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吾郎たちレイプ 2   やおい

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左右に足を割り広げられ、その身体を中心から裂かれるように、柏木の肉棒に貫かれてる本田君。
後ろから激しく突き上げられながらも、自ら腰を振って悦楽の悲鳴を上げている。
……そんな声ださないで……本田君。
僕は耐えられてなくても本田君なら大丈夫……そう信じていた僕には辛すぎる光景。
本田君のこんな声を聞きたくない。
耳をふさぎたいけど、ふさいだら酷い目にあわされる。
1秒でも早く終わるよう、ひたすら祈りまくる。

「気持ちイイか?」
「……あ゛っ……あ゛あ゛っ……い゛っい゛い゛っ! もっと……もっとぉっ……!」
「もっと何だ? ちゃんと言えたらシテやろう。できるだけ具体的に言え」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! あ゛あ゛あ゛っ……おっお尻……! お尻を……はぁっ……もっと突いてくれっ……! ぶと……ぶっといチンコで奥まで……え゛っ……えぐってぐれぇっ……! あ゛あ゛っ……それ……そ、れ……それえ゛っ……!」

ためらわず卑猥な言葉を口にする本田君。
柏木が満足そうに笑いピストン運動を再開すると、女の子みたいな喘ぎ声を上げて悶え狂う。
……あの本田君が……こんな……こんなの……。
絶望感に目の前が真っ暗になる。
そのせいで清水さんが部屋に入ってきたのに気づかなかった。

「小森……これ……すって」
「……え……? しっししししし、清水さん……!? 清水さんも誘拐されて……ん゛ん゛っ!?」

目を白黒させる僕の口に、キセルを突き入れる清水さん。
何回も何回も嗅がされた独特の臭い。
あわてて吐き出すけど、かなり吸ってしまった。
……ま……まずい。
また僕……あ゛あ゛っ……う゛っ……う゛あ゛あ゛っっ……!
頭を鈍器でガツンと殴られたような衝撃に、僕はフラフラと床に崩れ落ちてしまう。

「最初は小森だって分かんなかったよ。振袖、似合うじゃん。あたしより似合ってる」
「……げほっ……ごほっ……! し……しみ、ず……さん……! どうして……うわっ!? なっ何するのさ!? ちょっ……やっやめてよ清水さ……やめてったら……!」

僕と同じく振袖姿の清水さんは、いきなり僕の帯を解き始めた。
止めたいけど止められない。
媚香(ビヤク効果のある香らしい)で頭が凄くボンヤリしてるから。
僕の弱々しい声が聞こえてるのか聞こえてないのか、清水さんは淡々と僕の着物をはいでいく。
振袖。
長じゅばん。
肌じゅばん。
1つ脱がされるたびに心臓が高鳴る。

「なに……もう、あきらめちゃったの? ずいぶん早いわね……横浜リトル戦の根性はどこに行ったの? あの試合の小森、かなり格好よかったのにさ」
「………………」
「うわ……下着まで女の子の……。ショーツにブラまで。小森って……」
「……そ……そんな目で見ないでよ……。僕は……べ……別に……あ゛ん゛っ!?」
「あ゛ん゛っ……? な……ななな……何よ……女の子みたいな声を出して……! ショーツ破りそうに大きくしてるくせに……!」

なぜか怒った清水さんは僕のを、ショーツごしに何回もしごき立てる。
もともと勃起していた僕のは一段と硬く大きくなっていく。
いくら媚香を使われているって言っても、いつもなら少しは抵抗できるのに、もう僕は限界のすぐ近くまで追い詰められていた。
理由は分かる。
単純そのもの。
……僕が清水さんが好き。
それだけ。
自覚したのは先月だけど、多分もっと前から好きだった。

「ビクビクさせて……もう出るの? 小森って早漏なんだ。最低ね」
「~~~~~~!」

清水さんが吐き捨てた瞬間――軽蔑しきった視線を痛いほど感じた瞬間――僕はショーツの中に大量の精液を発射してしまった。
僕が射精しても清水さんは止まらない。
止まるどころか一段と愛撫を激しくする。
痛いくらい強く僕のを握りしめ擦り上げ、最後の1滴まで搾り取ろうとする。
それがコワイくらい気持ちイイ。
……ずっと清水さんに手コキされていたい。
心の底から本気で思うくらい気持ち良かった。

吾郎たちレイプ   スカトロ

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振袖姿の小森と紋付羽織袴姿のオレは、気持ち悪い笑みを浮かべる親父たちに、身体のあちこちを撫でまわされる。
媚薬を飲まされ放置されて、刺激を待ちわびていたオレらは、さわられるたびにビクビクと反応してしまう。
嘲笑されながら輪姦されるのは、何回やっても吐き気がする。
……ちくしょう……こ、こんな……やつらに……あ゛あ゛っ!?
やっやめ……やめろぉっ……!

「これは……貞操帯ですかな?」
「ええ。貞操帯がないと朝から晩まで1日中オナニーしているので仕方なく。ああ、どうしてもと泣いて頼むのでアナルバイブを入れてあります」
「ほほう、それはそれは。小学生とは思えない変態だな」
「……ち……ちが……! オレは……そんな……お゛あ゛っ!? あ゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛っ……!」

いきなり動き出したアナルバイブに倒れかけたオレを柏木――オレらを誘拐して『調教』しやがった腐れ外道――が支えながらローターのスイッチも入れる。
以前は存在すら気にしてなかった乳首への微弱な振動が、オレから刻一刻と理性を奪っていく。
……ダメ……なのに。
オレが我慢しないと……かーさんや……涼子ちゃんが……。

「頑張りますな。横浜リトルとの試合を見た時も思いましたが、素晴らしい根性だ」
「それほど母親が心配なのか。血はつながってないんだろう?」
「はい」
「なに? 小学生の息子がいるにしては若々しいと思ったが……そうか。ふうむ……親子でペットというのも乙なものかもしれんな……」

脂ぎった顔を醜く歪めた中年オヤジが、かーさんの拘束されたベッドに近づいていく。
かーさんは膨れ上がる便意に苦しんでて気づかない。

「凄い格好だな」
「……や……やめて……! さわらないで……あぐぅっ! う゛う゛っ……うぁあっ……!」

かーさんは男の手から何とか逃げようとするけど、カセがギチギチ鳴るだけ。
あお向けに寝かされたかーさんは、枷で肩から手首までキッチリと拘束されてる。
さらに脇腹の辺りから伸びたベルトが腰をガッチリと固定。
両足を持ち上げられ、身体を二つに折るように頭の横に持っていかれて、膝上の枷をベッドのフックに繋がれてる。
おまけに足首の枷に革ベルトを通され、足を伸ばしたまま戻せないように下側に引っぱられ、ベッドの足元のフックに連結。
1番はずかしい所もお尻の穴も丸見えの、トンでもなく恥ずかしい姿をさらしたまま、かーさんは力なく哀願を続ける。
……茂野のおじさん……何してるんだよ。
かーさんは茂野のおじさんと一緒に、オレらを探してる時に誘拐されたらしい。
だから茂野のおじさんが助けに来るハズだし、かーさんもそう言ってたけど……。
早く来てくれないとオレたち……ダメになっちまう。

「おいおい何だコレは? 浣腸だけで濡れてるのか? あきれたマゾ女だな。よし。どれだけ濡れてるか調べて……どうした? もっと大きな声で言わないと聞こえないぞ」
「……お……おね、が……お願いです……! トイレに行かせてください……! もう……もうガマンできません……!」

かーさんの隣のベッドに、かーさんと全く同じ体勢で拘束された涼子ちゃんは、泣きながら男に頼みこむ。
『男の子に負けない!』とビックリするくらい輝いていた瞳は、今はいっぱいの涙で濡れてた。

「涼子ちゃん……だったか? そのバケツが涼子ちゃん専用のトイレだ。遠慮なく使いたまえ」
「……む……無理……! バケツになんて……あたし……絶対に……い゛っい゛や゛っ! クアあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリブリッ……ブリブリブリッ……

涼子ちゃんは動物みたいな鳴き声を上げると、たまりにたまった糞の排出を始めた。
下痢止めで無理やり腹に1週間も、ためられていた排泄物の臭いは、かいだ事がないくらい酷い。
……その臭さが凄く興奮する。
見たらダメなのにに目が離せない。
食い入るように見てしまう。
そんなオレの様子に気づいた柏木は、オレを子猫みたいに持って涼子ちゃんのそばに移動させた。
当然オレと涼子ちゃんと目が合う。

「ごっ吾郎くん! お願いっ! 見ないでっ!」
「……りょ……りょう、こ……ちゃん……」

女の子とは思えないくらいイイ球を投げるピッチャーが、初恋の女の子が脱糞してる。
……ここに連れて来られてからショッキングなことは毎日あった。
数え切れないくらい見せられたし、経験させられた。
その中でもコレはトビキリだ……。
まるで夢を見てるみたいに現実感がない。

「君みたいな美少女が、これほど臭いモノをひり出すとは驚いたな。鼻が曲がりそうだよ」
「……うう……言わないで……言わないでぇ……」

ブリッ……ブリッ……

「……りょ……涼子ちゃん……あ゛あ゛っ! おっ押さないでっ……で……出るぅっ! 出ちゃうう゛う゛っ……い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリッ……ブリブリッ……ブリブリブリッ……

おなかを押されたかーさんはブルブルと震えた。
その震えが終わると同時にお尻の穴が開き、茶色の水が勢いよく飛び出す。
ソレがしばらく続いた後、やわらかい便が1つ2つ3つ……とバケツの底をたたく。
最後にビックリするくらい大きい糞をはき出すと、ようやくかーさんの脱糞は終わった。
……言葉が、ない。
何も考えられない。
馬鹿みたいにポカンと口を開けたオレと、子どもみたいに泣きじゃくるかーさんに、柏木たちは容赦なく嘲笑をぶつける。

今日みつけた最高の体験談

私は淫乱変態パイパン露出奴隷です。夏になると、数年前の新木場での出来事を思い出します。
かなりの長文になりますが、一読していただけたらと思います。

今から数年前、新木場の野球場裏、運河沿いはまだ樹木も多く、昼からハッテン可能でした。
その日の私はレースのTバックだけで日焼けを楽しんでいました。
うつ伏せでいると、少しして、「オイル塗ってあげましょうか?」と声がしました。
顔を上げると甚平を着た恰幅のより方が微笑みながら立っていました。
当然厭らしい事をされるのを期待しつつ、その方にお願いしました。
背中からゆっくりオイルを塗られていると「凄い格好でいるんだね」と耳元で囁かれ、
Tバックの上からお尻をオイルまみれにされました。
やがてTバックの脇からアナルマンコやペニクリにもオイルが塗られました。
アナルマンコにゆっくり指が挿入され、淫らに中を動かされたり、出し入れされたりしました。
お尻を少しつきだす様にあげると、ゆっくりペニクリをしごかれました。
アナルマンコを弄られながら陰嚢を撫でるように触らせ、時たまペニクリを弄られ逝きたくてたまりませんでした。
逝かして下さいと哀願しました。「もっと気持ちよくなりたいんだろ」と耳元で囁かれ、これ以上どうなってしまうのかとの好奇心と、
もっと恥ずかしい淫らな悪戯をされたい、という気持ちに素直になり、頷きました。
「あっちに行こうね」その時の恰好は全身オイルでヌルヌルでてかり、Tバックはギリギリにお尻に食い込み、前も透けパイパンの

粗末なペニクリが丸見えでした。
着いたらまた四つん這いになり、オイルをお尻に垂らされ、ゆっくり淫らな愛撫が始まりました。
アナルマンコから陰嚢、ペニクリと指が這うように動き、その都度声を出して身悶え、逝かせて下さいと哀願しました。
「どんなに変態な事をしても構わないかな?たっぷり破廉恥な悪戯してあげるよ」また悪魔の囁きが耳元で呟きました。
私が頷き、お願いしたのは言うまでも有りません。すると茂みの奧に向かって「大丈夫だ、オッケーだよ」と言いながら両手を振り

ました。
するとTシャツに短パンのガタイの良い方とジーンズにポロシャツを着たスリムな方が二人、ニヤニヤしながら、現れました。
「厭らしい変態君だね、さっきから見ていたよ」そう言いながら、剥き出しのお尻をゆっくり撫で上げて来ました。
もう一人もオイルでスケスケのTバックの上からペニクリを触って来ました。更に最初の方が乳首を摘まみながら愛撫を始めました


三人同時の愛撫に、そして屋外でのその状況に いつも以上に感じてしまい、ペニクリの先からは、厭らしく淫らなお汁が溢れヌ

ルヌルになっていました。
我慢の限界が近づき再度逝かせて下さいと再び哀願しました。するとペニクリを悪戯していた方がゆっくりTバックを焦らす様に

引き下ろしました。
アナルマンコを嬲っていた方もそのタイミングに併せて後ろからTバックを下ろしました。

これで私は平日日中に公園でパイパンの恥ずかしい破廉恥で淫らな全裸を晒す事になりました。
全裸でパイパンのペニクリやその頃はまだ処女だったアナルマンコや小学生位の胸を複数の方に嬲られ痴態を晒し、
その変態な行為に羞恥心とイケナイ快楽で身悶えながら酔いしれつつ、逝かせて下さいと口走りました。
するとペニクリを愛撫していた方が太めの釣糸を取り出しペニクリの根元をきっちりと縛り上げてしまいました。
「これで逝きたくても逝けなくたったね、変態君」ニヤニヤしながら、お汁でヌルヌルのペニクリや陰嚢を撫で上げました。
さらにはアナルマンコを嬲っていた方がロープを取り出し後ろ手に緊縛され、股繩までかけられました。
何でそんな用意がしてあるのだろう?疑問も沸きましたがそれ以上にこの非日常的な状況に淫らに感じている自分自身が信じ

られませんでした。
股繩はパイパンのペニクリを両サイドから挟み込む様な感じで施され、更には赤い首輪まで嵌められました。

全裸で緊縛股繩をされ、首輪まで嵌められ時折落ちていた木の枝で剥き出しのお尻を叩かれながら首輪のリードに引かれるよ

うに、
運河沿いの茂みを引き回されました。
「オヤオヤ変態君、粗末なオチンチンの先からは涎が糸を引いて垂れてるよ」「本当に君はなんて厭らしい変態なんだ、こんな

恰好にされて感じているなんて、
よくも恥ずかしくないよね」ペニクリや陰嚢、乳首を嬲られながらの言葉責めに羞恥心は麻痺し更なる辱しめを求め身悶えました


「こんな変態君なら下着だけじゃないでしょ?もっと他にも厭らしい事をされるための用意しているんじゃないの?カバンの中見

せてね」
私の心がドキリとしました。何故なら正にそのとおりだったからです。最初の方がバックの中を調べ始めました。
「この中には何が入っているのかな」ニヤニヤしながら、バックの中から黒い小さめのバックを取り出し中を出し始めました。
そして「やっぱり思ってたとおりだね、変態君。これで君のどこをどうして貰いたかったのかな?」手にしていたのは、手製のアナ

ルパールと張り型でした。
パールは赤黄紫ピンク等の大きめなビーズを釣糸で繋げてあり、長さが20センチ程、張り型も球状の物が数個繋がり太さは約2

センチでした。
「こんな物まで用意しているよ、この子本当に変態なんだね」お尻を愛撫していた方がバックの中から取り出したのは、
ローションとお浣腸そして小さめのローターでした。
「これでどう悪戯されたかったのかな、変態露出君」ペニクリを厭らしく淫らに弄っていた方が嬉しそうにバックから取り出したの

は、
小さめのビー玉とゼリードリンク三個でした。「これだけ有ればまだまだ君をたっぷり悪戯出来るね。変態君ももっともっと堕ちたい

んでしょう、
厭らしい変態になりたいんだろ」最初の方がまた耳元で悪魔の囁きをしました。
「ビー玉を淫乱変態アナルマンコに挿入して下さい。そしてローションとゼリードリンクとお浣腸を淫乱変態アナルマンコに飲ませ

て、ローターで栓をして下さい。
さらにアナルマンコにパールで尻尾をつけて下さい。厭らしく淫らな変態に躾て下さい。淫らな身体をローションと皆様のザーメ

ンまみれにして下さい。」
私の口から飛び出したお願いでした。三人は楽しそうに笑いながらさらに淫らで厭らしく愛撫を再開しました。

六本の手がゆっくり淫らに私の感じる箇所を悪戯します。それはまるで厭らしい淫虫が淫乱な獲物を蝕む様に、一番触ってもら

いたい箇所をわざと避けながら這う様でした。
六本の手から繰り出される、30本の指による焦らしながらの淫靡な愛撫、それは決して直接弄って貰いたい箇所の周辺を爪で

軽く引っ掻く様に、
焦らしながら続き、正に蛇の生殺し状態でした。そのような状況がどれぐらい続いたでしょうか?おそらくそれほど時間は経って

いないと思います。
「ちょっと見てごらんよ、変態君の小さなオチンチンがピクピクしてるよ。先っぽからはずっと糸を引いているし、この子かなりの変

態だよ」
ペニクリの周辺を愛撫している方がニヤニヤしながら、言いました。
「本当だね、こっちのマンコもヒクヒクしているしね」股繩沿いにアナルマンコ周辺を撫でる様に弄っている方も楽しそうに笑いな

がら呟きました。
「たまにいるんだよね、こんな変態の露出君が。これだから此所は楽しいんだよね。今日はいい玩具が来たよ、当たりだね」
緊縛されくびり出された胸、小さく勃起した乳首周辺を爪で軽く引っ掻く様に弄っている方が同意しました。
「もう少しこのまま焦らして楽しもうか」そう言いながら久しぶりりペニクリの先を軽く撫でられた途端、私の粗末なペニクリが射精

するようにピクピクと反応しました。
しかしその先からは量を増した厭らしい涎が糸を引いて垂れているだけでした。その時の私の表情はどうだったのでしょうか?
後から聞かされましたが、口から涎を垂らし、自らペニクリを弄れないもどかしさと逝けないジレンマで腰を前後に揺さぶり少しで

も刺激を得ようとする、正に発情期の雌だった様です。

「少しだけ変態君の望みを叶えてあげようか」アナルマンコを悪戯している方がそう言うと、ゴムは用意しているのと訊いてきまし

た。
バックの外のポケットにあることを答えると、ポケットの中を探され、それは直ぐに見つけられました。小さなビニール袋に入ってい

る十個程のゴム、
そしてもう一つ、小さなビニール袋を取り出しました。「この中からは何が出てくるにかな?」ニヤニヤしながら袋の中身を取り出し

ました。
取り出された品をゆっくり目の前にひらげられました。それは白地に可愛い動物のプリントがされた、子供用のパンツと、やはり

白地のスクールブラです。
それを見たとたん、三人は顔を見合せ、次の瞬間爆笑しました。「この変態君、露出狂のMだけじゃないよ、ロリ願望もあるみた

いだよ」
「そりゃそうだよ、だって見てみろよ、この子のオチンチン。一応勃起してるけどこんなに小さいし皮被ったままだし、本当に小学

生位のオチンチンだよ。よくも恥ずかしくもなく晒せられるね」
「でも胸は成長期位の女の子みたいだぜ、そのブラが似合うよ」「アナルは淫乱変態だけどね」三人はその後もロリコン変態君と

言葉責めや軽いタッチを繰り返しました。
相変わらず30本の指は淫虫が身体中を怪しい淫靡な感覚で這い廻るが如く蠢いています。「誰かハサミ持ってないか?」乳首

周辺を弄っていた方が突然そう言いました。
「持っているけどどうするの?もう釣糸切るのかい?まだまだロリコン変態君を我慢させたいんだけど」ペニクリを釣糸で縛りあげ

た方が不満そうに言いながら、小さめのハサミをポーチから取り出し渡しました。
私はやっと逝かせてもらえると思い、その悦びで今までで以上に快感に身を任せあえいでいました。ペニクリの先からはさらに淫

らで厭らしい涎が量を増し糸を引いて垂れています。
「その粗末な皮被りのオチンチンにはまだまだ我慢してもらうよ、それよりこのロリコン変態君にもっと恥ずかしい破廉恥な恰好に

なってもらうんだよ」私にとっては絶望的な一言でした。
まだこの蛇の生殺し状態、焦らし快楽地獄のまま、嬲られ身悶え哭かされ続ければならないのかと。
三人は固まって何やら作業をしていました。その間私は全裸で緊縛股繩をされ、両足を左右に大きく開いたままの態勢で立たさ

れていました。
何もされず只恥ずかしい破廉恥な恰好を晒している事で、今までで以上に羞恥心が煽られ、
それと反比例し、粗末なペニクリやアナルマンコ、乳首は疼きを増していました。五分程その状態が続きました。
三人が嬉しそうにニヤニヤしながら、私を取り囲みました。早速涎とオイルでヌルヌルのペニクリを二三回軽く扱かれ、堪らす声

を上げてしまいました。
「これから言う事をきちんと効けば、この手を一旦自由にしてあげる。言う事を効かなければ、このまま君を放置する。
バックは君の見える所に置いておくし、縄の戒めも緩めてあげる。どちらにするかは君自身で決めなさい。
今日はとことん変態な露出狂に墜ちるか、ここで踏み留まるかを」三人とも私の答えは解っていたはずです。

「お願いします、私を淫らで淫乱なロリコン変態露出奴隷にして下さい。どんなに破廉恥で変態な事をされても構いません。宜し

くお願いします」そう言うと私は頭を下げました。
私が本当に変態の露出奴隷に墜ちた瞬間でした。三人は私の答に満足そうに頷きました。
「ちゃんとお願いできたね。これから変態君の希望を少しだけ叶えてあげるね。両手を一旦自由にしてあげる。でも自由になった

手でオチンチンを触ったらゲームオーバーだよ。解るね、わかったら腰を淫らに、私達を挑発するように表してごらん」
まさに言われるがままでした。自分自身では決して得られない快楽を求め腰を淫らに前後左右に動かしました.
「これから変態君の両手を一旦解放するよ。でも絶対に自由になった両手を前に出しては駄目だよ。意味解るね、自由になった

手でオチンチンを触ったらゲームオーバーだからね」私は首を立てに振りました。
満足そうに頷きながら、最初の方が両手の縛りを解いてくれました。両手が自由になった瞬間、私は無意識にヌルヌルのペニク

リに手を伸ばそうとしました。
するとその手を捕まれ「言われたそばから命令に逆らうのかな、ゲームオーバーだよ」鋭い声と供にお尻を叩かれました。
私は思わず「申し訳ありませんでした、今後は絶対に勝手な事はいたしません。変態ロリコン露出奴隷をもっと淫らではしたない

奴隷に躾て下さい」とお詫びとお願いしました。
「仕方ないよ、淫乱で変態なロリコン君なんだから。ちゃんと言われた事を理解出来てないし、それ以上に我慢出来ないんだよ

ね。
でもね、言われた事を守れないならお仕置きしないとね」微笑ながらペニクリを悪戯していた方が近付くとペニクリを叩きました。
しかし私はその苦痛すら甘い淫靡な快感に感じ再び身悶えました。「これすら感じているよ、本当に淫乱で変態なマゾロリコン

君だな。見てみな、この顔やこのオチンチン」
私は確かに淫靡な快楽に身を任せ、身悶えあえいでいました。ペニクリは更に勃起し、その先からは我慢汁がとめどう事なく糸

を引いて垂れていました。
「お仕置きが必要だね。ちゃんとお尻を突き出しなさい」そう言われ前屈みになりお尻を突き出しました。再びお尻を手の痕が残

るまで叩かれました。
「駄目だよ今のこの子には、苦痛すら感じているもの。今のこの子に最も辛い事をしないとね」ペニクリ担当の方が笑いながら言

い放ちました。
「変態君、これは奴隷が言う事を効かない罰なんだからね。両手を頭の上で組み絶対に下げてはいけないよ。そして両足をもっ

と大きく開きなさい」言われたとおりの恰好になりました。
するとパイパンのペニクリにたっぷりとローションを垂らされました。ローションがペニクリから陰嚢に垂れていきます。まさかとは思

いました。
それをされたら、今の私は間違いなく悶絶します。そしてそのお仕置きは想像どうりでした。ヌルヌルの陰嚢を優しく揉まれ、ペ

ニクリをゆっくり淫らに扱かれました。
「両手を下ろしたら駄目だよ」身悶え腰を振りましたがそのお仕置きは止みません。「そろそろかな」笑いながらペニクリを扱ごくス

ピードが上がりました。
「いっ、逝く」そう口走りながら腰を前後に揺さぶりました。しかしペニクリの先からは涎のみが糸を引いて垂れていくだけです。

「わかったかな、変態君。逝くに逝けない辛さは」ペニクリは逝けない辛さに脈打ちピクンピクンとするだけです。「次はないから

ね」そう言いながらまた扱ごき始めました。
「許して下さい」「今度はよくわかった様だね。君は変態で淫乱なロリコン露出奴隷なんだよ。そんな変態君には躾が大切なんだ

よ」そう言うと、ペニクリを弄っていた方は釣糸を解き始めました。
そして忌まわしい戒めが解かれた瞬間、私は再び身悶えました。「ペニクリが、逝くっ」口走りと粗同時に今までと異なる物がペニ

クリの先からは垂れながれました。
それは濃厚な白いザーメンでした。「やっぱり漏らしていたね」それを見ていた三人は笑いながら言いました。両手を下ろしても

良いとの許可を得て肩で息をしながら三人にお辞儀をしました。

「今度は変態君の願望を叶えてあげるよ。其処に四つん這いになり、お尻を突き出しなさい。そして両手でお尻を大きく開きなさ

い。開いたら、こう言ってお願いしなさい」耳元で恥ずかしい破廉恥な台詞を教えられました。
それは正気では決して言えない、破廉恥な内容でした。指示された方向に目を向けると、ちょっと先には先程まで日焼けの為に

使用していたレジャーシートが敷かれていました。
「早く行って四つん這いになりなさい」煽る様にお尻を叩かれました。私はこの後に私自身の身に起こる厭らしい変態な事を期

待し、レジャーシートに向かいました。

「変態君、ちょっとストップ」ペニクリを悪戯した方が私を呼び止めました。「ここでもう一度両足を大きく開きなさい、両手は後ろで

組みなさい」言われたとうりの格好で近付くその方を待ちました。
その方は再びペニクリを軽く数回扱きました。それだけでわたしのペニクリはピクンピクンと脈打ち、その先からは再び濃厚な厭

らしい涎を垂らしていました。
そしてその方は再び釣糸でペニクリの根元を縛り上げました。更には陰嚢を揉みほぐし嚢越し玉を一つずつくびり出す様に縛り

上げてしまいました。
不思議な事に縛り上げた釣糸には30センチ程のリード用と思われる釣糸がそれぞれ結び付けてありました。
「良いよ、早くシートに行きなさい」縛り上げられ、疼きが止まないペニクリを軽く数回撫でられ、お尻を叩かれ、私はシートに向

かいました。
シートに着くと運河に向かい両足を大きく広げ深呼吸を数回しました。運河からの風が緊縛股繩の全裸にまとわりつく様に流れ

て行きます。股間を抜ける風が陰嚢を淫らに撫で上げます。
三人もシートに着き、私の少し前に立ちました。私は三人に向かい正座をし「これからこの淫乱ロリコン変態露出奴隷を辱しめて

下さい。宜しくお願いします」と頭を下げお願いしました。
下げた頭を上げると、そこには満足そうに微笑みながら頷く三人がいました。ちょっと視線を下げると三人の股間が目の前にあり

ました。衣類越しに皆様のペニス様が逞しくなっているのがはっきりと解りました。
時間にして数秒、見つめていると、お一人が咳払いをしました。
我に返り「失礼致します」再び頭を下げ、お辞儀をした後、私は立ち上がり三人に背を向け、もう一度大きく深呼吸をしました。そ

して両膝を膝まづき、四つん這いになりました。両手をお尻に充てがい、股繩毎左右に大きく拡げました。両肩でバランスをとりな

がら、先程教えられた破廉恥で厭らしい台詞を口にしました。

「私は見られて感じる露出狂の変態です。今日は皆様に私の厭らしい淫らで淫乱な処女のお尻の穴を見られたく、こんなに恥

ずかしい恰好になりました。粗末で皮被りのオチンチンが付いていますが気にしないで下さい。
皆様にお尻の穴を見られ、悪戯して頂ければ私は幸せです。見たくもない汚く厭らしいお尻の穴ですが存分に見て下さい。そ

してよろしければ、変態で淫乱なお尻の穴を皆様でたっぷり悪戯して下さい。
その為の道具はそのバックに用意してあります。おいやでしょうが、こんな私のお願いを叶えて下さい」背徳の淫靡な快感に溺

れたい、ただその考えが私の感情の全てを支配していました。
だからこそこのように屈辱的で恥ずかしい恥知らずな恰好を自ら取ることが出来、またあのような屈辱的で変態であることを認め

る台詞を口にすることが出来たのでしょう。

「意外と綺麗なアナルだね、回りの毛も処理してあるし、白い尻と対象的な色だね」そう言いながらアナルマンコの周辺を爪で軽

く引っ掻かれました。
「ヌラヌラとして厭らしい尻マンコだなぁ、絞まりはどうだった?」」なかなかの締まりだよ、入り口は程好く柔らかいしね」
「俺も試してみるか」声が聞こえるとお尻の上からローションが垂らされ、それが自ら割り開いた谷間を伝いアナルマンコを更にヌ

ルヌルにしながら、釣糸で縛られた陰嚢やペニクリに伝わり、脈打つペニクリの先から滲み溢れる涎と混ざり合い糸を引いて垂れ

ていきました。
次の瞬間、アナルマンコに先程とは異なるやや太目の指がゆっくり入って来ました。片方の手は陰嚢を包み込む様に撫で廻し

ながら、挿入された指は腸の中を這い廻る様に動き廻りました。
平日日中の公園で初めて会う方々に排泄器官を晒し、そこを嬲られている。余りにも非日常的な状況に、我を忘れ身悶え哭き

ました。
「尻マンコを絞めてごらん」挿入された腸内部を嬲られながら、言われたとうりアナルマンコを絞めてみました。
「なかなかの締め付けだな」満足そうに言うとゆっくり挿入した指を抜かれてました。その瞬間私の口からは喘ぎ声が漏れました


「いい味の尻マンコだよ、君も味見してごらん」そして残る最後の方が、ローションとオイルでヌラヌラと濡れそぼるアナルマンコ

に指を挿入してきました。
今までで一番細く、しかしながら長い指でした。奥まで届いた指はえぐり込む様に腸の中を動き廻りました。更にもう一本挿入さ

れました。
「確かになかなかのおまんこだね。感度も良さそうだし」そして再び指を抜かれる瞬間、口から喘ぎ声が漏れました。
最後の方は今挿入した二本の指を見てから「中も綺麗にしているね、全く付いていないよ。ちゃんと綺麗にしてきたんだね。奴

隷としての最低限の躾は出来ているよ」そう誉めて頂きました。
「何処で綺麗にしてきたの?」最初の方が手に私の張り型を持ちながら聞いてきました
再び屈辱的な証言を求められたのです。自らが変態の露出狂であることを認める証言です。
両手でお尻を大きく割り拡げ、他人には決して晒す事の無いアナルを自ら晒しながら、私は証言しました。
「今日、ここに来ようと決めた時、もし気に入られてお尻を悪戯されたときに、相手に失礼のないように事前に中を綺麗にしてきま

した。
場所は一つ手前の駅で下車して見つけた公園です。そこの障害者用のトイレでお浣腸を四個しました」アナルマンコ晒したまま

、私は自らが選んだはしたない変態な排泄行為を話しました。
「今日は子供用のパンツを二枚用意していましたので、それを履きました。お尻の割れ目がはっきりと分かるパンツです。その上

から短パンを履いてトイレを出ました。
そして公園内をゆっくり散策しました。10分程でお腹がグルグルし始め排泄感が襲って来ました。でももう少し我慢しなければと

思い、そのまま散策を続けました。
排泄感が襲って来る間隔はだんだんと短くなってきました。そろそろ限界が近いと感じトイレに戻りました。その途中、小さめの

玩具のバケツを見つけたので、それを拾いトイレに戻りました。
その時頭の中で恥ずかしいアイデアが浮かびました。トイレの裏は樹木が生い茂り、そこに入れば周りからは私の姿は見えませ

ん。
入って少し奧に行きます。そこには厭らしい雑誌と使用済みのゴムが落ちていました。」
「その時のパンツはどんなパンツ?」長い指の方が尋ねました。
「そのパンツは白地に花柄がお尻にプリントされてました」私は答えると続きを話しました。
「その場でシャツと短パンを脱ぎ、パンツだけの恥ずかしい姿になり、落ちていた厭らしい雑誌を拾いました」その後はとても惨め

で恥ずかしい事です。再度大きく深呼吸をして口を開きました。
「立ったまま少し足を開き、その雑誌のページを開き中の写真を見ながらパンツの上からオチンチンを触りました。でも次の瞬間

、物凄い排泄感に襲われ、私は立ったままパンツの中にお漏らししてしまいました。
最初はお浣腸の液が恥ずかしい音と供にパンツの中に広がりました。次に軟らかく臭く汚い物がお尻の穴から吹き出しました。

私は恥ずかしさのあまりに両手で顔を覆いました。
軟らかいのは数回に渡り出ました。そして次は固いのがヌルリと穴からパンツの中に押し出されました。その時、オチンチンから

はおしっこまででてきまさした。
臭い物とおしっこを立ったまま同時にお漏らししてしまいました」話していて、恥ずかしさに再び襲われ全身が震えました。
「その後はどうしたの、お漏らし変態君」指の太い方が剥き出しのアナルマンコを撫でながら尋ねました。
「お漏らしが終わっても少し呆然と立ち尽くしていました。我に返ったのは、辺りに漂う私の漏らした異臭とパンツから溢れ両足に

伝わり流れる排泄物に気付いたからです。
急いでシャツを被り、短パンをバケツに入れて辺りに人気の無いことを確認してから、茂みからでて、トイレに戻りました。
しかし少しの間とは言え、子供用のパンツ姿、しかも前後ともお漏らしで汚れたパンツで移動したのです。私はやはり変態なん

だと思いました。
幸い人目につくことなく無事にトイレ入れました。トイレに入ると再びシャツを脱ぎ恥ずかしいお漏らしパンツの姿になりました。
そのトイレには大きめな鏡が有りました。そこには恥ずかしさで真っ赤に色づいた醜い変態が写っていました。白いパンツは汚

れ、汚く大きめ染みを作っていました。
バケツから短パンを取り出し、パンツをゆっくり脱ぎました。パンツをバケツに入れてから、排泄物で汚れた下半身をトイレの洗面

台で洗いました。
障害者用のトイレなので少し大きめなので楽に洗えました。オチンチンの裏とお尻は入念に洗いました。そしてもう一度、浣腸を

一つしました。
鏡の前で犬のチンチンポーズで両足を開きパイパンのオチンチンを晒し、乳首を摘まみ弄りました。
先程のお漏らしからあまり時間が経っていないので今度は直ぐに排泄感に襲われました。でもそれを我慢し、さらにもう一つ浣

腸しました」
「ちょっと待って、変態君は何個用意して来たの?」再び指の太い方が尋ねました。
「全部で七個です」「今までで一番多くされたのは何個なの?」張り型を手にした方が尋ねました。
「一度にされたのは八個です。深夜の公園でやはり複数の方に悪戯され、その時経験しました」「何でそんな事になったのかな

?」尋ねられ、その時の事を話しました。
新木場を訪れた2ヶ月程前に、その公園で何度か厭らしい事をされた方に、同じ様に平日日中、公園の障害者用のトイレで緊

縛され、初めて他人に剃毛され、トイレの個室から引き出され、鏡の前で後ろからペニクリを扱かれ逝かされた事、
その日の夜に公園に来るように言われ、夜に行って複数の方に露出調教をされた事を告白しました。三人は呆れる様な表情で

私を見下ろしていました。
「いるんだね、こんな変態が。君は本当に淫乱で変態、しかもロリコンのマゾで露出狂だよ。それなのに、アナルマンコは未だ処

女だときている。
今日も君の処女アナルマンコには挿入しないからね、その代わりたっぷり恥ずかしい経験をしてもらうよ」そう言いながら未だに

剥き出しのアナルマンコに張り型を這わせました。
「まだ早いよ、時間もあるんだから」そう言うと指の長い方が改めて催促しました。「そのままの格好で早くお願いしなさい」言われ

たとうり、私は再び恥ずかしい破廉恥で変態な事をお願いしました。
「私は平気で子供用のパンツを履き、その中に臭いウンチとおしっこを、あろうことか平日の日中に屋外の公園でお漏らしを平気

でする変態です。
そして情けない位小さく皮被りのオチンチンや淫乱なアナルマンコを見せ物にされ辱しめを受け、身悶え痴態を晒し喘ぎ哭くの

を見られる事にとても無情の快楽を得る、露出狂のマゾ豚です。
今もこうして皆様に淫乱なアナルマンコをたっぷり晒し、蔑む様な視線を感じることで、皮被りの粗末なオチンチンがピクピク脈打

ち、その先からは淫汁が糸を引いて垂れています。
こんな醜い身体を見せられ、皆様にはご迷惑だと思います。見て頂いたお礼に、私の身体を御自由に嬲って、皆様のご満足す

るまで性欲の捌け口にして下さい。
その為の道具は、先程確かめて頂いた様に、多少は用意しています。そしてご迷惑でなければ、私の大好きなお浣腸を、それ

も特性のお浣腸をして頂きたいです」
「それはどんな浣腸だね?」甚平の方が興味深そうに尋ねました。「カバンの中のご覧下さい。ビニール製のソース入れが有りま

すから、その中にゼリードリンクと浣腸二個、そしてローショーンを入れてください。
それを猥らではしたない淫乱アナルマンコにお浣腸してください」三人は再び呆れた様に顔を見合わせ、そして嬉しそうに頷き

ました。
「それじゃロリコン変態君の望むようにしてあげよう」そう言うと三人は仕度を始めました。その間私は四つん這いのまま両手でお

尻を開きアナルマンコを晒していました。

「さっ、覚悟はいいかな ロリコンの変態君」アナルマンコを晒したまま私はお願いしました。
「この変態の露出奴隷の嫌らしくはしたないお願いにお付き合いして頂き、有難う御座います。どのようにされても構いません。

宜しくお願いします」
次の瞬間突き出したお尻から、背中にかけてローションが垂らされました。
そして短パンとジーンズのお二人が左右からペニクリや陰嚢に指を這わせ、猥らな愛撫が始まりました。
声にならない喘ぎ声を漏らしていると、アナルマンコにゆっくり張り型が挿入されてきました。球状の瘤が一つずつ挿入される度

に、私は喘ぎ、身悶えました。
それは三個入ると二個抜き出され、次は四個入れられ三個抜かれといった具合でした。途中張り型を腸の中で掻き廻され、抉

る様にされました。
その扱いに今まで以上に喘ぎ、身悶え猥らに堕ちて行きました。そのタイミングを計ったように、陰嚢を嫌らしく撫でられ、ペニク

リを扱かれました。
「いっ、いっ、逝きます」そう口走りました。ピクンピクンとペニクリが激しく脈打ちました。「この子また、漏らしているよ」
「間違いないね、オチンチンの先、見てご覧」
「本当だね、あのお汁の垂れ方、凄いよね。あんなに糸を引いているよ」「でも逝け無いんだものね」
「ロリコンの変態だよ。それにあんな小さい皮被りのオチンチンから、ザーメンが出るわけ無いじゃない」
「確かにそうだね、もしかしたら近頃の小学生よりも小さいんじゃないの?」「オナニーするのと、排尿するくらいしか用は無いん

じゃないの?」
「オナニーなんか知ってるのかな?お漏らしするような子だよ。こうしてしてあげないと駄目なんじゃない」そう言葉責めをされな

がら、ペニクリを扱かれます。
アナルマンコは相変わらず、張り型で嬲られています。もう頭の中は真っ白になっていました。
アナルマンコとペニクリから絶え間なく淫靡な快感が全身を襲ってきます。
このままどうなるのか?少し恐い気もしましたが、それ以上にもっと激しい快楽を求めていました。突然アナルマンコから張り型が

抜かれました。「抜かないで!止めないで下さい。もっとアナルマンコを弄って下さい」
突き上げたお尻を大きく左右に振りオネダリしました。まるで自分ではないようでした。「そんなはしたないオネダリすなんて、恥

かしくないの?」そう言いながら、張り型をアナルマンコの周りを撫でています。
「お願いします、その張り型をアナルマンコにぶち込んでかき回して下さい、もっとペニクリを苛めて下さい」なにを言っているの

か、自分でもわかりませんでした。
張り型がアナルマンコから離れ、指で周辺を引っかくようにされました。「それじゃロリコン変態君の望む、浣腸をしてあげよう。で

もその前に」そう言いながら、甚平の方は短パンの方と場所を代わりました。
「変態君、大好きな浣腸の前にこれを入れてあげるね」先程まで子供用の下着が入っていた袋の中にはローション塗れになった

ビー玉が何個も入っていました。
「それじゃ入れてあげるね、ゆっくり味わうんだよ」そう言いながら一つ目がぬるっと入れられました。「これだけほぐされていたら

、さすがにすんなり飲み込むね」「これはどうかな」
今度はやや小さめのビー玉が二つ同時に挿入されました。「これもすんなりだね、これはどうかな」張り型の瘤よりも一回り大きな

ビー玉がアナルマンコに押し当てられたかと思うと、これもぬるっと押し入れられました。
その瞬間口からは喘ぎ声が漏れました。「また感じているよ、オチンチンがぴくぴくしてるよ」ペニクリの裏を爪で引っかくように撫

でられました。「まだまだ入るね」
そう言いながら一つ、また一つ、全部で十個挿入されました。「次はこれだよ」そう言いながらローたを挿入されました。
「試してみようね」そう言うとローターのスイッチが入れられました。お腹の中からブーンという篭った音が微かに聞こえ、そして振

動がアナルマンコの奥を襲いました。
更に中に入れられた十個のビー玉がローターの振動で動き回りました。無数の淫靡な虫達が、腸の中を掻き回すように蠢き這

いずります。その感覚が更なる背徳の快感を生み出します。
声にならない喘ぎ声を漏らし、身悶え四つん這いのお尻を動かしました。「いよいよ変態君の大好きな浣腸だよ」ソース入れを

見せ付けるようにしながら、ジーンズの方が言い放ちました。
「もっとその醜く嫌らしい尻を突き出しなさい」お尻を叩かれながらそのように言われました。私は膝を上げ、さらに高くお尻を突き

出しました。
「ちょっと手伝って」残りの二人に言うと、二人突き出したお尻を左右に大きく割り拡げました。「本当に嫌らしい尻穴だね」アナル

マンコの周囲を撫で回されました。
「ほら見てみな、ふっくらと盛り上がりオネダリするようにひくひくしているよ」晒しだされたアナルマンコを揉みこむように弄られま

した。その都度、私は喘ぎ、身体を震えさせました。
「ロリコンの変態君、ここは何と言うの?」アナルマンコを嬲られながら尋ねられたので、「アナルマンコです」と答えました。「マン

コ?こんなのが付いているのにマンコなの?」
ペニクリを扱かれながら言われ「それじゃこれは何?」と言われました。「それはペニクリ、ペニスクリトリスです」恥かしい回答で

す。
「変態君、君は男なの?女なの?それとも何なの?」馬鹿にするような口調で聞かれました。「私は粗末なオチンチンが付いて

いる淫乱な変態です。男、女そのような立派なものでもありません」
「それじゃ今日は君はロリコン変態のマンコ君と呼ぼう、いいねマ・ン・コ。返事はどうした」「私はお漏らしが大好きな、ロリコンで

変態、露出狂のマゾ豚です。たった今御主人様にマンコという素敵なお名前を頂きました。
マンコを更なる変態露出奴隷になれるよう、躾けて下さい、お願いします」惨め過ぎるくらいの台詞です、しかしその台詞さえ、

その時の私には脳を溶かす甘く淫靡な響き与えます。
「それじゃマンコ、今からここは糞穴、こっちはオチンチンと言うんだよ、もう一度聞くからね、ここは何と言うの?」アナルマンコを

撫でながら聞かれます。
「淫乱変態間マンコの醜く汚い糞穴です」「こっちは?」ペニクリを揉みこむ様に愛撫されながら聞かれます「そこは粗末な皮被り

のオチンチンです」答えるたびにペニクリが疼き淫汁が糸を引き垂れていきます。
「それじゃもう一度浣腸をオネダリしてみなさい」
ソース入れの先にある球状のキャップでアナルマンコを嬲られながら私は恥ずかしいオネダリをしました。
「お願いします、ロリコンの変態マンコの臭く醜い糞穴に浣腸をたくさんして下さい。浣腸をされると考えただけで皮被りの粗末な

オチンチンが感じて、
今にも逝きそうです。皆様には大変ご迷惑な事をお願いしている事は充分承知しています。
それでもマンコの糞穴は皆様に浣腸をして頂きたく、先程から疼き、ヒクヒクしています。
こんな醜い身体晒し破廉恥なお願いをするマンコを憐れと思うなら、お慈悲で臭く醜い淫らな糞穴に浣腸をたくさんして下さい」
最早戻る事は出来ない、今私はロリコンで露出狂の淫乱変態パイパン奴隷に自らの意志で堕ちた事を悟りました。
今日はこのまま全てを忘れ、背徳の快感に身を沈める事を、改めて誓いました。

「本当に恥ずかしいオネダリをする子だね。尻穴晒してチンコの先から雄汁垂らして、浣腸してくれだって。どこまで変態何だろ

うね」
「本当にそうだね、こんな変態に付き合っていたら此方も同じと思われるぜ」
「そりゃ勘弁して貰いたいな、こんな変態のお漏らし何かと一緒にされたら堪らないね、このままほって置いて別の場所に行くか

?」
そう言うと三人は立ち上がりました。こんな中途半端な状態で終わられたら、私はきっとおかしくなってしまいます。
「それだけはお許しください、何をされても構いません、お願いですから変態マンコに厭らしい事を沢山して下さい。臭い尻穴に

浣腸して下さい」
私は叫ぶようにお願いしました。「よく自分の立場を理解したようだね、それ程お願いするなら、マンコのオネダリを聞いてあげる

よ」
三人は満足そうに頷き、再び私を取り囲み座りました。「さてマンコの大好きな浣腸をしてあげるからね」改めてお二人に尻を左

右に押し拡げられ、アナルを晒されました。
「本当に嫌らしい猥らな肛門だな、浣腸されると知ったから、さっきよりもひきついてきたよ」嬉しそうにソース入れを手にした方が

、アナルを嬲るように弄りながらつぶやきました。
「浣腸する前に、これを一旦抜いておくよ」次の瞬間、ぬるっとした感じでアナルからローターを抜かれました。そしてそれと入れ

違いに、ソース入れの先端が挿入されました。
「マンコの大好きな浣腸だよ、たっぷり味わいなさい」そう言われ、ゆっくりとゼリードリンクとローション、浣腸が混ぜられた特性浣

腸液が腸内に押し入れられました。
ズルッ、ズルッとゆっくり浣腸液が入ってきます。「浣腸の味はどんな感じだい、変態マンコ」そう聞かれましたが、私は浣腸液が

腸内を満たす度に喘ぎ続け、満足に答えられませんでした。
「答えないなら、このまま終わりにしようか?」ソース入れを押すのを止め、そのまま先端をゆっくり回しながら言いました。私は慌

てて答えました。
「汚く臭い尻穴に大好きな浣腸をされて、とても気持ちいいです。良すぎてお答えするのを忘れてしまい申し訳有りません。淫乱

変態マンコの、嫌らしく破廉恥なお願いを利いて頂き有難う御座います。もっと沢山苛めて下さい」
お尻を振りながらお答えしました。「満足かな、変態マンコ」「ハイ、マンコは嫌らしく汚い、腐れ尻穴に浣腸されてとても満足して

います。その証拠に粗末な皮被りのオチンチンをご覧下さい。気持ちよさと嬉しさのあまり、ピクピクしているのが
お分かりかと思います。このままでも逝ってしまいそうです」確かにペニクリの疼きは先程よりもましています。
「確かに嬉しそうにピクピクしているよ、この皮被りのオチンチン、こうするともっと気持ちいいんだろう?」突然陰膿をさわさわと揉

まれ、ペニクリを扱かれました。
「あ、あ、駄目!逝っちゃう、逝っちゃいます!未だ逝きたくないです!駄目駄目、逝っちゃいます、マンコ逝っちゃうー!」ペニ

クリがピクンピクンと大きく脈打ちました。
「大丈夫だよ、出せないんだぜ」脈打つペニクリを掴まれながら言われました。ペニクリと玉の付け根を釣り糸で縛られているの

で、射精は出来ませんでした。逝きたいのに射精できないこの辛さは正に地獄でした。
「まだまだ浣腸は残っているよ、残りは一気に入れてあげるよ」ソース入れを一気に押され残っていた浣腸液が腸内を変えまわり

ました。私は大きな声で喘ぎました。
ソース入れには凡そ300CCの容量がありました。其れだけの猥らで恥かしい悪魔の毒液をアナルの奥に注がれました。
「気持ちよかったかな、変態マンコ」ソース入れを抜かれ、窄んだ肛門の周りを再び嬲りながら聞かれました。
「淫乱の臭く汚い尻穴に浣腸して頂き、有難う御座いました。そして途中で勝手に逝ってしまい申し訳ありませんでした」私は肛

門を晒しながらお礼を言いました。
「さて、マンコのオネダリは聞いてあげたよ、今度は我々が楽しませてもらうよ、ロリコンで露出狂、お漏らし大好きな淫乱で変態

のマンコもきっと喜ぶと思うよ」
甚平の方がそう言いながら、再びローたをアナルに挿入し、スイッチを入れました。その途端、腸内の浣腸液が掻き回され、更

にビー玉が猥らに動き回りました。
「駄目、漏れちゃう!」四つん這いのまま叫ぶとスイッチが止められ、尻たぶを叩かれました。「はしたない尻だな、もっと我慢で

きないのか」そう言われながら数回叩かれました。
「変態マンコ、今度はこれだよ」伏せた顔を上げるとそこにはアナルパールが目の前に垂れていました。「変体マンコには恥かし

い尻尾がお似合いだよ」そう言われながら、一つまた一つ挿入されました。アナルから10センチ程カラフルなアナルパールが垂

れ下がりました。
「今度は仰向けになり、両足を大きく開きなさいなさい」言われるがまま仰向けになり、両足を限界まで開きました。「なんて恥かし

い格好だろうね、あんなに小さいツルツルのチンコを平気で晒すなんて、信じられないよ」
「あんな小さいオチンチン、役に立つのかね?普通なら恥かしくて、見せられないよ」そう言いながら二人掛りでペニクリと陰膿を

嬲りました。「やめて下さい、また逝ってしまいます。マンコは未だ逝きたくないんです。お願いします。逝かせないで下さい」大声

でお願いしました。
嫌がうえにもペニクリは疼き、その先からは猥らな涎を垂れ流し続けます。「ほらほら変態のオチンチンがピクピクしているよ」「楽

しいね、逝きたくても逝けない、される方には正に生き地獄だね。あの顔を見てみろよ」「本当だね、この切なそうな顔はたまらない

ね」
二人は楽しそうに笑いながら、嫌らしい愛撫を続けます。「その辺にしておいてやれよ、お楽しみは未だ続くんだから」あの子供

用のパンツを手にしながら、甚平の方が止めてくれました。
「サッ、変態のマンコ。いくら君が変態の露出狂でもさすがにその格好じゃ恥かしいだろ。これを穿かせてあげるから、少しお尻

を上げなさい」二人の猥らな愛撫で逝く寸前まで追いこめられ、肩で息をしながら、言われるがままに少しお尻を少し上げました。
その格好はまるで幼児がオシメをされるようでした。「我慢できないでお漏らしする、マンコにはお似合いの格好だね」その格好

を眺めながら、短パンの方が言いました。
そしてパンツを穿かされました。そのパンツは後ろはそのままでしたが、前はハイレグの様に布を切り取られ、幅は3センチ程し

か有りませんでした。
「次はこっちだよ」ジーンズの方が、私を膝まづかせ両手を挙げさせると、スクールブラを着させました。そのブラを見た途端、私

は唖然としました。なぜならブラの丁度乳輪の辺りは丸くくりぬかれ、乳輪と乳首が露に飛び出ているのです。
更に飛び出ている左右の乳首を摘み上げ、扱かれ勃起させられました。白いスクールブラから露出し勃起した乳首に釣り糸が

結び付けられました。釣り糸はペニクリや陰膿を縛り上げている物と同じように50センチ程余分に糸が付いていました。
「今度はこっちだな」ジーンズの方が笑いながら、パンツの中に手を入れ、余分な糸を引きました。そしてパンツに開けた小さな

三箇所の穴に糸を通し先端を一つに纏めました。再度ローターを抜かれました。その時私はやや狼狽し口走りました。
「駄目っ、漏れちゃう!」「締りの無い尻穴だな、漏らしたら終わりだよ」パンツ越しにお尻を叩かれました。「申し訳ありません」私

は謝り、アナルを締めました。再び四つん這いなりお尻を上げるように言われ、その体勢を取りました。
今度はパンツの横から手を入れられ、アナルから出ているアナルパールを、丁度アナルの位置に開けた穴から出しました。パン

ツ越しに私のお尻から、カラフルなアナルパールの尻尾が覗いていました。続いて再びローターをアナルに挿入されました。
今度は立ち上がり、両手を後ろ手に組むように言われ、その様にしていると再び縛られました。「一寸これ外してくれる」首輪の

赤いリードを外され、ジーンズの方に渡されました。ジーンズの方はリードに、下腹部から伸びている釣り糸と乳首から垂れている

釣り糸をリードの輪に結び付けました。
「さてと、これど準備が整ったな、それじゃ淫乱で露出狂の変態マンコを他の連中にお披露目しに行くか?」甚平の方がニヤニ

ヤしながら言い放ちました。
その言葉に呆然と立ち尽くしていると、甚平の方が耳元で再び悪魔の言葉を囁きました。「変態でロリコン、あたり構わずお漏ら

しをする露出狂のマゾ豚マンコには、堪らないだろう。全裸緊縛股縄じゃ、引き回すには流石に拙いけど、一応下着を着ているか

らね」
下着と言っても子供用の白地にアニマル柄のパンツに同じく白地のスクールブラ、それだけでも十分に変態で恥かしい格好で

す。
それなのにブラからは乳輪と乳首を露出させ、パンツはお尻の割れ目をハッキリと覗かせ、カラフルなアナルパールの尻尾が垂

れ下がっています。更に下着の下は緊縛股縄をされていることは、一目瞭然です。
「一寸様子を見てくるよ」短パンの方が先に藪から出て行きました。「今何時頃?」「3時半を少し過ぎたところだよ」甚平の方と最

初に出会ってから、既に二時間が余りが経っていました。「結構来ているよ、何組かはやってるし」
短パンの方が戻ってきて、そう言いました。私はすっかりこの三人だけに玩具にされると思ってましたから、これからこの身に起こ

る事が信じられませんでした。

「サッ、そろそろ行くか。覚悟はいいね、変態マンコ」覚悟も何もありません、その日の私は、トコトン猥らで変態の露出奴隷に堕

ちたいとお願いしたのですから。
首を小さく立てに頷きました。すると「変態ロリコン露出狂マンコの出発!」との声と共にお尻を叩かれ、同時にリードを牽かれま

した。乳首とペニクリ、陰膿が同時に締め付けられました。
バックは甚平の方が、リードは1メートル程の長さでジーンズの方が手にしてました。「シートは飛ばないようにしておくからね」短

パンの方がシートに石を置きながら言いました。
三人に囲まれ、藪を出る寸前、アナルに挿入されているローターのスイッチが入れられました。それは微かに振動し、腸内に甘

美な刺激を与え続けました。
そして藪を出て、先ずは運河沿いを引き回されました。何人かがそれぞれ露出したり、触りあったりしています。そんな淫靡な雰

囲気の中、私は三人に囲まれ引き回されました。
何人かがそんな私の恥かしい姿を見つけ、ギョッとしていました。そしてその視線は次第に猥らな好奇心を表し、こちらを見てい

ました。

視姦というのは子の様な感じなのでしょう、私はその破廉恥で恥かしい格好を猥らな視線に晒しながら、引き回されました。
「皆が見ているよ、もっとこの醜い尻を嫌らしく猥らに振って見せ付けなさい」叩かれながら言われ、プリンプリンと挑発するように

お尻を振り歩きました。
五分程運河沿いを歩かされました。木立か生い茂る場所に着くと、一旦立ち止まりました。「サッ、マンコ。感じているんだろ?連

中の猥らな視線を浴びて、
露出狂でマゾの血が騒いでいるんだろう?」
ジーンズの方がそう言いながら、リードを強めに引きました。「ハイ、マンコは皆様の猥らで嫌らしい視線を全身に浴びて、感じて

います。
可能なら今ここで、お漏らししながらオナニーを晒したいです」
もはや歯止めか掛かりません、その時の私は、発情し嫌らしく猥らな刺激を求める、盛りの付いた雌豚でした。
「何でこんなに染みが出来ているのかな?」パンツ越しにペニクリを弄られながら尋ねられました。
「皆様の猥らで嫌らしい視線に感じ、オチンチンの先から溢れているからです、もっとオチンチンをお触りして下さい」腰を前後

に振りながらお願いしました。
「本当にはしたない変態マンコだな」パンツ越しにペニクリを嬲られ、大きく喘ぎました。
「おい変態マンコ、ここで犬のチンチンをしなさい」甚平の方がお尻を叩きながら命じられました。
命じられる様に、両膝を大きく開き、チンチンをしました。「本当に見っとも無い醜い豚犬だね、あんなに発情した証で染みを作っ

て」
短パンの方が蔑む様に言いました。
「一寸ここで楽しむか」ジーンズの方がそう言うと、リードを木立に結びつけました。
「マンコ、俺達は一寸離れて観ているから、他の方に悪戯されてなさい」そう言うと三人はその場を離れました。
恥かしい下着姿に後ろ手緊縛され、自由も利かず、リードを木立に結ばれた状態で放置されたのです。
直ぐに何人かが近付いて来ては、体中を弄り、嬲り始めました。
「ここでこんな時間に、こんな変態がいるとは思わなかったな」「しっかり股縄されているし、ローターまで入れてるよ」
「おい変態、お前の相手は何処行ったんだ」
「御主人様たちは、一寸離れた場所で私が悪戯され、身悶えるのをご見学されています」「名前はなんて言うの?」
「先程御主人様に名付けて頂きました。私はロリコン変態露出狂のマンコと申します」
「マンコ?変態にはお似合いだな」「この中はどうなっているのかな?」パンツを少し下ろされました。「おいおい、パイパンだぜ。

しかも皮被りの包茎だよ」
「それにしても粗末なサイズだな、これで勃起しているのかよ」ペニクリを摘まれながら言われました。
「その割には先っぽは一応ヌルヌルに濡れているよ」「こっちはどうかな」パンツに手を入れられ、アナル周辺を弄られました。
「ふっくらしていて柔らかいね、入れてもいいかな?」
「それだけは許してください、お漏らししちゃうから」浣腸されていることを告げると、アナルへの嬲りは止まりました。
「さっきの連中にまた嬲られな」パンツを戻され囲んでいた方々は去りました。
「マンコ、どうだった?」三人が戻って来ました。「観てたけど、随分と感じていたね。さっきより染みが大きくなっているよ」
パンツの前を撫でられながら言われました。
「マンコはところ構わず、誰にでも皮被りの粗末なオチンチンを悪戯され、感じる淫乱です」チンチンの体勢で返事しました。
「それじゃ戻ろうか」ジーンズの方が再びリードを手にしました。
「淫乱豚のマンコ、今度は四つん這いで行くよ、そうその醜く汚い尻を突き上げながら進むんだよ」短パンの方が落ちていた木

の枝でお尻を叩きながら言いました。「それなら今度はこんな感じが良いね」
甚平の方がパンツを思いっきりお尻に食い込ませ、前の布から陰膿を外に出しました。「後ろから見ると本当に豚だな」三人は笑

いながら言いました。
四つん這いになった分、釣り糸の食い込みが強くなりました。

その体勢で少し進むと、二人組みの方がジーンズの方に近付いてきました。
「随分と素敵なペットをお持ちですね」一人は人のよさそうな一寸お年を召した方で、ポロシャツを着ていました。
「露出好きの変態マゾとは、素敵なペットですね」もう一人が四つん這いの私を見下ろしながら言いました。
その方はタンクトップに短パンで逞しい体つきでした。
「実は私達もこの変態に今日此処で初めてあったんですよ三人でいると、女性物のTバック一枚で近付いてきて、いきなりオナ

ニー見てくれの、
悪戯して欲しいとか、挙句の果てには用意してあるので浣腸してくれ等とねだるんですよ。
あっけに取られていると、下着を下ろし自分で始めたんですよ。これは露出癖のあるマゾだなと思い、三人で相談し、
この子のオネダリをきいてあげているんですよ。ほら、こちらにご挨拶しなさい」
リードを引かれあの恥かしい台詞を言わされました。
「私は淫乱で恥知らずのマゾ豚です。こちらの方々に無理を言って、この醜い身体を晒し調教をして頂いています。
オネダリし浣腸をして頂き、この様に引き回されています。私の名前はマンコと申します」四つん這いのままその様に言いました


「マンコとは恥かしい名前ですね」剥き出しのお尻を触りながら、年配の方が感心しながら言いました。
「よければ私たちとご一緒にこのマンコを楽しみませんか?」甚平の方が二人を誘いました。
「宜しいのですか?藪から出てきたときから観ていて、二人で羨ましがってたんですよ」「構いませんとも、マンコもその方が喜び

ますから。そうだろう?」
私は返事の変わりに、お尻を猥らに振りました。
「ご覧になったでしょ、この変態マゾ豚はより沢山の方に嬲られるのが好きみたいなんですよ。こんなに淫乱なのに、アナルは未

だ処女なんだそうですよ」
「それじゃ今日初体験ですか?」タンクトップの方が興味深そうに尋ねました。
「いや私達もマンコの処女尻を奪うつもりは有りませんよ。処女のままもっと変態な露出マゾに堕とすんですよ」
「それはいいことです、そうなら私達も遠慮なくお手伝いさせていただきますよ。彼もそういうのが好きなので、少しは道具も用意

して有りますから」
そう言うと年配の方は方から下げたバックの中身を」三人に見せました。「これはいいものが有りますね」「マンコもきっと喜びます

よ」
「マンコ、楽しみにしておいで。さっきの場所でさっき以上に責めてあげるよ」三人は口々に言いました。
「立ちなさい、マンコ」リードを引っ張られ私は立ち上がりました。「サッ、その粗末な物をお見せしなさい」パンツが下ろされかけ

ました。
「いや、そのままで良いですよ。その場所に着いてから楽しませて頂きますよ。それにこの下着のままの方が、この変態君の羞

恥心をより煽りますよ」
タンクトップの方が笑いながら言いました。「それならこのまま行きましょうか。サッ、マンコ行くよ、その醜い尻をもっと挑発するよう

に振りながら歩くんだよ」
木の枝で叩かれリードに牽かれ、私は歩き出しました。剥き出しのお尻を時折年配の方が、嫌らしく撫で回しました。

五人に囲まれながら私は恥かしい姿を晒しながらスタート地点、藪の中のシートに戻りました。
「さっ、マンコ。此処まで戻ってきたよ。これからお前がもっと待ち望んでいる、本当の変態で嫌らしい淫乱ロリコン豚にしてあげ

るよ。
でも最後にもう一度確認するよ。マンコは本当に変態で淫乱な便所豚にされて、構わないのだね?」
私は自ら正座をし、「マンコはどうしようもない変態の露出狂です。
しかも女の子のパンツを履いて、ツルツルで皮被りで小さなオチンチンを見られ、弄られ、馬鹿にされると感じるマゾの豚です。
今日はマンコの恥かしいオネダリを皆様に訊いて頂き、しかもお付き合いしていただいてとても感謝しています。
このうえ更なるオネダリをするのはとても申し訳ありませんが、最後までマンコを皆様の性欲処理の道具として、
そしてマンコが立派な変態ロリコン露出奴隷になれるよう、ご迷惑でしょうがお付き合いしてください。」
「よくもそんな恥かしいオネダリができるね、そこまでオネダリされたら、マンコの事を最後まで面倒見ないといけないね。皆さんも

そうでしょう?」
「全くそうだね、ここまでしたら最後までマンコの面倒を見てあげないとね」五人は口々にそう言いながら、体中を触りました。
「それじゃマンコをこれから皆さんでたっぷり嬲ってあげましょう、その前にマンコが大好きなお漏らしをさせましょうか?」
そう言いながらジーンズの方がパンツから垂れているアナルパールをゆさぶりました。「マンコ、四つん這いになりなさい」
私は言われるがまま、四つん這いになりました。すると突然、お尻を叩かれ「それ!」との掛け声と供にアナルパールを一気に引

き抜かれました。
パールの一つ一つがヌルヌルと腸内を刺激しながら外に出て行きました。「駄目、出ちゃう、見ないで!」四つん這いのまま私は

叫びました。
その声と同時に恥かしい音と匂いがアナルマンコからあふれ出しました。
「見てみろよ、パンツが染みで汚れてきたよ、本当に恥かしいお漏らしちゃんだね」「いい年をしてお漏らしだなんて、恥かしくな

いのかね」
五人が口々に言葉をあびせます。その間も私はお漏らしをしていました。そして私はこの五人が本当の変態であることを思い知

らされました。
まだお漏らしをしている私の汚いパンツをペロンと捲くり、お尻を晒しました。
「久しぶりに野外での排泄行為を見るのも楽しいもんだね、はらアナルマンコがまた開いて出てきたよ」そう言いながら五人は代

わる代わる剥き出しで
排泄している私のお尻を手のひらや、押していた木の枝で叩きました。「お漏らしマンコ、これはお漏らしした罰だからね」そう言

いながらパチンパチンと叩かれました。
恥かしいお漏らしが終わると、私は立たされ、排泄物で汚れたパンツを脱ぐように言われました。そしてそのパンツを持たされ、
乳首とペニクリに結ばれた釣り糸を引かれ、川原に引き立てられました。
「マンコ、そこの川でお漏らしした身体を綺麗に洗いなさい」言われるがまま、川に下半身を浸し、汚れを洗い落としました。
その後またあの場所に連れて行かれました。
そして再び四つん這いにされ、アラルマンコにローションをたっぷりと塗りこまれました。
更には後から加わった方が用意していた300CCの浣腸機にローションと薄められた
浣腸液をたっぷり注ぎ、それをされました。更には先程お漏らししたときに出したビー玉を詰め込められました。
「さてマンコ、お前の恥かしい姿をみた、身体を弄っていたら、皆こんなになってしまったよ。これをどうしたらいいかな?」甚平の

方が言うなり、
下半身を晒しました。
それに続き、皆様がそれぞれ立派なペニスを出しました。太いのや長いの、四つん這いで恥かしい姿を晒している私を五本の

ペニスが囲みました。
「変態マンコの大好きなオチンチンだよ、それもこんなに立派な物が5本、マンコを囲んでいるんだよ」
「ロリコンマンコのちっちゃなオチンチンとは全く違うだろ、どうするんだい?」
「はい、変態なロリコンマンコの粗末な皮被りのオチンチンとは全く違う、大人の逞しいオチンチン、それも5本に囲まれて嬉しい

です。今日マンコを沢山辱めていただいたお礼に
出来る限りご奉仕させてください。」
「それならマンコ、両手で2本、その口で1本、順番にご奉仕しなさい。格好は膝拙きおしゃぶりしている時は、その相手の目を

見ながら丁寧にご奉仕しなさい。」
「残りの方はマンコを好きなように嬲って構いませんよ、但しその粗末なオチンチンには触れないようにしてくださいね、また自分

の順番まで自分でしていても構いませんよ。
それじゃマンコ、始めなさい。最初は私達からで構いませんかね?」最初からお相手していただいた3人が一歩前に出ました。

私は両手にローションを塗り、
左右の手にそれぞれペニスを握らされ、そして口に一本含みました。後の二人のうち一人が私の後ろに回り、細めのバイブをア

ナルにゆっくり挿入し、猥らに操り始めました。
残る一人は左右の胸を妖しく揉み始めました。私はおしゃぶりしている方の目を見つめながら、両手を動かし、また懸命に首を

前後に動かしました。
「時間は一人一分だよ、皆で楽しみましょう。」このシュチュエーションとアナルのばいぶ、胸の妖しい刺激に身悶えながらご奉

仕を続けました。
「よし、交代だ」そして時計回りに順番に5人の方にご奉仕を続けました。その間私のアナルマンコにはバイブがうねうねと妖しく

動き廻り中を刺激し、
胸や陰膿を刺激され続けました。
「そろそろ限界ですね。」「私もですよ。」皆様がそう言いました。「マンコ、そこに四つん這いになりなさい、そして自分でその見

っとも無い袋を弄りなさい。」
私は言われたとおりの格好になりました。陰膿を弄るをそれまで以上の快感が全身を駆け巡りました。「それじゃ最初は私から」
最初の方がそう言うと、自分で扱き始めました。「マンコ、顔を上げなさい。」四つん這いで陰膿を弄り、快感に身悶えながら顔を

上げると、目の前に逞しいペニスがありました。
「マンコ、決して顔をそらすなよ。」そう言うと扱くスピードが早まり、そして私の顔目掛けて大量のザーメンが浴びせられました。
「よしよし、ますます変態になれたな、そのままでいろよ」そう言うなり次の方が再び私の顔目掛けて射精しました。
「どうだいマンコ、顔をザーメンだらけにされた感想は?」顔中ザーメン塗れにされ、四つん這いのままの私に三人目の方がそう

言うとお尻を叩きました。
「とても嬉しいです、変態マンコをもっと惨めで変態なM豚にして下さい。」口に垂れるザーメンに構わずそう言いました。
「素直な返事だな、俺はこっちに出すよ。マンコ、お尻を突き出し、その淫乱なアナルを晒しなさい。」言われた格好になると次

の瞬間、お尻からアナルにかけて、
熱いザーメンが浴びせられました。「俺も同じところに出すよ。」声が聞こえると同時に再びお尻とアナルにザーメンが浴びせら

れました。
「いいねマンコ、沢山かけられて。」最初の方がバイブを出し入れしながら言い放ちました。「貴方は何処にかけますか?」「私は

その粗末なパイパンのオチンチンに浴びせますよ。」
残った一人がニヤニヤしながらそう言い放ちました。「皆さん、その変態を仰向けにして、両手両足を大きく広げて下さい。そした

そのちっちゃなオチンチンを勃起させて下さい。」
四人がその言葉に従い、私をその様な格好にしました。そしてペニスの周りを嫌らしく触りました。それまでの快感で敏感になっ

ていたので直ぐに勃起してしまいました。
「それにしても粗末なオチンチンだね、それで勃起しているんだからね、しかもしっかり先まで皮被っているし。ほんと子供のオ

チンチンだね。それじゃ私もすっきりさせてもらうよ。」
そう言いながら最後の方が立派なペニスを扱きながら大きく開かれた両足の間に立ちました。「それマンコ、しっかり大人の射精

を味わえよ。」そう言うと勃起しピクピクしたオチンチンや
その付け根に今まで以上の量のザーメンを浴びせました。「未だ足りないようだし、今度は全員そろってかけますか?」最初の方

がそう言うと全員ニヤニヤしながら頷き、再び扱き始めました。
少しして「そろそろいいですがね?」その声に再び全員が頷くと5人同時に仰向けで寝ている私の顔、胸、股間にザーメンを浴

びせました。
「嬉しいだろ、マンコ。お礼はどうした?」全身ザーメン塗れのまま、正座をし「皆様、変態ロリコンマンコに沢山の大人のザーメン

をかけて頂き有難う御座いました。」そう言い頭を下げました。
顔からかけられたザーメンが垂れ堕ちました。「ところでマンコは未だ逝ってないよね、マンコにも逝かせてあげようか?」「そうだ

ね、そろそろマンコにも逝かせてあげよう。」
「どうせなら、マンコをもっと変態に堕としてあげながら逝かせてあげようか?」「それがマンコの希だからね」そう言うと5人はなに

やらひそひそと相談し始めました。
私は頭を下げたままでいました。「マンコの大好きな浣腸をまたしてあげるよ、ほらお尻をひらいて突き出しなさい。」再び四つん

這いになり自らの手でお尻を大きく開いてアナルを晒しました。
ローショーンが垂らされ、そして挿入されていたバイブをゆっくり引き抜かれました。その時先程された浣腸が少し漏れました。「

締りの無いけつの穴だな、やはり子供だから締りがないのかな?」
そう言いながらお尻を叩かれました。そして再び浣腸とゼリーの混合液がゆっくりと注入されました。それは先程より濃厚なもの

でした。直ぐに排泄感に教われました。
「どうしたマンコ、もうお漏らししたいのか?」「駄目だよマンコ、未だ我慢しないとね。」「さっ、マンコ。そのまま立ちなさい。」立ち

上がると両手を前に組まされロープで結ばれ、その縄尻を首輪に結ばれました。
そして別のロープをリードのように首輪に結ばれました。「マンコ、そのままオチンチンを弄りながら付いてきなさい。」そう言うとリ

ードを曳きながら薮を出ました。辺りは夕焼けで染まり、別の方々がハッテンしていたり、
その行為を覗いていたり、露出をしていました。そのような場所にに5人に囲まれ、ザーメン塗れで全裸緊縛の姿で連れ出され

ました。その姿に多くの方々が気付き、猥らな視線を興味深く向けてきました。最初の方が私に向かい
「嬉しいだろマンコ、こんなに沢山の人がお前のその恥かしい変態な格好に興味をもってみているよ。」そして耳元でこれから言

わされる台詞を囁きました。
その内容は普通ならとても口に出して言える物ではありませんでした。でもその時の私は完全に可笑しくなっていました。
「俺達もマンコの恥かしい逝きっぷりを見ているからな。」そう言うとパチンパチンとお尻を叩かれました。「さ、マンコ始めなさい。


その言葉に誘われるように一歩踏み出しました。そして先程耳元で囁かれた台詞を口にしました。
「ご覧のように私はこの様な格好にされて、さらし者にされることが大好きな変態の露出狂です。この様にパイパンの粗末なオチ

ンチンを見られるのにとても感じてしまいます。そして先程までその先の薮で御主人様たちの濃厚なザーメンを身体中に浴びせ

ていただき、そのご褒美として、
この様にここまでつれていただきました。更に私はお漏らししながらオナニーするのが大好きななので、今から此処でオナニー

をします。宜しければ、この変態マンコのお漏らしオナニーをご覧になって下さい。
またマンコにザーメンをかけたい方はご縁量無く沢山浴びせてください。」そう言いながら両足を大きき開き、オナニーを始めまし

た。すると何人かが近付いてきて体中を弄り始めました。私は身悶え喘ぎ声を漏らしました。
そして再びその場で沢山のザーメンを浴びせられました。更なるザーメンの香りに包まれ、お尻を振りながらオナニーを再開しま

した。少しして猛烈な排泄感が全身を駆け巡りました。「申し訳ありません、変態ロリコンマンコの立ちお漏らしをご覧になって下さ

い。」
そう叫ぶと同時にアナルから浣腸ゼリー、そしてビー玉を排泄し始めました。その間もオチンチンを弄りオナニーをしていました

が、排泄が終わると同時にものすごい射精感が再び全身を駆け巡りました。
「マンコ逝きそうです、マンコの逝くところをご覧下さい。」再びそう叫ぶと同時に射精しました。見ていた方々から失笑が聞こえま

した。
「見てみな、あのチンコ、あれでも勃起しているんだろ?」「一応ザーメン出しているぜ、それも結構な量を。」「恥かし無いのかね

?」「いるんだな、あんな露出狂の変態が」その様な嘲りの言葉を聴きながら
ザーメンを垂れ流していると「あの変態、きっと自分のザーメン舐めるぜ。」その一言が耳に届きました。それはあの5人の中から

でした。私はその言葉に従うように片手で自らのザーメンを受止めそれを最初は顔に塗り、
そして残りをペロペロと舐めました。「やっぱりあの子、変態のマゾだぜ。」「普通ならあそこまで出来ないけどね。」「みろよ、あの

オチンチン。未だピクピクしているよ。」「今度は他人の手で逝かせて上げやろうぜ。」
5人がそう言いながら近付いてきました。またあの薮で嬲られる、そう思うとペニスが更に疼きました。しかし5人はその場で私を

今まで以上に嬲り始めました。両手上に上げられそのロープを傍の木の枝に吊るされ、
アナルをバイブで陵辱されながらペニスを扱かれ、左右の胸を揉み扱かれました。陰膿も今まで以上に嫌らしく触られました。5

人掛かりの嬲りにその日最高の快楽が全身を駆け巡り、口から涎を垂らしながら身悶え、
お尻を更に猥らに振りました。「逝きたいだろ、マンコ」耳元で囁かれ、私は何度も頷き「逝かせて下さい」と哀願しました。
「逝くときはきちんと言いなさい」再び耳元で囁かれ、私は再び恥かしい台詞を口に出しました。
「淫乱変態マンコを逝かせて下さい、マンコの逝くところを見てください」そうのように口走ると、5人の愛撫が更に早まりました。そ

してその時がきました。
「マンコ逝きます、逝っちゃいます!!」そして再び射精しました。そのザーメンの全てを一人が手で受止めたっぷりと私に顔やアナ

ルに塗りこみました。
「気持ち良かったろう?」5人に囲まれぐったりしていると、そう訊かれました。「とても気持ちよかったです。」吊るされ首をぐったり

しながらそう答えると、5人は満足そうに頷きました。
そして吊るされた両手を下ろされ、そのままの格好であの薮に引き戻されました。「今日は沢山楽しませてもらったよ」「本当に今

日は拾い物だったね」「今その戒めを解いてあげるからね」
そう言うと両手のロープを外されました。そして緊縛していたロープを解かれました。全ての戒めが解かれた瞬間、5人が笑って

私を指さしました。
全裸の身体にはクッキリとロープの痕が日焼けとなって残ってました。「マンコ、それが今日変態露出奴隷に堕ちたお前の証だ

よ。」そう言って5人はその場を去っていきました。

当然今はその痕は残っていません。でも日焼けをする度にあの日の強烈な思い出が全身を貫き、思わず股間に手が伸びてしま

います。
また再びあのような体験をしたいです。

夏帆たちレイプ

2KB

「フルフル震えちゃってカワイイねぇ。男にハダカを見せるのは初めてかな?」
「初めてに決まってるじゃねーか。こんな男女を抱きたがる男なんかいねーよ」
「処女は久しぶりだな。スタイルは残念だが、ルックスまあまあだから及第点ってトコか」

男たちはニヤニヤと気持ち悪く笑いながら、わたしが服を脱いでいくのを見てる。
1枚はずすたびに男たちの視線がはい回るのがハッキリわかり、あまりの嫌悪感に叫びたくなる。
わたし1人なら精いっぱい暴れたに違いない。
……心配しないでください……部長。
こんなの……いっ犬に……犬に噛まれたと思って忘れますから……。
手首と足首を拘束された部長は、きれいな瞳から大粒の涙をポロポロこぼしていた。
猿ぐつわの下から必死に叫び、しきりに首を横に振りたくって訴えてる。

「もう我慢できねぇのか? いくら極上のヤク使ったっつっても、ちょっと早すぎるだろ。『セックスなんて知りません』ってツラしてるのに意外だな」
「ばっかテメエ。そういうのに限って肉奴隷の素質あるんだよ。見た目を作ってるぶんストレスためまくってんだ」
「それなら先にコイツ犯しちまうかぁ? 何か雰囲気あってエロいんだよなコイツ。お姫様っつーか」
「……なっ……なに言ってんのよ!? アンタらが用あるのは私だけでしょーが! 部長には指1本……ごぶっ!?」
「こんなとこ見られて、何もせずに帰すワケねーだろ。こんな上物を。ハクチかテメエ?」
「……がっ……ぐ……! だ……だましたわね……! どこまで卑怯なの……!」

にらみつけても男たちは動揺しない。
動揺するどころか1人が部長を押し倒し、もう1人が智花の頬を張る。

「やっやめなさいっ! やめろって言ってんのよ! 聞こえないの!? このクズ……アガァッ!? ぁ……ぶ……お゛っ……」

リーダー格の男の足が私の腹にめりこむ。
さっきのパンチより何倍も痛い。
おなかを両手で押さえて丸まる。
痛すぎて呼吸ができない。
魚みたいに口をパクパク開いて、必死に空気を求める私の腹を、男はサッカーボールのように思いきり蹴り飛ばした。
内臓を震撼させ、背中まで突き抜ける凄まじい衝撃に、身体が一瞬だけど浮き上がる。
肺の中の空気が急激に押し出され、大きく目を見開きながらせき込む。

「……う゛……ぁ……がっ……」
「とことんアホだなぁオマエ。オレらより馬鹿なやつ、久しぶりに見たぜ」
「……あ゛っ……? や……やめなさい……やめろ……やめて……あ゛ぐぅっっ! あ゛っ……が……ごぼぉっ……!」

おなかを再び殴られた。
あお向けに寝た状態で殴られたせいで、衝撃が100%わたしの体に入ってしまう。
ふいに排水溝が詰まるような音がノドで鳴ったかと思うと、中のモノが一気に逆流。
ソレを押しとどめる力は残ってなかった。
口腔を通り抜けて外に流れ出る。

「きたねぇな。はくなら吐くって言いやがれ。クソが」
「……うあ゛あ゛……ぇう゛……う゛ぇう゛お゛お゛っっ……」

ビチャビチャ……ビチャビチャ……

黒エリオル 3   やおい

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「……しゃ……しゃお……らん……? な……何……してる……の……?」
「馬鹿ねー見て分かんないの? エリオルに抱かれて歓んでるに決まってるじゃない♪ 女の子みたいな声でアンアン鳴いちゃってカワイイわねぇ♪ あ。イクみたいね♪」
「……苺鈴(めいりん)……見るな……見ないでくれ……! あ゛あ゛っ……うぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ビュルビュルビュル……

お尻の1番イイところを突かれたオレは、エリオルに抱きつきながら射精してしまった。
オレが射精してもエリオルは止まらない。
今までと同じペースでピストン運動を続ける。
オレの弱いところを知り尽くした――オレの尻を開発したんだから当然だ――エリオルの緩急をつけた責めに、射精したばかりの肉棒が再び硬くなっていく。
……ああ……やめてくれ。
苺鈴が……見てる……見てるのに……。
想いを寄せてくれている少女の前で、男相手に痴態をさらすのは、この上なく恥ずかしい。
先日さくらの前でルビー・ムーンに逆レイプされた時も死にたいくらい恥ずかしかったけれど、コレはソレ以上に恥ずかしい。

「見てるだけじゃ面白くないでしょ? あなたも楽しませてあげる♪ ここに座って♪」
「……な……何よソレ……? ちょっ……は、離してっ! あたしは……きゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」

ビュルビュルビュル……

桃色の光に包まれた苺鈴は、悲鳴を上げながら大量の母乳をまき散らす。
床に倒れそうになった裸身を、ルビー・ムーンが笑顔で受け止めた。
そのまま凌辱四肢X字枷に固定する。
苺鈴は際限なく湧き起こる淫熱に泣き叫んでる。
オナニーしたいんだろう。
拘束された手を必死に動かそうとしているのが哀れすぎる。

「貴女みたいな勝気な女の子は大好物なんだけど、私ちょっと小狼君に用があるの♪ これで我慢してくれる? 大丈夫! 振動は最強にしとくから♪ それじゃあ……スイッチオン♪」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」

前後のバイブが振動を始めると、苺鈴は狂ったように悶えはじめた。
それが苦痛じゃなくて快感によるものなのは、ちょっと聞いただけで分かる。
……苺鈴も……調教されたのか。
何の罪もない人間を次々に毒牙にかけるエリオル達に、忘れかけていた敵意が燃え上がる。

「ふふふ……強い意志をたたえた、いい瞳ですね。わたしは好きですよ、君のような人が。心身ともに堕としたくなります」
「……ぁ……う……う゛う゛っ! あ゛あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ……!」
「もう身体は堕としました。どうやって心を堕としましょうか。ご希望はありますか?」

エリオルのなめきった軽口に何も言えない。
何か言おうとして口を開いても、口から出るのは甘い喘ぎ声だけ。
いっそ何も言わないでおこう……そう思って唇を噛みしめても、下半身から全身に広がる快美感に抵抗できない。
……オレは……何でこんなに……弱いんだ。
幼い頃から李家の後継者として育てられ、それなりの実力を備えたと思っていたのに。
この数ヶ月は、ひたすらエリオルの手のひらの上で踊らされている。
ここに拉致監禁されてからは、完全に遊び道具にされている。
何とか事態を打開しようと策をめぐらせても1つも成功しない。

「何を考えてるんですか? このような時に他人の事を考えるのはマナー違反ですよ? オシオキですね」
「……な……な、にを……ん゛ん゛っ!? ン……ん゛っ……ん゛ん゛っ……! ん゛はっ……や……やめろ……やめろぉっ……ん゛ん゛ん゛っ!」

いきなりのキス。
舌を入れてくるエリオルから逃げようと必死に顔を振るけれど、エリオルので貫かれ、エリオルの下で悶えている状況じゃあ限度がある。
結局オレはエリオルに唇を合わされた。
……やめ、ろ……何も……考えられなく……なる……。
エリオルのディープキスは、魔法としか思えないほど甘美だ。
舌を吸われ唾液を流しこまれると、まるで自分が女の子になったような錯覚に陥ってしまう。
全身から力が抜ける。
永遠にエリオルに抱かれていたい……心の底から、そう願ってしまう。

「私のをナメて……って言おうと思ったんだけど、ちょっと後回しにした方が良さそうね♪ うふふふふ……ウットリしちゃってカワイイ♪ ほんと女の子にしか見えないわね。もうオチンチン取っちゃう? 胸も大きくしちゃって」
「性転換も悪くないですが、アンドロギュヌス(両性具有)の方が面白いでしょう。性転換はあの子……苺鈴と言いましたか。あの子にしましょう」
「わかった! 苺鈴ちゃんに小狼君を犯させるのね! さっすがエリオル! あ、そうだ。どうせなら苺鈴ちゃんの子を、小狼君に孕ませちゃわない?」
「ふむ……最初は私の子を産ませたいが……さくらさんと大道寺さんがいるから、いいか。よし……それで……うむっ……。そろそろ出しますよ……うんんっ……!」

ビュルビュルビュル……

「~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

お尻の中にエリオルの精液があふれ返ると同時に、オレの肉棒も大爆発を起こした。
さっき射精したばかりとは到底おもえない量の精液が、エリオルの腹を白く染める。
あまりにも気持ち良くて声が出ない。
魔力回路と快楽神経を無理やり繋げられているから、精液と一緒に魔力が放出される。
その脱力感というか恍惚感は言葉では表現できない。

サフランに敗北   スカトロ

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あたし達がサフランに負け、淫体発情灸をすえられたのは一週間前。
その後あたし達は別々の牢屋に入れられ、あたしは全裸でベッドにうつ伏せに拘束された。
そして今日。
いきなり牢獄に入ってきたサフランは、あたしの罵声を右から左に聞き流すと、また淫体発情灸をすえた。
……またコレ?
バカね。
あたしには効かないって分からないの?
嘲笑してやろうと口を開けた直後、凄まじい熱があたしの全身を襲った。

「くあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」

ビュルビュルビュル……

「クックック……鳳凰山に伝わる伝説の邪灸、淫体発情灸の効果はどうだ?」
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! あ゛っ! あ゛あ゛っ! い゛っい゛い゛っ! また……また出るぅっ! 何か出ち

ゃうっ! ふあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

あたしは淫熱に突き動かされるまま、シーツに胸を擦りつけて再び昇りつめる。
痛いほど勃起した乳首から何かが出て行く感触が、たまらなく心地いい。
……も……もっと……もっとぉ……!
あたしは夢中で裸身を揺さぶっていたから、お尻に浣腸器の先っぽを入れられたのに全く気づかなかった。
生ぬるい薬液が注入されて気づいた。

「ひい゛い゛っ!? なっ……何するのっ……!? やっやめてっ! やめなさいっ! やめなさいよぉっ……!」

必死に叫んでもサフランは聞く耳を持たない。
無言のまま淡々と浣腸を続ける。
おなかが少しふくらむくらい薬液を浣腸すると、ようやく浣腸器を肛門から抜いた。

ギュルギュルギュル……

おなかの中で溶けたモノが暴れだす。
あたしは拘束されてから1度もトイレに行ってない。
1週間ぶんのウンチが早く外に出たいと、出口に我先にと殺到する。

「……と……とい、れ……! トイレに……い……行かせて……!」
「しばらく便意を楽しめ。今の貴様の身体は、ソレすら快感に変換するはず」
「……ふっ……ふざけないでっ……! 誰が……そんな……ぐう゛う゛っ!」

ゴロゴロゴロゴロ……

全身の力を括約筋に集めて必死に我慢する。
少しでも気を抜いたら出してしまいそう。
……こ……こんなとこで……出しちゃったら。
最悪の想像に目の前が暗くなる。
ハダカで縛られた時点でレイプされるのは覚悟した。
たけど……だけどコレは覚悟どころか想像もしなかった。
人前でウンチなんて赤ちゃんじゃないんだから絶対に無理。

「恥ずかしくて出せないのか? 男勝りの女拳法家とばかり思っていたが、カワイイ所もあるではないか。余が少し協力してやろう」
「……や……やめて……さわらないで……! さわるな……さわるなぁ……あヒィッ! ぁ……ぐっ……さ……さわるなって……ひぃっ……!」

サフランの手が背中、うなじ、脇腹、わきの下……と次々に撫でていく。
淫体発情灸で作り変えられたカラダは、便意に悩まされてる真っ最中にも関わらず、サフランの手に過敏なほど反応してしまう。
少しずつ……少しずつ私の身体から力が抜けていく。
3度目の絶頂が近づいてくる。

「もう限界のようだな。記念すべき初脱糞は、許婚の前でやってもらおう。キーマ」
「はい」
「……あ……あか……ね……! す……すまねえ……! おれ……おれ……あんンッッ!」
「……………らん、ま……お願い……見ないで……」

あたしより大きな胸をキーマに揉まれ、はしたなく喘ぐ乱馬を見て、あたしの最後の気力が消えた。
ほんの少し括約筋がゆるんだ瞬間、圧倒的な量の糞便がそれを押しのけて外に飛び出す。

ブリブリッ……ブリッ……ブリブリッ……

1週間ぶんのウンチが出て行く音は、なぜか凄くよく聞こえた。
サフランの嘲笑も、キーマの冷笑も、乱馬の喘ぎ声も、なぜかハッキリ聞こえた。
……あたし……ウンチしちゃってる。
赤ちゃんみたいに……高校生なのに……ベッドの上で……乱馬が見ているのに……。
あたしの今まで築き上げてきたモノが崩れ落ちる音も聞こえるような気がする。
絶望感……屈辱感……無力感……さまざまな感情に苛まれながら、あたしは禁断の絶頂に昇りつめた。

「糞をひり出しながら果てるのは、いつ見ても滑稽な姿だな」
「……サ……サフラン……頼む……。もう……あかねには……おれが……おれが何でも……あぐぅっ!」
「余のことはサフラン様と呼べと言ったろう。自分を『おれ』と呼ぶなとも言ったハズだ。貴様は死ぬまで、余の肉奴隷として生きるのだからな。早く男だった自分を忘れろ。壊れるぞ」
「……は……はい……。ボ……ボク……何でもしますから……あかねには……」
「考えておこう。キーマ。あかねをフロでキレイにしてやれ。1ヶ月ぶりの姉妹の再会だからな。汚いままでは辛かろう」





「あ……あかね……見ないで……見ないでぇっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」

ブリッ……ブリブリブリッ……

この上なく悲痛な声で叫んだ直後、かすみお姉ちゃんの肛門から茶色の濁流が流れ出した。
あたし達が負けたせいで苦しむお姉ちゃんの姿なんて、見たくないし聞きたくない。
できれば目をつぶり耳を両手でふさぎたい。
……でも……見ないと。
見て聞いて罵らないと。
お姉ちゃんが鳳凰山の住人の、繁殖奴隷にされてしまう。

「か……かか……かすみお姉ちゃん……恥ずかしくないの……? ここ……トイレじゃないよ……? そのバケツ……東風先生

からの婚約指輪が入ってるって……あ、あたし……言ったわよね……?」
「……う……うう……ウウウウウッ……!」
「あかね……アンタ……どうしちゃったのよ……!? まさか……ぐう゛う゛っ……ホントに……サフランの……あぐぅっ!? やっ……やめなさい……乱馬く……あ゛あ゛っ!」

おなかをグイグイ押されたなびきお姉ちゃんは、たちまち便意の渦に呑みこまれた。
今にも出しちゃいそうに肛門がピクピク動いてる。
妹から見てもキレイとしか言えない肌には、脂汗がビッシリと浮いていた。
生まれたままの姿をくねらせる。
かすみお姉ちゃんより先に、かすみお姉ちゃん以上の量を浣腸されたのに、まだ耐えてるのが不思議。
あたし達3姉妹を知っている人たちが『精神力ならなびきちゃんが1番』とよく言っていた。
それが間違いじゃなかったのが分かる。
格闘の才能もあたしと同等かそれ以上。
ものすごく賢いし、マジメに武道に打ちこんでいたら、サフランとの戦いに大きな戦力になったハズなのに。
……今さら言っても仕方ないか。
こういうの死児の歳を数えるって言うんだっけ?

「乱馬くん……やめなさい……あなたも……どうしちゃっ……ぐぐっ! あ゛っあ゛あ゛っ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ブリブリブリッ……ブリブリッ……

あたしがバカなことを考えている間に、なびきお姉ちゃんは限界を超えてしまった。
かすみお姉ちゃん同様、肩を震わせ号泣しながら糞塊を断続的に排出し続ける。
便秘だったのか鼻が曲がりそうなほど臭く、量もハンパじゃなかった。

黒エリオル 2   エロなし

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「今の蹴りは良かったですよ。まともに食らっていたら危なかったです」
「……ぐふ……ぅ……ぐっ……」

おなかを両手で押さえながら、わたしはフラフラとエリオルに近づいていく。
正直かなり効いた。
魔力で身体能力を飛躍的に向上しているんだろう。
単純な体術のみの私には、あまりにも強すぎる敵。
だけど負けるワケには……あきらめるワケには行かない。
絶対に小狼(しゃおらん)を助ける!

「降参してくれませんか? 確かに小学生とは思えない体術ですが魔法の……うわっ」
「油断したわね! これで………………え? がぶぅっ!」

倒れかかるフリをしながらの足払いが決まり、エリオルに渾身の力をこめた拳をたたきこもうとした瞬間、視界がグルリと回った。
何が起きたか理解するよりも早く、さっきとは比べ物にならない拳が、わたしの下腹部に突き刺さる。
床に倒れた直後に殴られたから、衝撃が100%わたしの身体に。

「申し訳ありません。手加減できませんでした」
「……ぐう゛ぅ……あ゛……ぎ……」

おなかを攻められるのが苦手だったのは昔の話。
腹筋を鍛えに鍛えて、おなかを殴られても蹴られても、ほとんどダメージを受けないくらい強くなった。
……そう思ってたのに。

「そのまま寝ててくれませんか? 今さら言うのも何ですが、弱い者イジメは嫌いなんですよ。小狼君に会いたいのなら、すぐに会わせてあげますから」
「……ぉ……ぅ……。しゃ……しゃお……らん……」

小狼の名前を聞いた瞬間、わたしの萎えかけていた気力が湧き起こる。
……そうよ。
何を弱気になってるの……わたし……。
小狼と木之本さんを助けないと。
わたしと一緒に助けに来た大道寺さんも助けないと。
がんばれ……わたし……!

「まだ戦う気ですか? 戦力差を理解できない愚か者とは思いませんが」
「……う……うるさい、わよ……。かかってきなさい……ほら……何してるの……? あたしがコワイの……?」

何とか立ち上がった私はエリオルの挑発を始める。
わたしの力だけで防御障壁の上からダメージを与えるのは不可能。
カウンターしかない。
カウンターなんて全然やった事ないけど……成功させてみせる!
力を貸して小狼……!

「ふう……弱者の悪あがきほど、見てて悲しいモノはありませんね。終わらせてあげます」
「……き……来なさい……!」

エリオルはまっすぐ私に向かって飛びこんでくる。
もう私に何の力も残っていないと思ってるのか、その表情は余裕に満ちてる。
さっきの動きが嘘みたいに遅い。
……いける。
わたしはエリオルが間合いに入り、拳を突き出した瞬間、全力でダッシュして拳をエリオルの顔面にぶちこんだ。

ミギイッ……!

「がっ……!?」
「……やはりカウンター狙いでしたか。頭部に障壁を集めておいて正解でしたね。貴女に魔力があれば一目で気づいたでしょうが……」
「あ゛ぶっ!」

砕け散った右拳――折れた骨が皮膚を突き破っていた――に気を取られた一瞬のすきを突いて、エリオルは再び私の腹部に拳を入れる。
カウンターに全ての力を費やした私は、その一撃で簡単に崩れ落ちた。
おなかを押さえる事すらできず呻いていると、エリオルが私の右腕を取る。
……な……何?
また殴るの……?
わたしの瞳を見たエリオルは、私の右腕を無造作にねじ曲げた。
曲げてはいけない方向に。

「がばぁっ!?」
「貴女のようなタイプは、意外と屈服させにくいんですよね。だから1度、徹底的に苦痛を教えておきます」
「う゛ぐっっ! ぐがっっ! あ゛ごあ゛っ!」

左腕。
右足。
左足。
まるで流れ作業のように淡々と破壊していくエリオルに、ものすごい恐怖感を覚える。
……こいつ……人じゃない。
人なら……例え極悪人でも……極悪人だからこそ感情を見せる。
機械みたいに人体を破壊するなんて……人じゃない……魔物だ……。

黒エリオル

6KB

「気の強い子は魅力的だが、さすがに少しウルサイな。ルビー・ムーン」
「はーい♪」
「さくらちゃんから早く離れてください! 何をしているのか分かって……げぶぅっ!?」

おなかに何かたたきこまれた私は、その場に力なく崩れ落ちた。
呼吸ができないくらいの激痛。
おなかから酸っぱいのが込み上げてくる。
それを無理やり飲みこんで立ち上がろうとしたら、髪の毛をつかんで引き起こされた。
ぼやける視界の中にルビー・ムーンの笑顔。
ルビー・ムーンは笑顔のまま、拳を私の腹に打ちこみ始めた。

「ぐばあ゛っ! え゛……がっ……! ぐあ゛っ! ごぶぁっ! は……ぉお゛……っ!」
「……と……とも、よ……ちゃ……! やめて……知世ちゃん……には……何も、しないって……あ゛あ゛っ!」
「確かに約束しましたが、これは仕方ないでしょう。貴女が悪いんですよ? 知世さん達の尾行に全く気づかないとは……これはオシオキですね」
「……い……いや……っ! それ……いや……い゛や゛っ……! ほえ゛え゛え゛え゛え゛え゛~~~~~~!」

エリオルが放った桃色の光に包まれると、さくらちゃんは奇声を上げて痙攣した。
……さ……さく、ら……ちゃん。
やめてください……そんな……そんなこと……。
清純可憐で純真無垢で『絶対に大丈夫だよ』と常に前向きな頑張り屋だった桜ちゃんが狂ったようにオナニーを始めるのを見て、怒りと悲しみで私の胸は張り裂けそう。

「あはははは♪ すっかりオナニー上手になったわね、さくらちゃん♪ 最初はすっごい下手だったのに」
「……ざぐ……ら゛……ぢゃ……ぐばっ! むあ゛っ! ぐあ゛ぁ……ぁ……は……ぉ……」

ビチャビチャ……ビチャビチャ……

おなかを一段と強い衝撃が2度、駆け抜ける。
ほんの少し残っていた気力はソレで根こそぎ消し飛ばされ、わたしは嘔吐しながら倒れ……られなかった。
まだルビー・ムーンが左手で髪の毛をつかんでるから。
ルビー・ムーンは魔法で私の衣服を全て消すと、小動物を愛がんするような手つきで私の胸を揉みはじめた。
ものすごい嫌悪感に吐き気を催した私は、さらに嘔吐を続ける。

「魔力を持たない普通の人間なのに、私たちと戦うなんて見上げた根性ね。とてもじゃないけどマネできないわ。そう思わないエリオル?」
「そうだな。暴虎馮河という言葉がピッタリだ」
「……ぼうこひょうが……? 何それ? まあ、いいわ。この子、気に入ったからペットにしたい。してもイイ? いいでしょ? さくらちゃんの調教も進めやすくなると思うし」
「構わないが寝首をかかれないように注意しろよ。小学生とは思えない頭脳の持ち主だからな。まさか2人でここまで新入するとは思わなかった」
「わかってるわよ♪ ウフフフフフフフ♪ さくらちゃんと同じ魔法をかけてあげる! 大好きな大好きな親友と同じく肉奴隷になれるのよ♪ 嬉しいでしょ!」
「……ぅ……ン……げぼぉっ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! や……やめなさい……さくらちゃんと私を……あ゛あ゛あ゛っ……!?」

わたしを空中に×みたいな形に拘束すると、ルビー・ムーンは呪文詠唱を開始する。
ルビー・ムーンの足元に丸い魔方陣が浮かび上がり、奇怪な文字が放つ水色の燐光が立ちのぼる。
それに呼応したものか、わたしの周囲にも輝く魔方陣が浮かび上がり、幻想的な桃色の光を放ちはじめた。
……こ……これ、は……ダメ……です……わ。
全身の力が抜けるような脱力感の直後、凄まじい熱に私のカラダは襲われた。
身体を心から揺さぶるような灼熱の快感。
さっきまでと違う感覚で視界がぼやける。
胸をキリキリと責め立てるような熱い疼きに、胸を揉みたくなってしまう。
ビクともしない手に顔を歪めたのを、ルビー・ムーンに嘲笑される。

「あれあれ~~? もしかしてオナニーしたくなってきちゃったのかな~~? さくらちゃんを助けに来たんじゃなかったの~~? あっ! もしかしてエリオルに犯されたくて来たの? さくらちゃん救出は建前?」
「……そ……そんな、わけ……ないでしょう……! ふざけるのも……いい加減に……あぐぅっ!? う゛う゛っ……ぅ……う゛う゛あ゛っっ……!」

ルビー・ムーンに胸を揉まれた私は、反射的に甲高い嬌声を上げてしまう。
揉み方は乱暴で単純。
相手の気持ちなど理解どころか想像もしてないような無造作な手つき。
それなのに私は喘ぎ声を押し殺せない。
何とか口を閉じても胸を揉まれるたび、乳首をひねられるたびに、目の前が真っ白になるほどの快美感に灼かれる。
……どう……して……こんな、に。
さくらちゃんを想ってオナニーした時とは異次元の快楽。
ダメ……ダメですわ……しっかり……なさい……わたし……!
必死に自分を叱咤する。
できるだけ耐えてエリオルやルビー・ムーンを引きつけておかないと。
苺鈴(めいりん)ちゃんが李君を救出するまで耐えないと。

「がんばるわね♪ もしかしてメイ何とかちゃんを信じてるの? もう捕まえたわよ?」
「……え? ぎっ……!? ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

下腹部から湧き起こっていた淫熱が一気に、肉体を内から破ろうとするような勢いで膨張した。
まるで体内で無数のヘビがのた打ち回っているような恐怖感。
その先に未だかつて経験した事がない絶頂感が待ち構えていた。

「~~~~~~! ~~~~~~! ~~~~~~!」

プシャアアア……

わたしは声にならない声で叫びながら失禁した。
もう何年もしてなかったオモラシは、恐ろしく気持ち良かった。
もちろん羞恥はある。
あるけれど快感のスパイスにしかならない。
止めようと思ったのは一瞬だけ。
すぐに圧倒的な快感に呑まれ、下半身に精いっぱい入れて1滴でも多くオシッコを出そうとする。
……わた、し……何を……やめなさい……やめるのよ……やめなさい……。
わずかに残った理性が必死に叫ぶけれど、全く身体は言うことを聞かない。

「資産家のお嬢様はどんな自慰をするのかな♪ 知りたいから見~~せて!」
「……あ゛っ……ひあ゛あ゛っ! み……見ないで! 見ないでぇっ……!」

魔法による拘束を解かれ、床に優しく着地させられた私は両手を止められなかった。
熱をはらみ痛いほど勃起した乳首をひねり上げる。
溶鉱炉みたいに熱くなってるアソコに指を入れる。
すぐに指はドロドロの愛液まみれになってしまう。
腰を大きくバウンドさせながら、はしたなく喘ぎまくった。
……みられて……みられて……ますわ。
朦朧としているのに何故かエリオルやルビー・ムーンの視線だけはハッキリと感じる。
ドクドクと脳髄まで響くような激感は、陵辱者の視線で一段と燃え上がっていく。

「指で処女膜を破っちゃいそうな勢いね♪ ねえエリオルわたしが」
「いいよ」
「やったー♪ わたしが初体験の相手よ知世ちゃん! よろしくね♪」

ルビー・ムーンが服を脱ぎながら何か話してるけれど全く聞こえない。
腰を上下に振りたくりながら指を抜き差しし続ける。
さっきから何度も何度もイってるけど満足できない。
イケばイクほど飢餓感が大きくなる。
……もっと……もっと太いの……もっとぉ!
より大きな快感を求める本能と。
やめなさい……知世……やめるのよ……!
必死にブレーキをかける理性がせめぎ合う。

「小学生の女の子とは思えない強靭な精神力ね♪ また理性が残ってるなんて。あんまり頑張ると壊れちゃうわよ? 知世ちゃんが壊れちゃったら、さくらちゃんもショックで壊れちゃうかも♪ だけど大丈夫! 今すぐ楽にしてあげるから。何も考えられない……何も考える必要がない場所に逝かせてあげる♪」

風雅レイプ

3KB

「クックック……どれだけ強かろうが女は女だ。それを骨の髄まで教えてやるぜ」
「……はぁっ……はぁっ……あたし、は……どうにでも……しろ……! だけど……はぁっ……小冬には……あ゛あ゛っ!」

あたしは髪をつかまれ引き倒された。
男の腕の中に倒れる格好になって、目隠しをされたまま服をめくり上げられる。
服の下はコルセットと首輪。
そしてガーターベルトとストッキングだけで下着はない。
つけるのを許されてないから。

「下着はどうしたんだよ? 速攻やれるよーに脱いできたのか? はぎ取るのもレイプの醍醐味なんだがな」
「レイプじゃねぇだろ。もうびしょ濡れじゃねーか。やる気満々だな」
「……う……うるさい……! お前らが飯に、ヤバイ薬を……あ゛ん゛っ! あ゛あ゛ん゛っっ……!」
「結構カワイイ声で鳴いてくれるじゃねぇか。武道やってる女って言うから男みたいな女かと思ってたが」
「性格は男みてーだが身体は完全に女だな」
「武彦の後っつうのが気に入らねーが……」
「……あ゛あ゛っ……胸だけじゃなくて……お尻も……! う゛う゛っっ! ゆ……指じゃなくて……チンコを……!」

あたしは身体をいじり回す男たちに愛撫をねだる。
あたし1人に集中すれば小冬は無事。
母さんや姉ちゃん達がああなってるんだから、あたしが小冬を少しでも守ってやらないと……そう思って始めたのに、気を抜くと本気になってしまいそうだ。
……がんばれ……あたし。
小冬を守るんだ……小冬を……あ゛あ゛っ……むね……むねぇ……。

「こいつ胸から何か出てきたぞ? もしかして妊娠してるのか?」
「たぶんアレの副作用だろ」
「泰斗流に伝わる媚薬か? そんなモンが秘伝とか泰斗流ある意味スゲーな。あんなガキも一丁前に鳴いてやがる」
「あいつは血じゃねーの? こいつの妹だろ? おい。アレお前の妹だろ? おい」
「目隠しはずさねーと分かんねーよ。よっと……おい。あれテメエの妹か?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! 小冬……眉子……? な……なんで……?」

目隠しを外されて最初に目に入ったのは、眉子に犯される小冬だった。
いや小冬に犯される眉子?
眉子も小冬に負けないくらい喘いでる。
全裸の2人はあたし達に見られてるのに全く気づいてない。
相手のカラダをむさぼる事に……自分が快感を得るのに必死だ。

「秋野のジジイ、キチガイだな。孫娘を肉奴隷にするか普通?」
「普通じゃねーのは武彦を見れば分かるだろーが。肉奴隷もアレだが闇人形……武道だけの『作品』に孫をするのも大概だ」
「おおう……すげぇ腰の使い方だな。ありゃ相当やってるな」
「……や……やめろ……まゆ、こ……! 小冬も……そんな声……出すなぁ……! 風雅の……武道家の誇りを……あ゛あ゛あ゛っ!? あ゛っ! いあアァああア~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

「胸もまれて母乳だしまくる牝犬が『武道家の誇り』とか……笑わせないでくれるか? 腹いてぇよ」
「あいつはテメエより年下なんだろ? テメエが堕ちる陵辱に、耐えられるワケねーだろ。そんくらい分かれよ脳までクスリまわってんのか?」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! こふ……ゆ……にも……あたしら、みたいな……!? 許せねえ……てめえら……ぶっ殺してやる……!」

小冬には何もしないという約束を守ると信じこんでたワケじゃねえ。
そんな人間なら敵対する流派の女を拉致監禁して陵辱なんて実行しないから。
だけど信じてた。
信じるしか無かったから無理やり信じた。
頭の片隅や心の奥底では絶えず懸念してたから、ある意味これは予想通りの展開。
でも許せねえ。
予想通りだからって……予想通りだからこそムカつく。
萎えていた憤怒や憎悪が燃え上がる。
あたしや母さん、一平や姉ちゃん達だけでなく小冬まで……!

「はあ? ぶっ殺す? 状況わかってんのか?」
「面白いじゃねーか。殺せるものなら殺してみろ。お前ら手、出すなよ?」
「おいおい。マジで戦うのかよ?」
「ああ。勝ったらオレが1番な」
「……そういう魂胆かよ。ずりーな。じゃあオレがやる」
「てめえら……なめんな! おりゃあっ!」

デスパイアに負けるマジカルハート

2KB

「どくたーえす……?」
「え? ええと……心ちゃん大丈夫? どこか痛くない?」
「痛くないって……あ゛っ!」

気絶する前の出来事を思い出した私は、思わず布団から飛び起きた。
わたしマジカルハートに変身してデスパイアと戦ったけど負けて、刹那さんと一緒に……あれ?
どうして無事なの?
デスパイアに殺されたんじゃあ……これは夢?

「言葉さんが助けてくれたの」
「お姉ちゃんが!?」

刹那さんの言葉に目を丸くする。
デスパイアに陵辱されて以来ヒキコモリになってたお姉ちゃんが?
もうショジョじゃなくなったから魔力もなくなっちゃったハズなのに。

「刹那さんと心がデスパイアに犯されてるのを見て、夢中で飛びかかったの。いつの間にか変身してて……ごめんなさい。もっと早く私が……うう……ごめんなさい……!」
「泣かないで、言葉さん。私たち感謝してるんだから。言葉さんが助けてくれなかったら、私たち今ごろデスパイアに喰われてたんだから」

土下座して謝罪するお姉ちゃんを慰め、引き起こす刹那さん。
……刹那さん凄い。
恋人の誠くんの前でデスパイアにショジョを奪われ、イクとこを見られちゃったのに他人を気づかえるなんて。
刹那さんに魔力があったら、お姉ちゃんや私よりずっっと強い魔法少女になれたのに。
神様のバカ。

「……せつ、な……さん……ありがとう……。心もゴメンなさい……わたし……わたし……」
「いいよ。これから2人でがんばろう? 今までサボってたぶん、バリバリ働いてもらうからね」

わたしが冗談っぽく言うと、お姉ちゃんは一段と激しく泣き出した。
その肩を刹那さんがポンポンとたたくと、刹那さんの胸の中で泣きはじめる。
……本当に泣き虫なんだから。
ものすごく大人びた容姿なのに中身はまるで子どもな姉に苦笑いする。
まあ……ヒキコモリになっちゃったのは仕方ないけど。
テレビ局を占拠したデスパイアに負けちゃって、ショジョ喪失を全国放送されちゃったんだから。
自殺しても変じゃない。
私でもヒキコモリになっちゃったかもしれない。

「処女じゃなくなっても変身できるケースがあるとは聞いていたけど……まさか言葉がそうだとは思わなかったわ」
「……お母さん……だ、大丈夫……?」

お母さんの顔を見れない。
わたしの痴態を見られて恥ずかしいから……じゃない。
お母さんには見られてない。
お母さんは見てなかった。
見れなかった。
デスパイアの召喚した魔物に輪姦されていたから。
……あんなお母さん……初めて見た。
元魔法少女で引退した後も魔法少女のサポートを続けてるお母さんは、これまで何回も何十回も犯された事がある。
そう聞いてたけど見るまで信じられなかった。
お母さん……よろこんでた。
私は無理やり気持ち良くされるのが嫌で仕方なくて、泣き叫びながらゼッチョウしちゃったけど、お母さんはお父さんに抱かれてるみたいに幸せそうだった。

「何を考えてるか分かるわ。今の心には理解できないでしょうね。いいのよ。無理に理解しないで。その純真な心が魔法少女には、デスパイアと戦うには必要不可欠なんだから」

デスパイアにハヤテたちが  4

5KB

鷲の宮家の宝具である木刀・正宗は相変わらず恐ろしいくらい強力だった。
伊澄さんマリアさんハヤテ君が3人がかりでも敗れた魔物――デスパイアというらしい――に普通の人間である私が互角以上に戦えるんだから。
擬態を捨て本来の姿になったデスパイアは、立て続けにシールドみたいなものを出現させるけれど、正宗はそれごとデスパイアの身体を切り裂いていく。
デスパイアは無数の触手で攻撃してくるけれど、木刀・正宗の特殊能力で、潜在能力を極限まで引き出されてる私にはスローモーションに見える。
……これなら行ける。
倒せる。
ハヤテ君たちを解放できる。
正宗でデスパイアにトドメを…………………………え?

「ご……ごめんなさい……ヒナさん……」
「……あ……あゆ、む……? どうして……ここに……?」
「敵の目の前で雑談とは余裕ですねぇ♪」
「しまっ……ごぷぐっっ!!!」

ギリギリで木刀を止めた私の脇腹に、太い触手が凄いスピードで突き刺さった。

グギギィッ!

鈍い音とともに私の肋骨は粉砕され、そのままの勢いで私は吹き飛ばされる。
何メートルも飛ばされて床に激突。
……ど……して……歩が。
わかんない、けど……助けないと……。
何とか立ち上がろうとした瞬間すさまじい激痛が脇腹に走る。
おなかを抱えて丸まる。
剣道部でケガには慣れてるけど、苦痛の桁がまるっきり違う。

「人間とは思えない速さと攻撃力だったけど……どうやら防御力は普通の人間と変わらないようねぇ♪ それなら……♪」
「う゛う゛……ぐあ゛っ! ごぼぉっ! がふぁっ! げあ゛っ! はぐう゛っ!」

触手で空中に持ち上げられた私は、おなかに触手の弾丸を食らい続けた。
ただでさえ身体に力が入らないのに、×の形に拘束されてるので、よけるどころかガードするのも不可能。
断続的に続く暴行に、すっぱいモノが胃の中から込み上げてくる。
……気絶できれば楽なのに。
デスパイアは気絶しないよう私の意識が遠のくたびに、暴行を一時ストップする。
そして再び暴行。
ギリギリ気絶できない暴行が延々と続く。

「やめてっ! も、もうっやめて! ヒナさんが死んじゃうっ!」
「……お友だちのアナタが代わりに嬲られる……? それなら許してあげるわよぉ……♪」
「わ……わわわ、わかったよ! 何でもするっ! 何でもするからヒナさんにはっ……!」
「ウフフフフフフフ……美しい友情ねぇ……♪」
「……ぁ……あ……ゆ、む……。ダメよ……そんな……ハヤテ君たち……みたい、に……ごぷっ! げぷぅ……きゅぽぁ……っ!」

ビチャビチャ……ビチャ……ビチャ……

蚊の鳴くような声の制止は、大量の嘔吐物で断ち切られた。
嘔吐物には赤いのが少し混じっている。
内臓の一部に折れた骨が刺さったのかもしれないけれど、わたしは身体よりも心が痛かった。
……ハヤテ君だけじゃなく……歩まで。
大切な人が傷つけられてるのに気づかなかった自分。
気づいているのに……目の前で酷い目にあいそうになってるのに助けられない自分。
そんな自分が情けなくて仕方ない。
悔しくて涙が止まらない。
わたし……もっと強い人間と思ってたのに……。





「はぁっ……はぁっ……ヒナさん……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! やっぱり……はだ……キレイですね……! 前より……キレイになってるんじゃないですか……!?」
「……やめ……て……歩……! やめて……お願いっ……!」

失意のうちに気絶した私が目覚めたとき、目の前には生まれたままの姿の歩。
見ているのが夢か現実か判断できない私をよそに、歩は私の衣服を全てはぎ取り始めた。
なぜか激痛は嘘みたいに消えていたけれど、ほとんど身体は動かない。
動かせない。
せめて言葉で説得を試みるけれど、まるで歩は聞いてくれなかった。
何かに憑かれたような虚ろな瞳で、ハダカになった私の身体を撫でまわす。
……あゆ、む……蠱蟲(こちゅう)とかいう魔物……しこまれちゃったの?
最悪の事態を打開する策を考えようとするけれど、脳裏に濃い霧がかかってるみたいに思考がまとまらない。

「あれ……ヒナさん……? うわあ……高校生なのに……つるつる……! うふふふふふ……発育が悪いとは思ってましたけど……!」
「……み……みない、で……! お願いっ……見ないで……見ないでぇっ!」

大きなコンプレックスであるパイパンを指摘されて羞恥に死にたくなる。
……歩に見られ、からかわれるなんて。
まだデスパイアに嘲笑される方がマシ。
化け物の言葉と割り切って無視できるから。
相手が人間……それも親友と思うと……!
幼女みたいに大粒の涙をポロポロこぼしてしまう。

「……ヒナさん……泣かないでください……。すみません……無神経でしたね。おわびに……」
「あ゛あ゛あ゛っ!? 歩……何するの……そっ……そんなとこ……ナメないで……! き……きたな……い゛い゛い゛っっ!」

アソコの入り口を歩の舌が撫でるたびに、わたしの身体はビクビクと跳ねる。
無意識のうちに口が開き、自分でも驚くような甘い声がもれ出す。
……お……おかしい。
どうして……こんなに……?
まさか私も……アレを……?

「おほほほほ……さすが才色兼備な白皇学院の生徒会長様♪ このような状況で冷静な分析、見事ですわぁ♪ 大正解ですわぁ。お2人の体内に蠱蟲(こちゅう:寄生した生物を淫らに改造する魔物)の卵を寄生されてもらったわぁ。ウフフフフ……精神はまだ耐えてるようだけど、肉体はもうダメみたいねぇ♪」
「……そ……そんなこと……ない……っ! わたしは……アナタみたいな化け物には、絶対……あヒィッ!?」
「あきらめましょうヒナさん……どんなに耐えても無理なのは、ハヤテ君たちを見たら分かるじゃないですか……。じ……実際わたし……ダメでしたし……はう゛う゛っ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

歩は太い棒を股間に装着した。
アレはディルドー?
お姉ちゃんに見せられたエッチな本で見たような……アれ?
おかしい。
どうして歩がすんなり太いのを入れてるの?
歩は処女だったのに………………まさか。

「今ごろ気づいたのぉ? 前言撤回♪ 白皇学院の生徒会長様は、意外とおバカさんなのねぇ♪」
「……あ……あゆ……む……。あなた……もう……」
「はい。処女じゃありません。ヒナさんが気絶してる間にレイプされちゃったので。思ってたより痛くなかったですよ? オナニーより遥かに気持ち良かったし……そんな顔しないでください、ヒナさん。こうなっちゃったのは私が悪いんですよ? ヒナさんに待ってろって言われたのにノコノコついてきて人質になって。私がいなかったらヒナさん勝ってたのに」

歩はいつも通りの、わたしの大好きな笑顔で慰めてくれる。
……そ、そんな風に笑わないで……歩。
死にたくなるから。
こんな時に他人を気遣える強い女の子を、大切な大切な友人を守れなかった自分を殺したい。
もちろんデスパイアも憎いけど、自分自身も同じくらい憎い。
マリアさんやハヤテ君は必死に止めたのに。
自分の力を過信して親友を苦しめるなんて……わたし……最低……。

「賢い人は色々考えて大変ねぇ。歩ちゃん、早く犯しなさい。何も考えられない……何も考えなくても大丈夫なところにイカせるのよぉ♪」

デスパイアにハヤテたちが  3

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「どこに行っていたのだ!?」
「……す……すみません……。伊澄さんの……はぁっ……てつだ、い……が……っ。はぁっ……長引いて……はぁっ……」
「それなら連絡くらいしろ! 2週間だぞ2週間! クラウスがいなかったら、わたしもタマも餓死してたぞ!」
「……ナ、ギ……あまりハヤテ君を……う゛う゛……責めない、でぇ……」

ハヤテ君を怒鳴るナギを制止しながら、わたしは身体をくねらせてしまう。
体内に埋めこまれた蠱蟲(こちゅう:寄生した生物を淫らに改造する魔物)のせいで延々と甘い感覚が続いてるから。
四六時中うずいてるから、入浴も食事も休息にならない。
気絶するように寝ても満足な睡眠を取れるハズもなく、日に日に私たちの理性は削り取られていた。
正論をはくナギに八つ当たりしたくなる。
……誰のために私たちが、こうなったと思ってるんですか?
いつまでお嬢さま気分なんですか……。

「そんなに怒らないでナギ♪ ワタクシが無理を言って引き止めたの。そのぶん報酬を上乗せしておくから」
「金の問題じゃな……ん? 伊澄……お前『ワタクシ』って……」
「……ああ……イメチェンよイメチェン♪」
「いめちぇんん……?」
「イメチェン知らないの? イメージチェンジの略で」
「知ってるよ馬鹿者! わたしを誰だと思っているのだ!? 大体お前は」

伊澄さんと話し始めたナギを置いて、わたしとハヤテ君は自室に向かう。
……ナギ……全く気づかなかったわね。
1番の親友がデスパイア(魔物の総称)に化けていることに。
確かに外見や声は同じだけど、雰囲気とか結構ちがうのに。
大財閥のお嬢さまとして育てられたナギに、観察眼を期待する方が酷か。

「う゛う゛あ゛っっ……ま……また……!」

ふくれ上がっていく快感に崩れ落ちる。
胸が床に当たる感触が心地いい。
擦りつけながらメイド服の中に手を入れようとして気づいた。
……ここでオナニーするのはマズイですわ。
ナギたちに見られるかもしれません。
何とか自慰を中断してトイレに向かう。

「こ……ここ、なら……だれ……に……も……あ゛あ゛あ゛っ……! こんなに……濡れちゃってるぅ……! あ゛あ゛っ……これも……男の子……きもちいひい゛い゛っ………!」

左手でメイド服の上から胸を揉みしだき、右手をスカートの中に潜りこませる。
何もされてないのにグッショリと濡れたショーツに驚きながら、男性器を握りしめる。
蠱蟲の影響で生えてしまったモノは、今にも爆発しそうにビクビクと脈打っていた。
……オチンチンが……なんて。
わたし……女の子なのに……!
変貌させられた肉体に涙をボロボロこぼしながも、手は肉棒から離れない。
離せない。
触手でしごかれて射精。
ハヤテ君を犯して射精。
男の喜悦を骨の髄まで刻みこまれてしまっているから。逡巡したのは……耐えられたのは数秒だった。

「う゛う゛っ……お……おちん……ちん……気持ちイイ……! 気持ちイイです……オチンチン……ん゛ん゛っ! ハヤテ君の……お尻……すごい゛い゛ぃっ……!」

数秒とはいえ迷っていた自分が馬鹿に思えるくらいの快感。
デスパイアやハヤテ君の前では言いたくなかった――言うまで責められて叫ばされたけれど――卑猥な単語を連呼する。
連呼しながらハヤテ君を犯していた時のことを思い出す。
触手で犯されるのは気持ち良かった。
オナニーしか知らない私は、感じすぎて自分が感じているのが快感だと、しばらく気づかなかったくらい。
処女を化け物に奪われたという憤怒も屈辱も絶望も忘れ去り、狂ったように悶えに悶えた。
ソレすらハヤテ君を犯す快感には及ばなかった。

「……マリア……さ……はぁっ……あ゛あ゛っ……! もう……やめて……やめてください……! ぼ……ぼく……ぼく……壊れちゃいますぅ……っ!」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! な……何を……言ってるん……ですか……!? 女の子みたいに鳴いて……ふふふ……オッパイまで……もう……完全に女の子ですね……!」
「ンンンアアアアア~~~~~~!」
「ぐっ……ぐうぅウウウウウウウウ~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……
ビュルビュルビュル……

わたしとハヤテ君は2人そろって母乳と精液を盛大に射出した。
記憶はそれで終わり。
そこから先は後でデスパイアに聞いた話。
わたしは半失神しながらも、完全に気絶してるハヤテ君を犯し続けたらしい。
いくらデスパイアがやめるように言っても犯し続け、あきれたデスパイアが無理やり止めたとか。
わたしに恥辱を与えるデスパイアの嘘かもしれないけれど、私には事実としか思えなかった。
そこまでやっても変じゃない……そこまでヤらないと不自然なほどの快感だったから。
それ以来わたしのオナペットはハヤテ君。
そうするのが当たり前のみたいに、女装したハヤテ君のアヌスを犯す妄想だけになった。
それまではハヤテ君に抱かれたり、ナギと愛し合う妄想をしてたのに。

「……はぁっ……はぁっ……ハヤテ君……! はぁっ……はぁっ……ハヤテ君……ハヤテ君……!」
「マリア?」

トントン

「~~~~~~!?」

いきなり呼ばれノックされて、心臓が口から飛び出すかと思うくらい驚いた。
ナギと話しながらオナニーできないと私は自慰を中断……しない。
反射的に止めた右手を再び動かしはじめる。
……わ……わたし……何を。
こんな……いけない……ナギに……バレちゃう……!

「……はぁっ……な……何ですか……? はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
「マリア……だ、大丈夫か? 何か声が変だぞ……? もしかしてデス何とかいう化け物との戦闘で、どこかケガしたのか……?」

ナギの心配そうな声に罪悪感が湧き起こる。
大財閥の令嬢として甘やかされ続けていたから、ワガママ極まりないけれど、根は優しく素直な少女。
いつしか妹のような感情を抱くようになっていた。
そんな少女に心配されながら肉棒をしごく。
この上なく異常な状況は、すでに限界の私にトドメを刺した。

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

ビュルビュルビュル……ビュルビュルビュル……ビュルビュルビュル……

ありえない量の精液がトイレのドアを白く染め上げる。
何とか嬌声だけは押し殺したけれど身体がガクン、ガクンと激しく揺れるのは抑えられない。

「マ、マリア大丈夫か!? おい! 大丈夫か聞いているのだ! 返事しろ! おい!?」

物音が聞こえたのかナギは、叫びながらドンドンとドアをたたく。
……な、ぎ……を……安心……させないと。
素早く後始末をしてトイレから出たいけれど、絶大な量の精液を放出した身体は、ぜんっっぜん言うことを聞いてくれない。
後始末どころか失神してしまいそう。
ハヤテ、くん……たすけ……て……。
遠のく意識の中でハヤテ君に助けを求める。

スカトロ  香&冴子レイプ

6KB

「……タッ君……ど……どうして……? 何でこんな連中と……きゃあ゛っ!? や……やめて……タッ君……い゛や゛ぁっ……!」
「香ちゃん……ご……ごめんね……」
「何をブツブツ言ってるんだ!?」
「さっさと犯せよ!」
「犯さないんなら代われバカ野郎!」
「……す……すみません……」

男たちに怒鳴られたタッ君は、あわててアタシの乳房を揉みしだいた。
あわてたせいか愛撫というには強すぎたけれど、覚せい剤に侵されてるアタシにとっては、たまらなく心地いい感触だった。
より強い刺激をねだるように、裸身をガクガク震わせながら押しつけてしまう。
……ダ……ダメよ。
これじゃあ……やつらの思うツボだわ。
何とか耐えてないと、冴子さんの行動に合わせられない。
あ゛あ゛……でも……気持ちイイ……!
今までとは段違いの快感は恐ろしいほど。
それなりに好意を持っていた幼なじみが相手だと思うと、レイプされてるという屈辱感が薄れる。
覚せい剤で朦朧としてるせいか、恋人に抱かれてるように錯覚してしまう。
……タッ君……もっと乱暴に犯して。
そしたらレイプされてると思えるのに。
まるで宝物をめでるような、とても優しい愛撫が延々と続く。

「何だぁこいつ? さっきまではギャアギャア騒いでたのに急におとなしくなりやがって……オイてめぇこいつと知り合いなのか?」
「……は……はい……。お……おさな……なじみ……で……」
「へえぇ……とんだ再会だな。ドラマならテメエが実は正義の味方って展開だが……そりゃねぇな。テメエみたいな小悪党が……お……そろそろイクか?」
「……はぁう゛っっ……タッ……くん……あ゛あ゛っ……! だめ……だめぇっ……アタシ……ッ! くあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

タッ君の指で弱いトコを突かれたアタシは、生まれて初めての他人によるアクメに達した。
オナニーとは別次元の快楽に、頭の中が真っ白になってしまう。
……りょう……はや……く……たす、け……に。
こんなの……アタシ……耐え続けられない……。
あ゛あ゛っ……タッ君……やめて……!
ボンヤリした視界の中で、タッ君がズボンとトランクスを脱いで肉棒を出してる。
シティハンターのアシスタントをしてたんだから、こういうのは覚悟していたつもりだった。
殺される覚悟すら持っていないと務まらないのがシティハンターのサポート……そう思ってたのに。
処女をレイプで失うと思うと絶望感で意識が遠のく。
いつ冴子さんが行動を起こすか分からないんだから、ボーっとしてたらダメなのに……。

「はぁっ……はぁっ……香ちゃん……はぁっ……いれるよ……!」
「……タッ君……やめて……お願いっ……。アタシ……りょ、う……に……あ゛あ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! や……やったぁ……! 香ちゃんの初めては……オレだ……冴羽(さえば)さんじゃない……ははハハハッ……!」

タッ君はどこか壊れた声で哄笑を始めた。
周囲の男たちは突然の奇行に引いてるみたい。
もちろんアタシも引いて……ない。
正確には引く余裕がない。
挿入されただけで昇りつめたから。
……タッ君の……気持ちイイ。
指の何倍も、何十倍も気持ちイイ。
初めては痛いと思いこんでたのに苦痛は全然ない。
覚せい剤の効果もあるだろうけど、もともと処女膜が破れかけてたのかもしれない。
シティハンターの一員として相当の修羅場をくぐり抜けてきたから。

「へ……へへ……なかなか色気あるじゃねぇか。男女と思ってたけどよ……健康的な色気っつうか……こっち使うか。我慢できねぇ」
「……え……? でも浣腸してねぇぞ? きたねぇだろうが」
「コンドームつけりゃ汚れねぇよ。それでも気になるのは前の順番を待てよ。オレはガマンできねぇからアヌスで……おら、体勢かえんぞ笑ってねぇで協力しろ」
「……はっ……はいっ……!」
「うぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」

つながったまま体勢を変えられた衝撃で、アタシは降りかけてた絶頂に再び舞い戻る。
……き……きもち、いいぃ。
きもちよすぎる……アタシ……おかしくなっちゃう……。
いや……もう、おかしくなってるかもしれない。
お尻をつかまれ肛門に肉棒をつきつけられても全く恐怖感が湧かない。
恐怖感どころか期待感に胸がふくらむ。
もっと……もっと犯してぇ……もっとぉ……!

「くっくっく……ようやく堕ちたな。刑事より耐えるとは意外だったが……まあクスリの量が違うからな……ん? やっと来たか。入れ。フフフフフ……『警視庁の女豹』とは思えない淫らな姿だな……。警視総監の父上が見たら、どんな反応をするだろうな? 黙秘権を行使する気か? おい」
「……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~! はぁっ……はぁっ……あ゛あ゛っ!? ト……トイレ……行かせてぇっ……! トットイレッ! トイレにぃっ!」

一糸まとわぬ身体を痙攣させて果てた冴子さんは、急におなかを押さえトイレに行かせてと懇願しはじめた。
おなかは妊娠してるみたいに膨らんでいるけど、妊娠してるワケがない。
アタシたちが拉致監禁されたのは1週間前なんだから。
たぶん何リットルも浣腸されたんだろう。。
おなかを押さえて必死に哀願する姿には、強く賢い女刑事としての威厳はカケラもない。
……昨日は力強くアタシをはげましてくれたのに。
敵の油断を見て脱走する計画が完全に潰れたのを見せつけられたアタシは、一段と深い絶望に呑みこまれ……ない。
脱走できないって何となく分かってたから。
そんなにザルな警備なら、こうなってるハズがない。
そんな当たり前の事実から目をそらしていたのは絶望的な未来に気づきたくなかったから……認めたくなかったから。
死ぬまでレイプされ続ける。
性の奴隷として男に嬲られ続ける。
まだココに来て1週間なのに、自分の悲惨な未来がアリアリと想像できてしまう。

「コレが貴様のトイレだ」
「~~~~~~!?」
「ああ……忘れてた。これも入れないとな……もう貴様には必要ないものだろう?」

わざとらしく言いながら男は、冴子さんの拳銃と警察手帳をバケツに入れ、冴子さんのお尻の下に置いた。
2度も組織を潰した冴子さんに対する復讐を果たせる歓喜に、男の目はギラギラと妖しく輝いている。
冴子さんは男の行動が信じられないのか、きれいな瞳を大きく見開き、ワナワナと裸身を震わせる。

ギュルギュルギュル……!

離れてるアタシにも聞こえる大きな音。

「おっ……お願いっ……トイレに……トイレに行かせてぇっ……! お願いよぉっ……!」
「……ふっふっふ……くはははははははっ……! そんなにトイレに行きたいのか……? トイレで何をしたいんだ? 素直に言ったら考えてやる。できるだけ具体的に言え。そうすれば前向きに検討してやろう……」
「ゥ……ウン……ウン、チ……したいの……」
「……あ゛ー……聞こえないな。もっと大きな声で言ってくれ……誰かさんに撃たれてから耳が遠くなってな……」
「ウン、チ……あ゛あ゛う゛っ! で……出るぅっ……もう……出ちゃうのぉっ……! ウンチ……トイレでさせてぇ……ウンチ……ッ!」

おなかを押さえながら冴子さんは必死に頼みこむ。
『ウンチ』を連呼する姿は悲惨を通りこして滑稽。
毅然とした美女と憧れてたアタシの中で、理想像がガラガラと崩壊していく。
その一方で安堵してるアタシもいる。
……あの冴子さんが、ああなるんだからアタシが耐えられないのは当然よね。
みっともなく『トイレに行かせて』と泣き叫んだ自分を思い出す。
人前で大きいのを出すのは人間としてアリエナイ。
そういう意味でレイプされるよりも辛い。
少なくともアタシは排泄後のアナルセックスも、さっきのレイプも人前での排泄よりはマシだった。
あの冴子さんですら理性を失うのは自然。
とても自然で……いつまでも耐えられないのも自然。
男は冴子さんを適当に相手しながら、冴子さんが限界を迎えるのを待つ。
アタシと一緒だ……アタシも必死に頼んだ末に男たちの罵倒の中、号泣しながら排泄した。

「あ゛あ゛っ……わた、し……っ! い゛や゛あ゛っっ! 香さん見ないでっ! 見ないでぇっ! うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ……!」

桜子レイプ

6KB

あまりにも突然の事だったから、アタシは何が起きたのか全く理解できなかった。
保奈美や麻理ちゃん、別所さんと休日の買い物を楽しんでいたら、いきなり後ろから口をふさがれた。
そのまま目の前が真っ暗になって、気づくと全く知らない場所に。
……背中が痛い。
後ろに回された手と背中の間に、何が固い物がある。
目隠しされてるので確認できないけど、柱を背負うみたいに縛られてるみたい。
胸や腰にも縄がかけられ、しっかり固定されてる。
なぜか足だけ縛られてない。

「ふっ……? ぶぐっ!? ぶふっ……!」

しゃべろうして口に何かハメられてるのに気づいた。
何か詰められてて話せない。
呼吸はできるけどヨダレが止められない。
あふれた唾液が滴り落ちて……え?
よだれが直に肌に当たる感触に愕然とした。
……アタシ……はだか!?
もしかしてコレ……例の……!

「ようやく目が覚めたみたいだな。のん気な女だ。これから犯されるってのによ」
「……へへへ……性格はアレだが身体は結構いいじゃねぇか」
「あ゛あ゛っ……や……やめてっ! 桜子には何もしないって……あぐぅっ!」

男たちの声が近づいてくる。
その中に保奈美の悲鳴が混じってた。
……保奈美……まさか。
最悪の想像をする私を、未知の感覚が襲う。

「ぶへあ゛っっ!? ぶむぅっ! ぶぐっ……!」
「……フッフッフ……クスリは効いてるみてぇだな」

聞き覚えのない声とともに目隠しがはずされたけど、アソコから湧き起こる快感のせいで、アタシは状況をすぐに把握できない。
……痛いけど……凄く気持ちイイ。
ザラザラする物がアソコに食いこみ擦り立ててる。
何とか目を開けて見下ろすと、それは縄だった。
まるでフンドシみたいな縄の先を見ると、そこには見るも無残な麻理ちゃんの裸が。

「……あ゛あ゛……仲安くん……たすけ……あヒィッ! あ゛あ゛あ゛っ……そ、こ……っ! い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」
「またイキやがった。いくらクスリを使われたっつっても、堕ちるの早すぎるだろ。小学生みてぇな身体の割に、すげぇ淫乱だなオマエ」
「……まったく……こんなチンチクリンが世界一かよ……。やっぱ女子柔道なんてクソだなクソ。見た目はまぁまぁなんだから、レイプされてヒイヒイ言ってろよ」

麻理はアタシと同じく服をはぎ取られ、柱に縛りつけられてた。
細い縄が未成熟な肢体をギュウギュウに締め上げている。
ペッタンコの胸の上下にも縄が通っていた。
思わず自分の胸を見下ろすと、麻理ちゃんよりはマシだけど小さな胸が、息苦しいほど強く締められ、いつもより少しだけ大きくなってるように見える。
ピンク色の乳首もビンビンに立ってた。
……これが……『くすり』とかの効果?
この上なく異常な状況なのに発情してしまってる自分のカラダに言葉がない。
アタシも麻理ちゃんみたいに……?
そんなの嫌だ!
強姦魔に犯されて悦ぶくらいなら死んだ方がマシ!
アタシまだ処女なんだから!
助けて巧くん……!

「お前も同じ格好にしてやるよ」
「……ふぐぐっ!? ふぐぐう゛う゛っ……ふむぅっ! ふがあ゛っ……!」

男の1人が右足の足首に縄を巻きつけると高々と吊り上げ、縄尻を天井のハリにかけた上で麻理ちゃんの股間につながれた。
麻理ちゃんと同じく右足だけ上げ、もっとも恥ずかしいトコが丸見えの体勢。
……いや……やめて……やめてぇっ!
必死に叫ぶけど声にならない。
足を下げて少しでも隠したいけれど、そうすると麻理ちゃんのアソコに縄が食いこんでしまう。
陵辱に号泣してる麻理ちゃんを苦しめるワケには行かない。
アタシは恥ずかしすぎる体勢を維持する。
体力的に苦しい体勢だけど身体能力には自信がある。
……こんなことに鍛えた身体が役に立つなんて。
あまりの屈辱に涙があふれて止まらない。
ちゃんと柔道着を着て戦えば、こいつら全員たおせるのに……!

「何だぁその目は? 気に入らねぇな……まだ男なんかに負けない! とか寝ぼけたこと考えてやがるのか? さっさとあきらめろよ……身体は素直になってるぜ?」
「……ぶふっ……ぶへぇっ……! はぁっ……はぁっ……ん゛っ!? ん゛ん゛っ……ふぶぶ……っ!」

男は気だるそうに笑いながら、両手で同時に乳首をひねり上げる。
……だ……だめぇっ!
アタシ……乳首はっ……!
予想以上の反応に気を良くしたのか、男は緩急をつけて乳首を集中的に責めはじめた。
なめる。
かむ。
ひねる。
もむ。
もみ転がす。
反応したらダメ。
反応すれば反応するほど喜ばせちゃう……そう思って必死にガマンしてもカラダは勝手に跳ねてしまう。
ただでさえ敏感な――自分でも最初とてもビックリした――乳首はトンでもなく敏感になっちゃってる。
オナニーしてた時ですら、こんなに感じなかったのに。
このままじゃあ……乳首だけでイッちゃうぅっ……!

「ふっ……ぶ……う゛っ! ぶうう……う゛っ……ぶぁあ゛……ぶあ゛あ゛っ……!」
「……うお……すげー濡れ方だな……入れただけでイっちまいそうな」
「ふぁはぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!?」
「………………え゛?」
「おいおい……イカせんなっつったじゃねぇか。処女膜ぶち破って初アクメの予定がパーじゃねぇか。どうしてくれんだよ?」
「……わ……わりい……。まさか指1本でイクとは思わなくてよ……へ……へへへ……。そ、そんな顔すんなよ……」
「ちっ……どけ。入れるから」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ふうっ……う゛っ……! ふう゛っう゛っ……ふっ……ぶふっ!」

アタシは絶頂の余韻を振り払いながら、必死に首を横にブンブン振る。
……こんな形の初体験なんて絶対い゛や゛っ!
禍々しい男のモノから少しでも離れようと、不自由な裸身をくねらせる。
巧くん……助けて……!
助けてよぉ……巧くん……っ!

「暴れんなよ……ただでさえ入れにくい体勢なんだからよ。あんまり抵抗すんのなら『麻理ちゃん』を先に犯すぜ?」
「~~~~~~!?」
「あっちの……保奈美とかいう女は、お前らを犯させないよう身を捨てたんだぜ? まあ処女じゃなかったっつうのも有るかもしれないけどよ……テメエは自分だけ助かりてぇのか? 後輩を助けたくねぇのかよ?」

保奈美はアタシたちを助けるために輪姦されてるんだ。
意識的に見ないようにしてた保奈美を見る。
……ああ……保奈美……アタシ達のために。
5人もの男に輪姦される保奈美は、あまりにも悲惨で現実感がない。
まるで映画を見てるみたいな錯覚を感じる。
だけど空想じゃない。
これは現実。
現実なら……戦わないと。
保奈美だけに負担かけるワケには行かない。
せめて麻理ちゃんだけは守らないと……!
アソコをナメられ悶えてる麻理ちゃんを見る。
アタシがおとなしく犯されても麻理ちゃんは犯されるかもしれない。
犯される可能性の方が高いかもしれない。
だけど……だけど……。

「覚悟はできたみてぇだな……入れるぞ? 心配すんな。柔道やってる女は、ほとんど処女膜ズタズタだから痛くねぇよ」
「……ん゛ん゛っ……ふっ……! ぶぶう゛っ……ふっ……ん゛っ……う゛う゛っ! ぶふぅ……ふお゛お゛ぉお゛お゛お゛お゛っっっ……!?」
「……イ……イッた、か……?」
「イッたんじゃねぇか……どうだオイ」
「……きたえてるからメチャクチャ締まりやがるな……」
「おい! どうなんだよ!?」
「……うるせぇな……ちょっとは堪能させろよな。イッたに決まってるじゃねぇか。見て判断しろよボケ。どんだけレイプしてんだよ。ちょっとは学習しろサル」

いつき&伊織レイプ

6KB

「ヌードモデルすっぽかしたマイナスを消すチャンスやろうって言ってんだ。感謝しろ。よし始めるぞ。用意しろ。おら。こっちに来い」
「……きゃあっ……い……いやっ! はっ離してぇっ……!」
「何やってんだよ! 伊織さんから手を……がぶう゛っ……!? げほっ……ごぼ……え゛ほっ……! ごふっ! がはぁっ! ぐ

ぶぁっ! うぐぶっ! ぐひい゛っ! あ゛ごあ゛っ! ぐぶぅっ!」

突然おなかを殴られ倒れた後も、男たちの暴行は止まらなかった。
無理やり引き起こし壁にはりつけ、衝撃が逃げないようにして殴り、蹴る。
……死んじゃう。
このままじゃあ……あたし……。
ごめん……いっチャン……かたき……とれなかった……。

「やめてえええええっ! それ以上やったら死んじゃうっ! アダルトビデオでも何でも出るからっ! だからっ! もう私以外には何もしないでっ!」
「そりゃあ無理だ。コイツとテメエのレイプ映像が依頼主の希望だ。ま……コイツのぶんまでテメエが努力するって言うんなら考えるけどな」
「……が……ががが……がんばる……から……! だから……!」
「それなら早く脱げや! いつまで服きてんだテメエ!」

リーダーらしい男に怒鳴られた伊織さんは、あわてて制服を脱ぎはじめた。
顔面は恐怖と屈辱に歪み、身体はブルブルと震えてる。
……当然だよな。
こういうのに全く免疫なさそうな伊織さん。
あたしがいなかったら泣き叫んでたに違いない。
その伊織さんの力になると宣言しながら、足を引っぱるなんて……あたしは本当に馬鹿だ。
1人で特攻したいっチャンを責められないよ……。

「……ぐっぷ……げぽ……ごぼっ……。ぐぱぅ……げ、ぎばっ……ぐぱぁ……っ」

ビチャビチャ……ビチャビチャ……ビチャビチャ……

「くせぇくせぇ。ろくなモン食ってねーみてーだな」
「けっこう赤いのが混じってやがる。内臓どっかイカれたみたいだな」
「ちょっとばかりツエーからって調子に乗ってるから、こーゆー目にあうんだよ。二度と男に逆らえねーよーに調教してやらぁ」

あたしの衣服は3人の男に次々にはぎ取られていく。
少しでも身体を動かすと激痛が走り、意識が遠のくんだから抵抗できるワケがない。
あっという間にあたしは下着姿にされてしまった。
……うう……見るな。
けっこう自信ある身体に男たちの好色な視線が突き刺さる。
身体が動かないから、せめて精いっぱい気力を振り絞りにらみつける。

「ちっ……まだそんな目ができんのか。あと10発くらい殴っとくか?」
「やめとけよ。死人みてーな女を犯しても面白くねーだろーが。クソ女の泣き声がレイプの醍醐味じゃねぇか。安心しろ。いいモンもらっといた」
「……いいモンって……お! それ……まさか魂砕き(ソウル・ブレイカー)ってヤツじゃねぇのか!?」
「依頼主が2個くれたんだよ。1個は伊織ちゃんで、もう1つが……ひひひ♪ こいつはスゲーぞ? 作られた国でレイプに使われまくって、その国で販売が停止されたっつうクスリだからな♪ 魂砕き(ソウル・ブレイカー)なんつー中二ネームがシャレにならねー威力だ」
「…………い……いや……。そんな……そんなの……あ゛っ。はっはなして……だめぇっ……いっチャン……助けてっ…」

魂砕き(ソウル・ブレイカー)というフザケタ名前の薬を注射された後、あたしは何故か放置された。
動けないように手首・足首を縛った後、男たちは伊織さんを4人で輪姦。
あたしが注射2本された――あたしが必死に伊織さんには打たないよう説得した――からか、伊織さんは最後まで抵抗を続けた。

さすがに処女を失う時は激痛に叫び、4人目が終わった後はグッタリしてたけど、それでも瞳には強い光が宿っていた。
……さすがいっチャンが惚れた女の子だ。
カッコイイ。
あたしが男なら惚れて、いっチャンと争奪戦やってたかもしれない。

「待たせたな……ってオイオイ! お前なんだコレ!? 下着がグッショグショじゃねぇか!」
「お友だちが輪姦されるのを見て興奮したのかよ!? 最低だな!」
「実は嫌いだったんじゃねぇのか!? 『いっチャン』がボコボコにされたのがムカついただけで、あいつは何とも思って無かったとか! うわ! 乳首もビンビンじゃねぇか!? ブラの上からでも分かるぞオイ!」

わざとらしく男たちは大声で、あたしの状態を説明する。
あたしと伊織さんに、同時にダメージを与える気なんだろう。

「オイオイお前ら……いつきちゃんがスゲー切なそうな目でテメエら見てんぞ? 言葉責めはそれにくらいにして犯してやれや」
「……いつきちゃん……がんばって……う゛う゛っ! こんな奴らに……負けちゃ……あ゛あ゛っ……!」

再びリーダー格の男に犯されながらも応援してくれる伊織さん。
……そうだよな。
下手に反応したら喜ばせるだけだ。
無反応を貫く。
何をされても何を言われても反応しない。
犬がほえてると思って聞き流そう。
……いっチャンに『初めて』をあげられないのは悔しくて仕方ない。
強姦魔に純潔を奪われるなんて死ぬほどムカつくけどガマン。
犬にかまれたと思って忘れよう。
それが1番いい。

「ぜんっぜん反応しなくなっちまったな……オーイ。もうブラもショーツも取られてんぞー? 意外に大きい乳房も、陰毛ほとんどねーま○こも丸見えだぞー」
「………………」
「ちっ。どうするよ。これじゃつまらねーぜ……って何でそんなに嬉しそうなんだよテメエ?」
「……いやな……くくくくく……これから面白いモン見せてやんよ。オレが1番手でいいんだよな?」
「?」
「ああ」
「……いつきちゃんよ……魂砕き(ソウル・ブレイカー)は強力すぎる媚薬だが、欠点が2個あんの知ってるか?」
「………………」
「1つは効くまでの時間だ。注射してから30分は余裕で過ぎてる。あと1つがな……これが魂砕き(ソウル・ブレイカー)のオモシレ

ー点でもあるんだが、処女には効かねぇって部分だ」
「……え……?」
「そんなワケねぇと思うよな? くくくくく……今てめえがクスリの効果と思ってんのはな……本来の効果のごく一部に過ぎねぇんだよ。言葉じゃ理解できねぇだろうな……最初はオレも100%嘘だと思ってたからなぁ……嘘じゃないって教えてやるぜ……!」
「……ぅ……ぁ……ぐっ……! ~~~~~~!」

わけの分からない妄想をはき散らかした男は、不意に自分のモノをつかみ、あたしのアソコに勢いよく突き入れた。
身体を2つに裂かれたような激痛に襲われる。
必死に声を押し殺すけれど、涙までは止められない。
……いっチャンにあげられなかった。
キチガイに奪われたのは忘れられても、いっチャンにあげられなかったのは死ぬまで忘れない……忘れられないだろう。
もっと早く素直になっておけば良かった。
そうすれば……え゛……?

……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……

心臓の音が妙に大きく聞こえる。
腰の奥から下半身……下半身から全身に甘い波が広がっていく。
……な……な、に……こ……れ……?
あレ……まさカ……ほンと……ニ。
……いっチャ……ん……た……スケ……。
あ……タシ……おか……シ……く。。。

「はははっ……やっぱスゲーなアレ。愛液がスゲー勢いで噴き出してやがる。じゃあ動くか」
「……や……ヤめ……~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
「うおっ……!? なっななななな、何だよ!? どうなったんだ!?」
「……くううっ……さっきまで処女だっただけにスゲー締まるな……鍛えてるし……」
「おっおい! 今の何だオイこら!? まさかイッたのか!?」
「……………………落ち着けよ……童貞じゃねぇんだから。イッたに決まってるだろーが。ほれ、尻にも入れてやれ。浣腸してねぇからコンドームつけろよ。口も使え」
「……かまれるんじゃねぇか?」
「今のコイツにそんなん考える余裕ねーよ。体内にチンポくわえる事しか考えられねー状態だ」

アスカ陵辱

5KB

「ちょ……ちょっと……ミサト……どこ、さわって……あ゛ん゛っ!」
「……ガマンしないで……アスカ……。私たち……たちの悪い媚薬を打たれたみたい……。ガマンするの……無理……ほら……私も……あ゛あ゛っ……!」

あたしの右手を強引に自らの秘部に持っていってミサトは、指がほんの少し当たっただけでビクンと、一糸まとわぬ肢体を震わせた。
大人の女の妖艶な色気があふれ出て、いつものミサトとは別人に見える。
……びやく?
くすり?
こんなのオカシイって必死にガマンしてたけど、クスリを使われてたのなら異常で当然ね。
オナニーしても……おかしくないわよね……?
あたしは誰かに聞くと、その答えを待たずに左手を、近ごろ少し大きくなった胸に当てた。

「あ゛あ゛あ゛っ!? こっ……こんな……に……あ゛あ゛っ! おっぱい……いい……いつも、より……ずっと……っ!」
「……いつも……いつもオナニーしてるの、アスカ? エッチな子ね……ほら……右手も使いなさい。もうガマンできないってアソコが泣き叫んでるわよ……」
「ん゛あ゛あ゛……アアンッ! スゴイ……スゴイい゛い゛っ! シンジ……シンジ……シンジ……!」

いきなり指を2本いれる。
いつもは最初ちょっと痛いのに少しも痛くなかった。
気持ちイイだけ。
……シンジのオチンチン……気持ちイイ!
いつも通りシンジに抱かれるのを想像しながらの自慰。
いつもと同じ妄想、いつもと同じ方法だけど、快感が段違いどころか桁違い。
当然あたしは心の底から満足……できない。
もっと気持ち良くなりたい!
指を3本にする。
さっきより気持ち良くなったけど、まだ足りない。
4本いれる。
指を抜き差しするたびに愛液がジュプジュプ音を立ててる。
こんなに濡れたの初めて……。
いやらしい音がたまらなく恥ずかしくて顔から火が出そうだけど、それが一段と快感を増幅する。

「イクッ……あたし……イクッ! ミサト……見ないで……! クアアアア~~~~~~!」
「………………アスカ……もうイッたの……? 本当にエッチな子……。そ、それなら……これくらい……ヘッチャラね……」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! み……はぁっ……さと……? はぁっ……なに、それ……?」
「ディルドーよ。こうやって入れて……ふぁあ゛っ! はぁっ……はぁっ……はぁっ……は……反対側を……!」
「……え……? う……嘘でしょ……? え……だって……あ、あたし……まだ……」
「アスカが処女なのは知ってるわ。処女をシンジ君にあげたいと思ってるのも。だけどダメなの。私たちを拉致監禁した連中は。わたしがアスカを犯さないとシンジ君と惣流(そうりゅう)博士を殺すと言ってるわ。何も分からない状況で抵抗するのは」
「~~~~~~!? シ……シンジとママも拉致されたの!? しかも……こっ……殺すって……!」
「お、落ち着きなさい、アスカ! 大丈夫よ! おとなしく言うことを聞いている限り、シンジ君もアスカも惣流博士も殺されないハズよ。3人とも殺すには惜しすぎる人材だから」
「……そ……そう……? え……あれ……? 3人って……ミサトは……」
「あはは……わたしは殺される可能性大ね。アナタたちみたいな特殊能力ないから」
「………………わ……わかったわ……。あたしを犯して……ミサト……。絶対に『4人で』ここから逃げるわよ……いいわね……」
「……ごめんなさい、アスカ……。い……入れるわよ……」
「う、うん……~~~~~~!? ~~~~~~! ~~~~~~!?」

短時間で終わらせる方が苦痛が軽いと思ったのか、ミサトはディルドーを一気に突き入れ、息つく暇なくピストン運動を開始する。
あたしは激しすぎる責めに何も言えない。
喘ぎ声すら出せない。
魚みたいに口をパクパクさせるだけ。
痛すぎると痛いと感じなくなるらしいけど、快感は(少なくとも私の場合は)違った。
これもクスリの効果かもしれないけど、自分が快楽の大波に呑まれてるのが他人事みたいに分かる。
挿入された直後から断続的に、アクメや絶頂と言われる高みに達しているのも。
まるで幽体離脱してるみたいに、自分が狂乱してるのが見える。
……ひどいわね。
1度だけ見たアダルドビデオの女優ですら、あんなに悶えてなかったわよ。
見ながら『演技へたすぎ』とか『あんな風になるワケないじゃない』とか経験豊富みたいに語ってた自分が……あれほど卑猥な……うわ。
よだれダラダラたれ流しながら必死に自分の胸もんじゃって……もう痴女ね。
いや、痴女と一緒にしたら痴女に怒られるか……あ゛っ……!?
何アレ……白いのが胸から……まさか母乳?





あたしは2人が誰か一瞬で気づいた。
でも即座に否定した。
最も親しい女性が最も愛しい男の子と、がむしゃらに獣みたいなセックスしてるワケがない。
幻覚か見間違い。
そう言い聞かせて再び見た。
……幻覚や見間違いじゃなかった。
最も親しい女性(ママ)が最も愛しい男の子とセックスしてる。

「う゛っ……ぐっ……! お゛え゛っ……お゛え゛エエエエエエエエエッ……!」

ビチャビチャビチャビチャビチャ……

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ひどいわぁ……あすか……。ママの裸……嘔吐するほど気持ち悪い……? シンジ君は……こんなに悦んでくれたのにぃ……♪」

くぱぁ……

ママは腰を動かすのを中断すると、シンジのをアソコから引き抜いた。
そして白っぽい体液であふれ返る秘部を、両手でグイっと広げてみせる。
……ま゛……ま゛。
あレ……シンジ……ノ……。
白っぽい体液が何か気づいた……気づいてしまったあたしは再び嘔吐する。
吐いても吐いても終わらない。
おなかの中の物を全て出しちゃったんじゃないか……そう思うころ、ようやく嘔吐は終わった。
はきすぎてノドが痛い……口の中が気持ち悪いし……おなかの中――正確には心の中――はもっっと気持ち悪い。
いつまでも吐いてるのを心配したのか、ママは背中をさすってくれた。


「大丈夫……アスカ……?」
「……ま、ま……どうして……。どうして……シンジと……。どうして……!」
「しないと殺すって言われたから仕方なくよぉ……まさか、ママがシンジ君を犯したと思ったのぉ? 酷いわねぇ……いくらママでも、それくらいの分別はつくわよぉ……」
「……ご……ごめん……ママ……」
「私たちは強力な媚薬を投与されたので……博士たちは……?」
「「………………」」
「されたんですね……すみません……馬鹿なこと聞いて……」
「……いいのよぉ……気にしないでぇ……」

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