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由乃淫舞

オリジナルキャラいます
昭(あきら):由乃・令(陵辱)に登場した青年
由乃は股を広げ、下半身をMの字にしてベッドに座った。
秘毛を剃られて丸見えになった割れ目を右手の人差し指でそっと撫でる。
左手で乳房をやわやわと揉みしだく。
「結構慣れてるね。週に何回くらいするの?」
「・・・・・・2回、くらい」
「へえ・・・。お尻は弄らないの?」
「い、いじらない・・・」
「せっかく開発してるんだからさ。やってみせてよ」
由乃は目をギュッと閉じ、アナルに指を入れた。
何度も浣腸され、アナルバイブを受け入れている肛門は、あっさり指を呑み込んだ。
「ああ・・・い、いつまですればいいの・・・っ」
自慰を異性に見られる屈辱に、由乃は身悶えた。
「頼むときは言葉遣いを変えるよう言わなかったっけ?」
「・・・・・・あ・・・昭さま・・・お願いします・・・もう・・・」
「もう我慢できない? もっと激しいことしてほしいんだ」
「ちっ、ちが・・・」
「それならベッドから降りて。両手を後ろに回して」
「・・・・・・はい」
抵抗しても無駄と思い知らされている由乃は、床にひざまずき両手を後ろに回した。
手首を縛った昭は服を脱ぎ全裸になると、由乃の鼻先に肉棒を突きつけた。
何をさせられるか理解した由乃は懇願するように昭を見上げるが、昭は何も言わず、ただ由乃が動くのを待っている。
由乃は諦めそれを口にした。
入念に教えられた通り、吸いながら頭を前後に動かし、舌で裏筋をなめる。
「ああ・・・いいよ・・・上手くなった・・・」
ひとしきり美少女の口を堪能した昭は、由乃の口を解放し、頭を優しく撫でた。
由乃を四つんばいにすると、ベッドの脇に置いたカバンからローションと随喜クリームを取り出す。
「ああ・・・それ、使わないで・・・」
随喜クリームの効果を知っている由乃は、身体を震わせ哀願した。
昭は笑いながらローションを乳房や乳首に塗り、可愛いお尻にも塗った。
「次はお待ちかねのコレだ」
「いやっ・・・や、やめて・・・」
「そんなつれないこと言わないで。さ、股を広げて」
「うう・・・」
昭は随喜クリームをクリトリスや秘肉、肛門などに丹念に塗りこめた。



「あっ、昭さまっ・・・も、もう許してくださいっ! おっ、おかしくなっちゃう・・・!」
随喜クリームを塗られてから数分。由乃は可憐な肢体をくねらせながら、哀願をくり返していた。
「もっとお尻を大きく振ってくれたら、考えてもいいよ」
由乃は屈辱に泣きながら、腰を大きく振った。殺したいほど昭が憎い。
しかし今は、1秒でも早く火照りを静めてほしかった。
「淫らなダンスだねえ。とてもお嬢様学校の生徒とは思えない」
「・・・・・・」
「黄薔薇の蕾を尊敬している下級生に見せたら、どんな反応するだろうね」
「いやっ・・・いやっ・・・」
「今の姿を写真撮影して、リリアンにバラまいたら面白いだろうな」
「・・・・・・っ」
昭の恐ろしい言葉に、由乃は目の前が暗くなった。
「やめて・・・そんな・・・あひっ!」
突然お尻を鞭で打たれ、由乃は奇声を上げた。
一瞬の激痛が、息苦しいほどの火照りを中和し、何ともいえない快感に変わっていく。
2回、3回と鞭が続くと、ますます快感が深まる。
「気持ちいい?」
「・・・きもち、いい・・・ううんっ! ああっ・・・!」
秘部や背中を打たれても、苦痛はほどなく快感に変わる。
由乃は無意識のうちに失禁してしまった。
「漏らすほど気持ちいいの? でも、出すなら出すと言ってほしかたな」
「ご・・・ごめん、なさい・・・」
交互に襲う苦痛と快感に惑乱状態の由乃は、ほとんど理性を失っていた。
排尿を見られてもあまり恥ずかしくない。
「完全に蕩けてるね。そろそろ1回イッとく?」
「・・・は・・・はい・・・」
昭は秘部とアナルにバイブを入れ、落ちないように固定した。
アナルのバイブだけ動かす。
「ああっ! あんっ・・・うっ、ううっ・・・!」
嬌声を上げながら尻を振る由乃を観賞しながら、前のスイッチも入れる。
「あうっ! ううっ・・・あっ! ああっ!」
随喜で火照りきった肉襞をバイブに刺激され、由乃は狂ったように身悶えた。
よがりなく由乃の口から絶え間なく嬌声がほとばしる。
そこへ再び昭の鞭が襲う。
「あひっ! だっ、だめっ・・・!」
由乃は打たれたお尻を激しく前後左右に揺らしながら絶叫した。
打たれると前後の穴が反射的に収縮し、くわえているモノを一層強く締めつけ、その甘美な刺激を増幅してしまう。
「ああっ・・・! いっ、いやっ! あううっ・・・もっ・・・もっと強くっ・・・!」
「こうかっ」
由乃の淫らなおねだりに興奮した昭は、真っ赤な尻を思いきりひっぱたいた。
「あああっ! ・・・イク・・・イク・・・ッ! あっ! ああーーっ!」
背骨が折れんばかりにのけ反った由乃は、全身をガクガクと震わせた。
激しい痙攣が止むと、力なく崩れ落ちる。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「まだ終わりじゃないよ。ほら、もう1回四つんばいになって」
「や・・・やめて・・・これ以上・・・したら・・・」
「頭も身体もおかしくなるって? 人間の身体はそんなにもろくないよ」

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