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桜子レイプ

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あまりにも突然の事だったから、アタシは何が起きたのか全く理解できなかった。
保奈美や麻理ちゃん、別所さんと休日の買い物を楽しんでいたら、いきなり後ろから口をふさがれた。
そのまま目の前が真っ暗になって、気づくと全く知らない場所に。
……背中が痛い。
後ろに回された手と背中の間に、何が固い物がある。
目隠しされてるので確認できないけど、柱を背負うみたいに縛られてるみたい。
胸や腰にも縄がかけられ、しっかり固定されてる。
なぜか足だけ縛られてない。

「ふっ……? ぶぐっ!? ぶふっ……!」

しゃべろうして口に何かハメられてるのに気づいた。
何か詰められてて話せない。
呼吸はできるけどヨダレが止められない。
あふれた唾液が滴り落ちて……え?
よだれが直に肌に当たる感触に愕然とした。
……アタシ……はだか!?
もしかしてコレ……例の……!

「ようやく目が覚めたみたいだな。のん気な女だ。これから犯されるってのによ」
「……へへへ……性格はアレだが身体は結構いいじゃねぇか」
「あ゛あ゛っ……や……やめてっ! 桜子には何もしないって……あぐぅっ!」

男たちの声が近づいてくる。
その中に保奈美の悲鳴が混じってた。
……保奈美……まさか。
最悪の想像をする私を、未知の感覚が襲う。

「ぶへあ゛っっ!? ぶむぅっ! ぶぐっ……!」
「……フッフッフ……クスリは効いてるみてぇだな」

聞き覚えのない声とともに目隠しがはずされたけど、アソコから湧き起こる快感のせいで、アタシは状況をすぐに把握できない。
……痛いけど……凄く気持ちイイ。
ザラザラする物がアソコに食いこみ擦り立ててる。
何とか目を開けて見下ろすと、それは縄だった。
まるでフンドシみたいな縄の先を見ると、そこには見るも無残な麻理ちゃんの裸が。

「……あ゛あ゛……仲安くん……たすけ……あヒィッ! あ゛あ゛あ゛っ……そ、こ……っ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「またイキやがった。いくらクスリを使われたっつっても、堕ちるの早すぎるだろ。小学生みてぇな身体の割に、すげぇ淫乱だなオマエ」
「……まったく……こんなチンチクリンが世界一かよ……。やっぱ女子柔道なんてクソだなクソ。見た目はまぁまぁなんだから、レイプされてヒイヒイ言ってろよ」

麻理はアタシと同じく服をはぎ取られ、柱に縛りつけられてた。
細い縄が未成熟な肢体をギュウギュウに締め上げている。
ペッタンコの胸の上下にも縄が通っていた。
思わず自分の胸を見下ろすと、麻理ちゃんよりはマシだけど小さな胸が、息苦しいほど強く締められ、いつもより少しだけ大きくなってるように見える。
ピンク色の乳首もビンビンに立ってた。
……これが……『くすり』とかの効果?
この上なく異常な状況なのに発情してしまってる自分のカラダに言葉がない。
アタシも麻理ちゃんみたいに……?
そんなの嫌だ!
強姦魔に犯されて悦ぶくらいなら死んだ方がマシ!
アタシまだ処女なんだから!
助けて巧くん……!

「お前も同じ格好にしてやるよ」
「……ふぐぐっ!? ふぐぐう゛う゛っ……ふむぅっ! ふがあ゛っ……!」

男の1人が右足の足首に縄を巻きつけると高々と吊り上げ、縄尻を天井のハリにかけた上で麻理ちゃんの股間につながれた。
麻理ちゃんと同じく右足だけ上げ、もっとも恥ずかしいトコが丸見えの体勢。
……いや……やめて……やめてぇっ!
必死に叫ぶけど声にならない。
足を下げて少しでも隠したいけれど、そうすると麻理ちゃんのアソコに縄が食いこんでしまう。
陵辱に号泣してる麻理ちゃんを苦しめるワケには行かない。
アタシは恥ずかしすぎる体勢を維持する。
体力的に苦しい体勢だけど身体能力には自信がある。
……こんなことに鍛えた身体が役に立つなんて。
あまりの屈辱に涙があふれて止まらない。
ちゃんと柔道着を着て戦えば、こいつら全員たおせるのに……!

「何だぁその目は? 気に入らねぇな……まだ男なんかに負けない! とか寝ぼけたこと考えてやがるのか? さっさとあきらめろよ……身体は素直になってるぜ?」
「……ぶふっ……ぶへぇっ……! はぁっ……はぁっ……ん゛っ!? ん゛ん゛っ……ふぶぶ……っ!」

男は気だるそうに笑いながら、両手で同時に乳首をひねり上げる。
……だ……だめぇっ!
アタシ……乳首はっ……!
予想以上の反応に気を良くしたのか、男は緩急をつけて乳首を集中的に責めはじめた。
なめる。
かむ。
ひねる。
もむ。
もみ転がす。
反応したらダメ。
反応すれば反応するほど喜ばせちゃう……そう思って必死にガマンしてもカラダは勝手に跳ねてしまう。
ただでさえ敏感な――自分でも最初とてもビックリした――乳首はトンでもなく敏感になっちゃってる。
オナニーしてた時ですら、こんなに感じなかったのに。
このままじゃあ……乳首だけでイッちゃうぅっ……!

「ふっ……ぶ……う゛っ! ぶうう……う゛っ……ぶぁあ゛……ぶあ゛あ゛っ……!」
「……うお……すげー濡れ方だな……入れただけでイっちまいそうな」
「ふぁはぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」
「………………え゛?」
「おいおい……イカせんなっつったじゃねぇか。処女膜ぶち破って初アクメの予定がパーじゃねぇか。どうしてくれんだよ?」
「……わ……わりい……。まさか指1本でイクとは思わなくてよ……へ……へへへ……。そ、そんな顔すんなよ……」
「ちっ……どけ。入れるから」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ふうっ……う゛っ……! ふう゛っう゛っ……ふっ……ぶふっ!」

アタシは絶頂の余韻を振り払いながら、必死に首を横にブンブン振る。
……こんな形の初体験なんて絶対い゛や゛っ!
禍々しい男のモノから少しでも離れようと、不自由な裸身をくねらせる。
巧くん……助けて……!
助けてよぉ……巧くん……っ!

「暴れんなよ……ただでさえ入れにくい体勢なんだからよ。あんまり抵抗すんのなら『麻理ちゃん』を先に犯すぜ?」
「~~~~~~!?」
「あっちの……保奈美とかいう女は、お前らを犯させないよう身を捨てたんだぜ? まあ処女じゃなかったっつうのも有るかもしれないけどよ……テメエは自分だけ助かりてぇのか? 後輩を助けたくねぇのかよ?」

保奈美はアタシたちを助けるために輪姦されてるんだ。
意識的に見ないようにしてた保奈美を見る。
……ああ……保奈美……アタシ達のために。
5人もの男に輪姦される保奈美は、あまりにも悲惨で現実感がない。
まるで映画を見てるみたいな錯覚を感じる。
だけど空想じゃない。
これは現実。
現実なら……戦わないと。
保奈美だけに負担かけるワケには行かない。
せめて麻理ちゃんだけは守らないと……!
アソコをナメられ悶えてる麻理ちゃんを見る。
アタシがおとなしく犯されても麻理ちゃんは犯されるかもしれない。
犯される可能性の方が高いかもしれない。
だけど……だけど……。

「覚悟はできたみてぇだな……入れるぞ? 心配すんな。柔道やってる女は、ほとんど処女膜ズタズタだから痛くねぇよ」
「……ん゛ん゛っ……ふっ……! ぶぶう゛っ……ふっ……ん゛っ……う゛う゛っ! ぶふぅ……ふお゛お゛ぉお゛お゛お゛お゛っっっ……!?」
「……イ……イッた、か……?」
「イッたんじゃねぇか……どうだオイ」
「……きたえてるからメチャクチャ締まりやがるな……」
「おい! どうなんだよ!?」
「……うるせぇな……ちょっとは堪能させろよな。イッたに決まってるじゃねぇか。見て判断しろよボケ。どんだけレイプしてんだよ。ちょっとは学習しろサル」

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