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海野幸(Happy!)

2キロバイト
女×女
幸視点
「貴菜さん……やめてください……」
「いやよ」
「あっ! んっ……んんっ……ふっ……ん……くうんっ……!」

あたしのアソコに入っているバイブの振動がさらに激しくなる。
少しずつ大きくなっていた甘い感覚が、一気にふくれあがった。
もれそうになった歓声を、あわてて口を抑えて堪える。

「ちょっと、変な声を出さないでよ。私たちまでおかしな目で見られるじゃない」
「だ、だって……や……あ……んんんっ……!」
「仕方ないわねえ」

貴菜さんがため息をつくと同時に振動が止まる。

「はあ……はあ……あ……んっ!」

ほっと一息ついたあたしを新しい刺激を襲う。
乳首に付けられたローター。付けられてから1回も動かなかったのが、今までのぶんを取り返すように激しく震える。

「どうしたの? 早く食べないと冷めるわよ」

あたしの右隣で楽しそうに食事している若菜さんは、そう言いながら左手をあたしのスカートの中に潜り込ませる。
トイレを口実に逃げようとしたあたしのアソコで、再びバイブが動き出す。

「あうっ……! あ……ふっ……う、んっ! やめてくだ……ひっ……!」

若菜さんがバイブをコンコンとたたくたびに、一層強く大きい快感が突き上げてくる。
だ、だめ……このままじゃイッちゃう……!

「止めてください……あたし……あたし……もう……っ!」
「もうイッちゃうの? 早すぎよ。もう少し我慢しなさい」

あたしが涙を浮かべて懇願しても、2人は全く聞いてくれない。
振動を強くしたり弱くしたりして、あたしの反応を楽しんでいる。

「んんっ! んっ……! んんん~~~……!」




「ほら、もっとしっかりなめて。そう……その調子。そのまま……あんっ」
「ちょっと貴菜、あんまり声出さないでよ。こっちまで感じてきちゃうじゃない」

昼食後の車の中。あたしは貴菜さんの足の間に座り、貴菜さんのアソコに口で奉仕していた。

「ああもう、ちょっと濡れてきちゃった。運転代わってくれない?」
「ダメよ。家を出るとき決めたでしょ」
「イジワル…………えい」
「あっ……!」

いきなりローターが動きはじめた。もともと甘く疼いていた身体は、あっという間に快感の虜になってしまう。
こんなのじゃ奉仕なんて……。

「ちょっと! ちゃんとなめなさいよ、何やってんの!」
「……胸の……あ、あ、あんっ……!」
「小さいのが震えたからって大げさねえ。さっきイッたばかりでしょうが」

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