2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

環「あっ! や……やめてくれ……お雪……!」

5KB 小梅&雪×環&胡蝶

環「あっ! や……やめてくれ……お雪……!」
雪「何をやめてほしいの、たまちゃん?」
環「縄を、やめて、やめてくれっ……!」
雪「何でやめてほしいの?」
環「……痛いから……んっ!? う、ああっ!」
雪「嘘ついたら駄目よ、たまちゃん。イキそうなんでしょう?」
環「違う……違う……ちが……あっ! んんんっ……!」
雪「本当に強情ね、たまちゃんは。いつになったら素直になるのかしら?」



小梅「ごきげんよう、宗谷さん」
環「~~~~~~!?」
雪「あら小梅さん。ごきげんよう。胡蝶ちゃん、とても素敵な姿ね」
胡蝶「……見ないで……ください……」 (裸で両手を後ろ手に縛られている)
小梅「たまちゃんのアソコのは何?」
雪「股縄よ。こうやって動かすと……」
環「うんんっ!? んっ! んんんんんっ……!」
小梅「あれ? たまちゃんイッた?」



雪「かなり長いこと焦らしていたからね。あら? 胡蝶ちゃんも限界が近いんじゃない?」
小梅「胡蝶ちゃん面白いよ。恥ずかしい姿を見られ続けると、何もされていないのにイクの」
雪「そうなの? たまちゃんも嬲られるのが好きだけど、胡蝶ちゃんはそれ以上なのね。カワイイ♪」
胡蝶「あっ……! やめてくださいっ。い、いじらないで……お願い……!」
雪「下の口はそう言ってないわよ? クチュクチュ言いながら、わたしの指を嬉しそうに締めつけてくる」
胡蝶「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はああっ……! んあ……?」
雪「どうしたの、胡蝶ちゃん。イキたかったの?」
胡蝶「……い……いえ……そんなこと……ふああっ!?」



雪「強情なのもたまちゃんと同じね。どうして快感を拒否するの? 受け入れた方が楽しいのに……」
小梅「初めてヤッたときは素直に悦んでくれたんだけど、どんどん拒絶するようになっていったの。身体は逆だったけど」
雪「そう……。わかったわ。わたしに任せて。胡蝶ちゃんが素直に悦べるようにしてあげる。小梅さんはたまちゃんを……」
小梅「うん。わかった。よろしくね、たまちゃん」
環「な、何がよろしくだっ……! 何を考えているんだ、お雪!? このことは誰にも言わないと約束していたではないかっ」
雪「固すぎるのよ、たまちゃんは」
環「なに?」
雪「少し柔らかくなった方がイイわ」



小梅「たまちゃん♪」
環「んああっ!?」
小梅「宗谷さんとばかり話してないで私と遊びましょう。これで責められるのが好きなのよね?」 (股縄を無造作に動かす)
環「ん、くっ……! 好きじゃない……好きなわけがあるかっ! 放せぇっ……!」
小梅「宗谷さんとは何回くらい交わったの? 教えて」
環「そんなこと、どうでもいいだろうっ……! あひぃっ!?」
小梅「お尻まで感じるんだ。たまちゃんの変態さん♪」
雪「たまちゃんはお尻が一番感じるの。激しくやっても大丈夫よ」



小梅「そうなの? どれどれ……」 (尻に入れる指を増やす)
環「あっ! んん、や、やめろっ! やめろぉっ!」
小梅「やめてほしかったら言い方を考えてね、たまちゃん」
環「んっ! うあ……はぁあっ! あ゛……っ!」
小梅「イクの? 早いね、たまちゃん。淫乱すぎ」
環「ううっ! ああっ! あううっ……!」 (絶頂に達して激しく裸身が痙攣)
小梅「ずいぶん派手にイクんだね。意外」
環「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。ううう……」



雪「たまちゃんはイッたみたいね。胡蝶ちゃんもイキたい?」
胡蝶「ああ、うう、イク、イク、、もう……あ………………」
雪「どうしたの、胡蝶ちゃん? 泣きそうな顔して」
胡蝶「……ううう……ど……どうして……」
雪「腰を振ったらダメよ。はしたない」
胡蝶「そ……宗谷先輩……お願いします……イカせてください……。わたし……ヘンになっちゃいます……」
雪「ヘンになっても大丈夫。きちんと責任を持って飼ってあげるから」
胡蝶「…か、かう?」



雪「以前から思っていたのよ。胡蝶ちゃんの泣き顔が見たい。胡蝶ちゃんを鳴かせたいって」
胡蝶「ひっ……!? そ、そこはっ……!」
雪「胡蝶ちゃんはお尻は嫌いなの?」
胡蝶「は、はいっ」
雪「じゃあ前と胸を責めてあげるわね」
胡蝶「はぁっ……はあぁあ……はぁあっ……!」
雪「小梅さんじゃなくて私のモノになって、胡蝶ちゃん」
胡蝶「いや……わたし、は……鈴川先輩が……」



雪「小梅さん。小梅さんから言ってくれません?」
小梅「胡蝶ちゃん。しばらく宗谷さんに従いなさい」
胡蝶「………………はい」
小梅「泣かないで。しばらく――1ヶ月くらい我慢して? その後たっぷり可愛がってあげる」
胡蝶「……はい」
雪「じゃあイカせてあげるわね。苦しかったでしょう?」
胡蝶「うああっ! ああ、アアアッ……!」
雪「イイ声ね……。いつまでも聞いていたいわ」



翌日。
雪「昨夜は楽しかったわね」
小梅「うん! また一緒にヤろうね。今度は晶子さんを連れてくるよ」
雪「え? 晶子さんにも手を出してるの? 酷い人ね」
小梅「わたしが誘惑したんじゃないよ。晶子さんの方から迫ってきたの」
雪「……本当?」
小梅「本当。わたしもビックリしちゃった」
胡蝶「鈴川先輩」



小梅「ん? なに?」
胡蝶「……小笠原先輩とのこと、聞いてません」
小梅「え?」
胡蝶「どうして教えてくれなかったんですか?」
小梅「どうして教えなきゃいけないの? 胡蝶ちゃん、何か誤解してない? わたしは胡蝶ちゃんの恋人じゃないよ?」
胡蝶「……すいません」
小梅「ん? どうしたの? 一緒に行こうよ」
胡蝶「~~~~~~!」 (泣きながら走り去る)



小梅「どうしたんだろう?」
雪「小梅さんは相変わらず天然で残酷ですわねえ」
小梅「……何その言い方。ものすごく腹が立つんだけど……」
雪「たまちゃんは小梅さん以上に腹を立てているみたいね」
小梅「え? たまちゃん? 何でたまちゃんが怒ってるの?」
雪「本人に聞いてください」
小梅「たまちゃん、わたしに何か怒ってる?」
環「……別に。何でもない」
小梅「目が恐いよ……怒ってるでしょう」
環「何でもないと言っているだろう!」

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索