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初春「……う、初春……ごめんなさい……」
3KB 佐天×初春
初春「……う、初春……ごめんなさい……」 (裸で双頭バイブを入れられている)
佐天「……気にしないでください、佐天さん……」 (裸でベッドにあお向けになっている)
男「グズグズするな。さっさと繋がれ」
佐天「……は、はい……」 ズブズブ
初春「あ゛っ! う゛……う゛う゛っ……!」
男「大きく動けない程度に縛れ」
女「了解」
佐天「い、いやぁっ! やめて……やめてぇっ……!」
初春「………………」
女「あなたは騒がないの?」
初春「騒いでも無駄ですから」
女「静かに耐えて救援が来るのを待つつもり?」
初春「はい」
女「それこそ無駄よ。アンチスキルやジャッジメントがここに来る可能性はゼロだわ」
初春「………………」
女「口から出任せだと思ってるわね? だけど本当よ。理由を知りたい?」
初春「……はい」
女「教えてあげない♪」
初春「……ぁ……」
女「時間だけはたっぷりあるから考えなさい。まあ、すぐに何も考えられなくなると思うけど」
初春「……ローションですか?」
女「大正解。あなた賢いわね。頭に花なんか付けてるから馬鹿だと思ったわ」
初春「……ぅ……」
男「おい。ペチャクチャしゃべってないで縛れ」
女「もう終わったわ」
佐天「……あ゛あ゛……初春……わたし……」
初春「が、がんばってください、佐天さん……」
男「媚薬が効いてきたみたいだな」
女「そうね」
佐天「……う゛う゛っ……だ。だめっ……!」
初春「……佐天さん……動かないでください……」
佐天「……う、初春……ごめん……。だ……だけど……わたし……!」
初春「……我慢してください……。きっと……助けが来ますから……」
佐天「……う……うん……」
女「だから来ないってば」
初春「貴方たちが、アンチスキルだから、ですか……?」
女「……何でそう思うの?」
初春「……ぅ……ぁ……」
女「あなた面白い子ねー。もっと違う形で会いたかったわ」
初春「……まだ、遅くありません……。自首してください……。そうすれば……ん゛ん゛っ!?」
佐天「だ、だめっ……初春……あ゛あ゛っ……!」
初春「……が……我慢してください……佐天さんっ……!」
佐天「……ひっ……あ゛あ゛っ……はぁあっ……!」初春「……う、動かないで……わたしも……!」
女「わたしも何? 我慢できなくなってきた? イキそう?」
初春「……ち……違います……」
女「そう? あなたの身体は違うって絶叫しているように見えるけどなー」
初春「……う゛う゛っ……ん゛っ……」
女「脂汗ビッショリかいて……無理は禁物よ?」
初春「……無理、なんて……してません……」
佐天「あ゛あ゛っ……だめっ……初春……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ!」
初春「あ゛あ゛っ! う、動かないでぇ……!」
女「2人そろってエッチな声を上げちゃって。類は友を呼ぶってこのことね」
佐天「あ゛あ゛っ……もう、いやあっ……!」
初春「お、お願いします……。責めるなら……私だけを……」
女「1人だけ楽にしたら不公平じゃないの。後でケンカの原因になっちゃうわ」
初春「……そんな……」
女「友人なんだから仲良く悶えてイキなさい」 カチッ
佐天「ふああああっ……!?」
初春「ん゛ん゛ん゛っ……!?」
女「すっごい反応ねー。よっぽど2人とも飢えてたのね」
佐天「ひっ……! はぁっ……あ゛っ……! ふ……くっ……ひんっ! はぁっ! あ゛っ! あヒィッ!」
初春「ふああっ! やあっ……! あ゛っ……あ゛っ……はっ! いやあ……あ゛あ゛っ……あ゛っ! ひああああっ……!」
女「うふふ……」 カチ(バイブの振動を最大に)
佐天「うぁあっ! だめ……初春、わた……し……! もう、だめぇえぇ~~~~~~!」
初春「あうっ! ぐ――……ひっ! だめっ……も……うっ! あ゛あ゛あ゛っっ! ふああああ~~~~~~!」
女「こんな感じでどう? 満足してくれた……みたいね」 カチッ
男「……ああ」 (床の精液をふきながら)
女「目の前に獲物がいるのにオナニーしなくても……」
男「う、うるさい! オレの勝手だろう!」
女「……そうね」 カチッ
初春「……う、初春……ごめんなさい……」 (裸で双頭バイブを入れられている)
佐天「……気にしないでください、佐天さん……」 (裸でベッドにあお向けになっている)
男「グズグズするな。さっさと繋がれ」
佐天「……は、はい……」 ズブズブ
初春「あ゛っ! う゛……う゛う゛っ……!」
男「大きく動けない程度に縛れ」
女「了解」
佐天「い、いやぁっ! やめて……やめてぇっ……!」
初春「………………」
女「あなたは騒がないの?」
初春「騒いでも無駄ですから」
女「静かに耐えて救援が来るのを待つつもり?」
初春「はい」
女「それこそ無駄よ。アンチスキルやジャッジメントがここに来る可能性はゼロだわ」
初春「………………」
女「口から出任せだと思ってるわね? だけど本当よ。理由を知りたい?」
初春「……はい」
女「教えてあげない♪」
初春「……ぁ……」
女「時間だけはたっぷりあるから考えなさい。まあ、すぐに何も考えられなくなると思うけど」
初春「……ローションですか?」
女「大正解。あなた賢いわね。頭に花なんか付けてるから馬鹿だと思ったわ」
初春「……ぅ……」
男「おい。ペチャクチャしゃべってないで縛れ」
女「もう終わったわ」
佐天「……あ゛あ゛……初春……わたし……」
初春「が、がんばってください、佐天さん……」
男「媚薬が効いてきたみたいだな」
女「そうね」
佐天「……う゛う゛っ……だ。だめっ……!」
初春「……佐天さん……動かないでください……」
佐天「……う、初春……ごめん……。だ……だけど……わたし……!」
初春「……我慢してください……。きっと……助けが来ますから……」
佐天「……う……うん……」
女「だから来ないってば」
初春「貴方たちが、アンチスキルだから、ですか……?」
女「……何でそう思うの?」
初春「……ぅ……ぁ……」
女「あなた面白い子ねー。もっと違う形で会いたかったわ」
初春「……まだ、遅くありません……。自首してください……。そうすれば……ん゛ん゛っ!?」
佐天「だ、だめっ……初春……あ゛あ゛っ……!」
初春「……が……我慢してください……佐天さんっ……!」
佐天「……ひっ……あ゛あ゛っ……はぁあっ……!」初春「……う、動かないで……わたしも……!」
女「わたしも何? 我慢できなくなってきた? イキそう?」
初春「……ち……違います……」
女「そう? あなたの身体は違うって絶叫しているように見えるけどなー」
初春「……う゛う゛っ……ん゛っ……」
女「脂汗ビッショリかいて……無理は禁物よ?」
初春「……無理、なんて……してません……」
佐天「あ゛あ゛っ……だめっ……初春……あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ!」
初春「あ゛あ゛っ! う、動かないでぇ……!」
女「2人そろってエッチな声を上げちゃって。類は友を呼ぶってこのことね」
佐天「あ゛あ゛っ……もう、いやあっ……!」
初春「お、お願いします……。責めるなら……私だけを……」
女「1人だけ楽にしたら不公平じゃないの。後でケンカの原因になっちゃうわ」
初春「……そんな……」
女「友人なんだから仲良く悶えてイキなさい」 カチッ
佐天「ふああああっ……!?」
初春「ん゛ん゛ん゛っ……!?」
女「すっごい反応ねー。よっぽど2人とも飢えてたのね」
佐天「ひっ……! はぁっ……あ゛っ……! ふ……くっ……ひんっ! はぁっ! あ゛っ! あヒィッ!」
初春「ふああっ! やあっ……! あ゛っ……あ゛っ……はっ! いやあ……あ゛あ゛っ……あ゛っ! ひああああっ……!」
女「うふふ……」 カチ(バイブの振動を最大に)
佐天「うぁあっ! だめ……初春、わた……し……! もう、だめぇえぇ~~~~~~!」
初春「あうっ! ぐ――……ひっ! だめっ……も……うっ! あ゛あ゛あ゛っっ! ふああああ~~~~~~!」
女「こんな感じでどう? 満足してくれた……みたいね」 カチッ
男「……ああ」 (床の精液をふきながら)
女「目の前に獲物がいるのにオナニーしなくても……」
男「う、うるさい! オレの勝手だろう!」
女「……そうね」 カチッ
- 2009-11-23
- カテゴリ : とある魔術の禁書目録
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