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新聞部四姉妹

真美はバンザイする格好で手かせと天井のパイプを縄で繋がれ、ギリギリつま先が床に届くくらいの高さで拘束されていた。
前も後ろも隠すことが出来ない、ベッドにX字に拘束されるより恥ずかしい格好である。
「今日は時間があるから、ゆっくりたっぷり可愛がってあげるわ」
梢の手が乳房とお尻を優しく揉みしだくと、真美は甘い声をもらした。
(ああ・・・ちょっと触られただけなのに・・・)
何十回もの調教を受けた真美の身体は、快楽に屈するよう開発され尽くしていた。
『可愛がってあげる』と言われただけで身体が受け入れる態勢になり、自然に熱くなってしまう。
乳房とお尻をひとしきり愛撫した梢は、足元にしゃがんで股間をなめはじめた。
「あっ・・・ふっ、うっ・・・あっ」
噛みしめた唇の隙間から嬌声がもれる。
(ああ・・・いい・・・気持ちいい・・・)
ぴちゃぴちゃと、早くも股間で淫らな音がしはじめる。
「あら、帰ってきたみたいね」
秘部から口を離した梢に言われ、耳をすますと、確かに足音が聞こえる。
(また、2人がかりで責められるんだ・・・でも、梢さまと2人きりよりは、その方がいいかな・・・)
ぼんやりと考えていた真美は、扉を開け人が入ってきた瞬間、驚愕に目を見開いた。
三奈子の横に『妹』の日出実がいたのだ。
「なっ、何で・・・日出実・・・!?」
「はじめまして、日出実ちゃん」
梢はパニック状態の真美から離れ、ガムテープで口をふさがれている日出実に近づいた。
「お姉さまのことを知りたい気持ちはよくわかるわ。元気が無いお姉さまを心配するのも分かる。・・・だけど、盗聴はやりすぎじゃない

かしら」
「・・・とっ・・・盗聴・・・?」
「そう。この子、貴女や三奈子に盗聴器が付いたものをプレゼントして探ってたの。いけない子ね。お仕置きが」
「やめてくださいっ!」
梢の瞳が妖しく光るのを見た真美は、反射的に叫んだ。
「日出実には、手を出さないでください! お願いしますっ! わたしなら、何でも、何でもしますからっ!」
「・・・・・・本当に、何でもする?」
「はっ、はいっ! だから、日出実は帰してあげてください・・・!」
「わかったわ。そこまで言うなら帰してあげる。ただし条件が1つ」
「・・・な・・・何ですか・・・?」
「これから私と三奈子が貴女を責める。10分以内にイカなかったら貴女の勝ち。日出実ちゃんには手を出さない。逆に」
梢は1度言葉を切り、ニッコリと笑うと
「10分以内にイッちゃったら貴女の負け。日出実ちゃんも『仲間』になってもらう」
「そ、そんな・・・!」
「一応言っとくけど、拒否権はないわよ? そんな賭け乗れないっていうなら、今すぐ日出実ちゃんを犯しちゃう」



(耐えなきゃ・・・絶対に耐えて、我慢して、日出実だけは・・・)
選択の余地なく条件を受け入れさせられた真美は、目をギュッと閉じ、身体を震わせながら、自分に言い聞かせていた。
「さ、それじゃ始めるわよ」
一方の梢は、真美を堕落させるチャンスを得て静かに興奮していた。
強引に絶頂を与えた回数は20回や30回ではないが、真美の心は未だに折れない。
身体は完全に屈服しているのに心は・・・という美少女は非常にそそられる存在であり、それが真美の最大の魅力だと思っているが、それでもやはり、心底屈服させたいという欲求は捨てられない。
梢は乳房を揉みながら、ローターで乳首を刺激した。
もう一方の乳房も三奈子が同様に愛撫する。
「ああっ・・・あっ! い・・・いやっ・・・」
「いやじゃないでしょ」
耳元でささやきながら、乳首にローターを押し付ける。
乳首は徐々に固く勃起していく。
両腕をYの字に吊られて丸見えの脇の下を舌でなめると、真美は喘ぎながら身体をくねらせた。
「真美ちゃんはどこを愛されても、感じちゃうのよねえ」
梢と三奈子はローターであらゆる場所を愛撫した。
首筋、脇腹、肛門、秘部、クリトリス・・・ローターで振動を与えられるたびに、真美は敏感に反応した。
必死に堪えようとしても、身体が勝手に反応してしまう。
「日出実ちゃん、ほら」
梢は真美の片足を持ち上げると、手足を拘束して床に転がした日出実に見えるよう、股間を割り広げた。
「ああっ! いやっ!」
「そんなに照れなくても・・・可愛いわよ、真美ちゃん」
「みっ、見ないでっ! 見ないでーーっ!」
真美は首を振り絶叫する。
一方の日出実は目を見開き硬直している。
姉の痴態が信じられないのだろう。
「よだれみたいに愛液を垂らしちゃって・・・日出実ちゃん分かるわよね? お姉さまがどういう状態か」
「ああっ・・・あ、ああっ・・・」
梢と真美はローターでの愛撫を、屈辱にすすり泣く真美の下半身に集中した。
太ももや秘毛の生え際からアナル周辺まで、丹念に振動を送り込んでいく。
「ううっ・・・んんんっ・・・!」
ほどなく真美は顔を振りたてることもできなくなり、唇を噛みしめて嬌声を堪えるだけになった。
秘部からあふれだした愛液は、足首まで到達している。
「あっ・・・ああんっ! あっ! はああんっ!」
三奈子が愛液でびしょ濡れの秘部に口づけし、ローターでクリトリスを責めると、真美は声を抑えられなくなった。
脂汗にまみれた裸身がのけ反り、震える。
三奈子が硬く勃起したクリトリスを口に含み強く吸うと、真美の身体が一際激しく痙攣した。

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