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蘭&美由&綾(GALS!)

陵辱・2キロバイト
「……あ……うああっ! く……はっ! んぐううむっ……!」
「……はあ。相変わらず強情ね。いい加減素直になったらどう?」
「冗談……はああっ! あ……ひっ……ん、ぐっ! あ、あああっ!」

今日は始まってから1回も触られていなかった乳首。ビンビンに尖ったそれを急に思いきりひねられ、蘭は噛みしめた唇の間から嬌声がもらしてしまう。

「2人は従順なのに……ほら、また」
「あっ! んああっ! ああぁああ~~~!」
「ひはっ! あ! ああっ! 美由、もうダメ………もうイッちゃう~~~! イクゥッ!」

美由と綾の、快楽に溺れきった声が部屋中に響く。嬌声というより絶叫。ドアの外まで聞こえているかもしれない。
深い絶頂に達し息を荒げる彼女たちに構わず、男たちはピストン運動を再開する。

「んっ! んうっ! あっ……はっ……いい、もっと………もっとしてぇ……!」
「ふあっ! あっ! んあああっ! ああん……!」

2人は相手の背中に手を回し、足を巻きつけて少しでも密着し快感をむさぼろうとする。
男たちが顔を近づけると、自分から唇を突き出し舌を入れる。
数ヶ月前は恋人の体も知らなかった少女とは思えない淫乱さを蘭は正視できず、ただ天井を見上げていた。

「どうしたの? 目を背けても、事実は消えないわよ?」
「うるせえ……あぐっ……! 美由と綾を、あんな………くううっ! 許さね………あっ! ひ、あ……っ!」
「……ふう。ちょっと、こっちに……」

女の呼びかけに応え、男たちは美由と綾を貫いたままベッド――蘭が大の字に手足を拘束されている――の横まで移動する。
美由と綾は犬猫のように四つんばいで進むが、進むたびに膣中のモノが不規則に動く。
そのたびに2人は嬌声をもらし、身体を気持ち良さそうにくねらせた。

「美由ちゃん。綾ちゃん。蘭ちゃんに素直になるようアドバイスしてくれない?」
「……はい……ねえ、蘭。意地を張っても駄目だよ。もう……わたしたちは……」
「綾! 寝ぼけたこと言うな! 耐えてれば、いつか……あっ! そこ、さわるな……!」
「耐える……? 蘭こそ、寝ぼけてるんじゃないの? 耐えられるわけないじゃない……こんなの……」
「美由……お前、アニキの……はっ! ……や……止めろって言って……くううっ! んああ~~~!」

美由や綾とは違う声色。大きさも数分の1。それでも、蘭が絶頂に達したのはその顔と身体を見れば一目瞭然だった。

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