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シナプス侵攻の続き

7KB

「がぶぅっ! ぐっ……お゛っ……! お゛ごぉげえエエエエエエ……!」

ビチャビチャビチャ……

「ふふふ……桜井君が『殺人チョップ』なんて呼んでたのが嘘みたいな遅い動き♪ まあ……当然ですね。2個もバイブを入れられてたら……♪」
「~~~~~~!? あ゛あ゛っ……や……め……やめてぇええぇっ……! トモ、ちゃん……だずげでっ……!」

いきなりアソコとお尻の中で動き出したバイブに、私は嘔吐しながら昇りつめる。
おなかを殴られた事による激痛。
下半身から全身に伝播していく激感。
相反する2つの感覚に、わたしは狂っていく。
……トモちゃん……たすけて。
わたし……こわれる。
こわれちゃうよぉっ……。

「イ……イカロス……! も、もう……無理だぁっ! もう出ない……もう出ないって……うぁあっ……!」
「……マス、ター……申し訳ありません……。わたし……ガマンできな……うううっ……! んぶっ!」

私が日和ちゃんに責められているベッドの隣では、トモちゃんがイカロスさんにフェラチオされている。
数え切れないくらい射精したトモちゃんは、蚊の鳴くような声で制止する。
トモちゃんの言葉に絶対服従なイカロスさんは当然やめ……ない。
涙ながらに謝罪しながらナメ続ける。
左手で豊満な胸を揉みしだき、右手は精液・愛液でドロドロのアソコをかきまわす。
……やめられるわけ、ないよね。
会長が1度、カオスにイカロスさんが得ている快感をたたきこまれた事がある。
反抗的な態度を崩さない事への罰として。

「すっすみませんでした! もう2度と逆らいません! だから……だから許してください……!」

人間には許容不可能な――エンジェロイドでも普通は受け入れられない――快感を味あわされた会長は、カオスに土下座して謝罪。
恐怖感に裸身をガクガク震わせる姿は、今でも目に焼きついて離れない。
あの会長が心を折られるほどの快感。
シナプスで身体を改造されてしまったイカロスさんが、耐えられないのは当然。
……当然だけど。
当然だと頭では理解できるけど心では理解できない。
納得できない。
トモちゃんが泣きながら制止してるのに続けるのが許せない。
トモちゃんに何度も膣内射精(なかだし)されてるのが許せない。
わたしは1度もトモちゃんに抱かれてないのに。
一目で童貞とわかるような気持ち悪い外見・性格の男に、毎日毎日毎日犯されてるのに。
……に……にん……しん……しちゃったのに……。

「桜井君を助けたい……イカロスさんを許せない……そんな顔をしてますね♪ それならコレを。これで見月さんがイカロスさんを犯せば、桜井君はゆっくり休めます♪ イカロスさんへの怒りも晴らせるし一石二鳥です♪ どうですか?」
「………………」

わたしは無言でディルドーを受け取ると、アソコからバイブを抜いてディルドーを入れる。
イカロスさんを犯すだけなら入れる必要ない。
手に持って挿入で問題ない。
それなのにアソコに入れる理由は単純。
……もっと気持ち良くなりたい。
トモちゃんやイカロスさんの痴態を見ながら放置されていたカラダは、疼いて疼いて仕方ない。
1回イッたくらいじゃ全然おさまらない。
おなかを殴られて感じるくらい狂ってるから……。

「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! イ……イカロスさん……手……じゃま……! どけて……!」
「んぐぶっ……!? んはぁっ……そ……そはらさ……あぐぅっ!? あ゛あ゛あ゛ぎい~~~~~~!」
「……い……入れられただけで……イッたの……? ふ……ふふふふふ……! イカロスさん……エッチすぎっ……!」

ジュブジュブ……ジュブジュブ……

ディルドーを突き入れるたびに精液や愛液の卑猥な音がする。
……こんなにトモちゃんに出してもらったんだ。
トモちゃんのオチンチンで、こんなに悦んでたんだ。
胸中の燃え盛る怒りが一段とふくれ上がっていく。
イカロスさんに怒るのは筋違いだと分かってる。
イカロスさんも被害者なのも分かってる。
でも……でも……でも……!

「そは……ら……さん……! やめて……やめてください……! お゛あ゛あ゛っっ! おっお尻……だめぇっ……! う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! イカロスさんも……お尻……好きなんだね……! ニンフさんも……お尻……スゴイ敏感だったよ……! はぁあ゛っっ! アストレアさんは……あんまり……だったけど……む、ね……スゴイ……ッ! あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛っっ!」

激しいピストン運動を受け、イカロスさんはフェラチオを続けられなくなった。
振り向いて鳴きながら懇願する。
……別人みたいだね……イカロスさん。
以前はお人形みたいに表情がとぼしくて、よくトモちゃんが『笑え』って言ってたのに。
女の私でもドキッとするくらい妖艶な表情。
もっと……もっと鳴かせてあげる……!
どす黒い感情に襲われた私は、その感情のおもむくままアヌスに指を突き立てる。

「イ、グ……ッ! マスター……じゃ……ない……のに……イッぢゃう゛ぅっ……! クアアアアアアア~~~~~~!」
「……わた……しも……! 出るっ! 出るう゛ぅう゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……

イカロスさんが母乳を噴き出しながら昇りつめる。
数秒だけ遅れて私も絶頂に達する。
自動的に『子ども育てるにはオッパイが必要なんだよね?』とカオスにつけられた射乳機能が発動。
イカロスさんに負けないくらいの量の母乳が飛び出す。
……ぎもぢ……い゛い゛っっっ……。
馬鹿みたいに口を大きく開け、よだれダラダラたらしながら、わたしは延々とイキつづける。
少しでも母乳を多く出したい……少しでも長く射乳を味わいたいと夢中で乳房を揉みしだく。
大きすぎて少し邪魔と思っていた胸は、たび重なる陵辱と妊娠と改造で、一段と大きくなってる。
全く手におさまらない、気持ち悪いほどのサイズ。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~! マス……ター……ッ! オッパイ……のまないでぇえ゛~~~~~~! あ゛あ゛あ゛っ……あ゛あ゛っ……ち、くび……かま……ないでぇっ……! また出るぅっ! また出ぢゃう゛~~~~~~!」
「……イ……イカロスさん……ずるい……! わた、し……も……飲んで……かんで……すって……っ! トモちゃん……トモちゃん……トモちゃん……!」

ようやく母乳を出し終えた私の耳に、イカロスさんの絶叫が飛び込んできた。
普通じゃない口調に何かと思って見ると、トモちゃんがイカロスさんの胸に吸いついて、まるで赤ちゃんみたいにゴクゴク飲んでる。
……イカロスさん酷い。
私は自分で揉んでたのに、トモちゃんに揉ませた上に吸ってもらうなんて。
許せない。
私はアソコから抜いていたディルドーの先っぽを肛門に押し当てる。
母乳を吸われるのに夢中なイカロスさんは、わたしの行動に全く気づいてない。
もっとイイとこに行かせてあげる……イカロスさん。
桃源郷まで飛んでいって、もう戻ってこなかったらイイよ。

「うふふ……見月さん……ちょっと待ってください♪」
「……じゃま……しないで……」
「邪魔なんてしませんし、できません。今の見月さん、ものすごくコワイですから♪ ただコレの方がオシオキには向いてるんじゃないかと……♪」
「……そうね。これなら……うふふふふ……!」

日和さんが私に手渡したバイブは、さっきのより一回りどころか二回り、いや三回りくらい大きかった。
人間に挿入するのは物理的に不可能なサイズ。
……だけどエンジェロイドなら入るよね。
わたしはバイブを肛門に押し当て、一気に根元まで突っこんだ。

「がぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!? ぞ……ぞばら゛……ざん゛……!?」
「……ふふふ……イカロスさん……。こんなのまで入っちゃうんだね。やっぱり人間じゃないんだ……それなのにトモちゃんと……許せない……!」

カチッ

「ぐぎげごお゛お゛~~~~~~!?」

ビュルビュルビュル……

バイブのスイッチを入れ振動をMAXにすると、ブルブル震えてたイカロスさんの裸身が、まるで電流を流されたみたいにガクンと跳ねた。
獣みたいな咆哮とともに母乳を噴出するイカロスさん。
……こんなのでイクなんて。
こんなのでイクくらいなのに何で。
何でそんなにキレイなの?
イカロスさんを見て天使や女神を連想したのは以前の話……じゃない。
今のイカロスさんも天使や女神に見える。
正確には『天使や女神が犯されたら、あんな風に悶えるんだろうな』と思ってしまう。
同性の私ですら少し見とれてしまうんだから、男のトモちゃんは……。

シナプス侵攻

5KB

二週間前いきなりシナプスが空美町への侵攻を開始した。
全く想定外の事態に町は大混乱。
もちろん私やニンフ、アストレアは全身全霊で戦った。
だけど侵攻してきたエンジェロイドは1人1人の実力こそ低かったけど、その数が半端じゃなかった。
住民を守りながら断続的に続く戦闘に、徐々に形勢は悪くなっていった。
最初にニンフ。
次にアストレア。
最後に私。
疲れきった私たちは捕らわれの身になり、シナプスに連行された。

「廃棄処分にするだけでは気が治まらん。心身ともに徹底的にけがしてやる。安心しろ。力を奪う代わりにイイものを、くれてやろう。元マスターの恩情だ」

シナプスで私は元マスターに身体を根こそぎ改造された。
戦闘能力を全て失い、男を悦ばせる技術をきざみこまれ、地上に帰された。

「あ゛あ゛っ……やめて……やめて……お願いっ……! トモキ……たすけて……あんンッ! そこ……い゛や゛っ……また……ヘンになっちゃう……っ!」
「どっちでイクんだ? 前か? 後ろか?」
「今度はちゃんと言えよ。また言わずにイッたら、あいつ殺すからな」

複数の男に輪姦されているニンフ。
前にも後ろにも肉棒を挿入されているのに、その声は甘く甲高い。
元マスターに昨日ヴァージンというものを奪われたばかりの私にも分かる。
ニンフは悦んでる。
……ニンフも私と同じ改造されたんだ。

「ニンフちゃん……ダメよ……う゛ぅう゛っ……。会長は……だいじょ――……アガァッ!? い゛っ……い゛だっ……い゛づがあ゛あ゛っ……! おおおべえぇっ! んごっ!? ん゛ん゛っ……!」
「くっだらねえ事ほざくヒマあるのならフェラチオしろ。あと、つかえてるんだよ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! まさか……この女を犯せる日が来るなんて……! シナプス様々だな……!」
「前から犯したいと思ってたんだよなー。ルックスもスタイルも抜群だから。性格はスゲー残念だけど」

ニンフのすぐ近くで輪姦されているのは会長さん。
会長さんは両腕両足が全ておかしな方向に折れ曲がってる。
輪姦される前に激しく抵抗したに違いない。
あの会長さんが、おとなしく犯されるワケないから。
顔は無傷なので、よけいにグロテスクに見える。

「イクッ……イクッ……イッちゃうぅ~~~~~~!」
「うぁあっ!」
「……ぐっ……オレも……でる……!」

ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……

人間なら背骨が折れそうなくらい裸身を弓なりにして、ニンフはイってしまった。
絶頂にともなう収縮に耐えられなかったのか、前後から犯していた男たちも絶頂に達する。
膣内射精(なかだし)されたニンフは放心状態。
レイプされて妊娠する。
エンジェロイドの私たちには無縁……だったのは以前の話。
性的玩具に改造された私たちは、妊娠も可能になった。
なってしまった。
憎悪する男に中に出される絶望感は痛いほど理解できる。
つい先日わたしも経験したから。

「ククククク……また出すぞ。私の子を孕め……アルファー!」
「~~~~~~!? いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「あ゛あ゛っ……ひよ……りっ! も……だめ……だ……! あたま……こわれ……るぅっ……! だ――……出させてぇえっ! ぐお゛あ゛あ゛あ゛っ!」
「……ダメですよ……桜井くん……♪ イカロスさんと一緒にイカないと……。ああ……そろそろ、ですね……えい♪」

ビュルビュルビュル……

元マスターに膣内射精(なかだし)されて昇りつめる私。
わたしの隣で再度インプリンティング(すりこみ)された日和さんに責められて射精するマスター。
お尻をいじられながら精液を放出するマスターは、この上なく幸福そうだった。
意地もプライドも理性も感じられない惚けた笑顔。
……そうなるのも当然。
エンジェロイド拷問用の媚薬を使われたんだから。
途切れ途切れでも言葉を使えるだけでスゴイ。
今マスター何してるだろう……。

「イカロスお姉ぇ様、来てたんだ……♪ なにボンヤリしてるの?」
「……カオス……あ゛っ」
「うわあ……イカロスお姉ぇ様……やっぱり胸……大きい……♪ いいなぁ……私も……もっと大きかったら……ますたーに愛してもらえるのに……」

カオスはブツブツ言いながら、荒々しく私の乳房を揉みしだく。
相手のことを全く考えてない、まるで怒りをぶつけているみたいな乱暴な手つき。
まともな人間なら、激痛に涙するかもしれない。
普通のエンジェロイドなら激怒して、反撃するかもしれない。
……それなのに私は、湧き起こる甘い感覚に身をゆだねるだけ。
改造される前の私なら抵抗できたかもしれないけど、今の私には抵抗なんて無理すぎる。
わずかな愛撫でアソコが濡れ、全身から力が抜けるんだから。
実際いまの私は、すでに1人じゃ立ってられない状態。
アソコからはトロトロの愛液があふれだして、太ももを滴り落ちているのが分かる。

「イカロスお姉ぇ様……すごいエッチになっちゃったね……♪ 胸だけでイクんじゃない……? ますたーに愛してもらったんだ……いいなぁ……。ふわ……なに……この濡れ方……? オシッコもらしたみたいになっちゃってる……♪」
「……カオス……あ゛あ゛っ……はぁあ゛っっ!? そっそこっ……だめぇっ……! あ゛あ゛あ゛っ……あ゛っ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」

アソコの弱いところを指で集中的に責められ、あっけなく私は昇りつめてしまう。
せめてもの抵抗で口を両手でおさえ、喘ぎ声を押し殺す。
拘束されているワケじゃないのにカオスを攻撃しないのは簡単。
普通の人間と変わらない今の私では、カオスに勝てるワケがないから。
……以前の私でも勝てたとは限らないけど。
自己進化プログラム『Pandora(パンドラ)』を積まれていたカオスは、初めて戦った時とは別人みたいに強くなっていた。
最初から本気で戦っていたら、もっと早く私たちが負けたのは確実。

「今度はコレで愛してあげるね……♪ サクライ=トモキと形も大きさも硬さも同じなんだよ……わかる……? イカロスお姉ぇ様を愛するために作ったの……あはははははははははは……♪」
「……マスター……の……? そんな……そんなの……あ゛っ……!」
「ビショビショだからゼンギいらないね……♪ いれるよ……あ゛あ゛っ……♪ イカロスお姉ぇ様の……なか……きもちいい……♪」

智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」

5KB  ニンフ&イカロス

智樹(に化けたカオス)「脱いでくれ」
ニンフ「………………は? ちょ……い、今……何て言ったの……?」
智樹「脱いでくれ」
ニンフ「……どうして……?」
智樹「身体の相性を確かめるために決まってるじゃないか」



ニンフ「相性って……」
智樹「エンジェロイドとマスターの関係は恋人みたいなもんだろ? 事前にチェックしておいた方が確実だ」
ニンフ「……そんな……」
智樹「なった後で『こんなはずじゃなかったっ……!』なんて事になったらお互い不幸だろ?」
ニンフ「……そ、そうだけど……。でも……そんな、いきなり……」



智樹「オレのエンジェロイドになりたくないのか?」
ニンフ「なりたいっ」
智樹「それじゃあ何が問題なんだ?」
ニンフ「………………わ……わかったわ……。だけど、ここじゃ嫌。トモキの家で……」
智樹「わかった」



智樹の家
イカロス「お帰りなさい、マスター……」
智樹「ただいま。あ、そうだ。手伝ってくれ、イカロス」
イカロス「何を……?」
智樹「セックス」
イカロス「………………せっくす?」



智樹「何か変な発音だな……。もしかしてイカロス、セックス知らないのか?」
イカロス「いえ、知ってます……」
智樹「経験は?」
イカロス「……あります」
智樹「そっか。残念だな。ニンフは経験あるのか?」



ニンフ「……う……うん……」
智樹「前のマスターか?」
ニンフ「……うん。ねえ、トモキ……」
智樹「何だ?」
ニンフ「どうしてイカロスを……」
智樹「オレ童貞だから、何をどうやれば相手が嬉しいのか嫌なのか、全然わからないんだよ。そこをイカロスにサポートしてもらう」
ニンフ「……そ、そう……」



イカロス「……マスター。なぜニンフと……?」
智樹「オレのエンジェロイドにするから」
イカロス「………………え?」
智樹「あ、誤解すんなよ? お前をお払い箱にするわけじゃないからな? お前も今まで通りオレのエンジェロイドだ」
イカロス「……は……はい……」



智樹「さて……まず最初に何すれば……。うーん………………わからん! とりあえず脱いでくれ」
ニンフ「……う、うん。あんまり見ないでね……」
智樹「イカロスも脱いでくれ」
イカロス「はい、マスター……」
智樹「こんな初体験になるとは想像もしなかったな」



イカロス「脱ぎました、マスター……」
智樹「キレイだぞ、イカロス」
イカロス「……あ、ありがとうございます……マスター……」
智樹「ニンフは……ん? イカロス、それ何だ?」 (イカロスの太ももを指差す) 
イカロス「え……?」



智樹「スイッチ……? 何のスイッチだ? お前、こんなのあったっけ?」
イカロス「……マスターに奉仕するための機能で……普段は中に隠しています……」
智樹「奉仕……?」 カチッ
イカロス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
智樹「イカロス?」



イカロス「……大丈夫、です………ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
智樹「大丈夫には見えないぞ?」
イカロス「……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……わたしを」


ニンフ「何してるのよ、トモキ! わたしと……その、セ、セセセ、セックスするんじゃなかったの!?」
智樹「え? あ、ご、ごめん。………………」
ニンフ「どうしたの?」
智樹「ニンフもイカロスと同じような機能があるのか?」
ニンフ「……え?」



智樹「あるのなら、それを使えば確実に……」
ニンフ「ま、待って、トモキ! それはダメッ!」
智樹「何でだ?」
ニンフ「嫌なの! 絶対に嫌! やりたくないっ!」
智樹「だから何でだよ? 理由を説明しろ」



ニンフ「無理やり発情させられて、感度が恐ろしく鋭敏になって、誰に責められても悦んじゃうのよ!? 嫌に決まってるじゃないっ!」
智樹「責めるのはオレだけなんだから問題ないだろ?」
ニンフ「で、でもっ……!」
智樹「どうせヤるなら気持ちイイ方がいいだろ? オレ、喜ぶニンフが見たいんだ」
ニンフ「……今回だけよ? 今回だけだからね……」



智樹「ああ」 カチッ
ニンフ「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」 (自分の身体を強く抱きしめながら激しく痙攣する)
智樹「すげー……白い愛液が洪水だ……」
ニンフ「……トモ、キ……! なめさせて……!」
智樹「え? ああ、フェラか。頼む」



ニンフ「……トモキのオチンチン……おいしそう……! ん゛ん゛っ……!」
智樹「んっ」
ニンフ「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ん゛っ……」
智樹「んー……下手だな、ニンフ。もう少し激しく動いてくれ。こうやって」 (ニンフの頭つかんで激しく前後させる)
ニンフ「お゛っぶお゛あ゛っ!? もぐっ! ぐぼっ! ふぐっ! えぐっ! ぼぶっ! んぐっ! をお゛お゛っ!」



智樹「ぐっ……!」 ビュルビュルビュル……
ニンフ「えぶうううっ……!?」
智樹「飲め」
ニンフ「……お゛っ……お゛っを――……お゛っ……お゛お゛っ……」 ゴクゴクゴク……
智樹「いい子だ」



イカロス「……マ、マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……その……わたしにも……奉仕させてください……」
智樹「我慢できないのか?」
イカロス「……は、はい……」



智樹「仕方ないな。お前の口も使ってやるよ。開けろ」
イカロス「……はい……」
智樹「美少女2人にイラマチオなんて、夢みたいだよ」
イカロス「ろぶおっ! をもっ! んぼっ! お゛っをっ! へぐぅっ!」
智樹「ニンフのと微妙に違うな」



ニンフ「……トモキ……イカロスじゃなくて……わたしに、ちょうだい……」
智樹「あお向けに寝転んでアソコを両手で広げろ。そしたら入れてやる」
イカロス「えぐっ! え゛っごっ! んげっ! ぶへっ! ひぐっ! んがっ! んぎいっ! ぐがぁっ!」
ニンフ「……こ……こう……?」 くぱぁ……
智樹「ああ」



ニンフ「……こんな格好……は、恥ずかしい……」
智樹「カワイイぞ、ニンフ……」
イカロス「……あ、あの……マスター……」
智樹「何だ?」
イカロス「……私にも……マスターの精液を……」



智樹「お前は今度やってやるよ。今日はニンフだ」
イカロス「……でも……」
智樹「うるさいな。オレに逆らう気か?」
イカロス「……そ、そんなつもりは……」
智樹「消えろ」
イカロス「……え……? マス、ター……?」
智樹「お前がいるとイライラする。これから2時間……いや、4時間は帰ってくるな。どこか適当な場所で時間を潰してろ」
イカロス「………………はい。わかりました、マスター……」

智樹「……お前、誰……だ……?」

5KB  智樹&そはら

智樹「……お前、誰……だ……?」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「まだ話せるのか。クスリが足りなかったんじゃないか?」
女「少し話せるくらいの方が面白いじゃないの。ひたすら鳴くだけのオモチャはすぐに飽きちゃうでしょ?」
智樹「……ここ……どこだ……? どうして……こんな……ぐっ……」
男「わたしはイカロスとニンフ、アストレアのマスターだ」



女「元マスターでしょ? 今はこの子がマスターなんだから」
智樹「うぁあっ!? あ゛っ……あ゛あ゛っ!」
女「乳首が感じちゃうの? 女の子みたいね」
智樹「やっやめっ! あ゛あ゛っ! ん゛ん゛っ……!」
女「声、我慢しないで。遠慮なく鳴きなさい。その方が気持ち良くなれるし、わたしも楽しいから」



男「おい。責めるのは私の話が終わった後にしろ」
女「はいはい」
智樹「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男「ここにお前を招待したのは、イカロスたちの面倒を見てくれたことに対する、礼のようなものだ」
智樹「……れい……?」



男「ああ。何もかも忘れて楽しめ」
智樹「……そんなの……信じ、られるか……」
男「お前の代役はこいつが務める」
カオス「はじめまして……わたしは第2世代エンジェロイド、タイプε(イプシロン)『Chaos』……よろしく……」
男「こいつは面白い芸ができるんだ。見せてやれ」



カオス「はい」 (智樹の姿に変化)
智樹「なっ……?」
男「お前がいない間、イカロスたちの世話は全てこいつがやる。お前は時間を気にせず楽しんでくれ」
智樹「……な……何する気だ……? イカロスやニンフに……ヘンなこと、したら……あヒィッ!」
女「ヘンな事されるのは智樹くんよ……」



男「おい」
女「私もう我慢できない。早く食べたい。アナタはそはらちゃんと楽しめばイイじゃない」
智樹「……そはら……? そはらも、ここに……?」
女「ええ。後で会わせてあげる」
智樹「そはら、は……ぐ――……ふっ! ん゛っ! あ゛っ……ん゛っ……!」



女「なに? そはらちゃんと一緒にイジメられたいの?」
智樹「ち。ちが……う゛う゛っ! くうう……あ゛っ……は……あ゛っ……!」
女「次は並べて責めてあげるわ。今回は我慢して? わたし精一杯やってあげるから」
智樹「……だから、違う……う゛っ……ぐ……ん゛ん゛っ! む、むね……やめ、ろぉおっ……!」
女「うーん……言葉づかいが少し悪いわね……。カワイイのに惜しいわ」



男「お前がしつけてやれ」
女「言われなくても」
智樹「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
女「きゃっ……!?」
男「軽く握られただけで射精するとは、早漏にも限度があるぞ」



智樹「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛っ……!」 ビュルビュル……
男「ずいぶん多いな。たまっていたのか?」
女「四六時中エンジェロイドと一緒じゃたまらない方がおかしいけど……それにしてもすっごい量ね。臭いもキツイ。妊娠しちゃいそう」
智樹「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
女「目が虚ろね。大丈夫?」



そはら「トットモちゃんっ!?」 (下着姿で手錠をかけられている)
女「は?」
ハービー「マスター。見月そはらを連れてきました」
男「ご苦労」
女「アナタが呼んだの?」



男「ああ。この方が楽しいだろう?」
女「そうね♪」
そはら「トモちゃんっ! トモちゃん、大丈夫っ!? トモちゃんっ!」
ハービー「こら、暴れるな!」
そはら「はなしてっ! はなしてよっ! トモちゃんっっ!」



女「ギャアギャア騒がないで。耳に響いてイライラするわ。そこで恋人が責められるのを眺めていなさい」
そはら「あなた誰っ!? 何でこんな事するのっ!?」
女「……騒ぐなって言ったのが聞こえなかったのかしら? ハービー。黙らせない」
ハービー「はい」
そはら「ふぐぅっ!? ぐぶっ! ん゛ぐっ! ぎゃぶっ! げふぅっ! あぐぅっ!」



女「あははははっ! いい様ねえ。ちょっとは自分の立場が理解できたかしら?」
そはら「……ん゛っ……ん゛ん゛っ……ぶはぁっ……!」 ビチャビチャビチャ……
女「うふふふふふふ……あははははははっ!」
そはら「げえ゛ぇっ……!」 ビチャビチャ……
女「おなか蹴られたくらいでゲーゲーはくんじゃないわよ。みっともない」



そはら「……う゛っ……う゛う゛っ……」
女「何その目? おなか押さえながら涙目でにらまれても、ぜんっぜん恐くないんだけど?」
男「口の中をキレイにしてやれ」
ハービー「はい」
女「なに? フェラチオさせる気?」



男「ああ」
女「珍しいわね。いつも突っこんで出して終わりなのに。もしかして気に入った?」
男「馬鹿を言うな。なぜ私が地蟲ごときを気に入らなければならない?」
女「じゃあ何で?」
男「ただの気まぐれだ」



女「ふうん……」
男「くだらん詮索などせずに、あの地蟲を嬲れ」
女「言われなくてもヤるわよ」
ハービー「マスター。洗浄が終わりました」
男「ご苦労」



そはら「……い……いや……来ないで……」
男「桜井智樹を助けたくないのか?」
そはら「え?」
男「わたしを満足させられたら、お前ら2人を帰してやろう。2度と手を出さないと誓う」
そはら「……ほ、本当……?」



男「ああ。わたしは約束を破った事がないので有名な男だ」
そはら「………………わ……わかったわ……。何すれば、いいの……?」
男「口を開けろ」
そはら「え?」
男「自分で動くのは無理だろうから、わたしが動いてやる。口を開けろ」



そはら「……こ、こう……?」 (口を大きく開ける)
男「ああ」
そはら「ん゛っ!? ぐぶっ! ん゛っ! ぐお゛お゛お゛お゛っ……!? あが――……がっ……ぐえ゛ぇえ゛ぇっ!」
男「動くぞ」
そはら「うごへえぇっ! う゛っえ゛ぇえ゛っ! げぼぉっ!」



女「それじゃフェラチオじゃなくてイラマチオじゃないの」
男「うるさい……ぐっ! だ、出すぞっ! 全て飲みこめっ……!」 ビュルビュルビュル……
そはら「お゛っごぼお゛っっ……!」
女「相変わらず早いわねえ♪」
男「う、うるさい!」



そはら「ぐぼあ゛あ゛あ゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
男「……わたしは飲みこめと言ったはずだが?」
そはら「はぁっ! はぁっ! はぁっ……ずっ……ずみまぜん゛っ……!」
男「桜井智樹は殺しても構わないのか?」
そはら「や、やめてっ!」

智樹「そはらは最近とっても素直だな。どうしたの? 何かあった?」

3KB  智樹&イカロス×そはら

智樹「そはらは最近とっても素直だな。どうしたの? 何かあった?」
そはら「……何も……」
智樹「だいぶ感じるようになってきたよな? フェラチオするのが楽しいように見える」
そはら「……そんなこと……ない……」
智樹「ホント?」
そはら「……ごめん……。嘘、ついた……。ナメてるときにイカロスさんに責められると……ちょっと……イイ……。あと……トモちゃんが出すときに……何だか……嬉しいみたいな……」



智樹「へえ。オレが感じてるのを見ると興奮する?」
そはら「……何となく、だけど……」
智樹「オレに責められるのとイカロスに責められるの、どっちの方がいい?」
そはら「………………トモちゃん」
智樹「そうか。じゃあ今日はイカロスと絡んでみようか。イカロス、頼む」
イカロス「はい、マスター」
そはら「え? ま、待って、イカロスさん! トモちゃん、どうして!?」



智樹「イカロスでも感じるようにならないと。ああ、イカロス、処女膜には傷をつけるなよ」
イカロス「はい、マスター。それでは、そはらさん、服を脱いでください」
そはら「ま、待って、イカロスさん! 待ってってば!」
イカロス「自分で脱げないのなら、わたしが脱がせましょうか?」
智樹「イカロス、カードで脱がしてやれ」
イカロス「はい、マスター」 キィン……
そはら「きゃあっ……!」



智樹「抵抗されると面倒だ。吊るしてやれ」
イカロス「どのような吊るし方にしましょうか……?」
智樹「そうだな……逆さ吊り……は面白いけど危ないか。縦吊りで頼む」
イカロス「わかりました」 キィン……
そはら「いやあああっ……!」
イカロス「大丈夫ですか、そはらさん? どこが痛い所はありませんか?」
そはら「や、やめてっ! この縄ほどいてよっ! イカロスさんっ!」



イカロス「申し訳ありません。マスターの命令ですから……」
智樹「イカロスに責められるのイイんだろ? 良かったじゃないか。今日はオレ観賞に徹するから、満足するまでイカロスに責めてもらえ」
そはら「……そんな……ひっ!?」
イカロス「いつ見ても大きな胸ですね……」
智樹「いつ見てもって縮むわけねーだろ」
イカロス「歳を取ると垂れ下がるのでは?」



智樹「……イカロス。残酷な事実をさらっと言わないでくれ。数十年後のそはらを想像して萎えてしまったじゃないか。どうしてくれる」
イカロス「申し訳ありません、マスター。奉仕しましょうか?」
智樹「いや、いい。そはらを愛撫してやれ」
イカロス「わかりました。失礼します、そはらさん」
そはら「あ゛っ! ん゛っ! イカロスさんっあ゛あ゛っ!」
智樹「ちょっと触らされただけでヌルヌルだぞ。期待してたんじゃないか」



そはら「ち、違うっ。あはあっ! あ゛っ……イカロスさん、や、やめてっ! あ゛あ゛っあ゛っ!」
イカロス「どうしたのですか? 気持ち良くない……ということは無いですよね。これだけ濡れてるんですから……。他の場所を責めてほしいのですか? 乳房ですか? 乳首ですか? 脇の下ですか? 背中ですか? お尻ですか?」
そはら「くっあ゛っ! あんっ! イカロスさん、だめぇっ! やっあ゛っ! あ゛あ゛っ! い゛っあ゛っ……! あ゛ん゛っ!」
智樹「どこがイイのか言ってやれよ、そはら。イカロスが困ってるじゃないか? もしかして全部よくて決められないのか?」
そはら「あ゛っ! ち、違うわよっ! ちょ、イカロスさん、ちょっと……! くああ゛っ! あんっ! ん゛ん゛っ! そこ、やめてぇっ!」
智樹「ん? どこ責めたんだ、イカロス?」



イカロス「お尻に指を2本、入れました」
智樹「そうか。やっぱりアナルが1番イイんだな、そはら」
そはら「……う゛う゛……」
智樹「処女なのにアナルだけすっごい敏感なんてド変態だな、そはらは」
そはら「……トモちゃんのせいじゃない……」
智樹「何だよ。お前が『処女だけは許して!』って泣いて頼むからアナルで辛抱してるんだぞ?」
そはら「……辛抱する必要ないよ……。トモちゃんの馬鹿……」

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