Entries
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --------
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/81-eef43c13
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
白鳥隆士(まほらば)
女×男
2キロバイト
珠美視点
2キロバイト
珠美視点
「ん……ふ…………あ……うっ……!」
「あっ、い、痛かったですか……?」
「大丈夫ですよ、梢ちゃん。気持ちいいところに当たっただけですから」
私の言葉に梢ちゃんは不思議そうにまばたきし、白鳥さんは赤面する。
耳まで赤くする白鳥さんは年上とは思えないほど可愛らしく、梢ちゃんの恋人じゃなかったらペットにしたいくらいだ。
白鳥さんの秘密が明らかになってから1週間。私は2人が破局するんじゃないかと期待と不安で悶々としていたが、梢ちゃんの愛は私の想像より深く大きかった。
白鳥さんの性癖を受け入れて、その上、どうしたら気持ちよく出来るか私に質問。
さらには、ソレ用の本を購入しようと本屋に行くという快挙を成し遂げた。
「珠美ちゃん……あの、これは……どうやったら……」
「ああ、それはですね……」
私の説明を真剣な表情で聞く梢ちゃん。大人のおもちゃの使用法を真顔で聞く姿は冷静に見たら滑稽だろうけど、今の私に笑う余裕は無い。
「わかりました?」
「うん、ありがとう珠美ちゃん」
説明を聞き終えた梢ちゃんが白鳥さんのそばに戻る。
その無防備な後ろ姿を押し倒したい衝動を、自分の身体を抱きしめて抑える。
「あ……ああ……ふう……ん……んんんっ……!」
梢ちゃんが持ったアナルパール……その玉の1つ1つが白鳥さんの中に入っていく。
玉を呑み込むたびに、白鳥さんはウットリした表情で甘い声を上げる。
恋人にアナルを責められるという状況に、感度が恐ろしく高まっているらしく、反応が普通じゃない。
梢ちゃんは、限界まで入れたアナルパールをゆっくり引き抜いていく。
「う……あああっ! あ……うっ、はっ……あああ~~~!」
部屋の外に聞こえるんじゃないか、そんな心配をしてしまうほどの大声を出して、白鳥さんはイッた。
肉棒の先端から精液がトロトロとあふれている。
「梢ちゃん。ちょっと変わってくれませんか?」
「……え……うん、いいけど……」
梢ちゃんと代わった私は、引き抜かれたアナルパールを再びアナルに差し入れていく。
「あっ……! あ……ああ……いい……気持ちいい……梢ちゃん……!」
「私は珠美ですよ~~」
「え……た、珠美……ちゃん……あっ! うん……はあ……ああんっ……!」
女の子のように喘ぐ白鳥さん。
その痴態を自分の手が起こしていると思うと、背筋がゾクゾクする。
「あっ、い、痛かったですか……?」
「大丈夫ですよ、梢ちゃん。気持ちいいところに当たっただけですから」
私の言葉に梢ちゃんは不思議そうにまばたきし、白鳥さんは赤面する。
耳まで赤くする白鳥さんは年上とは思えないほど可愛らしく、梢ちゃんの恋人じゃなかったらペットにしたいくらいだ。
白鳥さんの秘密が明らかになってから1週間。私は2人が破局するんじゃないかと期待と不安で悶々としていたが、梢ちゃんの愛は私の想像より深く大きかった。
白鳥さんの性癖を受け入れて、その上、どうしたら気持ちよく出来るか私に質問。
さらには、ソレ用の本を購入しようと本屋に行くという快挙を成し遂げた。
「珠美ちゃん……あの、これは……どうやったら……」
「ああ、それはですね……」
私の説明を真剣な表情で聞く梢ちゃん。大人のおもちゃの使用法を真顔で聞く姿は冷静に見たら滑稽だろうけど、今の私に笑う余裕は無い。
「わかりました?」
「うん、ありがとう珠美ちゃん」
説明を聞き終えた梢ちゃんが白鳥さんのそばに戻る。
その無防備な後ろ姿を押し倒したい衝動を、自分の身体を抱きしめて抑える。
「あ……ああ……ふう……ん……んんんっ……!」
梢ちゃんが持ったアナルパール……その玉の1つ1つが白鳥さんの中に入っていく。
玉を呑み込むたびに、白鳥さんはウットリした表情で甘い声を上げる。
恋人にアナルを責められるという状況に、感度が恐ろしく高まっているらしく、反応が普通じゃない。
梢ちゃんは、限界まで入れたアナルパールをゆっくり引き抜いていく。
「う……あああっ! あ……うっ、はっ……あああ~~~!」
部屋の外に聞こえるんじゃないか、そんな心配をしてしまうほどの大声を出して、白鳥さんはイッた。
肉棒の先端から精液がトロトロとあふれている。
「梢ちゃん。ちょっと変わってくれませんか?」
「……え……うん、いいけど……」
梢ちゃんと代わった私は、引き抜かれたアナルパールを再びアナルに差し入れていく。
「あっ……! あ……ああ……いい……気持ちいい……梢ちゃん……!」
「私は珠美ですよ~~」
「え……た、珠美……ちゃん……あっ! うん……はあ……ああんっ……!」
女の子のように喘ぐ白鳥さん。
その痴態を自分の手が起こしていると思うと、背筋がゾクゾクする。
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/81-eef43c13
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)