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蘭&英理レイプ  2

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「妃(きさき)さん……いや、英理と呼ばせてもらいましょうか。正式に離婚して僕の妻になる気はありませんか? 蘭ちゃんも引き取って」
「……ふ……ふざけないで……! だ、れが……誰が……アナタなんかと……ん゛ん゛ん゛っ!」
「こんな時まで高飛車で命令口調ですか。その精神力には感服しますが……さすがに限界みたいですね。僕も限界です……中に出しますよ……僕の子を妊娠してください……!」
「い゛っい゛や゛っ! う゛う゛っ……ぐ……ぐっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「くううっ……!」

ビュルビュルビュル……

またも恥辱の極みに到達した私の膣内(なか)に羽田の熱い精液が広がる。
淫熱に支配されたカラダはそれを歓んで受け入れ、一段と高く飛翔した。
絶望感に沈む心を置き去りにして。
羽田は弁護士にも関わらず犯罪者に協力し、危険な薬剤を売りさばき、拉致監禁した少女の強姦をくり返していた男。
いつもの私なら問答無用でとらえて警察に突き出すのに。
今の私は何もできない。
脳までクスリが回ってしまったのか、ろくに考える事もできない。

「すっごい締まりですね……とても子どもを産んだとは思えませんよ。まるで高校生を抱いているみたいです。蘭ちゃんには負けますけど、園子には余裕で勝ってますよ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ら……ら、ん……? 蘭は……蘭は……どこ……?」
「ここだよ」
「……お……お母さん……あ゛あ゛っ……!」
「蘭……? どうしたの……何が……あぐぅっ!?」

何が起きたか分からなかった。
絶頂の余韻で霧がかかっているみたいに視界が悪かったから。

「ふふふふふ……自分が出てきた場所に入る――入れるのは、どういう気分ですか?」
「……はぁっ……はぁっ……すご、く……はぁっ……はぁっ……イイ……! お母さん……お母さん……お母さん……!」
「ら……蘭……あうっ! や……やめなさい……! 何をしてるか……わかってるの……! あ゛ん゛っ! ん゛あ゛あ゛っ!」
「……お母さん……お母さん……お母さん……お母さん……お母さん……」

必死に制止する声は全く届かない。
秘部にディルドーを挿入し、反対側を私のに突き入れた蘭は、お経のように『お母さん』をくり返しながら、淡々とピストン運動をくり返す。
その動きには技術なんてカケラもない。
私を惑乱させた羽田とは比較にならない。
なのに私は羽田に犯されていた時と同等か、それ以上の快感に呑まれていた。
すでにカラダは完全に陥落し、蘭の動きに合わせて動いてしまっている。
心だけは……心だけは呑まれまいと必死に理性をかき集める。

「ガンガン腰ふっちゃって……そんなに飢えてたんですか、おばさん? それなら……イイものをあげますよ♪」
「……な……なに……くあ゛あ゛っ……!? あ゛っ……は――お゛っ! ぞ……ぞの゛ご……ぢゃ……あ゛あ゛あ゛っ!」
「ねえねえ、教えてくださいよ♪ 娘の友人にアヌスを犯されるのは、どんな気分ですか? 教えてくれないと……こうです♪」
「あ゛あ゛っ! あんンッ! あ゛あ゛あ゛っ!」

荒々しくディルドーを突き入れながら聞く園子ちゃんに、私は何も言わない。
いや、言えない。
感じてるなんて恥ずかしくて言えないし、感じてないと言うには感じすぎてるから。
いつの間にか下になってる――さっきまでは上だったのに――蘭の顔を見ながら、甘く甲高い嬌声を上げてしまう。
もう蘭は抵抗をあきらめてしまったのか、その表情は幸福感に満ちている。
……新一君に抱かれてると錯覚しているのかもしれない。
その方がいい。
実の母とセックスさせられる体験なんて、記憶に残す価値は全然ない。
無益どころか有害。
犬にかまれたと思って忘れられたら1番。

「蘭ちゃん。お母さんにキスして。当然あつ~~いディープキスだよ」
「……はい……」
「なっ……!? や……やめなさい……蘭……! 私は新一君じゃあ……ぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛っ……!」
「……うわ……母娘のディープキス……。凄いエロい……」

蘭の唇から逃げていた私の髪を羽田がつかみ、逃げられないように固定する。
離してと言おうと開いた口に、蘭の舌が入ってきた。
……ら、ん……やめなさい。
私たち……親子なのよ……。
心の中で必死に叫ぶけれど、舌は蘭の舌を絡め返す。
親子でディープキス。
蘭とディープキス。
極めて異常な行為のもたらす快感は、とてつもなく大きかった。

「う゛う゛っ……ぐっ……! ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~!」
「……うわぁ……ちょっと……おばさん……」
「キスでイクとは……蘭ちゃんの舌は、それほど美味だったんですか? それなら後でフェラチオしてもらいましょう。楽しみが増えましたね」
「………………おかあ……さん……」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ち……ちが、うの……蘭……! 違うの……違うのよ……!」

唖然としている蘭にひたすら『違う』とくり返す。
違わない。
蘭とのキスは凄く気持ち良かった。
結婚していた頃よく小五郎(あの人)とキスしたけれど、これほどの快感に包まれた事はなかった。
……どっどうしたの私?
自分の身体が信じられない。
自分の身体が恐ろしい。

「……ら……蘭……ごめんなさい……。わたし……あふっ! そっ……園子ちゃん……やめ……やめてぇっ……!」
「わが子がカワイイのは分かりますけど、2人だけの世界を作らないでくれますか?」
「……はぁあっ……ご、ごめんなさい……園子ちゃ……ん゛ん゛あ゛っっ!? ら……蘭……どうして……やめなさいっ……! やめるのよ……やめないと……やめないと……あ゛あ゛あ゛っ!」
「ごめんなさい……お母さん……! でも……ガマンできないの……! お母さん……可愛すぎるよぉっ……!」

蘭は幼女のように泣きわめきながら腰を突き上げる。
娘にカワイイと言われる。
普通の状況(状態)なら苦笑いをしたに違いない。
『親をからかうんじゃありません』と注意したかもしれない。
だけど私がしたのは、苦笑いでも注意でも無かった。

「あ゛あ゛っ……蘭……蘭……ん゛ん゛っ! ん゛ん゛っ……ぷはっ……蘭の唇……おいしい……あ゛あ゛っ! 園子ちゃん……もっと……お尻……もっとぉ……っ! ~~~~~~!」
「……おばさん……やっと……素直に……なりましたね……♪ いいですよ……もっと……激しく……!」
「お母さん……わたし……ヘンだよぉ……! お母さんと……してたいの……! ずっと……このまま……お母さん……お母さん……!」

快感を認めてしまった瞬間、快感が爆発的にふくらみ、わたしは無音の絶叫を上げてオーガズムに到達した。
到達したのに蘭たちはピストン運動をやめない。
気づいてないワケがない。
電流を流されたようにビクビク、ガクガク、ブルブルと非常に激しく痙攣してるんだから。
もっと私を鳴かせたい、犯したいと思ってるのかもしれない。
……嬉しい。
もっと鳴きたい。
もっと犯してほしい。
もっと気持ち良くなりたい。

「ホントにこんなのと結婚すんのか? 一皮むきゃあ色情狂じゃねぇか。娘にしといた方がいいんじゃねぇか? きっとイイ女になるぜ。オレがもらっちまって構わねぇのか? 後で変えてくれって言うなよ」
「言いませんよ。原さんに差し上げます。思いきり可愛がってあげてください。僕は妃さんで……いや……妃さんがイイんです。普段は知性にあふれる女性が、ベッドの上では色情狂になるのがイイんじゃないですか。それに完全には堕ちてませんよ。あと何度か犯さないとダメでしょう。今回のクスリは常習性があるので、だいぶ進めやすいですが」

蘭&英理レイプ

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「……ご……ごめんなさい、お母さん……。わたし……わたし……」
「大丈夫よ、蘭。こんなの平気よ。犬に見られてると思えば、恥ずかしくないわ」

キッパリいうとお母さんはテキパキと服を脱ぎはじめた。
……すごい。
ホントは恥ずかしいのかもしれないけど、少しも恥ずかしそうに見えない。
そうよね。
恥ずかしがっても仕方ない。
今は要求に素直に従って、反撃するチャンスを見つけないと。

「これで園子ちゃんを解放してくれるかしら?」
「ふふっ……冗談きついわよ、おばさん♪ ブラとショーツも取って。どこに武器を隠してないか分からないから♪」
「……し……下着も……」

さすがにハダカを見せるのは……と思ったのは私だけみたいで、お母さんはブラをはずしショーツを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。
40近いとは思えない抜群のスタイル。
20代でも通じそう。
……わたしも早く脱がないと。
ブラをはずしショーツに手をかける。

「……う……うう……」
「どうしたの? 恥ずかしくて脱げないの? 天才空手少女は、ずいぶん純情なのね♪ 仕方ない。お母さんに脱がせてもらいなさい」
「蘭……大丈夫よ……。大丈夫だから……きっと小五郎(あの人)が助けに来てくれるわ……」
「……うん……」

私はハダカになるとお母さんの後ろに隠れた。
いくら女で犯罪者とはいえ知らない人間に、裸体を見られるのは恥ずかしすぎるから。
私たちを見てないだけで男もいるし。
……園子……がんばって。
犯されてる親友に心中でエールを送るけど、届いているかアヤシイ。
自分がレイプされてるという事すら、忘れているように見える。

「ひぃぃぃぃぃいいぃぃいぁぁぁああああぁぁぁぁぁッ! ああぁぁぁぁぁぁんんんぎぃぃぃぃぃぃぃいぃぃィィッ! ひぃぃぃぎぃぃぃぃ! ひぃぃぃぃぃ! イクッイッグゥッ! アギィィィいぃぃぃぃ! イイィィィィィぎひぃぃぃぃぃッ!」
「すげえ声だな。お友だちに見られながらレイプされるのは、そんなに気持ちイイのか? 鈴木財閥のご令嬢さんよ」
「イイい゛い゛ぃィィィィッ! ひぃぃご主人様ぁぁぁ! ダメぇぇぇぇぇぇぇッ! ら゛ん゛見でぇっ! ウゥィィィぃぃっぐぅうぅぅぅゥゥゥーッ!!」
「……そ……その……こ……」
「ムゴイわね……一体どんなクスリを使ったの? 覚せい剤? ヘロイン?」
「……うふふふふ……そんな強い薬は、こわくて使えないわ♪ もっと弱くて……素晴らしいモノよ。そろそろ効いてくるんじゃないかしら……♪ ああ、その前に仕上げをしとかないと。これで娘さんを後ろ手に拘束して」

女は左手で手錠を投げて寄こす。
右手の銃は、園子の頭に照準を合わせたまま。
少しでもスキがあったらイチコロなのに。
銃を持っている女も、園子を犯してる男たちも、ぜんぜん強そうに見えない。
十分わたし1人で倒せるし、もし強くてもお母さんと一緒なら大丈夫。
……だけど手錠で腕を拘束されたら。
殴れない。
蹴りは使えるけど、腕が拘束された状態で蹴っても威力は半分以下。

「……お……お母さん……」
「蘭。手を背中に回しなさい。今は耐えるのよ」
「……う、うん……」

わたしが背中に両手を移動させると、お母さんは迷わず手錠をかけた。
カチャリという音が大きく聞こえる。
……今は耐える。
耐えてチャンスを待つ。
きっとチャンスは来る。
その時までガマン。
お母さんと一緒なら耐えられる。





甘かった。
私もお母さんも甘すぎた。
犯罪者たちは私たちの想像より遥かに狡猾だった。
……お父さんがアドバイスしてくれたのに。
コナン君は必死に止めてくれたのに。

「蘭、なにボーっとしてんのよ? 初めてのアクメで飛んじゃったの? 大きいと感度が悪いって言うけど、蘭は例外みたいね♪」
「……はぁっ……はぁっ……その、こ……! だめ……はぁっ……はぁっ……なめ……ないで……はぁん゛っっ! かっ……噛むのも……だめぇっ……!」
「うわー……おま○こグッショグショじゃない♪ なーんにもされてないのに……蘭のエッチ♪」
「……おい……どけ……」

男の無愛想な言葉に、園子は二つ返事で応じる。
クスリにそういう効果があったのか、園子は男たちの奴隷みたいに従順になってしまっていた。
……わたしも……お母さんも……園子みたいに……?
そんなの嫌!
絶対に嫌!
死んでも嫌!
心は嫌悪感と屈辱感に叫んでるのに、カラダは全然いうことを聞いてくれない。
のしかかって来た男の指がアソコに入ると、狂喜乱舞して絡みついてしまう。
少しでも快感を得ようと、腰がひとりでに動く。
新一……助けて。
わたし……おかしくなっちゃう……。

「ちっ……処女膜、全然ねぇな……。空手なんかやってるからだ……女はそんなモンする必要ねーんだよ。それを教えてやらぁ」
「……ぐっ……う゛っ……くあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ! い゛っ……い゛や゛っ……! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「さすが蘭ね♪ 処女膜やぶられたショックでイッちゃうなんて。私でも最初はちょっと苦しかったのに♪」

めまぐるしく白黒に変わる視界の中で、なぜか園子の顔はハッキリ見える。
……どうして笑ってるの?
友人がレイプされてるのに。
私は――私たちは園子を助けようとして、こうなったのに。
ひどい……酷いよ……園子……。

「やっと処女をサヨナラできたのが、泣くほど嬉しいのか? まあ……今どき高校生で処女なんて絶滅危惧種だからなぁ。空手一筋で経験してなかったぶん、今夜一晩で取り返させてやるよ」
「……だ……だめ……はぁっ……うごか……はぁっ……ないで……! わたし……ヘンなの……あたま、も……からだ……も……なんで……なんでよぉ……!」
「遺伝じゃないの? ほら、オバサン見なさいよ。ノリノリじゃない♪」

園子に言われて反射的にお母さんを見る。
すぐに見たのを後悔した。
見たくない。
見てられない。
なのに視線をはずせない。
凍りついたように頭を動かせない。

「2本ざしは非常に気に入ったようですね、妃(きさき)弁護士。以前からアナタを犯したいと思っていたんですよ。賢く強い女性がタイプの僕にとっては、あなたは理想の女性ですから」
「……あ゛あ゛っ……ぁ……あ゛あ゛っ! また……またイクッ……イッちゃうぅっ……! イッグゥヴ~~~~~~!」
「またイッたのかよ……ただの性に飢えた中年女じゃねぇか。期待ハズレだぜ……イクイクイクイクうるせえし」
「……イクときは言えって言ったの、原さんじゃないですか。言わなかったら――言えなかったんだと思いますが――おなかを蹴って精液まじりの胃液ゲーゲーはかせて」

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