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小梅「乃枝、これ、どういうこと?」 

5KB 乃枝×小梅 スカトロ大
小梅「乃枝、これ、どういうこと?」 (裸で×の形に拘束されている)
乃枝「ずいぶん冷静ね」
小梅「叫びつづけたせいで疲れてるだけ。それで、これは何?」
乃枝「もっと質問は具体的にしてもらえないかしら?」
小梅「どうして私は裸で縛られているの?」
乃枝「どうしてって……言ったじゃないの。『野球に協力した代わりに私に協力して』って。『協力する!』って答えてくれたの忘れたの?」
小梅「い、言ったけど……何で協力するのに裸で、しかも縛られないと駄目なの!?」



乃枝「これを実験するからよ」
小梅「……それ、何?」
乃枝「淫具」
小梅「いんぐ?」
乃枝「説明するより実際に使っているところを見せる方が早いわね」 (張型に随喜汁を塗る)
小梅「な、何するの? ちょ、近づかないでっ!」
乃枝「大丈夫よ。全く痛くないから」
小梅「やめてっ! やめてぇっ! ひっ……!?」



乃枝「そんなに緊張してると楽しめないわよ? もっと心も体もゆったりと、お風呂に入っているみたいに」
小梅「む、無茶を言わないでよ……ひっ!? そこ、お尻っ……!」
乃枝「言われなくても分かるわよ」 (淡々と随喜汁を塗りこんでいく)
小梅「……き……気持ち悪いっ……」
乃枝「胸ぜんっぜん無いわね。わたしも人のことは言えないけど」
小梅「ううっ……? うう……か、かゆい……」
乃枝「効いてきたみたいね。どうせだから背中や脇の下、うなじにも塗ってあげるわ♪」
小梅「や、やめてっ! もう塗らないでっ……かゆいのっ!」



乃枝「かゆいの?」
小梅「う、うんっ! 縄をほどいてっ!」
乃枝「駄目よ」
小梅「どうしてっ!?」
乃枝「今ほどいたら縛った意味が無いでしょう? あと少し我慢しなさい」
小梅「あと少しって何分くらい……えっ? 乃枝、どこに行くの?」
乃枝「用事を思い出したわ。ちょっと待ってて」
小梅「え? の、乃枝っ! 待って! 乃枝っ!」



十分後。
乃枝「ごめんなさい。大丈夫、小梅?」
小梅「んんっ! だ……大丈夫じゃない……うううっ……!」
乃枝「そう」 (小梅の膣に潤滑油まみれの張型を入れる)
小梅「ひああああっ!? や、やめてっ……! いやあっ!」
乃枝「え? やめてほしいの? かゆいんじゃないの?」
小梅「か、かゆいけど……そんなの……恐い……」
乃枝「大丈夫よ。あまり奥まで入れないから」



小梅「でも……」
乃枝「じゃあココにしましょう」 チュルル……
小梅「ひっ……!? な、何したの? 何か冷たいのが……!」
乃枝「特製の浣腸よ」
小梅「……え?」
乃枝「世の中にはお尻で交わるのが好きな変態も存在するのよ。そういう人たちが楽しめるように」
小梅「の、乃枝っ! 縄をほどいてっ……!」 グルルルル……
乃枝「駄目よ」



小梅「何でっ!?」
乃枝「縄をほどいたら逃げるでしょう? ここで排泄してもらわないと困るのよ」
小梅「~~~~~~!?」
乃枝「ここに出して」 (桶を小梅の尻の下に置く)
小梅「そっ……そんなの無理に決まってるじゃないっ! どうして、そんなこと……ぐっ! あっ! ああっ! や、やめてぇえっ……!」 (下腹部を撫でられて苦悶)
乃枝「大丈夫よ、小梅。私しか見ていないし、誰にも言わないし見せないから」
小梅「の、乃枝も見ないで……っ! 見ないで……見ないでっ……!」 ブリブリッ……



乃枝「臭いわね。小梅、しばらく出してなかったの?」
小梅「あああ……あああああ……」 ブリッ……ブリブリッ……
乃枝「色も臭いも今までの浣腸と同じね……小梅。我慢している時どうだった? おなかやお尻、どんな感じだった?」
小梅「……う……うう……」
乃枝「泣いてないで答えて。答えないとコレ、三郎さんの家に届けちゃうわよ?」
小梅「~~~~~~!?」
乃枝「三郎さん驚くでしょうね。いえ、小梅の出したモノなんだから喜ぶかもしれないわ。待ってなさい、小梅。今すぐ私が」
小梅「ま、待って、乃枝っ! 待ってっ!」



乃枝「浣腸された経験あるのよね? それと今回と何が違った?」
小梅「……わからない」
乃枝「仕方ないわね。これを三郎さんに」
小梅「本当に分からないのっ! 信じてっ!」
乃枝「……本当の本当?」
小梅「ほ、本当の本当っ」
乃枝「仕方ないわね……。じゃあ淫具の実験を始めましょうか」



翌日。学校。
晶子「どうしたの、小梅さん? 顔色が悪いわよ? 体調が悪いのなら……」
小梅「だ、大丈夫。心配しないで……あっ……!」
乃枝「おはよう小梅。どうしたの?」
小梅「何でも、ない……」
乃枝「昨日は楽しかったですわね、小梅さん♪」
小梅「うわあああああっ!」
晶子「きゃっ……!?」



環「どうしたのだ、鈴川?」
小梅「な、何でもない。乃枝、ちょっと!」 (乃枝の腕を引っ張って移動)
乃枝「……何か用事?」 (誰もいない場所まで移動してから笑顔で話しかける)
小梅「昨日のことは誰にも言わないって……」
乃枝「昨日のこと……ああ。これのこと?」 (新聞紙を取り出して見せる)
小梅「そ……それ、何?」
乃枝「覚えてないの? 小梅が出した糞便で汚れた新聞紙よ」
小梅「えっ……!?」



乃枝「これをアンナ先生や晶子さんに見せたら小梅は破滅ね♪」
小梅「………………」
乃枝「どうしたの? 昨日みたいに『やめて』『いや』って泣き叫ばないの?」
小梅「……わたしが泣き叫んでも乃枝は聞かないでしょう? 時間の無駄よ」
乃枝「つまらないわね。せっかく脅えさせようと用意したのに」
小梅「………………」
乃枝「そうだ! 晶子さんも淫具の実験台になってもらいましょう♪」
小梅「え?」



乃枝「晶子さんの前で嬲られたら、また小梅さんも泣き叫んでくれるでしょう?」
小梅「あ、晶子さんには手を出さないで……!」
乃枝「大丈夫。晶子さんみたいな『わたくしは性交など興味ありません』っていう人ほど淫乱なんだから」
小梅「晶子さんには手を出さないでっ!」
乃枝「大声を出さないで。誰かに聞かれたら大変でしょう? 万一晶子さんにでも聞かれたら………………はあ。遅かったか」
小梅「え?」
晶子「……小梅さん。何の話?」

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