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白鳥隆士(まほらば)その2
女×男
3キロバイト
白鳥視点
白鳥隆士(まほらば)とは別の話
3キロバイト
白鳥視点
白鳥隆士(まほらば)とは別の話
「ダメだよ、珠美ちゃん……これ、解いて……あ、んっ……!」
「ええ~~……ダメなんですかぁ? こんなに気持ち良さそうなのに……」
「ああ……うっ……! う……あ……くうぅっ……!」
珠美ちゃんが手を動かすたびに、僕のお尻はピチャピチャと音を立てる。
恥ずかしくて身をよじるけど、手足を拘束している鎖がジャラジャラ鳴るだけで、簡単に珠美ちゃんに制止される。
「ダメですよ、白鳥さん。お尻をちゃんとこっちに向けてください」
「うう……あ……やめて……入れないで……入れたら……ああ……っ!」
入り口を丹念にもみほぐしていた指が、ゆっくり僕の肛門に入ってくる。
ゾクゾクする感覚が僕の背筋をはい上がってくる。頭の中で火花が散り、恥ずかしい声をもらしてしまう。
「あれ~~白鳥さん……もしかして~~……」
「……はあ……はあ……な……何……?」
「……ここの経験、あるんですか~~?」
僕がビクリと身体を震わせ顔をこわばらせると、珠美ちゃんは満面の笑みを浮かべる。
自分の馬鹿正直さが呪いたくなる。こんな反応したら、うなずいているのと同じだ。
「あるんですね~~……白鳥さん可愛いし、男子校だからもしかしてって思ってましたが~~……」
「……何で……僕が経験してるって……」
「ずいぶん敏感ですから~~……自分のモノ、見えませんか……?」
珠美ちゃんに耳元でささやかれた僕は、目をギュッと閉じ必死に首を横に振った。
「…………あっ! あ! うああっ……!」
「馬鹿ですねえ白鳥さん。目を閉じたら余計に敏感になっちゃいますよ~~。うわあヌルヌル……前にはローション使ってないんですが、
これ、何でしょうね~~?」
珠美ちゃんは右手で僕のモノ触りながら、左手で肛門をいじくりまわす。
「誰が白鳥さんのここをこんな風にしたのか、教えてくれませんか~~?」
「……な……何で、そんな……あひっ! は……あっ……!」
珠美ちゃんは左手で僕を鳴かせながら、懐から愛用しているカメラを取り出した。
右手だけで器用に構えると、パシャパシャと何枚も撮影する。
「ベタなやり方でアレですけど、効果的ですからね~~……これがどういう意味かは、説明しなくても理解できますよね~~?」
「……………………」
声も出せない僕を、珠美ちゃんは楽しそうに角度を変えながら撮影しつづけた。
「中学の部活の先輩ですか~~……それは男ですか~~?」
「お……男……」
「へえ~~男ですか~~♪」
僕のお尻を開発したのが男だと聞くと、珠美ちゃんの瞳が妖しく光った。
背筋に寒気が走る。
「そんな顔しなくても大丈夫ですよ~~私の言うこと聞いてたら、男の人に格安で提供したりしませんから~~……んっ……」
「あ……」
全然安心できないことを言うと、珠美ちゃんは指を抜いた。
ようやく終わったという安堵とイケそうでイケなかった不満が交錯する。
「は~~い、白鳥さん。メインディッシュですよ~~」
「え……? くっ! ああっ! な……んああっ……!」
お尻を押し広げながらズブズブと大きいものが入ってくる。
自分で使っているのより太くて長い。たまらない圧迫感に自然に涙が浮かぶ。
「泣くほど嬉しいんですか~~そんなに喜んでもらえて何よりです~~」
「ち、ちが……ああっ! あひっ……ひっ、はああっ……! やめて、動かさ……ああうっ!」
奥まで入っていたのがズルズルと腸壁を擦りながら出て行く。
抜ける寸前まで引いて、またゆっくりと入ってくる。
「ああ……あ……うっ! うっ……! あ……あああ……っ!」
「…………ん……………………………ね…………………………よ…………………」
何度も繰り返し抽送されていると、だんだん頭の中が白くなってくる。
珠美ちゃんが何か言ってるけど、ほとんど聞き取れない。
もう……ダメ……
「珠美ちゃ……僕……僕……あ……ああぁああ~~~……!」
「ええ~~……ダメなんですかぁ? こんなに気持ち良さそうなのに……」
「ああ……うっ……! う……あ……くうぅっ……!」
珠美ちゃんが手を動かすたびに、僕のお尻はピチャピチャと音を立てる。
恥ずかしくて身をよじるけど、手足を拘束している鎖がジャラジャラ鳴るだけで、簡単に珠美ちゃんに制止される。
「ダメですよ、白鳥さん。お尻をちゃんとこっちに向けてください」
「うう……あ……やめて……入れないで……入れたら……ああ……っ!」
入り口を丹念にもみほぐしていた指が、ゆっくり僕の肛門に入ってくる。
ゾクゾクする感覚が僕の背筋をはい上がってくる。頭の中で火花が散り、恥ずかしい声をもらしてしまう。
「あれ~~白鳥さん……もしかして~~……」
「……はあ……はあ……な……何……?」
「……ここの経験、あるんですか~~?」
僕がビクリと身体を震わせ顔をこわばらせると、珠美ちゃんは満面の笑みを浮かべる。
自分の馬鹿正直さが呪いたくなる。こんな反応したら、うなずいているのと同じだ。
「あるんですね~~……白鳥さん可愛いし、男子校だからもしかしてって思ってましたが~~……」
「……何で……僕が経験してるって……」
「ずいぶん敏感ですから~~……自分のモノ、見えませんか……?」
珠美ちゃんに耳元でささやかれた僕は、目をギュッと閉じ必死に首を横に振った。
「…………あっ! あ! うああっ……!」
「馬鹿ですねえ白鳥さん。目を閉じたら余計に敏感になっちゃいますよ~~。うわあヌルヌル……前にはローション使ってないんですが、
これ、何でしょうね~~?」
珠美ちゃんは右手で僕のモノ触りながら、左手で肛門をいじくりまわす。
「誰が白鳥さんのここをこんな風にしたのか、教えてくれませんか~~?」
「……な……何で、そんな……あひっ! は……あっ……!」
珠美ちゃんは左手で僕を鳴かせながら、懐から愛用しているカメラを取り出した。
右手だけで器用に構えると、パシャパシャと何枚も撮影する。
「ベタなやり方でアレですけど、効果的ですからね~~……これがどういう意味かは、説明しなくても理解できますよね~~?」
「……………………」
声も出せない僕を、珠美ちゃんは楽しそうに角度を変えながら撮影しつづけた。
「中学の部活の先輩ですか~~……それは男ですか~~?」
「お……男……」
「へえ~~男ですか~~♪」
僕のお尻を開発したのが男だと聞くと、珠美ちゃんの瞳が妖しく光った。
背筋に寒気が走る。
「そんな顔しなくても大丈夫ですよ~~私の言うこと聞いてたら、男の人に格安で提供したりしませんから~~……んっ……」
「あ……」
全然安心できないことを言うと、珠美ちゃんは指を抜いた。
ようやく終わったという安堵とイケそうでイケなかった不満が交錯する。
「は~~い、白鳥さん。メインディッシュですよ~~」
「え……? くっ! ああっ! な……んああっ……!」
お尻を押し広げながらズブズブと大きいものが入ってくる。
自分で使っているのより太くて長い。たまらない圧迫感に自然に涙が浮かぶ。
「泣くほど嬉しいんですか~~そんなに喜んでもらえて何よりです~~」
「ち、ちが……ああっ! あひっ……ひっ、はああっ……! やめて、動かさ……ああうっ!」
奥まで入っていたのがズルズルと腸壁を擦りながら出て行く。
抜ける寸前まで引いて、またゆっくりと入ってくる。
「ああ……あ……うっ! うっ……! あ……あああ……っ!」
「…………ん……………………………ね…………………………よ…………………」
何度も繰り返し抽送されていると、だんだん頭の中が白くなってくる。
珠美ちゃんが何か言ってるけど、ほとんど聞き取れない。
もう……ダメ……
「珠美ちゃ……僕……僕……あ……ああぁああ~~~……!」
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