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煌羅(SHINE)

スカトロ
6キロバイト
一応詩奈(SHINE)の続き
煌羅は指示された通り、衣服を全部脱いで裸になると、床に四つんばいになり尻を少女の方に突き出した。
あまりにも素直な煌羅に、少女は肩をすくめた。

「あきれた。ちょっとは恥かしがったらどう?」
「人に見られるのは恥ずかしいわよ。当然でしょ? でも、アンタは人じゃないもの」
「・・・どういう意味?」

あからさまに棘のある煌羅の言葉に、少女の表情が少し険しくなる。
煌羅は「そんなことも分からないの?」とばかりにため息をつくと、少女の方を振り向いて言った。

「奴隷に従うアンタが人間のわけないじゃない。よく言えば奴隷。わるく言えば・・・というか、ハッキリ言って家畜ね」
「・・・・・・!」

少女は顔を憤怒で紅潮させ、身体をフルフルと震わせた。
人を殺せそうな視線で煌羅を睨みつける。

「何よ、その顔。反論したかったらすればいいじゃない。・・・できればだけど」
「・・・・・・っ! 貴女に私の何が」
「はいはい。そこまで」

少女の隣で2人を面白そうに眺めていた白衣の男が割って入った。

「早くしないと時間がなくなる。続きは調教中に・・・ね」
「・・・はい」

優しく微笑まれ、少女は渋々うなずいた。



「う・・・くっ・・・」

ローションをたっぷり付けた少女の指が肛門をえぐる。
異様な感覚に煌羅は低くうめいた。

「どう? 大丈夫そう?」
「はい」
「じゃあ、始めようか」

男は牛乳とグリセリンを半分ずつ入れた浣腸器を持って煌羅に歩み寄る。

「そんなに震えちゃって・・・恐いの? さっきまでの勢いはどこに行っちゃったの?」

これから受ける陵辱を思い身体の震えを止められない煌羅を、少女が満面の笑みでからかう。

「恐くなんか、ない」
「嘘だあ」
「嘘じゃない・・・あっ!」

浣腸器の先端が肛門に刺さり、冷たい牛乳が流れ込む。
経験したことの無い感覚に、煌羅は唇をわななかせる。

「どう? いい気持ち?」
「最悪・・・あああっ! はっ・・・あっ・・・うあっ・・・!」

一気に入れたり少しずつ入れたり。緩急をつけた挿入に煌羅は翻弄される。
200cc全て注ぎ終えた浣腸器が出て行くと、煌羅は大きく息をはいた。

「まだですよ」
「え・・・ん、あっ・・・!」

牛乳を補充した浣腸器が再び煌羅の肛門に埋まる。

「どれだけ・・・うっ・・・入れるつも・・・うぐっ・・・!」
「そうですね・・・今日は、2000ccを目指しましょう」
「え・・・っ」
「これで400ですから、あと1600ですね」



「うああ・・・もう・・・ううっ! あ・・・」

浣腸器が抜けると、煌羅の肛門から少し薬液がこぼれた。

「ちょっと。何ズルしてるの。ちゃんと全部飲みなさいよ」
「・・・う、うるさい・・・あああっ! や、止めてっ!」

脂汗を流しながら反発すると、ゴロゴロと不気味な音がする下腹部を撫でられた。

「自分の立場、わかってんの? おなか、思いきり蹴り上げてもいいのよ」
「止めて・・・! お願い・・・あ・・・!」
「これが最後ですよ」

少しずつ少しずつ、本当に少しずつ入ってくる感覚に、煌羅は我慢できず叫んだ。

「い・・・一気に入れて!」
「おやおや、おねだりとは・・・はしたないですよ」
「おチンチンならともかく、浣腸をねだるなんて聞いたことも無いわ。恥ずかしくないの?」

男が浣腸するペースは、1000cc入れた辺りでガクンと落ちた。
無論それは煌羅を苦しめるためで、煌羅の便意と苦痛が増すのと反比例するようにゆっくりになった。
今は少女と談笑しながら浣腸を止めてしまっている。

「わ、私が出すのを見たいんでしょ……なら、さっさとやりなさいよド変態……!」
「排泄を見ることだけが目的なら、最初から一気にやってますよ。下剤でもいいわけですし」
「そんなことも理解できないの? 本当に馬鹿ね、クライマーって……。弱い上に馬鹿なんて……」

少女の嘲笑に、煌羅は怒りで顔を赤くしてにらみつけた。
クライマーを馬鹿にするような発言は、絶対に許せない。

「ふざけるんじゃないわよ……! クライマーが何か、悪いことをした!? 命がけで人間を守ろうとして……それなのに……!」

国連が人類を代表してガイストに降伏した後、世界は混乱した。
国連に追随してガイストに降伏する国。あくまでガイストと戦う国。様子を見ようとして行動しない国。
各国が生き残るために最善と信じる道を選んだ。
クライマーを抱え、ガイストにとって最も目障りだったろう日本が選んだのは、ガイストに降伏する道だった。

「ずっと人間のために戦ってきたのに、土壇場で裏切られたのよ!? 死んだ子も、何人もいたのに……!」

戦場に出るのは無謀な一般クライマーも、傍観できないと出動した。
1人でも多く助けるために活動し、命を落としたのは1人や2人じゃない。

「あんたたちに非難する資格なんて、な……ぐっ! あううんっ……!」

突然再開した浣腸に煌羅は顔を歪める。
怒りで忘れていた便意が、より一層大きくなって帰ってくる。

「……今のは、貴女の方が悪いですね。煌羅さんに謝りなさい」
「………………」
「聞こえませんでしたか?」

男の口調が少しきつくなると、少女は悔しそうに唇を噛みながら口を開いた。

「わ……悪かったわね!」
「……もうちょっと言い様が……まあ、いいですか。煌羅さん、許してあげてください。彼女は……煌羅さん?」

男がのぞきこむと、煌羅は顔を蒼白にして目に涙を浮かべていた。
男の言葉も少女の謝罪も耳に入らなかったようだ。
ふさいでいたものがなくなったアナルが決壊しないよう、必死で耐えている。

「煌羅さん。いつでも、好きなときに出していいですよ? 本来なら何かでふさいでもっと苦しめるつもりだったけど、彼女が失礼なことを言ったのでサービスです」
「はっ……! あ……う……と、いれ……トイレに……行かせてぇ……!」
「ああ……すいませんねえ。それだけは許可できないんですよ。上のほうからの指示なので…………ここで、してください」
「あ……は……」

煌羅の瞳から光が消える。男の言葉にあきらめたのか、我慢が限界を超えたのか。
数秒後、煌羅の菊穴が口を開き、茶色の液体を盛大に吐き出した。

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