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かりん&亜美レイプ

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「素晴らしい! この状況でも反撃を考えているとは……そのタフネスが私の中にも存在すると思うと、非常に嬉しいよ。ただ……その強さは肉奴隷には不要だな」
「……アンタ……サイコメトリーまで……あ゛っ!? ぃ……い゛や゛っ! それ何……!?」
「心配はいらないよ。キミなら発狂はしないだろう」

ハリツケに拘束された私に、竜二はゆっくり近づいてくる。
竜二は寒気がするくらい優しい声でささやきながら、腕に注射針を突きたてた。
あたしの恐怖感をあおるように、凄くゆっくり薬剤を注入する。
……筋弛緩剤?
激しい暴行を受け、ほとんど力が入らない体から、一段と力が抜けていく。
戦闘能力を奪い、拘束した上に注射。
意外な慎重さに歯がみする。
勝利を確信して油断してくれたら、脱出するスキがあるのに……。
サイコメトリーで心を読まれ、薬で身体の自由を奪われたら、何もできなくなっちゃう。

「何もできなくて構わないんだ。キミはもう、何かする必要はない。性交人形になるんだから」
「……にっ人形なんか嫌よ! は……離して……ん゛ぐっ!? ん゛ん゛っ……ん゛っん゛っん゛ん゛っ!」
「開口器を使うのは初めてかな?」
「……ん゛ん゛っ……んぶ……ん゛ん゛っ! ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……!」

口を無理やり開かれていて閉じられない。
何もしゃべれない。
よだれがダラダラたれながしになっちゃう。

「ルックスだけじゃなくてスタイルも抜群だな……そこらの一山いくらのグラビアアイドルとは大違いだ。ほう……意外にカワイイ下着だな」
「くううんっ! ぐっ! ンギィイイッ……!」

あたしの服をはぎ取るペースは早くない。
むしろ遅い。
1枚はぎ取るたびに、肌のあちこちを竜二が撫でまわすから。
ヘビが肌をはい回っているような生理的な嫌悪感。
それが徐々に薄れていく。
………ど……どうして……?
嫌悪感の穴を埋めるように生まれたのは、まぎれもなく快感。
オナニーと同等か、それ以上の快感に、あたしは悶えてしまう。
ガマンしろ私。
反応すると竜二が喜ぶ。

「それは的外れだな……悶えているキミも素敵だが、必死に快感をこらえているキミは、もっと魅惑的だよ。私がもし女に飢えた童貞なら、とっくにキミを犯してただろうね。安心したまえ。私は処女をレイプするような趣味はない。君がオネダリするまで、ずっと愛撫しつづけてあげるよ」
「むううん゛っっ! ぎっ……! んふうううっ!」

ブラジャーを取られ、乳房があらわになる。
当たり前のように竜二は手を伸ばす。
……だっだめぇっ!
あたし……胸は!
だめぇっ……!

「んぐううう~~~~~~!」
「……イッたのかな? サイコメトリーで胸が弱いのは知っていたが、まさか1回もまれただけでイクとは。クスリだけでは、こうはならない。どうやらキミの中には、ものすごく淫らなキミが隠れているようだな……くっくっく……」

竜二は笑いながら、あたしの胸を再び揉みしだく。
まだ絶頂の海を漂っていた私は、カラダを何度も痙攣させて応える。
……きもちいい……きもちいい……!
何でこんなに気持ちイイの!?
レイプされてるのに……どうしちゃったの……あたし……!

「ぜい肉が全然ない素晴らしい肢体だね。よほど鍛錬を積んだと見える。私は努力をおこたらない人間は好きだよ。努力の結晶を砕くのは、もっと好きだがね……クックック……! ん?」
「竜二さん。お時間、いいですか? そこそこ調教できたんで、連れてきました」
「……あ゛あ゛っ……ば……ばいぶ……とめ、てぇ……っ! イクッ! イッちゃうぅう゛~~~~~~!」

おずおずと入ってきたのは、竜二に能力を奪われた男の1人。
相撲取りみたいな体型……たしか山田。
山田が連れてきたのは亜美ちゃん。
一糸まとわぬ裸だけど、それを恥ずかしがる余裕は全然ない。
バイブの無慈悲な振動で、四つんばいの裸身を痙攣させまくる。
……ああ……亜美ちゃん。
あたし以上に勝気な亜美ちゃんが、ああなっちゃうなんて。
どれだけムゴイ調教を受けたのか、考えただけで目の前が暗くなる。

「なかなかの仕上がりだな。処女は奪ってないだろうな?」
「後ろだけです。浣腸器を見ただけで濡らし、アヌスに挿入されただけで達する変態になりました」
「よくやった。処女は桃生(ももなり)くんの前で奪わなければ。そのために生かしてあるんだからな」

……純太が生きてる?
生きてるんだ。
よかった……。
てっきり死んだと思ってた。
どう見ても死体にしか見えないくらいズタボロだったから。

「……はぁっ……はぁっ……はぁっ! じゅ……純太に……会わせてぇ……! 純太に……純太を……あ゛あ゛っ……!?」
「桃生くんは瀕死の重傷を負い、面会謝絶の状態だ。今のキミを見たらショック死しかねない。それに」
「やめ……ろぉっ……! また……また出ちゃう……! い゛や゛だ……おっぱい……い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!」

ビュルビュルビュル……

「こんなカラダに成り果てた自分を見せたいのかい? 被虐性が高いんだね。とても意外……でもないか。キミみたいに強気な女の子ほどマゾが多い。しかし……私も早く桃生くんに見せたいよ。どんな顔をするか、今から楽しみで仕方ない。クックック……」

亜美ちゃんの小ぶりな胸から出るのは一見、母乳に見える。
だけど母乳のワケがない。
あたし達が監禁されてから、まだ一ヶ月もたってないんだから。
あたしが注射されたクスリみたいなのを注射されたに違いない。
……ごめんなさい、亜美ちゃん。
何も悪い事をしてないアナタをこんな地獄に。
幼なじみ以上、恋人未満の純太は死にかけてるし。
あたし亜美ちゃんに殺されても文句を言えないわね……。

「どれくらい仕上がってるか直接ためしてみるか。浣腸はすませてあるな?」
「はい」
「お前はかりん君を抱け。もちろんアヌスだぞ。浣腸をしてないから、コンドームを使え」
「はいっ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ぃ……い゛や゛……い゛や゛ぁっ……! お尻……もう……やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
「嘘は良くないな。まだ今日は2回しかイってないのが不満なんだろう? 今も挿入されたのが太くて嬉しい。もっと動いてほしい。そう思ってるんだろう?」
「……なん……で……わか――……アヒィィイッ……! はぁっ……お゛っ……お゛あ゛あ゛っ……!」

心中を言い当てられた亜美ちゃんは、抵抗をあきらめてしまったみたい。
まるで恋人とセックスしてるみたいに竜二の背中に手を回し、竜二の動きに合わせて腰を振る。
その動きはAV女優みたいに滑らかだ。
……亜美ちゃん……気持ち良さそう。
ときどき見える亜美ちゃんの表情は、この上なく幸福に見える。
もちろん心の中では悲鳴を上げてるんだろうけど……ああ……あたしも……!

「キヒヒヒヒッ……思いきり発情しちまってるみてーだな。おーおー下着こんなに濡らしちまって……失禁したみたいになってるじゃねーか。オレらを蹴り倒したときの威勢はどこ行った?」

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