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珠美(まほらば)
フェラ
浣腸
2キロバイト
珠美視点
浣腸
2キロバイト
珠美視点
「んんん……ああ……あああっ……!」
生まれて初めて体験する、お尻に冷たいものが入ってくる感覚に情けない声を上げてしまう。
涙が出そうになるのを我慢する。
「やめて……やめてください……いやっ! や、んああっ!」
梢ちゃんの悲痛な声に胸が痛くなる。
梢ちゃんが泣いているのに何もできない自分の無力さに歯噛みする。
「んぶっ……む゛……んっ、んんっ……。んっ……んっ……」
浣腸されてから何分経ったのか。たぶん5分くらいだろうけど、私たちには非常に長い時間だった。
最初は気持ち悪いだけだった浣腸液は徐々に効果を発揮し、今は刺すような苦痛を断続的に発生させている。
「ん……あ゛っ! ぷはっ……は……ふ……」
苦しそうな声に横を見ると、梢ちゃんは男のモノを吐き出しうずくまっていた。
腰をユラユラと左右に揺らし、後ろ手に縛られた両手で宙をかいている。
「うう……お……お願いします……もう無理、です……」
「ああ? 何言ってんだ。同じ量やったあっちは全然平気じゃねえか」
男は髪をつかんで頭を持ち上げると、強引に私の方に向けた。
男のモノをなめしゃぶるのを梢ちゃんに見られ、たまらない羞恥に襲われる。
思わず舌や頭も動かすのを止めてしまうと頭をつかまれた。
「止めるんじゃねえよ……あと少しなんだよ……!」
「んぶっ!? ぐ……むうっ! う゛……むううっ……んうっ! うっ!」
のどの奥まで突かれて吐き気が込み上げ、自然に涙が浮かぶ。
男はそんな私の様子を気にもとめず、両手で私の側頭部を押さえ、激しく前後に振る。
く、苦しい……!
「おお……出すぞ……うう……おおおっ……!」
「うぐっ……! んんんっ……!」
口の中が白濁液で充満する。すぐに吐き出したいそれを、何とか全部飲み込む。
飲むとは思っていなかったらしく、男たちは目を丸くしている。
「何も言われなくても飲んじまうとはな……こいつ、実はスゲエ淫乱じゃねえのか?」
「そ……そうかもしれないっすね……色情狂ってやつですか」
男たちの寝言を聞きながら、そっと下腹部に手をそえる。
ゴロゴロという音とともに、フルフルと身体が震える。
……うん、大丈夫。まだ……耐えられる。
「よし。お前はトイレ行っていいぞ。あとは……」
「ま……待ってください。私に……なめさせてください……」
生まれて初めて体験する、お尻に冷たいものが入ってくる感覚に情けない声を上げてしまう。
涙が出そうになるのを我慢する。
「やめて……やめてください……いやっ! や、んああっ!」
梢ちゃんの悲痛な声に胸が痛くなる。
梢ちゃんが泣いているのに何もできない自分の無力さに歯噛みする。
「んぶっ……む゛……んっ、んんっ……。んっ……んっ……」
浣腸されてから何分経ったのか。たぶん5分くらいだろうけど、私たちには非常に長い時間だった。
最初は気持ち悪いだけだった浣腸液は徐々に効果を発揮し、今は刺すような苦痛を断続的に発生させている。
「ん……あ゛っ! ぷはっ……は……ふ……」
苦しそうな声に横を見ると、梢ちゃんは男のモノを吐き出しうずくまっていた。
腰をユラユラと左右に揺らし、後ろ手に縛られた両手で宙をかいている。
「うう……お……お願いします……もう無理、です……」
「ああ? 何言ってんだ。同じ量やったあっちは全然平気じゃねえか」
男は髪をつかんで頭を持ち上げると、強引に私の方に向けた。
男のモノをなめしゃぶるのを梢ちゃんに見られ、たまらない羞恥に襲われる。
思わず舌や頭も動かすのを止めてしまうと頭をつかまれた。
「止めるんじゃねえよ……あと少しなんだよ……!」
「んぶっ!? ぐ……むうっ! う゛……むううっ……んうっ! うっ!」
のどの奥まで突かれて吐き気が込み上げ、自然に涙が浮かぶ。
男はそんな私の様子を気にもとめず、両手で私の側頭部を押さえ、激しく前後に振る。
く、苦しい……!
「おお……出すぞ……うう……おおおっ……!」
「うぐっ……! んんんっ……!」
口の中が白濁液で充満する。すぐに吐き出したいそれを、何とか全部飲み込む。
飲むとは思っていなかったらしく、男たちは目を丸くしている。
「何も言われなくても飲んじまうとはな……こいつ、実はスゲエ淫乱じゃねえのか?」
「そ……そうかもしれないっすね……色情狂ってやつですか」
男たちの寝言を聞きながら、そっと下腹部に手をそえる。
ゴロゴロという音とともに、フルフルと身体が震える。
……うん、大丈夫。まだ……耐えられる。
「よし。お前はトイレ行っていいぞ。あとは……」
「ま……待ってください。私に……なめさせてください……」
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