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夏帆「ア、アンタは……!?」

5KB  お茶にごす  夏帆

夏帆「ア、アンタは……!?」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「くっくっく。久しぶりだな」
女「なに、知り合い? それなら話は早いわ。この人の命令をあたしの命令と思って聞きなさい」
夏帆「い、いやっ! こんな男の相手するなんて……!」
男「こんな男とは何だ!?」



夏帆「痴漢するようなクズは黙ってなさい!」
男「何だと……! もう1回言ってみろ!」
夏帆「何回でも言ってやるわよ!」
女「……ふう」 パァン!
夏帆「きゃっ……!?」



女「まだ自分の立場を理解してないみたいね」 パァン! パァン! パァン! パァン! パァン!
男「待て待て。オレにやらせてくれ」
夏帆「……う゛う゛……」
男「ガキが調子に乗りやがって!」
夏帆「げぶっ!?」



女「見事な蹴りですね。何かしていたのですか?」
男「空手をちょっとな。こんなガキの腹なんて……」
夏帆「ごふぅうぅっっ……!」
男「簡単に壊せる」
夏帆「……が……あ゛っ……! ぐ――……ぶっ……げぇっ! ごぼお゛っ……! う゛え゛え゛え゛え゛ぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……



女「ゲロまみれになってしまいましたね。1度フロに入れますか?」
男「そうだな。一緒に入って洗ってやろう。もう反抗しないだろうし……反抗したらもっとキツイのを食らわせてやる」
女「顔だけは避けてください。今後の予定が狂うので」
男「わかった。クスリはもう打ってあるな?」
女「気絶している間に打っておきました」
男「よしよし」



15分後
夏帆「……やめて……さわらないでっ……!」
男「腹の中は腐ってるくせに外見は立派だな。胸は残念だが」
夏帆「あ゛っ……!?」
男「何だ? 胸が弱いのか?」
夏帆「は、はなしてっ……! やめて、気持ち悪いっ……!」



女「適度な抵抗はいいけど、あまり抵抗するようだと奈緒美ちゃんたちにも手を出すわよ」
夏帆「やっやめてっ!」
男「なおみって誰だ?」
女「夏帆ちゃんの茶道部の先輩です」
男「………………茶道? お前、茶道やってるのか?」



夏帆「悪い?」
男「悪くないが全然そういう風には見えないな。空手部にでも入ってるのかと思った。その先輩は美人なのか?」
女「はい。容姿も性格も抜群です。あれほど素晴らしい女の子は初めて見ました」
男「そんなにスゴイのか? 後で相手してもらうか」
夏帆「ばっ……!」



男「何だ? お前もヤりたいのか? じゃあ3人でするか」
夏帆「馬鹿なこと言うなっっ!」
男「あ?」
夏帆「わたしが何でアンタみたいなクズ男に付き合ってると思ってんだ!? ふざけるなっ! 死ねっっ!」
男「………………」



夏帆「あぶっ!?」
男「とことんムカつく女だな」
女「顔だけは殴らないように頼んだじゃないですか」
男「こういうのは1度、徹底的にやらないとダメだ」
女「しつけなら拳ではなく、その立派なモノでやってください」



男「わかった。おい。立て」
夏帆「……あ゛……」
男「自分では立てないのか? 偉そうなことを言う割に軟弱なやつだ」 (夏帆を抱き上げる)
夏帆「う゛っ……あ゛っ……」
女「凄い力ですね」



男「これくらい軽い。それよりローションを用意してくれ。ここでヤる」
女「どうぞ」
男「用意がいいな」
女「正常位で犯すんですか?」
男「ああ。クソ生意気な顔が激痛に歪むのを楽しみながら犯してやる」



夏帆「……う゛……ん゛っ……」
女「夏帆ちゃん、好きな男の子いるの?」
夏帆「……いないわよ……」
女「そうなの? 告白された事はあるでしょう? カワイイから」
夏帆「………………」



女「その子と付き合って、処女あげておけば良かったわね。こんな初体験なんて……」
夏帆「……犬に噛まれたと思って忘れるわよ」
男「死ぬまで忘れられない初体験にしてやるよ」
夏帆「……その顔、絶対に忘れないわ……! 絶対いつか警察に突き出してやる……!」
男「そうかい。せいぜいガンバレ」



夏帆「あぐぅっ! ぎいいっ……!」
女「ただでさえ痛いのに、そんなに力を入れていると一段と痛くなっちゃうわよ。力を抜きなさい。お風呂やお布団に入っているときみたいにリラックスしていたら……」
夏帆「……う、うるさいっ……!」
男「年上の人間のアドバイスは聞くもんだぜ?」
夏帆「い゛っ……! だ……黙れっ……!」



男「どんな育て方されたんだ? 親の顔を見てみたい……なっ!」 ブチブチッ
夏帆「~~~~~~!」
男「はははははっ! その顔、その顔だ! その顔が見たかったんだ!」
夏帆「ひっぎぃいいっ! あがっがっあ゛あ゛あ゛っっ……!」
男「思い知ったか!」



夏帆「はがっ! ひいいっ! くああっ! はあぐっ! ぐひいいいっ! ぎいいっ!」
男「おい。オレだけに任せるなよ。お前も動け!」 (正常位から騎乗位に変える)
女「夏帆ちゃん。笑って笑って」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
夏帆「……あ゛っ……ぐ――……はっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ……な……なに……してるの……?」
女「夏帆ちゃんが援助交際したっていう記念写真よ」



夏帆「……や……やめ、て……。撮らないで……」
女「撮っておかないと次回以降、困るじゃないの」
夏帆「……そんな……あ゛っぐぅっ!?」
男「誰がおしゃべりしろって言った? オレは動けと言ったんだ」
夏帆「……い゛っ……い゛……だ……い゛……っ! う゛――……動かないでっ……!」



男「ちっ。仕方ねえな。終わらせてやるよ。お前、今日は危険日か? 危険日でも中に出すけどな。念のため聞いておいてやる」
夏帆「……え……?」
男「中に出してもイイんだな? それじゃたっっぷり出してやるよっ」
夏帆「ぎぃっ! ひっ! いやっ! やめてっ! ひぎィッ!」
男「お゛お゛っ……!」 ビュルビュルビュル……



夏帆「いやあああああっ……!」
男「……ふう」
女「どうでした?」
男「難しいな。うまく調教すれば一流になるかもしれないが、調教を間違えると二束三文になりかねない」
女「そうですか。調教師の人選を慎重にしなければいけませんね」
男「調教に入る前に輪姦(まわ)しておいた方がいい。こんだけ反抗的だと客に噛みつきかねない」
女「そうですね」

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