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初春「……う……ん゛ん゛っ……」

10KB  初春

初春「……う……ん゛ん゛っ……」 (凌辱四肢X字枷に下着姿+ギャグボールで拘束されている)
司会者「本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。皆様のために本日は1日だけの出血サービス。処女の風紀委員(ジャッジメント)に、好きなだけ皆さんのモノを入れてもらいます」
初春「むぐぅっ……!」
客1「ほ、本当に無料なのか? 後で請求しないだろうな?」
司会者「はい」
客2「尻は使えるのか?」
司会者「どの穴を使ってもらっても構いません」



客3「お、おおお、おれ、浣腸が、す、好きなんですけど……その……」
司会者「申し訳ありません。すぐに使っていただけるよう、すでに浣腸は終わっております。排泄物は排泄する瞬間の写真・映像とセットで販売しております。申し込みますか?」
客3「お、お願いしますっっ!」
司会者「ありがとうございます」
客4「誰から入れるんだ?」
司会者「早い者勝ちでは」
客5「はいっ!」



客6「おれ、入れますっ」
客7「僕が」
客8「あたしが」
客9「わたしが」
客10「オレ俺おれっ!」
客11「お前らどけっ!」
客12「押すな馬鹿っ」
司会者「……早い者勝ちでは決められませんね。ジャンケンでもやってもらいましょうか」



美琴「………………」 (初春の様子を別室のテレビで見ている)
女「気の毒ねえ。馬鹿な先輩に協力したせいで悲惨な初体験になっちゃって。今頃あなたと知り合ったことを心の底から後悔しているでしょうね」
美琴「………………」
女「恐い目ね。寿命が縮みそう。もう1回念のために言っておくけど、あたしに少しでも危害を加えたら初春ちゃんは即刻死刑よ」
美琴「……わかってるわよ……」
女「そんな暗い顔しないの。明日の午前6時まで頑張ったら無罪放免なんだから。その後は一切罰を与えないわ。あなたと協力して再び『実験』を邪魔したら別だけど。まあ、それは無いというか出来ないでしょうね」



美琴「……午前6時まで……」
女「今からたったの8時間よ。ちょっと後遺症が残るかもしれないけど、命には別状ないわ。お薬も使うし」
美琴「……クスリ?」
女「何も使わなくて、あんなちっちゃい子が8時間も持つわけないでしょ? ギブアップすると客に怒られちゃうから、途中で『元気になる薬』を何回か投与する予定なのよ。それがあったら8時間くらい朝飯前よ」
美琴「……そんな……!」
女「青くならなくても大丈夫。何十回も使ってる安全な薬だから♪ あ、見て見て、下着はずしたわよ」
美琴「あっ……」



司会者「人数が多いので早めに頼みます」
男1「わ、わかってるよ」
初春「ん゛っん゛ん゛っ……! むううっ!」 (裸+ギャグボールでベッドにあお向け)
男1「まさか、この歳で、こんな子の『初めて』が奪えるなんて……!」
男2「感動してないで早くヤれよ。後がつっかえてるんだからさ」
男1「え、あ、おお。ふんっっ」 ブチブチッ
初春「ンギイッ……!? ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ!」
男2「うわ。最初っから飛ばすなー」



男1「お前が、早く、ヤれって……!」
男2「確かに言ったけどよ。ま、いいか。おい、尻の穴を使いやすいようにグルッとこっち向け。よし、力を抜け。力を入れていると切れるぞ」
初春「うごげえぇっ!?」
男3「なめろ」 (初春のギャグボールをはずしながら)
初春「……げ……ぎぎ……。あ゛っ……あ゛あ゛……あ゛あ゛、あ゛……んぼぉっ……!?」
男3「噛むなよ。舌を使え。頭を振れ」
初春「あ゛ぶっ! ぐううううっ! う゛っ……う゛ぅう゛っ……! ぐぐっ……ぶ……ふんっ……う゛……っ! ぶぶん゛ん゛っ……!」



司会者「どうですか? 新品の風紀委員(ジャッジメント)の味は?」
男1「さい、こうっ……!」
男2「今までの鬱憤が全部ふっ飛ぶな。さんざん風紀委員には迷惑かけられたからイイ気味だ」
男3「今日だけってのはホントか……?」 (初春にイラマチオさせながら)
司会者「はい。この子は特殊な事情で飛び入り参加した子でして。明日以降の指名はちょっと……」
男1「そうか……残念だなっ……」
男2「うまく仕こめばイイ値段がつくのに惜しいな」
男3「今夜だけなら、遠慮はいらないなっ……」



初春「ん゛っっ! ん゛ん゛っ! ん゛ぶうう゛ぅっ!」
男1「で……出るっ……」 ビュルビュルビュル……
初春「ん゛い゛いぃいっ……!」
男2「そろそろ、変わるか……。んっ」 ビュルビュルビュル……
男3「だ、出すぞっ……! 全部のみこめぇっ!」 ビュルビュルビュル……
初春「ンググググッ……!」
男1「……はぁっ……はぁっ……。こ……こんなにスゴイ射精……生まれて初めてかも……」
男2「やっぱ尻はいいわ……」
初春「ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」 ゴクゴク……ゴク……
男3「よしよし。いい子だ」 (精液を全て飲んだ初春の頭を撫でる)



女「初めてで3本差しとはスゴイわねー。あたしは2本だったから負けちゃったわ♪ あ、交代するみたいね」
美琴「……う……ぐ……」
女「きったないわねえ。そのゲロ、ちゃんと自分で掃除しておいてよ」
美琴「………………」
女「どうして何もされてないアンタがゲロゲロ吐くの? 初春ちゃんが吐くのなら分かるけど」
美琴「……ア、アレを見て何も思わないの……?」
女「アレ? セックスのこと? 何を思えっていうの?」
美琴「………………!」



女「なに金魚みたいに口をパクパクさせてるのよ? アンタが男にどんな幻想を抱いているかは知らないけどね、男はああいう生き物よ。いつも女をやる事しか考えてないって言っても過言じゃないケダモノ、それが男」
美琴「……そんな……」
女「超能力者(レベル5)の御坂美琴ちゃんは清純可憐かつ時代錯誤な乙女なのね……♪」
美琴「………………」
女「いい機会じゃないの。友人が犯されるのをよ~~く見て目に焼きつけておきなさい。いつか絶対に役に立つときが来るから」
美琴「……いや……。もう……いや……」
女「目をそむけても事実は変わらないわよ? あなたには最後まで見届ける義務があるんじゃないかしら」
美琴「………………」 (虚ろな瞳をテレビに向ける)

---------------------------------------------------------------------------------------

黒子「お姉さま! お姉さま! お・ね・え・さ・まっ!」
美琴「……え……? 黒子……?」
黒子「体調が悪いのですか? それなら」
美琴「違う……。ごめん、心配させて……。ええと、何の話だっけ?」
黒子「初春のことですわ」
美琴「………………」
黒子「昨日ようやく面会できたのですが酷いものでした。顔も腕も足も……! 身体は治るそうですが……」



美琴「……心?」
黒子「はい……。男性の姿を見るだけで震えが止まらなくなって……父親ですらダメでしたわ」
美琴「ものすごいショックだったのね」
黒子「男性と付き合った事すら無かったのに、複数の男に無理やりですから……」
美琴「……そうよね。ショックよね……」
黒子「絶対に犯人を見つけて、初春に土下座して謝らせてやりますわ!」
美琴「………………」



黒子「どうされたんですの、お姉さま? 顔色が凄く悪いですわよ? やはり体調が悪いんじゃありませんの?」
美琴「……だ、大丈夫よ……。ねえ黒子、初春さんの件だけど………。あの……その……無理だけはしないでね?」
黒子「は?」
美琴「く、黒子まで初春さんみたいに……」
黒子「わたくしを心配してくれますの? ありがとうございます、お姉さま! だけど大丈夫ですわ。黒子は卑劣な強姦魔などに負けません!」
美琴「……う、うん……」
黒子「わたくしは……あら、佐天さん。こんにちは」



佐天「……こんにちは」
黒子「どうしたんですの、恐い顔して」
佐天「……ちょっと、御坂さんに聞きたい事があって来ました」
美琴「……わたしに? なに?」
佐天「御坂さん、初春が襲われた夜、どこで何してましたか?」
美琴「!」
佐天「……朝帰りしたんですよね?」



美琴「……ええ」
佐天「初春と会ってました?」
黒子「何でそんなこと聞くんですの? まさかお姉さまを疑ってますの?」
佐天「……はい」
黒子「なっ……!?」
美琴「………………」
佐天「わたし今日、初春に言われたのを思い出したんですよ」



美琴「……何を言われたの?」
佐天「いきなり御坂さんに符丁(パス)の解読を頼まれたって」
美琴「………………」
佐天「その数日後に初春が襲われて、同じ時間帯に御坂さんは行方不明……。何か関係あると思うのは、不自然じゃないと思いますけど」
黒子「すっごく不自然ですわ!」
佐天「……御坂さんに聞いてるんです。すいませんけど、白井さんは黙っててもらえますか?」



黒子「黙ってられませんっ!」
佐天「……白井さんは知ってるんですか? あの日、御坂さんが何をどこでやっていたのか」
黒子「知りませんわ。ですが」
美琴「……黒子。ちょっと黙ってて」
黒子「お姉さま……」
美琴「確かに初春さんが襲われたとき、わたしは外出していたわ。その数日前に初春さんに符丁の解読を頼んだってのも本当」
佐天「………………」



美琴「……あの日、あのとき、わたしが何をやってたのか、悪いけど言えない」
佐天「何でですか!?」
美琴「口止めされているの」
佐天「誰にですか!?」
美琴「言えない」
佐天「~~~~~~!」
美琴「わたしが犯人だと思うのなら警察に通報すれば? あ、ここに風紀委員(ジャッジメント)いるから頼む? その方が早い」



黒子「お姉さまが犯人なわけ無いじゃありませんの。親友の初春がああなった事でパニックになる気持ちは理解できますけど、それをお姉さまにぶつけるのは賛成できませんわ」
佐天「……わたしも御坂さんが犯人とは思ってません……。ただ何か、知っているような気がして……」
美琴「……ごめんなさい。何も知らない……」
佐天「……はあ。そうですか。すいません、変なこと言って……」
美琴「いいわよ。気にしないで」



数時間後
女「ちゃんと盗聴器つけてたみたいね。偉い偉い」
美琴「……いつまで付けておけばイイの?」
女「一生」
美琴「………………」
女「冗談じゃないわよ。死ぬまでアンタはあたしたちの監視下。もう大丈夫と監視を解いた途端、全部ぶち壊しってのはシャレにならないからね」



美琴「……そんな……」
女「佐天涙子ちゃん。レベル0。風紀委員(ジャッジメント)じゃないし顔もスタイルもまあまあね」
美琴「……え?」
女「彼女をここに連れてきてくれない?」
美琴「そっそんなこと、できるわけ無いでしょっ!」
女「初春ちゃんは売ったのに佐天ちゃんはダメなの? あ、もしかして彼女が好きなの? だからライバルの初春ちゃんをあっさり売ったとか?」
美琴「~~~~~~!」



女「冗談よ冗談。そんなコワイ顔しないでよ♪」
美琴「言っていい事と悪いことがあるでしょうが……!」
女「ごめんゴメン。本題に入りましょう」
美琴「本題?」
女「上から面倒な命令が出たのよ」
美琴「……どんな命令が出たの?」
女「アンタの協力が不可欠なのよ」



美琴「だから何だって聞いてるのよ!」
女「言う前に『協力する』って約束してくれない?」
美琴「はあ? 何でわたしが……」
女「協力してくれなかったら上条当麻の命はないわよ?」
美琴「なっ……!?」
女「アンタの惚れている男だって情報があったんだけど……その反応を見ると事実みたいね」
美琴「あ、ああ、あいつは関係ないじゃない!」



女「関係あるわよ。彼を人質にすればアンタを今まで以上に操れるんだから」
美琴「~~~~~~!」
女「協力してくれるわよね?」
美琴「……わかったわよ……」
女「え? 聞こえないわ。何て言ったの?」
美琴「協力する! 協力するわよ! わたしは何をさせる気!?」
女「ここに白井黒子を連れてきてほしいの」



美琴「黒子を……!?」
女「ええ。知っているかもしれないけど、彼女を逆恨みしている人間は凄く多いのよ。幼いけど風紀委員(ジャッジメント)で大能力者(レベル4)だから」
美琴「逆恨みしている人間が、アンタの上ってこと?」
女「違うわ。わたしの上司は依頼を受けただけで、依頼した人間が逆恨みしてるお馬鹿さん」
美琴「……ここに黒子を連れてきて、何をするつもり?」
女「そこまでは聞いてないわ。まあ想像はできるけどね。アンタも想像できるでしょ?」



美琴「……ええ」
女「じゃあ頼んだわよ。連れてくる日はまた連絡するわ。盗聴器と監視カメラ、はずしたら駄目よ? はずしたら問答無用で上条当麻を殺害するから。大好きな男の子と死体なんか見たら、死ぬまで引きずる事になるでしょうね♪」
美琴「………………」
女「どうしたの? やっぱり止める? 想い人より後輩の方が大事?」
美琴「………………連れて、くるわよ……。連れてきたら……いいんでしょ……」
女「自分を尊敬する後輩を売って想い人を守るのね。女の鑑だわ、アンタ」

初春「……う……ん゛ん゛っ……」

5KB  初春

初春「……う……ん゛ん゛っ……」 (凌辱四肢X字枷に下着姿+ギャグボールで拘束されている)
司会者「本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。皆様のために本日は1日だけの出血サービス。処女の風紀委員(ジャッジメント)に、好きなだけ皆さんのモノを入れてもらいます」
初春「むぐぅっ……!」
客1「ほ、本当に無料なのか? 後で請求しないだろうな?」
司会者「はい」
客2「尻は使えるのか?」
司会者「どの穴を使ってもらっても構いません」



客3「お、おおお、おれ、浣腸が、す、好きなんですけど……その……」
司会者「申し訳ありません。すぐに使っていただけるよう、すでに浣腸は終わっております。排泄物は排泄する瞬間の写真・映像とセットで販売しております。申し込みますか?」
客3「お、お願いしますっっ!」
司会者「ありがとうございます」
客4「誰から入れるんだ?」
司会者「早い者勝ちでは」
客5「はいっ!」



客6「おれ、入れますっ」
客7「僕が」
客8「あたしが」
客9「わたしが」
客10「オレ俺おれっ!」
客11「お前らどけっ!」
客12「押すな馬鹿っ」
司会者「……早い者勝ちでは決められませんね。ジャンケンでもやってもらいましょうか」



美琴「………………」 (初春の様子を別室のテレビで見ている)
女「気の毒ねえ。馬鹿な先輩に協力したせいで悲惨な初体験になっちゃって。今頃あなたと知り合ったことを心の底から後悔しているでしょうね」
美琴「………………」
女「恐い目ね。寿命が縮みそう。もう1回念のために言っておくけど、あたしに少しでも危害を加えたら初春ちゃんは即刻死刑よ」
美琴「……わかってるわよ……」
女「そんな暗い顔しないの。明日の午前6時まで頑張ったら無罪放免なんだから。その後は一切罰を与えないわ。あなたと協力して再び『実験』を邪魔したら別だけど。まあ、それは無いというか出来ないでしょうね」



美琴「……午前6時まで……」
女「今からたったの8時間よ。ちょっと後遺症が残るかもしれないけど、命には別状ないわ。お薬も使うし」
美琴「……クスリ?」
女「何も使わなくて、あんなちっちゃい子が8時間も持つわけないでしょ? ギブアップすると客に怒られちゃうから、途中で『元気になる薬』を何回か投与する予定なのよ。それがあったら8時間くらい朝飯前よ」
美琴「……そんな……!」
女「青くならなくても大丈夫。何十回も使ってる安全な薬だから♪ あ、見て見て、下着はずしたわよ」
美琴「あっ……」



司会者「人数が多いので早めに頼みます」
男1「わ、わかってるよ」
初春「ん゛っん゛ん゛っ……! むううっ!」 (裸+ギャグボールでベッドにあお向け)
男1「まさか、この歳で、こんな子の『初めて』が奪えるなんて……!」
男2「感動してないで早くヤれよ。後がつっかえてるんだからさ」
男1「え、あ、おお。ふんっっ」 ブチブチッ
初春「ンギイッ……!? ん゛っ! ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ!」
男2「うわ。最初っから飛ばすなー」



男1「お前が、早く、ヤれって……!」
男2「確かに言ったけどよ。ま、いいか。おい、尻の穴を使いやすいようにグルッとこっち向け。よし、力を抜け。力を入れていると切れるぞ」
初春「うごげえぇっ!?」
男3「なめろ」 (初春のギャグボールをはずしながら)
初春「……げ……ぎぎ……。あ゛っ……あ゛あ゛……あ゛あ゛、あ゛……んぼぉっ……!?」
男3「噛むなよ。舌を使え。頭を振れ」
初春「あ゛ぶっ! ぐううううっ! う゛っ……う゛ぅう゛っ……! ぐぐっ……ぶ……ふんっ……う゛……っ! ぶぶん゛ん゛っ……!」



司会者「どうですか? 新品の風紀委員(ジャッジメント)の味は?」
男1「さい、こうっ……!」
男2「今までの鬱憤が全部ふっ飛ぶな。さんざん風紀委員には迷惑かけられたからイイ気味だ」
男3「今日だけってのはホントか……?」 (初春にイラマチオさせながら)
司会者「はい。この子は特殊な事情で飛び入り参加した子でして。明日以降の指名はちょっと……」
男1「そうか……残念だなっ……」
男2「うまく仕こめばイイ値段がつくのに惜しいな」
男3「今夜だけなら、遠慮はいらないなっ……」



初春「ん゛っっ! ん゛ん゛っ! ん゛ぶうう゛ぅっ!」
男1「で……出るっ……」 ビュルビュルビュル……
初春「ん゛い゛いぃいっ……!」
男2「そろそろ、変わるか……。んっ」 ビュルビュルビュル……
男3「だ、出すぞっ……! 全部のみこめぇっ!」 ビュルビュルビュル……
初春「ンググググッ……!」
男1「……はぁっ……はぁっ……。こ……こんなにスゴイ射精……生まれて初めてかも……」
男2「やっぱ尻はいいわ……」
初春「ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛っ……」 ゴクゴク……ゴク……
男3「よしよし。いい子だ」 (精液を全て飲んだ初春の頭を撫でる)



女「初めてで3本差しとはスゴイわねー。あたしは2本だったから負けちゃったわ♪ あ、交代するみたいね」
美琴「……う……ぐ……」
女「きったないわねえ。そのゲロ、ちゃんと自分で掃除しておいてよ」
美琴「………………」
女「どうして何もされてないアンタがゲロゲロ吐くの? 初春ちゃんが吐くのなら分かるけど」
美琴「……ア、アレを見て何も思わないの……?」
女「アレ? セックスのこと? 何を思えっていうの?」
美琴「………………!」



女「なに金魚みたいに口をパクパクさせてるのよ? アンタが男にどんな幻想を抱いているかは知らないけどね、男はああいう生き物よ。いつも女をやる事しか考えてないって言っても過言じゃないケダモノ、それが男」
美琴「……そんな……」
女「超能力者(レベル5)の御坂美琴ちゃんは清純可憐かつ時代錯誤な乙女なのね……♪」
美琴「………………」
女「いい機会じゃないの。友人が犯されるのをよ~~く見て目に焼きつけておきなさい。いつか絶対に役に立つときが来るから」
美琴「……いや……。もう……いや……」
女「目をそむけても事実は変わらないわよ? あなたには最後まで見届ける義務があるんじゃないかしら」
美琴「………………」 (虚ろな瞳をテレビに向ける)

初春「ん゛っ……! ぐぅ……!」

初春「ん゛っ……! ぐぅ……!」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
佐天「や、やめなさいっ! 初春から離れてっ……!」
男「うるせえな。他の女のマンコを見るのは初めてだろ? めったに無い機会なんだからしっかり見とけよ」
女「後から後からあふれ出してくるわ。かなり遊んでいるのかしら? 風紀委員(ジャッジメント)のくせに……」
初春「……し、してません……。ううっ! あうっ!」
佐天「どうせ何か使ったんでしょ! 覚せい剤とか麻薬とか……あうっ!?」
男「お前は黙ってろよ。せっかく友人がお前のぶんまでヤられてんだぞ? それをパーにする気か?」
佐天「い、痛いっ! はなしてっ……!」



初春「佐天さんっ! や、やめてくださいっ! わたしだけで満足って言ったじゃないですか……!」
男「確かに言ったけどよ」
初春「あ゛あ゛あ゛っ!?」
佐天「う、初春!?」
初春「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
佐天「や、やめてっ! やめなさいっ! やめてぇっ!」
初春「あ゛あ゛、あ゛……」 プシャアアア……
女「あらあら。その歳で人前でオシッコするなんてダメな子ねえ。親の顔が見てみたいわ」



男「いきなり尻にディルドー突っこまれたんだ。仕方ねえだろ」
女「そういえばアンタってスカトロ好きなのよね? ナメたら?」
男「誰がナメるか! オレは排泄を見るのが好きなんだよ。その後はいらねえ」
女「じゃあ浣腸しちゃう?」
男「お前な。いきなり浣腸はキツイだろ? 順番を守ろうぜ」 (服を全て脱ぐ)
初春「ひっ……!?」
男「これだけ濡れてりゃローションはいらねえな」
女「アンタのは大きいんだから使ってあげな」



男「面倒くせえ」
女「あたしの言うことが聞けないの? それなら……」
男「わかった! 使う! 使うから電話すんな!」
女「最初からそう言えばイイのよ」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
女「どうしたの? 早く入れてほしいの?」
初春「違います……あっ!」
女「嘘おっしゃい。カワイイ乳首が勃起しちゃってるわよ?」



初春「ああっ! や、やああっ……!」
女「乳首が弱いのね。いつもオナニーする時いじってるの?」
男「おい。どけよ」
女「はいはい」
男「恨むならお節介なお友だちを恨むんだな」
初春「ぎっ!? ぐうう……ンギィッ!」
女「大丈夫、初春ちゃん? まだ先っぽが入っただけよ? 佐天ちゃんに代わる?」
初春「……い……いえ……。代わりません……」



男「おりゃあっ!」 ブチブチッ
初春「~~~~~~!?」
女「あーあ……。ゆっくりじっくり優しく入れてあげなさいよ。初めてなのよ?」
男「うるせえな。初めては一気に破られた方が痛くねえんだよ。大昔のことだから忘れたのか?」
女「……面白いこと言ってくれるわね。後でじっっくり話し合いましょう」
男「ああ」
初春「うがぁっ! ぎいいっ! ぎぎぎ……!」
佐天「……う……初春……」


女「お友だちの破瓜を見た感想は? 結構グロイでしょ?」
佐天「………………」
初春「ひっ! んひっ! うぎいいいっ! ん゛っはぁっ! う゛っ!? げえ゛え゛え゛ぇっ……!」
佐天「~~~~~~!」
女「ちょっとちょっと。あんまり無茶しないの。佐天ちゃんが脅えてるじゃないの」
男「うるせえな……! 文句なら、こいつに……! うおおっ……!」
初春「ご……おおっ! うげぇっ! ~~~~~~!」
男「ぐ、おっ……!」 ビュルビュルビュル……



女「もう出しちゃったの? 相変わらず早漏ねえ」
男「……はぁっ……はぁっ……。う、うるせえよ……」
女「ついさっきまで可愛かった初春ちゃんのオマンコが凄く変な形になってるのが見える? 何か別の物みたいに見えない? 女の子の身体って不思議よね~~」
佐天「……初春……」
女「佐天ちゃんもヤりたい?」
佐天「い、いやっ……!」
女「そう」



男「冷酷だな。自分のために身を犠牲にした友人を、さらに苦しめるなんて真似できねえよオレは」
佐天「え?」
男「いつまで気絶してるんだよ。さっさと起きろ。続けるぞ」
初春「あ゛あ゛あ゛っっ!?」
佐天「ま、待ってっ! なん、何で……初春に……! もう終わったんでしょ!?」
女「え?」
男「はあ? なに言ってんだ、お前? これからが本番じゃねえか」
佐天「……え……?」



男「1回レイプして満足して終了、なら媚薬なんか打たねえよ。死ぬまで絞りつくすために打ったに決まってんじゃねえか」
佐天「……そんな……。だ、だって……」
男「だってもクソもねえよ」
初春「はひっ……! ひはあああっ!」
女「あら? ちょっと声が甘くなってきたわね。感じてきたのかしら?」
初春「あ゛あ゛っ……んぐうううっ! おおおっ! ぐふうぅうっ……!」
男「イクときは『イク』って言ってからイケよ!」
初春「あ゛あ゛っっ! あぐぐっ! ひっぎぃいい~~~~~~!」



女「イッたの?」
男「おい! イクときは『イク』って言うように言ったばかりじゃねえか! ナメてんのかテメエ!」
初春「………………あ゛……あ゛あ゛……。あ゛……あ゛………………」
男「ちっ」 パァン! パァン! パァン!
佐天「……な……何するのっ……」
男「気絶しやがったから往復ビンタで起こしてんだよ。見てわかんねえか?」
初春「……う……あぁあ……」
男「おい! 誰が気絶する許可を出した!?」



初春「………………」
女「また気絶したら佐天ちゃんを犯しちゃうわよ? がんばって起きていて。お願い♪」
初春「……は……はい……。すい……ま……せん……」
女「そうだ。元気に悶えられるように、もう1本打ってあげる」
佐天「!」
初春「……え……?」
男「お前にしては珍しく名案だな。明日は雪が降るんじゃないか?」
女「うるさい」



佐天「……や……やめて……。やめてあげて……」
男「お前が代わりに打たれて犯されるか?」
佐天「……そ、それは……」
男「ふん。身代わりになる覚悟がないなら黙っていろ」
女「はい。追加のお注射ですよ~~」
初春「……あ゛……」
男「もう拘束はいらないよな。降ろすぞ」
女「そうね。佐天ちゃんは抵抗する意志ゼロみたいだし」

初春「や、やめてくださいっ! こんなこと、ダメですっ! は……ん゛っ」

5KB  初春

初春「や、やめてくださいっ! こんなこと、ダメですっ! は……ん゛っ」
男1「服の上からでも分かるくらい乳首を立たせてやがる」
男2「イイ反応だな。風紀委員(ジャッジメント)様はオナニーが大好きなのか? まさか非処女じゃねえだろうな?」
男3「こんなカラダを相手するやついねーよ!」
男4「それもそうだな」
男5「がははははっ!」
初春「いやっ! さ、さわらないでっ! 佐天さん、助けてくださいっ!」
佐天「………………」



男1「バーカ。あいつは『幻想御手(レベルアッパー)』ほしさにお前を売ったんだ。助けてくれるわけねーだろ」
初春「……え……? さ、佐天さん……。嘘……ですよね……?」
佐天「………………ごめん……初春……」
初春「佐天さんっ!?」
佐天「……わたし……ど、どうしても……能力が使いたくて……」
初春「………………」
男2「かわいそうになあ。お友だちに」
初春「ち、違います」



男3「ああ?」
初春「佐天さん、嘘ついてます。貴方たちが言わせてるんでしょう?」
男4「ちげーよ」
男5「そいつから話を持ちかけてきたんだよ。『幻想御手くれたら友人を売る』ってな」
初春「佐天さんはそんな事する人じゃありません! う、嘘つかないでください!」
男1「……はあ。ずいぶん信頼されてるみたいだな?」
佐天「………………」
初春「佐天さん、脅されてるんですよね……?」



佐天「……わ、わたし、は……」
男1「今さらイイ子ぶるなよ。高レベルの能力者になりたいんだろう?」
佐天「………………」
男2「おい、いつまでオシャベリ続けるんだ? 長引くとヤバイぞ」
男1「そうだな。始めるか。そろそろクスリが効いてくるだろうし……」
初春「……ク、クスリ?」
男1「お前が寝てる間に打ったんだよ。オレたちは泣き叫ぶ女を犯すような趣味はねえからな。セックスはお互いに気持ち良くなら

ないとダメだ♪」



初春「……い……いや……」
男1「自分で脱ぐか。それとも俺たちに脱がせてほしいか?」
初春「……じ、自分で脱ぎます……」
男1「わかった。さっさと脱げよ。ちんたら時間稼ぎしたら殴るからな」
初春「……はい……」
男2「ストリップか」
男3「エロイ身体の女なら興奮するけどなあ」
男4「おい、ちゃんと撮っとけよ」



男5「わかってんよ」
初春「……こ……これで、いいですか……?」
男1「………………」
初春「あ、あの……?」
男2「……はあ。ちょっとだけ『着やせするタイプだったら』って期待してたけど空しい期待だったな」
男3「小学生にしか見えねえ。年齢詐称してんじゃねえの?」
男4「ウチの妹よりちっこいってどういう事だよ……」
男5「いつもとは違い客層に売れそうだな、DVD」



男1「お前、レイプされるの初めてじゃねえだろ」
初春「………………」
男2「は? なに言ってんだ?」
男1「抵抗しねえし脱ぎっぷりが良すぎる」
男3「マジか。おい、ヤられた事あんのか?」
初春「……はい」
男4「マジかよ。そういえば確かに裸を見られてるってのに落ち着いてんな」
男5「あまりにも子どもっぽいのに気を取られて気づかなかったぞ……」



男1「どんなのにヤられたんだ?」
初春「……風紀委員(ジャッジメント)を逆恨みしている男たちに……」
男2「最初っから輪姦かよ」
男3「そりゃ酷い! 災難だったな!」
男4「そういや何か噂あったなぁ」
男5「あったか?」
男4「ああ。大体2……3ヶ月くらい前じゃねえか?」
初春「……はい」



男1「良かったな。ちょっとは罪悪感が薄れただろ?」
佐天「………………」
男2「中古かよ。新品だったらそれなりに丁寧にやってやったのによ。中古なら遠慮いらねーな」
男3「そこのベッドにあお向けに寝ろ」
初春「……はい……」
男4「……萎えたな。何か凄い萎えた……。お前やれ……オレ、撮影に回ってやるから」
男5「お前って本当に処女にしか興味ねえよな。ぜっったいに人生を損してるぞ、マジで」
男4「うるせえ……」



初春「あっ! う……っ! うう……あ……くううっ!」
男2「何で声だすの我慢してんだ? 誰も聞いてねえよ。ちゃんと鳴けよ萎えるだろ」
初春「あうっ! く……ひっ! ん゛ん゛っ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っん゛ん゛っ……!」
男3「おいおい。ちょっと突っついただけであふれてきたぞ。いくら何でも早すぎだろ」
男5「ちょっとは我慢しろよ。あんまりあっさり堕ちられると面白くねえだろうが。お前がそのつもりならあっちを犯すぞ?」
佐天「ひっ……」
初春「や、やめてくださいっ……! わ、わかり、ました……。ちゃんと、その、なきますから……佐天さんには……」
男2「自分を売ったゴミクズを守る気か? おかしなヤツだな」



初春「……ゆ、友人だから当然……あ゛あ゛っ!?」
男3「グチャグチャしゃべってないでこっちに集中しやがれ!」
初春「すいま、せんっ……! あっ! ふああっ……!」
男1「まだアイツはお前のこと友人だと思ってるみたいだな。頭おかしいんじゃねえか、アレ」
佐天「………………」
男1「無視すんなコラ」
佐天「……初春は、わ、わたしとは違うから……」



男1「確かに違うなあ。何であんなのがお前と付き合ってたのかメチャクチャ疑問だよ。暴力で脅して付き合わせていたのか?」
佐天「……ち……違う……」
男1「じゃあ何でだよ?」
佐天「……わかんない」
男1「……ふう。テメエ見てるとイライラして仕方ねえな。お前、処女か?」
佐天「……え……?」
男1「処女だな。本番は勘弁してやるからフェラやれ」
佐天「い、いや……! いやぁっ……!」



初春「あ゛っ……う゛っ! う゛う゛う゛っ……! い……た、い……!」
男2「こんだけ濡れてりゃ痛くねえだろ?」
男3「お前のは馬鹿デカイからな。オレのは小さいから大丈夫だ」
男5「自分で言うなよ」
初春「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――――!?」
男3「へっへっへ。根元までズッポリ呑みこみやがった。エロい肛門だな」
初春「……い゛だ……い゛……。あ゛……あ゛、あ゛あ゛……」
男2「さあ動かすぞ。舌を噛まないように歯を食いしばっておけ!」



初春「……ひ……ぐっ! はっ……ひっ……!」
男5「おい、口を開け」
初春「ふごぉっ!? おぶっ! お……ぐううっ! う゛う゛っ! ふぐぐぅうっ!」
男2「どうだ、口は? 使い物になりそうか?」
男5「……可もなく不可もなく、だな」
男3「尻は、なかなか、いいぜ……!」
初春「う゛っ! おぐっ! ぶぐぅうぅっっ!」
男2「おい、わかってんな。調子に乗って壊すんじゃねえぞ」

オルソラ「相談したい事とは何でございますか?」

5KB  アニェーゼ

オルソラ「相談したい事とは何でございますか?」
アニェーゼ「……そ、その、こんなの相談するのは良くねえんですけど……。だけど私、こういうことを相談できんの貴女だけで……」
オルソラ「当麻さんのことでございますか?」
アニェーゼ「……わかっちまいました?」
オルソラ「はい。アニェーゼさん、当麻さんの話をするとき雰囲気が一変してしまうので。自分では気づいてないのでございますか?」
アニェーゼ「……それは……」



オルソラ「それで相談した事とは何でございますか?」
アニェーゼ「き、一昨日のことなんですけど、ええと、当麻に久しぶりに……だ……抱かれて……」
オルソラ「はい」
アニェーゼ「それは……まあ、いいんですけど、やり方が……」
オルソラ「やり方?」
アニェーゼ「だ、抱き方って言えばイイんですかね……。わたしを困らせて……わたしが泣いてるのを見て、悦んでて……」
オルソラ「それが苦痛なのでございますか? それならそうと言えば、あの方はすぐに改善してくれるでございましょう」
アニェーゼ「……苦痛ってわけじゃ……。ただ……その……あ、あなたを抱くときは、どんな風に抱いてんですか?」



オルソラ「え?」
アニェーゼ「……焦らされたり、拘束されたり、恥ずかしい言葉を言わされたり……」
オルソラ「そんな事をさせられているのでございますか?」
アニェーゼ「……ち、違うんですか?」
オルソラ「わたしは……たぶん、普通でございますね。少なくとも、そういう事は1度も……」
アニェーゼ「そ、そうなんですか……」
オルソラ「……そういう趣味があったのでございますね……。うらやましいのでございます、アニェーゼさん」
アニェーゼ「……は? う、うらやましい? 何を言ってんですか?」



オルソラ「我を忘れて欲望をたたきつけると言うことは、それだけアニェーゼさんを愛していると言うことでございましょう?」
アニェーゼ「……そ、そんな……」
オルソラ「まあまあ耳まで赤くなって♪ それほど嬉しいのでございますか?」
アニェーゼ「ちっちがっ」
オルソラ「相談したい事はそれだけでございますか?」
アニェーゼ「……いや、ええと……。わたしも……その、当麻に抱かれるのが嫌ってわけじゃねえんですよ? でも、その……もう少し、こう……」
オルソラ「?」



アニェーゼ「……責められるだけじゃなくて……わたしも……」
オルソラ「当麻さんに奉仕したいのでございますか?」
アニェーゼ「……ええ」
オルソラ「そうでございますね。いつまでも受身のままでは、飽きられてしまいかもしれないのでございます」
アニェーゼ「え?」
オルソラ「あの方の周囲には魅力的な女性が大勢いるので……。同じ反応をくり返すだけでは、遠ざけられてしまうかも……」
アニェーゼ「……そんな……」
オルソラ「青くならなくても大丈夫でございます。アニェーゼさんなら、少し努力するだけでグンと魅力的になるでございましょう」



アニェーゼ「……そ、そうですかね……?」
オルソラ「はい。今から一緒に練習しましょう」
アニェーゼ「……れ、練習?」
オルソラ「いきなり本番だと危険でございましょう?」
アニェーゼ「そ、そうですね。お願いします……」
オルソラ「それでは……まず、この媚薬を飲んでください」
アニェーゼ「……え?」
オルソラ「どうしました? いつも飲んでいるでございましょう?」



アニェーゼ「の、飲んでますが……。これ……飲んじまったら……」
オルソラ「たちまち正体をなくしてメロメロになるのでございますか?」
アニェーゼ「あ、当たり前でしょ」
オルソラ「……はあ。それだからアニェーゼさんは責められっぱなしなのでございます」
アニェーゼ「え?」
オルソラ「身体がドロドロに溶けてしまうのは構わないのでございます。そのためのクスリなのでございますから。しかし、頭や心まで蕩けてはダメなのでございます」
アニェーゼ「………………」



オルソラ「さあ、飲んでください」
アニェーゼ「の、飲まなきゃダメですか……?」
オルソラ「……別に構わないのでございますが。残念ですね。アニェーゼさんの想いは、その程度だったのでございますか」
アニェーゼ「なっ……」
オルソラ「あの方の存在も、その程度の軽さだったのでございますね」
アニェーゼ「ちっちがっ! 飲みますっ! 飲めばイイんでしょうがっ!」 ゴクゴクゴク……
オルソラ「……あら」
アニェーゼ「これで満足ですか!?」



オルソラ「全て飲んでしまって……。半分は私のぶんだったのでございますが」
アニェーゼ「え?」
オルソラ「服を脱いでください」
アニェーゼ「……は、はい」
オルソラ「わたしも経験が多いとは言えませんが、知っている限りの事を教えるのでございます」
アニェーゼ「あ、ありがとう」
オルソラ「いえいえ。アニェーゼさんは私の大事な友人でございますから」
アニェーゼ「……これで、いいですか?」



オルソラ「下着も脱いでほしいのでございます」
アニェーゼ「……下着も、ですか?」
オルソラ「女同士だから恥ずかしがる必要はないのでございます。それに脱がないと、アニェーゼさんの身体がよく分からないのでございます」
アニェーゼ「わ、わかりました……」
オルソラ「……ふふふ……」
アニェーゼ「な、何ですか? なに笑ってんですか?」
オルソラ「申し訳ありません。今のアニェーゼさんが、あまりにも普段の姿とかけ離れているのが面白くて」



アニェーゼ「……い、言わないでください……。それに普段と別人なのは、オルソラさんも同じじゃねえですか」
オルソラ「そうでございますね」
アニェーゼ「……こ……これで……」
オルソラ「隠さないでください」
アニェーゼ「あっ!」
オルソラ「もう少し濡れているのでございます。わたしの前で脱ぐだけで感じたのでございますか?」
アニェーゼ「……は、はい……」
オルソラ「……当麻さんが、アニェーゼさんをイジメたくなる気持ちを理解しました」



アニェーゼ「え?」
オルソラ「一糸まとわず生まれたままのアニェーゼさんは、あまりにも魅力的すぎるのでございます。ある意味、自業自得でございますね」
アニェーゼ「ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ……!」
オルソラ「まず最初に浣腸するのでございます。薬液に媚薬を入れて」
アニェーゼ「なっ!?」
オルソラ「好きなのでございましょう? 排泄だけでアクメを迎えると聞いているのでございます」
アニェーゼ「そ、それ、は……!」



オルソラ「違うのでございますか?」
アニェーゼ「ち、違いませんけど……ちょ、ちょっと待ってください! 浣腸はやりたくねえですっ!」
オルソラ「なぜでございますか?」
アニェーゼ「恥ずかしすぎるからに決まっているでしょっ! あなたは経験ないんですか!?」
オルソラ「……1回だけ。確かに穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったですが、アニェーゼさんはソレがキモチイイのでございましょう?」
アニェーゼ「わ、わたしがイっちまうのは、当麻の前だから……! オルソラさんの前でなんて……!」

インデックス「これが拡張用のプラグだよ」

3KB  インデックス×美琴

インデックス「これが拡張用のプラグだよ」
美琴「ひっ……!」 (背面拘束肛門さらし台に裸で拘束)
インデックス「少しずつ慣らして、だんだん太いものに変えていくの」
当麻「おい、もっと小さいのから始めた方が……」
インデックス「ダメ」
当麻「いや、でも……」
インデックス「……とうま、約束したよね? 短髪の調教はわたしに任せるって。いきなり破るの?」
当麻「う……」



美琴「い、いいわ、当麻。わたしは大丈夫よ……」
当麻「美琴……」
美琴「ちょっとくらい痛いのなんて平気よ。だって当麻と……あ゛っ!? あ゛あ゛っ!」
当麻「ちょ、インデックス!?」
インデックス「うるさいよ、とうま。静かにして。集中できないじゃない」
美琴「あ゛あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛っ……」
インデックス「口を開けて力を抜いて」
美琴「……うん……。あ……ああ……」



インデックス「もうお尻で感じてるの? マゾ奴隷の素質十分だね。これなら大きいの入れても大丈夫かな」
美琴「……え?」
インデックス「次はこれ入れるよ。がんばって」
美琴「ぐううっ!? い、痛いっ! 痛いっっ!」
当麻「インデックス!」
インデックス「とうま、うるさい!」
当麻「な……」
インデックス「全部わたしに任せるって言うから短髪がとうまと付き合うの許したんだよ? 忘れたの?」



当麻「そ、そうだけど……いくら何でも無茶しすぎだろ! 美琴はこの間まで処女だったんだぞ!?」
インデックス「だから何? それがどーしたの?」
当麻「……インデックス!」
美琴「当麻、この部屋から少しの間――1時間くらい出ててくれる?」
当麻「美琴?」
美琴「インデックスと2人でヤりたいの」
当麻「いや、でも、インデックスが……」
美琴「お願い」



当麻「……はあ。わかったよ。1時間だな?」
美琴「ごめんなさい」
当麻「謝るような事じゃねーだろ。……インデックス、あまり無茶しないでくれよ?」
インデックス「………………」
当麻「……はあ……」 (ため息をつきながら部屋から出て行く)
美琴「………………」
インデックス「……どういうつもり?」
美琴「え?」



インデックス「わたしが貴方をイジメたくて仕方ないって思ってるの気づいてるよね?」
美琴「当たり前でしょう。当麻と一緒にしないで」
インデックス「じゃあ何で?」
美琴「さあ? わかんない」
インデックス「……あなたバカ?」
美琴「そうね。バカかもね」
インデックス「……何を考えているか知らないけど、手加減は絶対にしないからね? 覚悟して」
美琴「今日ここに来て、アンタの顔を見たときから期待してないわよ、そんなこと」
インデックス「顔?」
美琴「子どもみたいな性格と体型なのに、ものすごく嫉妬深いのね、アンタ。モロに顔に出ていて驚いたわ」



インデックス「……うるさいよ」
美琴「~~~~~~!?」
インデックス「どう? ホントは傷が治って安定した後のアクセサリーだけど、貴女なら大丈夫だよね♪」
美琴「~~~~~~!」
インデックス「最初は普通のやつがイイって言われたけど……って聞いてるの? ねえ!」
美琴「あ゛あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ……!」
インデックス「このピアス、わざわざ今日のために用意してあげたんだよ。感謝してね」
美琴「……あ゛……あ゛あ゛………………」 プシャアアア……



インデックス「あーあ……何してるの……」
美琴「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
インデックス「とうまに初めて抱かれたときもオシッコしたよね? 嬉しいとオシッコしちゃうの?」
美琴「……ご、ごめんなさい……」
インデックス「今度はオシッコしないでね?」
美琴「え?」
インデックス「あと1つクリトリスにつけてあげる。その後はラビア。乳首にも欲しい?」
美琴「……い……いや……! 待って……ちょ……待って……~~~~~~!」

インデックス「これだけ濡れてれば大丈夫だね」

3KB  当麻×アニェーゼ+インデックス

インデックス「これだけ濡れてれば大丈夫だね。じゃああっち向いて四つんばいになって、お尻を突き出して」
アニェーゼ「……はい……」
当麻「初めてなんだから正常位の方がいいんじゃないかって何だインデックスその目は」
インデックス「……とうまはアニェーゼと抱き合いながら、キスしながらセックスしたいの?」
当麻「ちげーよ誤解すんなオレはお前一筋だって!」
インデックス「じゃあ後ろからで十分じゃない。ただの思い出作りなんだから」
当麻「オレはそうでもアニェーゼは……」
アニェーゼ「い、いいです……。わたしは……あなたに処女を捧げられるだけで……」



当麻「アニェーゼ……」
アニェーゼ「だ、だから遠慮せず入れちまって……ひあっ!?」
インデックス「処女のくせにフェラチオしながらオナニーする変態が何カマトトぶってるの?」
アニェーゼ「あ゛っ! お尻、いや、あ゛あ゛っ……!」
当麻「や、やめろ、インデックス!」
インデックス「さっさと入れて終わらせてよ」
当麻「………………」
インデックス「どうしたの、とうま?」



当麻「30分くらい席をはずしてくれると望外の幸せなんだけどスイマセン妄言でした噛みつかないで!」
インデックス「私はとうまの恋人なんだから、とうまの『浮気』の現場から離れられるわけ無いでしょ」
当麻「浮気って……」
インデックス「恋人以外とセックスするのが浮気じゃなくて何なの?」
当麻「……うう……」
インデックス「今度いつ会えるか分からない再会できるとは限らないって泣いて頼まれたから、1回だけ許してあげたんだよ。わたしの優しさに感謝してほしいよ」
当麻「……ええと……その……ごめんなさい……」



インデックス「早く入れて。愛液やローションが乾くと痛くなる」
当麻「あ、ああ。いいか、アニェーゼ、入れるぞ?」
アニェーゼ「……は、はい」
当麻「ふっ……」
アニェーゼ「痛っ! ひ……ひぎゃあっ!」
インデックス「大げさだね。まだ先っぽが入っただけだよ?」
当麻「やっぱり止めるか?」
アニェーゼ「……だ……だいじょう、ぶ……。入れちまって……ください……」



当麻「我慢できなかったらすぐに言えよ?」 ブチブチッ
アニェーゼ「~~~~~~!」
当麻「き、きつ……。大丈夫か?」
インデックス「とうま、止まっている方が痛いよ。早く動いて出しちゃって」
当麻「あ、ああ」
アニェーゼ「ひいっ! ひいいっ! いた、い……痛いぃぃっ……!」
インデックス「良かったね。とうまに処女を捧げられて。嬉しい?」
アニェーゼ「あうぅ……ああ……」



インデックス「無視しないでよ」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ!? あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛っあ゛っっ!」
当麻「うおっ……」 ビュルビュルビュル……
アニェーゼ「うああああっ……!?」
インデックス「早いよ、とうま。そんなにアニェーゼのアソコ良かったの?」
当麻「……はぁっ……はぁっ……。お、お前が何か、やったんだろ」
インデックス「え? わたしは無視されたことに腹を立てて」
アニェーゼ「あ゛あ゛っ! い、痛いっ! やめてっ!」



インデックス「乳首を責めただけだよ」
当麻「……あんまり無茶すんな。大丈夫か、アニェーゼ?」
アニェーゼ「……は……はい……」
当麻「どうする? もう終わりにするか? まだ続けるか?」
アニェーゼ「……も……もう少し……。続けて……」
当麻「わかった。中に出したから少しはスベリが良くなって、さっきよりは苦痛も軽くなるはずだ」
インデックス「待って、とうま」
当麻「ん?」



インデックス「もう終わりだよ」
当麻「……え? な、何で?」
インデックス「……わたしが言ったの忘れてる?」
当麻「ま、待て。いま思い出すからちょっと待てってオイそれはシャレにならねーぞコラむがぁっ!?」
インデックス「……はあ。わたし、言ったでしょ。1回だけって」
当麻「……い、言ったけど。オレが出したら終わりって意味だったのか?」
インデックス「どこまでが『1回』のつもりだったの? ……もしかして、とうま、うまいこと言って二股かける気だったの……?」

黒子「うああああああっ……!?」

3KB  結標×黒子

黒子「うああああああっ……!?」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
美琴「黒子っ!?」 (黒子の隣の凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
結標「あわてないくても大丈夫よ。命には別状ないわ。1回だけなら」
黒子「う、ぐううっ……! あ゛っ! あ゛あ゛っ! あがっ……ぎいいっ! が、ぐ……う゛、う゛う゛う゛……っ! げほっ……が……ぇえ゛ぇ……ぎ、ぎぎぎ……!」
美琴「な、何を打ったのよっ……!?」
結標「見てわからない?」
黒子「が、ご、ぐぐ……い゛、ぎっ! い゛、い゛……う゛う゛……が、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 プシャアアア……



美琴「……く、黒子……」
結標「何の薬か理解できた?」
美琴「……そんなこと、どうでも良くなったわ」
結標「え?」
美琴「いつか必ず、あなたを殺してやる……!」
結標「恐い恐い。でも『いつか』なんて永遠に来ないわ。あきれるほどの甘さを捨てれば別だけど。そうね。まず今ここで、人質を見捨ててみない?」
美琴「そんなこと、できるわけ無いじゃない」



結標「どうして? 初春飾利……だっけ? あんな有象無象がそんなに大事なの? レベル5のあなたから見ればゴミみたいなモノでしょう? 死人に口なし、あなたが見殺しにしても、誰もあなたを責めないわよ?」
美琴「アンタの腐りきった頭で出した結論を押しつけないで」
結標「……ふう。天才の考えることは理解できないわ……」
美琴「わたしは天才じゃないわ。アンタがクズなだけ」
結標「クズ? クズっていうのは、この子みたいな人間のことでしょう?」
黒子「あ゛あ゛っ! ぅむ……あ゛っ……あうんっ! ん゛っ……ん゛っ……きゃうっ!」
美琴「やめなさい!」



黒子「あうっ! あんっ! は……んああっ! あ゛っく……ん゛ん゛っ……! ら、らめぇっ!」
美琴「やめろって言ってるでしょうが! 聞こえないの!?」
結標「うっさいわねえ。聞こえてるわ。無視してるだけよ」
黒子「あ゛っ! んう……あ゛っあ゛あ゛っ! んむう……!」
結標「身体中が性感帯になった状態でほったらかしにしておいたら、本当に狂っちゃうわよ? カワイイ後輩が壊れる姿を見たいの?」
美琴「解毒剤を注射すればイイじゃない!」
結標「そんな便利なモノないわよ。いや、あるかもしれないけど、とりあえず私は持ってないわ。ごめんなさい♪」



黒子「だめっ! そこは……はっ! あ゛あ゛っ! や、お尻、は……ふああっ……! んはあああ~~~~~~!」
結標「トンでもない子ね。処女じゃない上にお尻の方が感じるなんて」
黒子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! ら……らめ……あ゛あ゛……ひっ! ん゛っ!」
結標「御坂美琴。この子を助けたい?」
美琴「……ええ」
結標「じゃあ私に忠誠を誓いなさい」
美琴「………………」
結標「どうしたの? お高いプライドが邪魔して私なんかの下では働けないのかしら?」



美琴「私に何をさせる気?」
結標「とりあえず変態な風紀委員(ジャッジメント)をこらしめるのを手伝って」
美琴「……は?」
結標「わからないの? 簡単にいえば、黒子ちゃんを一緒に嬲りましょうってこと」
美琴「なっ……!?」
結標「どうせ責められるなら私より、敬愛する『お姉さま』に責められる方がマシでしょう」
美琴「……で……でも、わたし……そんな……」



結標「やり方がわからない? 大丈夫よ。何も考えずにヤりたいようにヤッてしまいなさい。今のこの子なら何をされても感じちゃうわ。ねえ?」
黒子「んうっ! あ゛あ゛っ! あ゛っあ゛あ゛っ……はああっ! はっ! がっ……!」
結標「あるか無いか分からないような胸を揉んだだけでイキかけて、ちょっと強く乳首をひねれば」
黒子「う゛う゛う゛う゛う゛~~~~~~!」
結標「簡単でしょう?」

アニェーゼ「あ゛あ゛っ! んぐっ! はっ……あ゛あ゛あ゛っ!」

3KB  アニェーゼ

アニェーゼ「あ゛あ゛っ! んぐっ! はっ……あ゛あ゛あ゛っ!」 (凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
男「これが『あの』アニェーゼか。変われば変わるもんだな」
アニェーゼ「やめ……うっ……はぁうっ! あぁうっ……あ、ああんっ! く――狂っちまいますっ……!」
男「早く狂ってしまえ。それがお前の唯一楽になる手段だ」
アニェーゼ「いやぁっ! だっ……だめっ! 胸は、やめ、胸はっ……!」
男「許してと言われて許すと思うか?」
アニェーゼ「あ゛あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ!」
男「ちょっと揉んだだけで、こんなに硬くしやがって。あきれるほど敏感だな、貧乳のくせに」
アニェーゼ「あヒィッ! あうっ! ヒぐうっ! いやぁ……うっう……あう……はっ……あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 プシャアアア……



男「絶頂と同時に失禁するのが癖なのか?」
アニェーゼ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男「オレの言葉を無視するのはイイ度胸だ」
アニェーゼ「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ!? はううっ! いっいや……あうっ!」
男「これほど太いディルドーをあっさり呑みこんでおいて嫌はないだろう」
アニェーゼ「あっ……ああっ! ぐひいいいっ! あ゛、あ゛あ゛っ……! ひいいっ! んはああああああ~~~~~~!」
男「もう達したのか? まだ10回も動かしてないぞ」
アニェーゼ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」



男「よだれと涙と汗でカワイイ顔がクチャクチャだな」
アニェーゼ「……はぁっ……う……。こ……殺してぇ……」
男「ん?」
アニェーゼ「こ……殺して……わたしを……。お願い……殺して……」
男「壊れるくらいなら死ぬ方がマシと言いたいのか?」
アニェーゼ「………………」 (力なく首を縦に振る)
男「その気持ちは理解できる。オレがお前の立場に置かれても同じように思うだろうな」
アニェーゼ「……なら……」



男「あいにくオレは、お前を殺す権利は持ってない。ビアージオに命令されたのはお前の心の破壊のみ。申し訳ないが期待には応えられない」
アニェーゼ「……そんな……」
男「おしゃべりは終わりだ。再開する」
アニェーゼ「まっ待って……。わたし……は、ともかく、ルチアたちを……」
男「面白いやつだ。自分が絶体絶命なのに部下の心配とは。理想の上司だな」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ!? おっ……お尻ぃっ……! うぅぅうっ!  あ゛っ! はああああっ……!」
男「ビアージオに見せたいよ」



アニェーゼ「はぁあっ……うっうっ……ひっ! ひぁうう……ぐっ! だめぇ……おっ……うっ!」
男「そんなに排泄口が感じるのか? もしかして前より後ろが感じるのか? おい、どうなんだ?」
アニェーゼ「わっ……わから……ない……ひっ! あっあうっ! ひううっ!」
男「前も同時に動かしてやるよ」
アニェーゼ「ひっ! はううっ! だ……だめっ! うぐっ! わっ……わ……たし……また……イ……イっちまい、ますっ……!」
男「前も後ろも凄い締めつけだな。ディルドーが折れそうだ」
アニェーゼ「ひぐっ! あううっ! くっ……くひいいいいい~~~~~~!」
男「ふんっ」



アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!? わた……わっ……わたし……イ……イッたぁ……っ! イッた、から……うっうごかさ……あうっ! はっ! ぐああっ!」
男「1回ずつだと壊れそうにないからな。壊れるまでイキつづけろ」
アニェーゼ「い、いやぁ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ……!?」
男「ようやくか」
アニェーゼ「くああああっ! な、なんでぇ……はああああっ……!」
男「両性具有――アンドロギュヌスというやつだな。聞いた事はないか?」
アニェーゼ「うっ! はがあっ! くわあああああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男「白目むいて泡ふいて……そんなにイイのか?」
アニェーゼ「あ゛あ゛あ゛っ! あ゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
男「ああ、今、心にヒビが入る音が聞こえた。間もなくお別れだな、アニェーゼ=サンクティス」

クロ「だ……だめっ! 今は……! あっ!? ああっ! あっ!」

3KB  黒神  比鎔&忍×クロ

クロ「だ……だめっ! 今は……! あっ!? ああっ! あっ!」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
忍「あの媚薬、元神霊(もとつみたま)にも効くのね」
比鎔「元神霊が作った薬なんだから当然だろう。
忍「あたしも使われた事あるけど凄い効果よね。ちょっと触れられただけで、たまらなくなっちゃう」
クロ「ああ……んんんっ! あああっ! や、やめてっ!」
忍「我慢しても無駄よ。もう貴女は犯されて殺されるだけ。最期なんだから楽しみなさい」
クロ「い、いやっ! 慶太さん……と……ああっ! はっ! んぐうっ……! ううっ!」
比鎔「いつ死んでもおかしくない契約者に何を期待しているんだ? 映画のようにグッドタイミングで助けに来るとでも?」



クロ「黙りなさい……! 慶太さんは、きっと……ひああっ! あっあっああっ!」
比鎔「肝心の姫様がその状態では、万一慶太が助けに来ても無駄足だろう」
クロ「あう……ふああっ! んくっ……あ……ひうっ!?  か、は……っ!」
忍「うふふふふ……。お尻も感じるのね。エッチな子」
クロ「……やめ……てぇ……。うああああっ!?」
忍「いま入れたのがアナルバイブ。こうやって使うのよ」 カチッ
クロ「~~~~~~!」
忍「声が出ないくらいイイの?」



クロ「ああっ! あああっ! くうううう~~~~~~!」
忍「あら?」
比鎔「おい。イカせるなと言っただろう」
忍「ごめんなさい。お尻だけでイッちゃうとは思わなくて」
比鎔「次は注意しろよ」
忍「ええ」
クロ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
忍「人生初の絶頂はどうだった?」



クロ「……ぜっちょう……?」
忍「知らないの?」
比鎔「純粋培養の姫様が知っているわけが無いだろう」
忍「面白くないわね……」
クロ「……もう、終わりですか……? それなら……」
忍「まだ始まったばかりよ」
クロ「ひんっっ!? あ……は……っ! うううっ!」
忍「貴女もこのままじゃ不満でしょう? カワイイ乳房が精一杯ふくらんで、乳首も固くなってるわよ」



クロ「……やっ……やめ……ああっ! だめっ! やめてぇっ!」
忍「クリトリスもこんなに大きくしちゃって……。さわってほしい?」
クロ「あヒィッ!? い、息、かけないで……!」
忍「さわったらイクでしょう?」
クロ「あ……あ……ああっ! ん……くう……うううっ……! ん゛ん゛っ……ふ……くっ!」
比鎔「そうだ。その調子で焦らしてやれ」
忍「あまりにも焦らしすぎると壊れるわよ?」
比鎔「それは人間の話だろう? 元神霊はこれくらいでは死ねない。哀れなことにな」



忍「試したの?」
比鎔「ああ。どのクスリで死ぬか、どれほどの量で死ぬか、何度も実験した。だから心配するな。俺が許可を出すまでイカせるな。絶対に」
忍「そんなに自分から言わせたいの? 『イカせて』って」
比鎔「ああ」
忍「……ふう」
比鎔「どうした? 何か言いたいのか?」
忍「別に。何もないわよ」



クロ「んは……ああぁんんっ! ん、ん゛ん゛っ! んぁあっ!」
比鎔「これを使え」
忍「……筆?」
比鎔「嬲るには最適だろ?」
忍「こういうところには頭が回るわね」
クロ「……や、やめて……ああっ! い、いや……あ、あ、あ……っ!」
忍「どうしようもなくなったら『イカせて!』と叫びなさい。そうすれば比鎔が喜んで許可してくれるから」
クロ「……いや……。比鎔を……喜ばせるなんて……。絶対に……」



忍「その気持ちは分かるけど無理よ、我慢するのは。さっさと降参した方が身のためよ」
クロ「あ、が、あ……ううっ! うああっ……! あああああ――……!」
比鎔「腰を大きく振って……何の踊りだ、それは?」
クロ「……こ……こんな、こと……! 恥ずかしくないんですか……!?」
比鎔「姫様こそ恥ずかしくないのですか? 仇敵の前で発情して」
クロ「……ぐ……」

ネギ「今日お願いできますか、千雨さん?」

3KB  魔法先生ネギま

ネギ「今日お願いできますか、千雨さん?」
千雨「今日……? 明日じゃなかったのかよ?」
ネギ「今日もアーニャに相手してもらう予定だったんですが、アーニャが……」
カモ「どうも昨日のがショック大きすぎたみたいでな。引きこもってるんだよ」
千雨「何したんだ? 浣腸か? 鞭か? ロウソクか?」
ネギ「……ぜ……全部……」
千雨「はあぁっ……。そりゃ引きこもるのが当然だろ。初めてのセックスでSMやられちゃたまんねーよ」
カモ「ちうっちは引きこもらなかったよな?」



千雨「……わたしは……経験はなかったけど、知識はあったからな。それでも傷ついたぞ。自殺を考えるくらいにな」
ネギ「すいません……」
カモ「あんまり兄貴を責めるなよ。『闇の魔法』の副作用で理性がぶっ飛んでるんだから仕方ねーだろ?」
千雨「仕方ないで済むか糞オコジョ。女を何だと思ってんだ。便利な道具とでも思ってんのか?」
ネギ「……申し訳ありません……。今日は、いいです……」
カモ「ま、待てよ、兄貴! ちゃんと発散しておかないと先週みたいに……!」
ネギ「……でも……」
千雨「いいよ。やってやる」
ネギ「……千雨さん?」
千雨「この間みたいに殺されかけるのはゴメンだからな。死ぬよりは犯される方がマシだ」



エヴァ「ここにいたのか、ぼーや」
ネギ「あ、師匠。何ですか?」
エヴァ「……また何かくだらないことで悩んでるな?」
ネギ「え? 何でわかるんですか?」
エヴァ「見りゃわかる。……『闇の魔法』の副作用のことか?」
ネギ「……はい」
エヴァ「同い年の幼なじみを思いっきり犯したらしいな。それを後悔しているのか?」
ネギ「……はい。アーニャ、僕を部屋に入れてくれなくて」



エヴァ「ほうっておけ。時間が解決する」
ネギ「し、しかし……」
エヴァ「お前のあがく様は嫌いではない。嫌いではないが、それも状況による」
ネギ「……はい」
エヴァ「お前の力では解決できない事でウジウジ悩むな。時間と労力の無駄だ」
ネギ「……はい」
エヴァ「今夜の相手はお前か?」
千雨「……ああ」



エヴァ「茶々丸から聞いているぞ。普段の冷静な姿からは想像もできないほど、熱く激しく乱れるそうだな」
千雨「うるせえ」
エヴァ「スカトロが最も好きらしいな? いつも糞便をまきちらしながら絶頂に」
千雨「うるさいって言ってるだろーが!」
エヴァ「性癖なんてものは人それぞれだ。顔を真っ赤にして恥ずかしがる事はない」
千雨「恥ずかしがってんじゃねーよ! 怒ってんだ!」
エヴァ「なぜ怒る? ぼーやに抱かれたいと前々から思っていたんだろう? ぼーやの名を呼びながら、毎晩のように自慰してたんだろう?」



千雨「そ、それも、茶々丸が……!?」
エヴァ「いいや。ただの冗談だ♪ 図星だったみたいだな」
千雨「~~~~~~!」
ネギ「師匠……」
千雨「悪い悪い。反応が面白くてな」
千雨「帰れ! 帰れよ! 帰れ!」
ネギ「師匠、今日は……」
エヴァ「いらないのか?」



ネギ「え?」
エヴァ「お前が泣いて頼むから『闇の魔法』の副作用を抑える方法を抑える方法を見つけてきてやったんだが」
ネギ「ほ、本当ですか!?」
千雨「マジか!?」
エヴァ「ああ。これを使えば猿のように毎晩毎晩セックスしなくても大丈夫なようになる」
ネギ「お、教えてください! この通りです!」 (土下座する)
エヴァ「お前も土下座しろ」
千雨「はあ!? 何でわたしが……!」



エヴァ「現状に満足してるのか? ぼーやに抱かれなくなるのが嫌か?」
千雨「ち、違う! てめー何バカなこと」
エヴァ「それなら土下座しろ。人にものを頼むときは、それなりの態度を取るのが常識だろう?」
千雨「てめーの魔法がトンでもないリスクあるのが駄目なんじゃねーか! 打開策を考えるのは当然だろ!」
エヴァ「わたしがぼーやに教えたわけじゃない。ぼーやが勝手に私と同じ道を歩んだだけだ。それを私の責任にするのは無理がありすぎるぞ」

透「……妊娠?」

3KB  フルーツバスケット

透「……妊娠?」
紫呉「ああ」
透「杞紗さんが……紫呉さんの子を……?」
紫呉「うん」
透「……そんな……」
紫呉「顔を蒼白にするほどショッキングな事かい? さっちゃんがどんな目にあっているのか、知らなかったわけじゃ無いだろう?」
透「……酷い……。杞紗さんは、まだ……。それに燈路さんも……」
紫呉「年齢は関係ないよ。ひー君に好かれていたことは関係あったけどね。悪い意味で」



透「悪い意味……?」
紫呉「うん。それがアキトが激怒して、僕たちにさっちゃんを犯すように命令した理由だから」
透「……え……? そ、それは……どういうことですか……?」
紫呉「アキトは恐ろしく嫉妬深いんだよ。自分と親しい人間が、自分以外を愛することを何よりも嫌うんだ。神羅もそれで壊されたから」
透「……神羅さん、が……?」
紫呉「うん♪」



透「神羅さんは……夾くんが……」
紫呉「そうそう。そのことを誰から聞いたのかアキトが知って大激怒。媚薬――とっても気持ち良くなっちゃうクスリだよ――を大量に使って神羅をぶっ壊しちゃったんだよ」
透「………………」
紫呉「最初はちゃんと分量を守って投与してたんだよ? だけど神羅があまりにも抵抗するからアキトが切れちゃって。意地を張るべき場面と張っちゃ駄目な場面を区別しないと……透くんも注意した方がいい」
透「え?」
紫呉「さっちゃんや神羅に手を出したアキトが、君に手を出さないとは考えられない」



透「……わたしも……杞紗さんたちのように……?」
紫呉「うん。今から覚悟しておいた方がいい。立派な共犯者の僕が言うのも変な話だけど」
透「………………」
紫呉「わかってると思うけど、由希くんや夾くんには言わないでね? ややこしくなるから。事態が悪化する事はあっても、好転する事はないだろうし」
透「……警察には?」
紫呉「あははははははっ。警察、警察か。通報したかったらどうぞ。面白い物が見れるよ。死ぬまで忘れられないほど衝撃的なモノがたくさん」



透「……杞紗さんたちが、傷つくっていう事ですか……?」
紫呉「詳しいことは言えないよ。言ったら効果が半減してしまうからね」
透「……そう、ですか」
紫呉「少しだけ教えてあげるよ。さっちゃんが大勢の観客に見られながら、舞台の上で泣きながらでウンチしている写真。神羅が1度に5人の男のモノに奉仕している映像」
透「~~~~~~!」
紫呉「他にも色々あるよ。透くんの想像を絶するような醜く、酷い写真や映像がてんこ盛り」
透「………………どうして……」



紫呉「ん?」
透「……どうして紫呉さん、そんなことを笑顔で言えるんですか……?」
紫呉「……そうだね……。言われてみたら変だな……。他人事だから、かな?」
透「ひ、他人事?」
紫呉「うん。親戚だけど家族っていうほど親しくなかったから。あとアキトの命令に逆らえる人は草摩には存在しないからね。どれだけ無茶な指示でも全員が黙々と従う。そんな仲にいるから感覚が麻痺しているのかもしれない」
透「……わたしに、協力してくれませんか?」
紫呉「協力?」



透「はい」
紫呉「無駄な努力は百害あって一利なしだよ?」
透「……ですが……」
紫呉「君が無謀な挑戦して君が傷つくのなら自業自得だけど、さっちゃんや神羅が傷つく事になるかもしれないよ?」
透「………………」 ポロポロ
紫呉「泣かないでよ。僕がイジメてるみたいじゃないか」
透「……わ、わたしに……できることは……ないのですか……?」
紫呉「ないね」



透「………………」
紫呉「君が自分を責める必要ないよ。さっちゃんも神羅も君を恨んだ事なんて1回もないだろう。ただ運が悪かっただけだ。君もさっちゃんも神羅も……。責めるなら僕とアキトを責めてくれ。ただしアキトには心の中だけで、だよ? 直接ぶつけたら100%逆ギレするからね」
透「……杞紗さんたちは……これから……」
紫呉「さっちゃんは出産までは大丈夫だよ。さすがに。神羅は……考えたくないな。ああいう『人形』を好むド変態も世の中には存在するから、そういうところに売られるのかもしれない。とりあえず海外に送られるのは確実だね」

美木「……た……隆雄さん……。も……もうダメです……」

3KB  天使な小生意気

美木「……た……隆雄さん……。も……もうダメです……」 (下着姿で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
岳山「まだ30分しか経過してません。あと30分がんばってください」
美木「……む、無理です……。こ……このままじゃわたし……どうにか……」
岳山「鎖を解いたら先日のように脱走するつもりでしょう?」
美木「……違います……。本当に……あっ!?」
岳山「サービスです」 (筆で軽く撫でながら)
美木「あ……ああっ! や、やめてっ! いやっ! ひっ! ん゛ん゛っ……!」
岳山「こうすれば少しは楽になるでしょう?」



美木「いっ……いやぁっ……! さわらないで……わっ……わたし……ああっ! んああっ! いやあっ! そこ、だめぇ……! そこは、そこは……! あああっ!」
岳山「筆もなかなかイイでしょう?」
美木「ひっ! ああっ! やっ! ひっ! あヒィッ!」
岳山「凄い愛液ですね、美木さん。ショーツがオモラシしたように濡れてますよ」
美木「い、言わないでっ! も、もう、やめてくださいっ……!」
岳山「やめませんよ。ここでストップしたら愛撫じゃないですか。これは脱走を図った事に対する罰なんですよ? それを忘れないでください。間もなくゲストも来ますし」



美木「ゲスト?」
岳山「ええ。あなたの最も大事な人です」
美木「……めぐに何か、したんですか?」
岳山「僕は何もしてませんよ。約束通りね」
美木「……柳沢さんですか」
岳山「はい」
美木「……そうですか」
岳山「驚かないんですか? 抗議しないんですか? 『約束を破って……!』とか」



美木「……予想してましたし、無意味ですから」 (岳山をにらみながら)
岳山「ふふふ」
美木「ひっ! ああっ! だめっ!」
岳山「これだけ濡れていると気持ち悪いでしょう。取ってあげますよ」 (ショーツを取る)
美木「ああっ……!」
岳山「愛液が糸を引いてますよ。匂いも凄くきつい」
美木「……クスリの量が……いつもより多いから……」
岳山「気づいたんですか? 凄いですね」
美木「……毎日のように使われてるんだから、それくらい……」
柳沢「気づいて当然だって言いたいのか? こいつは全く気づいてないみたいだけどな」



恵「……み……美木……!」 (裸で移動タイプの凌辱四肢X字枷に拘束されている)
美木「……めぐ……」
柳沢「感動の再会だな」
恵「……お前……美木には何もしないって……! あっ! うぁあっ!」
柳沢「そんな約束を守るわけがねーだろ。馬鹿じゃねーの。ちょっとは頭を使えよ。見た目がキレイでも中身がカラッポじゃ意味ねーぞ。馬鹿な男にだまされて人生パーだ」
恵「あっ! や、やめろっ! やめろぉっ! あぐうっ! あ……ああっ!」
柳沢「親友の前でイっちまえ」



恵「ああっ! 美木、見るなっ! 見ないでくれっ! ああっ! うああああ~~~~~~!」
美木「……め、ぐ……」 ボロボロ
岳山「どうして泣いてるんですか? 変わり果てた親友の姿が悲しいんですか? それとも自分だけイケないのが悲しいんですか?」
恵「……ううぅ……あぁあ……」 プシャアアア……
柳沢「おいおい。オレはイケとは言ったけど小便しろとは言ってねーぞ」
恵「……う……うるさい……ぐっ!」
柳沢「尻でイって小便もらした痴女が、いつまでも勘違いしてるんじゃねーよ」



岳山「恥ずかしい女ですね。肛門で感じるとは」
美木「……めぐにもクスリを使っているんでしょう……」
岳山「ええ。あなたの3倍」
美木「3倍……!? そんなに、めぐが恐いの?」
岳山「はい。恐いです。彼女ほど恐ろしい人間は見た事はおろか聞いた事もありません」
美木「……そう」
岳山「いくら脅えても彼女が相手なら臆病とは言われないでしょう」

鈴「あがっ! ががが……ぎゃああああ~~~~~~!」

3KB  十二国記

鈴「あがっ! ががが……ぎゃああああ~~~~~~!」 (裸で凌辱四肢X字枷に拘束されている)
昇鉱「こんなモノで処女を喪失するとは哀れな女だ」 (奥まで入れた極太の張型を一気に抜いて再び奥まで入れる)
鈴「ひぎゃあっ……! ぐああああぁぁぁっ!」
昇鉱「痛いだろう。知っていることを全て話せば、磔刑で殺してやる。話さなかったら話すまで苦痛を与えつづけるぞ」
鈴「……あ゛……が……」
昇鉱「おい! 聞いているのか!?」
鈴「ぐがあああっ! アガァッ! うぐぐっ……!」
昇鉱「どうせ最後には話して処刑されるんだ。さっさと話して楽になった方がいいと思うがな」



鈴「……あた、し……知らない……」
昇鉱「知らない? 何を知らないんだ?」
鈴「……何も……知らない……。かえら、せて……」
昇鉱「そうか何も知らないのか」
鈴「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ!」
昇鉱「そう言われて『ハイそうですか』と帰すと思ったのか。馬鹿が」
鈴「うぐあああっ! あががっ! ぎああああっ!」



祥瓊「鈴っ! やめてっ! やめてぇっ……!」 (鈴の隣の凌辱四肢X字枷に裸で拘束されている)
女「あなたが彼女の代わりに洗いざらい全部しゃべれば? そうすれば2人仲良く楽になれるわよ?」
祥瓊「誤解よっ! わたしも鈴も何も知らないっ!」
女「あ、そう。それなら友人が壊れるところを見てなさい」
祥瓊「こ、壊れる?」
女「ええ。昇鉱さまの尋問は非常に厳しいから、5人に1人は吐く前に壊れるのよ」
祥瓊「尋問じゃなくて拷問じゃないっ!」
女「尋問よ。壊れなかった4人はおとなしく罪を認めるもの」
祥瓊「罪を認めるまで嬲るのは、尋問じゃなくて拷問よっ! それが分からないのっ!?」
女「見解の相違ね」



鈴「あ゛ごあ゛っ! うごげえぇっ! はががぎゃぎゃっ……!」
昇鉱「仲間は何人いる? 首謀者は誰だ? いつ私を殺す予定だった?」
鈴「あがあっ! ぐぐぐぐぐっ……!」
女「尻にも入れてみては?」
昇鉱「そうだな。わたしは尻をヤるから、お前は前を嬲れ。責め殺すくらいのつもりで責めろ」
女「はい」
鈴「……ぜい、じゅう……。だずげて……」
昇鉱「せいしゅう? お前の男か?」
女「住民の中に『せいしゅう』という男がいないか探しておきます」
昇鉱「ああ。頼んだ」



鈴「……ぜいじゅう……だず、げ………………」
昇鉱「ちっ。気絶したか」
女「どうします? やめますか?」
昇鉱「続ける」
祥瓊「やめてっ! やめてあげてっ! やるなら私をやってっ!」
昇鉱「駄目だ」
女「そこで見てなさい。それが今のあなたに対する拷問よ。安心して。彼女が何も話さなかったら、明日はあなたが叫ぶ番だから。自分が責められるときの心構えでもやっておきなさい」



鈴「う、ぐっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」
女「明日から大便を垂れ流しですね」
昇鉱「遅くても来週には処刑するから問題ない」
女「そうですね」
鈴「う゛ぶぐううっ! ぐあっ! ががが……っ!」
女「痛そうねえ」
鈴「うぐあっ! がががあ゛あ゛っっ!」
女「そろそろ全てはいて楽になったら? これだけ耐えたんだから誰も責めない――責められないわよ」
鈴「……あ゛あ゛あ゛……あ゛あ゛……」 (首を弱々しく横に振る)
女「強情な子ね。本当に責め殺されるわよ? どうせ殺されるなら苦しくない方がいいと思うけど」



昇鉱「今日はこれくらいにしておくか」
女「もう終わりですか? あちらは……」 (祥瓊を指差しながら)
昇鉱「明日にする。2人まとめて牢に入れておけ」
女「2人まとめて、ですか?」
昇鉱「ああ」
女「分けた方がいいのではないでしょうか?」
昇鉱「うるさい! 言われた通りにしろ!」
女「申し訳ありません」

珠晶「あたしたち……もう終わりにしましょう」

3KB  十二国記

珠晶「あたしたち……もう終わりにしましょう」
利広「どうしたんだい、急に? 他にイイ男でも?」
珠晶「違うわよっ! そうじゃなくて……これ以上は……」
利広「誰かに何か言われた?」
珠晶「言われてない」
利広「それじゃどうして?」
珠晶「……あたしは王なの」
利広「え?」



珠晶「あたしは供王なのよ」
利広「だから?」
珠晶「……このまま利広との関係を続けると、王じゃなくなるような気がするの」
利広「何だ。そんな理由か」
珠晶「そんな理由って……!」
利広「珠晶に告白したときの私の言葉を忘れたのかい?」
珠晶「……『たとえ国を2つ潰す事になっても』だったかしら?」
利広「覚えているじゃないか」



珠晶「……あたしの言葉は覚えている?」
利広「確か『利広を殺してでも潰させない』じゃなかったっけ?」
珠晶「……そうよ。あのときは、まだ、あたしも理性が残ってた……」
利広「珠晶?」
珠晶「……最近のあたしはね。政務に没頭しないと駄目なときまで利広のことを考えて、毎晩必ず自慰で何度も達してから寝るのよ。もちろん利広のことを考えながらね」
利広「光栄だね」
珠晶「……こんな『女』が王にふさわしいわけ無いじゃない」



利広「だから私と別れるのかい?」
珠晶「ええ」
利広「別れられるのかい?」
珠晶「………………」
利広「無理だよ。もう、珠晶は私から離れられない。そうなるように調教しつづけたからね」
珠晶「……調教……」
利広「ああ。昔の珠晶が見たら唖然とするほどの事も、今の珠晶は易々と行うだろう? 今さら昔の珠晶に戻るのは不可能だよ。たとえ表面上は戻っても中身は戻らない。それは自分でも理解しているはずだ」



珠晶「……だけど、あたしが今のままだと、恭は確実に滅ぶわ」
利広「滅べばイイじゃないか」
珠晶「~~~~~~!」
利広「にらまないでくれ。私にとっては恭の命運より珠晶1人の方が遥かに重要なんだ」
珠晶「……あたしは恭が滅べば死ぬのよ?」
利広「それまでは私が独占できる」
珠晶「……遠くから見て満足するっていう選択肢はないの?」
利広「そんなので満足するほど私が無欲な人間だと思うのかい?」



珠晶「……そうよね。あたしが絶対に嫌だと言っても見たいものは見て、やりたい事はやってきたものね」
利広「ああ。浣腸、ロウソク、鞭……獣姦もやったね」
珠晶「……妖獣と性交なんて、想像した事もなかったわ」
利広「珠晶も悦んでいたじゃないか。脱糞しながら達して、鞭で打たれて昇りつめて、妖獣に犯されながら果てて……。あんな事をされて悦ぶ珠晶も、わたしと同じくらい異常と思うよ」
珠晶「……そうね。娼婦の素質があると思うわ、あたし」
利広「珠晶が娼婦として働いている店があったら毎日のように通うだろうな」
珠晶「……そう」



利広「どうしても私と別れるつもりかい?」
珠晶「……ええ」
利広「わたしの上で、わたしのモノをくわえて、色情狂のように腰を振りまくっていた女が、やり直せると思うのかい?」
珠晶「……やり直せない可能性の方が高いのは分かってる。だけど挑戦するの。あたしは王だから」
利広「そう。わかったよ。明日から1年は来ない」
珠晶「……ごめんなさい」
利広「いいよ。1年後には1年ぶんの調教ができるんだから。今から楽しみだよ」
珠晶「……あたしは変わるわ。変わってみせる」



利広「我慢できなくなったら供麒に頼むといい。狂喜乱舞して手伝ってくれるよ」
珠晶「……供麒がそんなこと……」
利広「いくら仁の生き物でも獣だよ? そういう欲望がないと思う方がおかしい。実際どの国の麒麟も相手がいるしね」
珠晶「……そ、そうなの?」
利広「ああ。ちなみに宗麟の相手は兄さんだよ」
珠晶「……英清君が……」
利広「いつもは淑やかな彼女が上げる甲高い嬌声は何回聞いてもイイものだ」
珠晶「……え? 利広、あなた……」
利広「何回か交わった事がある。嫉妬した?」
珠晶「……し、してないわよ」

こなた「お父さん! お父さん!」

5KB

こなた「お父さん! お父さん!」
そうじろう「お帰り、こなた。どうしたんだ、大声を出して?」
こなた「つかさをレイプしたって本当!?」
そうじろう「……誰から聞いたんだ?」
こなた「かがみに言われたんだよ!」
そうじろう「……ふう。口止めしておいたのに……」
こなた「本当なの!?」
そうじろう「ああ。やったよ。つかさちゃんの処女を奪ったのはオレだ」



こなた「~~~~~~!」
そうじろう「今のセリフ格好よくなかったか? とある陵辱エロゲーの」
こなた「お父さんっ!」
そうじろう「大声を出さないでくれ。耳が痛い」
こなた「何でそんな事したのっ!?」
そうじろう「何でって……ヘンなことを聞くんだな。ムラムラきたからに決まってるじゃないか」
こなた「そ、そんな理由で……!」
そうじろう「他にどんな理由でレイプするんだ?」



こなた「つかさに謝ってよっ!」
そうじろう「嫌だよそんな面倒くさい」
こなた「わたしが死んでも構わないの!?」
そうじろう「は? どういうことだ?」
こなた「かがみが激怒してて、わたし教室の窓から突き落とされそうになったんだよ!」
そうじろう「はははっ。そりゃ凄いな」
こなた「笑い事じゃないよっ!」
そうじろう「安心しろ、こなた。オレもお前も大丈夫だ」



こなた「ど、どうして?」
そうじろう「つかさちゃんの恥ずかしい写真や映像を山のように残してあるからだ。それらはオレに何かあったら、つかさちゃんの住所や氏名と一緒にネットに流出する。つかさちゃんの人生をパーにしてまで報復しないだろ」
こなた「……つかさの恥ずかしい写真って、どんなの……?」
そうじろう「うん? 見たいのか?」
こなた「見たくないよ、そんなもの。知りたいだけ」
そうじろう「色々だな。初めてレイプした時とか、初めて縛った時とか、初めてイカせた時とか、初めて排泄させた時とか……いろいろな『初めて』を記録した」



こなた「排泄って……」
そうじろう「スカトロだ。エロ本やエロゲーで見た事ないか?」
こなた「……あ、あるけど……」
そうじろう「ゲームではイマイチだったんだけどな。リアルに美少女が便意に苦しみながら『トイレに行かせて』って懇願しまくった挙句、泣き叫びながらブリブリと盛大にひり出す姿は、最高に無様で最高に魅力的だったぞ♪」
こなた「………………」
そうじろう「それからはヤるたびに浣腸したな。風呂場が少し臭いと思わなかったのか?」
こなた「……酷い……」



そうじろう「人を鬼や悪魔でも見るような目で見るなよ。つかさちゃんも最近は悦ぶようになってきてたんだぞ? 脱糞しながらオナニーしてイクのも可能になったし」
こなた「……そんなこと、かがみの前では絶対に言わないでね」
そうじろう「ん? かがみちゃん、来るのか?」
こなた「明日ね」
そうじろう「そうか。かがみちゃんも来るのか……いよいよだな。かがみちゃんなら10人目にふさわしい」
こなた「……え? 10人……?」
そうじろう「ああ。つかさちゃん以外に8人レイプしてるんだ、オレ」



こなた「………………え?」
そうじろう「聞こえなかったのか? オレ、つかさちゃんも含めると9人の美少女&美女をレイプしてるんだよ」
こなた「……う、うそ……」
そうじろう「嘘じゃないぞ。みゆきちゃん、ゆかりさん、ゆたかちゃん、みなみちゃん、ひよりちゃん、パトリシアちゃん、つかさちゃん、みきさん、ゆい……」
こなた「……どうして……」
そうじろう「だからムラムラしたんだよ。細かい理由はあるけどな」
こなた「……細かい理由……?」



そうじろう「ああ。みゆきちゃんは、つかさちゃんに落ち込んでいる理由を聞いて、オレを責めに来たところを返り討ち。ゆかりさんは娘の身代わりに……って言ったら簡単に堕ちたぞ。三者面談のために学校に行って会ったときから、どうしても犯したいと思っていたからラッキーだったな。みきさんも同じ理由だ」
こなた「ゆうちゃんは……」
そうじろう「単純にムラムラしたからだな。みなみちゃん達は、ゆうちゃんが引きこもったのを心配して見舞いに来たところを一網打尽にした。ゆいも同じようにヤッたな」
こなた「……そんな……」
そうじろう「ある意味こなたはオレよりもスゴイな」



こなた「え? な、なんで?」
そうじろう「自分の身近なところで9人もレイプされてて、しかも加害者が一緒に住んでいる実の父親だってのに、ぜんっぜん気づかないんだから。普通あり得ないぞ」
こなた「そ、そんなの気づくわけ無いじゃん! 想像もしなかったよ、そんなこと!」
そうじろう「ゆうちゃんもゆいも様子が明らかに変だったぞ? いくら何でもネットや漫画の世界にのめり込みすぎだ。こなたの将来の将来が心配だぞ、お父さんは」
こなた「強姦魔に言われたくないよ!」
そうじろう「お。難しい言葉を知ってるな。だけど大学入試には使えないな……」



こなた「うるさい! とにかく……ええと、その、警察に行ってよ!」
そうじろう「何でだ?」
こなた「何でって……そんなことも言われないと分からないの!?」
そうじろう「オレが自首して楽になるのはお前だけだぞ? みゆきちゃん達の映像や写真も、つかさちゃんのと同じようにセットしてあるからな」
こなた「それを解除してから警察に……!」
そうじろう「何でオレがそんな事しなきゃ駄目なんだ。というか、そんな事するような人間だったら、最初からレイプなんてしないって」



こなた「……これからも……続けるの……?」
そうじろう「ああ。しばらくは増やす気なかったけど、かがみちゃんが来てくれるなら大歓迎だ。つかさちゃんやみゆきちゃんと一緒に犯してやろう」
こなた「やめてっ! かがみにだけは手を出さないでっ!」
そうじろう「まだお前かがみちゃんが好きなのか? あの子は同性愛の素質ゼロだって、初めて来たときに言ったじゃないか。あ、そうだ。お前も参加するか? そうだ参加しろ。前の処女も後ろの処女もこなたにやる」
こなた「そんなの嫌だよっ!」
そうじろう「そうか……残念だな。お前に犯されるかがみちゃんの顔、ものすごく面白そうなんだが。仕方ない」



こなた「あきらめてくれるの……?」
そうじろう「お前を参加させるのは、な。かがみちゃんの最初の相手はつかさちゃんにしよう。最愛の妹に処女を奪われて、浣腸されて、妹が持っている洗面器に号泣しながら脱糞する姿を撮影してやろう」
こなた「~~~~~~!」
そうじろう「お前が参加するなら、かがみちゃんに対する責めはお前に任せてやる。どうする?」
こなた「……どうしても……するの……?」
そうじろう「ああ」
こなた「………………わかったよ」



そうじろう「協力してくれるか?」
こなた「……うん……」
そうじろう「そうか! よし! 前祝だ! ゆうちゃん達を呼ぼう!」
こなた「え?」
そうじろう「いきなり好きな人が相手だと緊張するだろ? どうでもいいのを相手でも、1回ヤッておくと違うから」
こなた「……ちょ、ちょっと待って……。そんなの……」
そうじろう「心配するな! オレもそばにいてアドバイスしてやる。お前の言うことを聞かないようなら鞭をくれてやろう」

春香「やめて! その子には手を出さないで!」

3KB  BOY  みちる

春香「やめて! その子には手を出さないで!」
シュウ「ああ?」
春香「その代わり私はどうなっても構わないから!」
シュウ「へへへへへ……いいねえ。私はどうなっても構わないか……。アンタはオレの思った通り……まさにオレ好みの……超ムカつく女だったぜ」
春香「………………」 (シュウをにらんでいる)
シュウ「正義は勝つって目をしてるな……。そういう勘違いしたクソ女をメチャクチャにしてやるのが、オレのエクスタシーなんだよ」
春香「………………」



シュウ「お前が何を信じて正義ぶってるか知らねーがなー。神も仏も正義も愛も、この世にはありゃしねーんだよ!」
春香「ケダモノ!」
シュウ「フハハハハハハッ! オレが今から現実を教えてやるよ! ヤれ!」
男1「はい」
男2「おとなしくしろ! 殴るぞテメエ!」
みちる「やっ! いやっ! いやあっ!」
春香「やめて――――――!」



みちる「アガァッ! うぎいいいっ……!」
男1「シュ、シュウさん! この女、処女ですよ!」
シュウ「処女?」
男1「ええ。これ」 (血まみれのバイブを見せる)
男2「生理じゃないのか?」
男1「いや、手ごたえが……」
シュウ「ククククク……それだけルックスもスタイルもいいのに処女かよ。教師が変わり者だと生徒も変わり者になるのか?」
春香「……や、山奈さん……」



みちる「んぎゃっ! ひっぎぃいいっ!」
シュウ「尻にもバイブを突っこんでやれ」
春香「なっ」
男1「はい」
男2「おい。四つんばいになれ」
みちる「あが……が……ぎいいっ!」
春香「や、やめてっ! そんな事したら山奈さんがっ……!」
シュウ「アナルセックスやサンドイッチの経験あるのか?」



春香「え?」
シュウ「何のことかも理解できないみたいだな。知識も経験もないのなら黙ってろ」
みちる「あがっがっあ゛あ゛あ゛っ!」
春香「山奈さんっ!」
みちる「んがぁっ! がひいっ! ひぎィッ!」
男1「だんだん濡れてきたな。感じてるだろ?」
男2「クスリも使われていないのにスケベな女だな」
みちる「ち、が……ギイイッ! あ゛、あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛……! おげえええっ!」



男1「いやらしく舌を突き出しやがって……この感度、相当オナニーやってるな」
男2「こっちも濡れてきたぜ。太いのがスムーズに動きやがる」
シュウ「そろそろスイッチ入れてやれよ」
男1「はい」 カチッ
男2「わかりました」 カチッ
みちる「~~~~~~!?」 (白目をむいて身体を激しく痙攣させる)
シュウ「イッたか?」
みちる「……ぉ……ぁ……」 プシャアアア……



男1「こいつ小便しやがった」
男2「きたねえなぁ」
シュウ「バイブ抜いて犯せ」
男1&男2「はい」
シュウ「どうだ? ちょっとは自分の考え方を疑う気になったか?」
春香「……お願い……」
シュウ「お願い? 何だ? 言ってみろ」
春香「山奈さんの代わりに、わたしを……レ、レイプして……。あれ以上やったら山奈さんが……」



シュウ「心配するな。女はアレくらいじゃ死なねーよ。オレたちは結構な数の女をヤッてきたけどよ、殺しちまった女は1人もいねーから安心しろ」
春香「……でも……」
みちる「いっ……! ふぎいっ! うがあああああっ……!」
男1「いい締まりだ」
男2「こいつ、尻もなかなか……ギュウギュウ締めて……」
みちる「う゛あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ! い、た……い……! ああ……おか、もとぉ……。たすけ……て」
男1「おかもと? 恋人の名前か?」
男2「俺らを恋人と思えよ。そうすれば少しは楽になるかもしれないぞ」
男1「無理だろ。どこの世界に1人で前後を犯せる男がいるんだよ」
男2「それもそうだな」

紗南「くうううんっ! んううっ! ぐううっ……!」

3KB  こどものおもちゃ 紗南(最終回の3年後)

紗南「くうううんっ! んううっ! ぐううっ……!」 (ギャグボールはめられ下着姿でベッドにあお向けに拘束)
女「新しいクスリはどう?」
男「予想通りです」
女「そう」
紗南「んううっ! くうっ! んんんっ!」
女「この子、18だっけ? 胸ないわね。小学生みたい」
男「そういうところがイイんじゃないですか。演技力は大人顔負けなのに肉体は幼児体型の女優。高く売れるでしょう」
女「だといいわね」



紗南「んうぅっ……! ぐぅうっ!」
女「ねえ。何か言いたいみたいよ。口、自由にしてあげたら?」
男「舌を噛むかもしれないから駄目です」
女「うふふ……相変わらず慎重ねえ。疲れない?」
男「大丈夫です」
紗南「ん゛ん゛ん゛っ! んううっ……!」
女「よだれ垂らして目を潤ませて乳首たたせてアソコ濡らして……準備万端って感じね♪」
男「壊さないように注意してくださいよ。壊したら弁償してもらいます」



女「わかってるわよ」
紗南「あぐうっ! んひいっ! くううううっ……!」
女「どうしたの? 胸は嫌? オマンコさわってほしい?」
紗南「んああっ! おおうっ! んむうっ!」
女「わかるわ。乳房やお尻もイイけれど、やっぱりオマンコが最高に気持ちイイもんね」
紗南「ンアアッ! ングウッ! ンギィッ! ンウウッ! ングオオオ~~~~~~!」
女「え? もうイッたの? いくら何でも早すぎない?」
男「このクスリとの相性がいいみたいですね」



紗南「……う……ぐ……。うう……」 プシャアアア……
女「あらら。その歳でオモラシ? 恥ずかしい子ねえ」
紗南「……んぅぅ……。う……う……」
女「ショーツもシーツもビショビショね。そんままじゃ気持ち悪いでしょ。一緒にお風呂に入りましょう」
男「入浴だと追加料金をいただきますが」
女「いいわ。後で振りこんであげる。あとギャグボールもはずさせて」
男「……それも追加料金となりますが。あと自殺した場合は一定の金額を」
女「うるさいわねえ! いくらでも払うからギャグボールはずしなさい!」



10分後  風呂場
紗南「……や……やめて……。あっ! ダメ……いや……」
女「キスしましょう、紗南ちゃん」
紗南「ん……あっ……。ん……ふっ……んはっ……! は……はぁ……。あ……あ……んぶっ! ふうう……だめ……だめぇっ……!」
女「ホントに敏感な子♪ キスだけでイッちゃうなんて」
紗南「……くすり……。くすり、の……せい……」
女「普通の人には媚薬なんて気休め程度の効果しかないわ。媚薬が凄く効くのは、生まれつきセックスが好きな子だけ。紗南ちゃんみたいにね」
紗南「……ちが、う……。わたし……わたし……」



女「同じ女のあたしに責められてウットリしている時点で変態よ。自分がまともなんて、あり得ないことを考えるのは止めなさい。時間の無駄よ」
紗南「ああっ! んああっ! あはあっ! うぁあっ! やああっ!」
女「一緒に連れてこられた風花ちゃんだっけ? あの子は調教が完了して、バリバリ客を取っているらしいわよ。あなたも負けないように努力しないと、外国に売られちゃうわよ?」
紗南「……え……?」
女「どうしたの?」
紗南「……わたしが言うことを聞いたら、風花には何もしないって……」



女「ぷっ! あははははははっ! 紗南ちゃん、人が良すぎ!」
紗南「え?」
女「そんなの口から出任せよ。女の子をだましてレイプして調教して売春させる人間が、そんな約束を守るわけ無いじゃない」
紗南「……そんな……」
女「ちっちゃな頃から芸能人だったから仕方ないけど、少しは世間ってのを勉強しないと痛い目にあうわよ? もう遅いかもしれないけど……」
紗南「………………」
女「かわいそうだから次は風花ちゃんを指名して、その次は紗南ちゃんを指名して、風花ちゃんの現状を教えてあげるわ」

吾郎「……お前ら……オレに……何した……?」

3KB  メジャー  スカトロ  男が女に責められる  吾郎&清水 

吾郎「……お前ら……オレに……何した……?」 (裸でベッドにあお向けにXの形に拘束されている)
女「グッスリ寝ている間に、あっちの子と同じのを打ったの。気持ちイイでしょ?」
清水「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」 (吾郎の隣のベッドで同じ姿)
吾郎「……なん、だよ……。お前ら……何で……こ……こんなこと……あっ!?」
女「オチンチンこんなに大きくしてたら、にらんでも全く恐くないわよ? むしろカワイイくらい」
吾郎「ああっ! や、やめろ………! あぐっ!」
女「オナニーって知ってる?」
吾郎「……お……おなにー……?」



女「知らないみたいね。無理ないか」
吾郎「んんんっ! いっ! あはあっ!」
女「精通してるか確認させてもらうわよ。してるかしてないかで、だいぶ値段が変わるから」
吾郎「はぁっ! あヒィッ! あうあっ! あうっ! うああああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
女「してるのね。残念」 (手をふいてチェックシートに記入)
吾郎「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
女「やっぱりこの年頃の少年はイイわねえ。特に射精直後。まるで女の子みたいにカワイイ!」



男「おはよう」
女「おはようございます」
男「大丈夫そうか?」
女「難しいですね。せめて2ヶ月あれば……」
男「どうしても今月中に必要らしい。何とか仕上げてくれ」
女「わかりました。努力します」
男「俺に手伝える事があったら何でも言ってくれ」
女「そっちの子を責めてください」 (清水を指差す)



清水「……やめろ……あたし、に……さわるな……」
男「ごめん。さわらないと仕事にならないんだ」
清水「ああっ!? むね、いやっ! あうっ!」
男「胸は駄目? じゃあ他を……」
清水「ひいいっ! あんっ! くうあっ!」
男「マンコ、ものすごく濡れてるぞ。これはクスリの効果だけじゃないな。頻繁にオナニーしているだろう?」
清水「ああっ! そんな、ちが……アヒィィイッ……!」
男「嘘つけ。オナニー経験がない子はこんなに濡れるか」



清水「ひ……っ! あひいっ! や、やめてっ! あたし、だめぇっ! アアアアア~~~~~~!」
男「入り口を軽くいじっただけで達するな。そんなに敏感だと最後まで持たないぞ」
清水「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! あ……ああ……」
男「まだ終わってないぞ」
清水「ああっ……! やめて、もう……」
男「野球に比べればずっと楽だろ?」
清水「あああ~~! また、あたしっ! へ、ヘンに……!」
男「何回でもイって構わないぞ。好きなだけイってしまえ」
清水「ひいいっ! あぅあぁっ! ああっ! だめっ! だめぇ~~~~~~!」



吾郎「……し……清水……ぐっ……!」 グルルルル……
女「そろそろ出そう?」
吾郎「……トイレに……行かせろぉ……!」
女「駄目だってば。吾郎くんは私たちの前で脱糞するの」
吾郎「……そんなこと……できるかっ……!」
女「清水さんはやったわよ?」
吾郎「……え?」
女「泣きじゃくりながら何度も『本田、助けて!』って叫んだ挙句、自分のグローブの入った洗面器にブリブリとね」



吾郎「……清水に……そんなこと……! お前ら……絶対に、許さない……がっ! あ゛っ!」 ゴロゴロゴロ……
女「そんなに力むとウンチが出ちゃうわよ? ベッドを汚したら承知しないからね。あなたと清水さんに全て口で片付けてもらう」
吾郎「……は、ら……なでるなぁっ。で……出る……出ちまう……!」 ギュルルルルッ……
女「洗面器にやるって言ったら即座に拘束を……あ」
吾郎「……見るな……見ないでくれ……。見ないでくれぇ……」 ブリブリブリッ……
男「あーあ……やっちまったな」
清水「……本田……」 ボロボロ
男「好きな男子の脱糞を見た気分はどうだ? 最高か? 最低か?」
清水「……酷い……酷すぎる……」
本田「……み……見るな……。見るなぁ……」 ブリッ……ブリッ……

環「急に静かになったわね」

3KB Toheart2 環&このみ×瑠璃

環「急に静かになったわね」
このみ「クスリが効いてきたんだよ。ほら。こんなに濡れて、糸まで引いてる」
瑠璃「……や……いや……あ……」 (裸でベッドに拘束されている)
このみ「こっちも感じる?」
瑠璃「……いや……あっ! ちが……そこ……やっ……。ひううっ!」
このみ「お尻も感じるんだ。変態だね」
瑠璃「……ち……がう……。ウチ……あ゛っ! ああっ!」
このみ「違わないよ。お尻に入れた指を動かすたびにエッチな液が出てくる」



環「アナルまで使ってタカ坊を篭絡してたのね」
瑠璃「……ち……違う……。ウチら……そんなこと……。はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
環「嘘つかないの。このみ。これで嘘つきな口をふさいであげて」 (バイブを渡す)
このみ「うん♪」
瑠璃「……い……や……。やめ……て……」環「珊瑚ちゃんを守るの、やめたいの? このみ。それ、珊瑚ちゃんのアソコに突っこんできなさい」
このみ「了解であります」
瑠璃「やっ……やめてっ……! さんちゃんには……!」



環「じゃあおとなしくナメなさい。どうせタカ坊のを最初からナメたんでしょ? バイブをくわえるくらい楽勝じゃない」
瑠璃「……あ……んぐっ! ぐっ! んううっ! ん゛ん゛っ! ん゛っ!」
このみ「口も感じるんだ。あきれた。身体中がエッチなんて、これならタカ君がだまされたのも分かるよ」
瑠璃「んぐうっ! ぐうっ! ん゛ん゛っ! ぐっ! ん゛ん゛ん゛っ……!」
環「後から後から愛液があふれて止まらないわね。止めてあげる。あまりにもシーツを汚されると、後の掃除が面倒だから」 (バイブを一気に奥まで突き入れる)
瑠璃「ん゛ん゛ん゛っ! ん゛ん゛~~~~~~!」
このみ「あれ? 入れられただけでイッちゃったの?」



瑠璃「んぐっ! ん゛ん゛っ! ん゛う゛っ! んぶっ! ん゛っ!」
環「このみ。イラマチオされていたら話せないじゃないの」
このみ「あ。そうか。ごめん」
瑠璃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! も……もう……やめて……ウチ……これ、れる……」
環「何を寝ぼけたこと言ってるの? これから本番じゃないの。このみ、それ(バイブ)をお尻に入れてあげなさい」
このみ「は~~い」
瑠璃「……や……あ……。は……あ……ひゃっ! はぁっ……ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ……!」



環「何もかも忘れて悶えなさい」 カチッ
このみ「タカくんは私たちに任せて♪」 カチッ
瑠璃「~~~~~~!」
このみ「タマお姉ちゃん、瑠璃ちゃんのが白く濁ってきてるけど……?」
環「これは本気汁っていうの。瑠璃ちゃんが感じまくっている証拠ね」
このみ「そうなんだ」
瑠璃「あうっ! あヒィッ! あうあああっ! はううっ! ああんっ!」
このみ「タカくんに抱かれるのとどっちが気持ちイイ?」



瑠璃「あううっ! そっ……そんなん……あああああっ!」
このみ「答えないと電池が切れるまでずっと続けるよ? 狂うかもね」
瑠璃「え、ええよっ! こ、これのが……ずっと……っ!」
環「恋人のよりバイブの方が好きなの。トンでもない子ね。穴に突っこんでくれたら何でもイイなんて」 (バイブの振動を最大に)
瑠璃「ああっ! ……あ……ああ……! くうんっ! あ、あかんっ! ウアアアア~~~~~~!」
雄二「ものすごい声だな」
環「雄二。何でここに? あっちは?」
雄二「珊瑚ちゃんは狂ったようにオナニーしてるよ。俺は出し尽くしたから少し休けい」



このみ「え? 瑠璃ちゃんを犯す代わりに珊瑚ちゃんは犯さないって、タマお姉ちゃん……」
環「嘘よ」
このみ「嘘?」
環「その方がスムーズに事が運ぶでしょう」
雄二「泥棒猫との約束なんて、守る必要ないってさ」
環「そう思わない、このみ?」
このみ「思う思う! 凄く思うよ! タカくんを酷い目にあわせたんだから、その何倍も苦しまないとね!」

珠姫「んんっ! ぐううっ! あううっ……!」

3KB バンブーブレード 外山&岩佐×珠姫&都

珠姫「んんっ! ぐううっ! あううっ……!」 (裸で四つんばいギャグボール)
外山「感じてきたみたいだな! 自分のがグチャグチャ言ってるのが聞こえるか!?」 (珠姫を後背位で犯している)
都「……タマ……ちゃん……。アンタ、たち……ゆ……許さない……」 (裸であお向けに倒れている)
岩佐「恐い顔すんなよ。あいつ全く苦しんでないって。顔を見りゃわかるだろ?」
都「……まさか……クスリ……」
岩佐「ああ。お前と同じ注射を打ってやった。お前みたいに経験豊富じゃないから多目にな」
都「……そ……そんな……」
岩佐「かわいそうにな。お前らを助けたせいで人生がパーだ」



珠姫「くううっ! あ゛ヒイッ! ングウッ! ん゛ん゛っ! んぐむうう~~~~~~!」
外山「おおっ……!」 ビュルビュルビュル……
岩佐「今ので3回目の中出しだ。妊娠するまでヤるつもりだぞ、外山は」
外山「テメエの汚いマンコで汚れちまった。キレイにしろ」 (ギャグボールをはずす)
珠姫「……はぁっ……はぁっ……んぐぅおおっ! んぐうっ! ううぐっ!」
都「……やめ、て……。ヤるなら……わたしを……」
岩佐「お前の相手は俺だよ」
都「は、はなしてっ。はなせっ……」



岩佐「まだ抵抗できるのか? トンでもない女だな。だけど身体は……」 (都の胸を揉みしだく)
都「あっ! ああっ! あっ!」
岩佐「もともとスゲエ感度だったのが、クスリのせいで余計にスゴイことになってるな」
都「くうぅっ! ふぐぐっ……!」
岩佐「我慢しても無理だって。疲れるだけだ。あきらめて楽しめよ」
都「むうっ! あううっ! ああっ! んぐっ! んぐうむむ~~~~~~!」
岩佐「イッたな」
都「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。イって……ない……」



岩佐「は?」
都「……イって、ないわよ……。アンタみたいな……ど下手に……くうっ! んぐうっ!」
岩佐「下手な俺にイカされるお前は何だ? 痴女か? レイプされているのに、胸だけでイキやがって」
都「ひっ! あっ! はあああんっ!」
岩佐「指じゃ満足できないみたいだな」
都「……い、いや……。やめろ……やめろぉ……」
岩佐「安心しろ。俺のじゃねえ。これだ」
都「アヒィィイッ……! は……や……! な……何……これ……あ……!」



岩佐「お前を犯すためだけに買った極太バイブだよ」 カチッ
都「いっ! ひっ! あヒィッ! ひああっ! だ……だ、め……っ! こ……これ……すご……あ゛あ゛あ゛っ!」
岩佐「気に入ったみたいだな」
都「うああっ! う……うごかさ……ないで……ひいいっ! ふああああっ……!」
岩佐「尻が寂しそうだな。こっちにも同じのを入れてやるよ」
都「があっ……! あ゛ギイッ! か……うあ……アガァッ!」
岩佐「何か獣みたいな声だな。もっと色っぽい声で鳴けよ」 カチッ
都「ひっ! ひぐっ! ひぐううう~~~~~~!」



外山「あっちはバイブで遊んでるみたいだな。俺たちも道具を使うか?」 (珠姫と騎乗位でヤりながら)
珠姫「……いや……。オチンチンが……イイ……」 (腰を振りながら)
外山「そうか。……セックス、気に入ったか?」
珠姫「……うん……スゴイ……キモチイイ……」
外山「剣道とセックス、どっちのが楽しい?」
珠姫「……セックス……」
外山「くくく……」
珠姫「……また……イキます……イっても……」
外山「ああ」 (思いっきり腰を突き上げる)
珠姫「あっ……! あああ~~~~~~!」



外山「今度やるときはキリノたちを連れてこい。コジローには言うなよ。言ったら写真も映像もバラまく」
珠姫「………………」
外山「おい! 聞いてるのか!?」
珠姫「……え……?」
外山「今度はキリノたちを連れてこい! コジローにはバレないように気をつけろ! わかったか!」
珠姫「……はい……。あの……連れてきたら……」
外山「ああ?」
珠姫「……また……犯してくれますか……?」

貴明「郁乃ちゃん!」

5KB Toheart2 男が男に犯される 貴明

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アンリエッタ「ああっ! ああんっ! あああっ! ひっ! あううっ!」

3KB  ゼロの使い魔  シェフィールド×アンリエッタ

アンリエッタ「ああっ! ああんっ! あああっ! ひっ! あううっ!」
シェフィールド「そんなに感じる? 同性に、尻の穴を、獣のように後ろから突かれるのは」
アンリエッタ「あっ! ち、ちがっ! ああっ! はぁっ! あああああ~~~~~~!」
シェフィールド「またイッた? これで今日、何回イッたか覚えてる?」
アンリエッタ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! わ……わかりません……」
シェフィールド「5回よ。本当にあなた先月まで女王だったの? 淫乱すぎるわよ」
アンリエッタ「……うう……」



ジョゼフ「シェフィールド」
シェフィールド「ジョゼフさま。『虚無』の少女たちはどうでした?」
ジョゼフ「まあまあだった」
シェフィールド「そうでしたか。ん? どうしたの?」
アンリエッタ「……虚無の、少女……? ルイズと……ティファニア……?」
ジョゼフ「ああ。それ以外に『虚無』の使い手がいるか?」
アンリエッタ「……わ……わたくしが身を捧げれば、彼女たちには何もしないと言ったではないですか……!」
ジョゼフ「そうだったか?」



シェフィールド「マンコや尻で星の数ほどイッた痴女のくせに、偉そうなことを言うな」
アンリエッタ「あぐうっ!」
ジョゼフ「シェフィールド。あの二人もアンリエッタと同じように調教しろ」
シェフィールド「はい」
ジョゼフ「従軍慰安婦にするので念入りに調教しろ。どれほど無茶な要求をされても拒否しないように。食事するのと同じくらい自然に、またを開くようにしてやれ」
シェフィールド「わかりました」
アンリエッタ「……あなたは……ど、どこまで……っ!」



ジョゼフ「そう怒るな。今日のことは余が言い出したことではない」
アンリエッタ「……え?」
ジョゼフ「お前の現状を伝えたら『わたしが代わりに犯されるから』と二人が申し出たのだ。捕虜ごときの言葉に耳を傾けた余の度量の大きさを、少しは褒めてくれても良いのではないか?」
アンリエッタ「……わ、わたくしの、ために……?」
シェフィールド「自分を犠牲にしてまで守ろうとした女王陛下が尻で悦んでいるのを見たら、彼女たちは非常に後悔するでしょうね」
ジョゼフ「それは面白いな。よし。連れてこよう」



10分後
アンリエッタ「あ、ああっ! だめっ! そこ……そんな……ひっ! いやっ! いいいっ!」
シェフィールド「自分で動いておいて『だめ』はないでしょう。少しは我慢すれば? 忠臣が目を丸くして見てるわよ」
アンリエッタ「ああっ……! ルイズっ! お願いっ! みないでっ! たまらないのっ……! おお~~~~~~!」
ルイズ「……ひ……姫さま……」
ジョゼフ「アレが騎乗位という。覚えておけ。さっきお前たちを犯したのが正常位だ」
ティファニア「……ううう……う、うう……!」
ジョゼフ「どうした?」



ティファニア「……か……体が……熱い……」
ジョゼフ「今ごろポーションの効果が出てきたのか。効き目はそこそこだが、効いてくるのが遅いのが難点だな」
ティファニア「……苦しい……! な……何とかしてぇ……!」
ジョゼフ「そう言われてもな……女王さまと絡むか?」
ティファニア「……え……?」
ジョゼフ「これを……説明するのは面倒だな」 (ディルドーをティファニアのマンコに突っこむ)
ティファニア「あ゛あ゛っ!?」
ジョゼフ「それをアンリエッタの穴に突っこめ」



ルイズ「な」
ティファニア「……わ……わかりました……」
ルイズ「ティファニア!? ま、待って! 待ちなさいっ!」
ジョゼフ「お前は何ともないのか?」
ルイズ「な、何がよ?」
ジョゼフ「身体が貧相なぶん媚薬が効きにくいのか? 興味深いな」
ルイズ「やっ! さ、さわらないでっ。げふっ!」
ジョゼフ「学習能力がないのか?」 (倒れたルイズの腹を蹴りまくる)
ルイズ「がっ! あ゛っ! おええ、え゛え゛え゛え゛え゛っ……!」 ビチャビチャビチャ……
ジョゼフ「余に会うたびにゲロをはいているな、お前は」

マリア「……よ、よろしくお願いします……」

3KB ハヤテ&マリア 男が女に尻を犯されます

マリア「……よ、よろしくお願いします……」 (下着姿)
男「おおおっ……!」
女「本物?」
男「ああ。本物だ。こんなところで会えるなんて……!」
女「そう。だけど三千院家のメイドが何でここに?」
男「そんなの知らねえよ!」
マリア「きゃっ!」
女「ちょっと。乱暴はやめておきなさい。別料金を取られてしまうわよ」



ハヤテ「……マ……マリアさん……」 (隣のベッドにあお向けに裸で拘束されている)
女「ねえ。ハヤテ君も三千院家の人?」
ハヤテ「……は、はい」
女「どうして売春してるの?」
ハヤテ「お嬢さまが誘拐されて、帰してほしかったら言うことを聞けと……」
女「それでこうなったの?」
ハヤテ「1度はお嬢さまを助けたんですけど、その後でまた捕まってしまって……。それで……」
女「ふうん。そういうこと」



ハヤテ「あっ!? ああっ! あっ!」
女「お尻が絶品と言われたから選んだんだけど……確かに凄い感度ね。さわられてないオチンチンがビクビク震えて、先走りをダラダラと……」
ハヤテ「クッ……クスリを打たれてっ……だからっ……! んああっ! あっ!」
女「だから何? 普通の男の子はクスリを打たれようが何しようが、お尻の穴でアンアン鳴かないわよ」
ハヤテ「ひいっ! はぁっ! あぐっ! あっ! あヒィッ!」
女「指3本をあっさりと呑みこんで……これもクスリの効果と言うの? もしかして4本もいけるかしら?」
ハヤテ「ひぐうっ! くあっ! い゛っ! あ゛っ! ひぎィッ!」



男「死ぬまで忘れられないくらい、素晴らしい初体験にしてやるよ!」 ブチブチッ
マリア「~~~~~~!」
男「気絶するなよ? 気絶したらナギお嬢さまを犯してやる」
マリア「ンギィッ! あ゛ギイッ! あぐっ! ぐああっ! ひっぎぃいいっ!」
男「どうだ? 俺のはイイか?」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「おい! 答えろよ!」 (乳首を捻り上げる)
マリア「あ゛っ!」



男「俺のはイイか?」
マリア「……は……。は……い……イイ……です……」
男「そうか。じゃあもっと味あわせてやるよ!」
マリア「ぎいいっ!? い゛い゛い゛い゛い゛っ!」
男「そんなに力んでると余計に痛いぞ? もっとリラックスしろ。好きな男に抱かれていると思え」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
男「動くぞ」
マリア「あううううっ! ひっ! あうっ! い……いや……あううっ! はああああっ!」



男「感じてきたちところで悪いが1回イカせてもらうぞ」
マリア「……え……?」
男「心配するな。1回で萎えるほど貧弱じゃない」
マリア「………やめ……アアッ! やめ、て……な……中には……中にはぁ……!」
男「何だ? 危険日なのか?」
マリア「は、はいっ!」
男「じゃあ中に出さないとな! ぐっ! おおおっ……!」 ビュルビュルビュル……
マリア「いやあああああっ!」



女「盛大にぶちまけてるわねえ。ハヤテ君も思いっきり射精したい?」
ハヤテ「………………」
女「無視しないで」
ハヤテ「はぐうううっ!? あ゛っ! あぐぁっ! あ゛あ゛あ゛っ! あ゛~~~~~~!」
女「気持ちイイ? 壊れた蛇口みたいに精液があふれだしてるわよ♪」
ハヤテ「ひぎぎいいいっ!」
女「こんなにフィストファックで悦ぶ子は初めて見たわ。世の中って広いわね」
ハヤテ「……も……もう……やめて……ください……。し……死んで、しまいます……」
女「そう」
ハヤテ「んがあああっ! うぁあっ! おっ! おおおべえぇっ! ギャッ!」
女「セックス中に死んだ男の子は見た事ないのよ。女の子はあるんだけど。見せて♪」

美琴「うっ! くああっ! んぐっ! ひっ! うあああっ!」

3KB とある科学の超電磁砲 美琴&黒子&初春

美琴「うっ! くああっ! んぐっ! ひっ! うあああっ!」 (裸で手足を吊られている)
男「よだれと涙と汗と愛液と小便で水たまり……無様としか言いようが無いな。こいつ本当に『超電磁砲』か?」
女「レベル5でも子どもですからね。こんなもんでしょう」
美琴「うっ……う……。だ……めぇ……また……。イ……イク……イッちゃう……」
男「イクのか? せっかくだから後輩の前でイケよ。おい、入ってこい!」
美琴「あっ!? まさか、そ、そんな……!」
黒子「……お……お姉さま……」 (裸で四つんばい+首輪)
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (黒子と同じ姿)



男「感動の再会だな」
美琴「黒子! 初春さん! な、なな、何でここに……!?」
男「何でここに、じゃねえよ。お前を助けに来たんだ。あっけなく捕まって今日までレイプ三昧だったけどな」
女「あなたの後輩だけにすっごい抵抗してくれたわよ」
美琴「……ごめん……なさい。わたしのせいで……わたしが馬鹿だったせいで……」
男「気にする事ねえよ。今では二人ともすっかり悦ぶようになったから。なあ?」
黒子「……は……はい……」
初春「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」



男「お前ら先輩を犯してやれ」
美琴「……え?」
黒子「……わかりましたの……」
初春「……わ、わかり、ました……」
美琴「……や……やめて……やめてぇっ! う゛ぐうっ!」
黒子「お姉さま……こんなに太いのを前にも後ろにも……スゴイ……」
美琴「はううっ! やっ……やめ……はあああんっ! だめぇえぇえっ! うはっ! あはあ~~~~~~!」



初春「……バイブ……抜きますね……?」
美琴「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! アガアアァ……ッ!?」
初春「……すいません……」 (双頭ディルドーを挿入)
美琴「はああああ~~~~~~!」
黒子「……入れられただけでイッたんですの、お姉さま……? わたくしも……」
美琴「んはあっ! だ、だめっ……! お尻……やめて……わたし……くはあっ! ひっ! うああああ――!」
男「何だ? もしかして前より後ろの方が弱いのか?」
女「はい。前よりも後ろでイクのを先に覚えました」



美琴「……おねが……いぃい……。うっ……動か……ない……で……。アアアッ! わたし、もう、おかしくなっちゃうっ……!」
男「俺たちに協力するか!?」
美琴「………………い……やぁ……。テロ……なんて……ぜった、いに……い……や……っ」
男「そうか。おい! もっと激しく犯せ!」
美琴「んはあああっ! おおうっ! くろ……こ……だ……め――――――!」
黒子「お姉さまっ! お姉さまっ! お姉さまぁっ!」
美琴「あおおっ! ふっ! いああああっ……! あ゛っ! あ゛………………え゛……っ!」
初春「……わたし……イキます……イキます……イッ……イキますっ……!」



男「あきらめた方がいいな」
女「え?」
男「こいつらは使えねえ」
女「レベル5ですよ?」
男「能力は申し分ないが、ここまで抵抗しまくるのを計画に加えるのは危険すぎる」
女「……そうですね。それじゃどうしますか、この子たち?」
男「ここまで仕こんだのを捨てるのは惜しい。これまでの調教記録とセットで売れ」
女「わかりました」



美琴「う゛ぐうっ! はがあああっ! うっ……うう……はっ! んわあっ! ひぐっ! ひぐうううっ……!」
黒子「……またイッたんですの……お姉さま……。ホント……何て……淫らな……可愛らしい……」
美琴「ぐろ、ごぉ……っ! お願い……やっ……やずまぜでっ……。げ――じ、じぬぅっ……!」
黒子「……わたくしだけに言われても……。初春、もう終わらせます?」
初春「い……や……。もっと……もっと、する……。するの……キモチイイ……きンもチ、イヒィィィ……ッ!」
美琴「ぐぐうっ! おおう――――――! ひっ……おああああっ! くろ……やめ……ど……して……。ひっぎぃいいっ!」
黒子「わたくしだけ止まっても無意味ですわ……。それにお姉さま、わたくしたちに止まれと言いながら動いてるじゃないですか。もっと気持ち良くなりたいんでしょう……?」

ぷらぐ「あううっ! さ、さわらないで……」

3KB ぷらぐ

ぷらぐ「あううっ! さ、さわらないで……」 (充電スーツ姿で押し倒されている)
男「男と付き合ったことの無い処女か……たまには、こういうのも悪くないな」
女「そうね」
ぷらぐ「……か……から、だが……。わたしに……何……したのっ……!?」
男「寝ている間に気持ち良~~くなるクスリを打たせてもらった」
女「今日からは貴女はセックスだけを考えて生きていくの。嬉しい?」
ぷらぐ「い、いや……あっ! あうぅっ! うはあっ! いああっ! うぐっ!」
男「もう完璧にデキてるな」



女「汗と愛液でスーツがグショグショね。気持ち悪いでしょ? 脱がせてあげる」
ぷらぐ「あぐうっ! だ、だめっ! お……ねがい……やっ……やめ……はっ!」
女「商売道具が愛液まみれになったら大変でしょ?」
ぷらぐ「いっ! いやあっ! せっ……閃登くん、助けてぇ……っ!」
男「せんと? 誰だ?」
女「恋人じゃないの?」
ぷらぐ「はあぁっ! くっ! くはっ! うぐうううっ! あ゛っ!」
女「いつも『せんとくん』でオナニーしてるの?」



ぷらぐ「しっ……してないっ……! アヒィィイッ! くふぅっ! うぐっ! ふああっ!」
男「オナニーも経験ないのか? 天然記念物だな」
女「それなのにお尻は感じるのね。面白い子」
ぷらぐ「くああああ~~~~~~!」
女「初アクメおめでとう♪」
ぷらぐ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! も……やめ……やめて……。こわ、れ……」
男「ここで止めたら完全に壊れるぞ?」
女「我慢せずに『オチンチンが欲しい!』と叫びなさい。そうすれば楽にしてあげる」



ぷらぐ「……い……やぁ……。ぐぐっ! せっ……閃登くんに……わたし……おおっ!」
女「処女は好きな男の子にあげたいのね。カワイイ子。だけど無理よ。あなたは死ぬまでココで暮らすの。『せんとくん』には二度と会えないわ」
ぷらぐ「ふぐっ! はっ! あはあああ~~~~~~!」
男「尻だけで満足できるのか? 前にも入れてほしいんじゃないか? 大洪水だぞ」
ぷらぐ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
女「まだ我慢するの? いい加減あきらめなさい」
ぷらぐ「……う……うう……。……お……お願い……オチンチン……入れて……」



男「はっはっは。最初にそう言えば苦しまずにすんだのに。馬鹿なやつだ」 ブチブチッ
ぷらぐ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
男「オナニーも未経験だけに凄い締めつけだな。今まで食べた中でもトップクラスだな」
女「育てたら高く売れそう?」
男「ああ。全く手が入ってないのがイイ。これから好きなように色をつけられる」
ぷらぐ「うっ! だめぇ……う……動かないで……! 痛い……痛い……痛い……!」
男「我慢しろ。すぐに良くなる」
ぷらぐ「がっ! あ゛あ゛っ! うっ……動か……ぎゃっ! い゛っ! おああああっ……!」



男「体勢を変えるぞ」 (正常位→後背位)
ぷらぐ「はぐうううっ! だっ……だめぇっ! おくっ! 奥まで……きてる……う゛う゛っ!」
女「良くなってきたみたいね」
男「今日は危険日じゃないよな?」
女「もちろんよ。それで今日を選んだんだから」
男「それじゃあ中にたっっぷり出してやるよ」
ぷらぐ「あううっ! わ……わた……し……し、ぬぅ……! 死ぬっ!」
女「死なないわよ。あたしたち貴女みたいな女の子を何百人も調教してきたんだから。ただの強姦魔と一緒にしないでくれる?」
ぷらぐ「そっ! そこっ! だめぇっ! スゴイッ! スゴイイイッ!」
男「ここか? ここが、いいのか……? おおっ……くううううっ……!」 ビュルビュルビュル……
ぷらぐ「ひああっ! あっ! あああああ~~~~~~!」

晶子「合宿なんて言わなかったら良かった・・・・・・」

3KB 環(たまちゃん)

環「くっ……うう……ふっ……。ふ……はぁっ……ううぅっ……!」 (裸であお向けに寝ている)
男2「そろそろ良くなってきたか? 俺のが欲しかったら遠慮なく言えよ」
環「だ……誰が……くっ……」
男5「おい。入れるときは俺が先だぞ。わかってるだろうな?」
男2「ああ」
環「あ……あぐ……うう……お雪……。だ……大丈夫か? ひいっ……!」
男5「他人の心配なんてしてる余裕あるのか?」
男6「もう少し飲ませた方がいいんじゃないか」



男5「お前は馬鹿か? それでさっき失敗したんだろうが。少しは学習しろよ」
男2「もうクスリはいらねえよ。余裕あるから心配したんじゃない。逆だ」
環「はああっ! あうっ! あっ! あっ! あっ! はぁっ! はっ! ああっ! あっ! あ~~~~~~!」
男2「自分が限界に近いから心配したんだ」
男6「えらいあっさりイッたなあ」
男2「偉そうなこと言ってたのにな。『人間のクズ』とか何とか」
男5「そういうやつに限って貧弱なんだよ。弱い犬ほどよく吠えるって言うじゃねえか」



雪「た……たまちゃん……んんんっ……!」 (裸で両手を吊られている)
男3「あっちは反応が面白いな。こっちのは何というか……」
男4「俺はこういうのの方が好みだけどな。まあ、じっくりヤろうや」
男3「そうだな」
雪「あっ! ああっ! うああ……はぁっ……はぁっ……。あっ! くううっ!」
男1「我慢できなくなったら言ってくれ。すぐに満足させてやる」



環「やっ……やめろ……。やめ……ろぉ……。いやっ……あっ……ああ……」
男2「何が嫌なんだ? 俺たちみたいな人間のクズに責められて、ジュプジュプ音を立てている自分のココが嫌なのか?」
環「あっ! あああああっ!」
男5「おい。どけ。入れる」
男2「待てよ。もう少し焦らせば自分から……」
男5「もう我慢できねえんだよ! どけ!」
男2「分かった分かった。怒鳴るなよ……」
男5「へへへ……俺たちから離れられない身体にしてやるよ」 ブチブチッ



環「がああああ~~~~~~!」
男6「俺は後ろに入れてやるか」
男2「浣腸した後の方がいいだろ。汚れるぞ」
男6「平気平気。大丈夫大丈夫」 ミチミチッ
環「~~~~~~!」
男6「声も出ないくらいキモチイイみたいだな」
男2「痛がってるだけだ、馬鹿」
環「……ぬ……ぬいで、ぐれ……。ぐるじいぃ……」



男5「苦しいのは今だけだ。すぐに良くなる。動くぞ」
環「がっ! ぐぇっ! お゛っ!」
男6「こっちも動くぞ~~」
環「うぅぐううっ! ふぐっ! ん゛ん゛っ! かっ! ンギイイィッ! ぎっ! いぎぃっ! ぐっ!」
男2「目の色が変わってきたな。ちょっとはマシになってきたか?」
環「ん゛ん゛ん゛っ! え゛ぇあ゛っ! うごへえぇっ! おおおっ! おおおぉおぉ……っ!」
男2「……気のせいか」



男1「アレまずいな。死ぬかも」
雪「お、お願いします。わたしが……しますから、たまちゃんには何も……! お願いしますっ!」
男1「何度も同じこと言わせないでくれ。駄目なものは駄目」
雪「たまちゃんが……し……死んじゃう……!」
男3「大げさだなあ。アレくらいで死ぬほど人間もろくないって。大丈夫だよ、たぶん」
男4「だけど先月ヤッたのは、あんな感じで翌朝には冷たくなってなかったか?」
雪「えっ!?」
男4「冗談だよ」



環「あ゛~~! う、うごくなぁ……っ! ぐるじいっ! なかっ! ごわれるう゛う゛う゛――――――!」
男2「イッたか?」
男5「……どうだろうな。締めつけは強くなってるが……おい。どうだ? 気持ちイイか? 気持ち悪いか?」
環「……ぁ……お……」
男2「頭の中がドロドロに溶けてるみたいだな」
男6「動いても大丈夫か?」
男2「聞きながら動くな馬鹿」

晶子「合宿なんて言わなければ良かった……」

3KB 小梅

晶子「合宿なんて言わなければ良かった……」
環「今更そんなことを言っても仕方ないだろう、小笠原」
雪「そうよ。何とか逃げる方法を考えましょう」
晶子「逃げる方法って……手首も足首も縛られているのに、どうやって……」
静「姉さん、ほどけそう?」
巴「……ダメだわ。ほどけない」
鏡子「胡蝶。わたしたち、これからどうなるの……?」
胡蝶「………………」



男1「よう」
晶子「~~~~~~!?」
環「な、何だ! 何しに来た!?」
男1「そんなに脅えるなよ。1人か2人、呼びに来ただけだ」
環「よ、呼びに?」
男1「ああ。先生も赤丸ほっぺの子も限界に近くてさ。このまま犯しつづけると死にそうだから」
晶子「な」
巴「鈴川さんを殺したら絶対に許さないからっ!」



男1「そんな恐い顔するなよ。死なせる気なんて全然ないから。それで誰が代わりになる?」
巴「……そ、それは……」
晶子「わ……わたくし……が……」
環「わたしが代わる」
雪「たまちゃん!?」
男1「そうか」
雪「駄目よ、たまちゃん! そんな……!」
環「……鈴川と先生を見捨てろと言うのか?」



男1「あと1人は誰だ?」
環「わたし1人でやる」
男1「おいおい……俺たちは6人もいるんだぞ? 1人は無理だろ」
雪「……わたしも行くわ」
男1「お、そうか。じゃあ足首の縄だけ解いてやる。暴れるなよ」
環「……お雪」
雪「何も言わないで、たまちゃん。2人なら大丈夫よ」
環「……ああ。そうだな」



小梅「おぐっ! う゛っ……! うぶっ! ん゛ん゛ん゛っ! ンンン~~~~~~!」 (前と口と尻を犯されながら絶頂)
男2「またイキやがった」
男3「どっちでイッたんだ? 前か? 後ろか?」
男4「両方じゃないか? ぐっ! おおっ……!」 (口に射精)
男5「おい! ちゃんと手を動かせよ!」
男6「やっぱり5対1じゃ無理あるなあ」
男2「お前が言うなよ。お前が無茶するから壊れちまったんじゃねえか。だからクスリを使うときは分量を守れってしつこくしつこく言ったんだ」



環「鈴川!?」
雪「ひ、酷い……!」
男2「おお。来たか。待ちくたびれたぞ」
男3「お、俺、そっちがイイ!」
男4「あわてるな、馬鹿」
男5「俺はどっちでも構わないぞ」
男6「本当にカワイイ子ばっかりだな。何で野球なんかやってたんだ?」



雪「アンナ先生は……どこに……」
男2「金髪か? あっちで寝てる」
環「寝てる……?」
男3「厳密には気絶してるだな。生徒より早くダウンするとは情けない教師だ。ううっ!」 (尻に射精)
男2「あっちを責めるよりコイツを褒めるべきだろ……んっ! くっ! おおおっ……!」 (前に射精)
男4「あ~~あ~~また中に出して……妊娠したらどうするんだよ?」
男2「知らねえよ、そんなこと」
男4「最低だなお前」



小梅「……たまちゃん……宗谷さん……。どうして……」
環「お前やアンナ先生だけに任せるわけには行かない」
雪「ゆっくり休んで」
男1「服を脱ぐ前にコレを飲んでくれ」
環「……何だ、それは? ものすごく怪しいが」
男1「処女を悦ばせるための液体だ」
雪「……そんなモノを使わないと、わたしたちみたいな女の子すら抱けないんですか?」
男1「ああ。だから徒党を組んで強姦して回ってる」



環「人間のクズだな」
男2「ずいぶん生意気な口をたたくじゃないか。自分の立場わかってるのか、おい?」
男3「やめとけよ。これくらい気が強い方が面白いじゃねえか」
男2「……そうだな。確かに、そうだ」
男1「飲むか? 飲まないか? 飲まないならさっきの場所に戻ってもらう」
環「……飲む。飲めば良いんだろう」
雪「わたしも飲みます」

マリア「凄い脂汗ですね、西沢さん」

3KB 西沢歩(ハムスター)

マリア「凄い脂汗ですね、西沢さん」
歩「ん゛っ……ん゛ん゛……ん゛……。ん゛……ん゛……ん゛ん゛っ……!」 (裸で両手を吊られ両足を鎖で床に固定されてXの形に拘束+ギャグボール)
マリア「背中も感じるんですね。脇の下はどうですか?」
歩「ん゛ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛……ん゛ん゛っ……!」
ナギ「筆で撫でられたくらいでビクビク震えて……こんなのの何が良かったのだ、ハヤテは」
マリア「さあ?」
歩「ん゛っ! ん゛ん゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛ん゛っ……! ん゛っ!」



ナギ「声が聞けないと面白くないな。口を自由にしてやれ」
マリア「はい」
歩「ん゛ん゛っ……う゛……ぉ……う゛……」
ナギ「気分はどうだ?」
歩「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。こ……この、くさり……ほどいて……」
ナギ「オナニーしたいのか?」
歩「……ちがう……ひっ!」
ナギ「違わないだろう。こんなに愛液をあふれさせて……床まで滴り落ちているぞ。指を突っ込みたくて仕方ないんだろう?」



歩「……ナギちゃんが……ヘンなの……塗ったから……。だから……」
ナギ「お前がスケベなのを私のせいにするな。変態」
歩「……ちがう……へんたいじゃ……ああっ……!?」
ナギ「尻も感じるみたいだな。ここにもハヤテのを入れたのか?」
歩「……そ、そんな事、してないっ……!」
ナギ「まだ嘘つく余裕あるのか? 面白い。明日の朝まで焦らしてやる。そうすれば素直になるだろう。なあマリア?」
マリア「駄目ですよ、そんなこと。このまま半日も放置すると壊れてしまいます。イキたくてもイケない辛さはナギもよく知っているでしょう?」



ナギ「じゃあどうする?」
マリア「イカせてあげましょう。二度とハヤテ君に手を出さないように誓わせてから」
ナギ「そんなこと誓うか?」
マリア「見ててください」
歩「……マ……マリアさん……こ、こんなの……ダメですよ……。わたし……今なら……あっ!」
マリア「くだらないことを言ってないで素直におねだりしなさい」
歩「……うう……あ……あああ……」
マリア「何も言いたい事ないんですか?」



歩「……早く……入れ……て……。お……お願い……。もう……おかしく、なる……。は……早く……早くぅっ……」
マリア「二度とハヤテ君に手を出さないと約束できますか?」
歩「……いや……せっかく……恋人になれたのに……。もう、わ……別れるなんて……」
マリア「初恋の相手と初体験できたんだからイイじゃないですか」
歩「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
マリア「あなたが人生を棒に振ってまで貞操を貫いてもハヤテ君は喜びません。絶対に悲しみます。死ぬまで自分を責めつづけるでしょう」
歩「……ハ……ハヤテくん……ハヤテくぅん……」
マリア「ハヤテ君と別れるか、壊れてハヤテ君を悲しませるか、選んでください」
歩「………………は……はい……。わかり……ました……。別れます……う……うううっ……」
マリア「そうですか。ナギ。わたしが西沢さんの拘束を解いている間に、伊澄さんとワタル君を呼んできてください」



5分後
歩「ああっ! うあっ! はああああっ!」 (ベッドの上で騎乗位)
マリア「あんなに腰を振って恥ずかしくないのかしら?」
伊澄「色情狂ね」
ワタル「はっ! うっ! うおおっ!」
ナギ「ワタルも凄い勢いだな。目が血走ってるし……伊澄、何かしたのか?」
伊澄「新しい術を開発したから実験台になってもらったの」
ナギ「どんな術だ?」



伊澄「寿命が1日縮む代わりに精力が十倍になる術」
ナギ「……そんな術を覚えて何に使うんだ?」
歩「ふああああ~~~~~~!」
ワタル「うああああ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
マリア「同時に絶頂に達するとは仲がいいですね」
ナギ「うむ。次のショーにセットで出演させてみるか?」
マリア「それは名案ですね」

はるか「大人な代理には少なすぎたかしら?」

5KB かなめも はるか&かな×代理&美華

はるか「かなちゃんったら、お尻にふっといの入れられた途端、オマンコからエッチなのあふれだしたわあ~~。本当に弱いわねえ、お尻♪」
かな「んんんっ! ふあ……ん゛っ!」 (下半身だけ裸で犯されている)
はるか「あら~~? どうして声を押し殺してるの~~? 代理に見られるのが恥ずかしいのかしら? 大丈夫よ。代理、それどころじゃないから」
代理「あうっ! あっ! やあっ! ああっ! ひはあっ! あそこっ! こわれっ!」 (全裸で電マ木馬+乳首にローター)
はるか「もう無理って思ったら遠慮なく言ってね? 優し~~く抱いてあげるから♪」
代理「いやっ! そんなの、絶対っ! いやぁっ! きゃふっ! はんんっ!」



はるか「強情なのねえ~~。そこがすっごくカワイイんだけど。壊れる前に言ってね?」
代理「くひっ! あっ! ああっ! あんんっ! アヒィィイッ……!」 ビュルビュルビュル……
かな「……え?」
はるか「ちっちゃなお胸から母乳が噴き出すなんて……このクスリはどんどん協力になるわねえ~~♪」
かな「ク、クスリ? はるかさん、あのクスリを、代理にも……!?」
はるか「ええ。かなちゃんたちの2倍くらい打ってあげたわ」
かな「2倍もっ……!?」
はるか「大人な代理には少なすぎたかしら?」



かな「お、多すぎますっ! 代理は大人びてるけど、実際は……!」
はるか「言われなくても分かるわよ。かなちゃんよりずっと代理との付き合いは長いんだから」
美華「ああっ! も、もう駄目じゃっ! 何とかしてくれ~~!」 (全裸でイスに拘束)
はるか「……美華ちゃん。わたし、言わなかったかしら? わたしがイイって言うまで声を出すなって」
美華「……し……しかし……アソコと尻のバイブが……」
はるか「もっと激しく動かしてほしいの? かなちゃんや代理が見ているのにイキたいの?」
美華「……う、うむ……。もう……我慢できないぃっ……!」
はるか「変われば変わるものねえ~~。初めて犯されたときは泣き叫んで、かなちゃんの破瓜を見たときも泣き叫んでいたのに」



美華「イカせてくれ……! このままでは私、おかしくなりそうじゃっ……!」
はるか「おかしくなってもイイわよ~~お?」
美華「……な」
はるか「美華ちゃんみたいな美少女が壊れるところを見てみたいわ~~。壊れた少女は見た事あるけど、壊れる瞬間は見た事ないから。壊れるときは壊れるって言ってから壊れてね~~」
美華「……そ……そんな……」
はるか「かなちゃんはもっと楽しみたいけど、美華ちゃんはそろそろ飽きてきたから。代理をゲットしたわけだし~~」
美華「……お主……狂ってる……」



はるか「今さら気づいたの? お馬鹿さんねえ♪」
代理「ああっ! む、むね、熱いっ! またっ! 出ちゃうううっ! うああああっ……!」 ビュルビュルビュル……
はるか「だいりぃ。汗と涙とヨダレで顔がクチャクチャよ~~? そんな顔してたら風新新聞の評判が下がっちゃうわよ~~お?」
代理「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。ど……どういうことよ……ひああっ! ああんっ! ふああっ! んはあああっ!」
はるか「代理のとって~~も恥ずかしい姿をDVDにして売るのよ。もちろん市販は無理だから裏だけど。代理くらいの年頃のはすっっごく売れるのよ?」
代理「……い……いやぁ……そんなの……うあっ! ん゛ああっ!」



かな「は、はるかさん、美華ちゃんと代理を許してあげてください。そのぶん私がんばりますから」
はるか「その意気込みは嬉しいけどダ~~メ」
かな「そこを何とか……!」
はるか「……はあ。仕方ないわね~~え。認めるわ」
かな「ほ、本当ですか?」
はるか「ただし条件があるわ」
かな「え?」
はるか「二度と二人がわたしに逆らわないように調教すること」



かな「は? ええと……それは、私が……ですか? はるかさんは?」
はるか「わたしは見物させてもらうわ。ちょっとくらいはアドバイスするけどメインはかなちゃんよ♪」
かな「む、無理です、そんなの……。できません……」
はるか「二人を助けたくないの? あのままだと二人とも壊れちゃうかもしれないわ~~よ?」
代理「あ……もうっ! やめて……うああっ! ああ~~!」
美華「イカせてくれ、イカせてくれ、イカせてくれ……っ!」
かな「……わ、わかりました……。やります……」
はるか「そう♪ じゃあ私は代理を下ろしてあげるから、かなちゃんは美華ちゃんをお願い」



代理「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
はるか「どうだった、代理? 電マ木馬、気持ち良かった? ん?」
代理「……さい、あく……」
はるか「まだそんなことが言えるなんて凄いわね~~。身体はこれだけ狂ってるのに」
代理「ひっ! あっ! だ、だめぇっ! んあっ! ひいんっ!」
かな「は、はるかさん。代理に何もしないでください。わたしに任せるって言ったじゃないですか」
はるか「ごめんなさい。あまりにも代理が可愛くてつい」
美華「あっ! だっ……だめじゃ……イ、クッ……! あっ! イクッ! イッグゥ~~~~~~!」 ビュルビュルビュルビュルビュル……
はるか「焦らしたぶんすっごい量の母乳ねえ」



美華「か、かな……もっとじゃ……。もっと……し……してくれぇ……っ!」
はるか「イッたばっかりなのにオネダリ? 欲張りな子ねえ」
かな「美華ちゃん、ココがいいんだよね?」
美華「そ、そこぉっ! あヒィッ! いいいっ!」
はるか「弱いところ丸分かりね、かなちゃん。何回も――何十回もヤッてるから当然か」
かな「……はい」
はるか「どうしたの? 自分の異常さに気づいちゃった?」
かな「……はい」



はるか「その罪悪感というか違和感を忘れないようにしなさい。それを忘れたら生ゴミとして捨てちゃうから」
かな「捨てる? ど、どういうことですか?」
はるか「言葉通りの意味よ」
かな「言葉通りって……」
はるか「なに? かなちゃん、わたしに捨てられないか不安なの? 安心して。今のところ全然そんなこと考えてないから。ぶっちゃけ想像した事もないわね」
かな「……そうなんですか」
はるか「嬉しい? 悲しい? どっち?」

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