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陽一&詩奈(SHINE)
女×男(ふたなり少女が美少年のアナルを)
2キロバイト
2キロバイト
「詩奈ちゃん……そ……それ……は……?」
私の股間に存在するアリエナイ物を凝視し質問するよーいち。
沙耶香さんのモノを見たときの私と同じリアクションにクスリと笑ってしまう。
……まだ笑えたんだ、私。
「し……詩奈ちゃん……? 僕、ここで、その……」
「……何も言わなくていいよ……よーいち……じっとしてて……」
「詩奈ちゃ……ひゃっ!? しい、な……ちゃん……やめてっ! 何を……!? あっ! んっ!」
私が指を上下左右に揺らすたびに、よーいちは身体をくねらせ声を上げる。その声には嫌悪や羞恥と一緒に
「……気持ちいいんだね、よーいち。男の子なのに……お尻……」
ビデオを見せられたときは信じられなかった。合成だと、でっち上げだと主張した。
だけど、心の中では分かってた。
「恥ずかしがらなくてもいいよ、よーいち……私も、アナルでイケるようにされちゃったから……」
「…………っ! 詩奈、ちゃん……」
羞恥で顔を真っ赤にしていたよーいちが、苦しそうな顔で私を見つめてくる。
自分の力が足りなかったから私が、とか考えてるのかな?
よーいちが気に病むことなんか、1個も無いのに。
力が足りなかったのは、よーいちだけじゃないんだから。
2008年○月×日、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、東南アジアなど、世界中が戦火に包まれた。
シン(最強レベルのガイスト)による徹底的な破壊。
わずか3日で何億人死んだのか、未だに判明していない。
光くんたちも必死で戦ったらしいけど、焼け石に水だったらしい。
そして4日目、国連は人類を代表してガイストに無条件降伏した。
「あ……うううっ……やめて、もう……しいな、ちゃん……!」
「え……? あ……」
よーいちの苦しそうな声に我に返る。考え事をしながら、機械のようにひたすらよーいちのお尻を指で嬲っていたらしい。
よーいちは息を荒げ、身体はほんのり紅潮している。
ペニスの先端からトロトロと先走りがあふれているのを見ると、嬉しいけど悲しい。
私の手でよーいちが気持ちよくなるのは嬉しいけど、こんな風にスルのは……止めよう、考えても仕方ない。
「入れるよ、よーいち……」
「や……いや、だよ……詩奈ちゃん………! やめ……あっ! あああああっ……!」
私の股間に存在するアリエナイ物を凝視し質問するよーいち。
沙耶香さんのモノを見たときの私と同じリアクションにクスリと笑ってしまう。
……まだ笑えたんだ、私。
「し……詩奈ちゃん……? 僕、ここで、その……」
「……何も言わなくていいよ……よーいち……じっとしてて……」
「詩奈ちゃ……ひゃっ!? しい、な……ちゃん……やめてっ! 何を……!? あっ! んっ!」
私が指を上下左右に揺らすたびに、よーいちは身体をくねらせ声を上げる。その声には嫌悪や羞恥と一緒に
「……気持ちいいんだね、よーいち。男の子なのに……お尻……」
ビデオを見せられたときは信じられなかった。合成だと、でっち上げだと主張した。
だけど、心の中では分かってた。
「恥ずかしがらなくてもいいよ、よーいち……私も、アナルでイケるようにされちゃったから……」
「…………っ! 詩奈、ちゃん……」
羞恥で顔を真っ赤にしていたよーいちが、苦しそうな顔で私を見つめてくる。
自分の力が足りなかったから私が、とか考えてるのかな?
よーいちが気に病むことなんか、1個も無いのに。
力が足りなかったのは、よーいちだけじゃないんだから。
2008年○月×日、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オーストラリア、東南アジアなど、世界中が戦火に包まれた。
シン(最強レベルのガイスト)による徹底的な破壊。
わずか3日で何億人死んだのか、未だに判明していない。
光くんたちも必死で戦ったらしいけど、焼け石に水だったらしい。
そして4日目、国連は人類を代表してガイストに無条件降伏した。
「あ……うううっ……やめて、もう……しいな、ちゃん……!」
「え……? あ……」
よーいちの苦しそうな声に我に返る。考え事をしながら、機械のようにひたすらよーいちのお尻を指で嬲っていたらしい。
よーいちは息を荒げ、身体はほんのり紅潮している。
ペニスの先端からトロトロと先走りがあふれているのを見ると、嬉しいけど悲しい。
私の手でよーいちが気持ちよくなるのは嬉しいけど、こんな風にスルのは……止めよう、考えても仕方ない。
「入れるよ、よーいち……」
「や……いや、だよ……詩奈ちゃん………! やめ……あっ! あああああっ……!」
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