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伊藤武……ジャーナリスト
伊藤楓……武の妻
伊藤徹……武の長男  大学生
伊藤凛……武の長女  高校生
伊藤瞳……武の次女  中学生
伊藤舞……武の三女  小学生
伊藤一……武の次男  小学生

二階堂照之……国会議員
二階堂正義……照之の息子

剛……調教師(男)
聡……調教師(男)
茂……調教師(男)
遥……調教師(女)  
優……調教師(女)




剛「陰毛そったせいで一気に子どもっぽくなったな。ぜんっぜん高校生に見えねーぞ。どっちかっつったら瞳の方が……」
遥「そう? 一応スリーサイズは少しだけ凛ちゃんが上よ」
剛「そうなのか?」
遥「凛ちゃんが82・60・83、瞳ちゃんが80・56・79ね」
剛「……本気でギリギリだな。高校生のくせに情けねー。中学生の妹とイイ勝負すんなよ」



凛「……う、うるさいわね……。どうでもいいじゃない……ほっといてよ」
剛「今からじゃ手遅れだろーがオレが揉んで揉んで揉みまくって、せめて胸だけでも大きくしてやるよ」
凛「い、いやっ! 近づかないでっ……!」
遥「あまり遊ばないで。瞳ちゃん、こっち来て」
瞳「……はい」



凛「ひ、瞳に何やらせるつもり!?」
剛「うるせーな。お前は床に四つんばいになっとけ。あんまり騒ぐと舞と一を犯すぞ」
凛「や、やめてっ! 舞と一には何もしないでっ!」
剛「お前らがオレらを満足させてくれたら何もしねーよ」
遥「早く四つんばいになりなさい」



凛「ぐ……」
遥「始めなさい、瞳ちゃん」
瞳「………………ごめんなさい、姉さん……」
凛「……え……? あ゛っ!? そ、そこ、違うっ! 瞳、何してるのっ!? やめてっ!」
剛「動くなっ!」
遥「間違ってないわ。今日はお尻を開発するんだから」



凛「えっ……!?」
遥「お尻の穴も性感帯なのよ。知らなかった? アナルセックスって言うんだけど」
凛「い、いやぁっ! そんな……お尻なんて……!」
遥「お尻で感じるなんて変?」
凛「へ、変に決まってるじゃないっ! 完全に変態よっ!」



遥「妹を変態呼ばわりなんて酷いお姉ちゃんねえ。そう思わない、瞳ちゃん」
凛「……え?」
瞳「………………」
凛「……ひ……瞳……あなた、まさか……?」
剛「尻で感じるのが変態なら、尻でイク瞳はド変態だな♪」



凛「瞳……!?」
瞳「……ごめんなさい、姉さん……。わたし……わたし……う゛う゛っ……」
剛「泣くなよ。お前は何も悪くねーだろ。悪いのは想像だけでグチャグチャしゃべるバカ姉だ」
遥「そうね。1度も経験していないのに、想像だけで発言するのは良くないわ。1回、経験してみなさい」
凛「……い……いや……」



剛「食わず嫌いは良くねーな。瞳、やれ」
瞳「……はい……」 (浣腸器のノズルをゆっくり入れる)
凛「ん゛っ……ん゛ん゛っ……い、いやっ……」
剛「まだ入れてねーのに泣き言を言うなよ」
瞳「……姉さん……ごめんなさい……」



凛「あ゛っ……あう……う゛う゛う゛っ……!」
剛「おい。フェラしろ」
凛「……え……? あ゛っ……あぐ……どうして……あ゛あ゛っ……! いや……もう……」
遥「まだ始まったばかりじゃない」
剛「口あけろ。オレを口だけでイカせたらトイレに行かせてやるよ」



凛「えっ……? ど、どういう……あ゛っあ゛あ゛っ! い、いや……やめて……瞳、やめてっ……!」
瞳「………………」
遥「何その顔? 続けなさい。モタモタしていると苦痛が長引くわよ」
瞳「……はい……」
凛「うぁあっ! やあぁ……いや……ああ……だめ……だめ……だめ……っ!」 グルルルル……



遥「効いてきたみたいね」
凛「……も……もう入れないで……。トイレに行かせて……」
遥「大丈夫よ。もう終わったわ」
剛「トイレに行きたかったらオレを口だけでイカせろ」
凛「……そ……そんな……」



剛「どうしてもオレに奉仕したくないってのなら仕方ねーな。ここで糞便ぶちまけろ。その掃除はお前と瞳に口でやってもらう」
凛「……く、口?」
剛「腹の中から出したモンを腹の中に戻すんだよ」
凛「え……?」
剛「鈍いな。食えって言ってんだよ」



凛「ひっっ……!?」
剛「オレのナメるか?」
凛「……は、はい……」
剛「じゃあ頼め」
凛「え?」



剛「オレのナメたいんだろ? ちゃんと頼め。敬語を使ってな」
凛「………………お、お願いします……。フェラチオさせてください……ぐっ……!」 ギュルギュルギュル……
剛「ほらよ」 ブルンッ
凛「……はぁっ……はぁっ……ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っ! ん゛ん゛っ!」
遥「ずいぶん激しいわね」



剛「そろそろ出そうなんだろ」
凛「ん゛っ! ん゛ぐっ! お゛ごっ! ん゛お゛っ! んぶぅっ! ぶはっ! はぁっ! はぁっ!」
剛「ん? どうした?」
凛「……お……お願いっ……! もう出そうなのっ! トイレに行かせてっ……!」
剛「はあ? オレの話、聞いてなかったのか? オレをイカせてからって言っただろ」



凛「む、無理っ! もう……限界……あ゛、ぐぅううぅっ……!」 ゴロゴロゴロゴロゴロ……
剛「……ふう。仕方ねーなー……今回だけ特別サービスだ。ほれ」
凛「え……?」
剛「このバケツにやれ」
凛「……ぅ……う゛う゛……! み……見ないで……あ゛っ……あ゛あ゛っ……!」 ブリブリブリッ……



剛「フラフラすんな! こぼれたぶんは口で掃除させるって言ったろーが!」
凛「……は……は、い……」 ブリブリッ……
遥「尊敬する『姉さん』が人前で脱糞する姿はどう? 幻滅した?」
瞳「……げ、幻滅なんて……しません……。浣腸されて……しちゃうのは……当然です……」
遥「そう」



凛「………………」
剛「もう出ないか?」
凛「……はい……」
剛「ならバケツの中身をトイレに捨ててこい」
凛「……はい……」



遥「やっぱり気力を奪うには浣腸が最高ね♪」
剛「やりすぎると壊れるから加減が難しいけどな」
瞳「あ゛っ……!?」
剛「少しだけ濡れてるな。姉がヤられるのを見て興奮したのか? 自分と重ねて見ていたか?」
瞳「ち、違います……」



剛「それじゃどうして濡れてるんだ? 今日は媚薬を使ってないんだが」
瞳「……わ……わかりません……。あ゛っ!」
剛「素直に答える気はないみてーだな。じゃあ身体に聞いてやるよ」
遥「凛ちゃんに責めさせるたら? さっきのお返しに」
剛「それは面白いな。やらせてみるか」

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