと思って、ビンの中のモノを思いっきり吸いこんだ。
頭をガツン! と殴られたみたいなショックで、僕はフラフラになってしまった。

「効きすぎて発売中止になったやつだからキクでしょ?」

佐々木さんの声が聞こえるけど、それがどういう意味が分からない。
立ってられなくて床に寝てしまった僕のお尻に、固いモノが入ってきた。
お尻の穴が拡張された後だし、それがローションまみれだったおかげで、けっこう太いのが簡単に入った。
指やエネマグラ、アナルパールを入れた経験はあるけど、そのときは違和感しか無かった。
だけど、このときは……。

「こいつレイプされてるの分かってるのか?」
「よっぽど溜まってたんだろう」
「見ろよ。もう先走り垂れてるぜ」
「これならオレらの入れても大丈夫そうだな」

アナルバイブで僕をひとしきりアンアン鳴かせると、男は自分のモノを一気に奥まで入れてきた。
初めて経験するアナルセックス。
何度も何度も何度も想像してオナニーしてきた。
夢がかなって嬉しい。
想像の何倍も気持ちイイ。

「こっち見て」

四つんばいで犯されている僕に、佐々木さんが優しく声をかけてきた。
ノロノロと顔を上げると、佐々木さんがカメラを構えて僕を……パシャ、パシャ、パシャ!
とっさに顔をふせると、髪の毛をつかまれて、無理やり顔を上げさせられた。
口を開くように怒鳴られて、恐る恐る開いたら、チンチンを突っこまれた。
お尻を犯されながらフェラチオしている僕を、佐々木さんは淡々と撮影しつづける。

(とらないで……やめて……やめてぇ……)

アナルセックスは気持ちイイ。
もう戻れない、戻りたくないくらいイイ気持ち。
だけど撮影されるのは別。
こんな姿が……バレたら……見られたら……僕……。
真っ暗な未来を想像しながら僕は射精してしまった。

退魔師

5KB

岡田弘樹……史上最強と言われた神官  行方不明
岡田未緒……弘樹の妻  故人
岡田真帆……弘樹の長女  巫女  21歳  クール  魔力× 精度△
岡田大樹……弘樹の長男  神官  17歳  まじめ  魔力△ 精度○
岡田真樹……弘樹の次男  神官  14歳  熱血漢  魔力○ 精度×
岡田一樹……弘樹の三男  神官  12歳  おどおど  魔力? 精度?

羅刹……鬼神



羅刹に敗れてから数か月。オレたち4人はほとんど魔力を喪失していた。
姉さんは毎日のように羅刹に犯されて真っ先に堕ちてしまった。今では羅刹に犯されると、恋人のように抱きつき喘ぎ、自分から腰を振ってイキまくる。3回も妊娠して、よがり鳴きながら出産した。今は4匹目を妊娠している。
兄さんは羅刹が呼び出した化け物たちに、死なないのが不思議なくらい激しく犯されていた。身体を鍛えまくっていた兄さんだから耐えられるんだろう。オレ達なら間違いなく死んでいる。
一樹は1度は逃げるのに成功した。眠っていた魔力がトンでもない量だったから。今は再びとらわれて連日連夜、快楽責めにあっている。

「意外に意志が強くて困っている」

おととい羅刹に言われた時は少し期待したけど今日、犯されている一樹を見て絶望感に包まれた。
触手に身体中を責められる一樹は、どう見ても快感の虜だった。オレを見た直後は理性を取り戻して抵抗したけれど、触手が激しく肛門をえぐると甲高い声で泣き悶える。尻から触手が抜けると、たっぷり射精された媚薬粘液とともにウンチを噴き出しながら、天井に届くくらいの勢いで射精した。
その後オレたちは無理やりセックスさせられた。オレのチンチンが一樹の尻の穴に。一樹のチンチンがオレの尻の穴に。
数え切れないくらい媚薬を投与されたオレたちのチンチンは異常なサイズだけど、全く苦痛を覚えなかった。その事に恐怖感や絶望感を覚えたのは最初だけ。涙や汗、よだれを流しながらオレたちは近親相姦に没頭した。

「こいつらも入れてやれ」

途中から姉さんと兄さんが参加したらしい。らしいと言うのは記憶があいまいだからだ。
羅刹の話によると、オレも一樹も全然ためらわずに姉さん達と身体を重ね、狂ったように精液や母乳をはき出しまくったらしい。何度も出産している姉さんは言うまでもなく、オレや兄さんも母乳を噴き出すように身体を改造されている。少しふくらんだ乳房の頂から母乳を噴き出す快感は、射精に勝るとも劣らなかった。出せば出すほど魔力を失う。そう聞かされた当初は必死に耐えたけど、まるっきり無駄な努力だった。

「ごめんなさい……」
「すまん……」
「許して……」

羅刹たちに犯される苦痛も相当なものだったけど、それ以上に苦痛だったのは人間が相手のセックスだった。
オレたちが捕まる前から捕まっていた人に犯される。オレたちの後に捕まった人たちを犯す。どちらも想像を絶する苦痛だったけど、その中でも特に苦しかったのは瞳との交わり。
瞳はオレの恋人。家が隣で生まれた日が一緒で同じ退魔師。小学校の卒業式の日に告白して付き合うようになった。
羅刹が満面の笑みで連れてきたとき、瞳は持ち前の強気を少しも失っていなかった。羅刹に処女を奪われても媚薬を飲まされても、羅刹をにらみ続ける。そんな瞳を堕とすために羅刹が用意したのはアヤシイ風呂。そこに十時間いれられた後の瞳は、完全に牝になっていた。

「ボクを犯してっ! ボクのオマンコに入れてっ! おまんこオマンコおまんこっっ!」

四つんばいになって尻を羅刹の方に突き出した瞳は、入れられた瞬間イッた。イってイってイキまくった。目の前にオレが来ても、アソコに入っているのがオレのチンチンになっても気づかない。途中から母乳を噴出するようになり、最終的には両性具有になった。オレの尻を犯して犯して犯しまくり、精液を出しまくって気絶。
オレも恋人に尻を犯されるという異常な状況にも関わらずイキまくった。

「……ボクたち……もう……終わりだね……」

瞳がポツリともらしたのは、オレが瞳に犯されてから1ヶ月後のことだった。
オレと瞳の腹はふくらんでいた。浣腸されているわけじゃない。精液が詰まっているわけじゃない。妊娠だ。
瞳は女だけどオレは男。妊娠するわけが無いと言ったら羅刹は爆笑した。信じられない……信じたくないと思うオレの気持ちを無視して、腹はふくらみ続けた。最近は中から蹴るような感触を覚える。妊娠したと認めるしかない。
オレと瞳は胸も様変わりした。瞳の中学生とは思えないくらい小さかった胸もオレの胸も、高校生くらいに大きくなった。始終ジンジンと疼き、責められると敏感に反応して、恐怖を覚えるくらい大量の母乳を噴き出す。

「それだけ出せれば子は飢えまい」

羅刹が満足そうに笑った1週間後、オレと瞳は出産した。出産にともなう快楽は凄まじく、オレたちは何度も気を失った。
ようやく出産を終えグッタリとしていたオレたちは、産んたばかりの子に犯された。犯されている途中で瞳は発狂。オレは何とか狂わなかった……と思っていたのは自分だけらしい。
久しぶりに再会した兄さんも姉さんも一樹も、オレが狂っていると断言した。

「狂わなければ生きていけない。死ぬよりは狂う方がマシだろう……」

悲しそうに言った兄さんはモデルのような女性になっていた。腹は出産を翌月に控えた妊婦の様にふくらんでいる。女体化させられてから相当きつい調教を受けたのか、話し方も振る舞いも完全に女性になっていた。
姉さんは幸せそうに異形を抱いていた。4人目の子だろうか。
一樹は絶えず自分の胸を揉みしだいて母乳を出していた。100%射乳絶頂の虜。オレも体験したので分かる。母乳を噴き出す快感は1度おぼえたら忘れられない。
羅刹にヤるよう命令されたオレたちは、全然ためらわずに身体を重ねた。媚薬を使われているわけじゃない。しなければ殺すと脅されているわけでもない。だけどヤッた。

「完全に堕ちたな」

次の日オレたちはバラバラに売り飛ばされた。織姫と彦星のように1年に1回、再会することを許される。その時は当然のように兄弟同士でヤらされる。罪悪感も背徳感も絶望感も覚えない。淡々と、まるで食事するように身体を重ねつづけた。

ドラクエ3

5KB  やおい

ヤマト……勇者  16歳
ハンス……武道家  14歳
クリス……僧侶  17歳
シオン……魔法使い  17歳 シオンの双子の弟



ハンス、クリス、シオン、そして僕の4人は、半年前アリアハンから、魔王バラモスを倒すための旅に出た。
勇者オルテガの息子だった僕は16歳の誕生日に王様に呼ばれ、勇者として旅立つように言われた。そしてルイーダさんの酒場で仲間にしたのがクリスとシオン。あっちから参加したいと言ってきたのがハンスだった。
クリスとシオンは双子で外見はそっくりだったけど、中身は正反対だった。クリスはいつも強気で少し口が悪い。シオンは物静かで人の悪口を絶対に言わない。魔法の天才という共通点はあった。凄腕の賢者である父親の遺伝らしい。
ハンスに「自分を連れて行ってほしい」と言われた時は冗談としか思わなかった。14歳という年齢以上に幼い容姿だったから。「実力を見てから、連れて行くかどうか決めてほしい」と言われてから見せられたのは衝撃的な光景だった。素手で巨岩を砕く。聞いた事はあったけど、自分の目で見るのは初めてだった。

アリアハンを出発した僕たちはレーベに行き、ナジミの塔で盗賊の鍵を手に入れ、レーベで魔法の玉を手に入れて、ロマリアを目指した。
ロマリアでカンダタの話を聞いた僕たちは、すぐにカンダタを倒しに行かなかった。カンダタの力が桁外れと聞いたから。
十分な装備を整え、数回のレベルアップした後で、カンダタのいるシャンパーニの塔に向かった。
カンダタは強かった。
話を聞いて想像していたより遥かに強かった。本人はもちろん子分たちも。勝てない事がわかって逃げようと思った時は、もう遅かった。

「よく見るとカワイイ顔してるじゃねえか、4人とも」

そう言ってカンダタたちは僕らを輪姦した。カンダタは女性を拉致して強姦し、調教して売っている。そういう話は聞いていたけれど、男まで対象にしているとは思わなかった。僕らは何をされるか理解できず呆然とし、理解した後で何とか身を守ろうと努力した。
無駄な努力だった。
負けた直後でほとんど動けない僕らの抵抗は、カンダタたちを喜ばせただけ。カンダタたちは僕らの抵抗を楽しみながら、ゆっくりじっくりレイプを続けた。

「媚毒って知ってるか?」

カンダタがそう言ってバブルスライムを何匹も持ってきたのは輪姦の3日後。嫌な予感しかしなかった僕は黙っていた。
ハンスは僕に抱きついて小さく震えていて、シオンはカンダタが来た事に気づいていないかのように、うつむいていた。勇敢にもカンダタを罵倒したクリスは、強烈な一撃を腹に受けて嘔吐。牢屋の中にすっぱい臭いが広がった。
カンダタたちは僕らを牢屋から出すと、4人とも分娩台みたいなところに拘束。その後バブルスライムを肛門に入れ、出ないように固定すると、意味ありげに笑って立ち去った。

バブルスライムが毒を持っているのは知っていたけれど、どういう効果の毒かは知らなかった。僕らは全員、バブルスライムの毒を体験した事がなかったし、体験した人に聞いても、あいまいに誤魔化されたから。
バブルスライムの毒がどういうモノか理解してから、カンダタたちが現れるまでは本当に長かった。
よだれ、汗、涙を流しながら身体を震わせて射精、射精、射精。何度も何度も射精した。それでも僕らのモノは全然なえない。
この状態が永遠に続くのかと恐怖して、その恐怖すら快感に覚えて射精するころ、ようやくカンダタたちは戻ってきた。

「完全に毒が回ったようだな」

肛門をふさいでいたバイブが抜かれると、僕らは緑色の糞便を盛大にまきちらしながら射精した。
拘束が解かれた後のことは、あまり覚えていない。ハンスやシオンも覚えていなかったけれど、クリスは少し覚えていた。
4人とも命令されていないのにカンダタたちのモノをしごいて、なめて、自分の肛門を広げて欲しがったらしい。
3日前は激痛で失神したモノでよがりまくり、カンダタ達もあきれるくらい射精した後で気絶。
話しながらクリスは泣いていた。ハンスもシオンも僕も泣いていた。みんなを慰める言葉を見つけられない自分が、情けなくて仕方なかった。

バブルスライムの毒は、毒消し草を使わないと消えない。毒消し草をくれるわけもなく、僕らは毒の効果に苦しめられつづけた。
憤怒も憎悪も屈辱も快感の波にのまれて消えていく。まるで恋人のようにカンダタたちに奉仕して、入れられた後は抱きしめられキスされる。嫌悪感はピストンされている間に雲散霧消して、抱き返しキスを返しながら射精する。
旅していた服を着せられて犯される事もあった。
以前の自分と今の自分の落差を悲しむ僕らを観賞し、罵倒した後でレイプするカンダタたち。自己嫌悪や絶望感に、心を刺されるような苦痛を覚えながらも、敏感に反応してしまう僕たち。最後は8人が同時に射精した。

ある日いきなりカンダタは僕とハンス、クリスとシオンでセックスするように命令した。

「誰とでも寝れるようにならないと売れねえ」

弟のように想っていたハンスを犯すなんて絶対に嫌だったけれど、しなければ殺すと言われて覚悟を決めた。
せめて少しでも気持ち良くなってほしい、苦痛はできるだけ少なくしたいと思って責めはじめると、ハンスは異常に敏感に反応した。その反応の良さに驚いたカンダタが問い詰めると、ハンスは僕に恋愛感情を抱いていた事を吐露した。
僕は凄く驚いたけれど、頭の隅では納得していた。ハンスが僕に向ける視線が妙に熱いと不思議に思っていたから。
ハンスの告白を聞いたカンダタは哄笑すると僕に、ハンスに犯されるように命令した。
身体の割に大きなハンスのモノは、僕のなかに入ってきた途端に爆発した。

僕とハンスは3ヶ月後、同じ男に買われた。何度も身体を重ねるうちに僕もハンスを愛するようになり、2人が一緒にいられるようにカンダタに懇願したから。
それを聞いたカンダタの愉快そうな顔と、クリスとシオンの悲しい顔は忘れられない。

「お前はあいつが好きじゃなかったのか? 恋人以外に犯されてイクのか? 恋人に悪いと思わないのか?」

いま僕の目の前で、ハンスが男に犯されている。ハンスは泣きながら男の上で腰を振っていた。もうイキたくて仕方ないんだろう。1時間も焦らされているから当然だ。
僕らを買った男は僕の前でハンスを、ハンスの前で僕を犯すのが好きだ。今のように犯しながら罵倒して、恋人の前でイカせてしまう。その事にたまらない快感を覚えるらしい。
ハンスが涙とよだれまみれの顔を、汗まみれの裸体を痙攣させて射精する。それと同時に僕も、不自由な裸体を震わせて射精した。

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ヤマトとハンスが売られてから2ヶ月後、オレとシオンは同じ男に売られた。双子の性奴隷が欲しかったらしく、気味が悪いくらい上機嫌だった。
男はオレたちに少しも手を出さず、ひたすらオレとシオンにセックスするよう命令し続けた。
オレが逃亡を図り、失敗して戻ってきても自分が犯そうとはしなかった。金で集めた汚い連中に、オレを輪姦するよう命令するだけだった。
病気で不能らしい。

男子高校生

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