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新聞部三姉妹

オリジナルキャラ登場します(梢=三奈子のお姉さま)
服をはぎとられた真美は、2本の柱の間に両腕を伸ばした格好で立たされた。柱と手首が手錠でつながっていて、腕を使って身体を隠すことはできない。
足をくの字に折って何とか股間を隠そうとする真美を、梢と三奈子は楽しそうに眺めた。
「足をそんな風にしたら可愛いところが見えないじゃない。ちゃんと立って」
「・・・・・・」
逆らったら何をされるかわからない。そんな恐怖を覚え、真美は震える膝を何とか立たせた。
「可愛い生え方ね。多すぎず少なすぎず、とっても可愛いわよ」
梢の言葉に真美は頭がクラクラするほどの羞恥を覚える。
「・・・お、お願いします・・・」
歯をカチカチ鳴らしながら、真美は懇願する。
「ゆ・・・許してください・・・もう、帰らせて・・・」
「・・・勘違いしてるかもしれないから言っとくけど、わたしは全然怒ってないわよ? 三奈子に妹ができたことを、心から喜んでるわ」
「な・・・なら、何で、こんなこと・・・」
「可愛い孫を、妹と一緒に可愛がりたい。それだけ」
「そ・・・んな・・・」
「真美ちゃんが納得したところで、ええと、次はどうしようか? とりあえず真美ちゃん、足を開いてあそこをハッキリ見せてくれる?」「・・・・・・っ!」
真美は顔を真っ赤にして頭を左右に振る。裸で立っているだけで消えたいほど恥ずかしい。そんなことをしたら、恥ずかしさで死んでしまいそうだった。
再び足を折って股間を隠す真美に、梢は三奈子を使うことにした。
「しつけがなってないわね、三奈子。鞭で少したたいてあげなさい」
「はい、お姉さま」
三奈子は鞭を取り、真美の背後に回った。
「真美のお尻って、凄く可愛いわね。白くて、小さくて・・・」
鞭の先端が真美の尻をそっと撫でた。
「やめてください、お姉さま・・・どうしちゃったんですか・・・」
「・・・真美も、じきにわかるわ。さ、足を広げなさい」
ぴしっ、と鞭が尻をたたく。
ぴしっ ぴしっ ぴしっ
真っ白なお尻に赤い鞭の線が何本も走る。
真美は鞭におびえて腰を力なく揺らす。
ぴしっ ぴしっ ぴしっ
「真美ちゃん、あなたマゾ?」
そんな真美の様子を観察していた梢が突然言った。
「乳首が立っているように見えるのは、わたしの錯覚かしら?」
「いや・・・ち、ちがいますっ・・・」
真美は羞恥に顔を赤らめ、悲鳴を上げた。
お尻を打たれるうちに腰の辺りに違和感が生じてはいたが、それが快感とは思わなかったし、思いたくもなかった。
身体を震わせる真美の胸元に三奈子は指を伸ばした。
「あら、本当。固くなってる」
あっけらかんと言いながら乳房や揉み、乳首をいじくる三奈子。
「う、んっ。あ、ああっ・・・」
「意外だわ・・・どちらかといえば、Sに近いと思ってたんだけど」
梢はベッドから立ち上がり、真美の前に立った。
「一緒に三奈子を責めるのを楽しみにしてたんだけど・・・ま、いいわ」
梢は真美の腰を引き寄せ、手であごをつかんで、唇を奪った。
舌を差し入れ、口内粘膜を蹂躙する。
三奈子は乳房への愛撫を続けながら、うなじや耳にキスをくり返した。
梢は足で真美の膝を開き、自分の太ももを真美の股間に擦りつけた。
「うん。やっぱり濡れてるわ、少しだけど。これは汗じゃないわね」
姉とその姉に体中を責められ、真美はパニック状態だった。
真美の足から力が抜けてしまっているのに気づいた梢は、三奈子に次の準備をするよう目で合図した。
それを受けて三奈子は真美から離れ、足を拘束するための道具を持って戻ってくる。
「いや・・・やめて・・・やめてくださいっ・・・」
何をされるか気づいた真美は泣きながら抵抗したが、無駄な努力だった。
柱の1番下と足首が手錠でつながり、真美の身体は大の字になる。
「三奈子、綺麗にしてあげなさい」
「はい、お姉さま」
三奈子は肩を震わせ、大粒の涙をこぼしている真美の背後に回った。両手にたっぷりつけたローションを乳房に塗りこんでいく。
乳首を忘れずに塗り、そこから下に降りていく。
真美は小さな喘ぎとともにローションを塗られた下腹部を波打たせ、梢の目を喜ばせた。
三奈子の手が下腹部から太ももを通りお尻の方に向かうと、真美は悲鳴を上げた。
「そ、そこ、やめてくださいっ」
三奈子の指は真美の制止を無視してアナルに到着する。
「恐がらないで、真美。ここも慣れたら気持ちいいのよ・・・」
「お、お姉さま・・・やめてください。お願いします。お願いします・・・あ、あっ!」
真美が後ろに気を取られている間に、もう一方の手が前に到着した。
前後の穴をゆっくり着実に開発され、真美は泣き叫んだ。
一通り塗り終わると、三奈子は真美の正面に立ち、ゆっくり抱きしめた。乳房を乳房にぶつけ、乳首を乳首に擦りつける。
「好きよ、真美・・・」
三奈子はささやきながら自らの股間を真美のそれに押し当てた。
「ああっ・・・だ、駄目です。お姉さま・・・」
身体をビクビクさせながらのけ反る真美。
「真美も、腰を動かして・・・」
「そ、そんなこと・・・」
三奈子は腰を押し付けながら、真美の唇を奪った。
舌を入れ、真美の舌に絡める。
「む、ううっ・・・」
上下の口と乳房から生まれる快感に翻弄される真美は、無意識のうちに自分で腰を突き出しはじめた。
ローションを塗り込められた秘部からトロトロと愛液があふれだしている。
「真美。感じてるのね。嬉しいわ」
三奈子は唇を外し、背中に回した手に力を込めてしっかり抱きしめた。そして、さらに強く腰をぶつける。
「あああっ! お姉さま・・・お姉さま、やめて・・・!」
「真美ちゃん。そんな格好で『やめて』なんて言っても、説得力ないわよ?」
梢に言われてなくてもわかっている。真美の身体は、言葉とは裏腹に三奈子の愛撫を完全に受け入れていた。
腰が勝手に揺れ、三奈子が顔を近づけてくると自分からキスをせがんでしまう。
自分がはしたないことをしているのを頭の片隅で理解しながら、身体が全く言うことを聞かない。
「あんっ・・・お姉さま・・・や、やあああっ・・・!」
愛液で潤った蜜壷を指でえぐられた真美は、叫びながらのけ反った。全身を激しく痙攣させ、入れられた指をギュッと締めつける。
「あ・・・あ・・・・・・」
絶頂に達しながらも、さらに貪欲に快感を得ようと真美の腰は三奈子の腰を突き上げる。
「真美はエッチね」
軽く絶頂に達した三奈子は息を荒げながらつぶやいたが、真美の返答はなかった。
初めて他人に与えられた絶頂のあまりの深さに、真美は気絶していた。

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