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白鳥隆士(まほらば)

女×男
2キロバイト
「ダメだよ、珠美ちゃん……これ、解いて……あ、んっ……!」
「ええ~~……ダメなんですかぁ? こんなに気持ち良さそうなのに……」
「ああ……うっ……! う……あ……くうぅっ……!」

珠美ちゃんが手を動かすたびに、僕のお尻はピチャピチャと音を立てる。
恥ずかしくて身をよじるけど、鉛のように重い身体は思うように動かず、簡単に珠美ちゃんに制止される。

「ダメですよ、白鳥さん。お尻をちゃんとこっちに向けてください(はぁと)」
「うう……あ……やめて……入れないで……入れたら……ああ……っ!」

入り口を丹念にもみほぐしていた指が、ゆっくり僕の肛門に入ってくる。
ゾクゾクする感覚が僕の背筋をはい上がってくる。頭の中で火花が散り、恥ずかしい声をもらしてしまう。

「あれ~~白鳥さん……もしかして~~……」
「……はあ……はあ……な……何……?」
「……ここの経験、あるんですか~~?」

僕がビクリと身体を震わせ顔をこわばらせると、珠美ちゃんは満面の笑みを浮かべる。
自分の馬鹿正直さが呪いたくなる。こんな反応したら、うなずいているのと同じだ……。

「あるんですね~~……白鳥さん可愛いし、男子校だからもしかしてって思ってましたが~~……」
「……何で……僕が経験してるって……」
「ずいぶん敏感ですから~~……自分のモノ、見えませんか……?」

珠美ちゃんに耳元でささやかれた僕は、目をギュッと閉じ必死に首を横に振った。
違う……僕は……僕は……。

「……はあ……はあ……あっ! あ! うああっ……!」
「馬鹿ですねえ白鳥さん。目を閉じたら余計に敏感になっちゃいますよ~~。うわあヌルヌル……前にはローション使ってないんですが、これ、何でしょうね~~?」

珠美ちゃんは右手で僕のモノをしごきながら、左手で肛門をいじくりまわす。
気持ちいい……イク……イッちゃう……!

「たっ、珠美……ちゃん……やめて……もう、僕……っ! あっ……あ……」

出る! と思った瞬間、珠美ちゃんの指がペニスから離れ、アナルから引き抜かれた。
……な、何……?

「私はここまでです~~。あとは、梢ちゃんにやってもらってください」
「………………え………………?」

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