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新聞部三姉妹2

「お、お姉さま・・・できるだけ、優しく・・・」
「わかってるわよ、三奈子。心配しないで」
梢は三奈子をチラリと見て微笑むと、アナル用のローションで人差し指と中指を濡らした。
苦痛を与えないよう、ゆっくり差し入れる。
「真美ちゃん、言いつけ通りちゃんとしてるのね。偉いわ」
真美の肛門は、指を2本あっさり呑み込んだ。
梢の命令を受け、真美が自分で毎晩開発していたのだ。
「これなら少しくらい強くしても痛くないでしょうね」
肛門を出入りする指の動きが早くなり、真美は低くうめいたが、苦痛はほとんどない。
ローションを塗り終えた梢は鞭を取り、お尻を軽く打ちはじめた。
打たれるたびに菊蕾が喘ぐように収縮する。
お尻がほんのりと赤く染まると、梢は鞭を捨て、秘部を責めだした。
クリトリスをいじりまわし、、火照った白尻に口づけする。
さらに、空いている左手で乳房を揉みしだいた。
真美の悲鳴が嬌声に変わっていく。
乳首やクリトリスが勃起し、吐息が熱くなる。
「あっ・・・ああっ・・・熱い・・・」
「どこが熱いの、真美ちゃん」
梢は真美の顔をのぞきこんで尋ねる。
「・・・うっ・・・ううっ・・・」
「どこが熱いの、真美ちゃん」
どうしても答えさせるつもりと理解した真美は、赤い顔を伏せ、目をギュッと閉じて言った。
「お・・・お尻の、穴・・・」
「お尻の穴が熱いの? で、どうしてほしいの」
「・・・な、何とかして・・・」
ローションで濡らされた肛門が熱く火照り、腰が勝手に揺れてしまう。
このままでは、狂ってしまいそうだ。
(自分でしたときは、こんなんじゃなかった・・・あのローションに何か入ってたんだ・・・)
「ふふっ・・・いやらしくお尻を躍らせちゃって・・・」
梢は瞳を妖しく光らせながら、ペニスバンドを腰に装着した。
「舐めて」
(ああっ・・・いや・・・いや・・・)
頭の片隅と心の奥底で嫌悪感がうごめいているが、火照りを静めてほしいという欲求の方が遥かに強い。
真美は鼻先につきつけられた擬似ペニスをくわえ、必死に頭を前後に動かした。
(こんな大きなものが・・・わたしのお尻に・・・)
「ありがとう、もういいわ」
真美の背後に戻った梢は、焦らされて赤くなった肛門に擬似ペニスを押し当てた。。
「はっ・・・早くっ・・・はああっ・・・!」
一刻も早く入れてほしい真美は、自分から腰を突き出す。
「あわてないで・・・・・・ほらっ!」
「あああっ・・・!」
先端が少し埋まっただけで真美の視界は一瞬白く染まり、身体がブルブル震える。
「もっと入れてほしい?」
「・・・は、はい・・・もっと・・・もっと・・・! あううっ!」
ゆっくり埋められていくアナルから生まれる快美感に、真美は頭を振り身体を反らせて悶えた。
苦痛が全くないといったら嘘になるが、欲しかったものを与えられる快感は圧倒的だった。
「入れただけでイッちゃいそうね。そんなに気持ちいい?」
「・・・き・・・きもち、いい・・・!」
「そんなに悦んでくれると、こっちもやりがいがあるわ。さあ、動くわよ」
「あああああっ・・・!」
梢が腰を前後に振るたびに生まれ、全身を駆け巡る快感に、真美は錯乱した。
今までに経験したのとは段違いの快感に、真美の身体はガクガクと震え、口からは甘い絶叫がほとばしる。
「ああっ・・・あっ! ああっ! 死ぬ・・・死んじゃううう・・・っ!」
「死んじゃいなさい。1度死んで、生まれ変わるのよ!」
梢は入り口まで引き抜くと、奥まで一気に貫いた。
真美の視界が白く染まる。
「・・・・・・っ!」
真美は凄絶な絶頂に白目をむき、声も出せず悶絶した。

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