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舞夏「どうしてもメイドになりたいのかー?」

3KB  舞夏×インデックス

舞夏「どうしてもメイドになりたいのかー?」
インデックス「うん!」
舞夏「上条当麻がメイド属性ってのは間違いないのかー?」
インデックス「うん。ベッドの下のエッチな本、全部メイドさんだったから」
舞夏「そうかー。それなら確実だなー」
インデックス「そうでしょ? だからお願い! わたしがメイドになるのを手伝ってほしいかも!」
舞夏「仕方ないなー。今日は暇だから教えてやるよー」



インデックス「ありがとう舞夏!」
舞夏「じゃあコレを飲んでもらうぞー?」
インデックス「? 何これ?」
舞夏「立派なメイドになるための訓練に必要なんだー」
インデックス「そうなの? じゃあ飲む!」
舞夏「30分後に私の部屋に来てくれるかー? それまでに準備しておくからー」
インデックス「わかった」



1時間後
インデックス「……あ……あ……あ……あうっ! あ゛あ゛あ゛っっ! あ゛あ゛っ……! あ゛っ……!? ど……どうして……? やめないで……もっと……!」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
舞夏「イク時はちゃんと言わないとダメだろー?」
インデックス「……ご……ごめん……。これからは、ちゃんと……言うから……! だから、お願い……!」
舞夏「さっきも同じこと言ったじゃないかー。やる気あるのかー?」
インデックス「あ、ある、あるから……!」



舞夏「入れてほしい時は何て言うのか覚えてるかー? わたしが教えた通りに言えたらイカせるよー」
インデックス「……イ……インデックスの……お尻の穴に……ばいぶ……入れてぇ……」
舞夏「わたしが教えたのは違うぞー。それじゃイカせてあげられないなー」
インデックス「……そんなっ……! お、お願い……! 後で、練習、いっぱい……するから……だからぁ……っ!」
舞夏「ダメだー。メイドは辛いときほど冷静じゃないと務まらないんだよー。言えないとずっとこのままだー」
インデックス「~~~~~~!」
舞夏「私しか見てないからって腰を振りまくるのは感心しないぞー?」



インデックス「……とうま……助けて……! わたし……く……狂っちゃうっ……! た、助けてぇ……!」
舞夏「わたしが悪者みたいなセリフを言わないでくれよー。わたしはお前に頼まれたから、メイドになるための訓練をやってるんだからなー。恨むならメイドを軽く考えていた自分を恨むんだなー」
インデックス「……あ゛っ……あ゛あ゛っ………あ゛あ゛あ゛っ……」
舞夏「よだれと涙で顔がクチャクチャだぞー。このままだと本当におかしくなっちゃいそうだなー」
インデックス「はううっ!? あ゛あ゛っ! ひあっ! ん゛ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛~~~~~~!」
舞夏「お尻をちょっとピストンしただけでイクなよー。メイド失格と言われてしまうぞー」



インデックス「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
舞夏「聞いているのかー?」
インデックス「ふああああっ……!? ……ぅ……ぉ……おねが、い……。ちょっと……休ませて……」
舞夏「あっさりダウンするのもメイド失格だぞー。上条当麻が絶倫だったらどうするつもりだー?」
インデックス「……ぜつりん……?」
舞夏「平均の何倍も精力が強い人間のことだー。一晩で5回も10回も射精するバケモノのことだなー」
インデックス「……そんなの……」



舞夏「いないと思うかー? わたしも最初はそう思ってたんだけどなー。去年の現場実習で当たってしまったんだー」
インデックス「………………」
舞夏「おなかタプタプになるまで膣内射精(なかだし)されて何度も気絶してなー。しかも気絶するたびに強引に起こされて、また犯されて、次の日は1日中ねてたぞー」
インデックス「………………」
舞夏「んー? もしかして気絶しちゃったのかー? 仕方ないなー」
インデックス「ひいいいいいっ……!?」
舞夏「体力ないなー。もっと体力つけないと一流のメイドは無理だぞー。メイドは体力勝負だからなー」

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