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青葉「……ど、どうして……こんな……」

5KB  クロスゲーム  青葉

青葉「……ど、どうして……こんな……」
女「不思議そうな顔ね。どこから手に入れたか聞きたい?」
青葉「………………」
女「あたしの友人があるラブホテルを経営してるの。そいつは各部屋に隠し撮りできるような機械を置いて、自分で楽しんだり売ったりしているのよ」
青葉「……ち……違います……。わたしじゃない……」



女「どう見ても貴女と樹多村光よ。何なら他の人に見せて聞いてみる?」
青葉「や、やめてっ!」
女「こんな写真が週刊誌に載ったら確実に出場辞退ね。せっかく甲子園出場が決まったのに全部パー。悲惨ね」
青葉「……何が、目的なの……?」
女「何度も体位を変えてハメまくり、最近の若い子はホントに進んでいるわね。正直あきれたわ」



青葉「何が目的なのっ……!?」
女「大声を出さないでよ。ビックリするじゃない」
青葉「お金? い、いくら欲しいの?」
女「勝手に話を進めないでくれる? あたし、お金が欲しいなんて一言も言ってないわよ。欲しいのは貴女の身体」
青葉「……からだ?」



女「そう。あなたみたいに可愛くて運動神経抜群の、活発な美少女なら高く売れるわ」
青葉「……う……売れるって……。売春……!?」
女「ええ」
青葉「そ、そんなの絶対に嫌っ!」
女「これを写真週刊誌の編集部に送ってもイイの?」



青葉「だ、だめっ……!」
女「ものすごく喜ぶでしょうね。なんたって、プロも注目する高校球児の痴態だから」
青葉「やめてぇっ!」
女「あたしに協力してくれる?」
青葉「~~~~~~!」



女「青葉ちゃん、あなた、凄く野球が好きなんでしょう? 女子なのに男子と混じって練習するくらいだもんね。甲子園に行きたくない?」
青葉「………………」
女「こんなモノが世間に出回ったら今までの苦労が全て水の泡よ? 恋人の樹多村くんの選手生命も絶たれるでしょうね。将来有望なのに……」
青葉「………………わたしが……協力したら……」



女「え?」
青葉「……わたしが協力したら、これ……」
女「絶対にバラさないわ。神様に誓ってもOKよ」
青葉「………………協力、する」女「ホント!? ありがとう! 良かったわ~~。断られるかもしれないとハラハラしていたのよ、正直。それじゃあ脱いでくれる?」



青葉「……え?」
女「脱いで」
青葉「い、今? ここで?」
女「当然でしょ?」
青葉「……どうして……」



女「青葉ちゃんを売り出すための写真を撮るのよ。あと確認ね」
青葉「……い、いや……」
女「早く言うことを聞かないと、青葉ちゃんたちの写真がネットに流れちゃうわよ?」
青葉「え?」
女「仲間に言ってあるのよ。帰りが遅かったら写真をバラまけって」



青葉「そ、そんなっ……!」
女「さっさと脱いでパッパと終わらせましょう?」
青葉「……わ、わかったわよ……!」
女「こっちを向いて笑って~~。1たす1は?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「………………」



女「もう少し色っぽく脱げない? あと笑顔じゃないと人気がいまいち出ないわ」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「わたしはモデルじゃないから無理」
女「……はあ。まあ、いいか。こういうのも新鮮で」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……下着も、よね……?」
女「当然」 パシャ、パシャ、パシャ



青葉「これで満足?」
女「まあまあね。あ、まだ服を着ないで。確認するって言ったでしょ?」 パシャ、パシャ、パシャ
青葉「……か、確認?」
女「どれだけ刺激を与えても反応しないマグロじゃ売り物にならないでしょ? こっち来て」
青葉「………………」
女「このベッドにあお向けに寝てちょうだい」



青葉「……ふっ……うう……ん゛っ! ん゛っ……く、ふっ……! は……ん゛ん゛っ……はぁっ……う゛っ!」
女「声ガマンしないで」
青葉「ん゛っ……う゛う゛っ……! は……あ゛っ……はぁっ……う゛っう゛っ!」
女「だから我慢しないでってば。声も重要なセールスポイントなんだから。ちゃんと鳴かないと写真、バラまいちゃうわよ?」
青葉「……あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ! あ……ああんっ……!」



女「ビデオを見ている時も思ったんだけど、青葉ちゃんすっごく敏感ね。こんな状況なのにビチャビチャになるなんて……」
青葉「……い……言わないで……」
女「恥ずかしがる事はないわよ。むしろ自慢するべきだわ。これだけ敏感なら、ちょっとくらい下手な男が相手でも大丈夫そうね」
青葉「あ゛っ! あ゛あ゛っ! ふああっ……!」
女「どこが1番イイの? 胸? オマンコ? お尻? 全部?」



青葉「……む……むね……。乳首……あ゛っ! そ、そこ……あ゛っ……あ゛っ……は――……う゛っ……! あ゛あ゛あ゛っ!」
女「胸よりお尻の方が弱いんじゃないの? ちょっと濡らしただけであっさり指が入っちゃったわよ?」
青葉「……や、やめて……。やめて……! お尻……コワイ……ッ!」
女「コワイくらい感じちゃうの? それは何というか、凄いわね。うらやましいわ。あたし、そんなに感じる場所ないから。青葉ちゃん野球よりセックスの方が才能あるんじゃない? 恋人とのエッチを撮られたのは運命だったのかも」
青葉「あ゛っ……あんっっ! いやぁ……コウ……コウ、助けてっ……!」



女「あたしの指を彼の指だと思いなさい。そうすればもっと気持ち良くなるから」
青葉「ひ……あ゛っあ゛っ! い……や……! いやあああっ! あ゛っ!? あんっ! あ゛あ゛っんっ……!」
女「前と後ろ同時にいじられるの、どう? キモチイイ?」
青葉「はぁあっ! くはっ! あ゛っ! だめっ! もっもうっ……!」
女「イクの? イクときは絶対に『イク』って言ってからイキなさい。そうすると喜ぶから。わかった? 言わなかったらバラすからね!」


青葉「……イッちゃう……イ……イクッ……! あ゛っん゛っ! そんな、激しい……あふっ! あ゛っ! イクッ! イクウウゥッ!」
女「カワイイわ……青葉ちゃん……」
青葉「あ゛あ゛っ!? う゛っ……動かないで……もう……わたし……!」
女「誰が1回イッたら終わりって言ったの? 気絶するまでに何回イクかも大事なポイントよ♪」
青葉「あ゛っ! い゛っいやっ! う゛っ! お゛お゛っ! あ゛っ!」

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