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僕「」
2KB
僕「……そ……それ……」
凪「知ってるのか? 和装用のブラジャーだ」
僕「………………」
凪「何してんだ。つけろよ早く」
僕「……ぐっ……」
凪「足袋(たび)はいてスソよけを着けろ。ああ。それだ」
僕「……こ……これで、いいか? はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
凪「お? クスリきいてきたか?」
僕「……う……うるさい……。次は何を……や、やめろっ! 来るな……あ゛あ゛っ!」
凪「相変わらずデカイな。女みたいな顔してるくせに」
僕「……はっはな、せっ……!」
凪「離せ? 離してください、だろ? ほら、言ってみろ。それともアレか。このまま出すか」
僕「……は……はなし、て……ください……っ! あんンッ……う゛っ……う゛う゛っ……!」
凪「次は……あー……それだ。何つったかな……メモメモ……ああ、肌襦袢(はだじゅばん)だ。はおれ」
僕「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! く……ぅ……」
凪「長襦袢を着る前に補整って書いてあるけど面倒だから省略。次いくぞ。長襦袢……ああ、忘れてた」 カチッ
僕「あヒィッ!? あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ! ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
凪「おいおい……ちょっと動かしただけで射精しちまったのか? アナル弱すぎだろ」
火凛「ナギ! 今すごい声が」
凪「何でもねーよ。ちょっとアナルローターを……ギャアギャアうるさいな」 カチッ
僕「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
凪「火凛、手伝ってやれ」
火凛「……え? あ……うん、わかった。代わりに雫、たのめる?」
凪「雫?」
火凛「……あ……えーと……そよぎが、だいぶヤバイの。そろそろブレーキかけないと」
凪「すっかり雫も女王様になっちまったなー」
火凛「感心してる場合じゃないって……神と崇め奉られし御先の第一巫女が殺人で逮捕! なんてシャレにならないよ」
凪「わかった、わかった。止めてくるから頼む」
火凛「ええと……大丈夫?」
僕「……は……はい……。何とか……」
火凛「そう。じゃあコレ着て」
僕「……はい……あの……」
火凛「手を止めないで。聞きたい事あるなら、着ながら聞いて」
10分後
そよぎ「……い゛っ……い゛い゛っ……!」
凪「そよぎは本当に背中が弱いな」
そよぎ「龍神……た、のむ……っ! もう……い゛っ……イカせてぇっっ……!」
火凛「……ナギ……これ以上じらすと、さすがに」
凪「わかってる……ほら! いっちまえ、そよぎ!」
そよぎ「あ゛あ゛っ! い゛っイクッ! イッちゃうぅっ……!」
僕「……ああ……せんぱ、い……」
雫「敬愛する先輩がイカされるのを見るのは、たまらないでしょう?」
僕「……そ……そんな。こと……」
僕「……そ……それ……」
凪「知ってるのか? 和装用のブラジャーだ」
僕「………………」
凪「何してんだ。つけろよ早く」
僕「……ぐっ……」
凪「足袋(たび)はいてスソよけを着けろ。ああ。それだ」
僕「……こ……これで、いいか? はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
凪「お? クスリきいてきたか?」
僕「……う……うるさい……。次は何を……や、やめろっ! 来るな……あ゛あ゛っ!」
凪「相変わらずデカイな。女みたいな顔してるくせに」
僕「……はっはな、せっ……!」
凪「離せ? 離してください、だろ? ほら、言ってみろ。それともアレか。このまま出すか」
僕「……は……はなし、て……ください……っ! あんンッ……う゛っ……う゛う゛っ……!」
凪「次は……あー……それだ。何つったかな……メモメモ……ああ、肌襦袢(はだじゅばん)だ。はおれ」
僕「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! く……ぅ……」
凪「長襦袢を着る前に補整って書いてあるけど面倒だから省略。次いくぞ。長襦袢……ああ、忘れてた」 カチッ
僕「あヒィッ!? あ゛っあ゛っあ゛あ゛っ! ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
凪「おいおい……ちょっと動かしただけで射精しちまったのか? アナル弱すぎだろ」
火凛「ナギ! 今すごい声が」
凪「何でもねーよ。ちょっとアナルローターを……ギャアギャアうるさいな」 カチッ
僕「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
凪「火凛、手伝ってやれ」
火凛「……え? あ……うん、わかった。代わりに雫、たのめる?」
凪「雫?」
火凛「……あ……えーと……そよぎが、だいぶヤバイの。そろそろブレーキかけないと」
凪「すっかり雫も女王様になっちまったなー」
火凛「感心してる場合じゃないって……神と崇め奉られし御先の第一巫女が殺人で逮捕! なんてシャレにならないよ」
凪「わかった、わかった。止めてくるから頼む」
火凛「ええと……大丈夫?」
僕「……は……はい……。何とか……」
火凛「そう。じゃあコレ着て」
僕「……はい……あの……」
火凛「手を止めないで。聞きたい事あるなら、着ながら聞いて」
10分後
そよぎ「……い゛っ……い゛い゛っ……!」
凪「そよぎは本当に背中が弱いな」
そよぎ「龍神……た、のむ……っ! もう……い゛っ……イカせてぇっっ……!」
火凛「……ナギ……これ以上じらすと、さすがに」
凪「わかってる……ほら! いっちまえ、そよぎ!」
そよぎ「あ゛あ゛っ! い゛っイクッ! イッちゃうぅっ……!」
僕「……ああ……せんぱ、い……」
雫「敬愛する先輩がイカされるのを見るのは、たまらないでしょう?」
僕「……そ……そんな。こと……」
- 2011-09-20
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