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いつき&伊織レイプ
6KB
「ヌードモデルすっぽかしたマイナスを消すチャンスやろうって言ってんだ。感謝しろ。よし始めるぞ。用意しろ。おら。こっちに来い」
「……きゃあっ……い……いやっ! はっ離してぇっ……!」
「何やってんだよ! 伊織さんから手を……がぶう゛っ……!? げほっ……ごぼ……え゛ほっ……! ごふっ! がはぁっ! ぐ
ぶぁっ! うぐぶっ! ぐひい゛っ! あ゛ごあ゛っ! ぐぶぅっ!」
突然おなかを殴られ倒れた後も、男たちの暴行は止まらなかった。
無理やり引き起こし壁にはりつけ、衝撃が逃げないようにして殴り、蹴る。
……死んじゃう。
このままじゃあ……あたし……。
ごめん……いっチャン……かたき……とれなかった……。
「やめてえええええっ! それ以上やったら死んじゃうっ! アダルトビデオでも何でも出るからっ! だからっ! もう私以外には何もしないでっ!」
「そりゃあ無理だ。コイツとテメエのレイプ映像が依頼主の希望だ。ま……コイツのぶんまでテメエが努力するって言うんなら考えるけどな」
「……が……ががが……がんばる……から……! だから……!」
「それなら早く脱げや! いつまで服きてんだテメエ!」
リーダーらしい男に怒鳴られた伊織さんは、あわてて制服を脱ぎはじめた。
顔面は恐怖と屈辱に歪み、身体はブルブルと震えてる。
……当然だよな。
こういうのに全く免疫なさそうな伊織さん。
あたしがいなかったら泣き叫んでたに違いない。
その伊織さんの力になると宣言しながら、足を引っぱるなんて……あたしは本当に馬鹿だ。
1人で特攻したいっチャンを責められないよ……。
「……ぐっぷ……げぽ……ごぼっ……。ぐぱぅ……げ、ぎばっ……ぐぱぁ……っ」
ビチャビチャ……ビチャビチャ……ビチャビチャ……
「くせぇくせぇ。ろくなモン食ってねーみてーだな」
「けっこう赤いのが混じってやがる。内臓どっかイカれたみたいだな」
「ちょっとばかりツエーからって調子に乗ってるから、こーゆー目にあうんだよ。二度と男に逆らえねーよーに調教してやらぁ」
あたしの衣服は3人の男に次々にはぎ取られていく。
少しでも身体を動かすと激痛が走り、意識が遠のくんだから抵抗できるワケがない。
あっという間にあたしは下着姿にされてしまった。
……うう……見るな。
けっこう自信ある身体に男たちの好色な視線が突き刺さる。
身体が動かないから、せめて精いっぱい気力を振り絞りにらみつける。
「ちっ……まだそんな目ができんのか。あと10発くらい殴っとくか?」
「やめとけよ。死人みてーな女を犯しても面白くねーだろーが。クソ女の泣き声がレイプの醍醐味じゃねぇか。安心しろ。いいモンもらっといた」
「……いいモンって……お! それ……まさか魂砕き(ソウル・ブレイカー)ってヤツじゃねぇのか!?」
「依頼主が2個くれたんだよ。1個は伊織ちゃんで、もう1つが……ひひひ♪ こいつはスゲーぞ? 作られた国でレイプに使われまくって、その国で販売が停止されたっつうクスリだからな♪ 魂砕き(ソウル・ブレイカー)なんつー中二ネームがシャレにならねー威力だ」
「…………い……いや……。そんな……そんなの……あ゛っ。はっはなして……だめぇっ……いっチャン……助けてっ…」
魂砕き(ソウル・ブレイカー)というフザケタ名前の薬を注射された後、あたしは何故か放置された。
動けないように手首・足首を縛った後、男たちは伊織さんを4人で輪姦。
あたしが注射2本された――あたしが必死に伊織さんには打たないよう説得した――からか、伊織さんは最後まで抵抗を続けた。
さすがに処女を失う時は激痛に叫び、4人目が終わった後はグッタリしてたけど、それでも瞳には強い光が宿っていた。
……さすがいっチャンが惚れた女の子だ。
カッコイイ。
あたしが男なら惚れて、いっチャンと争奪戦やってたかもしれない。
「待たせたな……ってオイオイ! お前なんだコレ!? 下着がグッショグショじゃねぇか!」
「お友だちが輪姦されるのを見て興奮したのかよ!? 最低だな!」
「実は嫌いだったんじゃねぇのか!? 『いっチャン』がボコボコにされたのがムカついただけで、あいつは何とも思って無かったとか! うわ! 乳首もビンビンじゃねぇか!? ブラの上からでも分かるぞオイ!」
わざとらしく男たちは大声で、あたしの状態を説明する。
あたしと伊織さんに、同時にダメージを与える気なんだろう。
「オイオイお前ら……いつきちゃんがスゲー切なそうな目でテメエら見てんぞ? 言葉責めはそれにくらいにして犯してやれや」
「……いつきちゃん……がんばって……う゛う゛っ! こんな奴らに……負けちゃ……あ゛あ゛っ……!」
再びリーダー格の男に犯されながらも応援してくれる伊織さん。
……そうだよな。
下手に反応したら喜ばせるだけだ。
無反応を貫く。
何をされても何を言われても反応しない。
犬がほえてると思って聞き流そう。
……いっチャンに『初めて』をあげられないのは悔しくて仕方ない。
強姦魔に純潔を奪われるなんて死ぬほどムカつくけどガマン。
犬にかまれたと思って忘れよう。
それが1番いい。
「ぜんっぜん反応しなくなっちまったな……オーイ。もうブラもショーツも取られてんぞー? 意外に大きい乳房も、陰毛ほとんどねーま○こも丸見えだぞー」
「………………」
「ちっ。どうするよ。これじゃつまらねーぜ……って何でそんなに嬉しそうなんだよテメエ?」
「……いやな……くくくくく……これから面白いモン見せてやんよ。オレが1番手でいいんだよな?」
「?」
「ああ」
「……いつきちゃんよ……魂砕き(ソウル・ブレイカー)は強力すぎる媚薬だが、欠点が2個あんの知ってるか?」
「………………」
「1つは効くまでの時間だ。注射してから30分は余裕で過ぎてる。あと1つがな……これが魂砕き(ソウル・ブレイカー)のオモシレ
ー点でもあるんだが、処女には効かねぇって部分だ」
「……え……?」
「そんなワケねぇと思うよな? くくくくく……今てめえがクスリの効果と思ってんのはな……本来の効果のごく一部に過ぎねぇんだよ。言葉じゃ理解できねぇだろうな……最初はオレも100%嘘だと思ってたからなぁ……嘘じゃないって教えてやるぜ……!」
「……ぅ……ぁ……ぐっ……! ~~~~~~!」
わけの分からない妄想をはき散らかした男は、不意に自分のモノをつかみ、あたしのアソコに勢いよく突き入れた。
身体を2つに裂かれたような激痛に襲われる。
必死に声を押し殺すけれど、涙までは止められない。
……いっチャンにあげられなかった。
キチガイに奪われたのは忘れられても、いっチャンにあげられなかったのは死ぬまで忘れない……忘れられないだろう。
もっと早く素直になっておけば良かった。
そうすれば……え゛……?
……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
心臓の音が妙に大きく聞こえる。
腰の奥から下半身……下半身から全身に甘い波が広がっていく。
……な……な、に……こ……れ……?
あレ……まさカ……ほンと……ニ。
……いっチャ……ん……た……スケ……。
あ……タシ……おか……シ……く。。。
「はははっ……やっぱスゲーなアレ。愛液がスゲー勢いで噴き出してやがる。じゃあ動くか」
「……や……ヤめ……~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
「うおっ……!? なっななななな、何だよ!? どうなったんだ!?」
「……くううっ……さっきまで処女だっただけにスゲー締まるな……鍛えてるし……」
「おっおい! 今の何だオイこら!? まさかイッたのか!?」
「……………………落ち着けよ……童貞じゃねぇんだから。イッたに決まってるだろーが。ほれ、尻にも入れてやれ。浣腸してねぇからコンドームつけろよ。口も使え」
「……かまれるんじゃねぇか?」
「今のコイツにそんなん考える余裕ねーよ。体内にチンポくわえる事しか考えられねー状態だ」
「ヌードモデルすっぽかしたマイナスを消すチャンスやろうって言ってんだ。感謝しろ。よし始めるぞ。用意しろ。おら。こっちに来い」
「……きゃあっ……い……いやっ! はっ離してぇっ……!」
「何やってんだよ! 伊織さんから手を……がぶう゛っ……!? げほっ……ごぼ……え゛ほっ……! ごふっ! がはぁっ! ぐ
ぶぁっ! うぐぶっ! ぐひい゛っ! あ゛ごあ゛っ! ぐぶぅっ!」
突然おなかを殴られ倒れた後も、男たちの暴行は止まらなかった。
無理やり引き起こし壁にはりつけ、衝撃が逃げないようにして殴り、蹴る。
……死んじゃう。
このままじゃあ……あたし……。
ごめん……いっチャン……かたき……とれなかった……。
「やめてえええええっ! それ以上やったら死んじゃうっ! アダルトビデオでも何でも出るからっ! だからっ! もう私以外には何もしないでっ!」
「そりゃあ無理だ。コイツとテメエのレイプ映像が依頼主の希望だ。ま……コイツのぶんまでテメエが努力するって言うんなら考えるけどな」
「……が……ががが……がんばる……から……! だから……!」
「それなら早く脱げや! いつまで服きてんだテメエ!」
リーダーらしい男に怒鳴られた伊織さんは、あわてて制服を脱ぎはじめた。
顔面は恐怖と屈辱に歪み、身体はブルブルと震えてる。
……当然だよな。
こういうのに全く免疫なさそうな伊織さん。
あたしがいなかったら泣き叫んでたに違いない。
その伊織さんの力になると宣言しながら、足を引っぱるなんて……あたしは本当に馬鹿だ。
1人で特攻したいっチャンを責められないよ……。
「……ぐっぷ……げぽ……ごぼっ……。ぐぱぅ……げ、ぎばっ……ぐぱぁ……っ」
ビチャビチャ……ビチャビチャ……ビチャビチャ……
「くせぇくせぇ。ろくなモン食ってねーみてーだな」
「けっこう赤いのが混じってやがる。内臓どっかイカれたみたいだな」
「ちょっとばかりツエーからって調子に乗ってるから、こーゆー目にあうんだよ。二度と男に逆らえねーよーに調教してやらぁ」
あたしの衣服は3人の男に次々にはぎ取られていく。
少しでも身体を動かすと激痛が走り、意識が遠のくんだから抵抗できるワケがない。
あっという間にあたしは下着姿にされてしまった。
……うう……見るな。
けっこう自信ある身体に男たちの好色な視線が突き刺さる。
身体が動かないから、せめて精いっぱい気力を振り絞りにらみつける。
「ちっ……まだそんな目ができんのか。あと10発くらい殴っとくか?」
「やめとけよ。死人みてーな女を犯しても面白くねーだろーが。クソ女の泣き声がレイプの醍醐味じゃねぇか。安心しろ。いいモンもらっといた」
「……いいモンって……お! それ……まさか魂砕き(ソウル・ブレイカー)ってヤツじゃねぇのか!?」
「依頼主が2個くれたんだよ。1個は伊織ちゃんで、もう1つが……ひひひ♪ こいつはスゲーぞ? 作られた国でレイプに使われまくって、その国で販売が停止されたっつうクスリだからな♪ 魂砕き(ソウル・ブレイカー)なんつー中二ネームがシャレにならねー威力だ」
「…………い……いや……。そんな……そんなの……あ゛っ。はっはなして……だめぇっ……いっチャン……助けてっ…」
魂砕き(ソウル・ブレイカー)というフザケタ名前の薬を注射された後、あたしは何故か放置された。
動けないように手首・足首を縛った後、男たちは伊織さんを4人で輪姦。
あたしが注射2本された――あたしが必死に伊織さんには打たないよう説得した――からか、伊織さんは最後まで抵抗を続けた。
さすがに処女を失う時は激痛に叫び、4人目が終わった後はグッタリしてたけど、それでも瞳には強い光が宿っていた。
……さすがいっチャンが惚れた女の子だ。
カッコイイ。
あたしが男なら惚れて、いっチャンと争奪戦やってたかもしれない。
「待たせたな……ってオイオイ! お前なんだコレ!? 下着がグッショグショじゃねぇか!」
「お友だちが輪姦されるのを見て興奮したのかよ!? 最低だな!」
「実は嫌いだったんじゃねぇのか!? 『いっチャン』がボコボコにされたのがムカついただけで、あいつは何とも思って無かったとか! うわ! 乳首もビンビンじゃねぇか!? ブラの上からでも分かるぞオイ!」
わざとらしく男たちは大声で、あたしの状態を説明する。
あたしと伊織さんに、同時にダメージを与える気なんだろう。
「オイオイお前ら……いつきちゃんがスゲー切なそうな目でテメエら見てんぞ? 言葉責めはそれにくらいにして犯してやれや」
「……いつきちゃん……がんばって……う゛う゛っ! こんな奴らに……負けちゃ……あ゛あ゛っ……!」
再びリーダー格の男に犯されながらも応援してくれる伊織さん。
……そうだよな。
下手に反応したら喜ばせるだけだ。
無反応を貫く。
何をされても何を言われても反応しない。
犬がほえてると思って聞き流そう。
……いっチャンに『初めて』をあげられないのは悔しくて仕方ない。
強姦魔に純潔を奪われるなんて死ぬほどムカつくけどガマン。
犬にかまれたと思って忘れよう。
それが1番いい。
「ぜんっぜん反応しなくなっちまったな……オーイ。もうブラもショーツも取られてんぞー? 意外に大きい乳房も、陰毛ほとんどねーま○こも丸見えだぞー」
「………………」
「ちっ。どうするよ。これじゃつまらねーぜ……って何でそんなに嬉しそうなんだよテメエ?」
「……いやな……くくくくく……これから面白いモン見せてやんよ。オレが1番手でいいんだよな?」
「?」
「ああ」
「……いつきちゃんよ……魂砕き(ソウル・ブレイカー)は強力すぎる媚薬だが、欠点が2個あんの知ってるか?」
「………………」
「1つは効くまでの時間だ。注射してから30分は余裕で過ぎてる。あと1つがな……これが魂砕き(ソウル・ブレイカー)のオモシレ
ー点でもあるんだが、処女には効かねぇって部分だ」
「……え……?」
「そんなワケねぇと思うよな? くくくくく……今てめえがクスリの効果と思ってんのはな……本来の効果のごく一部に過ぎねぇんだよ。言葉じゃ理解できねぇだろうな……最初はオレも100%嘘だと思ってたからなぁ……嘘じゃないって教えてやるぜ……!」
「……ぅ……ぁ……ぐっ……! ~~~~~~!」
わけの分からない妄想をはき散らかした男は、不意に自分のモノをつかみ、あたしのアソコに勢いよく突き入れた。
身体を2つに裂かれたような激痛に襲われる。
必死に声を押し殺すけれど、涙までは止められない。
……いっチャンにあげられなかった。
キチガイに奪われたのは忘れられても、いっチャンにあげられなかったのは死ぬまで忘れない……忘れられないだろう。
もっと早く素直になっておけば良かった。
そうすれば……え゛……?
……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
心臓の音が妙に大きく聞こえる。
腰の奥から下半身……下半身から全身に甘い波が広がっていく。
……な……な、に……こ……れ……?
あレ……まさカ……ほンと……ニ。
……いっチャ……ん……た……スケ……。
あ……タシ……おか……シ……く。。。
「はははっ……やっぱスゲーなアレ。愛液がスゲー勢いで噴き出してやがる。じゃあ動くか」
「……や……ヤめ……~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
「うおっ……!? なっななななな、何だよ!? どうなったんだ!?」
「……くううっ……さっきまで処女だっただけにスゲー締まるな……鍛えてるし……」
「おっおい! 今の何だオイこら!? まさかイッたのか!?」
「……………………落ち着けよ……童貞じゃねぇんだから。イッたに決まってるだろーが。ほれ、尻にも入れてやれ。浣腸してねぇからコンドームつけろよ。口も使え」
「……かまれるんじゃねぇか?」
「今のコイツにそんなん考える余裕ねーよ。体内にチンポくわえる事しか考えられねー状態だ」
- 2011-03-01
- カテゴリ : Is アイズ
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