2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏帆「……アタシに何を注射したのよ?」

お茶にごす 5KB 夏帆&智花 スカトロ大

追記を表示

山田「お前みたいなビッチに羞恥心なんて上等なもの、あるのか?」

ふたりエッチ 5KB スカトロ大

追記を表示

男1「お友達を殺されたくなかったら木刀を捨てろ」

桜の一番 6KB 朝見&操 微グロ

追記を表示

咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

かなめも 5KB かな&咲妃 スカトロ大

追記を表示

咲妃「かなっ! いま何時だと思ってるの!?」

かなめも 6KB かな&美華&咲妃

美華「やめるのじゃ! やめろっ! やめろぉっ!」 (全裸で手首と足首を縛られている)
男「うるさいなあ」 ミチミチ……
かな「うぁあ……あ、ぐっ……!」
美華「かなっ! お前っ! かなから離れるのじゃ!」
男「今さら止めるわけ無いだろ? かなちゃんも今さら中止されたら嫌だよね?」
かな「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「かなちゃん」 (両手で乳房を強く揉む)
かな「うああああっ……!?」
男「お。今、軽くイッた?」
かな「……え……? いった……?」



男「ものすごく気持ちよくなることを『イク』って言うんだよ」
かな「……わ……わかんない……。目の前が……白くなって……」
男「はははははっ! それはイッたんだよ。初体験でイクなんて、かなちゃんはエッチな子だなあ♪」 ブチブチッ
かな「~~~~~~!」
美華「かなぁっ!」
男「さっ……さすがは○学生のオマン○……凄い締まりだ……。ううっ……」 ビュルビュルビュル……
かな「……ぁ……」
美華「お、お前……中に出したのか……!? かなが妊娠したらどうするつもりじゃっ!」
男「え? 子どもの作り方を知ってるのか? 意外だな」
美華「それくらい知っておるわ!」



男「じゃあ美華ちゃんにも俺の子どもを妊娠してもらおうかな」 (かなから肉棒を引き抜く)
美華「ひっ……!?」
かな「……え……? お……おじさん……美華ちゃんには手を出さないって……」
男「かなちゃんが満足させてくれたら、美華ちゃんには手を出さないって言ったんだ。俺は満足してないから美華ちゃんを犯す。当然だろ?」
かな「……そんな……あはあっ……!?」
男「美華ちゃんが終わるまで待ってるの暇だろ。これで悶えていて」 (かなに入れたバイブをONに)
かな「ひいいいいっ……!?」
男「美華ちゃん、お待たせ。じゃあヤろうか?」
美華「い、いやじゃっ! 近づくなっ! 近づくなと言っておろうが!」
男「あれ? 美華ちゃん、オシッコもらしちゃったの?」



美華「なっ……!?」
男「どれどれ」 (美華の身体を動かして床をナメる)
美華「やめろ、馬鹿者っ! 変態っ!」
男「オシッコじゃないねえ。親友が犯されてるの見ながら床オナしてたの?」
美華「ゆ、ゆかおな……?」
男「床に股間を擦りつけて悦ぶ変態行為のことだよ」
美華「~~~~~~!? そっ……そんな事するかっ!」
男「ふうん……ま、いいか」
美華「何じゃその顔は! 言いたい事があったらハッキリと……あっ!? な、何をするのじゃっ! 放せっ! やめろぉっ!」
男「知ってる? 悲しいことは友人と一緒だと半分になるんだよ」 ミチミチ……
美華「いた、痛いっ……! やめろ、やめろ、やめろ……!」
男「お友達と一緒になろうね」 ブチブチッ
美華「ひぎィッ!」



数時間後。風新新聞専売所。
咲妃「かなっ! いま何時だと思ってるの!?」
かな「……す、すいません……」
咲妃「遅くなるなら遅くなるって連絡しなさい! 心配するじゃないの!」
かな「……はい。すいません……」
咲妃「それで、拡張の成果は?」
かな「い、一件だけ……」
咲妃「一件? 一件だけで、こんなに遅くなったの?」
かな「え、ええと……その……美華ちゃんが……男の人で……。話が……えと、話が長くなって……」
咲妃「長話に付き合ってたら遅くなったってわけ?」
かな「は、はい……」



咲妃「……そう。ご飯は?」
かな「食べてません……あ! 夕食!」
咲妃「適当に作って済ませたわよ」
かな「……すいません……」
はるか「かなちゃん、何か顔色が悪いよ。大丈夫?」
かな「……だ、大丈夫です! えと……わ、わたし……お風呂に入ってきます!」
はるか「え? か、かなちゃん?」
咲妃「………………」
はるか「大丈夫かしら……ん? どうしたの、代理? 恐い顔して」
咲妃「……別に。何でもないわ」



数日後。
男「スタンガンに催涙スプレー、防犯ベル……よくこんなに防犯グッズそろえたね」
咲妃「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸でXの形に拘束されている)
男「これだけ幼いのをヤるのは初めてだ。ドキドキするよ」 ブルンッ
咲妃「ひっ……!?」
男「チンチン見るの初めて?」
咲妃「い、いや……! やめて……!」
男「大丈夫だよ。クスリ多めに使ったから痛くないって♪」 ミチミチ……
咲妃「あぐぅっ……! い……いた……痛い……! やめてぇ……!」
男「きついな……さすが○学生……。ふんっ」 ブチブチッ
咲妃「~~~~~~!」



かな「……こんにちは……。………………え? 代理………………?」
男「ああ。かなちゃん、こんにちは。少し待っててね。いま出すから」 ビュルビュルビュル……
咲妃「ぅ……ぉ……」
かな「………ああ……あああ……あああああ……」 (腰ぬかして座り込む)
男「ん? どうした、かなちゃん?」
かな「何で……代理……どうして……」
男「かなちゃんのせいだよ」
かな「え?」
男「咲妃ちゃん、かなちゃんの様子が変だから調べに来たんだよ。かなちゃんのせいで犯されたんだ」
かな「わたしのせい……」



男「咲妃ちゃんに悪いと思うのなら、少しでも苦痛が和らぐようにナメてあげるんだな」
かな「ナメる……? ど、どこを……?」
男「ココに決まってるだろう」 (咲妃の股間を指差す)
かな「そんな……」
男「嫌なら俺が犯しつづけるよ? 咲妃ちゃん、二度とセックスできない身体になっちゃうかもしれないね」
かな「や、やめてくださいっ! わたし、やりますからっ!」
男「そう。じゃお願い」 
かな「は、はい……」
男「どうせなら指も使ってイクまで責めてあげれば? クスリで蕩けてるから、かなちゃんのテクニックでもイカせられるよ、きっと」
かな「……はい。わ、わかりました」



数時間後。
男「ミイラ取りがミイラとは、正にこのことだね♪」
咲妃「………………」 (歯を食いしばり大粒の涙を流している)
男「言わなくても分かってると思うけど、今日のことは黙っている方がイイよ。バレたら俺も咲妃ちゃんたちも破滅だから」
かな「………………」 (今にも倒れそうな青白い顔)
男「俺は捕まるし、君たちの店は『少女のカラダで拡張している』という噂が流れて確実に潰れる」
咲妃「……そんなこと……言われなくても分かってるわよ……」
かな「……あ、あの……しゃ……写真や映像は……?」
男「大丈夫だよ。君たちは変な事を考えない限り公表しない」
かな「……そうですか」
咲妃「これから私たちを、どうするつもり?」



男「そうだな。月に二、三回くらい俺の相手してもらおうかな。あ、ちゃんと新聞は取らせてもらうよ」
かな「……あ、あの!」
男「何だい?」
かな「……あ……相手するの、私だけにしてください。代理や美華ちゃんには……」
咲妃「……かな」
男「かなちゃん一人で三人分ヤるのか?」
かな「は、はい」
男「そうだな。うん、それでイイよ。咲妃ちゃんも構わない?」
咲妃「わたしの意見なんて聞く気ないでしょう……」
男「え? もしかして咲妃ちゃんも犯されたかった?」



咲妃「そ、そんなわけ無いでしょう!」
男「え~~? だって咲妃ちゃん『かな、もっと! もっとぉっ!』って喘ぎまくってたじゃないか」
咲妃「~~~~~~!」 (屈辱で顔が真っ赤に)
男「かなちゃんの顔にグイグイ股間を押しつけて、かなちゃんが舌や指を動かすたびに、まるで動物みたいな大声で鳴いて」
咲妃「やめてっ! 言わないでっ!」
男「ぜんっぜん無い胸をナメられるたびに身体をブルブル震わせて、完全に快楽に溺れていたよね。俺の家に乗り込んできたときの威勢の良さが嘘みたいに目を潤ませて、よだれダラダラ垂れ流して」
咲妃「いやあっ! やめてっ! もう言わないでぇっ!」
男「かなちゃんもビックリしたでしょ? むかつくくらい大人びた咲妃ちゃんが、あれだけエッチな声を出すなんて」
かな「……は……はい……」
男「指ちぎりそうなほど締めつけてきたんじゃない、咲妃ちゃんのアソコ?」

ワタル「やめろ……やめてくれぇっ……! うああっ!」

5KB ワタル スカトロ大

追記を表示

マリア「ハヤテ君……あなた、最低です……!」

3KB マリア

ハヤテ「まるでオシッコしたみたいな水たまりが……マリアさん、いくら何でも発情しすぎですよ」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸でX字に拘束されている)
ハヤテ「後で掃除する僕のことも考えてくださいよ。聞いてるんですか?」 (乳房を軽く揉む)
マリア「ひっ! あっ……ハ、ハヤテ君が……ヘンなクスリを……やあっ! ああっ!」
ハヤテ「確かにクスリは使いましたけど、お嬢さまはこんなに濡れませんでしたよ」
マリア「~~~~~~!?」
ハヤテ「昨夜いただきました。ものすごく美味しかったです」
マリア「わた……わたしが身代わりになったら、手を出さないって言ったじゃないですか!?」
ハヤテ「馬鹿ですね。そんな約束を守るわけ無いじゃないですか」
マリア「くっ……!」



ハヤテ「そんな恐い顔でにらまないでくださいよ」
マリア「ハヤテ君……あなた、最低です……!」
ハヤテ「誤解してませんか、マリアさん。僕はレイプしたんじゃなくて、合意の上でセックスしたんですよ?」
マリア「クスリなんか使用して何を……!」
ハヤテ「お嬢さまの苦痛を少しでも和らげるために仕方なく使ったんですよ。執事の鑑と思いませんか?」
マリア「思いません!」
ハヤテ「おとなしく僕に従ってくれるなら、マリアさんも優しく抱いてあげますよ?」
マリア「絶対に嫌です!」
ハヤテ「そうですか。残念です。それでは激しく行きます」
マリア「え? いっ!? うああっ! ~~~~~~! あ゛、が……っ!」 (処女膜をディルドーで破られた)



ハヤテ「あっさり入りましたね。処女じゃなかったんですか?」
マリア「あ゛……。ぬい、てぇ……」
ハヤテ「抜いてほしいんですか? わかりました」 (ディルドーを奥まで入れて一気に引き抜く)
マリア「~~~~~~!」
ハヤテ「おや、血が少し付いてますね? マリアさん、処女だったんですか?」
マリア「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ハヤテ「苦しそうですね。もう一本やっておきますか?」 (注射器を見せる)
マリア「ひっ……!? い、いやぁ……! やめて……やめてください……!」
ハヤテ「遠慮しないでください。純度は先ほどの半分ですから」
マリア「いやあああっ!」



数時間後。
ハヤテ「ずいぶん激しい初体験でしたね」
マリア「………………」 (ベットに横たわり天井を見ている)
ハヤテ「監視カメラで一部始終見せてもらいました。マリアさんの初アクメも初フェラも初スカも……」
マリア「……あくめ……? ふぇら……?」
ハヤテ「知らないんですか? 絶頂に達することをアクメと言い、男性器をナメることをフェラチオと言うんです」
マリア「……そうですか」
ハヤテ「SPの方たちも言ってましたけど、そんなにイイ身体しているのに処女なんて宝の持ち腐れですよ」
マリア「………………」
ハヤテ「マリアさん? 裸のまま寝ると風邪を引きますよ。あと身体に付着した精液を洗い流さないと、起きた後が最悪ですよ」
マリア「……これから、何する気ですか……?」



ハヤテ「はい?」
マリア「ナギを犯して、わたしをSPに犯させて……これから、どうする気ですか? ナギをたぶらかして三千院家を乗っ取るつもりですか?」
ハヤテ「そんな大それた野望は持ってないですよ。ただ、今までより少し高いポジションが欲しいだけです」
マリア「……そんなことのために、こんな事したんですか? ……信じられませんね」
ハヤテ「信じられなくても僕に従ってください」
マリア「従わなかったら?」
ハヤテ「お嬢さまにマリアさんの痴態を収録したDVDを、マリアさんが色情狂に見えるように編集した上で見せます」
マリア「………………」
ハヤテ「家族のように想っている女性の浅ましい姿にショックを受けて、ますます引きこもりになってしまうかもしれませんね」
マリア「わかりました。従います。従いますから、ナギが傷つくような事だけは止めてください……」

火継「……イイの……。スゴイ……。ボク……」

3KB ヒャッコ 火継

歩巳「あううっ! んああああっ! ふああ~~!」 (吊られた裸体を激しく震わせて絶頂)」
狐「またイッたのか? 何回目だ?」
歩巳「んあっ! あっ……あんンッ! んんん……っ!」 (電マ木馬の上で悶えつづける)
火継「……あ……歩巳お姉ちゃん……」
柳「やっぱ全然ないな、胸」 (Xの形に拘束された火継の裸身を見ながら)
火継「やっ……! み、見ないで……!」
狐「動くなよ。動くと歩巳ちゃんを酷い目に遭わせる」
火継「………………」
狐「柳」
柳「OK」 (火継に媚薬を注射する)



十分後。
歩巳「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (電マ木馬から降ろされた)
狐「お疲れ様、歩巳ちゃん」 (耳栓を外しながら)
歩巳「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。……ヒ……ヒツギちゃんは……?」
狐「錯乱してるよ」 (目隠しを外しながら)
歩巳「え……?」
火継「んああっ……んん……うううっ……ンヒィッ……。んっ……あんっ! ああぁ……アヒィィイッ……!」
柳「火継ちゃん、背中がイイんだ?」 (火継の背中を筆で撫でながら)
火継「や、やめてぇっ! それ……ボク……いやぁ……! ふああっ!」
狐「歳の割に色っぽい声で鳴く。そう思わない?」
歩巳「やっ……やめさせてくださいっ!」



狐「は?」
歩巳「ヒツギちゃんには何もしないって言ったじゃないですかっ! なのに何で……!」
狐「火継ちゃんが言ったんだよ。『ボクを責めてください』って」
歩巳「そ、そんなわけ無いじゃないですか!」
柳「狐の言っていることは本当だよ。ほら」 くぱぁ……
火継「……やぁあ……っ! 歩巳お姉ちゃん、見ないでぇ……!」 (白い愛液が床まで滴り落ちている)
歩巳「………………クスリ、を、ヒツギちゃんに……?」
狐「ああ」
歩巳「何てことを……! 酷いっ! 酷すぎますっ!」
狐「濡れていないところに突っ込まれるのは気の毒だろ? ただでさえ狭いんだし」



歩巳「そんな……」
狐「さ。これで火継ちゃんの処女膜を破って」 (ディルドーを渡す)
歩巳「……え……? ア、アタシが……?」
狐「そう」
歩巳「そんなの無理です……。できません……」
狐「俺や柳に犯されるくらいなら歩巳ちゃんに奪ってほしいと思うけど?」
歩巳「……お願いします……。何もせずに解放してあげてください……。アタシ何でもしますから……」
狐「ダメだ」
歩巳「………………」
火継「……歩巳お姉ちゃん……。ボクを……犯して……」



歩巳「ヒツギちゃん!?」
火継「歩巳お姉ちゃんなら……ボク……」
柳「オマン○にオチンチン、だろ」 (筆で乳首を撫でる)
火継「んはあああっ!?」
柳「俺が教えた通りに言え。さもないと」
火継「あああっ! あ――アッ! オマン○……オチンチン、入れてぇっ!」
狐「オチンチン欲しいのか。それならコレだな」 (双頭バイブを取り出す)
歩巳「………………」
狐「早く入れてやれ。苦しい時間は短い方がイイだろ」
歩巳「……はい」



柳「これは高く売れそうだ♪」 (カメラを構えて)
歩巳「火継ちゃん……ゴメンね……」 ミチミチ……
火継「ううう……ぁあぁ……」
歩巳「ゴメンね……」 ブチブチッ
火継「アアアアアアア~~!」
柳「おおっ」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
歩巳「ひ、火継ちゃん、大丈夫……?」
火継「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
歩巳「ぬ……抜いた方がイイよね……?」
火継「……ぃ……ぃや……。抜かない……で……」



歩巳「………………え?」
火継「……イイの……。スゴイ……。ボク……」
狐「初体験なのに感じてるのか? トンでもないガキだな」
柳「歩巳ちゃん、火継ちゃんの乳首をナメてあげて」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ
歩巳「は、はい」
火継「あああああっ! イイッ! もっと……もっとナメてぇ……っ!」
狐「指も使って、軽く噛んでやれ」
歩巳「………………」 (右の乳首を軽く噛みながら左の乳首を捻る)
火継「~~~~~~!」
狐「おお。イってるイってる」

キョン子「うああっ……ボク……イク……ッ!」

5KB 性転換 キョン子

森「本日は私どもを紹介してくださり、ありがとうございました。実に楽しい時間を過ごさせていただきました」
新川「至れり尽くせりの御もてなしに、心からの感謝を申し上げます」
ハルヒ「夏の御礼だから気にしないで。ね、キョン」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸で両手は後ろ手に縛られている)
ハルヒ「ちょっとキョン、いつまで発情してるのよ? 何回イッたら気がすむの?」 (股間に指を入れる)
キョン子「ひああああっ! あっ! ああっ!」
森「まだまだ不満みたいですね。新川、もう一回ヤらせてもらう?」
新川「申し訳ありません。もう限界でございます」
キョン子「……やめ……ハルヒ……やめてぇ……!」
ハルヒ「何が『やめてぇ』よ。口からヨダレ垂れ流しながら言っても説得力ゼロよ!」
キョン子「うああっ……ボク……イク……ッ! イッちゃうっ……! イ――」



ハルヒ「ダメよ」 (ピストンしていた指を引き抜く)
キョン子「……ああ……? は……あぁあ……」
ハルヒ「やめてほしかったんじゃないの? 腰うねらせちゃって……少しは恥じらいというものを持ちなさい。はしたない」
キョン子「……うう……」
森「わたくしに責めさせていただけますか?」
ハルヒ「いいわよ。ほら、キョン! ちゃんと頼みなさい!」
キョン子「……お……お願いします……あっ!」
ハルヒ「それじゃ何してほしいか分からないでしょ!」
キョン子「……ボクの……オマン○やアヌスを……ズボズボしてください……」
森「あら? 乳房はダメなのですか?」



キョン子「……ダメじゃありません……」
森「それでは失礼いたします」 モミモミ
キョン子「ああっ! あっ! ああっ!」
ハルヒ「ちゃんと立ってなさい!」
キョン子「……む、むりぃ……あっ!  んんんっ! ふああああっ……!」 (イって床に崩れ落ちてしまう)
森「小ぶりな乳房は敏感と言いますが、キョン子さんは敏感すぎますね」
ハルヒ「何してるのよ、キョン! さっさと立ちなさい!」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (絶頂の余韻に浸り倒れたまま)
ハルヒ「あたしの言葉を無視するとは良い度胸ね……思い知らせてあげるわ!」
キョン子「……だめぇ……。これ以上すると……ボク……」



一時間後。
古泉「涼宮さん、さすがに限界じゃないでしょうか?」
ハルヒ「そう?」
古泉「もう声も出ないみたいですし」
キョン子「………………」 (ヨダレと脂汗と愛液を垂れ流して半ば失神)
ハルヒ「だらしないわね。もう少し頑張りなさいよ」
キョン子「………………」
ハルヒ「……はあ。仕方ないわね。有希、中和剤を塗ってあげて。みくるちゃん、一緒にシャワー浴びましょう」
みくる「は、はい……」
ハルヒ「あたしたちがシャワー浴びている間に服を着せておいて」
古泉「わかりました」



キョン子「……ぁ……ぅ……」
古泉「いま楽にしてあげますよ。長門さん、彼女の感度を元に戻してください。体力も少しだけ回復させてください」
有希「わかった」
古泉「媚薬クリームとか中和剤とか……そんな都合がいいものが存在すると思うとは、涼宮さんもカワイイ所がありますね。そう思いませんか?」
キョン子「……誰が、思うか……」 (力なく起き上がる)
長門「これを着て」 (キョン子の着ていた服を突きつける)
キョン「……シャワー……浴びたい……」
古泉「ダメです」
キョン子「………………」
古泉「そんな目で見ないでください。あなたのためですよ? 涼宮さんの言うことを無視すると何されるか……」



十分後。
ハルヒ「今日は楽しかったわね!」
みくる「そ、そうですね……」
ハルヒ「何を微妙な顔してるの、みくるちゃん! すっごい楽しそうな顔でキョンを責めていたのに」
みくる「ええぇ……そ、そうですかぁ?」
ハルヒ「そうよ! ねえ?」
長門「そう」
古泉「朝比奈さんの意外な一面を見ました。結構タチも行けるんですね」
ハルヒ「キョン、あたしに責められるときより悦んでたんじゃない?」
キョン子「……そ、そんなことは、ない……。ただ……驚いただけで……」
ハルヒ「森さんや新川さんに責められてるときもスゴイ声で鳴いてたわよね?」



キョン子「アレも……その、違う……」
ハルヒ「何が違うのよ?」
古泉「確かに気持ち良かったけれど、涼宮さんに責められるのは桁違いの快楽ということでしょう? そうですよね?」
ハルヒ「そうなの? あたしが一番キモチイイ?」
キョン子「あ、ああ」
ハルヒ「……あたしが一番か……」
キョン子「ハルヒ……?」
ハルヒ「あんた、臭い」
キョン子「え?」
ハルヒ「愛液と汗の臭いが酷い。そのまま帰る気? 何していたか一発でバレるわよ? シャワー浴びてきなさい。あたしも一緒に入ってあげる」



夜。
古泉『どの程度あなたが服従しているか判断するために、涼宮さんは今回の計画を立てたのでしょう』
キョン子「……そんな、くだらない目的でボクは晒し者になったのか……」
古泉『涼宮さんにとっては重要なことだったのでしょうね。最近ポツポツと閉鎖空間が発生していましたから』
キョン子「ボクがオモチャになっているだけじゃ不満なのか、あいつは」
古泉『最初は貴女の身体を手に入れたことで十二分に満足だったのでしょう。しかし徐々に身体だけでは満足できなくなり、心からの服従を欲するようになったのでしょう』
キョン子「トンでもないヤツだな。レイプした相手に愛してほしいって……正気の沙汰じゃない」
古泉『そういうことは絶対に涼宮さんには言わないでくださいよ。後始末が非常に大変ですから』
キョン子「お前も酷い目にあえ。ボクだけじゃ不公平だ」



古泉『涼宮さんを怒らせたら、誰よりも貴女が酷い目にあいますよ?』
キョン子「……う……」
古泉『おかしなことは考えず、素直に涼宮さんに従ってください。それが貴女のためでもあり、世界のためでもあります』
キョン子「お前のためでもあるな」
古泉『はい』
キョン子「……はあ。もう切るぞ」
古泉『はい。お忙しいところありがとうございました。それでは失礼します』
キョン子「ああ」 ピッ

キョン子「ボク……また、ダメだよぉ……」

5KB 性転換

キョン子「ボク……また、ダメだよぉ……。ふああああっ……!」
ハルヒ「またイッたの? いくら何でも敏感すぎるわよ」
長門「アナルパールを引き抜いてもイイ?」
ハルヒ「いいわよ。一気に引き抜いちゃいなさい」
長門「わかった」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。うひいいいっ……!?」
ハルヒ「あははははははっ! 動物みたいだったわよ、今の声!」
みくる「凄い締めつけ……キョンくんイキました?」
キョン子「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ハルヒ「みくるちゃんが聞いてるでしょ! 答えなさいよ!」



翌朝。
キョン妹「キョンくん、朝だよ。起きて~~」
キョン子「……え? 夢?」
キョン妹「どうしたの?」
キョン子「……ボク、昨日どんな風に帰ってきた?」
キョン妹「古泉くんに背負われて帰ってきた。ハルにゃんと有希もいたよ」
キョン子「……夢じゃないのか。はああああっ……」
キョン妹「どうしたの? 大丈夫?」
キョン子「ぜんっぜん大丈夫じゃない……休みたい……」
キョン妹「わかった。お母さんにキョンくん風邪って言ってくる」
キョン子「あ。ちょっと待て。こら!」



数時間後(夕方)。
ハルヒ「学校を休んだ割に元気そうじゃないの、キョン。さぼり?」
キョン子「おま……お前……どうして、ここに……」
ハルヒ「団員が病欠したら団長が見舞うのは当然でしょう?」
キョン子「……帰ってくれ」
ハルヒ「え?」
キョン子「帰ってくれ! 頼むから!」
キョン妹「……ハルにゃん……」
ハルヒ「どうしたの、妹ちゃん。何か用?」
キョン妹「あの……これ……外して……」
ハルヒ「これ? 何のこと?」



キョン子「……ハルヒ。まさか妹にまで……」
ハルヒ「妹ちゃん。お姉ちゃんに見せてあげなさい。見せてあげたら外してあげる」
キョン妹「………………わ、わかったよ……。キョンくん……見て……」 (スカートを上げて貞操帯を見せる)
キョン子「~~~~~~!?」
ハルヒ「いい子ね。みくるちゃん、外してあげなさい」
みくる「はい」
キョン妹「みくるちゃん……早く外して……! 我慢できないのぉ……!」
ハルヒ「よだれ垂らしちゃって恥ずかしい子……昨日のキョンとソックリね。さすが姉妹だわ」
キョン子「……ハルヒ、お前……!」
ハルヒ「古泉くん、有希。キョンを押さえなさい」



古泉「はい」
長門「………………」
キョン子「古泉、ヘンな所さわるなぁっ! 長門、はなしてくれっ!」
ハルヒ「まだ素直になれないみたいね」 (注射器を見せる)
キョン子「~~~~~~! やめろっ! やめてくれぇっ!」
ハルヒ「往生際が悪いわね。妹みたいに素直に喘ぎなさい」
キョン妹「イ、イクッ! イクッ! イッちゃう~~!」
みくる「お尻キモチイイ?」
キョン妹「うんっ! お尻、凄いっ! キモチイイッ!」
キョン子「ハルヒ、お前、妹にまでクスリを……!」



ハルヒ「今は使ってないわよ? 最初は使ったけど」
キョン子「なっ……!?」
ハルヒ「ぜんっぜん気づかなかったの? 二ヶ月くらい前から調教してたのに」
キョン子「お、お前……何で、こんな事するんだ!? ボクや妹が何したって言うんだ!」
ハルヒ「昨日犯しているときに言ったじゃない。気持ち良すぎて忘れたちゃった? キョンをあたしのオモチャにするためよ」
キョン子「オモチャ……?」
ハルヒ「そう。今の妹ちゃんが数ヵ月後のキョンよ」
キョン妹「あああっ! ま、またぁっ! ふああああっ……!」



数時間後(夜)
~~~~~~♪ ~~~~~~♪
キョン妹「キョンくん、電話」
キョン子「……ああ。わかってる」 ピッ
古泉『もしもし、古泉です。今お時間よろしいでしょうか?』
キョン子「……ああ」
古泉『明日は登校してくれますか?』
キョン子「……しないと言ったら?」
古泉『僕が判断することではありません。ただし、推測は可能です。おそらくSOS団の活動場所も活動内容も、今日と同じになるでしょう」



キョン子「ハルヒを制止する気はゼロか?」
古泉『申し訳ないですが僕は涼宮さんに絶対服従です。貴女を助ける気は毛頭ありません』
キョン子「……そうか」
古泉『あきらめて涼宮さんのオモチャになる気は無いですか?』
キョン子「ない!」
古泉『即答ですか。数時間前は泣きながらオモチャになると言ってませんでしたか?』
キョン子「うっ……」
古泉『小学生の妹さんにバイブを挿入するように懇願し、双頭ディルドーで妹さんと一緒にイッていたような記憶があるのですが?』
キョン子「……う……うるさい……。言うな……」
キョン子『はああああっ……! ボク、壊れちゃうっ! 壊れちゃうよぉ……っ!』



キョン子「古泉、お前、今の!?」
古泉『録音させてもらいました。長門さんは録画していましたよ。気づかなかったのですか?』
キョン子「……それ、どうする気だ……?」
古泉『あなたが明日、ちゃんと学校に来てくれたら誰にも渡しません』
キョン子「行かなかったら……?」
古泉『そうですね。谷口君や国木田君に渡しましょうか? きっと二人とも凄く喜びますよ』
キョン子「……わかったよ。明日は学校に行く。それでいいだろ……」
古泉『涼宮さんのオモチャになる決心はつきましたか?』
キョン子「……明日の放課後、ハルヒに直接……」
古泉『わかりました。それでは失礼します』 ピッ



キョン子「くそっ……!」
キョン妹「キョンくん、何の話?」
キョン子「何でもない。気にするな」
キョン妹「明日もハルにゃん来るの?」
キョン子「……来てほしいのか?」
キョン妹「うん♪」
キョン子「……そうか」
キョン妹「キョンくんは来てほしくないの? 今日すっごい悦んでたのに」
キョン子「……悦んでるように見えたか?」
キョン妹「うん! アソコからアイエキたくさん出して、あたしがバイブ入れるとビクビク震えて、オシッコまでもらしちゃって……」



キョン子「……い……」
キョン妹「あたしが『イキすぎて苦しい』って言ってるのに腰を振って」
キョン子「うるさい!」
キョン妹「!」
キョン子「……あ……。わ、悪い」
キョン妹「どうしたの、キョンくん。ヘンだよ?」
キョン子「ヘンか……ヘンなのはボクなのか……?」
キョン妹「?」

涼宮ハルヒの憤慨

5KB 絵なし四コマ漫画っぽい何か

     涼宮ハルヒの憤慨(35ページ)
会長「SOS団は学内に存在しないからだ。違ったかね」
キョン「くっ……」
長門「………………」 (無言で土下座する)
キョン「なっ……!?」
古泉「長門さん!?」
会長「………………何のつもりだ?」
長門「SOS団の存続を認めてほしい」
会長「……土下座されてもダメなものはダメだ。早く立ちたまえ」
キョン「そ、そうだぞ長門。お前が土下座することは……」
ハルヒ「こらぁっ! このヘボ会長! あたしの忠実な……」 (土下座している長門を見て固まる)



古泉「……涼宮さん。誤解しないでください。落ち着いてください」
ハルヒ「……あたしは落ち着いてるわよ。何を言ってるの、古泉くん?」
キョン「ぜんっぜん目が笑ってないじゃねえか……」
ハルヒ「黙りなさい、キョン。……有希に何させてるのかしら会長さん」
会長「わたしは何も言ってな」
長門「SOS団の存続を認めてほしかったら土下座するように言われた」
会長「なっ……!」
長門「土下座したら次は靴の裏をナメるように言われた」
ハルヒ「………………へえ」
会長「な、何を言ってるんだ! 事実無根の嘘を言うな! いきなり君が勝手に土下座したんじゃないか!?」



長門「涼宮ハルヒを退屈させないために仕組んだ事と判断した」
キョン「それで『いじめられる友人』を演じたのか……」
古泉「大正解ですが、もう少し涼宮さんの気持ちを考えて行動してほしかったです。無断で進めた僕も悪かったですが」
ハルヒ「何やってるのよ、アンタたち! 早く職員室に行くわよ!」
会長「だから、誤解だと言っているじゃないか! 何回いえば理解するのかね!?」 (殴られ蹴られボロボロ)
ハルヒ「申し開きは教師の前でしなさい!」
長門「待って。彼を許してあげて」
ハルヒ「許せるわけ無いじゃない!」
長門「それほど怒ることではない」
ハルヒ「怒ることよ! 有希を土下座させるなんて……!」



     涼宮ハルヒの憤慨(69ページ)
キョン「幻想ホラーか……古泉。お前は?」
古泉「ミステリですね」
みくる「わたしは童話です」
キョン「長門は?」
長門「……恋愛小説」
キョン「恋愛か……長門、俺の幻想ホラーと交換しないか?」
古泉「おや。ラブストーリーを執筆したいのですか?」
キョン「したくねえけど幻想ホラーよりはマシだろう」
長門「……わたしは、恋愛小説を書きたい」
キョン「そうか。じゃあ仕方ないか……」



ハルヒ「ななななな、何よ、これは!」 (真っ赤な顔で原稿を机にたたきつける)
キョン「どうしたハルヒ。何を騒いでるんだ?」
ハルヒ「見てよ、これ!」
キョン「長門の恋愛小説か?」
長門「そう」
キョン「どれどれ……。~~~~~~!?」
長門「面白い?」
ハルヒ「ぜんっぜん面白くないわよ!」
キョン「………………長門、文芸部の会誌に18禁は……」
長門「年齢制限があるとは聞いていない」



ハルヒ「常識的に考えれば分かるでしょ! 18禁なのは一万歩くらい譲って認めるとしても、この小説の登場人物の名前は何なの!? 『ハヒル』とか『長問』とか……!」
長門「わたしたちがモデル」
ハルヒ「言われなくても分かるわよ! 何で男×女じゃなくて女×女なのよ!?」
長門「わたしの願望を小説化した」
ハルヒ「~~~~~~!?」
キョン「……な、長門。お前あまり冗談は言わない方がいいぞ。というか、冗談を言うときは笑顔で言え。真顔で言うな」
長門「冗談ではない。本気」
ハルヒ「~~~~~~!?」
キョン「お、落ち着け、ハルヒ」
長門「涼宮ハルヒ……わたしは貴女のことを、初めて見たときから愛していた。付き合ってほしい」



古泉「そうですか……。そんなことを長門さんが……」
キョン「お前、こんなところでノンビリしていても大丈夫なのか?」
古泉「大丈夫です。今のところは閉鎖空間は一つも発生していません」
キョン「そうなのか?」
古泉「意外すぎる告白に驚いているだけで、不快感は全く感じていないようです」
キョン「長門は冗談のセンス無いな。あまりに荒唐無稽で笑えない。『ハルヒを退屈させない』っていう意味では及第点だが」
古泉「……本当に冗談でしょうか?」
キョン「なに?」
古泉「もしかしたら本気かもしれません。本気だったら極めて強力なライバルの誕生ですね?」
キョン「……ねえよ、そんなこと」



     涼宮ハルヒの憤慨(152ページ)
ハルヒ「ミヨキチって誰? アンタとどういう関係?」
キョン「俺の妹の親友で、俺の奴隷だ」
ハルヒ「………………どれい?」
長門「キョン。それは内緒のはず」
キョン「あ、そうだったな。悪い悪い」
長門「キョンはおっちょこちょい。先日も妹を放置したまま忘れた」
キョン「だから悪かったって」
ハルヒ「……アンタ、妹に何してるのよ……? それに有希、キョンのこと『キョン』って……」
長門「あ」
キョン「おいおい。俺を『キョン』と呼ぶのはプレイ中だけだろ?」



森「涼宮ハルヒさんに何をおっしゃったのですか?」
キョン「え? いや、その……古泉は? あいつに呼び出されたんですけど……」
森「過労で倒れました」
キョン「え……」
森「わたしの質問に答えてください。涼宮ハルヒさんに何をおっしゃったのですか?」
キョン「……いえ……ええと、古泉ばかりサプライズなのは悪いと思って、俺と長門で色々と……」
森「………………」
キョン「……す、すいません。二度としません。許してください」
森「……閉鎖空間が発生するような行為は慎んでいただけますか?」
キョン「は……はい……。すいませんでした……」



     涼宮ハルヒの憤慨(209ページ)
キョン「古泉。森さんはお前の上司なのか?」
古泉「何ですか、突然。あなたは森さんのような方がタイプなのですか?」
キョン「ああ」
古泉「……即答ですか」
キョン「ど真ん中のストライクだな。容姿、声、雰囲気。全て完璧だ。ああいう人と付き合えたら死んでも構わないな」
古泉「……そうですか」
キョン「性格はどうなんだ? お前みたいに腹黒じゃないよな?」
古泉「僕より腹黒ですよ。真っ黒です」
キョン「……マジか……?」
古泉「きれいな花にはトゲがあると言うでしょう? 森さんは典型的なソレです。近づかない方が身のためです」

エンドレスエイト

5KB 絵なし四コマ漫画っぽい何か

     エンドレスエイト
朝倉「い、いきなり何するのよ!? 有機生命体なら確実に死んでるわよ!」
長門「……うるさい」 (無数の槍で朝倉を狙う)
朝倉「わたし、あなたのために再生されたのよ! 何で殺そうとするの!?」
長門「うるさいって言ってるでしょう……!」
喜緑「はいはい。そこまで」
朝倉「喜緑さん!? お願い、長門さんを止めて!」
喜緑「はい。長門さん、気持ちは痛いほど分かります。分かりますが、ここは耐えてください」
長門「………………わかった」
朝倉「しばらく見ない内にメチャクチャ感情的になったわね、長門さん。ほとんど別人だわ」
長門「……変わりたくて変わったんじゃない……」



     エンドレスエイト(その2)
朝倉「夏休みを15498回か……そりゃあ壊れない方が変ね」
喜緑「長門さんを支えてあげてくれますか?」
朝倉「それは構わないけど……何すればイイの?」
長門「愚痴を聞いてほしい。あと八つ当たりの相手」
朝倉「……愚痴はOKだけど、八つ当たりっていうのは……?」
長門「さっきみたいなこと」
朝倉「ええっ! あれ、毎日やるの!?」
長門「毎日じゃない……週に三回くらい」
朝倉「二日に一回じゃないの!」
喜緑「長門さんにエラーが出るのを防ぐためです。お願いします」



     エンドレスエイト(その3)
森「イイです……キョン……もっと激しく……激しく突き上げてっ……壊れるくらいっ……! あんンッ……!」
キョン「くううっ……!」 ビュルビュルビュル……
森「イクッ……イ、イキますっ……! イクゥッ!」 (反り返らせた裸体をガクガクと痙攣させ絶叫)
キョン「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
森「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。キョ……キョン……。もう一回、しましょう……?」
キョン「も、もう無理だ……。もう出ない……。園生、俺を殺す気か……?」
森「若いのに情けないですね……」
キョン「す……すまん……申し訳ない」
森「シャワー浴びてきます」
キョン「ああ……行ってらっしゃい」



     エンドレスエイト(その4)
森「駄目ですよ。『キョン』『園生』と呼び合うのはベッドの上だけと決めたでしょう?」
キョン「す、すいません。ついウッカリ……」
森「それで今、何とおっしゃいました? 『ループを抜け出す方法を見つけた』とか聞こえたのですが……」
キョン「ええ……一つ、思いついたことがあるんです。メチャクチャくだらないことで、これが正解とは思えないですが……」
森「長門有希さんに聞いてください。一度も試したことの無い行動なら正解かもしれません」
キョン「……はい」 (期待と不安が半々の顔)
森「どうしました? 何か心配事でもありますか?」
キョン「いや……夏休みが終わると、森さんと会う時間が激減するなあ、と……」
森「……そうですね。わたしも凄く寂しいですが、それ以上に嬉しいです。あなたと結婚できる日が少しずつ、だけど着実に近づいていくのですから……」
キョン「森さん……」



     エンドレスエイト(その5)
森「その後キョン君が何て言ったと思う? 何て言ったと思う?」
古泉「さあ……全く想像できませんね。何とおっしゃったのですか?」
森「キョン君ね……『必ず迎えに行くから待っててください』って凄く真剣な顔で言ってくれたの! その後キスもキョン君からしてくれたの! いつもは私からなのに! 心臓の音が聞こえるくらい、すっごいドキドキしちゃった……」
古泉「……そうですか。それは良かったですね。結婚式には呼んでください」 (凄い棒読み)
森「何よ、ずいぶん冷めてるわね。どうしたの?」
古泉「のろけ話ほど聞いてて苦痛なものは無いって言ったのは森さんじゃないですか」
森「古泉、わたしが嫌がっているのを聞かずに話しつづけたじゃないの。……ああ、もしかして」
古泉「……何ですか、その邪悪な笑みは?」
森「朝比奈みくるさんと何かあった?」
古泉「………………何も、ありませんよ」
森「何も無かったからイライラしてるの?」



     エンドレスエイト(その6)
古泉「悪いですか? 僕も健全な男です。そういうことに興味を持たない方が異常でしょう?」
森「そうだけど……どうしたの? もしかして強引に迫って引っぱたかれた?」
古泉「違います。そういう雰囲気になって、そういうことを始めようと思ったら、鶴屋さんから電話がかかってきたんです」
森「電話を切った後に始めればイイじゃないの」
古泉「今日が初めてじゃないんですよ。昨日も、一昨日も、その前も……絶対に監視カメラか盗聴器が仕かけられてますね、朝比奈さんの家」
森「過保護ね、鶴屋さん。気持ちは分からないでもないけど。朝比奈さん、悪い男に簡単に引っかかりそうだから。周囲が気をつけてないと、結婚詐欺とかに遭いそう」
古泉「僕のことも信用できない男と見ているのでしょうか……」
森「古泉、いまいち何を考えているか分からないから。もう少し素を見せれば?」



     エンドレスエイト(終わり)
キョン「まさか宿題が原因だったとはな。悪かったな、長門」
長門「何が?」
キョン「もっと早く俺が気づいたら15000回以上も繰り返さずに済んだのに」
長門「構わない。気にしないで」
古泉「ああ、森さんからの伝言を忘れていました」
キョン「何だ?」
古泉「大したことじゃありません。『迎えに来られる日を待ち望んでおります』の一言です」
みくる「何のことですか?」
古泉「彼と森さん、交際を始めたんですよ。すでに肉体関係にまで発展し、結婚の約束までしているそうです」
みくる「ええっ! そ、そうなんですか!?」



     エンドレスエイト(おまけ)
朝倉「何イライラしてるの? 今朝はすっごい笑顔だったのに」
長門「……別に」
朝倉「キョン君と森園生の関係?」
長門「……知ってたの?」
朝倉「もちろん。長門さん知らなかったの?」
長門「………………」
朝倉「ループから抜けることで頭一杯だったから仕方ないか。ま、あきらめなさい。わたしたちと有機生命体の恋愛なんて……きゃあっ!?」 (鉄槌を紙一重で回避する)
長門「うるさい。食事中にペチャクチャしゃべらないで」

シャナ 絵なし四コマ漫画っぽい何か 5KB

     想像以上の悪夢
緒方「そ、そんな大きすぎるの、入らないよ……! 壊れちゃう……!」 (太い触手を見て蒼白な顔)
徒「大丈夫大丈夫。問題ねえよ」 ミチミチ
田中「……オガ……ちゃん……」 (手足の骨を砕かれているので動けない)
徒「へへへ……悔しいか、色男。恨むなら坂井悠二を恨むんだな」 ブチブチッ
緒方「はぎゃあああああっ……!」
徒「はははははははっ! イイ締まりだっ!」 ビュルビュルビュル……
緒方「きゃうううっ……!? あぐぅっ! あ゛――アアア……。オエエエエッ……!」
田中「ォ……オガ、ちゃん……? お前、オガちゃんに何を……」
徒「対フライムヘイズ用の淫液を注入してやった。人間には過ぎたモノだ。感謝しろ」
緒方「うげ、ぇっ! あぴゃあ……。アアぶっ……!」



     想像以上の悪夢(その2)
緒方「もっと……もっと、それ、ズンズンしてぇっ!」
徒「ずいぶん積極的になったなあ。愛しの彼が見ているってのに」
緒方「ぇヘあっ! お尻、も、イイよぉっ! 出ちゃうぅぅっ……!」 (アナルで達して母乳を噴き出す)
徒「想い人のチンポは気持ちイイか?」 (田中から切除した肉棒をバイブのようにピストンする)
緒方「いいよぉ……田中のオチンチン、きンもチ、イヒィィィッ……!」
徒「げははははははっ! そうか、気持ちイイか! 良かったな、おい!」
田中「………………」
徒「何だよ、もう死んだのか? 軟弱な野郎だな」
緒方「おひり……さいこおぉ……! おおおべえ……ガヒイイイッ……!」 (再びアナルで絶頂+射乳)



     変貌
ティリエル「どう、わたくしの考案した自在法は?」
シャナ「くうぅ……んああ、ああ、う……っ!」 (顔は耳まで赤く目は虚ろで半開きの口からヨダレ)
ティリエル「何もしていないのにイってしまいそうですわね?」
シャナ「……い……いって……?」
ティリエル「凄く気持ちよくなることを『イク』というのよ」
シャナ「いく……? い……く……。イ……クッ!」 (絶頂に達すると同時に放尿を始める)
ティリエル「見られているだけでイってオシッコまでするなんて……道具といったのは取り消りますわ、変態さん」
シャナ「はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……! はぁっ……!」 (昇りつめたまま降りてこられない)
ソラト「ね、ねえ、ティリエル。犯しても、いい?」
ティリエル「駄目ですわ、お兄様。変態が伝染したら大変でしょう?」



     欲求不満の解消法
ヴィルヘルミナ「はぁっ……んんっ! あ……ああ……あんンッ……ふあ……ああっ!」 (左手で乳房を揉み右手で性器を弄る)
シャナ「ヴィ……ヴィルヘルミナ……キモチイイ……?」 (顔は耳まで真っ赤)
ヴィルヘルミナ「はい……とても……んんんっ! あ――ああ……あく……んうぅ――!」 (絶頂に達してガクガクと裸体を痙攣させる)
シャナ「ヴィルヘルミナ……だ、大丈夫……?」
ヴィルヘルミナ「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。だ、大丈夫であります……」
シャナ「今のが『絶頂』っていうやつ……?」
ヴィルヘルミナ「そうであります。自慰は、絶頂に達した時点で終了なのであります」
シャナ「今のを、その……悠二のこと考えて……モヤモヤしたときに?」
ヴィルヘルミナ「はい。それでスッキリするのであります」
シャナ「……そう」



     欲求不満の解消法(その2)
シャナ「悠二の持ってた本では、男の子の名前を呼びながらオ、オナニー……してたけど……」
ヴィルヘルミナ「……好きな異性のことを思い浮かべ、名を呼びながら慰める方が、興奮が増すのは事実であります」
シャナ「……そ、そうなんだ」
ヴィルヘルミナ「ただし次に顔を合わせた際、凄まじい羞恥心に襲われるのであります」
シャナ「ヴィルヘルミナは経験あるの?」
ヴィルヘルミナ「………………ノーコメントであります」
シャナ「(あるんだ……)一美も、こういう事するのかな?」
ヴィルヘルミナ「年頃の若者なら誰もが実行することであります。ここまでは」
シャナ「ここまでは?」
ヴィルヘルミナ「これ以上は早いのであります」



     欲求不満の解消法(その3)
一美「そ、そうなんだ……。ヴィルヘルミナさんが、そんなことを……」 (顔が真っ赤)
シャナ「一美、やってる?」
一美「~~~~~~! ぅ……う、ん……。たまに……」
シャナ「悠二の名前を呼びながら?」
一美「……そういう、ときも……」
シャナ「ふぅん……。セックスしたいと思ったことは、ある?」
一美「~~~~~~!?」
シャナ「ヴィルヘルミナも千草も早すぎるって言ってた……一美は、どう思う? 一美?」



     障害物破壊
史菜「あがあああっ! あぐっ! いぎゃあああああっ!」 (処女膜を突き破られて絶叫)
一美「あはははははは……バイブ真っ赤っか! 見てよ、シャナちゃん!」
シャナ「……う、うん……」
一美「どうしたの、シャナちゃん?」
シャナ「………………」
一美「今さら罪悪感を覚えているわけじゃないよね? 近衛さんを痛い目に遭わせようって言い出したのはシャナちゃんだよ?」
シャナ「……うん」
一美「この後はシャナちゃんがヤる?」
シャナ「え? もう終わりなんじゃ……」
一美「こんな中途半端なところで終わったら駄目だよ。坂井君に言われたらどうするの? 誰にも言わないよう、言えないように痛めつけないと。次は浣腸で、その次はアナルヴァージンを奪わないと♪」



     予行演習
シャナ「ち、千草――そこ、だめえええっ……!」
千草「駄目じゃないでしょう。そういうときは『イイ』と言わないと、悠ちゃん引いちゃうわよ?」
シャナ「あ、イイ……イ、イ――キモチ、イイ……ッ!」
千草「そうそう。女の子が素直に答えないと、男の子が困っちゃうから」
シャナ「あ、ひゃっ! そこ……イイッ! スゴイィ……飛んじゃいそう……!」
千草「ここがシャナちゃんの最も感じるところね。覚えておいて。オナニーするときやセックスするときに便利だから」
シャナ「――ウオォッ! あ゛う゛う゛……わたし、もう、だめぇ……っ!」
千草「ちゃんと最後は『イク』と言わないとダメよ? 言うと相手が喜ぶし、自分も気持ちイイから」
シャナ「イクッ! イッ……イク――――――!」

追記を表示

ハヤテ 絵なし四コマもどき 5KB

スカトロ大

追記を表示

よく行くHP

ハルヒSSまとめサイト+A
ぷんたのニュース
西奏亭~SEISOUTEI~

かんなぎ 絵なし四コマ漫画っぽいもの 3KB

スカトロ大

追記を表示

長門「退部届け」

5KB エロなし

追記を表示

ハルヒ「キョン、AVを撮るわよ!」

7KB 古泉×森

追記を表示

秋葉「二度と兄さんに近づかないと誓いなさい」

琥珀×都古 3KB スカトロ大

追記を表示

古泉「またですか、森さん!」

5KB 森園生 スカトロ大

追記を表示

かがみ「黙りなさい、雌豚」

5KB かがみ×みゆき スカトロ大

追記を表示

3KB ハヤテのごとく

追記を表示

古泉「何が欲しいのですか?」

6KB 古泉×みくる

追記を表示

みくる「禁則事項です」

5KB

追記を表示

大河「士郎……お願い……!」

5KB 士郎×大河

追記を表示

イリヤ「……ねえ、大河。気持ちイイ?」

3KB イリヤ&藤ねえ

追記を表示

梓「梓ちゃんに告白された?」 1~~5

22KB 憂×梓

追記を表示

龍姫「歩巳は私のモノ・・・」

3KB ヒャッコ 歩巳×火継

追記を表示

古泉「涼宮さんの力が朝比奈さんに移りました」 その3

3KB スカトロ大

追記を表示

古泉「涼宮さんの力が朝比奈さんに移りました」 その2

5KB エロなし

追記を表示

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索