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小梅「えっ……で、出会茶屋っ!?」

3KB 三郎×小梅

小梅「さ、三郎さん。ここは……?」
三郎「出会茶屋です」
小梅「えっ……で、出会茶屋っ!?」
三郎「出会茶屋を知りませんか?」
小梅「し、知ってるけど……あっ!? や、やめてくださいっ! 何するのっ!?」
三郎「どうして嫌がるんですか? 僕と小梅さんは許婚でしょう?」
小梅「い、許婚だからって、こんなの急に……いやっ!?  やめてっ! がふっ!?」
三郎「黙ってください」 (何度も何度も小梅の腹を殴る)



小梅「ぉえっ……うええ……っ! え゛えぇっ……!」 ビチャビチャビチャ……
三郎「もう抵抗しませんか?」
小梅「……う゛……ぅ……ぐ……」
三郎「服を脱がせますよ? 抵抗しないでくださいね」
小梅「いや……やめて……やめて……」
三郎「なぜ恥ずかしがるのですか? 僕はいつか小梅さんの夫になる男ですよ?」
小梅「……どうして……」
三郎「え?」



小梅「どうして、いきなり、こんなこと……」
三郎「どうしてって……小梅さんみたいな素敵な女の子に手を出したいとは、健全な男子なら誰でも考えると思いますが」
小梅「以前から私のこと、そういう風に見てたんですか……?」
三郎「ええ。だから旦那さまに許婚の話を切り出されたときは喜悦で五体が砕けそうでしたよ」
小梅「………………あ」
三郎「可愛い胸ですね、小梅さん」
小梅「……あっ!? な、なめないでっ! いやっ!」
三郎「おいしい……。下も……」



小梅「いっ……いやっ! だめぇっ! げぶぅっ……!?」 (腹を殴られて悶絶)
三郎「暴れないでください、小梅さん」
小梅「げっ……え゛……。が、は……」
三郎「入れますよ」
小梅「え……? ギッ!? アアアッ……!」
三郎「申し訳ありません。僕のは人より大きいみたいなので辛いでしょう? 何とか我慢してください」 ミチミチ……
小梅「い、痛いっ! 痛いっ! 抜いてぇっ……!」
三郎「深呼吸してください。少しは楽になると思います」



小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
三郎「少し楽になったみたいですね。それでは失礼します」 (一気に処女膜を破り奥まで突き入れる)
小梅「~~~~~~! ~~~~~~!」
三郎「……ふう。大丈夫ですか、小梅さん?」
小梅「………………」 (激痛で失神している)
三郎「小梅さん?」 (首かしげて腰を振る)
小梅「うがあああっ……!? あ゛……がっ! ひっ……ひっ……ぐううっ!」
三郎「獣みたいな声ですね。そんなに痛いですか?」



小梅「いた、い……っ! し……死んじゃう……」
三郎「痛いですか。そうですか」 (さらに激しく腰を振る)
小梅「ひぎィッ!? ぐうううう~~!」
三郎「……うっ……おお……おおおっ……!」 ビュルビュルビュル……
小梅「アヒィィイッ……!」
三郎「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。す……すいません……早くて……」
小梅「………………」
三郎「小梅さん?」



小梅「三郎さんは私のことが本当に好きなんですか……?」
三郎「ええ。愛しています。小梅さんのためなら何でもできます。火の中にも水の中にも迷わず飛び込みますよ」
小梅「じゃあ……何で……こんなこと……」
三郎「僕の趣味です」
小梅「……え?」
三郎「女性を嬲れば嬲るほど興奮して、例えようが無い充実感を覚えるんです」
小梅「……信じられない……」
三郎「理解できないのも当然ですよ。僕自身こういう自分を受け入れたのは最近ですからね。以前は自殺を考えてましたから」
小梅「……そう」
三郎「じゃあ帰りましょうか。わかっていると思いますが今日のことは他言無用ですよ。理由は説明しなくても分かりますよね?」

環「あっ! や……やめてくれ……お雪……!」

5KB 小梅&雪×環&胡蝶

環「あっ! や……やめてくれ……お雪……!」
雪「何をやめてほしいの、たまちゃん?」
環「縄を、やめて、やめてくれっ……!」
雪「何でやめてほしいの?」
環「……痛いから……んっ!? う、ああっ!」
雪「嘘ついたら駄目よ、たまちゃん。イキそうなんでしょう?」
環「違う……違う……ちが……あっ! んんんっ……!」
雪「本当に強情ね、たまちゃんは。いつになったら素直になるのかしら?」



小梅「ごきげんよう、宗谷さん」
環「~~~~~~!?」
雪「あら小梅さん。ごきげんよう。胡蝶ちゃん、とても素敵な姿ね」
胡蝶「……見ないで……ください……」 (裸で両手を後ろ手に縛られている)
小梅「たまちゃんのアソコのは何?」
雪「股縄よ。こうやって動かすと……」
環「うんんっ!? んっ! んんんんんっ……!」
小梅「あれ? たまちゃんイッた?」



雪「かなり長いこと焦らしていたからね。あら? 胡蝶ちゃんも限界が近いんじゃない?」
小梅「胡蝶ちゃん面白いよ。恥ずかしい姿を見られ続けると、何もされていないのにイクの」
雪「そうなの? たまちゃんも嬲られるのが好きだけど、胡蝶ちゃんはそれ以上なのね。カワイイ♪」
胡蝶「あっ……! やめてくださいっ。い、いじらないで……お願い……!」
雪「下の口はそう言ってないわよ? クチュクチュ言いながら、わたしの指を嬉しそうに締めつけてくる」
胡蝶「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はああっ……! んあ……?」
雪「どうしたの、胡蝶ちゃん。イキたかったの?」
胡蝶「……い……いえ……そんなこと……ふああっ!?」



雪「強情なのもたまちゃんと同じね。どうして快感を拒否するの? 受け入れた方が楽しいのに……」
小梅「初めてヤッたときは素直に悦んでくれたんだけど、どんどん拒絶するようになっていったの。身体は逆だったけど」
雪「そう……。わかったわ。わたしに任せて。胡蝶ちゃんが素直に悦べるようにしてあげる。小梅さんはたまちゃんを……」
小梅「うん。わかった。よろしくね、たまちゃん」
環「な、何がよろしくだっ……! 何を考えているんだ、お雪!? このことは誰にも言わないと約束していたではないかっ」
雪「固すぎるのよ、たまちゃんは」
環「なに?」
雪「少し柔らかくなった方がイイわ」



小梅「たまちゃん♪」
環「んああっ!?」
小梅「宗谷さんとばかり話してないで私と遊びましょう。これで責められるのが好きなのよね?」 (股縄を無造作に動かす)
環「ん、くっ……! 好きじゃない……好きなわけがあるかっ! 放せぇっ……!」
小梅「宗谷さんとは何回くらい交わったの? 教えて」
環「そんなこと、どうでもいいだろうっ……! あひぃっ!?」
小梅「お尻まで感じるんだ。たまちゃんの変態さん♪」
雪「たまちゃんはお尻が一番感じるの。激しくやっても大丈夫よ」



小梅「そうなの? どれどれ……」 (尻に入れる指を増やす)
環「あっ! んん、や、やめろっ! やめろぉっ!」
小梅「やめてほしかったら言い方を考えてね、たまちゃん」
環「んっ! うあ……はぁあっ! あ゛……っ!」
小梅「イクの? 早いね、たまちゃん。淫乱すぎ」
環「ううっ! ああっ! あううっ……!」 (絶頂に達して激しく裸身が痙攣)
小梅「ずいぶん派手にイクんだね。意外」
環「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。ううう……」



雪「たまちゃんはイッたみたいね。胡蝶ちゃんもイキたい?」
胡蝶「ああ、うう、イク、イク、、もう……あ………………」
雪「どうしたの、胡蝶ちゃん? 泣きそうな顔して」
胡蝶「……ううう……ど……どうして……」
雪「腰を振ったらダメよ。はしたない」
胡蝶「そ……宗谷先輩……お願いします……イカせてください……。わたし……ヘンになっちゃいます……」
雪「ヘンになっても大丈夫。きちんと責任を持って飼ってあげるから」
胡蝶「…か、かう?」



雪「以前から思っていたのよ。胡蝶ちゃんの泣き顔が見たい。胡蝶ちゃんを鳴かせたいって」
胡蝶「ひっ……!? そ、そこはっ……!」
雪「胡蝶ちゃんはお尻は嫌いなの?」
胡蝶「は、はいっ」
雪「じゃあ前と胸を責めてあげるわね」
胡蝶「はぁっ……はあぁあ……はぁあっ……!」
雪「小梅さんじゃなくて私のモノになって、胡蝶ちゃん」
胡蝶「いや……わたし、は……鈴川先輩が……」



雪「小梅さん。小梅さんから言ってくれません?」
小梅「胡蝶ちゃん。しばらく宗谷さんに従いなさい」
胡蝶「………………はい」
小梅「泣かないで。しばらく――1ヶ月くらい我慢して? その後たっぷり可愛がってあげる」
胡蝶「……はい」
雪「じゃあイカせてあげるわね。苦しかったでしょう?」
胡蝶「うああっ! ああ、アアアッ……!」
雪「イイ声ね……。いつまでも聞いていたいわ」



翌日。
雪「昨夜は楽しかったわね」
小梅「うん! また一緒にヤろうね。今度は晶子さんを連れてくるよ」
雪「え? 晶子さんにも手を出してるの? 酷い人ね」
小梅「わたしが誘惑したんじゃないよ。晶子さんの方から迫ってきたの」
雪「……本当?」
小梅「本当。わたしもビックリしちゃった」
胡蝶「鈴川先輩」



小梅「ん? なに?」
胡蝶「……小笠原先輩とのこと、聞いてません」
小梅「え?」
胡蝶「どうして教えてくれなかったんですか?」
小梅「どうして教えなきゃいけないの? 胡蝶ちゃん、何か誤解してない? わたしは胡蝶ちゃんの恋人じゃないよ?」
胡蝶「……すいません」
小梅「ん? どうしたの? 一緒に行こうよ」
胡蝶「~~~~~~!」 (泣きながら走り去る)



小梅「どうしたんだろう?」
雪「小梅さんは相変わらず天然で残酷ですわねえ」
小梅「……何その言い方。ものすごく腹が立つんだけど……」
雪「たまちゃんは小梅さん以上に腹を立てているみたいね」
小梅「え? たまちゃん? 何でたまちゃんが怒ってるの?」
雪「本人に聞いてください」
小梅「たまちゃん、わたしに何か怒ってる?」
環「……別に。何でもない」
小梅「目が恐いよ……怒ってるでしょう」
環「何でもないと言っているだろう!」

小梅「乃枝、これ、どういうこと?」 

5KB 乃枝×小梅 スカトロ大

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小梅「お、お風呂も一緒に入るの?」

5KB 晶子×小梅

小笠原家。
小梅「お、お風呂も一緒に入るの?」
晶子「夫婦なんだから当然でしょう」
小梅「ちょ、や、やめてっ! 自分で脱ぐからっ!」
晶子「そう?」
小梅「晶子さんは恥ずかしくないの? わたしと一緒にお風呂」
晶子「ものすごく恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しいわ」
小梅「そうなの?」
晶子「そうよ。さあ、入りましょう」



小梅「……広いね」
晶子「そうかしら? 小梅さん、ここに座って。洗ってあげる」
小梅「い、いいよ」
晶子「遠慮しないで」
小梅「わ、わかった。わかったから引っ張らないで」
晶子「小梅さんの肌、とてもキレイね。うらやましいわ」
小梅「……嫌味? どう見ても晶子さんの方がキレイだと思うけど」
晶子「そんなこと全然ないわ。胸もカワイイし……」



小梅「ひああっ! ななな、何するのっ!?」
晶子「小梅さんは胸を洗わないの? 駄目よ。とてもキレイなんだから念入りに洗わないと駄目でしょう」
小梅「前は自分で……きゃっ!? そ、そこは……だめっ! やめてっ!」
晶子「小梅さん。今あなたは妻で私は夫でしょう? あまり逆らわないで」
小梅「晶子さんが言っても説得力ないよっ!」
晶子「強情ね、小梅さんは」
小梅「ん……? 肌がピリピリしてきたんだけど。何か塗った?」
晶子「ええ。さらに小梅さんが可愛くなるクスリを少し」



十分後。
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
晶子「どうしたの、小梅さん?」
小梅「な……何でもないよ……」
晶子「耳まで真っ赤にして何でもないわけが無いでしょう? 熱でもあるんじゃないの?」 (手を自分と小梅の額に当てる)
小梅「ひゃっ……?」
晶子「どうしたの、変な声を出して」
小梅「大丈夫……ふあっ!?」



晶子「言いたい事があったら何でも言ってちょうだい。わたくしと小梅さんは夫婦なんですから」 (全力で小梅を抱きしめる)
小梅「は、放してっ……! 身体が、何か、変なのっ……!」
晶子「小梅さん……好き」 (接吻)
小梅「~~~~~~!?」
晶子「小梅さんは私のこと、好き?」
小梅「~~~~~~!?」
晶子「小梅さん? いつまで驚いているの?」
小梅「あ、あああああ、晶子さんっ! いきなり何するのっ!? 冗談にも限度が……あっ!」



晶子「カワイイ声……。わたくしが男だったら、本物の夫婦になれたのに……」
小梅「……やめて……やめてよぉ……。わたし……ヘン……恐い……」
晶子「恐がらないで、小梅さん。そのヘンなのを素直に受け入れて……」
小梅「ふああっ……! あ、あ、あ……。だめぇ……っ!」
晶子「下もさわるわよ?」
小梅「~~~~~~!」 (絶頂)
晶子「少しさわっただけで果てるなんて……。少しクスリが多かったかしら……」
小梅「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……や……やぁあっ……」 (失禁)



晶子「小梅さん。あなた何歳なの? オモラシなんて……」
小梅「……ご……ごめんなさい……」
晶子「オシオキしないと駄目ね」
小梅「え? なっ……!? や……いやっ……! やめてっ! 晶子さんっ!」
晶子「朝まで責めつづけてあげるわ。絶対に忘れないように、忘れられないように……」
小梅「じょ……冗談だよね……? 晶子さん……目が恐いよ……やっ!? は……放してっ! だめぇっ! 許してっ……!」
晶子「脅えないで。痛いことは絶対にしないから。するのはキモチイイことだけよ」
小梅「やめてっ……! お願いっ……! やめてぇっ……!」



翌朝。
晶子「小梅さん、起きて。学校に遅れるわよ」
小梅「ん……んん……? 晶子さん……? どうして……?」
晶子「覚えてないの? 昨夜は凄かったのに♪」
小梅「昨夜? ……………あっ!」
晶子「思い出しました?」
小梅「晶子さん、何のつもりっ!? あんなことっ……!」
晶子「説明する前に服を着てくださる?」



小梅「服? ああああああっ!?」 (自分が裸なのに気づいて真っ赤になる)
晶子「叫ばないで。耳が痛くなるじゃないの」
小梅「み、見ないでっ! あっち向いててっ!」 (あわてて服を着る)
晶子「恥ずかしがること無いじゃない。昨夜さんざん見て、なめて、いじったんだから」
小梅「言わないでっ……!」
晶子「事実じゃないの。……あら?」
小梅「うう……うううううっ……」 
晶子「どうしたの、小梅さん? 何で泣いてるの?」



小梅「晶子さん……わたしのこと……本当に好きなの……?」
晶子「え? ええ。好きよ。好きじゃない人と昨夜みたいな事する人間に見える?」
小梅「……見えないけど……ああいう事する人とも思わなかった」
晶子「そうね……自分でも不思議だわ」
小梅「え?」
晶子「自分がエス(女学生同士の同性愛者)だと気づいたのは最近よ」
小梅「……な……何するの? それ……やだ……いやっ!」
晶子「松坂」



小梅「えっ?」
松坂「はい」
晶子「小梅さんを動かないようにして」
松坂「はい」
小梅「ひっ……!? い、いやぁっ! は、はなし、げぶっ!?」
松坂「………………」 (苦虫を噛んでいるような表情で蹴りの連打)
晶子「それくらいでイイわ。小梅さん、気分はどう?」
小梅「おえええええええ……!」 ビチャビチャビチャ……



晶子「松坂。小梅さんを押さえていなさい」
松坂「はい」
小梅「うぅ゛……え゛ぇえ……。や、やめて……」
晶子「嫌じゃないでしょう。あんなに悦んでいたのを忘れたの?」
小梅「違う……悦んでなんか……」
晶子「違わないわ」 (小梅に媚薬を注射)
小梅「ああっ……!」
晶子「松坂。わたくしが朝食をとっている間に、小梅さんを指一本も動かせないよう縛り上げておきなさい」



松坂「はい」
小梅「……晶子さん、何をするつもり……?」
晶子「わたくしにも分からないわ」
小梅「……え?」
晶子「小梅さんが可愛すぎるから駄目なんです。小梅さんが可愛くなかったら私は……!」
小梅「……そんな……そんなの、ヘンだよ……。おかしいよ……。正気に戻って、晶子さんっ!」
晶子「……何が正しいのかしら……」
小梅「ま、待って! 晶子さんっ! 行かないでっ!」

晶子「小梅さんには許嫁がいるのよっ!?」

5KB 高原×小梅

小梅「わたしが大人しく抱かれたら、お嬢には指一本ふれないと約束してくれますか?」
高原「はい。誓います」
小梅「……わかりました。好きにしてください」
晶子「駄目よ小梅さんっ!」
高原「じゃあ服を脱いでくれますか?」
小梅「……はい」
晶子「小梅さんっ! 放してっ! 放しなさいっ!」
男「往生際の悪い女だな。いい加減あきらめろよ」
晶子「小梅さんには許嫁がいるのよっ!?」
男「だから何だ」



小梅「……脱ぎました」
高原「手で隠さないでください。肝心なところが見えないじゃないですか」
小梅「……はい」
高原「おおお……!」
男「ずいぶん貧相な身体だな。高原。お前、こんなのが好みなのか?」
高原「うるさい!」 (服を脱いで小梅を押し倒す)
小梅「きゃっ……!」
高原「い、入れますよ。いいですね? いいですよね!?」 ミチミチ……
小梅「ぐっ……!? が……あ゛……っ!」
男「少しくらい濡らしてやれよ。処女なんだろう?」



ブチブチッ
小梅「ぎゃああああ~~!」
高原「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。は……入った……!」
男「まるで獣みたいな性交だな」
晶子「小梅さん……ごめんなさい……ごめんなさい……あうっ!?」
男「ちゃんと見ろ。お前のせいで、こうなったんだからな」
小梅「い゛……だっ……! う゛……ぐっ! ぎいいっ……!」
高原「うううっ……おおおおおおっ……!」 ビュルビュルビュル……
小梅「うぁあっ……」
高原「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
男「高原。コレを尻の穴に突っ込んでやれ」 (バットを投げる)



高原「え?」
晶子「な、何を言ってるのっ!?」
男「最初が生ぬるいと後々まで響く。逆に最初に徹底的にヤッておいたら後は楽だ」
高原「そうなのか?」
男「ああ」
高原「よし。わかった」 ミチミチ……
晶子「やめなさいっ! そんな事したら小梅さん死んじゃうわっ!」
高原「し、死ぬ? 死ぬのか? それは困るぞ」
男「大丈夫だ。死なない」
晶子「死ぬに決まっているじゃないのっ!」



高原「死ぬのか? 死なないのか? どっちだ!?」
男「高原。お前、その子と一緒になりたいんだろ?」
高原「え?」
男「夫婦になってくれるかどうか聞いてみろ」
高原「な、何で?」
男「いいから」
高原「わかった。小梅さん、起きてください。小梅さん」
小梅「………………な……なん……ですか……?」
高原「僕と夫婦になってくれますか?」
小梅「………………は?」



高原「僕と夫婦になってくれますか!?」
小梅「……な、何を言ってるんですか……? わたしには許嫁が……」
男「わかったか、高原」
高原「……ああ」
小梅「え……? ひぎィッ!? ア……あ゛アあ゛アあ゛……っ!」
晶子「やめてっ! やめてっ! やめてぇっ!」
高原「く……なかなか入らないな……。大きすぎるんじゃないか?」
男「腕力だけで入れようとするから入らないんだ。体重を乗せて一気に入れろ」
高原「体重を乗せる……こうかっ」 ブチブチブチィッ!
小梅「~~~~~~!」



晶子「小梅さんっ……!」
高原「ふう、疲れた。大丈夫ですか、小梅さん?」
小梅「………………」 (口を魚のようにパクパクと開閉させながら失禁)
高原「こんな場所で小便しないでください。赤子じゃないのですから」
男「一から教えなければならないという意味では赤子のようなものだ」
高原「それもそうか♪」
晶子「許せませんわ……!」
高原「え?」
男「何か言ったか?」
晶子「聞こえなかったのですか!? 許せないと言ったのです!」



高原「一緒にお風呂に行きましょうか、小梅さん」 (気絶している小梅を抱き上げる)
晶子「待ちなさいっ!」
パァン!
晶子「きゃっ……!」
男「お前が待て」
晶子「な、何をするのですかっ!」 (たたかれた頬を押さえて怒鳴る)
男「もう俺たちの役は終わった。帰るぞ」
晶子「放してっ! 放しなさいっ!」
男「はあ……お前、友人を殺したいのか?」
晶子「え? ど、どういう意味?」
男「お前がギャアギャア騒ぐと、鈴川小梅が死体に変わるかもしれないってことだ」



晶子「えぇえっ……!?」
男「高原は異常に独占欲が強い。自分のモノが奪われるくらいなら壊す」
晶子「……そんな……」
男「親友を死なせたくなかったら、ここで見聞きしたことは誰にも話すな」
晶子「これから小梅さんは……」
男「死ぬまで高原の玩具だな」
晶子「……玩具……」
男「何も考えたり悩んだりする必要が無い。ある意味では最高の人生だな。女という生物の理想的な生き方と思わないか?」
晶子「お、思うわけが無いでしょうっ! あなた、おかしいんじゃないのっ!?」
男「変じゃない。俺が変だという方が変だ。女は男に従うもので、男に逆らうものじゃない。女学校では何を教えてるんだ?」



数日後。
乃枝「お嬢。お嬢! お嬢!!」
晶子「………………何、乃枝さん?」
乃枝「わたくしの話を聞いてました?」
晶子「ごめんなさい。全く聞いてなかったわ」
乃枝「……はあ。しっかりしてよ。小梅が行方不明で落ち込むのは分かるけど……」
晶子「………………」
乃枝「お嬢!」
晶子「……え?」
乃枝「お嬢。主役の貴女が意欲を持ってないと、わたくしたちの努力が全て水の泡になるのだけれど?」
晶子「……そうね。ごめんなさい」



乃枝「もしかして小梅のこと、何か知ってるの?」
晶子「! な、何のことかしら?」
乃枝「知っているの?」
晶子「知らないわ。知っているわけが無いじゃない。ただ……」
乃枝「ただ?」
晶子「わたくしが野球をすると言い出したのが原因じゃないかって……」
乃枝「何でそう思うの?」
晶子「理由は無いわ。ただ、何となく……」
乃枝「何となく、ね……」
晶子「な、何が言いたいの! わたくしを疑っているのっ!?」



乃枝「ええ。疑っているわ」
晶子「!」
乃枝「もちろんお嬢が犯人とは思っていないわよ? 犯人が小梅に暴行しているのを見て、それを口外しないことを条件に解放されたんじゃないか疑っているの」
晶子「………………そう」
乃枝「どこに行くの?」
晶子「体調が悪いので帰ります」
乃枝「そう。……お嬢」
晶子「何かしら?」
乃枝「……何でもないわ。ごきげんよう」
晶子「ごきげんよう」

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