2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アスカ陵辱

5KB

「ちょ……ちょっと……ミサト……どこ、さわって……あ゛ん゛っ!」
「……ガマンしないで……アスカ……。私たち……たちの悪い媚薬を打たれたみたい……。ガマンするの……無理……ほら……私も……あ゛あ゛っ……!」

あたしの右手を強引に自らの秘部に持っていってミサトは、指がほんの少し当たっただけでビクンと、一糸まとわぬ肢体を震わせた。
大人の女の妖艶な色気があふれ出て、いつものミサトとは別人に見える。
……びやく?
くすり?
こんなのオカシイって必死にガマンしてたけど、クスリを使われてたのなら異常で当然ね。
オナニーしても……おかしくないわよね……?
あたしは誰かに聞くと、その答えを待たずに左手を、近ごろ少し大きくなった胸に当てた。

「あ゛あ゛あ゛っ!? こっ……こんな……に……あ゛あ゛っ! おっぱい……いい……いつも、より……ずっと……っ!」
「……いつも……いつもオナニーしてるの、アスカ? エッチな子ね……ほら……右手も使いなさい。もうガマンできないってアソコが泣き叫んでるわよ……」
「ん゛あ゛あ゛……アアンッ! スゴイ……スゴイい゛い゛っ! シンジ……シンジ……シンジ……!」

いきなり指を2本いれる。
いつもは最初ちょっと痛いのに少しも痛くなかった。
気持ちイイだけ。
……シンジのオチンチン……気持ちイイ!
いつも通りシンジに抱かれるのを想像しながらの自慰。
いつもと同じ妄想、いつもと同じ方法だけど、快感が段違いどころか桁違い。
当然あたしは心の底から満足……できない。
もっと気持ち良くなりたい!
指を3本にする。
さっきより気持ち良くなったけど、まだ足りない。
4本いれる。
指を抜き差しするたびに愛液がジュプジュプ音を立ててる。
こんなに濡れたの初めて……。
いやらしい音がたまらなく恥ずかしくて顔から火が出そうだけど、それが一段と快感を増幅する。

「イクッ……あたし……イクッ! ミサト……見ないで……! クアアアア~~~~~~!」
「………………アスカ……もうイッたの……? 本当にエッチな子……。そ、それなら……これくらい……ヘッチャラね……」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! み……はぁっ……さと……? はぁっ……なに、それ……?」
「ディルドーよ。こうやって入れて……ふぁあ゛っ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……は……反対側を……!」
「……え……? う……嘘でしょ……? え……だって……あ、あたし……まだ……」
「アスカが処女なのは知ってるわ。処女をシンジ君にあげたいと思ってるのも。だけどダメなの。私たちを拉致監禁した連中は。わたしがアスカを犯さないとシンジ君と惣流(そうりゅう)博士を殺すと言ってるわ。何も分からない状況で抵抗するのは」
「~~~~~~!? シ……シンジとママも拉致されたの!? しかも……こっ……殺すって……!」
「お、落ち着きなさい、アスカ! 大丈夫よ! おとなしく言うことを聞いている限り、シンジ君もアスカも惣流博士も殺されないハズよ。3人とも殺すには惜しすぎる人材だから」
「……そ……そう……? え……あれ……? 3人って……ミサトは……」
「あはは……わたしは殺される可能性大ね。アナタたちみたいな特殊能力ないから」
「………………わ……わかったわ……。あたしを犯して……ミサト……。絶対に『4人で』ここから逃げるわよ……いいわね……」
「……ごめんなさい、アスカ……。い……入れるわよ……」
「う、うん……~~~~~~!? ~~~~~~! ~~~~~~!?」

短時間で終わらせる方が苦痛が軽いと思ったのか、ミサトはディルドーを一気に突き入れ、息つく暇なくピストン運動を開始する。
あたしは激しすぎる責めに何も言えない。
喘ぎ声すら出せない。
魚みたいに口をパクパクさせるだけ。
痛すぎると痛いと感じなくなるらしいけど、快感は(少なくとも私の場合は)違った。
これもクスリの効果かもしれないけど、自分が快楽の大波に呑まれてるのが他人事みたいに分かる。
挿入された直後から断続的に、アクメや絶頂と言われる高みに達しているのも。
まるで幽体離脱してるみたいに、自分が狂乱してるのが見える。
……ひどいわね。
1度だけ見たアダルドビデオの女優ですら、あんなに悶えてなかったわよ。
見ながら『演技へたすぎ』とか『あんな風になるワケないじゃない』とか経験豊富みたいに語ってた自分が……あれほど卑猥な……うわ。
よだれダラダラたれ流しながら必死に自分の胸もんじゃって……もう痴女ね。
いや、痴女と一緒にしたら痴女に怒られるか……あ゛っ……!?
何アレ……白いのが胸から……まさか母乳?





あたしは2人が誰か一瞬で気づいた。
でも即座に否定した。
最も親しい女性が最も愛しい男の子と、がむしゃらに獣みたいなセックスしてるワケがない。
幻覚か見間違い。
そう言い聞かせて再び見た。
……幻覚や見間違いじゃなかった。
最も親しい女性(ママ)が最も愛しい男の子とセックスしてる。

「う゛っ……ぐっ……! お゛え゛っ……お゛え゛エエエエエエエエエッ……!」

ビチャビチャビチャビチャビチャ……

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ひどいわぁ……あすか……。ママの裸……嘔吐するほど気持ち悪い……? シンジ君は……こんなに悦んでくれたのにぃ……♪」

くぱぁ……

ママは腰を動かすのを中断すると、シンジのをアソコから引き抜いた。
そして白っぽい体液であふれ返る秘部を、両手でグイっと広げてみせる。
……ま゛……ま゛。
あレ……シンジ……ノ……。
白っぽい体液が何か気づいた……気づいてしまったあたしは再び嘔吐する。
吐いても吐いても終わらない。
おなかの中の物を全て出しちゃったんじゃないか……そう思うころ、ようやく嘔吐は終わった。
はきすぎてノドが痛い……口の中が気持ち悪いし……おなかの中――正確には心の中――はもっっと気持ち悪い。
いつまでも吐いてるのを心配したのか、ママは背中をさすってくれた。


「大丈夫……アスカ……?」
「……ま、ま……どうして……。どうして……シンジと……。どうして……!」
「しないと殺すって言われたから仕方なくよぉ……まさか、ママがシンジ君を犯したと思ったのぉ? 酷いわねぇ……いくらママでも、それくらいの分別はつくわよぉ……」
「……ご……ごめん……ママ……」
「私たちは強力な媚薬を投与されたので……博士たちは……?」
「「………………」」
「されたんですね……すみません……馬鹿なこと聞いて……」
「……いいのよぉ……気にしないでぇ……」

やおいシンジ陵辱

5KB  カヲル×シンジ

「わ……わかったよ……! 父さんたちの研究は全部カヲル君に伝える……! 邪魔しろって言われたら邪魔する! だから……だから、もうアスカや綾波には……ひぃっ!? あ゛あ゛あ゛っ! ど……どうし……てっ……!?」
「素直なシンジ君にご褒美だよ♪」

カヲル君はニッコリ笑って、リモコンをいじる。
それと同時に僕のお尻の中で怪しい物体――『ばいぶ』と言うらしい――が今まで以上に激しく振動しはじめた。
脳まで揺らすような激しい衝撃が僕を貫く。
鎖で拘束されてなかったら、あまりのショックでひっくり返ったかもしれない。
……と……とまって!
このままじゃあ僕……おかしくなっちゃう……!

「オチンチンがブルブル震えてるよ♪ 先走りの量も一段と増えたし……そろそろ射精しそうだね。またカワイイ顔、見れるんだ。嬉しいなあ。あ。今度は録画しておこう♪ いつでもシンジ君の艶やかな表情を観賞できるように」
「~~~~~~! ~~~~~~!」

やめて!
そんなの撮らないで!
……体内で荒れ狂う快感の嵐に翻弄される僕は、懇願する事すらできない。
馬鹿みたいに首を横に振りたくって、嫌だという感情を表現するのが精いっぱい。
何でこんな事になったんだろう。
アスカや綾波と一緒に、カヲル君の家に招待されただけなのに……。

「ああ……いや……そんな……激しく、しないで……。また……わたし……イク……イッちゃうぅっ……」

綾波の声がかすかに聞こえる。
僕のすぐそばで犯されている綾波の声が少ししか聞こえないのは、僕の意識が遠のいているのが原因?
叫び続けたせいで綾波の声がかれているのが原因?
……両方かな。
昨夜から数時間――たぶん数時間と思うけど実際は分からない――陵辱を受け続けている僕らの身体は、とっくに限界を超えている。
犯される前に注射された薬がなかったら、100%途中で気絶していたに違いない。

「やめて……やめなさい……。もう……いいでしょ……。どれだけ私たちを汚したら満足するの……。ああん……ああ、シンジ……。助けて……わたし……し、ぬ……。死んじゃう……」

綾波の隣で犯されているアスカの声も、力を失いきっている。
普段の活発なアスカや、陵辱される前の強いアスカは、影も形もない。
……当然だよな。
僕や綾波より遥かに激しく強姦魔たちに抵抗したアスカは、そのぶん激しい陵辱にさらされた。
僕がカヲル君だけで、綾波が2人の男だったのに、アスカは1人で10人近く相手させられていた。
カヲル君の話では、僕の数倍クスリを注射されたらしい。
……それでピンピンしていたら化け物だ。

「カヲルく、ん……! 僕はいいから……アスカや綾波は……ふあ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……!

もう何度目かも分からない射精。
たぶん5回はしてると思うけど、その量は1回目と全く変わってないように見える。
射精の際の快美感は、衰えるどころか膨張しているような気がする。
……僕のカラダ、元に戻るのかな。
戻らないような絶望感に襲われる。
たとえカラダは戻っても、ズタズタに裂かれた心は、治らないかもしれない……。

「素直になってくれたから、もう拘束は必要ないね」
「……あ……」
「おっと。大丈夫かい?」

ずっと鎖で大の字にされていた僕は、拘束を解かれた途端、床に倒れそうになった。
それを受け止めたのはカヲルくん。
カヲル君は僕を受け止めると、優しく微笑んで僕の唇を奪った。
そのまま舌を入れ、僕の舌を絡めとる。
……男の子とディープキス。
昨日までは想像もしてなかった行為だけど、僕は全く驚かなかった。
カヲル君の気持ちは長時間の陵辱で、骨身にしみて理解していたから。

「ずっと作り物は辛かっただろう? さあ、僕のを受け入れて」
「………………うん」

僕が素直にあお向けに寝ると、カヲル君は少し拍子抜けしたような顔をした。
……僕が抵抗すると思ったのかな?
抵抗なんて、しないよ。
しても無駄……というか、抵抗する気力が残ってない……。





「ごめんなさい、シンジ! 本当にごめんなさい……! まさかゼーレがあんな非道な手段を取るなんて……」
「ユイ……もう泣くな。お前は悪くない。悪いのは全てゼーレだ。シンジ達をあんな目にあわせおって……! 絶対に許さんぞ!」
「……やめてよ、父さん……。僕たちの……その……アレ……全部、録画されたんだから……。父さんたちも見たんでしょ? あんなの全世界に公開されたら僕たち、生きていけないよ……。アスカ今もう危ないんだから……」
「……そ、それは……」

カヲル君の家でゼーレの人間に陵辱された数日後。
解放された僕たちは警察に保護され、病院で治療され、事情聴取を受け、ようやく帰宅を許された。
……帰りたくなかったのが正直な気持ちだ。
あんな目にあって普通の生活に戻れるとは思えない。
あそこで死にたかったのが正直な気持ち。
自分たちの研究が原因だと自責の念に駆られている父さんたちには、絶対に言えないけど。

「アスカ……大丈夫かな……。病院で何度も自殺しようと……。まさか……今ごろ……」
「だ、大丈夫よ、シンジ。ちゃんと心身両面でサポートする人間を何人もつけたから。今は何も考えず、ゆっくり休みなさい」
「……休めないよ。寝たら絶対に夢にやつらが出てくるんだから……」

現実には僕を犯さなかった男たち――アスカや綾波を犯していた連中――に輪姦される夢を見て、泣き叫びながら飛び起きる。
解放された後それがずっと続いてる。
……寝るのが恐くて恐くて仕方ない。
布団の中で恐怖に震えながら横になっているのは、今すぐ自殺したいって思うくらい辛い。
何回も自殺をはかるアスカの気持ちが、手に取るように理解できる。
それでも自殺しないのは母さんのため。
ただでさえ自分を責めすぎている母さんは、僕が自殺したら絶対に後追い自殺をしてしまいそうだから。
その後を父さんを追うのも簡単に想像できる。
だから自殺しない。
自殺できない。
……こんなに辛い目にあうなんて、想像もしてなかった。
つい1週間前は、平和な日常生活を送っていたのに……何でこんな事に……。

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索